11県被団協への日本被団協代表理事会回答 1962年9月9日

11県被団協への日本被団協代表理事会回答 1962年9月9日

1962年9月9日

広島市大手町8-59

日本被団協代表理事会

大分県、大阪府、兵庫県、
京都府、滋賀県、岐阜県、
愛知県、富山県、徳島県、
香川県、栃木県、被団協 殿

8月10日付文書にて提出された11府県共同提案に対して、第10回代表理事会において充分討議した結果、左記のような結論を得ましたので回答いたします。

一、地方組織においてすでに核禁会議に参加しているところは、やむを得ないこととして理解した上で、日本被団協としては、統一と団結を守って、日本原水協に加盟している現状を維持する。

近畿ブロック会議ニュース

近畿ブロック会議ニュース

1962年9月2日

近畿ブロック会議ニュース

開催日時 昭和37年9月2日  場所 兵庫県芦屋市副島会長宅

出席者 日丸、布沢(京都)、斉藤、新開(大阪)、小寺(滋賀)、副島(兵庫)、外兵庫1名傍聴。

討議の内容は被団協代表理事会の議題を中心とした。

1.被団協総会、世界大会の反省として

総会については

(イ)総会の運営並びに進行が手ぎわよく進められてよかったが反省として

(ロ)参加者が少なかった、資格審査(代表者の確認)の発表が欠けていた。

(ハ)議長の降壇発言は遺憾であり、今後絶対に禁止すべきだ。

(ニ)山田氏の提案発言中、人格を損なうような発言が福岡よりされたことは謹んでもらいたい。

(ホ)総会議事運営委員の行儀が悪かった。総会前日の代表理事会の席上、近畿代表に対して入江議長の威圧的態度は今後の運営に支障を来たし、対等の話合が出来ないので早急に改めるべきだ。

(ヘ)森滝発言の節操の問題はあくまで個人のものであり、被団協全体のものでない。従ってこのような問題を公私混同されたくない。核禁問題については継続審議の形で討論されるはずにも拘らず意見の発表をされたことはまずかった。新代表理事の意見聞かず発表すべきでない。たとえ旧代表理事が再選されても6日の近畿東海北陸関東以外の意見一致はこの場合関係ないものとして扱うべきだ。又今後の問題として先入観念を与えることは重要な問題だけに極めて遺憾である。

(ト)質問に対して執行側から答弁がされたが事実をまげて御都合主義に報告された。

世界大会について

(イ)人道主義に立脚する原水爆禁止運動を特定政党の私有化する傾向にあることは遺憾である。

(ロ)禁止運動の基本原則が確認されていたにも拘らず守れなかった事実。

(ハ)禁止運動の中で救援活動は大きな柱であると言れながら実際は低調である。

(ニ)公正の立場で禁止運動を進めるべきであるのに対して現在日本原水協は公正でない。又大衆運動から遊離しつつある。

(ホ)日本被団協として過去の世界大会をはじめ今回の大会の積極的参加及び支持がされてきたが基本原則を守れないような現原水協は支持できない。

2.総会で決定した基本方針の具体化について

(イ)基本項目の順列を考慮すべきだ。即ち第1項に援護獲得運動、第2項に組織、宣伝、財政問題、第3項に原水禁運動にする。その理由については第1項に原水禁運動を掲げることは被団協の性格を誤解される恐れがある。

(ロ)あらゆる友好団体との協力は原水協一本にしぼられ核禁に対する問題は再三提案されているにも拘らず無視された。11府県の提案はこの意味で当を得ており代表理事会で充分討議されるよう望む。尚11県の外に栃木県も共同提案支持県として新しく参加した。

(ハ)原水禁運動の中で学習活動が強調されているが、むしろ援護法、組織、宣伝、財政問題に関する研究会、学習会を盛にすることこそ大切である。

(ニ)未組織県への働きかけは原水爆禁止のための組織より被爆者の共通の目的のために組織されなければならない。従って37年度の具体的な案を確立する必要がある。

3.援護法獲得のための運動について

(イ)推進委員会設立について。提案者の伊藤氏の出席を求めて更に具体的説明を得てはどうか。

(ロ)国会請願については各府県毎に出身議員に援護法制定の呼びかけをする。様式については日本被団協で作成し各県に配布する。自民党の実力者に訴える。全国を一単位として国会請願大会を開催し関係各方面に陳情団を派遣する。

以上

出典:京都府原爆被災者の会「京友会のあゆみ」

ヒロシマNGO一覧<作業用>

ヒロシマNGO一覧<作業用>

 

設立年
月日
組織名 備考(出典など)
公=公的機関
1945
0914 文部省学術研究会議原子爆弾災害調査特別委員会  公
1201 広島戦災児育成所  「広島県大百科事典」
1207 広島戦災者同盟
1946
01 広島青年文化連盟
07 世界科学者連盟
0903 似島学園  「広島県大百科事典」
1947
ABCC=原爆傷害調査委員会
0107 長崎市戦災者連盟
0928 日本平和文化協会
1948
03 ヒロシマ・ピースセンター協力会
04 広島戦災難民救済会
0418 世界平和デー委員会
0503 広島児童文化会館
05? 広島児童文化会館学生後援会
0806 世界連邦政府樹立同盟(世界連邦建設同盟)
12 広島建設委員会
13 原爆資料保存会
1949
06? 広島銅合金鋳造会
0920 広島市連合未亡人会
0925 原爆参考資料陳列室(原爆記念館)
10 われらの詩の会
1118 広島ユネスコ協力会
1120 原爆都市青年交歓会
1124 広島平和センタ-建設委員会
1206 広島市戦災孤児養育資金管理委員会
1215 世界連邦日本国会委員会
1950
0422 反戦詩歌人集団結成準備会
04 広島県平和擁護委員会
05? 広島戦災供養会
0531 広島文理大学生自治会「平和を守る会」
06? 広島反戦学生同盟
07 長崎国際文化都市建設協議会
0808 ヒロシマ・ピース・センター
09 世界連邦政府樹立同盟(世界連邦建設同盟)広島県協議会
50 平和記念公園
1951
51 広島大学わだつみ会
0215 広島市史編修委員会
0415 平和の闘士団中国地方協議会
0506 舟入平和擁護委員会
0517 日本子供を守る会
0622 全国宗教者平和運動協議会
0707 中国地方再軍備反対共同闘争委員会
0728 日本平和推進国民会議
0827 原爆傷害者更生会
0920 如己堂友の会
0922 広島大学平和問題研究会
1006 長崎県社会福祉協議会
1016 広島平和問題談話会
1213 広島市原爆犠牲者援護促進会
1952
0217 原爆の子友の会
0512 広島長崎特別都市建設促進議員連盟
0715 ABCC運輸部労働組合
0810 原爆被害者の会
0929 文部省原子爆弾災害調査研究班
1953
0113 広島市原爆障害者治療対策協議会
0130 広島大学東雲分校子どもを守る会
0218 広島ピースセンター大阪協力会
0221 平和と学問を守る大学人の会
0301 広島子供を守る会
0301 長崎県傷痍軍人会
0514 長崎市原爆傷害者治療対策協議会
0602 長崎原爆乙女の会
1117 原爆症調査研究協議会(厚生省)
1954
0131 日本国連協会長崎市支部
0306 憲法擁護国民連合広島会議
0528 広島市供養塔建設対策委員会
0806 世界平和記念聖堂
0808 原水爆禁止署名運動全国協議会
1006 世界平和集会広島世話人会
1201 原爆障害者救援会
1955
04 短歌文学を研究する会
05 広島平和記念館
0528 原爆資料集成会
0608 原水爆禁止運動呉推進連盟
5507 皆実原爆被害者の会
550717 長崎「生活を綴る会」
550805 第一県女原爆犠牲者遺族会
550806 電気通信関係原爆犠牲者遺族会
550806 世界連邦母の会広島支部
550806 原爆被災者大竹同志会
550824 広島原爆資料館
550824 広島平和記念資料館
550911 京都府福知山・天田・綾部地区原爆被災者の会
550919 原水爆禁止日本協議会
550919 日本原水協
551001 長崎原爆青年会
551009 広島子供を守る会青年部
551018 原水爆禁止長野県協議会
551023 原爆被害者の会宇品支部
551111 世界平和アピール7人委員会
551119 原水爆禁止長崎協議会
551124 原水爆禁止運動富山県協議会
551126 原水爆禁止広島協議会
551126 原水爆禁止広島協議会原爆被害者救援委員会
551217 群馬県内被爆者組織
55秋 原爆被災者神奈川友の会
55 国民文化会議
1956
560111 愛媛県原爆被害者の会
560112 長崎市民生委員協議会
560118 長崎国際文化協会
560121 原水爆禁止岩手県協議会
560122 原爆被害者連絡協議会世話人会
560128 原爆の子の像の建設委員会
560128 広島平和をきずく児童・生徒の会
560205 長野県原水爆被災者の会
560215 原水爆禁止広島市協議会
560227 広島県東部原爆被害者連絡協議会
560413 広島原爆障害対策協議会
560415 原爆被災者の会(東京)
560422 原水爆禁止運動芸北協議会
560422 広島県・三次地区原爆被害者の会
560503 群馬県原爆被災者の会
560503 長崎原爆青年乙女の会
560527 広島県原爆被害者団体協議会
560602? 長崎原爆青年乙女の会
560623 長崎原爆被災者協議会
560706 原爆障害者救援事業広島委員会
560718 広島県安芸郡原爆被害者団体連合会
560719 原水協芦品地区協議会
560721 広島市広瀬学区原爆被害者の会
560728 広島市己斐学区原爆被爆者の会
560729 広島県安佐郡原爆被害者の会
560729 広島市竹屋学区原爆被害者の会
560805 京都府原爆被災者の会
560810 日本原水爆被害者団体協議会
560810 日本被団協
560911 広島原爆病院
560926? 原・水爆被災者を救う会
560930 広島県安佐郡祇園町原爆被害者の会
560933 和歌山県原爆被害者の会
561005 原・水爆禁止賀茂地区協議会
561111 山口県下関市原爆被災者の会
561125 兵庫県原爆被害者の会
561217 山県郡内原爆被害者の会
57 原爆医療審議会
57 広島県平和委員会
570113 岩手県原爆被害者の会
570128 高田郡原爆被害者の会
570129 広島市原爆被災者職員協議会
570217 広島県動員学徒犠牲者の会
570218 広島県動員学徒等犠牲者の会
570219 高田郡八千代村原爆被害者の会
570233 愛知県原水爆被災者の会
570301 広島原爆障害研究会
570303 広島市原爆被害者の会連合会
570329 岡山県原爆被爆者協議会
570425 賀茂郡西条町原爆被害者の会
570501 広島憩いの家の会
570605 世界連邦建設同盟広島県協議会
570616 山口県岩国市原爆被害者の会
570707 パグウォッシュ会議
570716 広島市役所原爆犠牲者遺族会
570716 原水爆禁止佐世保協議会
570718 日本婦人有権者同盟広島支部
570806 大阪府原爆被害者の会
570817 広島県医師会原爆医療法特別委員会
570915 原爆被害者大分県協議会
571008 福岡県・小倉市原水爆被害者の会
571022 大阪府茨木市原爆被害者の会
5711? 皆実町原爆被害者の会
571101 佐賀県・鳥栖・三養地区原爆被害者の会
571109 富山県原爆被害者の会
571109 原水爆禁止大竹協議会結成大会
571110 長崎県動員学徒犠牲者の会
571110 山口県原爆被害者団体協議会
571123 香川県原爆被害者の会
5713 山形県被爆者の会
580112 原爆孤児グル-プ
580202 福岡県原爆被害者団体協議会
580209 杉並光友会
580212? 東京都品川被爆者の会
5803 滋賀県被爆者友の会
580318 佐賀県大町地区原爆被害者の会
580413 福島県原爆被害者協議会
580415 栃木県原爆被害者協議会
580533 キリスト教広島被爆者福祉センター
580621 長崎原爆患者の会
580622 広島折鶴の会
580723 長崎原爆母親の会
580727 東京都・世田谷同友会
580803 鳥取県原爆被害者協議会
580810 原水爆禁止長崎県協議会
580914 高知県原爆被爆者友の会
580920 長崎原子爆弾被爆者対策協議会
580927 広島平和委員会
581030 熊本県原爆被害者の会
581116 東京都原爆被害者団体協議会(東友会)
5812 埼玉県被団協
5813 佐賀県原爆被害者団体協議会
590221 宮城県原爆被害者の会
5904 広島平和会館
5905 島根県原爆被爆者協議会
590523 広島青年平和祭実行委員会
590613 原子爆弾後障害研究会
590702 日本放射線影響学会
590726 静岡県原水爆被害者の会
590806 京都府・綾部市原爆被災者の会
5910 広島・長崎原爆被爆者医療法改正対策協議会
5912 日米安全保障条約改定反対共同声明広島世話人会
60 徳島県原爆被爆者の会
600120 原水爆禁止広島母の会
6002 別府原爆センター
6002 原爆被爆者別府温泉療養所
600206 長崎平和委員会
6003 宮崎県原爆被害者の会
6005 富山県被爆者福祉協会
600524 若い広島の会
600529 広島キリスト者平和の会
600633 北海道原爆被爆者団体協議会
600821 石川県原爆被災者友の会
600915 世界連邦建設同盟広島支部連合
601211 京都府・舞鶴原爆被災者の会
6104 広島原爆被爆者福祉センター
610401 広島大学原爆放射能医学研究所
610410 広島市原爆被爆者協議会
610410 被爆協
6107 郵政被爆者の会
611115 核兵器禁止平和建設国民会議
611116 秋田県原爆被害者団体協議会
6112 青森県原爆被害者の会
6113 岐阜県原爆被爆者福祉会
62 科学者京都会議
620121 核兵器禁止平和建設広島県民会議
6203 広島宗教者平和協議会
620522 全日本原爆被爆者協議会
620805 平和のための広島県文化会議
631017 広島・アウシュビッツ委員会
640304 世界連邦建設同盟山陽地区協議会
6404 広島詩人会議グループ
640513 広島悲願の会
640521 被災三県連全国支持委員会
640603 広島県原爆被害者団体協議会
640607 談和会
640607 原水爆禁止広島県協議会
640614 広島県原爆被害者団体協議会
640712 沖縄県原爆被爆者協議会
6407 和歌山県原爆被災者の会
6408 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会
650125 平和の灯奉讃会
650201 原水爆禁止日本国民会議
650224 山梨県原水爆被害者の会(甲友会)
650401 広島県詩人協会「広島通信」
650620 原水爆禁止広島市協議会
650627 きのこ会
650715 原爆被災資料収集協力委員会
6508 広島・長崎被爆者の会
650807 ワールド・フレンドシップ・センター
6510 京都原水爆被災者懇談会
651129 平和を願う友の会
651207 原爆被災白書推進委員会
651223 原水爆白書をすすめる市民の会
6513 福井県原爆被害者団体協議会
66 奈良県原爆被害者の会
66 アリス・ハーズ平和基金
66 広島市原爆被爆者協議会
6601 神奈川県原爆被災者の会
6606 国鉄労働組合原爆被爆者対策協議会
6607 新潟県原爆被害者の会
660710 胎内被爆者・被爆二世を守る会
660730b 広島自由労働組合原爆被害者の会
6609 日本サーバス中・四国支部
670211 韓国原爆被害者協会
670221 ベトナム戦傷孤児救援広島委員会
6705 丸木美術館
6705 原爆の図・丸木美術館
6706 有福温泉荘
6706 原爆爆心地復元運動
6706 原爆被爆者有福温泉療養研究所
670615 ヒロシマ研究の会
670618 長崎県被爆者手帳友の会
6709 日本学術会議原子力特別委員会
原爆被災資料小委員会
671013 広島平和文化センター
671128 広島・長崎原爆被爆者援護対策協議会
671116 世界連邦広島県宗教者協議会
671117 平和のために市民の対話をすすめる会
68? 福島地区被爆者の会
680215 原爆被災資料広島研究会
680505 群衆の渦
680606 原爆記録映画全面公開推進会議
680607 原潜寄港・汚染問題調査研究委員会
680804 爆心地復元中島地区委員会
681003 全電通広島原爆被爆者協議会
69 原爆養護ホーム
69 広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」
69 ヒロシマ・ナガサキ記念文庫
690326 広島県原爆被爆教職員の会
6904 原爆被災復元委員会
6911 広島県文化団体連絡会議
69 全国教育研究集会平和教育分科会
69 国際平和ビューロー
700211 原爆慰霊碑を正す会
700313 原爆慰霊碑の碑文を守る連絡会議
700715 松山町原爆被爆復元の会
700729 広島県高等学校原爆被爆教職員の会
700730 ヒロシマ会議委員会
710706 東京都被爆教師の会
710731 全国被爆者青年同盟
711113 米国原爆被爆者協会
711017 原爆被爆教師の会全国連絡会
7112 韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部
711202 高陽病院建設広島県委員会
720201 原水爆被災資料センター設立準備委員会
720318 広島大学原爆死没者慰霊行事委員会
720415 被爆青年の会
720601 広島平和教育研究所
720602 被爆二世問題対策連絡会議
720619 被爆者問題懇談会
720709 原爆の子のつどい
720709? 原爆の子きよう竹会
原爆資料保存会
720325 横浜市原爆被災者の会(浜友の会)
730407 原水爆被災資料センター設立推進全国委員会
730526 石田原爆訴訟をすすめる会
730706 ヒロシマの街に8月6日をヒロシマの街に
8月6日を再現する被爆者と市民の会
730707 全逓広島地区被爆者協議会
730710 全電通広島被爆二世協議会
730711 日本弁護士連合会人権擁護委員会
被爆者問題調査委員会
730723 桑原訴訟を励ます会
7308 神田山荘
7308 広島原爆被爆者療養センター神田山荘
7310 原爆被災復元委員会調査員労働組合
7312 陜川原爆被害者診療所
731205 総評単産被爆者連絡協議会(総評被爆連)
731206 呉原爆被爆者友の会
74 ヒロシマを知らせる委員会
740214 広島被爆者団体連絡会議
740505? 旧逓信省原爆犠牲者遺族会(仮称)
740533 韓国原爆被害三菱徴用者同志会
740602 日本平和教育研究協議会
740715 国労被爆二世の会
740805 広島医療生活協同組合原爆被害者の会
741027 広島市立中央図書館広島資料室
750126 自治労広島県本部原爆被爆者連絡協議会
7502 茨城県原爆被爆者協議会
750225 静岡県原水禁運動統一促進準備会
7504 放射線影響研究所
750502 広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
750629 全逓広島地区被爆二世協議会
750801 広島大学平和科学研究センター
750802 広島県朝鮮人被爆者協議会
751133 広島原爆被爆者問題ケースワーカー研究会
75以降 在日本大韓民国居留民団広島県地方本部
原爆被害者対策特別委員会
76 三菱徴用工を支援する会
76 暁会
7604 広島平和教育映画ライブラリー
7606 第五福竜丸展示館
760711 福山原水爆禁止市民の会
760817? 動員学徒原爆犠牲者の援護を要求する会
761218 被爆の実相とその後遺・被爆者の実情
に関する国際シンポジウム日本準備委員会
77 広島高校生平和ゼミナール
77 高校生平和ゼミナール
77 広島国際文化財団
77 三友会松阪支部
770314 NGO被爆問題シンポジウム長崎準備委員会
770427 国連NGO国際シンポジウムを成功させる広島市民の会
770622 反戦被爆者の会
770627 原水禁運動の統一を目指す静岡県民準備会
770729 世界に被爆写真・絵画集を送る運動準備会
770911 三重県原水爆被災者の会(三友会)
770926 部落解放同盟広島県連合会被爆二世の会
771109 広島被爆二世連絡会議
78 全国教育研究集会平和教育分科会
780523 国連軍縮特別総会
780713 広島県「黒い雨自宅介護等」原爆被害者の会連絡協議会
780715 広島原爆被災撮影者の会
780715 長崎「原爆問題」研究普及協議会
780822 長崎市「被爆地域拡大推進議員協議会
781024 原発はごめんだ市民の会
781104 被爆者援護法研究会
7811 ひろしま美術館
781223 韓国被爆二世の会
79 原爆被爆者対策基本問題懇談会
790312 長崎国際文化会館講堂の改築を考える文化団体の会
790429 広島県朝鮮人被爆二世協議会
790608 原爆被爆者対策基本問題懇談会
790717 自治労県本部被爆二世の会
790727 広島・長崎退役軍人委員会
790802 広島県創価学会青年部広島二世の会
790805 長崎県被爆者手帳友愛会
790830 長崎県朝鮮人被爆者協議会
790833 全米原爆復員兵協会
790917 広島市原爆遺跡選定会議
80 核戦争防止国際医師会議
800125 群馬県原水爆禁止懇談会
800727 長崎原爆問題キリスト者協議会
8008 愛知県被団協(愛友会)佐屋支部
800802 草津南町義勇隊の碑を建設する会
800805 在日朝鮮人被爆者連絡協議会
800805 自治労原爆被爆者連絡協議会
800829 長崎県南高北有馬町の被爆者手帳友の会
800923 米国被爆者協会ハワイ支部
801031 平和と民主主義をめざす長崎県懇話会
801110 旧長崎大学付属病院雇庸人遺族会
801112 被爆者援護法即時制定要求広島行動委員会
801130 ヒロシマ被爆二世の会
81 平和問題調査会
810201 被爆者訪問を進める会
810222 小平被爆者の会(東京)
811115 韓国人被爆徴用工・遺家族・帰国遭難者の
戦後処理を実現させる会
811120 光を返せ被爆者の会
811205 広島の証言の会
8113 新潟県被団協、柏崎支部
8113 島原平和を考える会
82 新潟県被団協、新津支部
82 兵庫県被団協赤穂支部
82 兵庫県被団協相生支部
8204 広島・長崎を伝える会
820411 核戦争に反対する医師の会
820502 西日本被爆者懇話会
820510 核兵器の廃絶を求める建築人の会
820514 全逓長崎地区被爆2世の会
820515 広島県被爆二世団体連絡協議会
820522 福山地区原爆被爆教職員の会
810613 原爆被害者相談員の会
820626 被爆者援護法制定、国民法廷を推進する世田谷区民の会
820704 おこり地蔵を語り継ぐ子供の会
820708 ヒロシマ反核テーブル
820721 広島県高等学校教職員組合原爆被爆二世教職員の会
820725 核戦争を防止する医師の会
820803 国労退職被爆者の会
820806 高校生平和ゼミナール
821002? カナダ原爆被爆者協会
821028 平和をつむぐ人の会
821114 核戦争防止島根県医師の会
821121 府中町平和のための集い
821201 千葉県・大栄町被災者の会
830123 反核・日本の音楽家たち・長崎
830202 反安保・反核・エンタープライズ寄港阻止長崎県共闘会議
830313 日本みどりの党
830929 世界を動かす指導者を広島に招く市民の会
840227 核巡航ミサイル、トマホークくるな国民運動
広島県連絡センター
8403 非核平和宣言をすすめる会
840316 YMCA国際平和研究所
840415 ヒロシマを語る会
8404? 法政平和大学
840528 核軍縮を求める22人委員会
840802 在韓被爆者渡日治療広島委員会
840805 非核都市宣言自治体連絡協議会
840822 在韓被爆者渡日治療広島委員会
840902 千葉県松戸市原爆被爆者の会
840909 千葉県市川市原爆被爆者友愛会
841012 全米放射線被害者協会
8410? 在ブラジル原爆被爆者協会
841110 広島市原爆被害者の会
841202 平和のためのヒロシマ通訳グループ
841221 広島県佐伯郡五日市町原爆被害者の会
850616 福島県原爆被害者協議会[再建]
850928 核兵器をなくし、平和を求める図書館関係者の会
870217 広島文学資料保全の会
881210 長崎原爆松谷訴訟を支援する会
890716 被爆建造物を考える会
19900729 ヒロシマ・平和のリボンの会
891117 被爆建造物保存連絡会
901204 原爆遺跡保存運動懇談会
901208 広島の強制連行を調査する会
910401 放射線被曝者医療国際協力推進協議会(略称・放医協,HICARE)
910821 広島市「被爆建物等継承方策検討委員会」
920625 強制連行された中国人被爆者との交流をすすめる会
920918 広島県「旧陸軍被服支廠保存・活用懇話会」
930713 元大正屋呉服店を保存する会
950107 元広島文理科大学(旧広島大学理学部1号館)
の保存を考える会
970126 長崎平和研究所
970927 広島の証言の会
000518 広島からの「地球平和監視」を考える会
000701 建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会
000903 広島花幻忌の会
001222 原爆文学研究会
2001
0101 広島に文学館を!市民の会
アボリション2000
020615 被爆者が描いた絵を街角に返す会
2012
0127 市民と科学者の内部被曝問題研究会
0428 脱原発をめざす首長会議
2013
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021

 

 

 
広島・沖縄をむすぷつどい
日本被団協原爆被爆者中央相談所 (社) 2
ひろしま将来世代フォーラム
広島市地域女性団体連絡協議会
広島国際青少年協会
広島県被団協被爆者相談所 2
広島県文化団体連絡会議
広島県地域女性団体連絡協議会
広島県相互扶助会 (財)
広島県生活共同組合連合会
ヒロシマデー・ラジオ・プロジェクト
広島群集の渦(①ヒロシマ合体標語を実現する市民の会②ヒロシマ千人鶴の命連絡事務所)
ヒロシマ合体標語被爆者の会 2
2
ひろしま・祈りの石の会
広島アジア友好学院
ヒロシマ・アウシュヴィッツ委員会
ピースヒロシマ障害者の会
東広島市原爆被爆資料保存推進協議会
非核の政府を求める広島の会
母たちの平和運動
8・6ヒロシマ平和へのつどい
日本平和委員会
広島県原爆被害者団体協議会被爆体験を語り継ぐ委員会 2
広島YMCA(広島キリスト教育年会)
立正佼成会広島教会総務部国際室
山下会 2
矢野町原爆被害者の会 2
元大正屋呉服店を保存する会 「元大正屋呉服店」を保存する会
平和の遺産を残す会
米国広島・長崎原爆被爆者協会 2
プルトニウム・アクション・ヒロシマ
不戦兵士の会中国支部
婦人国際平和自由連盟広島地方支部
広島青年会議所平和推進委員会 (社)
広島YMCA国際コミュニティ二センター
被爆体験を詠む講座 2
広島ユネスコ協会
広島弁護士会「平和推進委員会」
広島平和美術協会
広島文学資料保全の会
広島被爆者援護会 2
広島の心を広める会
ヒロシマの今から過去を見て回る会
ヒロシマ・ナガサキ連帯会議
ヒロシマ・ナガサキ平和基金
広島YWCA(広島キリスト教女子青年会)
原爆遺跡保存連動懇談会
従軍慰安婦問題を考える会・広島
市職8・6会
金光教平和活動センター
小西のぶ子記念館
国際ソロプチミスト平和広島
国際ソロプチミスト広島
国際青少年友好センター
日朝の被爆者の連帯をすすめる会
原爆被害者福祉センター広島平和会館 (財)
ジュノーの会
原爆被害者証言のつどい 2
原発はごめんだヒロシマ市民の会
熊平奨学会 (財)
きのこ会を支える会 「きのこ会」を支える会
韓国人原爆被爆者対策特別委員会
カトリック正義と平和広島協議会
核戦争防止国際医師会議日本支部
NGO広島宗教委員会
入れるな核艦船!飛ばすな核攻撃機!ピ‐ス・リンク広島・呉・岩国
アムネスティ・インターナショナル日本支部ひろしまグループ
世界科学者連盟 「広島県大百科事典」
広島アジア文化会館
デルタ・女の会
西日本旅客鉄道労働組合広島地方本部
原爆被害者相談員の会
天皇・皇后両陛下を広島へお迎えする会
新日本婦人の会広島県本部
中東を考える会事務局
第九条の会ヒロシマ
創価学会広島学生平和委員会
創価学会広島女性平和文化会議
創価学会広島青年平和委員会
創価学会広島婦人平和委員会
全国原爆被爆二世教職員の会 2
全国被爆教職員の会 2
世界連邦広島県教育者協議会
世界連邦主義者エスペラント会広島支部
世界平和女性連合広島県本部
生活協同組合ひろしま
ストラテシーズ・フォア・ピース広島
人類愛善会広島県協議会
創価学会広島平和会議

 

 

ふたたび被爆者をつくるな、核兵器なくせ戦争のない世界を

ふたたび被爆者をつくるな、核兵器なくせ戦争のない世界を(日本被団協50年史)

Ⅷ ふたたび被爆者をつくるな、核兵器なくせ戦争のない世界を 2001~2006年
見出し
1 21世紀被爆者宣言、原爆症認定運動
1 核兵器も戦争もない21世紀を
2 原爆症認定集団訴訟の提起
3 長崎の被爆地域拡大運動
2 被爆60年・日本被団協結成50周年
1 2005年NPT再検討会議
2 国連本部での原爆展
3 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議
4 10・18大集会
5 大阪地裁での全面勝利
6 新たな地平をめざして
7 勝訴つづく原爆症認定集団訴訟
8 集団訴訟勝利を政治解決のカヘ
9 大きく動き始めた政治の波
10 日本被団協結成五〇周年レセプションと記念式典
11 被爆者の声を受けつぐ若者とともに
3 世界の人びとの心の中に生きる
ノーベル平和賞にノミネートされた日本被団協
補遺 原爆症認定裁判の到達点
特別稿
1 被爆者中央相談所の活動
1 創立から公益法人化要請まで
2 公益法人許可
3 各事業の実施状況
4 被団協の組織強化のために
5 相談所が果たした役割とこれからの被爆者相談の課題
2 日本被団協国際活動の50年
はじめに
1 草創期の国際活動
2 77年「NGO被爆問題国際シンポジウム」(1974~77年)
3 NGO軍縮会議とSSDI(1978~79年)
4 SSDⅡから被爆40年行動へ(1980~85年)
5 SSDⅢ、湾岸戦争の危機のなかで(1986~91年)
6 世界法廷運動と被爆50年シンポジウム(1992~95年)
7 国際司法裁判所(ICJ )の勧告的意見からハーグ・アピール平和集会へ 1996~99年
8 NPT再検討会議、NGOミレニアム・フォーラム、2005年の運動へ (2000~05年)
3 被爆者援護と補償をめぐる裁判の歩み
A 東京原爆裁判から原爆症認定訴訟へ
B 在外被爆者訴訟
日本原水爆被害者団体協議会規約
社団法人日本被団協原爆被爆者中央相談所定款

 

 

被爆45周年運動と「援護に関する法律」

被爆45周年運動と「援護に関する法律」(日本被団協50年史)

Ⅶ 被爆45周年運動と「援護に関する法律」 1990~2000
見出し
1 「いまこそ援護法を」の大波
1 「みんなのネットワーク」発足
2 日弁連第三次報告、被爆問題研究会
3 厚生省の死没者調査結果発表
4 広がる国民の支え
5 政党、国会の動き
 6 死没者への弔意措置を予算化
2 激動する世界、国際司法裁判所の勧告的意見
1 ソ連崩壊とブッシュ新戦略
2 「原爆使用は国際法違反」
3 在外被爆者の権利拡大
4 国の慰霊施設をめぐって
3 「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」成立へ
1 被爆者援護法、参議院で再可決
2 揺れる政党状況
3 援護法プロジェクトチーム
4 村山政権下のプロジェクト
5 連立与党のプロジェクト
 6 「日本被団協の意見を聞きたい」
7 衆参両院公聴会と法の成立
8 新法の評価とアピール
「原爆被爆者援護法案」をめぐる経過(1956~1994)
4 被爆50周年から60周年へ
1 阪神淡路大震災
2 被爆50周年国民運動
3 被爆50年の夏に
4 日本被団協が95年調査
5 核をめぐる動き
 6 被爆の実相を世界に

 

 

「基本要求」をかかげて

「基本要求」をかかげて(日本被団協50年史)

Ⅵ 「基本要求」をかかげて 1985~1989
見出し
1 被爆四〇周年、「基本要求」の普及へ
1 全国行脚
2 核保有五力国首脳への直接要請
2 被爆者の現状と要求を明確に
1 二つの被爆者実態調査
2 調査をもとにした要求
3 「折り鶴人間の輪」行動
4 運動がつくり出したがん検診
3 第三回国連軍縮特別総会、松谷訴訟
1 第三回国連軍縮特別総会
2 昭和天皇死去
3 「被爆者の森」建設
4 平和基金の創設
5 事務所の移転と移転募金
 6 長崎原爆松谷訴訟
7 原爆死没者の肖像画運動
4 被爆者援護法案、初の国会可決
1 三点セットによる世論の結集
2 参院での被爆者援護法案の採択

 

 

77国際シンポから「基本要求」ヘ

77国際シンポから「基本要求」ヘ(日本被団協50年史)

Ⅴ 77国際シンポから「基本要求」ヘ 1977~1984
見出し
1 世論の高揚と被爆問題国際シンポジウム
1 被爆問題国際シンポ開催へ
2 「ヒバクシャ」が国際語になる
2 原水爆禁止統一世界大会と国連軍縮特別総会
1 統一世界大会が開かれる
2 国連軍縮特別総会(SSDI)
3 78年原水爆禁止世界大会
3 市民とともに援護法要求2000万署名へ
1 援護法に必要な予算1500億円
2 市民懇の発足2000万署名へ
4 被爆者対策基本懇、国家補償を否定
1 「基本懇」の発足
2 基本懇にたいする運動
3 「要求骨子」の充実強化
 4  被爆35周年の年に
5 基本懇「意見」発表
5 「基本懇」を乗り越える国民法廷運動
1 原爆と国の戦争責任裁く
2 被爆者の声を世界に
3 世界に広がる反核の波
 4 「要求骨子」検討へ
6 「原爆被害者の基本要求」の策定
1 「要求骨子」から「基本要求」へ
2 活発な調査活動
3 国民法廷から国際法廷運動へ
 4 「基本要求」の全国的討議
5 「原爆被害者の基本要求」の発表

 

 

「要求骨子」をかかげて

「要求骨子」をかかげて(日本被団協50年史)

Ⅳ「要求骨子」をかかげて 1971~1976
見出し
1 「原爆被害者援護法案のための要求骨子」の作成
1 被爆者の要求整理
2 要求を確定、各党に働きかけ
3 「要求骨子」の作成
2 テントでで徹夜の五日間―11月大行動
1 歴史に残る大闘争
2 野党四党案作成へ
3 被爆者裁判と平和教育
3 「要求骨子」基礎の野党四党援護法案国会提出
1 野党案、衆院に提出
2 野党案「棚上げ」に
3 八月、ふたたびテントが
4 被爆者対策前進、中央相談所の開設
1 現行施策の改善
2 中央相談所の開設
3 原水爆禁止運動統一への模索

 

 

日本被団協の結成

日本被団協の結成(日本被団協50年史)

Ⅲ日本被団協の結成(1956年8月~1970年)
見出し
1 日本被団協の結成
1 第2回原水爆禁止世界大会-感動呼んだ被爆者の訴え
2 日本被団協の結成
3 原爆被害者援謾法案要綱をつくる
2 「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律」の制定
1 「原爆医療法」制定を実現
2 「原爆医療法」施行と手帳取得
3 活助強化と地方の組織化
3 1 原爆医療法改正と「国家補償の援護法」要求
2 請願大会に全国から
3 原爆医療法の改正
4 全国的組織化すすむ
4 原水爆禁止運動の分裂と被爆者運動
1 11府県の共同提
2 原水爆禁止運動の分裂
5 日本被団協、機能不全に
1 全国行脚・請願大会
2 「原爆裁判」東京地裁判決
3 第17回代表理事会
4 運動休止と小郡での代表理事会
6 「つるパンフ」と「原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律」
1  「つるパンフ」と運動の再生
2 「特別措置法」の制定
3 国家補償の運動の発展
4 代表委員・事務局長制へ

 

原爆地獄1915年8月(日本被団協50年史)

原爆地獄1915年8月(日本被団協50年史)

内容

Ⅰ原爆地獄1915年8月
備考
1 きのこ雲の下で
1 それは地獄絵そのものだった(岩佐幹三の証言)
2 全身火傷をのりこえて(山口仙二の証言)
3 ヒロシマを見た医師として(肥田舜太郎の証言)
2 人類史上初の原爆投下
3 原爆がもたらした被害
Ⅱ日本被団協前史 1945年~1956年7月
1 廃墟に立つ被爆者
2 日本政府の対応
1 救護と医療 広島 長崎
2 ファーレル声明と報道管制
3 救援妨害
4 原爆傷害調査委員会(ABCC)
5 日本政府の被爆者放置
6 「隠蔽と遺棄」の12年
3 被爆者運動の端緒
1 原子兵器廃棄の叫び
2 動き出す被爆者問題
3 日が当たりはじめた被爆者医療
4 被爆者組織の発祥
4 原水爆禁止世界大会と被爆者運動
1 ビキニ被災と原水爆禁止署名運動
2 原水爆禁止世界大会の開催ヘー広島からの提案
3 被爆者全国組織化への始動

 

 

ふたたび被爆者をつくるな 日本被団協50年史

『ふたたび被爆者をつくるな 日本被団協50年史 1956-2006(本巻)・(別巻)』(日本原水爆被害者団体協議会日本被団協史編集委員会編著、あけび書房、20090501)

目次

部章節 見出し 備考
本巻
刊行にあたって 日本被団協代表委員 藤平典
刊行に寄せて  広島市長 秋葉忠利
長崎市長 伊藤一長
写真でたどる日本被団協の50年
「日本被団協50年史」の構成について
第Ⅰ部 日本被団協50年史
原爆地獄1945年8月
日本被団協前史
日本被団協の結成
「要求骨子」をかかげて
77国際シンポから「基本要求」へ
「基本要求」をかかげて
被爆45周年運動と「援護に関する法律」
ふたたび被爆者をつくるな、核兵器なくせ戦争のない世界を
補遺 原爆症認定裁判の到達点
[特別稿]
1.被爆者中央相談所の活動
2.日本被団協国際活動の50年
3.被爆者援護と補償をめぐる裁判の歩み
[付]
日本原水爆被害者団体協議会規約
社団法人日本被団協原爆被爆者中央相談所定款
日本被団協発行資料
第Ⅱ部 都道府県被団協史
別巻
第Ⅰ部 資料編
第Ⅱ部 年表・被団協のあゆみ

 

 

被爆者からの伝言 原爆の実相を語りつぐ

『被爆者からの伝言 原爆の実相を語りつぐ』(日本原水爆被害者団体協議会、あけび書房、19950601)(DVD付 20060601)

内容

『被爆者からの伝言』刊行にあたって
1 紙芝居(ミニ原爆展パネル)のシナリオと解説
2 原爆、そして被爆者のはなし
(1)原爆被爆者とは
(2)被爆者の死
(3)被爆者の生
(4)原爆はなぜ投下されたか
(5)アメリカは被爆者に何をしたか
(6)日本政府は被爆者に何をしたか
(7)被爆者の要求
(8)被爆者の運動
(9)被爆者の網の目援護・相談活動
(10)被爆の実相普及、語り残し運動
(11)被爆者を包む運動
3 広島・長崎の碑・遺跡・施設めぐり
  広島の部
長崎の部
4 資料篇
 原爆・被爆問題の文献目録
原爆と児童文学
反核・平和のうた(歌詞カード)
各地の原水爆被害者の会連絡先
あとがき
19950601=備考 3点セット; 紙芝居・ミニ原爆展パネル32枚 ; 解説書 ; 紙芝居ナレーション, 反核・平和のうた
20060601=備考 Set: 解説書(88p 26cm) ; 紙芝居兼ミニ原爆展パネル(B4・32場面) ; 付属資料: DVDビデオディスク(1枚 ; 12cm 32分) ; 付属資料: 原爆関連グッズ(5点)

 

広島(吉川清)

『広島』(吉川清<編集・発行人>、広島八・六の会<発行所>、19580415)<第3版>

写真 備考
表紙 原爆慰霊碑、原爆ドーム
原爆ドーム
01 原子雲 木村権一撮影
02 被爆前の広島 比治山より写す
04 広島城 被爆前
04 広島城 被爆12年後
05 広島大本営跡
05 広島大本営表門
06 原爆ドーム・広島産業奨励館
07 原爆ドーム 閃光電球による美観
08 原子雲
09 原子雲
10
11 御幸橋西詰
12 兄弟
13 似ノ島収容所、
14
15
16 広大萩原教室のドーム内放射能検査
17
18
19
20 動員学徒及び義勇隊の罹災
21
22
23
24
25
26 日赤病院
27
28 日赤病院
29 富国生命ビル6階
30
31
32
33
34 収容名簿に見入る人々
35 富国生命ビル内、白骨
36
37
38
39
40 広島市戦災児育成所、天皇
41 原爆乙女
42
43 原爆・水爆禁止広島市民大会
44
45
46 原爆資料館、原爆資料館内部
47 100米道路、広島市公会堂
48 中国新聞社
49
50
51 広島大学、市営アパート
52 広島赤十字原爆病院
53 比治山ABCC
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63 (深川宗俊記)
64 広島原爆一号 吉川清氏
65

 

原爆被害者援護法案要綱(1956.8)

原爆被害者援護法案要綱 1956.8

原爆被害者援護法案要綱 (日本被団協案)
第一 方針
一、国費により、原爆被害者の医療と必要な生活の保障を行うこととする
原爆被害者とは、原爆障害者及び原爆死没者ならびにそれ等の者の同一世帯員(主として当該障害者叉は死没者の収入によって生計を維持し、叉はその者と生計を共にした者、若しくはしている者)をいう。
原爆被害者については、次のような特異性が認められるので、これが医療と必要なる生活の保障は、すべて国庫負担によることが妥当と考えられる。
(一)科学的にみて
1、原爆障害者とは放射性物質のアルファー、ベーター、ガンマー線による持続的な細胞内原子機能機能の根本的破壊、ならびに爆発時における熱傷と爆風による広範な被害である。
2、原爆死没とは右のような原因により、死んだ者と今後予想せられる死亡をいう。
(二)医学的にみて
1、原爆障害者については、その治療は、長期を要し、かつ困難である。又被害者は多数にわたり、かつ後障害及び遺伝的影響を残すとされるから、その研究、治療は、総合的で規模も大掛りであることを必要とする。
2、原爆死没者については、的確な治療及び対策が講ぜられぬまゝ死没したものである。
(三)経済的にみて
1、原爆障害者については、その症状が前記のように特異であり、治療に永い期間と多額の費用を必要とするので、個々の患者にとって自らの治療の負担に耐え得ない。
2、原爆障害及び原爆死没者の同一世帯員については、原爆による被害が広範長期にわたり且大量殺りくであった為に自他共に生計維持の方途に苦しんだのである。従ってその障害者若しくは死没者か当該世帯の生計の中心者に該当する場合、叉は将来生計の中心者として期待される場合においては、その者の同一世帯員の生活は国家の責任において保障されることを必要とする。
(四)政治的にみて
原爆被害者は国の責任におい遂行した戦争による犠牲であり、原爆という当時においては予想を絶する特殊兵器によるものであるから、無防備無準備のまゝに受け、また警備にも適切を欠ぐという、全く個人の責任範囲外の被害であるから、これが治療と生活については国の責任で行はれるべきである。
二、その他、今日、国の責任において原子力科学及びその実用化の推進を取り上げているのであるから、これに随伴するであらう放射能被害の予防、治療、その他にも貴重な貢献をすることと思はれる。
第二 要領
一、国費で治療を行う者の範囲は、昭和二十年八月広島市及び長崎市における原爆障害者(当時胎内にいた者を含む。)とする。
二、本法による治療を行う者の決定は、先ず、被爆者の登録を行い、次いでこれらの者の内から、具体的に治療を行う者の認定をするという二段の手続きをとること。
登録対象は現に原爆症患者である者及び、将来原爆症の発生する可能性のあるもの、すなわち、被爆当時叉はその直后に被爆地域に在ったものとし、登録及び認定は、都道府県知事とする。
登録は、本人叉は第三者の申請によることゝし、次に治療を行う者の認定に当っては、厚生大臣の定める基準により諮問機関の議を経て決定するものとする。
三、治療を行う期間は転帰までとする。
四、治療を行う機関は厚生大臣の指定する医療機関とすること。
また、必要に応じて一時救護所を設けることができるようにすること。
五、医療機関の治療方針及び治療報酬は健康保険の例により、それによることができない時は厚生大臣が定めることとすること。
六、障害者に対しては障害年金を支給するか、若しくは、治療または療養を要する者の中、生活に支障を来たすため、これを受けることの困難な者に対しては治療手当または療養手当を支給すること。
七、障害者を安んじて治療叉は療養させるため都道府県知事が必要と認めたときは同一世帯員に対して援護することができるようにすること。
八、原爆死没者に弔慰金を支給し、その遺族に遺族年金を支給すること。
九、原爆障害者の調査と原爆障害の治療の研究機関を設立する。
十、被爆者の健康管理を行うこと、
本人の意に反しない範囲で登録の対象者である被爆者の健康状態を調査し、健康状態に関して指導と予防措置を講ずることゝし、これが実施は都道府県をして当らしめ費用は国が全額負担する。
十一、次の様な義務規定を設けること。
1、治療を受ける者及び健康管理を受ける者について、症状に関して、又、住居の変更に関して、当該機関に対する届出義務を化する。
2、治療の委託を受けた医療機関について、治療の経過等に関して当該機関に対する報告義務を課する。
3、右の届出、報告の時期様式等は省令に委任する。
十二、治療状況の報告を行った医療機関に対して要した実費を支給すること

広島・長崎原爆被爆者大会(19620522)

広島・長崎原爆被爆者大会
1962年5月22日
広島市公会堂で2,500人の被爆者の参加のもとに開催。厚生省公衆衛生局全画課長の講演・両市被爆者代表の意見発表ののち,次のような宣言および決議を採択。大会の席上、全日本被爆者協議会を結成。

dc620522a
案内ビラ

宣言
われわれ原爆被害者は,一生拭い去ることのできない放射能に対する不断の脅威と不安を内包し,日常生活並びに社会活動に多くの障害と制約を受け,物心共に苦難の十七年を生きてきた。その間放射能障害による症状の悲惨な現実と,被爆者の生活の実態が認識され,被爆者の切実な声が通して,最近に至り原爆医療法が制定され,逐次医療の充実をみつつあることはまことに慶びに堪えない。ここに関係各位の並々ならぬ御熱意と御努力に対し深甚なる感謝の意を表するものである。
本日被爆者大会の開催に当り,われわれは核爆発の実験停止と,真の世界平和確立のための,広島・長崎の悲願達成に,根気強く努力をつづけ,全国二十方に上る被爆者相携えて,あらゆる困難と苦痛を克服して力強く生き抜くことを誓い,更にいわれなき無この犠牲者に対する国家の責任と保障において,万全の援護対策の速かなる実現を切に要望して已まない。
右宣言する。

決議
戦後既に十七カ年の歳月を閲みし,全国二十万に上る原爆被爆者の多くは,経済的基盤を失い,或いは放射能障害に悩みかつ脅えつつ,日常生活並びに社会活動に幾多の制約を蒙り,苦難の日々に堪えて今日に至った。
医療に関しては,さきに特別立法により補償の途が開かれ,稍々安らかなるものを得たとはいえ,更に政府,国会その他関係機関におかれては,被爆者の生活の実態に鑑み,原爆犠牲者国家保障性の見地に立って更に援護その他強力なる施策を打出すべきである。よって次の事項について速かに適切なる措置を講するとともに全面的な援助を要請する。
一、特別被爆者の範囲の拡大をすみやかに実現することを期する。
二、原爆被爆者援護対策の確立を期する。
三、原爆被爆者ホームの建設を要望する。
四、原水爆禁止と世界恒久平和実現への正しい国民運動を力強く推進する。
五、全日本被爆者協議会の結成を促進する。
右決議する。

大会次第

dc620522b
dc620522c

 

 

被爆者5団体(長崎)

長崎の被爆者5団体(代表者)

(2009年9月11日現在)

長崎原爆被災者協議会 谷口稜曄会長
長崎原爆遺族会 正林克記会長
長崎県被爆者手帳友の会 井原東洋一会長
長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会 川野浩一議長
長崎県被爆者手帳友愛会 中島正徳会長

 

被爆者7団体(広島)

被爆者7団体(広島)

構成団体

団体名 設立年月日 備考
広島県原爆被害者団体協議会 19560527
広島県原爆被害者団体協議会
財団法人広島市原爆被爆者協議会
在日本大韓民国民団広島県地方本部原爆被害者対策特別委員会
広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
広島県朝鮮人被爆者協議会
広島被爆者団体連絡会議

 

「ヒバクシャ国際署名」呼びかけ団体 – kokusaishomeihiroshima ページ! (jimdofree.com)

被爆者7団体

広島県原爆被害者団体協議会【坪井直理事長】
広島県原爆被害者団体協議会【佐久間邦彦理事長】
韓国原爆被害者対策特別委員会
広島県朝鮮人被爆者協議会
広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
広島市原爆被害者協議会【松井一實市長】
広島被爆者団体連絡会議

原爆の子友の会

原爆の子友の会  結成日:1952年2月17日

年月日 事項
19520217 原爆の子友の会、結成式を広島大学文学部で開催。長田新編「原爆の子」に手記を寄せた児童生徒約100人出席.
19520324 中村巌原爆の子友の会会長ら30名、大阪大学理学部で京阪神の少年少女と交歓会を開く。
19520503 原爆の子友の会、広島大学図書館で大阪原爆の子を守る会と交歓会を開催。
19520730 原爆の子友の会の一行20名、上阪。
19520813 八木保太郎を囲む広島県教組と原爆の子友の会共催の座談会、広島市内の教育会館で開催。約70人(吉川清・谷本清ら)が参加。
19520816 原爆の子友の会の一行20人、東京神田・教育会館で芝居「原爆の子」を上演(朝日新聞)。
19520924? 広島原爆の子友の会、国際医師会議に提出するため原爆体験記を募集。
19530809 大沢幹夫作・原爆の子友の会総出演舞台劇「原爆の子」、広島市児童文化会館で初公開。
19550121 世界民主青年連盟代表を囲む原爆被害者懇談会、広島市内教育会館で開催。原爆被災者の会から20名、原爆の子友の会から5名を含む約100名が参加。
19550512 長田新広島大学教授、モスクワで開催されたソ連国内の平和大会に参加。「広島原爆の子友の会」から託されたソ連の子どもたちあてのメッセージを紹介。

原爆乙女の会

原爆乙女の会

代表者
谷本清
設立年月日
1950年3月
目的及び事業
当初、原爆障害者が聖書を研究することにより、精神的に立ち上がることを目的として、「原爆障害者更生会」として発足した。会員は原爆乙女の外、男子障害者や高年齢の女子障害者も加わっていた。
 <中略>
組織内容
会員数約80名
その他の参考事項
この会は、上記のような経過から、現在では男子会員及び女子高齢者会員は徐々に少数となり、現在の原爆乙女の会となった。
『原水爆関係団体名簿』(広島市衛生局原爆被害対策課、19670201)

 

 

 

 

 

原爆傷害者更生会 設立:1951年8月27日

書名コード 書名 編著者 発行所
49081501 平和のともしび-原爆第一號患者の手記 吉川清・富田勝己(補註) 京都印書館
50072501 ヒロシマの十字架を抱いて 谷本清 大日本雄弁会講談社
76072002 広島原爆とアメリカ人-ある牧師の平和行脚 谷本清 日本放送出版協会
81072401 「原爆一号」といわれて 吉川清 筑摩書房

原爆第1号吉川清の試み

【資料】原爆第1号吉川清の試み

『中国新聞』 1951.4.3
原爆第1号きのう退院
昭和21年1月広島赤十字病院に入院、療養をつづけていた原爆1号吉川清氏は前後16回におよぶ手術で健康を全く回復し2日午後退院、5年2ヵ月の病院生活に別れをつげた。
(吉川清氏談)私は原爆による限りない苦悩を過去の長い病床生活において切実に味わってきた。同じような原爆による傷害者とかたく手をたずさえ、更生の道をどこまでも突き進みたい。このような意味からこのたび広島原爆傷害者救済援護会を設立した。

『中国新聞(夕刊)』 1951.6.4
インドから援助第1号!
めぐり来る原爆7周忌を前に原爆第1号患者として有名な吉川清氏(38)を中心に同病傷害者のうち127名の有志が内外の浄財によって人造パール製造の共同作業所と原爆患者診療所を設置し、相互に雄々しく立ち上がらんとする朗話がある。
原爆傷者立上がる 作業・診療所“われらの手で”
発起人に選ばれた吉川氏は6年にわたる入院生活からさる4月2日退院、爆心地産業奨励館ドーム前に夫人生美さん(30)とともに外人相手にみやげ物店を開業、細々ながら再起の日々を送っていたが、たまたま同地の整地作業に訪れる原爆ケロイド患者の日雇人夫の人々と病状を語り合うと共に、身体障害でどん底の困窮生活にあえぐ人々の多きを知り“なんとか相携えて働ける仕事 もちたい”と話し合った結果、予算70万円で次の事業計画をたて、かつて日赤入院時代同氏を見舞った内外人にこの基金募集を呼びかけ、すでにインドのシャルマン氏(昨年12月来広)がニューデリーにおいて松本滝蔵代議士と会見、50万円寄付の伝言があり、6月からは地元名士の援助署名運動に着手している
▽共同作業場=主として海外輸出用の人造パール(真珠)の製作ならびに販売
▽原爆患者の診療所の設置=原爆患者に対し実費治療ならびに一般困窮者の無料診察および相談(担当医は日赤副委員長服部達太郎氏が無料奉仕で当たる)
(吉川氏談)なんとかこの同病患者が結束して暗い気持を忘れ仕事にぼっとうして立上がれば幸いと思っています。予算面もインドから50万円近く送金するという手紙もあり、残りは私がリュックサックを背負って全国資金行脚してでも完成さす決心です。