「03 ヒロシマNGO」カテゴリーアーカイブ

長崎の証言ニュース

長崎の証言ニュース

No. 年月日 発行者 タイトル 備考
1
2
3 19700521 長崎の証言刊行委員会 『長崎の証言』刊行ニュース No.3
4
5 197103 長崎の証言刊行委員会 『長崎の証言ニュース』 No.5
6 197105 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.6
7 197107 長崎の証言の会
8 19710801 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.8
9 19710930 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.9
10 19711015 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.10
11 19711120 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.11
12 19720110 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.12
13 19720315 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.13
14
15
16 19730220 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.16
17 19730330 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』 No.17
31 19751108 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』No.31
32 19760116 長崎の証言の会 『長崎の証言ニュース』No.32

原爆被爆者組織一覧

原爆被爆者組織一覧

結成
年月日
組織名
510827 原爆傷害者更生会
520217 原爆の子友の会
520810 原爆被害者の会
530222 広島子供を守る会
530602 長崎原爆乙女の会
5507 皆実原爆被害者の会
550717 長崎「生活を綴る会」
550805 第一県女原爆犠牲者遺族会
550806 電気通信関係原爆犠牲者遺族会
550806 原爆被災者大竹同志会
550911 京都府福知山・天田・綾部地区原爆被災者の会
551001 長崎原爆青年会
551009 広島子供を守る会青年部
551023 原爆被害者の会宇品支部
551217 群馬県内被爆者組織
55秋 原爆被災者神奈川友の会
560111 愛媛県原爆被害者の会
560122 原爆被害者連絡協議会世話人会
560205 長野県原水爆被災者の会
560227 広島県東部原爆被害者連絡協議会
560415 原爆被災者の会(東京)
560422 広島県・三次地区原爆被害者の会
560503 群馬県原爆被災者の会
560503 長崎原爆青年乙女の会
560527 広島県原爆被害者団体協議会
560623 長崎原爆被災者協議会
560718 広島県安芸郡原爆被害者団体連合会
560721 広島市広瀬学区原爆被害者の会
560728 広島市己斐学区原爆被爆者の会
560729 広島市竹屋学区原爆被害者の会
560729 広島県安佐郡原爆被害者の会
560805 京都府原爆被災者の会
560810 日本原水爆被害者団体協議会
560930 広島県安佐郡祇園町原爆被害者の会
560933 和歌山県原爆被害者の会
561111 山口県下関市原爆被災者の会
561125 兵庫県原爆被害者の会
561217 山県郡内原爆被害者の会
570113 岩手県原爆被害者の会
570128 高田郡原爆被害者の会
570129 広島市原爆被災者職員協議会
570217 広島県動員学徒犠牲者の会
570219 高田郡八千代村原爆被害者の会
570233 愛知県原水爆被災者の会
570303 広島市原爆被害者の会連合会
570329 岡山県原爆被爆者協議会
570425 賀茂郡西条町原爆被害者の会
570616 山口県岩国市原爆被害者の会
570716 広島市役所原爆犠牲者遺族会
570806 大阪府原爆被害者の会
570915 原爆被害者大分県協議会
571008 福岡県・小倉市原水爆被害者の会
571022 大阪府茨木市原爆被害者の会
5711? 皆実町原爆被害者の会
571101 佐賀県・鳥栖・三養地区原爆被害者の会
571109 富山県原爆被害者の会
571110 長崎県動員学徒犠牲者の会
571110 山口県原爆被害者団体協議会
571123 香川県原爆被害者の会
5713 山形県被爆者の会
580112 原爆孤児グル-プ
580202 福岡県原爆被害者団体協議会
580209 杉並光友会
580212? 東京都品川被爆者の会
5803 滋賀県被爆者友の会
580318 佐賀県大町地区原爆被害者の会
580413 福島県原爆被害者協議会
580415 栃木県原爆被害者協議会
580621 長崎原爆患者の会
580723 長崎原爆母親の会
580727 東京都・世田谷同友会
580803 鳥取県原爆被害者協議会
580914 高知県原爆被爆者友の会
581030 熊本県原爆被害者の会
581116 東京都原爆被害者団体協議会(東友会)
5812 埼玉県被団協
5813 佐賀県原爆被害者団体協議会
590221 宮城県原爆被害者の会
5905 島根県原爆被爆者協議会
590726 静岡県原水爆被害者の会
590806 京都府・綾部市原爆被災者の会
60 徳島県原爆被爆者の会
6003 宮崎県原爆被害者の会
6005 富山県被爆者福祉協会
6006 北海道原爆被爆者団体協議会
600821 石川県原爆被災者友の会
601211 京都府・舞鶴原爆被災者の会
610410 広島市原爆被爆者協議会
610410 被爆協
6107 郵政被爆者の会
611116 秋田県原爆被害者団体協議会
6112 青森県原爆被害者の会
6113 岐阜県原爆被爆者福祉会
620522 全日本原爆被爆者協議会
640603 広島県原爆被害者団体協議会
640712 沖縄県原爆被爆者協議会
6407 和歌山県原爆被災者の会
6408 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会
650224 山梨県原水爆被害者の会(甲友会)
650627 きのこ会
6508 広島・長崎被爆者の会
6513 福井県原爆被害者団体協議会
66 奈良県原爆被害者の会
66 広島市原爆被爆者協議会
6601 神奈川県原爆被災者の会
6606 国鉄労組広島地方本部原爆被爆者対策協議会
6607 新潟県原爆被害者の会
660710 胎内被爆者・被爆二世を守る会
670618 長崎県被爆者手帳友の会
670710 韓国原爆被害者協会
680804 爆心地復元中島地区委員会
681003 全電通広島原爆被爆者協議会
690326 広島県原爆被爆教職員の会
700715 松山町原爆被爆復元の会
700729 広島県高等学校原爆被爆教職員の会
710706 東京都被爆教師の会
710731 全国被爆者青年同盟
711017 原爆被爆教師の会全国連絡会
7111 米国原爆被爆者協会
720619 被爆者問題懇談会
720709 原爆の子のつどい
720709? 原爆の子きよう竹会
730707 全逓広島地区被爆者協議会
730710 全電通広島被爆二世協議会
731205 総評単産被爆者連絡協議会(総評被爆連)
740214 広島被爆者団体連絡会議
740505? 旧逓信省原爆犠牲者遺族会(仮称)
740533 韓国原爆被害三菱徴用者同志会
740715 国労被爆二世の会
750126 自治労広島県本部原爆被爆者連絡協議会
7502 茨城県原爆被爆者協議会
750502 広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
750629 全逓広島地区被爆二世協議会
750802 広島県朝鮮人被爆者協議会
75以降 在日本大韓民国居留民団広島県地方本部原爆被害者対策特別委員会
76 暁会
760817? 動員学徒原爆犠牲者の援護を要求する会
77 三友会松阪支部
770622 反戦被爆者の会
770911 三重県原水爆被災者の会(三友会)
770926 部落解放同盟広島県連合会被爆二世の会
771109 広島被爆二世連絡会議
780713 広島県「黒い雨自宅介護等」原爆被害者の会連絡協議会
780715 広島原爆被災撮影者の会
781223 韓国被爆二世の会
790429 広島県朝鮮人被爆二世協議会
790717 自治労県本部被爆二世の会
790727 広島・長崎退役軍人委員会
790802 広島県創価学会青年部広島二世の会
790805 長崎県被爆者手帳友愛会
790830 長崎県朝鮮人被爆者協議会
8008 愛知県被団協(愛友会)佐屋支部
800802 草津南町義勇隊の碑を建設する会
800805 自治労原爆被爆者連絡協議会
800805 在日朝鮮人被爆者連絡協議会
800829 長崎県南高北有馬町の被爆者手帳友の会
800923 米国被爆者協会ハワイ支部
801110 旧長崎大学付属病院雇庸人遺族会
801130 ヒロシマ被爆二世の会
811120 光を返せ被爆者の会
8113 新潟県被団協、柏崎支部
82 兵庫県被団協赤穂支部
82 新潟県被団協、新津支部
82 兵庫県被団協相生支部
8204 広島・長崎を伝える会
820502 西日本被爆者懇話会
820514 全逓長崎地区被爆2世の会
820515 広島県被爆二世団体連絡協議会
820522 福山地区原爆被爆教職員の会
820721 広島県高等学校教職員組合原爆被爆二世教職員の会
820803 国労退職被爆者の会
820806 原爆被害者証言のつどい
821002? カナダ原爆被爆者協会
821201 千葉県・大栄町被災者の会
840425 ヒロシマを語る会
840902 千葉県松戸市原爆被爆者の会
840909 千葉県市川市原爆被爆者友愛会
840925? 広島原爆被害者の会
8410? 在ブラジル原爆被爆者協会
841110 広島市原爆被害者の会
841221 広島県佐伯郡五日市町原爆被害者の会
970927 広島の証言の会
広島県原爆被害者団体協議会被爆体験を語り継ぐ委員会
山下会
矢野町原爆被害者の会
米国広島・長崎原爆被爆者協会
福島地区被爆者の会
広島被爆者援護会
ヒロシマ合体標語被爆者の会
広島県被団協被爆者相談所
広島医療生活協同組合原爆被害者の会
全国被爆教職員の会
被爆体験を詠む講座
全国原爆被爆二世教職員の会

資料年表:原爆損害求償同盟

資料年表:原爆損害求償同盟<作業中

年月日
1954
0108 原爆損害求償同盟発起人総会。(『中国新聞』19540109)
0115  [民声]原爆損害求償同盟に反対(『中国新聞』1954年1月15日)
 1968
 0527  『ドキュメント中国百年第3部-重い軌跡』(中国新聞社(編)、浪速社、1968年5月27日)
pp.251  原爆損害求償同盟発足

被害者をめぐる今日までの動き

被害者をめぐる今日までの動き作業中

今日までを三期に分け、(Ⅰ)戦後より講和条約締結(26年9月まで)(Ⅱ)第1回世界大会まで(Ⅲ)第1回世界大会より今日まで、とする。

(Ⅰ)戦後より講和条約締結(26年9月まで)

(1)まず考えねばならないのは、終戦当時一般市民の間に、感覚的と思われるにしても、ガスを吸ったからとか水をのんだからとか、の言葉が自分の症状に十分関係があるが如くに聞かれたものである。

(2)

(3)アメリカへの訴えての救済活動(浜井市長時代)

(4)谷本牧師の動き

(5)広島平和記念都市建設法

(6)ABCCの問題

(Ⅱ)第1回世界大会まで(1955・8)まで

(1)

(2)

(3)広島市原爆障害者治療対策協議会発足

(4)

(5)ビキニ水爆実験を契機として

(6)1954年8月6日の原水爆禁止広島平和大会

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

 

(Ⅲ)第1回世界大会より今日まで、

゜ビキニ事件→被害者救援を刺激(しかしまだ大衆運動とはならぬ)
゜第1回世界大会までは、禁止運動と救援運動は一応無関係(禁止運動は自分たちには無関係で白々しい、という被害者の言葉があったほど)
゜第1回世界大会を契機として事態が一変

◇第1回世界大会(1955・8 於ヒロシマ)の被害者問題における意義

゜大会の討議と結論から次の方向が生まれた。

(a)被害の実相調査

(b)傷害の治療と予防問題

(c)生活保障の問題

(d)自立活動

◇第2回世界大会(1955・8 於ナガサキ)の被害者問題における意義

◇以上の観点からして、第1回大会後今日までの被害者をめぐる動きをみる場合、その活動状態は、(a)(b)(c)(d)の4項目によって整理することができ、その際第2回大会の役割は、それらを飛躍さす契機としてとらえればよいのであろう。

(1)第1回大会以後今日までの動きで特筆すべき組織の結成をまずあげてみる。

(ⅰ)原水爆禁止日本協議会の中に被害者救援委員会が設立された。 1955年9月

(ⅱ)救援委員会の発足。1955年11月26日、原水爆禁止広島協議会の中につくられ、役員としては、委員長(渡辺忠雄氏)副委員長(正岡旭氏、服部円氏他3名)幹事長(藤居平一氏)などをきめた。ただし渡辺氏が委員長を受諾されなかったため、委員が決定できなかった。

この委員会の目的

(a)原爆被害者の不幸な実相をあらゆる人々に伝え、救援を呼びかける。

(b)救援のために努力しているあらゆる団体、個人及び施設と協力して精神面、医療保健面、及び経済面などによりする救援をおこなう。

(ⅲ)全国社会福祉協議会の中に、原爆被害者対策特別委員会が設置される。(1955.11、 原水協関係の委員-山高シゲリ(全地婦連委員長)藤居平一(広島)香田松一(長崎)

(ⅳ)広島市原爆障害対策協議会が、広島原爆障害対策協議会に発展した(1956.4)

(ⅴ)日本原水爆被害者団体協議会の発足

 

1956.8.10 第2回世界大会の中から生まれたこの会の目標と方針は次のように決議されている。

一、

ニ、

三、

四、

五、被害者組織を強化して団結をつよめよう。このためどんな地域でも、被害者のいまいる処には必ず組織をつくり、この協議会に参加させよう。

(ⅵ)

 

(2)具体的に進められてきた活動

(ⅰ)被害の実態調査

(ⅱ)被害者組織の結成

(ⅲ)原水爆禁止運動

(ⅳ)生活と生命を守る運動

(ⅴ)救援金及び救援物資

 

(3)今後の問題点

 

(ⅰ)援護法をめぐる問題点

(ⅱ)根治療法の問題

原爆被害を根本的に治療する方策は、現在のところ、いかなる国においても完成されていないようである。****

この意味で、過去の運動の中で常に唱えられてきた国際的放射線医学研究機関の設置が望まれるのである。ところで最近、広島の医師および原子力科学者(大学人会有志)の或るグループが、医学・物理学・化学の綜合的観点から、広島の原爆症の基礎的な調査、研究を始めているのは注目に値しよう。この成果が一日も早く出されることを期待しよう。

 

(註)本文章の起草は、藤居平一、庄野博允<庄野直美>の両名が担当しました。

 

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第九条の会ヒロシマ

第九条の会ヒロシマ

サイト:第九条の会ヒロシマ (9-hiroshima.org)

資料年表:第九条の会ヒロシマ

年月日
1992
0217 第九条の会ヒロシマ会則 U
04 「発起人・賛同人へのご就任のお願い」(岡本⇒宇吹) U
0501 第九条の会ヒロシマ発足シンポジウム。ところ:アステールプラザ。
0806 意見広告(朝日新聞)「第九条はヒロシマの誓いそのものです!」
2024
0806 意見広告 戦争の準備をするな(朝日新聞) U
0806 意見広告 戦争の準備をするな(中国新聞) U

旧4軍港都市の平和運動代表による「非核サミット」の記録

『旧4軍港都市の平和運動代表による「非核サミット」の記録』(非核の呉港を求める会、19900804)

内容

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討論

04 討論
本藤修 司会
「旧軍港市転換法」の意義
04 本藤修
04 浦田賢治 早稲田大学教授
08 本藤修
08 上田博則 呉地区平和委員会会長
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09 本藤修
10 浦田賢治
変貌する米太平洋戦略
10 本藤修
10 浦田賢治
核基地の役割
14 本藤修
14 大須賀寛 横須賀市原水協事務局長
15 本藤修
16 山下千秋 安保破棄諸要求貫徹佐世保実行委員会代表
17 本藤修
17 上田博則
進行する米軍基地強化
19 本藤修
19 大須賀寛
21 本藤修
21 大須賀寛
21 本藤修
21 梅垣正二 舞鶴市平和委員会会長
22 本藤修
22 山下千秋
米軍の補完部隊、自衛隊
23 本藤修
24 大須賀寛
24 本藤修
24 山下千秋
25 本藤修
25 梅垣正二
26 本藤修
26 上田博則
自衛隊強化の実態
26 本藤修
27 大須賀寛
27 本藤修
27 山下千秋
29 本藤修
29 梅垣正二
30 本藤修
30 上田博則
核艦船の入港をめぐって
31 本藤修
32 梅垣正二
33 本藤修
33 浦田賢治
34 本藤修
34 浦田賢治
36 本藤修
36 山下千秋
37 本藤修
38 浦田賢治
40 本藤修

 

広島県労働者学習協議会

広島県労働者学習協議会<作業中

機関誌 『ひろしま労働運動』

発行年月日
創刊 197705 U
奥田泰治 創刊にあたって
喜花俊幸 放送の民主化を前進させ県民の知る権利を守るためにー広島テレビ労組の全面解決斗争の報告-
松尾武久 広島地区マスコミ・金融・商業・医療関係労組連絡会の活動の若干の総括と今後の方向
迫彊 労働組合運動に科学性を(その1)
2 197709 U
 江川和禧 三菱広船からの報告(1)-広船分会分裂の背景
鍵浦俊文 広島日赤病院における’77春闘について
沢田良平 「下請け」労働者の直用化・社員化闘争の総括
八幡保 今日の情勢にふさわしい建設・一般労働組合協議会-広範な未組織労働者の組織化のために
藤田厚吉 原水禁運動の国民的統一を実現しよう
<全損保の原水禁運動>
佐藤光雄 30年史発刊事業のとりくみをふりかえって<広島市職労30年史>
迫彊 労働組合運動に科学性を(その2)
3 197801 U
能美千枝子 魅力ある教組婦人部活動をめざして
山口登 東洋工業の不当労働行為を告発-役員選挙への介入を地労委に提訴
石本義明 運賃値上げ反対と安全運転確保の戦いの前進のために
太田武男 新聞の過当販売競争と独占集中化-読者と共に”危機”克服へ
北村晴夫 東建地質支部の処分・昇給差別との闘い
佐々木猛也 少年法「改正」反対について組合活動家のみなさんに訴える
4 197807 U
  統一戦線明代労組懇談会主催 ’78春闘総括交流集会の報告から
松尾武久 呼びかけ人を代表しての挨拶
松尾幸雄 報告(1)広島合同
山田昭夫 報告(2)全日自労
西山豊治 報告(3)全国建設
報告(4)三菱広船
報告(5)中国放送
報告(6)広島日赤
報告(7)記念病院
報告(8)全気象
報告(9)全司法
報告(10)広島テレビ
報告(11)全建労
報告(12)証券
宮田文雄 全基労、全面解決闘争勝利の報告-人権侵害、差別を克服したたたかい
(全国社会保険診療報酬支払基金労働組合中央副執行委員長)
5
6 19790331 U
  ’79春闘講座の報告から
 五領田茂子  <報告>留守家庭子ども会指導員のたたかい
 大山泰弘  <報告>
 松本稔  <報告>
岡本俊治郎  <報告>
 石本義明  <報告>
 奥治  <報告>
 吉田良夫  <報告>
 松尾武久  <報告>
 迫彊  <報告>

広島県市町公文書等保存活用協議会(略称:広文協)

広島県市町公文書等保存活用協議会(略称:広文協)

作業中

広文協通信』(広島県市町公文書等保存活用協議会)

年月日
1 1 道重哲男(協議会会長) 「広文協の発足にあたって
4 広文協設立までの歩み
5 広文協会員登録機関名簿
2 1128 8 濱本康敬(広島平和記念資料館学芸担当) 会員短報 河本一郎氏資料の受入と整理

 

 

 

非核の政府を求める広島の会ニュース2022年・第12?~127号

非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号

月日 内容
126
 127  1101 非核の政府を求める広島の会  第35回総会(2023年7月23日)
2022年度総会講演「核兵器禁止条約(TPNW)発効への道のりを知ろう」(弁護士・国際反核法律家協会共同代表 佐々木猛也)<まとめ:事務局>
 若い力に励まされた原水禁世界大会
吉川徹忍「旧統一協会と「政教分離の原則」」

非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号

非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号

月日 内容
128 0428 吉川哲忍(僧侶、元私立城北中学校教師)「えっ、はだしのゲン」が無くなるの⁉
非核の政府を求める広島の会「平和教育教材からの『はだしのゲン』削除についての意見」
2月24日ウクライナアクション3 侵略から1年(文責:金子秀典)
3・1ビキニデー広島集会(文責:金子秀典)
国際女性デーひろしま(浜崎理恵・広島自治労連)
G7hirosima 広島サミット(5月19日~21日)市民集会
129 1201 非核の政府を求める広島の会常任世話人会(2023年7月8日)「非核の政府を求める広島の会 第36回総会(2023年度)開く」
「黒い雨」訴訟 なぜ被爆者は切り捨てられたのか? 証言から考える被爆者救済の課題-小山美砂さん講演要旨(文責:金子秀典)
『平和の灯を消せるまで歩みを止めない(村上厚子)
報告:
第27回平和のための広島の戦争展
被爆者の声こそ、核兵器廃絶の力 被爆者の声を世界に届けよう~原水爆禁止世界大会・国際会議~(小笠原伸江)
  2024-03-28-15-29-59-01