「11月忌」カテゴリーアーカイブ

佐々木優秋

佐々木優秋

ささき・ゆうしゅう 19451011生20051103没 享年60歳 音戸高校勤務期の先輩。1985年8月4日~11日、被爆40周年核兵器全面禁止・被爆者国際遊説団(日本原水協)の一員としてニュージーランドへ渡航。

資料年表:佐々木優秋

年月日
1945
1011 誕生。
作業中
1971
0523 佐々木優秋・**富貴子結婚祝賀会。媒酌人:久留島恵一夫妻。会場:呉造船保健会場。
1985
08 宇吹宛残暑見舞い
ニュージーランド訪問(8月4日~11日)
2005
1103 没。享年60歳。

 

 

佐々木優秋b
リンク:核兵器廃絶を訴える被爆者国際遊説(1985)
佐々木優秋c
左端が佐々木氏
出典:『核兵器廃絶を訴える被爆者国際遊説の記録』

火幻

火幻短歌会機関誌『火幻』()

<所蔵>P=ピカ研、N=西岡、U=宇吹、G=原爆資料館
年月日 通巻 備考 所蔵
1
2
3
19590723 4 特集「八月六日」 P
5
6
7
8
9
10
19610415 11 G
12
13
19611221 14 G
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19
20
19630920 21 G
22
23
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25
19641221 26 G
19650325 27 春季号 NG
19650720 28 特集「戦後広島の文芸と短歌」 P
29 G
30
19660318 31 <保田白汀追悼号> PNG
19660801 32 特集「原水爆短歌この二十年」 PG
19661006 33 G
34
35
19670720 36 特集「広島とベトナム」 P
19671018 37 創刊10周年記念号 PNG
38
19680320 39 春号 N
19680723 40 特集「社会詠作品の検討」 P
19681010 41 秋号 PG
42
19690320 43 G
19690718 44 G
19691010 45 G
19691215 46 新春号 PG
19700315 47 春号 N
19700720 48 夏号 NUG
19701010 49 秋号 NG
19701215 50 新春号 N
19710310 51 春号 NUG
19710720 52 夏号「ヒロシマ・平和特集」 PNUG
19711020 53 秋号 NP
19711220 54 新春号 U
19720325 55 <同人三氏追悼号> PNU
19720715 56 夏号 NU
19721010 57 秋号<創刊十五周年記念特集号> PU
19721215 58 新春号 NU
19730315 59 春号<*原*夫・梅田昌一・国川浩夫氏追悼> NU
19730720 60 夏号―佐藤求歌集<空寂>批評― N
19731015 61 秋号 N
19731210 62 新年号 U
19730310 63 春号 NU
19730710 64 夏号 NU
19741010 65 秋号 U
19741210 66 新春号 NU
19750320 67 春号 NU
19750710 68 夏号 NUG
19751010 69 秋号 NU
19751215 70 新年号 NU
19760315 71 春号 U
19760710 72 夏号 NU
19761010 73 秋号 NU
19761210 74 新年号 NU
19770310 75 春号 NU
19770710 76 夏号「ひろしま33回忌特集」 NUG
19771010 77 秋号「第15回火幻賞発表」 NU
19771220 78 新年号 NU
19780310 79 春号 PU
19780710 80 夏号「核と戦争、広島特集」 PU
19781015 81 「火幻創刊20周年特集」 U
19781215 82 新年号「20周年大会記・歌集「心眼」批評」 NU
19790315 83 春号 NU
19790715 84 夏号「<核と広島>特集」 NUG
85 秋号―火幻賞・合宿研究会記― N
19791220 86 新年号 NU
19800320 87  春号 NUG
 19800720 88 夏号 NUG
 19800720 89  秋号―第18回火幻賞発表― NUG
 19801220 90  新年号  U
 19810315 91  春号―農村詠特集― NU
 19810715 92 夏号―ヒロシマ・反核特集― NUG
 19811015 93  秋号 NUG
19811220 94  新年号 NU
 19820325 95   春号 UG
 19820715 96  夏号「<広島反核110人の作品>特集」 NUG
19821101 97  秋号「<創刊25周年記念号>」 UG
19830105 98 新年号「火幻創刊25周年記念大会記」 NUG
19830325 99  春号「久保田千文追悼記」 UG
19830720 100  夏号「創刊100号記念特集」<反核の歌> NUG
19831015 101  秋号 NUG
19831215 102  新春号 NUG
19840320 103  春号「歌集批評号」 NUG
19840710 104  夏号「特集<今こそ核兵器の廃絶を!>」 NUG
19841015 105  秋号「作品鑑賞批評号」 NUG
19841220 106  新春号 NU
19850320 107  春号 NU
1985 0720 108  夏号「戦後40年、反核特集」 NUG
19851020 109  秋号「西行は宮島に止錫したか」 U
19851220 110  新年号 NUG
19860320 111  春号―歌集批評特集― UG
19860720 112  夏号―反核草の根特集― NUG
19861020 113 秋号―火幻賞発表― NUG
19861220 114  新年号 NUG
19870320 115  春号 NU
19870720 116  夏号―特集<反核作品と絶唱高橋武夫の歌>― NU
19871020 117  秋号―火幻創刊三十周年記念号― U
19871220 118  新年号―創刊30周年記念大会特集― NU
19880320 119  春号 NUG
19880720 120  夏号―反核、ヒロシマはこれでよいか― NU
19881020 121  秋号―火幻賞・合宿研究会― NUG
19881220 122  新春号  U
19890320 123  春号―特集<昭和逝く>―  U
19890718 124  夏号―ヒロシマ・反核特集―  U
19891020 125  秋号―火幻賞と歌集評― NU
19891220 126  新年号 NU
19900310 127  春号―戦争と歌人―  U
19900715 128  夏号―特集<平和、渡辺直己>― NU
19901020 129  秋号―火幻賞・新人賞発表―  U
19901220 130  新年号 NU
19910320 131  春号―豊田清史・西岡歌集特集― UG
19910718 132  夏号―平和・汚染はこれでよいか― NUG
19911020 133  秋号―第29回火幻賞、大立、木村歌集評― U
19911220 134  新年号 NU
19920320 135  春号―中元・東田歌集批評特集― U
19920720 136  夏号―平和・破壊はこれでよいか― NU
19921020 137  秋号―創刊35周年記念号― UG
19921220 138  新年号  U
19930320 139  春号 UG
19930720 140  夏号―特集<ヒロシマはこれでよいか>― U
19931020 141  秋号―<黒い雨と重松日記>特集 第32回火幻賞発表― UG
19931220 142  新年号 NU
19940320 143  春号―追、歌人でもあった森瀧市郎博士―  U
 19940720 144  夏号「特集<平和と渡辺直己全集>」  U
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19950710 148 G
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19960315 151 G
152
19961015 153 秋号 NG
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155 G
156 G
19971020 157 G
158
19980315 159 春号「七万の無縁骨を平和祈念館に 第35回火幻賞発表」 NG
19980715 160 夏号「総括―井伏作品「黒い雨」に使われた被爆者の手記」、「特集―反戦歌人の第一人者、安藤正楽」 NG
19981010 161 秋号「中丸歌集「旅の衣は」・木原歌集「白き不要」批評」、「これでよいか、体制派歌人」 NG
162 新年号「特集―末広憲爾歌集「鶴」批評」 N
19990310 163 春号「特集=人間性の追求をヒロシマに、短歌に」 NG
19990710 164 夏号「特集=世の歪みをわれらかく生きる!」 NG
19991005 165 秋号 NG
19991210 166 新年号 NG
20000305 167 春号「国民文化祭三原市短歌大会を迎える」 NUG
167 G
20000710 168 夏号「見つめよう合同歌集「広島」」 NG
20001001 169 秋号「井伏作品「黒い雨」検証のまとめ」 NG
20001201 170 新年号「「火幻」45年を迎える」 NG
20010305 171 G
20010615 172 夏号「37年ぶりに公表された井伏の「重松日記」」 NG
173
20011210 174 新年号「全国月の西行祭10年・火幻45周年」 NG
175 春号 N
20020710 176 夏号「井伏著「黒い雨」盗作の結末特集」 NG
177 秋号 N
178
179 春号 N
20030625 180 夏号「特集―反核・非戦に生きる―」 NG
20031005 181 G
20031210 182 新年号「豊田清史歌集「幽魂」特集」 NG
20040310 183 春号「特集<憲法第9条が踏みにじられる>」 NG
20040705 184 夏号「特集<真に反核、非戦を生きた歌人>」 N
20041001 185 秋号 NG
20041210 186 新年号 N
20050310 187 春号「被爆60年、ヒロシマを生きる」 NG
20050710 188 夏号「被爆60年、原爆、劣化ウランを許さない」 NG
20051010 189 秋号「特集 全国反核秀歌二十首」 NG
20051210 190 新年号「特集・火幻創刊50年を迎える」、「松田弘江夫人追悼」 N
20060310 191 春号 NG
20060710 192 夏号「創刊50年記念号 ―人間性の追求―」 G
20061020 193 N
20070310 194 火幻創刊50周年記念大会 G
西岡喜美子「師の第一歌集「暁雲」を読みて」
20070701 195 <特集反核社会詠に挑む> NG
20071001 196 N
20080201 197 NG
20080620 198 N
20081020 199 N
20090220 200 創刊50年・第200号特集号 N
20090710 201 N
20091010 202 N
20100301 203 N
20100710 204 N
20101010 205 N
20110305 206 NG
20110705 207 N
20111030 208 編集記(豊田啓文)「今年の八月五日、父清史が突然意識を失い、救急病院に運ばれました。検査の結果、脳梗塞と診断され、意識が回復しないまま病床に寝たきりで今日に至っております。」 N
同年11月24日没。

 

 

 

中川秋一遺稿集

中川秋一遺稿集・付追悼文集(中川秋一先生遺稿・追悼文集刊行委員会編、刊、19811111)

目次

今堀誠二
I 随想
広島市民劇場創立二十周年に寄せて
II  戦後の広島
一九四九年平和擁護大会宣言文草案
声明書
意識と行動の一致について
実践の優位について-歴史は実践の優位を保証する-
ファッショとたたかえ-T君への便り-
ユネスコと勤労階級
地方自治はどうなったか
青少年文化の現状
民科広島支部の活勤
中国文学の新人たち-趙樹理のことなど-
広島における戦後啓蒙期初期の演劇運動
対談 戦後第一回メーデー
民科広島支部のころ
改造社版 M・E全集
増岡敏和氏宛書簡「控」
初期の峠君
峠三吉について
峠三吉没二七周年平和のための朗読と講演のつどい-あいさつ-
III 平和を求めて
「平和を求めて」休載について
「平和を求めて」草稿
原水爆報道三十年の軌跡
水爆の発明と平和運動
人間性を破壊するもの-有事立法の一側面-
新聞記者にのぞむもの
マスコミを国民のものにする県民集会
IV  高い山・河上肇
「求道の旅人」河上肇
高い山・河上肇
美しい夫婦の一典型-河上肇夫妻の場合-
三木清小論
中井の学問について
V 回想
屐履私記-心猿*記
続心*記
西田哲学との邂
「柳老記」について
「柳老記」に寄せて
「柳老記」断片
遺蹤点々-亡き友におくる-
噫呼 高橋茂雄君
八景園
微笑の激励
弔辞 -同志古末憲一君をおくる
田谷春夫君の印象 -一九三○年代のあのころ-
泥をかぶるの記
中川先生をしのんで
中川秋一先生をしのんで  荒本昱夫
師・中川秋一さん-甲立疎開のころの出会い- 石田成雄
中川 生を悼む 今中保子
本当に、楽しかった 奥田胤暢
東京での中川さんを想う 数本英次郎
追悼の句 数本タキヱ
中川秋一先生の教え 河原崎国太郎
πをかける 切明悟
中川先生と文団連 小森敏廣
一冊の本 里信敏行
広島の文化が必要とした人 四国五郎
中川秋一さんと私 下村仁一
中川先生のこと 水藤晋
青春まっただ中 杉田俊也
中川さんの笑顔 立川すゑ
秋一さんを偲ぶ 建林正喜
広島演サ協と中川先生 土屋清
中川秋一さんとの出会い 土肥秀一
朋友を失った寂しさ 中村吉郎
十四子会と中川さん 福永明
中川さんのこと 深川宗俊
人間解放の学 藤原茂
中川先生と広島県労働文化協会 藤原浩修
中川先生から学んだこと 塀ひろじ
光芒を放つ支柱―中川秋一氏のおもいで- 増岡敏和
遊子見ゆ 町川範彦
中川さんを失って 渡辺悦次
新聞記事
官憲の弾圧に抗し、土にうめたり天井裏にかくしたり
哲学者 中川秋一さん
葬送の記 水原肇
中川秋一遣稿集について 森祐二
解題
中川秋一先生略年譜
あとがき

 

豊田清史

豊田清史

とよた・せいし 192111生20111124没

編著書(宇吹所蔵分)

書名 発行所 発行年 備考 所蔵
歌集 暁雲 明丘荘 19420301 N
廣島 歌集 第二書房 19540806 歌集廣島編集委員会編(代表:豊田) U
千羽鶴-原爆の子の像の記録 昭森社 19580806 U
火の幻 日本文芸社 19600615 U
原水爆秀歌 日本文芸社 19620801 N
広島随筆 広文館本通店 19640330 N
豊田清史所蔵原水爆に関する出版物目録-戦後広島における文化関係出版物 火幻社 196506 [91052818]に収録
炎の歌集 東出版 19660806 阿部正路・島内三郎・豊田清史編
炎は消えず-父子被爆記 火幻社 19670701 豊田久夫・豊田清史(共著) N
歌集・炎の証 広文館書店 19690301
原爆文献誌 崙書房 19710806 N
歌集 心眼 火幻社 19780620 火幻叢書第20集 N
広島県短歌史 溪水社 19820420 N
はばたけ千羽鶴 筑摩書房 19820730 N
広島の遺書 蒼洋社 19840510 N
評伝渡辺直己 雁書館 19850604 U
反核秀歌百絶 短歌公論社 19850720 N
廣島随想 火幻社 19870420 N
生霊 豊田清史歌集 雁書館 19890720 火幻叢書第56集 N
[ドキュメント]悲しみの千羽鶴 創樹社 19910710 NU
広島県歌人史と全歌碑 火幻社 19921020 火幻叢書第71集 U
「黒い雨」と「重松日記」 風媒社 19930806 N
爆前・爆後-広島を生きた教師のドキュメント 創樹社 19940710 N
 「原爆の子の像」と「折鶴」-正しい知識<学習の手引き>  火幻社  19950501 N
骨四百首 豊田清史歌集 砂子屋書房 19960710 N
 知られざる井伏鱒二  蒼洋社  19960725 N
戦後を拓いた歌人の書 創元社 19980901 N
 歌集 幽魂 創元社  20030701  火幻叢書第102集 N
 井伏鱒二著「黒い雨」の内実―書誌学的検証― 創元社  20051020 N
 アンネをしのぐ鶴を折って生きんとした禎子 創元社 20080401 N

資料

 

千羽鶴-原爆の子の像の記録

千羽鶴-原爆の子の像の記録(豊田清史、昭森社、19580806)目次

1 起き上った子どもたち
2 千羽鶴の折紙も空し
3 「こけしの会」から「平和をきずく会」へ
4 少し勉強して出血する
5 非人間への抗議の証
6 全国の友達の激励に支えられて
7 私たちは論議よりも実践をする
8 級友の手で文集『こけし』を発刊
9 恵美子さんの臨終
10 百万の子どものねがい、制作は菊池先生
11 世界の子どもが手をつなごう
12 クリスマス島の水爆実験に抗議する
13 いためつけられる墓碑
14 星の一つが見つめている
15 大人の批判もうけて
16 広島の死の事実を
17 世紀の握手、Xマスの集い
18 〈原爆の子〉の祈念像
〈附録〉「平和をきずく児童・生徒の会」のあしあと
あとに
補記

〈附録〉「平和をきずく児童・生徒の会」のあしあと

月日 事項
1955(昭和30) 1025 佐々木禎子さんが原爆症でたおれた。12人目。
1110
1225

豊田清史(編著書)

豊田清史(編著書)

年月日 タイトル 出版社 所蔵
所蔵:N=西岡喜美子、U=宇吹、G=広島原爆資料館
19420301 歌集暁雲 明丘荘 N
19540806 歌集廣島 第二書房 UG
歌集広島編集委員会=代表:豊田清史、委員:岡本明、小倉豊文、神田三亀男、熊野喜久男、小堺吉光、島昭、清水惟明、土居貞子、西原忠、深川宗俊、宮田定、村上弘、山隅衛、山本康夫
19580806 千羽鶴-原爆の子の像の記録 昭森社 UG
19600615 火の幻 日本文芸社 U
19620801 原水爆秀歌 日本文芸社 NG
19640330  広島随筆  広文館本通店  NG
196506  豊田清史所蔵原水爆に関する出版物目録-戦後広島における文化関係出版物 火幻社  G
19660806  炎の歌集
19670701  炎は消えず-父子被爆記 N
19690301  歌集・炎の証  広文館書店 G
19710806  原爆文献誌  崙書房 NUG
19780620  歌集・心眼  火幻社 NUG
19820420  広島県短歌史  溪水社 [渓水社] NUG
19820730  はばたけ・千羽鶴  筑摩書房 NUG
19840505  広島の遺書  蒼洋社 NUG
19850720  反核秀歌百絶  短歌公論社 NUG
19870420  広島随想  火幻社 NUG
19890720  生霊-豊田清史歌集 NU
19910710  (ドキュメント)悲しみの千羽鶴  創樹社 N UG
19921020 広島県歌人史と全歌碑 創元社 U
19930806  「黒い雨」と「重松日記」  風媒社 NG
19940710  爆前・爆後-広島を生き得た一教師のドキュメント  創樹社 NUG
19950501 「原爆の子の像」と「折鶴」 正しい知識<学習の手引き> 火幻社 NG
19960710 歌集 骨四百首 砂子屋書房 N
19960725 知られざる井伏鱒二  蒼洋社  G
19980901 戦後を拓いた歌人の書 創元社 N
20030701 幽魂 歌集 創元社 G
20051020 井伏鱒二著「黒い雨」の内実 書誌学的検証 創元社 G
20080401  アンネをしのぐ鶴を折って生きんとした禎子 創元社  G
 20140625  千羽鶴 原爆の子の像の記録  日本ブックエース、日本図書センター(発売) G

献花(11月)

献花(11月)

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ネリネ(ヒガンバナ科) など 撮影場所:自宅、撮影日:2019年11月10日
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 ビワ(枇杷) 撮影場所:倉庫 撮影日:2018年11月1日
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ハゼノキ(櫨の木)  撮影場所:自宅から実家への道路脇 撮影日:2018年11月1日
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 ほうき草(コキア)  撮影場所:実家、撮影日:2018年11月1日
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 クモ(蜘蛛) 撮影場所:倉庫、撮影日:2018年11月6日
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中国自然歩道   撮影場所:実家から倉庫への散歩道、撮影日:2018年11月6日
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センリョウ(千両)  撮影場所:実家から倉庫への散歩道、撮影日:2018年11月6日
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  撮影場所:実家から倉庫への散歩道、撮影日:2018年11月6日
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  撮影場所:実家から倉庫への散歩道、撮影日:2018年11月6日
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 撮影場所:政畝バス停、撮影日:2018年11月6日
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ネリネ(ヒガンバナ科)  撮影場所:自宅、撮影日:2018年11月6日
 DSC00094
  撮影場所:自宅、撮影日:2018年11月6日
 撮影場所:自宅(標高:190m)・実家(標高:172m)・倉庫(標高:172m)(いづれも広島県呉市)

 

中川秋一

中川秋一

19801111 中川秋一 なかがわ・あきかず 70 広島県文化団体連絡会議代表委員。戦後の広島の文化復興に尽くした哲学者。研究会で面識

資料

 『中川秋一遺稿集』(中川秋一先生遺稿・追悼文集刊行委員会、1981.11.11)

松坂義正

松坂義正

18880712 19791113 まづざかよしまさ 91 広島市の自宅で被爆。広島原爆障害対策協議会副会長。広島市名誉市民。遺された資料を閲覧。
資料
松坂義正・木村弘「原爆被爆者医療認定の諸問題」(『日本医事新報』別冊(第2730号)1976年8月21日)
松坂義孝「創立当時と発起人松坂義正」(『広島県医師会速報 第2008号』2008年2月25日)

 

http://www.hiroshima.med.or.jp/ishi/docs/0225/2003_030.pdf#search=%27%E6%9D%BE%E5%9D%82%E7%BE%A9%E6%AD%A3%27