三島由紀夫
みしま・ゆきお | 19250114生19701125没 | 享年45歳 | 作家。1970年11月25日、「楯の会」のメンバー4名と、東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部で、自衛隊の覚醒と決起を促し、「天皇陛下万歳」を三唱して、午後零時15分割腹自決。 |
資料年表:三島由紀夫
年月日 | ||
1925 | ||
0114 | 生 | |
1970 | ||
1125 | 東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部のバルコニーで、自衛隊の覚醒と決起を促す演説。宇吹:バルコニー下で演説を聴く。 | |
止
三島由紀夫
みしま・ゆきお | 19250114生19701125没 | 享年45歳 | 作家。1970年11月25日、「楯の会」のメンバー4名と、東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部で、自衛隊の覚醒と決起を促し、「天皇陛下万歳」を三唱して、午後零時15分割腹自決。 |
資料年表:三島由紀夫
年月日 | ||
1925 | ||
0114 | 生 | |
1970 | ||
1125 | 東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部のバルコニーで、自衛隊の覚醒と決起を促す演説。宇吹:バルコニー下で演説を聴く。 | |
止
田辺勝
たなべ・まさる | 生19751205没 | 享年69歳 | 広島県被団協(原水協系)理事長。広島県立工業学校の教師の時、動員学徒指導中の安芸郡海田町の工場から救援にかけつけ被爆。『読売新聞』・『中国新聞』1975.12.6~8 |
資料年表:田辺勝
年月日 | 事項 | 備考 |
**** | ||
**** | 誕生 | |
1965 | ||
1118 | 広島県被団協(田辺勝理事長)と広島県原水協(鈴木直吉理事長)、広島市に「被爆者手帳申請で証言者ばかりを求めず、被爆者自身の証言を重視せよ」と申入れ。 | C |
1966 | ||
0521 | C | |
0710 | C | |
1029 | C | |
1967 | ||
1104 | C | |
1968 | ||
1126 | C | |
1969 | ||
09** | C | |
1970 | ||
0302 | C | |
0514 | C | |
0531 | C | |
1971 | ||
0122 | C | |
0208 | C | |
0224 | C | |
0315 | C | |
0530 | C | |
0731 | C | |
1972 | ||
0217 | C | |
0417 | C | |
0619 | C | |
1973 | ||
0113 | C | |
0504 | C | |
0610 | C | |
0829 | C | |
1211 | C | |
1974 | ||
0417 | C | |
0525 | C | |
0609 | C | |
1123 | ||
1975 | ||
0602 | C | |
0610 | C | |
1205 | 田辺勝広島県被団協理事長、死去 | C |
1976 | ||
0606 | 広島県被団協、田辺勝理事長死去後空席となっていた理事長に佐久間澄原水協理事長を選ぶ。 | C |
止
資料年表:平山郁夫
年月日 | 事項 | 備考 |
1930 | ||
0605 | 誕生 | |
1978 | ||
0115 | 『一本の道』(平山郁夫、講談社) | G |
1980 | ||
0925 | 『生きている証明』(竹澤丹一著、太陽社) | G |
私のみた平山郁夫画伯「シルクロード」展 280 | ||
1983 | 『決定版昭和史第12巻 空襲・敗戦・占領 昭和20年』(牧野喜久男編、毎日新聞社) | G |
原爆/広島 112 証言/平山郁夫 117 |
||
1987 | ||
0920 | 『出会い わが師わが道』(福武書店編、広島テレビ放送刊) | G |
はじめに-広島テレビ放送(株)社長/吉野友己 2 『広島からシルクロードへ』平山郁夫 9 平山郁夫(日本画家)年譜/作品 10 老婦人の涙 16 東京美術学校への入学 20 自分を厳しい緊張状態に置く 31 玄装との出会い 34 シルクロードへの道 40 |
||
1988 | ||
0510 | 『群青の海へ わが青春譜 中公文庫』(平山郁夫、中央公論社) | G |
1996 | ||
0210 | 『The World Heritage ユネスコ世界遺産1995 : 469の記憶』(日本ユネスコ協会連盟) | G |
国内登録地での最近の動き 広島・原爆ドームと厳島神社 平山郁夫 18 |
||
0401 | 『大いなる日本回帰』(尾中洋一著、三交社) | G |
8平山郁夫の道-第18章炎の絵・ヒロシマ・8・6(1993年)285 平山郁夫画伯略年表309 |
||
0410 | 『生き甲斐・感動・活力』(椎木緑司著、近代文藝社) | G |
第三部 身体的・環境的悪条件を克服して 有意義な余生を歩んだ人の実例 …105 〈その十二〉 中学生のとき広島で原爆に被災しながら努力を続け、有名な日本画家となり芸大学長として活躍している 平山郁夫 |
||
0701 | 『ひろしま美遊 86市町村情報ガイド』(広島県市町村振興協会編・刊) | G |
ふるさとの思い出 平山郁夫 24 | ||
1997 | ||
0331 | 『原爆ドーム世界遺産登録記録誌』(広島市市民局平和推進室) | G |
1 原爆ドームの世界遺産登録を記念して 平山郁夫 2 | ||
0430 | 『平山郁夫の文化財赤十字-アンコール・ワット、敦煌、法隆寺…かけがえのない世界遺産を次代に伝える』(平山郁夫・谷久光著、芸術新聞社) | G |
1225 | 『平山郁夫 悠久の流れの中に 人間の記録 , 第59巻』(平山郁夫著、日本図書センター) | G |
1998 | ||
0105 | 『道はあとからついてくる-「家計簿」にみる平山画伯家の足跡』(平山美知子、講談社) | G |
0701 | 『原爆ドーム 朝日文庫』(朝日新聞広島支局著、朝日新聞社) | G |
0730 | 『平和への祈り 画文集』(平山郁夫著、毎日新聞社) | G |
<作業中> | ||
2009 | ||
1202 | 死亡。享年79歳。 | |
02 | 2009 | 平山郁夫 | ひらやま・いくお | 79 | 『広島県現代文学事典』(西原大輔pp.415-417)。画家。平山郁夫美術館。 |
止
池田大作
いけだ・だいさく | 19280102生20231115没 | 享年95歳 | 創価学会名誉会長。 |
資料年表:池田大作<作業中>
年月日 | 事項 | 備考 |
1928 | ||
0102 | 生。 | |
1967 | ||
0502 | 『第三文明 昭和42年5月号 第75号』(第三文明刊行会) | G |
「国際都市・東京」へのビジョン 池田大作 14 | ||
1969 | ||
0205 | 『日本の平和と安全』(鹿島守之助著、鹿島研究所出版会) | G |
(4)クーデンホーフ・カレルギー伯から池田大作氏宛書翰2通中の安全保障に関する部分の抄訳 388 I 1968年7月20日付書翰 388 II 1968年9月20日付書翰 390 |
||
1973 | ||
1124 | 『東京大空襲・戦災誌 第4巻』(「東京大空襲・戦災誌」編集委員会編、東京空襲を記録する会刊) | G |
焼跡の戸田城聖 池田大作 961 | ||
1974 | ||
0715 | 『婦人抄 創造的な生き方』(池田大作著、主婦の友社) | G |
1979 | ||
0301 | 『核軍縮及び核廃絶への提唱 国連軍縮総会に対する池田会長の提言』(池田大作、創価学会) | G |
1982 | ||
0701 | 『反核・軍縮の叫びを世界に 第二回国連軍縮特別総会創価学会代表団の活動』(創価学会平和委員会) | G |
池田SGI会長、国連軍縮特別総会に「反核・軍縮提言」を提出 4 軍縮および核兵器廃絶への提言 創価学会インタナショナル会長 池田大作 6 池田SGI会長の軍縮提言、国連代表部の各国大使へ 15 池田SGI会長の提言に想う 16 バーナード・フェルド/スタンレー・ファインゴールド ジョン・モンゴメリー/グレン・ペイジ |
||
被爆二世の叫び 山下義宣 42 | ||
1983 | ||
0126 | 『平和と軍縮への新たな提言』(池田大作、創価学会インタナショナル) | G |
0815 | 『「核兵器のない世界」への提言』(山崎尚見編、第三文明社) | G |
第3章 平和と軍縮への提言-池田大作 21世紀への平和路線 165 核軍縮および核廃絶への提唱 191 軍縮および核兵器廃絶への提言 221 平和と軍縮への新たな提言 239 |
||
1986 | ||
0421 | 『平和社会への知的挑戦 世界の選択・日本の選択』(山本登著編、同文館出版) | G |
第Ⅰ部 平和への提言 1 二一世紀への平和路線/池田大作…3 |
||
1987 | ||
0711 | 『アレクサンドロスの決断』(池田大作著、集英社) | G |
ヒロシマへの旅 89 | ||
1991 | ||
0503 | 『世界市民の対話 平和と人間と国連をめぐって』(池田大作、ノーマン・カズンズ著、毎日新聞社) | GU |
I 人間が連帯する平和の橋 第一章 ヒロシマの世界化 21/初の出会いから 23/ヒロシマ・その運命的瞬間 31/人間の生きぬく意志と力 34/広島市長のメッセージ 37/末来へ生きる青年たち43/民衆の絶えざる応戦 46/ |
||
1995 | ||
0503 | 『対談 平和への選択』(池田大作、ヨハン・ガルトゥング編、毎日新聞社) | GU |
1996 | ||
0731 | 『新世紀へ 大いなる精神の華僑を アメリカ・キュ-バ 池田SGI会長の記念講演から』(創価学会広報室刊) | U |
1997 | ||
0228 | 『宗教的平和思想の研究 日本新宗教の教えと実践』(ロバート・キサラ著、春秋社) | G |
第4章 創価学会-人間革命と国際主義 85 創価教育学会から創価学会へ-価値創造と生命論 85 生命論と創価学会の平和思想 94 池田大作と創価学会の平和活動 98 平和活動の二次元-インタビュー調査の結果 100 アンケート調査の結果 111 |
||
1998 | ||
0210 | 『佐藤栄作日記 第2巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) | G |
昭和41(1966) 1月 361 池田大作「人間革命」を読む 362 池田創価学会会長と初会見 366 |
||
0701 | 『佐藤栄作日記 第3巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) | G |
7月 96 防衛二法協力を池田大作創価学会会長に要請 106 |
||
1999 | ||
0126 | 『世界の指導者と語る』(池田大作著、潮出版社) | G |
0316 | 『青春対話 21世紀の主役に語る』(池田大作著、聖教新聞社) | G |
2001 | ||
0824 | 『希望の選択』(デイビッド・クリーガー、池田大作著、河出書房新社) | G |
1.「戦争の世紀」に生まれて 20 「核兵器のない21世紀」への大いなる希望/人類が絶滅の危機に立たされた「核時代」/「核抑止力」は明らかな幻想/戸田城聖第二代会長との出会い/生命の尊さを説く教育こそ平和の礎/平和運動のきっかけは「ベトナム戦争」 2.原点-人生の大いなる転機 36 ハワイ大学在学中に陸軍に徴兵/良心に従って兵役拒否を貫く/信念の闘争を支えた夫人の存在/平和への道程は対話が機軸に/ボーギーズ女史に感銘/テクノロジーの探求に人間精神の探求が不可欠/「国家の時代」から「人類の時代」へ/行動なき理想は砂上の楼閣 3.誓い-広島、長崎を訪れて 53 広島、長崎は「永遠の不戦の原点」/悲劇を忘れない「勇気」/人間が生み出した核兵器は人間の力で打ち破れる/若き日の被爆地訪問の衝撃/人間は荒廃の極限の中でも希望をもてる/再訪で希望は強められた 4.日本とアメリカの使命 71 冷戦が終わっても続く核兵器の脅威/声をあげなければ「罪に値する」/「核兵器を持とうとする意思」そのものの廃絶へ/焦点は人々が「目を覚ます」こと/広島、長崎の声が世界に届かない理由/日本は「過去」を清算すべき/「強い国」より「尊敬される国」に |
||
2002 | ||
0126 | 『池田名誉会長が語る「平和の世紀」の大道 21世紀の世界と日本を見つめて』(聖教新聞社) | U |
0225 | 『地球市民の讃歌 世界の指導者と語るⅡ』(池田大作著、潮出版社) | G |
2004 | ||
0211 | 『文明間の対話』(マジッド・テヘラニアン, デイビッド・W.チャペル 編、潮出版社) | G |
まえがき ハンス・キューン 1 戸田記念国際平和研究所2000年沖縄国際会議へのメッセージ コフィー・アナン 6 沖縄国際会議へのメッセージ 池田大作 8 |
||
2005 | ||
0926 | 『人間主義の大世紀を わが人生を飾れ』(J.K.ガルブレイス, 池田大作著、潮出版社) | G |
第7章 核廃絶と日本の使命 153 | ||
2006 | ||
0703 | 『地球平和への探究』(ジョセフ・ロートブラット、池田大作著、潮出版社) | G |
まえがき ジョセフ・ロートブラット 7 はじめに 池田大作 15 第1章 ラッセル=アインシュタイン宣言 21 第2章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 49 第3章 反戦精神を培った「師弟の道」 71 第4章 マンハッタン計画の真実 95 第5章 パグウォッシュ会議の挑戦 121 第6章 核廃絶への闘争 143 第7章 「核抑止論」という欺瞞 165 第8章 不戦の世界を-国連と世界市民 191 第9章 科学者の責任、宗教の使命 215 第10章 後継の青年たちへのメッセージ 239 発刊に寄せて ロバート・ハインデ 265 |
||
2010 | ||
1030 | 『池田大作 世界との対話 ―平和と共生の道を開く』(東洋哲学研究所編、第三文明社) | U |
2013 | ||
0126 | 『ジャズと仏法、そして人生を語る』(池田大作、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター著、毎日新聞社) | G |
2018 | ||
0815 | 『核なき平和を求めて 原爆で生き残った最後の経営者』(萩原俊雄著、知道出版) | G |
<作業中> | ||
2023 | ||
1115 | 没 | |
止
資料年表:神田三亀男
年月日 | 事項 | メモ |
1922 | 誕生 | |
**** | ||
1982 | ||
0222 | 『原爆に夫を奪われて 広島の農婦たちの証言 (岩波新書)』(神田三亀男、岩波書店) | |
1983 | ||
0801 | 『証言・戦争と農村-戦争・原爆・農婦たち』(日本農業新聞中国・四国支所) | |
1988 | ||
0625 | 『咲け!山ユリの心-山村児童と広島原爆病院の交流』(神田三亀男、日本経済評論社) | |
2017 | ||
1026 | 没。 | |
6 | 2017 | かんだ・みきお | 95 | 民俗学者、歌人。『広島県現代文学事典』(綾目広自・記) |
止
資料年表:栗栖洋
年月日 | 事項 | 備考 |
1930 | ||
0626 | 広島県山県郡筒賀村生 | |
1943 | ||
04 | 広島県立第一中学校入学。 | |
1945 | ||
0806 | 被爆 | |
<作業中> | ||
1998 | ||
1030 | 『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、19981030) | |
くりす・ひろし | 19300626生19971030没 | 享年67歳 | 広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。 |
止
栗栖洋
くりす・ひろし | 19300628生19971030没 | 享年67歳 | 広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、1998/10/30) |
止
関屋綾子
せきや・あやこ | 19150902生20021013没 | 享年87歳 | 東京YWCA、日本YWCA会長、世界平和アピール七人委員会委員、原爆の図丸木美術館館長。 |
資料年表:関屋綾子
年月日 | 事項 | 備考 |
1915 | ||
0902 | 生 | |
1979 | ||
0601 | 『広島通信 No.60』(「広島通信」の会) | G |
流れて病まぬ生命の流れ 関屋綾子 | ||
1980 | ||
0523 | 『季刊・長崎の証言 7号』(鎌田定夫編、長崎の証言の会) | G |
「核」を考えるYWCA10年の歩み 関屋綾子 85 | ||
1981 | ||
0501 | 『庭野平和財団報 1981年第7号』(庭野平和財団) | G |
平和への提言一市民としての平和への努力 日本YWCA・常任委員 関屋綾子 12 | ||
1982 | ||
0405 | 『子どものしあわせ 別冊1』(草土文化) | G |
核兵器廃絶・国連軍縮署名運動によせて……………49 母親の願い、女性の願い /関屋綾子/ |
||
0503 | 『蘇る草の根運動』(大友よふ、中林貞男、関屋綾子、陸井三郎編、労働旬報社) | G |
2 愛情をもって心を開いてともに――いま悪魔と良心がせめぎあっている――▽ある中学生からの手紙(東京八王子市・15歳/女子) 関屋綾子(日本YMCA常任委員) 64 | ||
0601 | 『人間尊重の世界秩序をめざして』(国際シンポジウム実行委員会著、上智大学社会正義研究所) | G |
第Ⅱ部 シンポジウム-報告と討論- 1.日本の安全保障 2.東アジア世界の現状と展望 3.地球社会化教育 報告 日本YWCA前会長 関屋綾子 70 |
||
0618 | 『女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み 岩波ブックレット No.5』(関屋綾子著、岩波書店) | G |
1983 | ||
0301 | 『核時代と私たち-平和のねがいに立って』(婦人之友社編・刊) | G |
私の考える核軍縮の道<対談> 関屋綾子 山田英二 98 | ||
0630 | 『学内共同研究「平和研究」報告書 昭和57年度(1982-1983) 1983.06』(上智大学社会正義研究所) | G |
第2回国連軍縮特別総会をふりかえって 関屋綾子 45 | ||
0720 | 『原爆の図 丸木美術館ニュース 第9号』(原爆の図丸木美術館) | G |
世界の友と -わたしの丸木美術館- 関屋綾子 5 | ||
0725 | 『ひろしまを考える旅 新教新書』(日本YWCAひろしまを考える旅実行委員会、新教出版社) | G |
IIIひろしまに関わりつづけて 2世界に連なるYWCAの一員として関屋綾子158 |
||
<以下作業中> | ||
1985 | ||
1210 | 『風の翼 はるかなる地平をめざして』(関屋綾子、日本基督教出版局) | U |
2002 | ||
1013 | 没。享年87歳 | |
止
徳田 球一
とくだ ・きゅういち | 19740912生19531014没 | 享年59歳 | 日本共産党(戦後)書記長(初代)。 |
『原子爆弾と世界恐慌 時局と生活叢書1集』(徳田 球一、19491225)
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止
資料年表:中塚明(なかつか・あきら)
年月日 | 事項 | 備考 |
1929 | ||
0917 | 誕生 | |
1986 | ||
0415 | 『在日朝鮮人 歴史と現状』(佐藤明・山田照美編、明石書店) | G |
中塚明「第4章 在日朝鮮人の歴史的形成 」 85 | ||
1992 | ||
1110 | 『戦争と平和の理論』(芝田進午編、勁草書房) | G |
第2部 日本の加害責任と戦後責任 6 朝鮮への侵略と戦後責任 中塚明 80 |
||
1993 | ||
0725 | 『アジア太平洋戦争から何を学ぶか』(歴史教育者協議会編、青木書店) | G |
V アジアと近代日本…中塚明 はじめに-太平洋戦争は「明治への背信」か…230 1 日本のアジア侵略・植民地支配の矛盾と満州事変…231 2 抗日運動弾圧は「天皇の大権にわたる生殺与奪の権」…232 3 日本国民とアジア諸民族との連帯の可能性と大皇制の専制支配…234 むすび…237 |
||
1997 | ||
1120 | 『歴史の偽造をただす-戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」』(中塚明著、高文研) | G |
1999 | ||
0330 | 『平和をどう展示するか‐第3回世界平和博物館会議報告書』(第3回世界平和博物館組織委員会 [ほか]) | G |
世界平和博物館会議の回顧と展望 ピーター・バン・デン・ダンジェン 37 「世界の平和博物館の現状と展望」でのコメント 中塚明 41 |
||
2000 | G | |
0701 | 『歴史家の仕事』(中塚明、高文研) | U |
1124 | 『長崎平和研究 第10号』(長崎平和研究所) | G |
扉のことば/日本も核武装する!?――危ない教科書がやってくる――/中塚明…3 | ||
2004 | ||
1007 | 『「週刊金曜日」別冊ブックレット 7』(金曜日) | G |
第2部 これが歴史の「偉人」の真実だ 51 陸奥宗光-アジアを憤激させた高圧的外交官 中塚明 70 |
||
2013 | ||
0630 | 『東学農民戦争と日本 もう一つの日清戦争』(中塚明ほか、高文研) | U |
2014 | ||
0801 | 『前衛 日本共産党中央委員会理論政策誌』 | U |
特集「戦争する国」の歴史が教えるもの | ||
中塚明「ゆがんだ日本の「歴史認識」をどう正すのか」 | ||
2017 | ||
0415 | 『歴史学研究 No.956』(歴史学研究会編、績文堂出版) | G |
書評 中塚明『歴史家 山辺健太郎と現代―日本の朝鮮侵略史研究の先駆者―』…糟谷憲一 53 |
G | |
2021 | ||
0326 | 『ヒロシマ対話随想 続』(関千枝子・中山士朗著、西田書店) | G |
5 中塚明先生の「司馬史観」批判と辰濃文庫のこと 43 | ||
2023 | ||
1029 | 没。享年94歳 | |
止