「十月社」カテゴリーアーカイブ

82原水禁

『82原水禁』(82原水禁編集委員会編、十月社)

内容

詩 聞き書きの墓碑銘 小島力
1 米国の新核戦略と日本の平和
2 日米安保の対ソ核戦略
3 原子力発電をめぐる情勢と課題
4 原水禁運動の現状と今後の課題
5 前進する各地のたたかい
(1)各基地化反対闘争(神奈川)
(2)原発反対闘争(福島)
(3)平和教育
(4)?
 (5)被爆二世運動(広島)
  被爆二世の顕在化と組織化/被爆の原点を全国に拡げる/核実験抗議の座り込み
資料 平和運動の記録

十月社

『**原水禁』(**原水禁編集委員会、十月社刊)

発行年月日
1980
1981
1982
0525 U
1983
0525 U
 第5章 ヒロシマ―反核―階級闘争 座談会
1984
0525  U
1985
0525  U
第4章 座談会 燃えひろがるヒロシマの火 61
リレーの定着から平和行政の実現へ 63
ひろがるリレーの参加者 66
リレー参加者を公募 67
リレーに燃える「平和の島」 67
立ち上がった被爆者・被爆二世 69
変わってきた被爆者 70
組織された力が基礎 71
“走りたい”だけではなく 72
リレーにあらわれた「怨念」 73
職場、地域から盛り上がった「非核」運動 74
大衆運動としての盛り上がりを 76
非核宣言による民主主義の拡大を 78
ヒロシマの意義を見つめなおす 79
切実な被爆手帳の交付 80
被爆二世協の活動 81
国家責任の追及を 82
不安や怒りに根ざした運動 83
身近なところから運動の拡大を 84
ヒロシマから全国へ 86
1986
0520 U
第四章 座談会 燃えひろがるヒロシマの火 61
リレーの定着から平和行政の実現へ 63
ひろがるリレーの参加者 66
リレー参加者を公募 67
リレーに燃える「平和の島」 67
立ち上がった被爆者・被爆二世 69
変わってきた被爆者 70
組織された力が基礎 71
“走りたい”だけではなく 72
リレーにあらわれた「怨念」 73
職場、地域から盛り上がった「非核」運動 74
大衆運動としての盛り上がりを 76
非核宣言による民主主義の拡大を 78
ヒロシマの意義を見つめなおす 79
切実な被爆手帳の交付 80
被爆二世協の活動 81
国家責任の追及を 82
不安や怒りに根ざした運動 83
身近なところから運動の拡大を 84
ヒロシマから全国へ 86
1987
1988
1989
0520 U
1990
0520 U
 第4章 反基地・反自衛隊闘争の現状と今後の展望 52
(1)基地問題・闘争の全体的な特徴 52
(2)日米共同演習をめぐるたたかい 55
(3)各地の反基地闘争 61
(4)裁判闘争をめぐる状況 64
(5)今後の課題と展望 66
第5章 原水禁運動の現状と課題 68
(1)反核、反基地闘争の前進 68
(2)反原発運動と「連合」 71
(3)今年こそ被爆者援護法の制定を 75
(4)職場、地域から原水禁運動を 79
1991
0520  U