資料年表:平山郁夫
年月日 |
事項 |
備考 |
1930 |
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0605 |
誕生 |
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1978 |
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0115 |
『一本の道』(平山郁夫、講談社) |
G |
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1980 |
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0925 |
『生きている証明』(竹澤丹一著、太陽社) |
G |
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私のみた平山郁夫画伯「シルクロード」展 280 |
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1983 |
『決定版昭和史第12巻 空襲・敗戦・占領 昭和20年』(牧野喜久男編、毎日新聞社) |
G |
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原爆/広島 112
証言/平山郁夫 117 |
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1987 |
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0920 |
『出会い わが師わが道』(福武書店編、広島テレビ放送刊) |
G |
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はじめに-広島テレビ放送(株)社長/吉野友己 2
『広島からシルクロードへ』平山郁夫 9
平山郁夫(日本画家)年譜/作品 10
老婦人の涙 16
東京美術学校への入学 20
自分を厳しい緊張状態に置く 31
玄装との出会い 34
シルクロードへの道 40 |
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1988 |
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0510 |
『群青の海へ わが青春譜 中公文庫』(平山郁夫、中央公論社) |
G |
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1996 |
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0210 |
『The World Heritage ユネスコ世界遺産1995 : 469の記憶』(日本ユネスコ協会連盟) |
G |
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国内登録地での最近の動き
広島・原爆ドームと厳島神社 平山郁夫 18 |
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0401 |
『大いなる日本回帰』(尾中洋一著、三交社) |
G |
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8平山郁夫の道-第18章炎の絵・ヒロシマ・8・6(1993年)285
平山郁夫画伯略年表309 |
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0410 |
『生き甲斐・感動・活力』(椎木緑司著、近代文藝社) |
G |
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第三部 身体的・環境的悪条件を克服して
有意義な余生を歩んだ人の実例 …105
〈その十二〉 中学生のとき広島で原爆に被災しながら努力を続け、有名な日本画家となり芸大学長として活躍している 平山郁夫 |
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0701 |
『ひろしま美遊 86市町村情報ガイド』(広島県市町村振興協会編・刊) |
G |
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ふるさとの思い出 平山郁夫 24 |
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1997 |
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0331 |
『原爆ドーム世界遺産登録記録誌』(広島市市民局平和推進室) |
G |
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1 原爆ドームの世界遺産登録を記念して 平山郁夫 2 |
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0430 |
『平山郁夫の文化財赤十字-アンコール・ワット、敦煌、法隆寺…かけがえのない世界遺産を次代に伝える』(平山郁夫・谷久光著、芸術新聞社) |
G |
1225 |
『平山郁夫 悠久の流れの中に 人間の記録 , 第59巻』(平山郁夫著、日本図書センター) |
G |
1998 |
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0105 |
『道はあとからついてくる-「家計簿」にみる平山画伯家の足跡』(平山美知子、講談社) |
G |
0701 |
『原爆ドーム 朝日文庫』(朝日新聞広島支局著、朝日新聞社) |
G |
0730 |
『平和への祈り 画文集』(平山郁夫著、毎日新聞社) |
G |
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<作業中> |
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2009 |
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1202 |
死亡。享年79歳。 |
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02 |
2009 |
平山郁夫 |
ひらやま・いくお |
79 |
『広島県現代文学事典』(西原大輔pp.415-417)。画家。平山郁夫美術館。 |
止
池田大作
いけだ・だいさく |
19280102生20231115没 |
享年95歳 |
創価学会名誉会長。 |
資料年表:池田大作<作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
1928 |
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0102 |
生。 |
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1967 |
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0502 |
『第三文明 昭和42年5月号 第75号』(第三文明刊行会) |
G |
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「国際都市・東京」へのビジョン 池田大作 14 |
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1969 |
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0205 |
『日本の平和と安全』(鹿島守之助著、鹿島研究所出版会) |
G |
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(4)クーデンホーフ・カレルギー伯から池田大作氏宛書翰2通中の安全保障に関する部分の抄訳 388
I 1968年7月20日付書翰 388
II 1968年9月20日付書翰 390 |
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1973 |
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1124 |
『東京大空襲・戦災誌 第4巻』(「東京大空襲・戦災誌」編集委員会編、東京空襲を記録する会刊) |
G |
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焼跡の戸田城聖 池田大作 961 |
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1974 |
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0715 |
『婦人抄 創造的な生き方』(池田大作著、主婦の友社) |
G |
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1979 |
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0301 |
『核軍縮及び核廃絶への提唱 国連軍縮総会に対する池田会長の提言』(池田大作、創価学会) |
G |
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1982 |
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0701 |
『反核・軍縮の叫びを世界に 第二回国連軍縮特別総会創価学会代表団の活動』(創価学会平和委員会) |
G |
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池田SGI会長、国連軍縮特別総会に「反核・軍縮提言」を提出 4
軍縮および核兵器廃絶への提言 創価学会インタナショナル会長 池田大作 6
池田SGI会長の軍縮提言、国連代表部の各国大使へ 15
池田SGI会長の提言に想う 16
バーナード・フェルド/スタンレー・ファインゴールド ジョン・モンゴメリー/グレン・ペイジ |
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被爆二世の叫び 山下義宣 42 |
|
1983 |
|
|
0126 |
『平和と軍縮への新たな提言』(池田大作、創価学会インタナショナル) |
G |
0815 |
『「核兵器のない世界」への提言』(山崎尚見編、第三文明社) |
G |
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第3章 平和と軍縮への提言-池田大作
21世紀への平和路線 165
核軍縮および核廃絶への提唱 191
軍縮および核兵器廃絶への提言 221
平和と軍縮への新たな提言 239 |
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1986 |
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0421 |
『平和社会への知的挑戦 世界の選択・日本の選択』(山本登著編、同文館出版) |
G |
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第Ⅰ部 平和への提言
1 二一世紀への平和路線/池田大作…3 |
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1987 |
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0711 |
『アレクサンドロスの決断』(池田大作著、集英社) |
G |
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ヒロシマへの旅 89 |
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1991 |
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0503 |
『世界市民の対話 平和と人間と国連をめぐって』(池田大作、ノーマン・カズンズ著、毎日新聞社) |
GU |
|
I 人間が連帯する平和の橋
第一章
ヒロシマの世界化 21/初の出会いから 23/ヒロシマ・その運命的瞬間 31/人間の生きぬく意志と力 34/広島市長のメッセージ 37/末来へ生きる青年たち43/民衆の絶えざる応戦 46/ |
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1995 |
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0503 |
『対談 平和への選択』(池田大作、ヨハン・ガルトゥング編、毎日新聞社) |
GU |
1996 |
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0731 |
『新世紀へ 大いなる精神の華僑を アメリカ・キュ-バ 池田SGI会長の記念講演から』(創価学会広報室刊) |
U |
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1997 |
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0228 |
『宗教的平和思想の研究 日本新宗教の教えと実践』(ロバート・キサラ著、春秋社) |
G |
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第4章 創価学会-人間革命と国際主義 85
創価教育学会から創価学会へ-価値創造と生命論 85
生命論と創価学会の平和思想 94
池田大作と創価学会の平和活動 98
平和活動の二次元-インタビュー調査の結果 100
アンケート調査の結果 111 |
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1998 |
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0210 |
『佐藤栄作日記 第2巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) |
G |
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昭和41(1966) 1月 361
池田大作「人間革命」を読む 362
池田創価学会会長と初会見 366 |
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0701 |
『佐藤栄作日記 第3巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) |
G |
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7月 96
防衛二法協力を池田大作創価学会会長に要請 106 |
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1999 |
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0126 |
『世界の指導者と語る』(池田大作著、潮出版社) |
G |
0316 |
『青春対話 21世紀の主役に語る』(池田大作著、聖教新聞社) |
G |
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2001 |
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0824 |
『希望の選択』(デイビッド・クリーガー、池田大作著、河出書房新社) |
G |
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1.「戦争の世紀」に生まれて 20
「核兵器のない21世紀」への大いなる希望/人類が絶滅の危機に立たされた「核時代」/「核抑止力」は明らかな幻想/戸田城聖第二代会長との出会い/生命の尊さを説く教育こそ平和の礎/平和運動のきっかけは「ベトナム戦争」
2.原点-人生の大いなる転機 36
ハワイ大学在学中に陸軍に徴兵/良心に従って兵役拒否を貫く/信念の闘争を支えた夫人の存在/平和への道程は対話が機軸に/ボーギーズ女史に感銘/テクノロジーの探求に人間精神の探求が不可欠/「国家の時代」から「人類の時代」へ/行動なき理想は砂上の楼閣
3.誓い-広島、長崎を訪れて 53
広島、長崎は「永遠の不戦の原点」/悲劇を忘れない「勇気」/人間が生み出した核兵器は人間の力で打ち破れる/若き日の被爆地訪問の衝撃/人間は荒廃の極限の中でも希望をもてる/再訪で希望は強められた
4.日本とアメリカの使命 71
冷戦が終わっても続く核兵器の脅威/声をあげなければ「罪に値する」/「核兵器を持とうとする意思」そのものの廃絶へ/焦点は人々が「目を覚ます」こと/広島、長崎の声が世界に届かない理由/日本は「過去」を清算すべき/「強い国」より「尊敬される国」に |
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2002 |
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0126 |
『池田名誉会長が語る「平和の世紀」の大道 21世紀の世界と日本を見つめて』(聖教新聞社) |
U |
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0225 |
『地球市民の讃歌 世界の指導者と語るⅡ』(池田大作著、潮出版社) |
G |
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2004 |
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0211 |
『文明間の対話』(マジッド・テヘラニアン, デイビッド・W.チャペル 編、潮出版社) |
G |
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まえがき ハンス・キューン 1
戸田記念国際平和研究所2000年沖縄国際会議へのメッセージ コフィー・アナン 6
沖縄国際会議へのメッセージ 池田大作 8 |
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2005 |
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0926 |
『人間主義の大世紀を わが人生を飾れ』(J.K.ガルブレイス, 池田大作著、潮出版社) |
G |
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第7章 核廃絶と日本の使命 153 |
|
2006 |
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0703 |
『地球平和への探究』(ジョセフ・ロートブラット、池田大作著、潮出版社) |
G |
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まえがき ジョセフ・ロートブラット 7
はじめに 池田大作 15
第1章 ラッセル=アインシュタイン宣言 21
第2章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 49
第3章 反戦精神を培った「師弟の道」 71
第4章 マンハッタン計画の真実 95
第5章 パグウォッシュ会議の挑戦 121
第6章 核廃絶への闘争 143
第7章 「核抑止論」という欺瞞 165
第8章 不戦の世界を-国連と世界市民 191
第9章 科学者の責任、宗教の使命 215
第10章 後継の青年たちへのメッセージ 239
発刊に寄せて ロバート・ハインデ 265 |
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2010 |
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1030 |
『池田大作 世界との対話 ―平和と共生の道を開く』(東洋哲学研究所編、第三文明社) |
U |
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2013 |
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0126 |
『ジャズと仏法、そして人生を語る』(池田大作、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター著、毎日新聞社) |
G |
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2018 |
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0815 |
『核なき平和を求めて 原爆で生き残った最後の経営者』(萩原俊雄著、知道出版) |
G |
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<作業中> |
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2023 |
|
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1115 |
没 |
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|
止
資料年表:神田三亀男
年月日 |
事項 |
メモ |
1922 |
誕生 |
|
**** |
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1982 |
|
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0222 |
『原爆に夫を奪われて 広島の農婦たちの証言 (岩波新書)』(神田三亀男、岩波書店) |
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1983 |
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0801 |
『証言・戦争と農村-戦争・原爆・農婦たち』(日本農業新聞中国・四国支所) |
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1988 |
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0625 |
『咲け!山ユリの心-山村児童と広島原爆病院の交流』(神田三亀男、日本経済評論社) |
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2017 |
|
|
1026 |
没。 |
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6 |
2017 |
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かんだ・みきお |
95 |
民俗学者、歌人。『広島県現代文学事典』(綾目広自・記) |
止
資料年表:栗栖洋
年月日 |
事項 |
備考 |
1930 |
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|
0626 |
広島県山県郡筒賀村生 |
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1943 |
|
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04 |
広島県立第一中学校入学。 |
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1945 |
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0806 |
被爆 |
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<作業中> |
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1998 |
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1030 |
『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、19981030) |
|
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|
くりす・ひろし |
19300626生19971030没 |
享年67歳 |
広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。 |
止
栗栖洋
くりす・ひろし |
19300628生19971030没 |
享年67歳 |
広島県被団協、常任理事、事務局次長、副理事長を歴任。『わたしの心が癒されるときは 栗栖洋遺稿・追悼文集』(広島県原爆被害者団体協議会被爆者相談所、1998/10/30) |
止
関屋綾子
せきや・あやこ |
19150902生20021013没 |
享年87歳 |
東京YWCA、日本YWCA会長、世界平和アピール七人委員会委員、原爆の図丸木美術館館長。 |
資料年表:関屋綾子
年月日 |
事項 |
備考 |
1915 |
|
|
0902 |
生 |
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1979 |
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0601 |
『広島通信 No.60』(「広島通信」の会) |
G |
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流れて病まぬ生命の流れ 関屋綾子 |
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1980 |
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0523 |
『季刊・長崎の証言 7号』(鎌田定夫編、長崎の証言の会) |
G |
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「核」を考えるYWCA10年の歩み 関屋綾子 85 |
|
1981 |
|
|
0501 |
『庭野平和財団報 1981年第7号』(庭野平和財団) |
G |
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平和への提言一市民としての平和への努力 日本YWCA・常任委員 関屋綾子 12 |
|
1982 |
|
|
0405 |
『子どものしあわせ 別冊1』(草土文化) |
G |
|
核兵器廃絶・国連軍縮署名運動によせて……………49
母親の願い、女性の願い
/関屋綾子/ |
|
0503 |
『蘇る草の根運動』(大友よふ、中林貞男、関屋綾子、陸井三郎編、労働旬報社) |
G |
|
2 愛情をもって心を開いてともに――いま悪魔と良心がせめぎあっている――▽ある中学生からの手紙(東京八王子市・15歳/女子) 関屋綾子(日本YMCA常任委員) 64 |
|
0601 |
『人間尊重の世界秩序をめざして』(国際シンポジウム実行委員会著、上智大学社会正義研究所) |
G |
|
第Ⅱ部 シンポジウム-報告と討論-
1.日本の安全保障
2.東アジア世界の現状と展望
3.地球社会化教育
報告 日本YWCA前会長 関屋綾子 70 |
|
0618 |
『女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み 岩波ブックレット No.5』(関屋綾子著、岩波書店) |
G |
1983 |
|
|
0301 |
『核時代と私たち-平和のねがいに立って』(婦人之友社編・刊) |
G |
|
私の考える核軍縮の道<対談> 関屋綾子 山田英二 98 |
|
0630 |
『学内共同研究「平和研究」報告書 昭和57年度(1982-1983) 1983.06』(上智大学社会正義研究所) |
G |
|
第2回国連軍縮特別総会をふりかえって 関屋綾子 45 |
|
0720 |
『原爆の図 丸木美術館ニュース 第9号』(原爆の図丸木美術館) |
G |
|
世界の友と -わたしの丸木美術館- 関屋綾子 5 |
|
0725 |
『ひろしまを考える旅 新教新書』(日本YWCAひろしまを考える旅実行委員会、新教出版社) |
G |
|
IIIひろしまに関わりつづけて
2世界に連なるYWCAの一員として関屋綾子158 |
|
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|
<以下作業中> |
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1985 |
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1210 |
『風の翼 はるかなる地平をめざして』(関屋綾子、日本基督教出版局) |
U |
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2002 |
|
|
1013 |
没。享年87歳 |
|
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|
|
|
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|
止
徳田 球一
とくだ ・きゅういち |
19740912生19531014没 |
享年59歳 |
日本共産党(戦後)書記長(初代)。 |
『原子爆弾と世界恐慌 時局と生活叢書1集』(徳田 球一、19491225)
止
資料年表:中塚明(なかつか・あきら)
年月日 |
事項 |
備考 |
1929 |
|
|
0917 |
誕生 |
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1986 |
|
|
0415 |
『在日朝鮮人 歴史と現状』(佐藤明・山田照美編、明石書店) |
G |
|
中塚明「第4章 在日朝鮮人の歴史的形成 」 85 |
|
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|
|
1992 |
|
|
1110 |
『戦争と平和の理論』(芝田進午編、勁草書房) |
G |
|
第2部 日本の加害責任と戦後責任
6 朝鮮への侵略と戦後責任 中塚明 80 |
|
1993 |
|
|
0725 |
『アジア太平洋戦争から何を学ぶか』(歴史教育者協議会編、青木書店) |
G |
|
V アジアと近代日本…中塚明
はじめに-太平洋戦争は「明治への背信」か…230
1 日本のアジア侵略・植民地支配の矛盾と満州事変…231
2 抗日運動弾圧は「天皇の大権にわたる生殺与奪の権」…232
3 日本国民とアジア諸民族との連帯の可能性と大皇制の専制支配…234
むすび…237 |
|
|
|
|
1997 |
|
|
1120 |
『歴史の偽造をただす-戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」』(中塚明著、高文研) |
G |
|
|
|
1999 |
|
|
0330 |
『平和をどう展示するか‐第3回世界平和博物館会議報告書』(第3回世界平和博物館組織委員会 [ほか]) |
G |
|
世界平和博物館会議の回顧と展望 ピーター・バン・デン・ダンジェン 37
「世界の平和博物館の現状と展望」でのコメント 中塚明 41 |
|
2000 |
|
G |
0701 |
『歴史家の仕事』(中塚明、高文研) |
U |
1124 |
『長崎平和研究 第10号』(長崎平和研究所) |
G |
|
扉のことば/日本も核武装する!?――危ない教科書がやってくる――/中塚明…3 |
|
|
|
|
2004 |
|
|
1007 |
『「週刊金曜日」別冊ブックレット 7』(金曜日) |
G |
|
第2部 これが歴史の「偉人」の真実だ 51
陸奥宗光-アジアを憤激させた高圧的外交官 中塚明 70 |
|
|
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2013 |
|
|
0630 |
『東学農民戦争と日本 もう一つの日清戦争』(中塚明ほか、高文研) |
U |
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|
2014 |
|
|
0801 |
『前衛 日本共産党中央委員会理論政策誌』 |
U |
|
特集「戦争する国」の歴史が教えるもの |
|
|
中塚明「ゆがんだ日本の「歴史認識」をどう正すのか」 |
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2017 |
|
|
0415 |
『歴史学研究 No.956』(歴史学研究会編、績文堂出版) |
G |
|
書評
中塚明『歴史家 山辺健太郎と現代―日本の朝鮮侵略史研究の先駆者―』…糟谷憲一 53 |
G |
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|
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|
2021 |
|
|
0326 |
『ヒロシマ対話随想 続』(関千枝子・中山士朗著、西田書店) |
G |
|
5 中塚明先生の「司馬史観」批判と辰濃文庫のこと 43 |
|
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2023 |
|
|
1029 |
没。享年94歳 |
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止
中塚明
なかつか・あきら |
19290917生20231029没 |
享年94歳 |
元奈良女子大学文学部教授。大学(京都大学文学部史学科国史学専攻)の先輩。資料年表:中塚明 |
止
山下義宣<作業中>
やました・よしのり |
19451122生201810**没 |
創価学会青年部広島県反戦出版委員会委員長。胎内被爆者。宇吹の高校時代の同級生。 宇吹メモ:1990410創価学会小西・山下来所。
|
|
74092502 |
平和の砦をめざして-ヒロシマに生きる |
杉戸光史 |
ひばり書房 |
『広島のこころ-二十九年』(創価学会青年部反戦出版委員会編、第三文明社、1974)に収録されている広島被爆者の手記「胎内被爆者の宿命に抗して」(山下義宣)P220-226所収を劇画化。「この本によせて」(山下義宣H)。 |
135 |
75091001 |
燃える青春-反戦平和を叫ぶ広島の心 |
高橋光子 |
潮出版社 |
山下義宣の伝記。 |
15 |
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