「41  特論」カテゴリーアーカイブ

『世界政治―論評と資料』1985年

『世界政治―論評と資料』1985年(日本共産党中央委員会)

発行月 記事名
684
685 01 日ソ両党首脳会談の画期的意義(聴涛弘)
686 02 核兵器廃絶言明を実行し大問題に解決を
687 02 核兵器全面禁止・廃絶のために ヒロシマ・ナガサキからのアピール
688 03 核兵器廃絶の巨大な国際的共同へ―「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」支持国際署名について―(佐藤光男)
689 03 核兵器廃絶こそ死活の緊急課題
690 04 ソ連・チェルネンコ書記長の訃報に接して(宮本顕治)
691 04 現地ルポ:ベルギー反核運動を見る(加藤長)
692 05 核戦争阻止・核兵器廃絶をめざして―世界反核平和運動の現状と問題点(立木洋)
693 05
694 06
695 06
696 07 核兵器全面禁止・廃絶の国際協定の今日的意義―米ソ交渉の問題点にもふれて(「赤旗」主張)
696 07 《てい談》「赤旗」記者は語る:世界の反核運動を取材して(増田紘一・緒方靖靖夫・宮前忠夫)
697 07 SDI問題と核兵器廃絶の課題(「赤旗」主張)
698 08
699 08
700 09 原水爆禁止世界大会の大きな成果とその意義(聴涛弘)
701 09
702 10 「核戦争を阻止し、核兵器全面禁止・廃絶を実現するたたかい―国際シンポジウムについての各国党の反響」
703 10
704 11
705 11 いまこそ「核兵器廃絶」合意の具体化を―米ソ交渉の現段階について(「赤旗」論文)
706 12
707 12 米ソ首脳会談と反核・平和勢力の任務―米ソ首脳会談を論ず(「赤旗」論文)

岩国の海と山をめぐる法律問題(本田博利)

『岩国の海と山をめぐる法律問題 愛媛大学法学研究叢書3』(本田博利、愛媛大学法文学部総合政策学科、20101228)

内容<作業中>

はじめに
第1章 米軍再編と基地イワクニ
基地イワクニの形成
1 基地の概要
2 基地の沿革と現況
3 基地と市民生活
4 滑走路沖合移設事業
米軍再編と基地イワクニ
1 厚木からの空母艦載機移駐
2 住民投票と新庁舎建設問題
3 愛宕山米軍住宅問題と民間空港再開問題
4 市長選挙と新市長の移駐容認
5 4つの基地訴訟の提起
6 政権交代と愛宕山米軍住宅案の提示
第2章 [第1論文]米軍岩国基地沖合移設事業の公有水面埋立法上の門題点一県知事権限の活用提案
はじめに
1 地元「無視」の米軍再編
2 移設事業の本来目的一基地騒音の軽減
3 本稿の趣旨一埋立目的の逸脱に対する県知事権限の活用提案
問題の所在
1 移設事業に関する4枚の図面
2 3つの疑問
3 航空機騒音調査の再実施の必要性
海の埋立ての法システム
1 海の管理法制
2 公有水面埋立法の基本構造
3 1973年改正①環境配慮条項の導入
4 1973年改正②環境アセスメント実施の義務付け
5 瀬戸内海環境保全特別措置法による埋立規制
6 環境影響評価法に基づくアセスメントの実施
移設事業の公有水面埋立法上の問題点
1 願書の法的問題点①埋立ての目的・用途の変容
2 願書の法的問題点②航空機騒音予測の欠落
3 埋立承認処分の法的問題点
4 法違反への対応①アセスメント実施の義務付け
5 法違反への対応②変更申請の承認
6 法違反への対応③免許権者による独自のアセスメントの実施
7 法違反への対応-承認の取消し(撤回
V 結び一県知事権限の活用提案
補論 1 県の変更承認と国の竣功通知
補論 2 裁判の推移
第3章 [第2論文]岩国市・愛宕山新住宅市街地開発事業廃止の法的問題点一新住宅市街地開発法及び都市計画法の観点から
はじめに
補論
付録 第3論文
あとがきに代えて(追記)

国立西洋美術館本館(2016年世界遺産記載)

国立西洋美術館本館 2016(平成28)年世界遺産記載<作業中

7か国(日本、フランス、アルゼンチン、ベルギー、ドイツ、インド、スイス)にまたがる「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産の一つ。出典:我が国の世界遺産一覧表記載物件|外務省 (mofa.go.jp)

幟:台東区・国立西洋美術館世界遺産登録上野地区推進委員会
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 以上の撮影日:2009年3月17日、宇吹暁撮影
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世界遺産一覧表記載認定書(複製) 2022年6月12日M撮影

東京大空襲・戦災資料センター

東京大空襲・戦災資料センター <作業中>作業中

サイト:東京大空襲・戦災資料センター (tokyo-sensai.net)

資料年表:東京空襲を記録する会

年月日
1970 東京空襲を記録する会結成。
1973
0310 『東京大空襲・戦災誌  第1巻』『東京大空襲・戦災誌  第2巻』(東京空襲を記録する会刊)
1124  『東京大空襲・戦災誌  第3巻』『東京大空襲・戦災誌  第4巻』(東京空襲を記録する会刊)
1974
0320  『東京大空襲・戦災誌  第5巻』(東京空襲を記録する会刊)
1982
0310 『東京大空襲の記録』((東京空襲を記録する会編、三省堂刊))
2002
0309 東京大空襲・戦災資料センター開館
07 広報誌『東京大空襲・戦災資料センター』No.1発行
 2005
0715  『戦災資料センターから 東京大空襲を歩く』(東京大空襲・戦災資料センター・友の会)
2009
 1124  『第3回シンポジウム 「『無差別爆撃』の転回点―ドイツ・日本都市空襲の位置づけを問う」報告書』(財団法人政治経済研究所付属 東京大空襲・戦災資料センター 戦争災害研究室)
  2010
1227  『空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 第40回東京大会 シンポジウム 「空襲・戦災を記録する会40年の歴史と今後の展望」報告書』(財団法人政治経済研究所付属 東京大空襲・戦災資料センター)
 2011
0310  『第4回シンポジウム 「帝国と空襲―イギリス・台湾空襲を検証する」報告書』(財団法人政治経済研究所付属 東京大空襲・戦災資料センター)
2012
 0701  『東京大空襲・戦災資料センターニュース No.21 平和研究交流誌』(東京大空襲・戦災資料センター  2012/07/01)
0218  『アメリカ軍無差別爆撃の写真記録-東方社と国防写真隊-』(財団法人政治経済研究所付属 東京大空襲・戦災資料センター)

 

広島民報記事目録 1969年06月~

広島民報記事目録  1969年06月~<作業中

月日 記事  備考
 195 0601  広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ①
196 0608  広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ②
 197 0615  広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ③
198 0629  広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ④
199  0706
200 0713  第15回原水禁世界大会
201 0720  大学立法粉砕へ
202 0727  第15回原水禁世界大会の成功へ
203 0803   第15回原水禁世界大会の成功を
204 0810  世界へ示した核戦争阻止の決意
205 0817  ”被爆二世”を訴える
206 0824 広大へ機動隊
207 0831 「全共闘」の再封鎖許さぬ  学生自治会再建へ
208  0907 記者座談会 広大の現状
209 0914
210 0921
0928 第3回共産党県活動者会議特集
211 0928
212 1008  被爆二世の昭夫ちゃんが死亡
213  1012
 214  1019  10・21で統一行動
 215  1026  10・21統一行動 2万5千人が結集
 216  1102
217  1109  平和教育の実践など 広教組が教研集会開く
 1109  ひろがる安保学習運動
 218  1116  佐藤訪米に抗議
 219  1123
 220  1130  「日米共同声明」に抗議の行動
 221  1207  県文団連を結成
 222  1214  真の解放運動の前進を
 223  1221
 224  0111  1970年

 

広島民報記事目録 1969年01月~

広島民報記事目録  1969年01月~<作業中

月日 記事  備考
 176 0105 新年号 四国五郎「ひろしまの朝に」
177 0119
 178  0126
179  0202
180  0209
181 0216
 182 0223
 183 0302
184 0309
185 0316
 186 0323
187 0330  座談会 近づく総選挙 大学問題が焦点
 0330  「60年」から「70年」へ 広島電信の安保闘争
 188 0406  被爆教師の会を結成
 189  0413 沖縄現地報告①山瀬明(広教組執行委員)
190 0420  広大へ機動隊が介入
191 0427  沖縄現地報告③山瀬明(広教組執行委員)(おわり)
192 0511  広島大学闘争 自主解決へ前進
193 0518  再建~この1年 尾道原水協
 194 0525
 195  0601  広島の生き証人は叫ぶ―シリーズ①

 

広島民報記事目録 1968年09月~

広島民報記事目録  1968年09月~<作業中

月日 記事  備考
 159  0901    広島大会の分科会から③知らされない原水爆(おわり)
  0901  大本営復元お流れ 強い市民の反対うけ
160  0908  弾薬輸送激化の一途
 161  0915  劇映画ヒロシマの証人
162  0922  ごまかしの特別措置法
163  0929  特別措置法の説明会
164  1006  尾道市で被爆者健診
 165  1013  68年ひろしまのうたごえ
 166  1020  呉弾薬基地問題特集号
167 1027  広大トロツキストの生態①
168  1103  被爆者の救援を強化 日本原水協 広島市で全国活動者会議
 1103  被爆者健診にとりくむ 民医連福島病院
1103
 平和都市をけがすな 自衛隊パレードに 県実行委が抗議
169  1110  弾薬輸送に抗議 黄幡弾薬庫
 170  1117  広大トロツキストの生態④ (おわり)
  171  1124  佐伯郡湯来町 未開放部落”差別事件”
 172  1201  ABCCのあり方を 再検討の時期 ダーリング所長が見解 さらに20年継続
 1201  文化 第18回広島演劇祭を開催 木々の会「島」など
173  1208  すすむ被爆者医療センターづくり
174  1215
 175  1222  基地撤去で共闘 呉市議会の4党
 1222  1968年の回顧

 

広島民報記事目録 1968年06月~

広島民報記事目録  1968年06月~<作業中

月日 記事  備考
 147  0602  日本共産党広島県委員会 平和でゆたかな広島県をめざす 日本共産党の政策 1968年5月
148  0609 県民共闘を結成 三派全学連は排除 米弾薬庫返還要求で
 0609  県原水協が拡大理事会 第14回原水禁世界大会の成功へのとりくみ
 0609  援護法制定へ運動強化 県被団協が定期総会
 149  0616  全民主勢力の共闘組織結成を提唱 共産党県委員会
150  0623  弾薬集散基地化する広島県 これが安保の実態だ
 151  0630  弾薬輸送に強い反対
152  0707  基地許さぬ青年の団結 県青年学生代表者会議が呉で決起集会
 153  0714  第14回原水禁世界大会 広島大会など 日程決まる
 0714  被爆者と懇談会 広大平和問題研究会
 154  0721  第14回原水禁世界大会成功へ準備 前面にベトナム人民支援
 0721  楠忠之(広島市原水協事務局長) 核兵器問題の3党共同声明を指示します
 0721  ぼく生きたかった 史樹ちゃん(被爆二世)の記録を出版
155  0728  山口勇子(県原水協副理事長) 八月六日近づく
 156  0804  第14回原水禁世界大会の成功を
 0804  三宅登(県原水協事務局長) 朝日新聞の報道について
 0804  拡張つづける呉周辺基地
 0804  原爆の生き証人として 田辺勝氏(県被団協理事長)語る
 157  0811  ベトナム人民へあつい連帯  第14回原水禁世界大会ひらく
 0811  広島大会の分科会から①被爆者問題
 158  0825  弾薬輸送反対 決起集会開く 呉市広公園で
 0825   広島大会の分科会から②基地闘争
 159  0901    広島大会の分科会から③知らされない原水爆(おわり)
  0901  大本営復元お流れ 強い市民の反対うけ

 

広島民報記事目録 1968年1月~

広島民報記事目録 1968年1月~<作業中

月日 記事  備考
  126   0101   1968年各界は語る=出席者=井林文明()・大坪求()・楠忠之(広島市教組副支部長)・末宗明登(国労広島第二支部副委員長)・天道正人(日中友好協会広島県連事務局長)・野田忠哉()・藤本幸作(広島地区労副議長)・三宅登(広島県原水協事務局長) 司会:上田博則(日本共産党広島県委員会常任委員)
 0101  佐久間澄(日本原水協代表理事)「転機にある被爆者救援運動」
127  0111  米原子力艦船 佐世保「寄港」許すな 共・社、県労が統一行動へ
 0114  史樹ちゃんが重態 被団協が献血訴える
 128  0121  「エ号」寄港に抗議 福山、広島などで
 129  0128  写真展で”沖縄”訴える 広大・沖縄問題研究会
 0128  共社県労の統一代表団佐世保へ 現地報告 バス4台で参加
 130  0204  朝鮮への侵略行動 米の核戦争挑発許さず 広島から怒りの声 県原水協 緊急に抗議集会
 0204  3・1ビキニへ準備すすむ 県代表60名派遣
 0204  沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)①
 131  0211  3・1ビキニへ取り組み討議 被爆者先頭に 60名の代表を 県原水協・平和委が決める
 0211   沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)②
 132  0218  紀元節復活阻止へ 教授学生がシンポジューム開く 広島市
0218 大本営復活に血税つかうな 安保実行委 県、市に抗議
 0218  教組広島支部が反対ビラ発行
 0218  沖縄をたずねて(林郁子 広教組広島支部婦人部長)③
 133  0225  県実行委が中央集会 米の侵略を糾弾 大本営復元反対など決議
 134  0303  宇品へ米艦また入港 県実行委、県と市へ抗議
 135  0310  支持ひろげ、県内を通過―沖縄返還要求国民大行進 4・28沖縄デーへ運動強化
 136  0317  ベトナム人民へ 効果ある支援を 共産党が申入れ
 0317  沖縄・小笠原の即時無条件返還を 大会へ3名派遣 八丁堀平和委が
  0317  大本営復元やめろ 広大生がすわり込み
 0317  ベトナム婦人と連帯を 国際婦人デー県集会
137  0324  独占奉仕の県政やめよ 2月県会 共産党徳毛議員の一般質問
 0324  共・社・公明3党が共闘 大本営復元阻止へ=広島市議会=
 0324  広島県解放運動無名戦士しのぶ
 138  0331  大本営復元計画に ひろがる抗議行動
 0331  大本営よりも被爆者援護を 名越操
 141  0421  米軍 弾薬輸送を拡大
142  0428  沖縄・小笠原返還要求広島県中央集会
 0428  米軍弾薬輸送問題 ”被爆県民を無視” 県原水協・平和委 知事に抗議文
 143  0505 メーデー 特集号 第39回メーデー 県下で17万
 0505  榊利夫氏がトロ哲学批判 新入生熱心にメモ 広島大学
 144  0512  サンフランシスコ体制の打破を 沖縄返還海上大会へ 県代表団31名参加
 145  0519  米原潜 放射能汚染に怒り 被爆者は許さぬ 県原水協、被団協が抗議電
 0519  全学連支持派勝つ 広大東雲分校の自治会選挙
146  0526  結核患者に原爆医療の認定を 県・市へ陳情書 吉島病院 被爆者の会結成
 147  0602  日本共産党広島県委員会 平和でゆたかな広島県をめざす 日本共産党の政策 1968年5月
148  0609 県民共闘を結成 三派全学連は排除 米弾薬庫返還要求で
 0609  県原水協が拡大理事会 第14回原水禁世界大会の成功へのとりくみ
 0609  援護法制定へ運動強化 県被団協が定期総会