広島民報 19650 19650425-2号
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広島民報 19650 19650425-2号
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広島民報 19650410-1号
1965年3月31日 日本共産党第2回広島県委員会総会 |
徳毛宜策:日本共産党中央委員・広島県委員長 |
村上経行:県常任委員 |
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『日本共産党の100年1922-2022』目次(概要)<作業中>
章 | |||
1 | 日本共産党の創立と戦前の不屈の活動(1922~45) | ||
2 | 戦後の十数年と日本共産党(1945~61) | ||
3 | 綱領路線の確立以後(1)―1960~70年代― | ||
1 | 綱領路線にもとづく各分野での開拓的な努力 | ||
2 | ソ連、中国・毛沢東派の干渉とのたたかい | ||
ケネディ政権と各個撃破政策/ソ連共産党の干渉とたたかって//毛沢東との会談とコミュニケの破棄//1968年の北朝鮮訪問―「南進」問題の誤りをただす/チェコスロバキア侵略への厳しい批判(1968年) | |||
3 | 日本共産党の「第一の躍進―1960年代末~70年代」 | ||
第11回大会。発達した資本主義国での革命(1970年)//沖縄人民党の日本共産党への合流/第12回大会と民主連合政府綱領の提案/// | |||
4 | 綱領路線の確立以後(2)―1980~90年代― | ||
1 | 「オール与党」体制とのたたかい―1980年代 | ||
「社公合意」と革新懇運動の提唱////// | |||
2 | 覇権主義とのたたかいとソ連・東欧の支配体制の解体 | ||
ソ連のアフガニスタン侵略と大国主義・覇権主義とへの批判/世界平和と核兵器廃絶をめぐる国際論争/「新しい思考」路線と干渉主義に抗して/北朝鮮の国際的無法、中国・天安門事件と党の立場/東欧諸国の激動にさいして//歴史的巨悪の党、ソ連共産党の解体を歓迎/ | |||
3 | 1980年代の政治状況と日本共産党の「第二の躍進」 | ||
湾岸戦争と自衛隊の海外派兵////日米安保の地球的規模への拡大、海外派兵立法とのたたかい// | |||
4 | 世界の平和秩序をきずく課題と野党外交のはじまり | ||
ソ連解体後の世界とアメリカの「一国覇権主義」/中国共産党との関係正常化/アジア外交の積極的展開/ | |||
5 | 綱領路線の確立以後(3)―2000年代~今日― | ||
1 | 「二大政党づくり」とのたたかい―2000年代 | ||
///「国連憲章を守れ」の国際世論と党の平和外交の発展//// | |||
2 | 「第三の躍進」とかつてない統一戦線の発展―2010年代 | ||
/東日本大震災・福島原発事故―「苦難軽減」の立法の精神で奮闘//世界のすべての国ぐにが世界政治の主人公に//戦争法(安保法制)反対の国民的闘争と市民と野党との共闘の発展//核兵器廃絶への新しい大国主義・覇権主義とのたたかい/激動するアジア情勢と野党外交/「新版 資本論」の刊行/ | |||
3 | 世界と日本の激動のなかで―2020年代 | ||
//////////// | |||
4 | むすび―党創立100周年を迎えて | ||
//////////// | |||
『不破哲三 時代の証言』(不破哲三、中央公論新社、20110325)
内容<作業中>
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『核兵器全面禁止と原水禁運動』(日本共産党中央委員会出版局、1973/11/18)
内容
章 | ||
核実験禁止、核兵器全面禁止問題についての日本共産党の基本的見解 宮本委員長の記者会見 7 | ||
核保有5カ国への日本共産党中央委員会の書簡 13 | ||
核問題についての各国共産党・労働者党への手紙 21 | ||
核兵器禁止をめぐる問題 「日本共産党第11回大会第11回中央委員会総会での不破書記長の報告」から 24 | ||
1 | 核兵器全面禁止と日本共産党の立場 | |
核兵器の全面禁止――今日の情勢とその意義 西沢富夫常任幹部会委員にきく 35 | ||
核問題と日本共産党の態度 「党本部勤務員全員集会での不破書記長の報告」から 47 | ||
核実験問題と日本共産党の態度 上田耕一郎 63 | ||
2 | 米核戦略と核開発競争 | |
核兵器全面禁止協定こそ核開発競争の悪循環を断ち切る道 西沢舜一 71 | ||
米の核戦略と核開発競争 井出洋 84 | ||
環境の放射能汚染と核兵器全面禁止の重要性 浅見善吉 96 | ||
《補》米核戦力の現状-核兵器開発競争悪循環の起動力 田中一郎 104 | ||
3 | 国会での「核決議」と日本共産党 | |
核兵器の全面禁止を核保有国に要求を 金子満広議員の衆議院本会議での反対討論 139 | ||
「核決議案」と日本共産党-衆参両院での経過をめぐって 143 | ||
〔資料〕 1 共産党・革新共同が衆議院に提案した決議案 154 2 衆議院の4党決議 154 3 共産党が社会党との協議で提案した決議案(参議院)155 4 4党提案、共産党賛成の参議院決議 156 |
||
4 | 自民党政府の核政策と中間政党の共産党攻撃を批判する | |
自民党政府の核兵器政策批判 西沢優 159 | ||
米の核戦争政策に追随、加担してきた自民党 河邑重光 179 | ||
米の核のカサ容認、原水禁運動妨害の民社党 竹林信夫 187 | ||
公明党の原水禁運動への態度とわが党への根拠のない批判 金子満広 193 | ||
核問題での社会党の非難にこたえて 日本共産党 202 | ||
5 | 原水禁運動の組織的統一のために | |
原水爆禁止運動の組織的統一を実現するための協議の申し入れ 日本共産党中央委員会 207 | ||
原水爆禁止運動の現段階と統一問題 金子満広 211 | ||
原水禁運動の原点と「いかなる国」問題 岡崎万寿秀 230 | ||
《補》原水禁運動の原点と分裂の経過 246 | ||
6 | 被爆者救援の緊急性 | |
「被爆者援護法案」実現を 政府への申し入れ書 261 | ||
原子爆弾被爆者等援護法案(要綱)日本共産党 263 | ||
被爆者救援運動と原水爆禁止運動 津川久義 280 | ||
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『県北に党の旗を掲げて―日本共産党広島県北地区委員会のあゆみ―』(日本共産党広島県北地区委員会、202202)
内容<作業中>
Ⅰ | 県北地区委員会の発足 | ||
1 | この時期の特徴と闘い | ||
2 | 広定村支部の成立 | ||
3 | 吉舎支部と県北地区委員会の成立」 | ||
4 | 吉舎支部をつくった人々 | ||
田原叢 | |||
佐々木要三郎 | |||
山代巴 | |||
5 | 日彰館青年共産同盟の闘い | ||
Ⅱ | 弾圧と分裂に抗して―1950年代の戦い | ||
1 | この時期の特徴と闘い | ||
2 | 地区委員会、三次へ移転―地区委員会組織の変遷 | ||
3 | 党の旗を掲げて―大坪求・佐々木和麿 | ||
4 | 平和行進事件 | ||
Ⅲ | 党の統一回復・新綱領の決定、党勢拡大をめざして | ||
Ⅳ | 「解同」小森一派との戦い―公正・民主の同和行政をめざして | ||
Ⅴ | 各支部の活動 | ||
1 | 君田支部発足と活動 | ||
2 | 「つり鐘事件」と君田支部の発足 | ||
3 | 君田支部の発展 | ||
4 | 庄原支部 | ||
5 | 三良坂支部 | ||
6 | 民商支部 | ||
7 | 口和支部 | ||
8 | 東城支部 | ||
9 | 作木支部 | ||
10 | 西城支部 | ||
11 | 寺戸支部 | ||
12 | 教職員支部 | ||
藤村耕市「創刊にあたって」(『みよし地方史』第1号、三次地方史研究会 | |||
13 | 高野支部 | ||
Ⅵ | 歴代特委員長・専従者 | ||
終わりに | |||
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『世界政治―論評と資料』1985年(日本共産党中央委員会)
号 | 発行月 | 記事名 |
684 | ||
685 | 01 | 日ソ両党首脳会談の画期的意義(聴涛弘) |
686 | 02 | 核兵器廃絶言明を実行し大問題に解決を |
687 | 02 | 核兵器全面禁止・廃絶のために ヒロシマ・ナガサキからのアピール |
688 | 03 | 核兵器廃絶の巨大な国際的共同へ―「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」支持国際署名について―(佐藤光男) |
689 | 03 | 核兵器廃絶こそ死活の緊急課題 |
690 | 04 | ソ連・チェルネンコ書記長の訃報に接して(宮本顕治) |
691 | 04 | 現地ルポ:ベルギー反核運動を見る(加藤長) |
692 | 05 | 核戦争阻止・核兵器廃絶をめざして―世界反核平和運動の現状と問題点(立木洋) |
693 | 05 | |
694 | 06 | |
695 | 06 | |
696 | 07 | 核兵器全面禁止・廃絶の国際協定の今日的意義―米ソ交渉の問題点にもふれて(「赤旗」主張) |
696 | 07 | 《てい談》「赤旗」記者は語る:世界の反核運動を取材して(増田紘一・緒方靖靖夫・宮前忠夫) |
697 | 07 | SDI問題と核兵器廃絶の課題(「赤旗」主張) |
698 | 08 | |
699 | 08 | |
700 | 09 | 原水爆禁止世界大会の大きな成果とその意義(聴涛弘) |
701 | 09 | |
702 | 10 | 「核戦争を阻止し、核兵器全面禁止・廃絶を実現するたたかい―国際シンポジウムについての各国党の反響」 |
703 | 10 | |
704 | 11 | |
705 | 11 | いまこそ「核兵器廃絶」合意の具体化を―米ソ交渉の現段階について(「赤旗」論文) |
706 | 12 | |
707 | 12 | 米ソ首脳会談と反核・平和勢力の任務―米ソ首脳会談を論ず(「赤旗」論文) |
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広島民報記事目録 1969年06月~<作業中>
号 | 月日 | 記事 | 備考 |
195 | 0601 | 広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ① | |
196 | 0608 | 広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ② | |
197 | 0615 | 広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ③ | |
198 | 0629 | 広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ④ | |
199 | 0706 | ||
200 | 0713 | 第15回原水禁世界大会 | |
201 | 0720 | 大学立法粉砕へ | |
202 | 0727 | 第15回原水禁世界大会の成功へ | |
203 | 0803 | 第15回原水禁世界大会の成功を | |
204 | 0810 | 世界へ示した核戦争阻止の決意 | |
205 | 0817 | ”被爆二世”を訴える | |
206 | 0824 | 広大へ機動隊 | |
207 | 0831 | 「全共闘」の再封鎖許さぬ 学生自治会再建へ | |
208 | 0907 | 記者座談会 広大の現状 | |
209 | 0914 | ||
210 | 0921 | ||
外 | 0928 | 第3回共産党県活動者会議特集 | |
211 | 0928 | ||
212 | 1008 | 被爆二世の昭夫ちゃんが死亡 | |
213 | 1012 | ||
214 | 1019 | 10・21で統一行動 | |
215 | 1026 | 10・21統一行動 2万5千人が結集 | |
216 | 1102 | ||
217 | 1109 | 平和教育の実践など 広教組が教研集会開く | |
1109 | ひろがる安保学習運動 | ||
218 | 1116 | 佐藤訪米に抗議 | |
219 | 1123 | ||
220 | 1130 | 「日米共同声明」に抗議の行動 | |
221 | 1207 | 県文団連を結成 | |
222 | 1214 | 真の解放運動の前進を | |
223 | 1221 | ||
224 | 0111 | 1970年 | |
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広島民報記事目録 1969年01月~<作業中>
号 | 月日 | 記事 | 備考 |
176 | 0105 | 新年号 四国五郎「ひろしまの朝に」 | |
177 | 0119 | ||
178 | 0126 | ||
179 | 0202 | ||
180 | 0209 | ||
181 | 0216 | ||
182 | 0223 | ||
183 | 0302 | ||
184 | 0309 | ||
185 | 0316 | ||
186 | 0323 | ||
187 | 0330 | 座談会 近づく総選挙 大学問題が焦点 | |
0330 | 「60年」から「70年」へ 広島電信の安保闘争 | ||
188 | 0406 | 被爆教師の会を結成 | |
189 | 0413 | 沖縄現地報告①山瀬明(広教組執行委員) | |
190 | 0420 | 広大へ機動隊が介入 | |
191 | 0427 | 沖縄現地報告③山瀬明(広教組執行委員)(おわり) | |
192 | 0511 | 広島大学闘争 自主解決へ前進 | |
193 | 0518 | 再建~この1年 尾道原水協 | |
194 | 0525 | ||
195 | 0601 | 広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ① | |
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広島民報記事目録 1968年09月~<作業中>
号 | 月日 | 記事 | 備考 |
159 | 0901 | 広島大会の分科会から③知らされない原水爆(おわり) | |
0901 | 大本営復元お流れ 強い市民の反対うけ | ||
160 | 0908 | 弾薬輸送激化の一途 | |
161 | 0915 | 劇映画ヒロシマの証人 | |
162 | 0922 | ごまかしの特別措置法 | |
163 | 0929 | 特別措置法の説明会 | |
164 | 1006 | 尾道市で被爆者健診 | |
165 | 1013 | 68年ひろしまのうたごえ | |
166 | 1020 | 呉弾薬基地問題特集号 | |
167 | 1027 | 広大トロツキストの生態① | |
168 | 1103 | 被爆者の救援を強化 日本原水協 広島市で全国活動者会議 | |
1103 | 被爆者健診にとりくむ 民医連福島病院 | ||
1103 | |||
平和都市をけがすな 自衛隊パレードに 県実行委が抗議 | |||
169 | 1110 | 弾薬輸送に抗議 黄幡弾薬庫 | |
170 | 1117 | 広大トロツキストの生態④ (おわり) | |
171 | 1124 | 佐伯郡湯来町 未開放部落”差別事件” | |
172 | 1201 | ABCCのあり方を 再検討の時期 ダーリング所長が見解 さらに20年継続 | |
1201 | 文化 第18回広島演劇祭を開催 木々の会「島」など | ||
173 | 1208 | すすむ被爆者医療センターづくり | |
174 | 1215 | ||
175 | 1222 | 基地撤去で共闘 呉市議会の4党 | |
1222 | 1968年の回顧 | ||
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