日本遺産「呉鎮守府」開庁130周年記念 呉サマーフェスタ2019
開催日:2019年7月27日 |
会場:海上自衛隊呉地方総監部城山グラウンド |
オープニングステージSTU48 |
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呉市の高校生等500人によるバイタリティダンス |
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日本遺産「呉鎮守府」開庁130周年記念 呉サマーフェスタ2019
開催日:2019年7月27日 |
会場:海上自衛隊呉地方総監部城山グラウンド |
オープニングステージSTU48 |
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呉市の高校生等500人によるバイタリティダンス |
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敦賀・舞鶴・天橋立一人旅(2014年5月16日~19日)日程表
日 | 時 | 日程 |
16 | 06:40 | 呉-7:09広島07:18-0848新大阪0917-1034敦賀。 |
16 | 11:10 | 駅レンタカー敦賀営業所。3140円。13:49ENEOS敦賀SS924円。5.5L。 |
16 | 11:50 | 日本原子力発電敦賀原子力館。福井県敦賀市明神町。 |
16 | 12:38 | 美浜原子力PRセンター。福井県三方郡美浜町 |
16 | 14:13 | デイリーイン敦賀むすび402円。 |
16 | 16:30 | 舞鶴グランドホテル。西舞鶴。 |
16 | 17:00 | 舞鶴公園。Bazaar townさとう18:33買物1429円。 |
17 | 西舞鶴駅で舞鶴かまぼこ手形を購入。1000円。ーJRー東舞鶴駅 | |
17 | 09:40 | 東舞鶴駅ーおおうらループバス(京都交通路線バス(舞鶴市内)周遊観光ループバス)ー引揚記念館 |
17 | 09:52 | 舞鶴引揚記念館。ユネスコ世界記憶遺産をめざす。10:49コーヒー400円。新収蔵展の父の遺品を見学に来た神戸市東灘区の男性と福山市出身の男性と知り合う。 |
17 | 舞鶴引揚記念館の新収資料。田中武一郎(1908年4月16日広島市生まれ。出征しシベリア抑留。原爆投下により長女文子死亡)。 | |
17 | 13:00 | 海軍ゆかりの港めぐり遊覧船。1000円。 |
17 | 13:00 | 赤レンガ博物館。14:09ガイドブック250円。 |
17 | 14:17 | 海上自衛隊北吸岸壁見学。14:31みょうこう=日本が保有するイージスシステム搭載護衛艦6艦の3番艦。建造費用は1000億円以上。-。15:00。 |
17 | 16 | 五老ケ岳。スカイタワーへ行かず引き返す。 |
17 | 17:19 | 夕食650円。17:51さとう西舞鶴駅前店216円。 |
18 | 07:44 | 西舞鶴―KTR北近畿タンゴ鉄道(宮津線)―0826天橋立着 |
18 | 0826 | 天橋立。0840智恩寺文殊堂。0850日本三景碑。府道「天橋立線」「日本の道100選」顕彰碑。松並木。0957元伊勢大神宮籠神社=丹後一の宮。大和さざれ石。―リフト―傘松公園。10:50天橋立観光船。かもめを連写。 |
18 | 11:47 | 天橋立―宮福線(特急たんごリレー4号。運賃770円+特急料金650円)―12:27福知山1245―こうのとり14号―1429新大阪1445―17時呉着。 |
呉海軍墓地
撮影日:2021年7月1日 呉空襲記念日 撮影者:宇吹暁 |
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呉空襲の日(20210301)
呉市役所からの町内放送。12:00より自宅で黙とう。 |
16:00 雨の中「呉海軍墓地」を取材 |
『呉海軍墓地誌 海ゆかば 合祀碑と英霊(改定)』(管理棟で呉海軍墓地顕彰保存会、20180901、381頁)購入。2500円。 |
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呉鎮守府開庁130周年記念シンポジウム・パネルディスカッション
主催:日本遺産「呉鎮守府」開庁130周年記念事業実行委員会)。 | |
開催日:2017年10月4日 | |
会場:呉市役所・絆ホール。 | |
第1部:基調講演=田端浩「観光立国を目指して~地方都市におけるインバウンド政策~」。 | |
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第2部:パネルディスカッション「街の記憶を未来へ~鎮守府開庁後の呉の歴史をふりか返る」。コーディネーター:戸高一成(大和ミュージアム館長)。パネリスト:森田義和(呉地方総監部幕僚長)、千田武志(広島国際大学客員教授)、光井周平(広島工業大学講師)、久保田智子(元TBSアナウンサー)。 | |
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海軍の復活を許すな!ヘリ護衛艦「かが」空母化反対集会in呉
2019年10月6日 場所:呉市中央公園 |
参加者:主催者発表350人。広島ホームテレビ300人。14:00からデモ行進(海上自衛隊呉地方総監部まで)。 |
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米国原子力艦佐世保港寄港(1964年~)
https://www.city.sasebo.lg.jp/kankyo/kanhoz/chosa.html
佐世保市(佐世保港)は、昭和39年11月以来、米国原子力艦が寄港しています。佐世保市では国の委託を受け、佐世保市民の安全確保のための放射能測定調査・監視を目的として、原子力艦放射能測定監視業務を、寄港時・非寄港時を問わず、24時間体制で実施しています。
現在国内では、他に横須賀港(神奈川県横須賀市)、金武中城港(沖縄県うるま市)で米国原子力艦が寄港しており、同様の監視体制を敷いています。
佐世保港では、7か所(環境センター、立神局、平瀬局、赤崎局、崎辺局、口木崎局、小庵浦局)のモニタリングポストにおいて、空間及び海水中の放射線レベルの測定を実施しています。測定結果は、原子力規制庁のホームページ上で、リアルタイムに情報公開されています。
年 | 入港-出航日 | 滞在日数 | 備考(艦船など) |
1964 | 11 | ||
1968 | 0119-0123 | 3 | エンタープライズ |
2018 | 1221-1227 | 7 | シャイアン |
2019 | 0102- | 1 | シャイアン |
0105- | 1 | シャイアン | |
0107- | 1 | シャイアン | |
0118-0123 | 6 | ハワイ | |
0425-0429 | 5 | アナポリス | |
0508- | 1 | ツーソン | |
0511-0516 | 6 | ツーソン | |
0607- | 1 | ツーソン | |
1202- | 1 | ミシシッピ | |
1205- | 1 | ミシシッピ | |
1215-1219 | 5 | ミシシッピ | |
1220- | 1 | アッシュビル | |
1223-1227 | 5 | アッシュビル | |
2020 | 0104-0112 | 9 | アッシュビル |
0301 | 1 | アッシュビル | |
『呉市史第8巻』(呉市史編纂委員会、呉市役所、19950331)
目次(抄)
編章節 | 頁 | タイトル | 備考 | |
発刊のことば | 小笠原臣也(呉市長) | |||
発刊にあたって | 高橋衛 | |||
1 | 呉海軍の解体と旧海軍施設の再編 | |||
1-1 | 海軍の解体と旧軍施設の転換 | 高橋衛 | ||
1-1-1 | 呉海軍の解体 | 高橋衛 | ||
1-1-1-1 | 復員業務などの推進 | |||
艦艇・兵器などの処理 | ||||
引揚対策の推進 | ||||
戦争犠牲者の慰霊 | ||||
1-1-2 | 旧軍施設の再開 | |||
1-1-2-1 | 旧呉海軍工廠設備の再開 | |||
旧第11海軍航空廠設備の再開 | ||||
旧軍港施設の移管 | ||||
旧軍施設の総合的利用計画 | ||||
施設賠償指定とその解除 | ||||
旧軍所有施設・機械の活用 | ||||
1-2 | 掃海業務の推進と海上自衛隊の誕生 | 平岡洋一 | ||
1-2-1 | 戦後の混乱と掃海活動の実態 | |||
1-2-1-1 | 終戦前後の掃海活動 | |||
組織・兵力の変遷 | ||||
掃海活動の成果と犠牲 | ||||
YCクラフトと試航船 | ||||
1-2-2 | 海上保安庁の創設 | |||
1-2-2-1 | 呉航路啓開部の開設 | |||
航路啓開活動 | ||||
朝鮮戦争と第六管区海上保安本部呉航路啓開部 | ||||
①出動命令の発令②出動への不安と不満③「掃海艇(MS)第14号」の触雷沈没 ④その他の海域の掃海⑤掃海隊派遣の成果 |
||||
1-2-3 | 保安庁警備隊の誕生と呉市 | |||
1-2-3-1 | 警察予備隊の誕生 | |||
海上保安庁海上警備隊の誕生 | ||||
保安庁警備隊への改組 | ||||
呉掃海部隊の実績 | ||||
1-2-4 | 海上自衛隊の誕生と呉 | |||
1-2-4-1 | 防衛庁海上自衛隊の誕生 | |||
市の性格論争-軍港か商港か | 117 | |||
理想と現実―誘致への傾斜 | ||||
旧海軍施設の配分 | ||||
1-3 | 「旧軍港市転換法」の制定 | 高橋衛 | ||
1-3-1 | 旧軍施設の平和利用促進運動 | |||
1-3-1-1 | 敗戦と旧海軍施設 | |||
旧海軍施設の平和的利用を陳情 | ||||
旧軍港四市の連携 | ||||
特別法立法化の発想 | ||||
「旧軍港市転換法」の立案 | ||||
1-3-2 | 「旧軍港市転換法」の制定 | |||
1-3-2-1 | 法案成立促進運動 | |||
法案の国会上程 | ||||
法案の両院通過成立 | ||||
「旧軍港市転換法」の制定 | ||||
1-3-3 | 「旧軍港市転換法」の効果 | |||
1-3-3-1 | 「旧軍港市転換法」とその効果 | |||
「旧軍港市転換法」制定後の推移 | ||||
連合軍接収地域の返還要求 | ||||
1-4 | 旧海軍用地への諸企業の進出と展開 | 高橋衛 | ||
1-4-1 | 企業誘致運動の推進 | |||
1-4-1 -1 | 『旧軍港市転換法』制定以前の企業進出 | |||
1-4-1 -2 | 『旧軍港市転換法』と企業誘致 | |||
1-4-2 | 旧呉海軍工廠地区への企業進出 | |||
1-4-2-1 | 『尼崎製鉄株式会社 | |||
株式会社播磨造船所呉船渠 | ||||
NBCインコーポレイテッド | ||||
日亜製鋼株式会社 | ||||
株式会社淀川製鋼所 | ||||
株式会社日立製作所 | ||||
そ の他の企業・工場 | ||||
1-4-3 | 旧第11海軍航空廠地区への企業進出 | |||
1-4-3-1 | 広造機株式会社 | |||
東洋パルプ株式会社 | ||||
中国工業株式会社 | ||||
広重工業株式会社 | ||||
寿工業株式会社 | ||||
その他の事業所 | ||||
2 | 連合軍の進駐と呉市 | 千田武志 | ||
2-1 | 連合軍の進駐と日本側の対応 | 千田武志 | ||
2-1-1 | アメリカ占領軍の進駐 | |||
2-1-1 -1 | 敗戦にともなう呉市民の不安 | |||
アメリカ占領軍受入態勢の整備 | ||||
アメリカ占領軍の呉進駐 | ||||
中国・四国地区への展開 | ||||
2-1-2 | 地方軍政機構の推移 | |||
2-1-2-1 | 地方軍政機構の確立 | |||
地方軍政機構の変更 | ||||
地方軍政機構と英連邦占領軍 | ||||
2-1-3 | 連合軍受入機関の整備 | |||
2-1-3-1 | 終戦連絡事務局の設立と業務 | |||
特別調達庁の設立と活動 | ||||
広島県等の受入機関 | ||||
呉市渉外局の設立と活動 | ||||
2-2 | 英連邦占領軍の形成と任務 | 千田武志 | ||
2-2-1 | 外交交渉の推移 | |||
2-2-1-1 | 対日本土侵攻英連邦軍形成への胎動 | |||
英連邦内の交渉 | ||||
アメリカとの交渉 | ||||
マッカーサー・ノースコット協定 | ||||
2-2-2 | 指揮と管理をめぐる諸問題 | |||
2-2-2-1 | 『在オーストラリア統合参謀本部の設立と諸問題 | |||
JCOSAとオーストラリア国防機構との関係 | ||||
英連邦軍日本占領参加計画書」にみるBCOFの指揮と管理 | ||||
2-2-3 | 任務と目的 | |||
2-3 | 英連邦占領軍の進駐と再編成 | 千田武志 | ||
2-3-1 | 占領地区の決定と拡大 | |||
2-3-1-1 | 占領地区の決定と各国の反応 | |||
占領地区の拡大 | ||||
2-3-2 | 英連邦占領軍の進駐と展開 | |||
2-3-2-1 | 先遣隊の到着 | |||
オーストラリア陸軍の進駐 | ||||
ニュージーランド陸軍の進駐 | ||||
英印師団の進駐 | ||||
イギリス海軍の進駐 | ||||
空軍の進駐 | ||||
英連邦占領軍の展開 | ||||
2-4 | 英連邦占領軍の組織と活動 | 千田武志 | ||
2-4-1 | 指令と作戦 | |||
2-4-1-1 | 司令部の動向 | |||
2-4-1-2 | 軍事作戦 | |||
①旧日本軍の兵器処分②出入国者の監督③その他の軍事作戦 | ||||
2-4-1- 3 | 情報収集 | |||
2-4-1- 4 | 訓練 | |||
2-4-1- 5 | 通信 | |||
2-4-1- 6 | 広報 | |||
2-4-2 | 人事部門等の活動 | |||
2-4-2-1 | 人事問題と職員の不足 | |||
給与等支払い | ||||
従軍牧師 | ||||
医療 | ||||
歯科 | ||||
法律 | ||||
憲兵 | ||||
①憲兵の任務②特別捜査班と捜査の概要 | ||||
教育 | ||||
慰安施設(アメニティ) | ||||
社会奉仕班 | ||||
2-4-3 | 丘站部門の活動 | |||
2-4-3-1 | 移動と輸送 | |||
兵站支援と軍事施設 | ||||
工事 | ||||
補給と輸送 | ||||
軍需品の補給 | ||||
電気および機械工兵 | ||||
酒保 | ||||
郵便 | ||||
軍需品回収 | ||||
印刷と文房具 | ||||
2-5 | 朝鮮戦争勃発後の英連邦軍 | 千田武志 | ||
2-5-1 | 朝鮮戦争の勃発と英連邦軍の活動 | |||
2-5-1-1 | 朝鮮戦争の勃発と英連邦軍諸国の派兵 | |||
英連邦朝鮮派遣軍への兵站支援 | ||||
2-5-2 | 国連軍協定をめぐる諸問題 | |||
2-5-2-1 | サンフランシスコ講和条約の締結と発効 | |||
2-5-2-2 | 国連軍協定の締結 | |||
2-5-3 | 英連邦朝鮮派遣軍の引揚げと施設の返還 | |||
2-5-3-1 | 朝鮮休戦協定の締結と国連軍施設の返還 | |||
国連軍の撤退にともなう施設の返還 | ||||
2-6 | 連合軍と呉市民 | 千田武志 | ||
2-6-1 | 連合軍の受入れと市民感情 | 千田武志 | ||
2-6-1-1 | 連合軍の進駐と対応 | 千田武志 | ||
労働者との交流 | 千田武志 | |||
市民との交流 | 千田武志 | |||
相互の誤解と理解 | 千田武志 | |||
2-6-2 | フラタニゼーション・ポリシーの実態 | 千田武志 | ||
2-6-2-1 | スフラタニゼーション・ポリシーの発令 | 千田武志 | ||
2-6-2-2 | 英連邦占領軍軍人の結婚にたいする方策の決定 | 千田武志 | ||
①COSAによる指針の策定②英連邦占領軍による方針の具体化 | 千田武志 | |||
2-6-2-3 | フラタニゼーション・ポリシーの推移 | 千田武志 | ||
①フラタニゼーションーポリシーの実施と矛盾②占領政策の変更とフラタニゼーション・ポリシーの転換 | 千田武志 | |||
2-6-2-4 | 「戦争花嫁」の状況とその帰結 | 千田武志 | ||
2-6-3 | 連合軍をめぐる犯罪 | 北村恒信 | ||
写真一覧 | ||||
編集後記 |
『呉市史 第7巻』(呉市史編纂委員会・呉市、19930331)
目次()
編章節 | タイトル | 備考 | |
発刊のことば | 佐々木有(市長) | ||
1 | 戦後の市民生活 | ||
1-1 | 再建・復興期の呉市の動向 | 千田武志 | |
1-2 | 民主政治の推進 | 千田武志 | |
1-2-6 | 治安・消防と災害 | 北村恒信 | |
1-3 | 経済の再建・復興 | 高橋衛 | |
1-3-5 | 農林水産業の変様 | 千田武志 | |
1-4 | 都市基盤の整備 | 千田武志 | |
1-5 | 戦後の教育と文化 | ||
1-5-1 | 新教育制度の発足と充実 | 藤原浩修 | |
1-5-2 | 文化 | 千田武志 | |
1-5-3 | 宗教 | 千田武志 | |
1-5-4 | スポーツ活動 | 千田武志 | |
1-6 | 社会運動と社会福祉の新展開 | ||
1-6-1 | 労働組合の結成と労働運動の高揚 | 天野卓郎 | |
1-6-2 | 社会運動の進展 | 天野卓郎 | |
1-6-3 | 社会福祉の展開 | 千田武志 | |
1-6-4 | 失業問題とその対策 | 千田武志 | |
1-7 | 医療・衛生事業の推進 | 千田武志 | |
1-8 | 復興期の市民生活 | 千田武志 | |
2 | 合併町村 | 千田武志 | |
呉市史第6巻(呉市史編纂委員会・呉市、19880331)
目次
編章節 | 見出し | 備考(執筆者など) | |
1 | 呉海軍 | 高橋衛 | |
1-1 | 呉鎮守府 | ||
1-1-2 | 戦時下の呉海軍 | ||
1-1-2-2 | 太平洋戦期の呉海軍 | ||
1-1-2-2-1 | 太平洋戦争の勃発 | ||
1-1-2-2-2 | 戦時下呉海軍の活動 | ||
1-1-2-2-3 | 呉軍港への空襲 | ||
1-1-2-2-4 | 組織・制度の変遷 | ||
1-1-2-2-5 | 戦時下の呉鎮守府司令長官 | ||
1-1-2-2-6 | 敗戦 | ||
1-2 | 呉海軍工廠 | ||
1-3 | 広海軍工廠・第11航空廠 | ||
1-4 | 呉海軍と市民 | ||
2 | 合併町村 | 千田武志 | |
2-1 | 周辺町村の合併 | ||
2-2-1 | 阿賀町 | ||
2-2-4 | 吉浦町 | ||
2-5 | 広村 | 山中寿夫 | |