全国民主医療機関連合会 設立:1953年6月7日
関係資料
資料名 | 年月日 | 備考 |
民医連新聞 | 19630101 | 創刊号 |
民医連医療 | ||
民医連医療 | 196504 | No.1 |
民医連医療 | 198707 | No.180 |
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民医連医療 | 199003 | No.212 |
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止
全国民主医療機関連合会 設立:1953年6月7日
関係資料
資料名 | 年月日 | 備考 |
民医連新聞 | 19630101 | 創刊号 |
民医連医療 | ||
民医連医療 | 196504 | No.1 |
民医連医療 | 198707 | No.180 |
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民医連医療 | 199003 | No.212 |
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止
浄土真宗本願寺派安芸教区<作業中>
動向 (主な出典:サイト https://www.aki.or.jp)
年月日 | |||
2022 | |||
0311 | ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻に対する声明 浄土真宗本願寺派 榮 俊英(安芸教区教務所長) 河野行昭(「御同朋の社会をめざす運動」安芸教区委員会委員長) 故選義法(平和・環境部会部長) 平和・環境部会部長 |
||
0702 | 2022(令和4)年度 全戦争死没者追悼法要 2022(令和4)年7月2日(土) 13:30~16:00 会場:本願寺広島別院 本堂 1:15 挨拶 中川元慧法要実行委員長(安芸教区教区会議長) 6:17 追悼法要『仏説阿弥陀経』 54:35 平和へのメッセージ 山住龍成さん(崇徳高等学校2年生) 59:51 法話 故選義法さん(本願寺派布教使 平和・環境部会代表 佐伯東組教専寺) 1:25:10 講演『大久野島の毒ガスの歴史』山内正之さん(大久野島から平和と環境を考える会代表 毒ガス島歴史研究所事務局長) 2:26:55 挨拶 寺西龍象副実行委員長(安芸教区組長代表) 2:31:02 ♪いのちかがやいて(全戦争死没者追悼法要・原爆50回忌法要 本願寺広島別院復興30周年記念法要 記念曲) |
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2024 | |||
0701 | |||
機関誌「見真」記事抄
発行年月 | 記事 | 備考 |
2022 | ||
08 | 響流十方 「いのち」の交流を通して み教えを伝える | |
2024 | ||
0701 | <7月6日>全戦争死没者追悼法要 | |
被爆体験証言:才木幹夫(被爆体験証言者) | ||
<8月3日>豊耳会仏教講座 | ||
講師:箕牧智之「被爆とわたしの人生」 | ||
止
年表:生協ひろしま (創立 1971年5月)
出典:生協の歴史|生協ひろしまについて|生協ひろしま (hiroshima.coop)
年月日 | 事項 |
1971 | ハイム化粧品の利用を中心に生協づくりの動き、「広島県婦人生活協同組合」誕生。 |
197508 | 名称変更:「広島県民生活協同組合」 |
197906 | 広島医療生協を基盤に、「広島中央市民生活協同組合」を設立。 |
198410 | 「広島県民生協」と「広島中央市民生協」が合併、「生活協同組合ひろしま」(生協ひろしま)発足。 |
199010 | ソ連・ボルゴグラード州消費協同組合と友好提携協定書と覚書を交わす。 |
199112 | 協定書にもとづきボルゴグラードにレストラン「ひろしまお好み焼き」開店支援。 |
199202 | コープ焼山オープン |
1994 | 被爆者援護法成立。生協ひろしま、同法制定を求める署名活動。制定までに80万件を超える署名実績。 |
199801 | 呉生協と「事業連帯推進」覚書調印。 |
200004 | 呉生協と合併。 |
200808 | 広島東洋カープと共同で、第1回折りづるナイター開催。広島東洋カープVSヤクルトスワローズ、旧広島市民球場。(翌年よりピースナイターとして継続) |
ピースナイター | 生協ひろしま (hiroshima.coop) | |
20080826 | 「折りづるナイター」広島東洋カープ VS ヤクルトスワローズ |
20090915 | ピースナイター2009(2回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。新球場「マツダスタジアム」に場所を移す。 |
20100805 | ピースナイター2010(3回目)。広島東洋カープ VS 横浜ベイスターズ。 |
20110805 | ピースナイター2011(4回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。 |
20110806 | 翌日6日の原爆記念日には53年ぶりとなる公式戦。 |
20120805 | ピースナイター2012(5回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。 |
201306 | 生協ひろしま碑めぐりガイド25周年。竹本成徳(元日本生協連会長で被爆者)記念講演。 |
20130806 | ピースナイター2013(第6回)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。当日のセリーグの各試合がピースナイターとして同時開催。 |
20140730 | ピースナイター2014。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。 |
201504 | NPT再検討会議へ生協代表団を派遣。 |
20150805 | ピースナイター2015(8回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。 |
20160806 | ピースナイター2016(9回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。 |
20170802 | ピースナイター2017(10回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。県内12万筆を目標にピースナイター新聞で核兵器を廃絶に向けた「ヒバクシャ国際署名」を呼び掛け。 |
201802 | 「ヒバクシャ国際署名」10万筆達成。 |
20180807 | ピースナイター2018(11回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。 |
20190806 | ピースナイター2019(12回目)。広島東洋カープ VS横浜 |
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戦争体験を聞く会(新日本婦人の会呉支部)(作業中)
第1回 |
第2回 2017年12月8日 |
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第8回 2023年11月11日 |
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浄土真宗本願寺派(西本願寺)
月刊誌『御堂さん』 | 北御堂(浄土真宗本願寺派 本願寺津村別院)
発行年月 | |||
1965 | |||
05 | 浄土真宗本願寺派大阪教区教区報(タブロイド版)として発行 | ||
2015 | |||
05 | 通巻600号 | ||
2020 | |||
08 | 堀川恵子「証言 忘れられた遺骨 75年が経ったということ」 | ||
2021 | |||
2022 | |||
08 | 特別企画 戦争を考える | ||
①ウクライナ「命の現在地」 ジャーナリスト・村山祐介が聞いた市井の声 | |||
②AIとカラー化写真でよみがえる原爆投下前 庭田杏珠 | |||
故・高橋久さん/故・諏訪了我さん/濵井徳三さん/吉川正俊さん | |||
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伊藤満(広島大学政経学部長)・志水清(広島大学原爆放射能医学研究所長)「対談 :原爆問題・今後どのようにとり組むか〈No.1〉」(『政治経済セミナー』第822号、1968年2月1日)
頁 | 発言者 | 内容 | 備考 | |
08 | 本誌 | |||
08 | 志水 | 厚生省のスタンドプレー | ||
10 | 志水 | 片寄った被爆者の分布状況 | ||
10 | 伊藤 | 資料の万博展示は必要! | ||
10 | 志水 | 原爆フィルムの公開 | ||
11 | 志水 | 遅かった調査活動の出発 | ||
12 | 志水 | 早急に基礎的資料の整備を | ||
12 | 志水 | 原爆被爆の特異性認識を | ||
13 | 志水 | 被爆者には根強い政治不信 | ||
<以下次号> | ||||
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戦争と平和を考える詩の会
機関誌『いのちの籠』
号 | 発行年月日 | 備考 | |
1 | 200510 | ||
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | |||
6 | |||
7 | 20071015 | U | |
8 | |||
9 | 20080615 | U | |
10 | 20081015 | 「当初の69名は106名となる」(あとがき) | U |
11 | 20090215 | U | |
12 | 200906 | ||
13 | 20091015 | U | |
14 | 201002 | ||
15 | |||
16 | 20101025 | U | |
17 | 20110225 | U | |
18 | 20110625 | U | |
19 | 201110 | ||
20 | 201202 | ||
21 | 201206 | ||
22 | 20121025 | G U | |
23 | 20130228 | G U | |
24 | 20130625 | G U | |
25 | 20131025 | G U | |
26 | |||
27 | 20140625 | U | |
28 | 20141025 | U | |
29 | 20150105 | U | |
30 | 20150625 | U | |
31 | 20151025 | U | |
33 | 20160625 | U | |
34 | 10161025 | U | |
35 | |||
36 | 20170625 | G | |
37 | 20171025 | G | |
38 | 20180225 | G | |
39 | 20180625 | G | |
44 | 202002 | ||
47 | 20210225 | G | |
【散文】 中村哲の仕事 伊藤芳博 10 少年期断章2 後藤億嶺 14 佐江衆一「黄落』を読んで 石黒忠 17 「平和宣言」を壊した 堀場清子 36 菅政権の学術会議の任命拒否は言論統制の始まり 佐川亜紀 42 新型コロナウイルスと核兵器 中村高春 63 地獄への道 吉光悠 68 |
|||
48 | 20210625 | G | |
49 | 20211025 | G | |
50 | |||
51 | |||
52 | 20221025 | いのちの籠 2022.10 第52号 | G |
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『せこへい 平和をつくる子どもたち』(世界の子どもの平和像を広島につくる会編、部落問題研究所刊、20020806)
内容
章部 | 見出し | ||
私たちの反核平和アピール | |||
第1章 | せこへい誕生3 | ||
1 | せこへい誕生-世界の子どもの平和像が広島にできるまで4 | ||
2 | せこへいデザイン・コンペ26 | ||
第2章 | せこへいたちの夢31 | ||
1せこへいの心、平和の心中本小百合/2スウェーデンとサダコとせこへい 池田かおり/3夢に向かって西原理乃/4平和って何?飯田和浩/5「せこへい」を始点として大井赤亥/6私にとっての「せこへい」熊谷篤/7命、平和、そして環境貝原史香/8せこへいストリー鈴木慎二 | |||
第3章 | せこへいにかける夢67 | ||
第1部 | インタビュー三題 | ||
(1)大牟田稔さんに聞く68 | |||
(2)秋葉忠利広島市長と子どもたちの会見録74 | |||
(3)平岡敬さんインタビュー80 | |||
第2部 | サポーターたちの夢92 | ||
好永良子/福島俊を/盆子原賢治/奥田秀樹 | |||
第4章 | 現代の平和モニュメントを求めて大井健地103 | ||
おわりに | 澤野重男118 | ||
機関誌『せこへい』 掲載内容一覧 | |||
No.1 | 20000501<発行年月日> | ||
No.2 | 20000801 | ||
No.3 | 20001101 | ||
No.4 | 20010310 | ||
No.5 | 20010610 | ||
No.6 | 20010806 | ||
『年刊せこへい2005』(世界の子どもの平和像をつくる会ヒロシマ、2005/08/06)<23頁> | |||
執筆者(50音順) 浅井基文 安斎育郎 池崎美代子 石井あみ 井上ひさし 大井健地 大原穣子 北浦葉子 きたがわてつ 黒坂黒太郎 こうの史代 澤野重男 谷光愛子 寺岡由樹 那須正幹 原健二 肥田舜太郎 福島俊を 盆子原賢治 M.イクバル 森住卓 森田俊男 吉田ルイ子 吉永小百合 好永良子 高校生の平和メッセージ |
|||
止
『被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために』(全国被爆二世団体連絡協議会・原水爆禁止日本国民会議編、新泉社、20010715)
内容
はじめに3 | |||
広島からのメッセージー10 | |||
長崎からのメッセージー12 | |||
Ⅰ | 被爆二世問題の理解のために 15 | ||
被爆二世問題とは何か 16 | |||
<コラム>被爆体験をどう継承してゆくか 22 | |||
被爆二世の体験と願い 24 | |||
夕力ちゃんが死んだ日 24 | |||
語らなかった父 31 | |||
今なお続く健康不安 35 | |||
<コラム>三世はどうなるのでしょうか 40 | |||
このような思いを二度としないですむ世の中に 42 | |||
被爆二世の誇り 44 | |||
二世運動に参加するまで 47 | |||
被爆二世運動の今後の課題 52 | |||
韓国被爆二世の思い 56 | |||
<コラム>日韓被爆二世の交流 62 | |||
<コラム>「韓日被爆二世シンポジウム」共同宣言 64 | |||
Ⅱ | 放射線の遺伝的影響 67 | ||
放射線の遺伝的影響 68 | |||
<コラム>「韓日被爆二世シンポジウム」共同宣言 64 | |||
放射線の次世代への影響 86 | |||
Ⅲ | 被爆二世健康影響調査の問題点 119 | ||
放射線影響研究所と被爆二世健康影響調査 120 | |||
だれにとっての、何のための調査か 125 | |||
Ⅳ | 被爆二世問題の解決に向けて 135 | ||
被爆二世運動の現状と課題 136 | |||
<コラム>共和国の二世との初めての出会い 146 | |||
資料 | |||
(1)被爆二世運動の概要 148 | |||
(2)被爆者援護法に基づく被爆者対策 150 | |||
(3)被爆二世健康診断 154 | |||
(4)被爆二世・三世の要求 156 | |||
(5)国の見解と被爆二世団体の主張 157 | |||
(6)被爆二世健康影響調査(二世調査) 161 | |||
(7)各自治体の被爆二世対策 165 | |||
被爆者からのメッセージ173 | |||
<コラム>被爆体験をどう継承してゆくか 22 <コラム>三世はどうなるのでしょうか 40 <コラム>日韓被爆二世の交流 62 <コラム>「韓日被爆二世シンポジウム」共同宣言 64 <コラム>「韓日被爆二世シンポジウム」共同宣言 64 <コラム>共和国の二世との初めての出会い 146 |
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『原爆被爆二世問題の理解のために』(総評単産被爆者協議会連絡会議、19860806)
内容
章 | |||
1 | 被爆二世問題とは何か | ||
2 | 被爆二世の現状 | ||
被爆二世の手記/放射能の遺伝的影響への不安/被爆者に聞く/ 被爆二世団体の「被爆二世実態調査」/在韓被爆二世の実態に ついて | |||
3 | 放射線の遺伝的形響 | ||
4 | 被爆二世健康診断の概要~その問題点、要求事項等~ | ||
5 | 国・地方自治体の二世対策 | ||
国・厚生省/広島市/神奈川県川崎市/愛知県津島市 | |||
《資料》 (1)被爆二世運動の歴史 (2)被爆二世団体からのメッセージ (3)一九八六年度「原爆被爆者援護法即時制定要求中央行動」統一要求書 |
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