宇吹静男の兵籍<作業中>
広島西部10部隊(輜重隊)<入営時?> |
静男 32歳 |
撮影場所:天津 |
撮影場所:賀茂郡原村演習場 |
撮影場所:秦皇島 |
止
宇吹静男の兵籍<作業中>
広島西部10部隊(輜重隊)<入営時?> |
静男 32歳 |
撮影場所:天津 |
撮影場所:賀茂郡原村演習場 |
撮影場所:秦皇島 |
止
宇吹暁の先祖<作業中>
本人 | 父母 | 祖父母 | 曾祖父母 |
勝次郎 | |||
光太郎 | フミ | ||
静男 | ハツ | 庄蔵 | |
暁 | カネ? | ||
ヤス | 吾一郎 | ||
キクヨ | |||
止
原動機付自転車運転免許証
止
呉市立吉浦中学校卒業文集
担任:中塩真先生(あだ名:カメレオン) |
止
実習日誌(第12日)
止
教育実習ノート(指導案)
止
広島市立洛陽工業高等学校要覧 1968
止
宇吹レジメ(発表・報告・講演)一覧<作業中>
年 | 月 | 日 | 会議名 | 演題タイトル |
1969 | 04 | 15 | 日本史研究会中世史部会報告(京都) | 鎌倉時代の在地構造-東寺領太良庄のばあい |
1975 | 広島ジャーナリスト会議学習会 | 「ヒロシマ報道30年の軌跡」学習会(2) | ||
1975 | 09 | 広島平和教育研究所9月研究例会 | ひろしまの碑をめぐる思想性 | |
1976 | 11 | 12 | 抄読会 | 原水禁運動史についての覚書 |
1977 | 03 | 11 | 抄読会 | 原水爆被災資料センター論その1-「文書館」設立運動に学ぶ |
1977 | 03 | 24 | 原爆モニュメント研究グループ | 原爆慰霊碑発生に関する若干の資料 |
1977 | 07 | 15 | 抄読会 | 原水爆被災資料センター論その2-「平和研究」に学ぶ |
1977 | 12 | 09 | 抄読会 | 原水爆被災資料センター論その3-USSBSの成果に学ぶ |
1978 | 03 | 18 | 合同抄読会 | 被爆直後の原爆被害調査と新聞報道 |
1978 | 04 | 05 | 日本史研究会現代史部会(京都) | 被爆直後の原爆報道 |
1978 | 06 | 23 | 抄読会 | 原水禁運動史についての覚書その2-国連軍縮特別総会と非同盟諸国 |
1978 | 08 | 28 | 被爆直後の原爆報道 | |
1978 | 11 | 20 | 原爆と市民-米国戦略爆撃調査の再検討 | |
1979 | 03 | 16 | 日本戦後史の視点 | |
1979 | 05 | 30 | 抄読会 | 被爆者援護と防空態勢 |
1979 | 11 | 28 | 抄読会 | 被爆体験論その1 |
1979 | 12 | 04 | 広島大学平和科学研究センター例会 | 地域と平和 |
1979 | 12 | 18 | NHK原爆プロジェクト学習会 | 被爆直後の原爆報道 |
1980 | 01 | 30 | 広島県社会運動史研究会 | 広島と平和 |
1980 | 03 | 18 | 放影研若手の研究会 | 原爆被害と日米関係 |
1980 | 10 | 25 | 現代史研究会 | 原爆被爆体験論その1-日本原水協成立前史 |
1980 | 11 | 09 | 第10回地域・自治体問題全国研究大会:第5分科会地域史(水戸) | 広島と平和-平和記念式典を中心に |
1981 | 02 | 15 | 藤原彰(一橋大学)ゼミ合宿(湯西川温泉) | 国会と被爆体験 |
1981 | 04 | 08 | 広島市中央公民館郷土史講座:広島県域の近世・近代の歴史的発展を探る | 広島と原爆 |
1981 | 06 | 25 | 原医研セミナー | 原爆医療法の成立 |
1981 | 11 | 14 | 日本史研究会大会(京都) | 日本における原水爆禁止運動の前提 |
1982 | 02 | 19 | 被爆者行政研究会 | 医療法成立前後の「原爆被害者」 |
1982 | 06 | 26 | 原爆被害者相談員の会 | 原爆医療法成立前史-藤居平一氏の聞書を中心に |
1984 | 01 | 28 | 原爆被害者問題研究会 | 被爆者援護法にかかわる若干の問題点 |
1985 | 05 | 18 | 自治体問題研究所広島研究会公開講演会 | 被爆40年の広島の現状と課題 |
1985 | 09 | 19 | 中国新聞社の記者研修会 | 「原爆」と報道。 |
1986 | 02 | 02 | シンポジウム「ヒバクシャと現代」(日本科学者会議広島県支部) | 原爆被災資料をめぐって |
1986 | 03 | 08 | ヒロシマを伝える講座(中級)第5回(ヒロシマ・ナガサキ平和基金) | 被爆者運動の歴史 |
1986 | 11 | 23 | 第16回地域・自治体問題全国研究大会第4分科会地域生活分科会 | 地域と被爆者-原爆手記の分析を通して |
1987 | 07 | 11 | 広島平和文化センター主催留学生平和セミナー(第1回) | 被爆の社会的影響について |
1987 | 07 | 30 | 国際パブロフ学会主催平和シンポジウム | |
1987 | 08 | 05 | 87ジャーナリスト国際平和シンポジウム海外パネラー | 原爆の社会的影響について |
1987 | 10 | 02 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | 原爆の社会的影響について |
1988 | 02 | 24 | 昭和62年度大学図書館職員研修会 | 原爆資料の所在と整理状況 |
1988 | 08 | 05 | 88青年国際平和シンポジウム・イン・ヒロシマ海外パネリストへ講演。 | |
1988 | 10 | 05 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1988 | 11 | 12 | 広島平和文化センター主催留学生平和セミナー(第2回) | |
1988 | 11 | 28 | 広島平和文化センター平和文化市民講座 | 今日の平和運動-原水爆禁止運動を中心に |
1988 | 12 | 17 | 原爆被害者相談員の会主催12・11シンポジウム:被爆者援護法への道 | 基本懇答申後の被爆者運動の動向 |
1989 | 01 | 28 | 創価学会青年部学習会(7名、於広大原医研資料センター) | ? |
1989 | 02 | 28 | 「被爆体験証言者交流の集い」研修会 | 日本の原水爆禁止運動と被爆者の証言活動について |
1989 | 04 | 23 | 国連京都会議一行へ講演。 | |
1989 | 05 | 14 | 呉原爆被爆者友の会第17回総会 | 援護法について |
1989 | 07 | 02 | 核戦争を防止する岡山県医師の会第10回一般公開講演会 | 戦後日本の原爆被爆者の証言活動 |
1989 | 08 | 25 | 千葉大学学生研修旅行生(12人) | ? |
1989 | 10 | 04 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1989 | 10 | 31 | 中国人民平和軍縮協会一行への講演 | |
1989 | 11 | 18 | 留学生平和セミナー(第3回) | |
1989 | 12 | 18 | 平和文化市民講座(広島平和文化センター) | 被爆者証言活動-その系譜と今日的意義 |
1990 | 02 | 03 | 合同抄読会(広島大学医学部公衆衛生ほか) | 被爆者証言活動の系譜-原爆手記を中心に |
1990 | 05 | 15 | 共産党国会議員団視察(於原医研講堂) | 新聞切り抜きと原爆手記の概要と考察結果について説明 |
1990 | 06 | 15 | ヒロシマからの発進-被爆遺跡と文学資料をめぐるシンポジウム | |
1990 | 08 | 04 | アスカル・ヌルマノフ(ソ連カザフ共和国アルマアタ市の記者) | |
1990 | 10 | 08 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1990 | 11 | 06 | 抄読会 | 1990年反核運動の特徴 |
1990 | 11 | 24 | 留学生平和セミナー | 被爆の社会的影響について |
1990 | 11 | 30 | コネチカット州立大学ヒロシマシンポジウム | 原爆の社会的影響 |
1991 | 03 | 13 | 平和文化センタ-専門員としての懇談会。テーマ「湾岸戦争について」 | 湾岸戦争とヒロシマ |
1991 | 05 | 31 | 国連京都会議一行へ講演。 | |
1991 | 08 | 05 | 第7回世界テレビ映像祭及び国際平和シンポジウム一行への講演 | 原爆の社会的影響 |
1991 | 10 | 07 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1991 | 10 | 31 | 中国人民平和軍縮協会一行への講演 | |
1991 | 11 | 09 | 留学生平和セミナー | 被爆の社会的影響について |
1992 | 01 | 13 | 抄読会 | 新聞記事デ-タベースと原爆情報 |
1992 | 02 | 21 | 平和文化センタ-専門員としての懇談会 | 広島の平和記念式典について考える |
1992 | 09 | 30 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1992 | 11 | 15 | 核兵器廃絶熊本県医師の会第7回定期総会 | 原爆被害者証言活動-その系譜と今日的意味 |
1992 | 11 | 17 | 広島県立文書館行政文書古文書保存管理講習会 | 近現代の団体資料・個人資料について |
1992 | 11 | 30 | 抄読会 | 92反核 |
1992 | 12 | 05 | 留学生平和セミナー | 被爆の社会的影響について |
1993 | 01 | 25 | 「原爆展」掘り起こしの会(京都) | |
1993 | 07 | 27 | アジア記者招請プロジェクト招請記者への講義 | |
1993 | 09 | 18 | シンポジウム・平和記念館のあり方を考える (於中央大学駿河台記念館) |
原爆被害関係施設をめぐる最近の動向 |
1993 | 10 | 07 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1993 | 12 | 11 | 第7回留学生平和セミナー | |
1994 | 01 | 20 | 中国新聞データベース教室 | データベース活用の実際と情報整理 |
1994 | 03 | 14 | 抄読会 | 日本原水爆被害者団体協議会の結成 |
1994 | 04 | 02 | 平和・国際教育研究会第9回集会。第3講義。 | 被爆体験の戦後50年 |
1994 | 04 | 15 | 第27回原産年次大会・パネル討論(セッション5) 「放射線の影響-研究成果と今後の課題」 |
「原爆の社会的影響」、「マスコミの及ぼす影響について」 |
1994 | 05 | 21 | 広島自治体問題研究所第16回総会:記念講演 | 被爆50年を前にした広島の現状と課題 |
1994 | 06 | 18 | 原爆被害者証言のつどい・原爆被害者の会総会 | 被爆者問題の最近の動向をめぐって |
1994 | 07 | 29 | アジア記者招請プロジェクト招請記者への講義(原医研) | |
1994 | 08 | 05 | 世界写真家平和シンポジウム参加者への説明 | 原爆被害の社会的影響 |
1994 | 09 | 27 | 抄読会 | 94反核 |
1994 | 10 | 07 | 国連軍縮フェローシップへの講演 | |
1994 | 11 | 12 | 総合原爆展を語る会・広島 | 被爆50年の中の原爆展の位置 |
1994 | 12 | 10 | 留学生平和セミナー | |
1995 | 05 | 22 | 白梅女子短期大学平賀ゼミ一行への講演。於原医研講堂。 | |
1995 | 06 | 18 | 国連軍縮長崎会議参加者一行への講演 | 原爆の社会的影響 |
1995 | 06 | 24 | 第23回全国平和教育シンポジウム分散会。 第4「平和とマスコミ・教科書・博物館問題を考える」 |
博物館と平和教育 |
1995 | 08 | 05 | ヒロシマ・地球市民フォーラムパネリストとの懇談会 | |
1995 | 08 | 08 | ヒロシマ平和セミナー(アメリカン大学・立命館大学一行への講演) | |
1995 | 09 | 02 | 9・2不戦の夕べ(日本ジャーナリスト会議広島支部) | 被爆50周年報道と今度の課題 |
1995 | 09 | 24 | 「ヒロシマを語る会」総会 | |
1995 | 09 | 30 | 日本科学者会議広島支部創立30周年 記念シンポジウム:被爆50周年を考える |
被爆50周年とヒロシマの動き |
1995 | 11 | 21 | NHK広島放送局原爆プロジェクトへの講義 | 原爆被爆直後の原爆観 |
1995 | 12 | 07 | 中国人民平和軍縮協会一行への講演 | |
1995 | 12 | 16 | 留学生平和セミナー | |
1995 | 12 | 18 | 広島大学公開講座「被爆50年-放射線が人体に与えた影響」収録。於RCC。 | 原爆医療法制定前の被爆者問題 |
1996 | 01 | 07 | 広島大学公開講座スクーリング。於福山市中央公民館。 | |
1996 | 06 | 18 | 映画「第三の兵士」上映会での講演 | ジュノーの足跡について |
1997 | 01 | 26 | 長崎平和研究所創立記念シンポジウム「長崎で平和を考える」 | 原爆資料館と被爆資料・文献研究 |
1997 | 12 | 06 | 元大正屋呉服店(レストハウス)の保存・活用を「みんなで話し合う集い」 | |
1998 | 02 | 15 | シンポジウム「<原爆資料館の外部委託>を考える」 | |
1998 | 11 | 29 | 「ヒロシマの街づくり」をみんなで話し合う集い | 原爆関連施設の問題点 |
1999 | 02 | 04 | 平成10年度中国・四国地区図書館地区別研修 | 被爆文献資料の収集 |
1999 | 05 | 24 | 朝日新聞東京本社・大阪本社記者学習会(朝日新聞広島支局) | ? |
1999 | 06 | 04 | 「ヒロシマの街づくり」講座第2回 (広島県原爆被害者団体協議会・原爆遺跡保存運動懇談会) |
被爆の実相をどう伝えるか |
1999 | 06 | 07 | 広島市民アカデミー事業:広島20世紀のあゆみ第3回(広島市仁保公民館) | 「被爆都市」広島 |
1999 | 10 | 30 | 立教大学研修旅行生 | 原爆被害観をめぐる対立(国内) |
1999 | 11 | 06 | 広島大学公開講座:核軍縮と日本の役割 | 被爆体験と日本の反核運動 |
1999 | 11 | 13 | 第2回ヒロシマピースボランティア研修会(広島平和記念資料館主催) | 歴史のなかの広島Ⅰ、Ⅱ |
1999 | 11 | 16 | 朝日新聞社広島支局学習会 | ヒロシマ報道の現状と課題 |
2000 | 10 | 28 | 第3回ヒロシマ・ピース・ボランティア研修会 | 歴史のなかの広島等 |
2000 | 11 | 25 | 講座「広島県の歴史の特色を語る」第12回 (広島県立生涯学習センター) |
戦争と平和の時代-廣嶋・広島・ヒロシマ |
2001 | 05 | 24 | ランドルフ・メイコン女子大学との合同セミナー | 基調講演「被爆後の広島」 |
2001 | 08 | 06 | キリスト教主義大学ジョイント8・6平和学習 | 基調講演「被爆後の広島」 |
2002 | 02 | 17 | 講座:比治山探検隊が行く1(比治山公民館) | 私の比治山の楽しみ方-比治山学の第一歩 |
2002 | 03 | 10 | 講座:比治山探検隊が行く2(比治山公民館) | 戦争と比治山(現地実習) |
2002 | 03 | 31 | 平和・国際教育研究会公開講座:9.11以後の世界 | |
2002 | 06 | 22 | 「中・高校生ピース・クラブ」講義 | 戦前の広島の歴史 |
2002 | 12 | 10 | ヒロシマ・ピース・ボランティア研修会 | 歴史のなかの広島-私的体験を通して- |
2003 | 12 | 20 | ヒロシマ・ピース・ボランティア研修会 | 歴史のなかの広島-私的体験を通して |
2004 | 03 | 18 | 広島における平和学の課題と問題点-私的体験を通して | 於広島大学事務局5F2会議室 |
2004 | 10 | 09 | 国立歴史民俗資料館研究会(於比治山大学) | 原爆被爆者手記と証言活動 |
2005 | 02 | 12 | ヒロシマ・ピース・ボランティア研修会 | 広島平和記念資料館 |
2005 | 05 | 30 | 広島女学院大学ジョイント・セミナー2005 | 広島からヒロシマへ |
2005 | 07 | 03 | 「被爆60年と史・資料保存~現状と課題を考える~」 芸備地方史研究会大会シンポジウム(於:広島県情報プラザ) |
文献資料の観点から Tn20050704000601 |
2005 | 07 | 30 | 歴史教育者協議会第57回全国大会 地域に学ぶ集い5(広島市・アステールプラザ) |
ヒロシマの戦後史 |
2005 | 08 | 02 | 国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」 | 原爆の社会的影響-原爆報道を中心に- |
2005 | 08 | 05 | 平和学連携講座「ヒロシマ」(広島女学院大学) | 講義「平和式典と平和公園の歴史」 |
2005 | 09 | 29 | マスコミ倫理懇談会全国大会。分科会D「戦後60年とメディアの責務」(リーガロイヤルホテル) | 原爆報道の戦後60年 |
2005 | 10 | 22 | 《秋季連携講座》「陸・河・海の道と港町の交流の時代史-「広島県史」刊行20周年記念-」(県立生涯学習センター) | 軍事都市と広島県の海-軍事要塞・軍需工場化した瀬戸内- |
2006 | 02 | 11 | ピースボランティア新人研修「原爆の社会的影響」 | 広島平和記念資料館 |
2007 | 01 | 27 | 二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会・広島市東区役所など共催「城下町広島の歴史講座十講」。 | 戦災と復興~二葉の里を中心に~ |
2007 | 06 | 01 | ジョイントセミナー2007。 セイント・エリザベス大学学生5人、引率2人。クックホール302。 |
平和記念式典の歩み |
2007 | 06 | 09 | 広島平和文化センター「ヒロシマ・ピースフォーラム」 | 被爆体験の意味を考える①被爆資料に見る平和運動の歴史的変遷。 |
2007 | 06 | 24 | オープンキャンパス(第1回)。模擬授業。ソフィア101。 | 世界遺産学の拠点 広島女学院大学 |
2007 | 08 | 02 | カレッジ・インターンシップ。模擬授業。 | 広島女学院の世界遺産論 |
2007 | 09 | 28 | 早稲田アカデミー。 | 世界遺産入門 |
2007 | 09 | 29 | 広島市公文書館開館30年記念講演 | 占領下における被爆者医療活動-医学博士・都築正男資料から(仮)中国新聞「29日に故都築教授の業績紹介」 |
2007 | 10 | 06 | 広島女学院大学公開セミナー① | 世界遺産条約と世界遺産をめぐる動向 |
2007 | 11 | 09 | 鈴峯女子短大文化講演会。 | 原爆ドームの過去・現在・将来~原爆被害のシンボルから人類の文化遺産へ~PDF |
2007 | 12 | 09 | ヒロシマ・ピース・ボランティア研修会 | 原爆の社会的影響word |
2008 | 03 | 08 | 二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会・広島市東区役所など共催「城下町広島の歴史講座十講 10回」。 | 広島の戦災と復興 広報 |
2008 | 05 | 31 | 広島平和文化センター「ヒロシマ・ピースフォーラム」 | 先覚者の見た原水爆禁止運動word |
2008 | 07 | 12 | 日本ジャーナリスト会議広島支部(JCJ広島)主催 「ジャーナリストのためのヒロシマ基礎講座」 広島市まちづくり市民交流プラザ |
ヒロシマはどう伝えうるか 原爆・平和報道の過去・現在・未来 |
2008 | 07 | 20 | 広島女学院大学オープンキャンパス芸術文化分野 模擬授業 | 広島女学院大学の世界遺産学 |
広島女学院大学入学前学習講座 | 世界遺産入門 | |||
2008 | 12 | 07 | 非核の政府を求める奈良の会「12・8非核平和の集い」 (奈良県文化会館) |
歴史化するヒロシマ 記憶と継承 |
2008 | 12 | 12 | 広島県立大学「地域の理解」。 | :平和都市ヒロシマの過去・現在・未来word wordr |
2009 | 05 | 20 | 広島女学院大学公開セミナー | 世界遺産条約と世界遺産をめぐる動向 |
2009 | 06 | 19 | 広島女学院大学遠隔授業(三次高校) | 世界遺産入門 |
2009 | 06 | 26 | 広島修道大学法学部 | 「広島学」(ひろしまと法) 原爆報道 |
2009 | 08 | 20 | 日本私学教育研究所主催 「教員免許状更新講習」 |
ヒロシマとはなにか ―平和記念式典、原水爆禁止運動、原爆報道、被爆者対策・運動―(【講座Ⅱ】『平和教育の背景と歴史』) |
2009 | 09 | 06 | 広島女学院大学オープンキャンパス芸術文化分野 模擬授業 | 広島女学院大学の世界遺産学 |
年月日 | タイトル | 備考(発表場所など) |
1976 | ||
1112 | 原水禁運動史についての覚書 | 広島大学原医研 |
1978 | ||
0623 | 原水禁運動史についての覚書 その2―国連軍縮特別総会と非同盟諸国 | 広島大学原医研 |
0828 | 被爆直後の原爆報道 | |
1120 | 原爆と市民―米国戦略爆撃調査の再検討 | |
1979 | ||
0316 | 日本戦後史の視点 | |
0530 | 被爆者援護と防空態勢 | |
0925 | 空襲下の広島県 | |
1128 | 被爆体験論 その1 | |
1204 | 地域と平和―広島の原水禁運動と素材として | |
1218 | 被爆直後の原爆方向 | |
1980 | ||
0130 | 広島と平和 | 広島県社会運動史研究会 |
0318 | 原爆被害と日米関係 | 会場:放影研 |
1025 | 原爆被爆体験論 その1 日本原水協成立前史 | 現代史研究会 |
1109 | 第10回地域・自治体問題全国研究大会 第5分科会 地域史 宇吹報告資料 | |
1981 | ||
0215 | 国会と被爆体験 | 藤原ゼミ合宿報告資料 |
0625 | 原爆医療法の成立 | 原医研セミナー |
1114 | 日本における原水爆禁止運動の前提―「被爆体験」の検討 | 日本史研究会 |
止
春の七草
芹(せり) なづな 御行(おぎよう) はくべら 仏座(ほとけのざ)
すずな すずしろ これぞ七種(ななくさ)
『河海抄(かかいしよう)』(鎌倉時代)
芹(せり科) | |
焼山2002.1.13 | |
なづな(あぶらな科) | |
比治山1999.3.10 | |
御行(おぎよう)=ははこぐさ(きく科) | |
比治山1999.4.21 | |
はくべら=はこべ(なでしこ科) | |
比治山1999.1.21 | |
仏座(ほとけのざ)=こおにたびこら(きく科) | |
比治山1999.3.10 | |
焼山20211210 | |
すずな=かぶ(あぶらな科) | |
焼山2002.1.13 | |
すずしろ=だいこん(あぶらな科) | |
焼山2002.1.13 | |
止
ゲーンス先生(広島女学院)墓碑
撮影日:2021年7月5日 |
撮影日:2002年3月7日 |
撮影日:2003年5月17日 |