『ニュース 平城と藤原』(奈良バイパスの平城京跡通過に反対する協議会・藤原京を守る会)
創刊号(19671005) |
第2号(19671031) |
止
『ニュース 平城と藤原』(奈良バイパスの平城京跡通過に反対する協議会・藤原京を守る会)
創刊号(19671005) |
第2号(19671031) |
止
文化財を守る会(宇吹メモ)
1967年10月31日 | |
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文化財を守る会
『文化財保存 その現状と課題』(文化財を守る会、19671119)
表紙 |
序にかえて |
平城・藤原 両宮跡保存運動経過 |
難波宮・藤原宮・平城宮・長岡宮 |
難波宮址保存について |
長岡京について |
その他関西の遺跡について |
埋蔵文化財保護の問題 |
近畿圏整備法と広域整備との関連 |
スミッコデ参加サセテイタダキマシタ。タノシカッタワ!(SU) |
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刀剣(工芸班 線の美術 京大11月祭スライド会)記録
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資料:京都大学美術研究会
発行年月日 | 資料名 | 備考 |
196507 | しきなす(会誌)2巻2号 | |
1965 | かまくら 昭和40年度京大美研夏季合宿 | |
19651121 | むろまち その美的世界の構成 美研スライド会 65.11.21~22 11月祭参加 | |
**** | 能面について 1965 11月祭 | |
19651211 | しきなす(会誌)2巻3号 室町―その美の究明 | |
19651212 | 春日奥山 石仏めぐり 美研12月例会 | |
19660228 | しきなす(会誌)3巻1号 | |
19660228 | しきなす(会誌)3巻2号 | |
19660630 | しきなす(会誌)3巻3号 | |
19661101 | 上野照夫「仏像の顔」(京大教養部報第11号) | |
196611 | 工芸班(刀剣)準備資料 | |
19661120 | 線の芸術 しきなす 特別号 限定200部 | |
19671119 | 京都大学11月祭参加 奈良(スライド会統一テーマ) 67.11.19~20 | |
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万葉一日旅行(1967年5月21日)
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平城宮跡保存の呼びかけ(1967年9月12日)
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世界遺産 百舌鳥・古市古墳群 <作業中>
撮影日:2021年11月17日・18日 |
仁徳天皇陵 |
雄略天皇陵 |
百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群-(令和元年度記載)
百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代の最盛期であった4世紀後半から5世紀後半にかけて、当時の政治・文化の中心地のひとつであり、大陸に向かう航路の発着点であった大阪湾に接する平野上に築造されました。
世界でも独特な、墳長500メートル近くに達する前方後円墳から20メートル台の墳墓まで、大きさと形状に多様性を示す古墳により構成されています。墳丘は葬送儀礼の舞台であり、幾何学的にデザインされ、埴輪などで外観が飾り立てられました。
本資産は、土製建造物のたぐいまれな技術的到達点を表し、墳墓によって権力を象徴した日本列島の人々の歴史を物語る顕著な物証です。
百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代の最盛期であった4世紀後半から5世紀後半にかけて、当時の政治・文化の中心地のひとつであり、大陸に向かう航路の発着点であった大阪湾に接する平野上に築造されました。
世界でも独特な、墳長500メートル近くに達する前方後円墳から20メートル台の墳墓まで、大きさと形状に多様性を示す古墳により構成されています。墳丘は葬送儀礼の舞台であり、幾何学的にデザインされ、埴輪などで外観が飾り立てられました。 本資産は、土製建造物のたぐいまれな技術的到達点を表し、墳墓によって権力を象徴した日本列島の人々の歴史を物語る顕著な物証です。
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推薦書(日本語) | |
推薦概要(日本語) | |
顕著な普遍的価値(OUV)の言明 |