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日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2006年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2006年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>危機に瀕する私立大学と解決の展望
01 新保敦子 <レビュー>中国の歴史教育-1980年代以降に焦点を当てて
01  沢田昭二 <読者のひろば>ロートブラット博士の死を悼む
01 日本科学者会議第41期第2回幹事会 自由民主党「新憲法草案」に反対する声明
声明 日米安全保障協議委員会における合意事項の撤回を求める
02  金子勝 <扉のことば>「『安保』ファシズム」への道
02 <特集>自閉症児の心理と教育
02  山崎文徳 <談話室>核兵器廃絶運動と北東アジアの非核化
 02 浦田一郎 <オピニオン>「戦争の放棄」から「安全保障」へ-自民党新憲法草案の解釈
03 <特集>現代帝国主義とナショナリズムの台頭
04 <特集>小学校・中学校の理科教育の実態
04 下末伸正 広島県の小・中学校における理科教育の現状─研究という名の理科教育の破壊
 05  <特集>研究がおもしろい!――大学院生の研究紹介
 05 山崎文徳  ベトナム戦争後のアメリカの戦争と無差別大量爆撃
05 林弘文 <談話室>旧満州の思い出-中国における日本の侵略行為
 05  山口剛史 <フロンティア>琉球大学における平和教育実践―総合演習「平和と地域における平和教育の課題―
 05  夏の学校実行委員会 <レポート>沖縄に見る戦後60年の実像~JSA「夏の学校」in 沖縄レポート~
06 <特集>化学の最前線-その現状と課題-
07  <特集>セクシュアル・ハラスメント
08  <特集>現代世界と改憲動向――九条を中心に
浦田一郎 まえがき
 中島醸  アメリカの対日政策と改憲問題
李京柱 アジアから見た改憲動向
井端正幸 沖縄から見た改憲論
 片平洌彦  <談話室>九条の会アピールを広げる運動をさらに大規模に進めよう!
 中嶋篤之助 原子力空母の横須賀母港化について-目にあまる不透明生と説明責任の欠如-
09 <特集>研究者の倫理と権利の確立をもとめて
 09 浅見輝男  研究者の権利・地位宣言および倫理綱領作成の背景-軍事研究に対する日本学術会議の態度の変質過程-
 10 稲生勝  <扉のことば>ロートブラットの思い出
 <特集>転換期にある原子力発電
11 <特集>宗教と現代科学
11  伊香俊哉  藤原彰著『天皇の軍隊と日中戦争』
12 <特集>遺伝子組換え作物をめぐる諸問題
12 松川康夫 <レポート>原水爆禁止2006年世界大会・科学者集会報告

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2007年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2007年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>学に突きつけられた4つの難問
01 亀山統一 佐藤真紀編著『ヒバクシャになったイラク帰還兵-劣化ウラン弾の被害を告発する』
02 <特集>「競争社会」を考える
02 山本啓一 <本>ジークムント・バウマン著,森田典正訳『近代とホロコースト』
03 <特集>地方都市における公共交通の再生
03 河上暁弘 <憲法シリーズ(1)>成立の<原点>から考える憲法九条の平和構想――「戦争非合法化」論と日本国憲法
04 <特集>生物多様性を蝕む外来生物――動物の問題から
 04 奥野恒久 <憲法シリーズ(2)>憲法改正手続をめぐる本質的対立点――国民投票運動を中心に
05 食の安全・安心のためのリスク評価――問題点をえぐり正す
05  山口響 <憲法シリーズ(3)>反戦平和運動の中の憲法9条
05  飯島滋明 <本>吉田裕著『歴史の中の日本国憲法――戦場・兵士・戦後処理』
 06  <特集>研究がおもしろい! -part2 若手・院生の研究紹介
 06  小沢隆一  <憲法シリーズ(4)>憲法9条改悪論議の歴史と現状
06  岡村達也 <本>アレン・ネルソン著『戦場で心が壊れて――元海兵隊員の証言』
 07 <特集>現代社会の精神病理
 07  望田幸男 <オピニオン>北東アジア非核兵器地帯構想を探る――「九条」に寄せて
 08 特集>改悪教育基本法にどう立ち向かうか
  09  <特集>食と農が結びついた生活文化の再構築――日本国のあり方の原点
10  <特集>21世紀の大学をめざして
10  竹森信 <本>田中利幸著『戦争犯罪の構造――日本軍はなぜ民間人を殺したのか』
11  <特集>終末期医療のあり方を考える――特に延命治療について
 11 康宗憲 <レビュー>朝鮮半島の非核化と正常化――北東アジアの平和構築に向けて
11  佐藤清隆  <シリーズ:変貌する大学/研究機関(13)>広島大学の窓からのスケッチ
12  望田幸男 <扉のことば>戦争犠牲者を真に追悼する道――「靖国批判」のもうひとつの視点
 12  <特集>地球温暖化問題をどう受け止めるか
 深尾正之  <レポート>原水爆禁止2007年世界大会・科学者集会の記録
12  岩田好宏  <本>尾関周二著『環境思想と人間学の革新』
12 <科学者つうしん>
12 『日本の科学者』第42巻(2007)総目次

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2008年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2008年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>競争的環境は大学に何をもたらしたか
02 <特集>戦争と医学界
02 刈田啓史郎 まえがき
02 莇昭三 医学界の15年戦争への加担
02 土屋貴志 15年戦争期における日本の医学犯罪
02 末永恵子 15年戦争期の大学における医学研究――旧満州医科大学を事例として
 02 西山勝夫 医学界の戦争責任と戦後処理
02  児玉一八  <本>湯浅謙著『中国・山西省 日本軍生体解剖の記憶』
03  <特集>アジア地域統合の新段階
03  山崎文徳・沢田昭二  <レビュー>原爆症認定集団訴訟運動の到達点
 04  <特集>代替エネルギーの現状と課題
 05  <特集>研究がおもしろい!―part3 院生の研究紹介
06  <特集>現代日本の社会病理
 07  <特集>産業廃棄物不法投棄――東海地方の実例を中心に
 08  <特集>米軍再編と日本の基地――その現状と背景を探る
 08  沢田昭二 まえがき
  08  沢田昭二  核の傘依存と原爆投下容認の背景
  08  今野宏  米原子力空母横須賀配備と住民の反対運動
  08  亀山統一  「日米同盟の変革」と沖縄の基地・地域問題
  08  木村朗  米国の新しい世界戦略と軍産複合体の影
 08  北村実  <レビュー>「正戦論」と平和主義――「正しい戦争」はあるのか
09  <特集>日本国憲法の21世紀的意義を探―世界平和への道標
 09  松川康夫  まえがき
 09  北村実  平和主義の先駆――憲法第9条の意義
 09  浦田賢治  日本国憲法の普遍的原理としての第9条――憲法第9条を改めて読む
 09  清末愛砂  シオニズムと黙認のはざまで――パレスチナの記憶を生きるエグザイル
 09  山口響  若者大衆文化への浸透を図る自衛隊――月刊誌『MAMOR』のねらい
09  澤藤統一郎  <シリーズ憲法(4)>国旗国歌訴訟における思想・良心の自由
10  石渡眞理子  <扉のことば>憲法9条と24条
 10  <特集>「持続可能な社会」への文明的諸課題
 11 <特集>地方社会の貧窮と荒廃の根源を探る
11  北村香織  <レビュー>米軍占領下の沖縄における社会福祉政策
11  井上英夫  <シリーズ憲法(6)>生存権裁判と憲法25条–人権としての社会保障の旗を掲げることの今日的意味
12  <特集>社会科学におけるデータ利用を考える
 12  田村武夫  <レポート>原水爆禁止2008年世界大会・科学者集会の報告
 『日本の科学者』第43巻(2008年)総目次

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2009年

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2009年

年月 著者 タイトル 備考
01 <特集>現代日本の中小企業問題
01 丹生潔 <特別レビュー:南部陽一郎・小林誠・益川敏英の3氏のノーベル物理学賞受賞記念>写真乾板で発見した新素粒子の飛跡–歴史的回顧
01 前田朗 <シリーズ憲法(8)>軍隊のない国家で憲法第9条を考える
01 松川康夫 事務局長談話「4研究者のノーベル賞受賞が教えるもの」
 02  <特集>知的財産重視政策の展開と問われる大学の公共性
03  <特集>21世紀社会主義論–新しい社会主義を目指す国々の胎動
04  <特集>世界金融危機と金融規制の現代的課題
04 小林武 <シリーズ憲法(10)>イラク派兵違憲名古屋高裁判決の今日的意義
05  <特別企画特集>南部陽一郎・小林誠・益川敏英・下村脩4氏の2008年度ノーベル賞受賞記念 その1
05 益川敏英・九後太一・鈴木恒雄 <特別企画座談会>2008年度ノーベル物理学賞受賞者 益川敏英さんを囲んで–子ども時代から現在までを語る
05 末永恵子 <フロンティア>戦時下日本の関東軍国境要塞が映す戦争犯罪
06  <特別企画特集>南部陽一郎・小林誠・益川敏英・下村脩4氏の2008年度ノーベル賞受賞記念 その2
まえがき  生井兵治
06 沢田昭二 2008年ノーベル物理学賞『破れた対称性』―日本の素粒子物理学
07 <特集>司法改革をめぐる諸問題
07  田中愛子  <本>大森典子著『歴史の事実と向き合って–中国人「慰安婦」被害者と共に』
08  <特集>平和学のすすめ
08  安斎育郎 平和概念の発展
 08  岡本三夫  平和学の歴史的展開
08 村上登司文 平和教育の現状と課題–平和教育の推進のために
08 藤田明史 ガルトゥング平和学とトランセンドの活動
08 渡植貞一郎 <レビュー>核のない世界–実現性の検証
09  <通巻500号記念 特集>学術の発展と『日本の科学者』
09 生井兵治 日本の科学者』概史–通巻1~500号(1巻1号~44巻9号;1966.3~2009.9)の変遷
09 上野哲 <通巻500号記念オピニオン・入選作品>ナショナリズム高揚のために利用される科学・技術有用論–広島の「原爆資料館」の展示方針変更と「大和ミュージアム」人気が示すもの
10 <特集>大学・高専法人化の現状と打開策を考える
11  <特集>研究が面白い!part4 大学院生の研究紹介
12   <特集>21世紀の世界と日本の平和構築
12  まえがき  沢田昭二
12  山崎文徳 米国の軍事戦略と軍事産業基盤
12  川田忠明  平和の地域共同体と日米同盟–新しい世界秩序構築における市民社会の役割
12  浦田賢治  2010年NPT再検討会議と核兵器条約の具体化・再論:英国内閣文書を読む
12  市川浩  <談話室>“講座派”は乗り越えられたのか? –近代日本技術史の研究に関して
12  <レポート>原水爆禁止2009年世界大会「科学者集会」の報告

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2010年1月~

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2010年1月~

出典:日本科学者会議 – The Japan Scientists’ Association (JSA)

発行年月 巻号 著者 タイトル 備考
2010
01  <特集>障害者福祉を考える
02  <特集>医療崩壊―貧困と格差の進行のなかで
日本科学者会議常任幹事会 <決議文>
「核兵器なき世界」の実現に向け,米国の「核の傘」からの離脱・平和外交の推進を求める
03  <特集>国公立試験研究機関の現状と法人化の10年―新たな動きに向けて
04  <特集>有害汚染物質による魚介類汚染
05  <特集>新しい福祉社会のための構想
06  <特集>過労死・過労自殺
07  <特集>エネルギーの「消費」とはなにか
08  <特集>「日米同盟の変革」―沖縄の視点から考える
08 亀山統一 普天間基地「移設」・日米同盟再編と平和運動
ジョセフ・ガーソン,沢田昭 オバマ政権の核兵器政策と2010年NPT再検討会議
09  <特集>食と農の政策科学―世界食糧危機と日本の食糧自給可能性
10  <特集>生物多様性と生態系サービスの論点―2010年第10回国連地球生きもの会議に向けて
11  <特集>地域主権改革と道州制問題
11 野口邦和 <本> ロバート・グリーン著,大石幹夫訳『核抑止なき安全保障へ核戦略に関わった英国海軍将校の証言』
12  <特集>次世代スーパーコンピュータへの期待
12 佐藤博明 <談話室>焼津平和賞―核廃絶へのメッセージ
12 中塚明 <特別企画>「韓国併合」100年の年に
12 橋本誠 <レポート>原水爆禁止2010年世界大会 「科学者集会(静岡)」 の報告
12 <科学者つうしん>『日本の科学者』第45巻(2010年)総目次
 2011
01  <特集>ハンセン病医療政策と人権保障—ノルウェーとの比較において
02  <特集>21世紀の科学リテラシー
02 浦田賢治 <談話室>平和的生存権—百里基地訴訟を振り返って
03  <特集>「財政危機」と税制のあり方
04  <特集>2010宮崎・口蹄疫被害を考える—再び大惨事を起こさないために

日本科学者つうしん

日本科学者つうしん<作業中

日本科学者会議機関紙

発行年月日 主要記事 備考
1  196601
47 19711025  沖縄協定反対統一行動に 科学者の役割を果たそう
51  19720225 6回目むかえた「紀元節」反対集会
52  19720525
53  19720425
54  19720525
55  19720725 インドシナにおけるニクソンの戦争犯罪、日本政府・財界の共犯を告発する東京集会 7月8,9日。
56  19720831 第1回原子力発電問題シンポジウム(北海道岩内町、8月18日~20日)
57   19720925
58    19721025
59    19721125
60  19721225
61  19730125
62   19730225
63   19730325
64   19730416  日本科学者会議第8回定期大会議案(第1次案)
65  ?
66   19730525
67
68  19730725 第8回原水爆禁止科学者会議。8月2日。
69  19730825 第8回原水爆禁止科学者会議。8月2日。
70   19730925
71   19731025
72   19731027
73   19731125
74  19731225
75
76  19740225
77  19740325
78  19740408   日本科学者会議第9回定期大会議案(第1次案)
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88  19750205
89  19750305
90  19750405
91  19750415    日本科学者会議第9回定期大会議案
92  19750605    日本科学者会議第9回定期大会討議参考資料
93  19750715
94  19750805  モスクワ軍縮シンポジウム 日本代表団 核兵器禁止国際協定締結の緊急性を強調
94  19750805  核兵器禁止をねがう科学者フォーラム
95  19750905  被爆30年広島国際フォーラム
96  19751005
19751006 JSAニュース
97  19751020
98  19751105
99  19751205
100  19760105
101   19760205
102   19760305
103   19760405
104   19760505
105   19760605
106
107
108
109   19760901
110   19761001
111   19761110  総合学術研究集会
112  19770101
113  19770201  国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」こんな津開催
114  19770301  ズームアップ:元号問題について(松島栄一)
115  19770401
116  19770420   日本科学者会議第12回定期大会議案
117  19770601
118   19770701  NGO被爆問題シンポ迫る
119  19770810
120  19770910  NGO被爆国際シンポ 被爆に疾走世界に
121  19771010
122  19771110
123  19771210  核兵器完全禁止3500万人署名 全科学者がとりくみを
124  19780101
125  19780210  核署名の国際的意義(沢田昭二)
126  19780310
127  19780510
128  19780610
129  19780710  国連に核兵器廃絶の声 成果をあげた国民代表団
130  19780810
131  19780910  ’78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会
132  19781010  元号法制化に反対する声明
133  19781110
134  19781210  元号法制化は国民主権の憲法の精神に背馳
135  19790110
136  19790210
137  19790310  元号問題 反対請願署名をすすめよう
138  19790410
139  19790510
140  19790610   日本科学者会議第12回定期大会
141  19790710
142  19790810
143  19790910  座談会「日本科学者会議の15年」開催と15年史の編集
144  19791010
145  19791110
146  19791210
147  19800110
148   19800210
149   19800310
150   19800410
151   19800510
152   19800710
153   19800910
154
155  19810110
156   19810310
157   19810510
158   19810610
159   19810710
160   19810810
161   19810910
162   19811010
163   19811110
164   1981210
165  19820110
166   19820210
167
168   19820410
169   19820510
170   19820610
171   19820710
172   19820810
173   19820910
174   19821010
175  19821110  次号から「つうしん」は会誌内に移ります

日本科学者会議広島県支部ニュース 19740920~

日本科学者会議広島県支部ニュース  19740920~(作業中

No. 発行年月日 備考
 1  19740920
20220724JSAH19700920
 2  19741220
 19741105  〈速報〉
 3  19750430
 4  19750615  1975年度広島県支部総会開かる!!
 5  19750930  第5回瀬戸内シンポジウム開かる!!
6  19751025  第3回支部公開講演会「平和と技術研究」の報告
 7  19760121  バーロップ教授の来広
 19760605  総会のご案内
 10  19761008  日本科学者会議広島県支部機関誌「地域と科学者」増刷出来!!
11  19761215  第6回瀬戸内シンポの御案内
号外  19770412  学長選挙に当っての私たちの見解(日本科学者会議広大班運営委員会)
 12  19770525  1977年日本科学者会議広島県支部総会の御案内
13 19771205 1977年日本科学者会議広島県支部総会開かる!
 19780119  第2回「大学問題検討会」のご案内
 14  19780215  核兵器完全禁止を要請する3500万人署名運動を展開しよう
 14  19780630  日本科学者会議広島県支部総会報告
15 19780930 ’78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会東京(国際会議)へ代表派遣
 17  19780701   日本科学者会議広島県支部総会開かれる
18  19790801  第5回瀬戸内沿岸住民交流集会
19  19791001  今年の原水爆禁止世界大会(大森正信支部事務局長)
20 19791201
21 19800415
22 19800601
23 19800705
 24  19800915  1980年原水爆禁止世界大会と研究懇談会に出席して(支部代表幹事 大森正信)
 25  19801015
26  19810125
28  19810620
 29  19810730
 30  19810825
 31  19810928
32  19811107
33  19811201
 19820131 平和アピール( 第11回瀬戸内シンポジウム参加者一同)<草稿・宇吹筆>
 34
 36 19820325
 37  19820621 1982年 日本科学者会議広島県支部定期大会
38 19820721 第17回定期大会の報告―反核運動の高まりを反映して平和・軍縮に関心が集中
39  19820903  原水爆禁止1982年世界大会分科会「核開発と環境」に参加して(広島大学 若泉誠一)
 41  19821111
 42  19821218  シンポジウム「教育・教科書問題と今日の時氏」に出席して(広島大学 舟橋喜恵)
 43  19830130
 44  19830315
44  19830715  1983年度定期大会
 46  19830808
 47  19831029
 48  19831110
49  19831222
50 19840125
 51  19840229
 52  19840328
53 19840502
54 19840523
55 19840717 第19回定期大会(5/26~27)の報告―国際的な核軍拡競争の月下と人類破滅を阻止する新たな科学者運動の発展を求めて―(JSA福山地区協 内海富海雄)
 57  19841121  第4回日本科学者会議県内シンポジウム”戦後40年―今日の日本をどうみるか”に積極的に参加しよう
 62 19850620  広島・長崎被爆40周年・日本科学者会議創立20周年 核兵器の完全禁止・廃絶をめざす国際学術シンポジウム
  63   19851203  創立20周年記念シンポジウム「ヒバクシャと現代…そして科学者」(仮題)を成功させよう
 特別  19870707  87年原水禁世界大会に向けて
 70  19880709  日本科学者会議広島県支部大会報告
 72  19881124  原水爆禁止1988年世界大会・科学者集会の報告
73 19890204 天皇死去にあたって(声明)
 77  19890914  原水爆禁止1989年世界大会・科学者集会の報告
 78  19900310
 79  19900416
 80  19900702

日本科学者会議広島県支部ニュース 19701212~

日本科学者会議広島県支部ニュース  19701212~(作業中

No. 発行年月日 備考
 19701212  JSA広島支部方針(1970.12-197105)
20220724JSAH19701212
2 19711101
19711204 日本科学者会議広島県支部総会(支部ニュース特集号)
4 19720101
197205 [昭和47年度]支部総会開催さる
19720725
19730521 72年度・広島支部総会・特別号
12 19730310 第2回瀬戸内シンポジウムについて
19730510 総会通知
19730527 1973年度総会議案
19730527 「国立学校設置法案の一部を改正する」法律案に反対する決議(日本科学者会議広島県支部総会)
19730527 政府・自民党の選挙制度改悪・小選挙区制導入に反対する決議(日本科学者会議広島県支部総会)
 (19730527)  日本科学者会議第7回定期大会報告(広島大学 大森正信)
14  19730605  1973年度支部総会開かれる
17  19731126  第3回瀬戸内シンポジウム・プレシンポジウム開催される
  19740616   日本科学者会議広島県支部1974年度総会議案
 <以上手書き>
 <以下タイプ>
 1  19740920
 2  19741220
 19741105  〈速報〉
 3  19750430
 4  19750615  1975年度広島県支部総会開かる!!
 5  19750930  第5回瀬戸内シンポジウム開かる!!
6  19751025  第3回支部公開講演会「平和と技術研究」の報告
 7  19760121  バーロップ教授の来広
 19760605  総会のご案内
 10  19761008  日本科学者会議広島県支部機関誌「地域と科学者」増刷出来!!
11  19761215  第6回瀬戸内シンポの御案内
号外  19770412  学長選挙に当っての私たちの見解(日本科学者会議広大班運営委員会)
 12  19770525  1977年日本科学者会議広島県支部総会の御案内
13 19771205 1977年日本科学者会議広島県支部総会開かる!
 19780119  第2回「大学問題検討会」のご案内
 14  19780215  核兵器完全禁止を要請する3500万人署名運動を展開しよう
 14  19780630  日本科学者会議広島県支部総会報告
 17  19780701   日本科学者会議広島県支部総会開かれる
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21 19800415
22 19800601
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日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2011年5月~

日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2011年5月~<作業中

出典:日本科学者会議 – The Japan Scientists’ Association (JSA)

発行年月 巻号 著者 タイトル 備考
2011
05 <特集>諫早湾干拓事業と有明海再生の課題
06 <緊急特集>東日本大震災における原子力災害
07 <特集>TPPと日本の政治・経済
08 <特集>戦争・紛争による民衆の犠牲
09 <特集>温暖化する地球とその対策
10 <特集>私立大学の危機─現状と打開の方向
11 <特集>東北地方太平洋沖地震と巨大津波
 三好永作 <オピニオン>米の原爆投下とソ連の対日参戦—日本のポツダム宣言受諾の主要因は何であったのか
12 <特集>学術分野の男女共同参画─問題の背景と課題
12  松井英介 <レポート>原水爆禁止2011年世界大会「科学者集会(岐阜)」の報告
2012
01 <特集>自然エネルギー元年
01  堀孝彦 <フロンティア>ヒロシマとフクシマ─文明災
02 <特集>哲学はなんの役に立つのか
03 <特集>1 年後のいま,復旧・復興を考える─東日本大震災問題特別研究委員会中間報告
03 市川浩 <本>『原発とヒロシマ−「原子力平和利用」の真相』
04 <特集>科学者の社会的責任
 沢田昭二 被曝実態に基づく放射線影響の研究─原爆症認定集団訴訟の経験から)
05 <特集>学問の継承性と基礎科学の危機
06 <特集>都市の防災
07 <特集>日本の海洋教育
08 <特集>日米開戦 70年
08  春名幹男 原爆投下と対日戦略の真相
08 田辺勝義 <談話室>川崎における「平和をきずく市民のつどい」30年の歩み
08  小島定 <サロン>ヒロシマとフクシマ
09 <特集>新しい社会運動の胎動
09 梶原 渉  3.11 以降の原水爆禁止運動─新しい社会運動との関わりと今後の課題
09 〈座談会〉2011 年の社会運動をどう見るか   対談者:木下ちがや・佐々木啓・新井田智幸・後藤 達
10 <特集>科学と教育の結びつきを問い直す
11 <特集>新局面を迎える「大学改革」政策
12 <特集>原発再稼働を問い直す
12 畑明郎 <レポート>原水爆禁止2012 年世界大会・科学者集会(滋賀)の報告
2013
01  <特集>国際原子力ムラ その虚像と実像
01 高橋博子 冷戦下における放射線人体影響研究─マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC
金子勝 <談話室>「平和講座」100回の記憶
02  <特集>グローバル危機の波及と経済政策
03  <特集>福島原発災害,2年後のいま
04  <特集>命の連鎖を考える
05  <特集>学問の自由と研究者の権利
06  <特集>原発のない社会をめざして―九州からの発信
06 戸田清 <研究ノート>原爆・原潜・原発の歴史的関係と原発問題の常識を考える
06 <座談会>JSA の活動の歩みと今後の方向  出席者:川崎健, 北村実, 小森田精子, 本間慎  司会:岩佐茂 <レビュー>
07  <特集>環境の考古学・歴史学の現在
08  <特集>戦争と医の倫理─ドイツと日本の検証史の比較
09  <特集>高齢社会の交通問題
10  <特集>南海トラフの巨大地震にどう備えるか─東海からの発信─
11  <特集>安倍政権を問う─改憲と歴史認識
11 小林義久 オバマ政権と歴史認識問題─安倍政権をどう評価しているか
12  <特集>脱原発と再生可能エネルギー─四国からの発信
 長田好弘  <レポート>原水爆禁止2013 年世界大会・科学者集会(東京)の報告
2014
01  <特集>福島原発事故・災害―現状分析と打開のあり方
02  <特集>水と現代社会─その課題と解決に向けて
03  <特集>原発過酷事故を倫理的・道義的に考える
04  <特集>東北の自然と文化─東北からの発信
04 山本富士夫 <本>日本科学者会議編『国際原子力ムラ─その形成の歴史と実態』
05  自然エネルギー・アイランド九州の未来─九州からの発信
06  <特集>研究がおもしろい!Part 5 大学院生の研究最前線
07  <特集>学術研究体制の惨状と解決の展望
08  <特集>東アジアの平和へ,問われる日本の役割
09  <特集>多文化共生にむけた外国語教育を
10  <特集>超伝導磁気浮上式「リニア新幹線」の徹底解剖──文明論,基礎技術,環境保全,経済などの視点から
11  <特集>叡智を尽くして 巨大地震に備える──文中国地区からの発信
12  <特集>排外主義の深層と共生への展望
12 井原聰・初澤敏生 <レポート>原水爆禁止2014 年世界大会・科学者集会(福島)の報告──核兵器なき世界 原発なき社会を 福島から訴える
2015
01  <特集>戦後70年──世界の中のこれからの日本
01 まえがき   伊藤宏之
アジア太平洋戦争の歴史的意義─「総力戦大戦」としての世界大戦   纐纈厚
戦後日本の学術研究体制─日本学術会議とその周辺   井原聰
日本軍「慰安婦」制度の本質は何か   吉見義明
憲法を活かす国民運動論─ささやかな実践記録   岩間一雄
<談話室>
一兵士・山本武の『陣中日記』のネット公開とその目的   山本富士夫
01 <サロン>
核時代の映画『ゴジラ』   久我和巳
02  <特集>「有明海・諫早湾」で何が起こっているのか─大規模干拓事業のゆくえ
03  <特集>女性が真に活躍できる社会を目指して
04  <特集>泉南アスベスト訴訟勝利の意義
05  <特集>相次ぐ火山噴火・土砂災害に向き合う
06  <特集>「すべての生命の保障」を希求する沖縄県民の闘い
06    まえがき   伊藤宏之
2014年知事選・総選挙の沖縄戦後史における位置   新崎盛暉
沖縄経済の現状と島ぐるみの運動─建設業界を対象に   秋山道宏
沖縄報道をめぐる課題─ジャーナリズムの原点を問い直す   渡辺豪
辺野古への新基地建設反対運動―日本国家としての民主主義が問われいる   村上有慶
<談話室>
沖縄文化の基層に流れる非暴力性   上里賢一
07  <特集>「大学改革」の対抗軸は何か
08  <巻頭言>
国際連合の70 年─その光と陰   松井芳郎
<特集>設立70 年を迎えた国連を検討する─大国主導の世界秩序の克服を
まえがき   梶原渉
国連の歩み─戦争と主権の相克   山形英郎
日本の国連外交─その実態と矛盾   河辺一郎    国連と市民社会の現在─軍事化と非軍事化の相克   君島東彦
国際人権法と国連─人権分野での取り組みと展開   鈴木亜英
08 <戦後・被爆70 年特別インタビュー>
日本被団協事務局長・田中煕巳氏─科学者,被爆者としての歩みを振り返る   梶原渉
09  <特集>激増するシカ:今,日本の森林で何が起きているか
10  <特集>激化する水災害─河川水害を克服するために
11  <特集>隣国ロシアにどう向き合うべきか
12  米田貢  <巻頭言>創立50周年を迎えて
12 <特集>どうなる世界,どうする日本―日本科学者会議の50年
12 川崎健 日本科学者会議の創設―戦後科学者運動の到達点
12 山本富士夫 原発災害と環境公害の共通根源は何か―「権力の横暴」を考える
12 保母武彦 地域の崩壊とその再生
12 松田正久 大学の自治の新しい在り方―科学者会議の50年を振り返って
12 亀山統一 憲法を否定する日米安保体制の進展と国民の抵抗―基地・核そして森林
12 長田好弘 日本科学者会議活動50年の総括と今後の課題
 12  <JSA活動50年略年表(1965~88年)>
2016
01   君島東彦  <巻頭言>ダイナミックなプロセスとしての憲法平和主義─リベラルからの九条改正論に抗する
01 <特集>平和学の現在─安保法成立後の世界平和の課題
01 伊藤宏之 まえがき
01 ジョゼフ・ガーソン(高草木博訳) パックス・アメリカーナ─オバマ政権末期における現状,次期政権の課題
01 クリスティアン・シュヴァイツアー(君島東彦訳) ドイツにおける平和問題の軌跡と現在─安保法成立後の日本への示唆
01 劉成(張鴿訳) 中国における平和学の動向─南京大学を中心とする平和学の発展の軌跡
01 <レポート>
原水爆禁止2015年世界大会・科学者集会in山口の報告─核の脅威と被害のない世界を山口から   吉村高男
01  <日本科学者会議活動50年略年表2(1989~94年)>
02  <特集>貧困問題と社会福祉の役割
03 <特集>原発事故6年目を迎える現実
03 <日本科学者会議活動50 年略年表3(1995~96年)>
04  那須稔雄  <巻頭言>
戦争法廃止の国民運動の実践
─地域における一点共闘を支える研究者集団の役割
04 <特集>立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻す
04 中野貞彦 まえがき
04 大日方純夫 「戦後70年」における戦争認識・平和認識の課題─過去・現在・未来のなかで
04 植野妙実子 立憲主義と国家緊急権
04 金子勝 「第九条」の永久存続のために「『第九条』の国」から「『安保』の国」への転換点に立って
04 小沢隆一 平和主義,立憲主義,民主主義を侵害する日米ガイドラインと戦争法
04 <日本科学者会議活動50 年略年表4(1997~98年)>
05  <特集>エネルギー自立社会構築に向けて大学はいかに地域のモデルになり得るか
05 <日本科学者会議活動50 年略年表5(1999~2000年)>
06  <特集>ひきこもり研究は今
06 <日本科学者会議活動50年略年表6(2001~2002年)>
07  <特集>軍学共同の新展開─問題点を洗い出す
08 真木實彦 <巻頭言>増幅する東アジアの不安定化と「憲法九条」
08 <特集>近現代の戦争の問題を考える─歴史修正主義の現在
08 中嶋久人 まえがき
08 佐々木啓 戦後70年談話と歴史修正主義
08 本庄十喜 戦後補償問題の歴史的展開と加害者認識
08 中村江里 近現代の戦争とトラウマ─アジア・太平洋戦争とイラク戦争から考える
08 金富子 日本軍「慰安婦」問題の現在─「性奴隷」隠ぺいという欲望
08 田浦健朗・山本元 経験の後に書かれる歴史へ─イタリア歴史学におけるレジスタンス神話と修正主義
08  鄭 栄桓 <オピニオン>『帝国の慰安婦』と「戦後史」の歴史修正主義
08 川上詩朗 <レビュー>「日韓合意」に関する弁護士有志の声明について─日本軍「慰安婦」問題の真の解決をめざして
08 松野誠也 海洋投棄された日本軍化学兵器による被災事故と掃海事業─銚子沖の事例
09  <特集>どうなる? リニア中央新幹線─その必要性,採算性,安全性を科学の目で考える
09 <日本科学者会議活動50年略年表7(2003年)>
10 大日方純夫 <巻頭言>オリンピックと原発─ 2016年8月の「日本」
10  <特集>原発再稼働を阻止し,原発に頼らない地域をめざそう
10 中嶋久人 まえがき
10 舘野淳 「欠陥商品」としての軽水炉と再稼働の問題点
10 岡田知弘 原発に依存しない地域社会をつくるために
10 伊東達也 原発反対運動の課題─未然に防げなかった福島の経験を踏まえて
10 井戸謙一 原発裁判の動向─司法は原発ゼロの日本に道を拓くか
10 立石雅昭 原発建設を住民投票で阻止した巻町の闘い─町民総意で原発NOを選択
10 <日本科学者会議活動50年略年表8(2004年)>
11  <特集>現代中東の社会状況と日本
12  <特集>課題山積みの東京オリンピック・パラリンピック─開催が歓迎される大会にするために
12 中野貞彦 まえがき
12 石出法太・石出みどり オリンピックの課題─近代オリンピック120年の現在
12 青沼裕之 東京オリンピック・パラリンピック開催と「国民のスポーツ権」について考える
12 長田菜美子 ─パラリンピック自国開催を迎えるにあたり─障害者の「スポーツの権利」について考える
12 萩原純一 東京オリンピック・パラリンピックを都民の目で考える
12  増田善信 <オピニオン>広島のキノコ雲は火災の煙だったのか?─『ニューヨーク・タイムズ』の論評に反論する
12 後藤仁敏 <レポート>原水爆禁止2016年世界大会・科学者集会 in 横須賀の報告─核兵器廃絶のために市民・科学者は何をすべきか
2017
01  <特集>学生・院生・若手研究者の勉学・研究条件上の諸問題
02  <特集>熊本地震災害から学ぶものはなにか―災害研究・防災対策の現状と到達点
03  <特集>TPP路線との闘いはこれから─日本農業と食の安全,林業の未来のために
04  <特集>「日本は法治国家」か?─辺野古・高江から地方自治と国家を問う
05  <特集>生物多様性から改めて問う日本の環境政策─沿岸域統合管理を手がかりに
06  <特集>女性研究者の出産・子育て─研究との両立と葛藤
07   松見俊  <ひろば>西南学院「平和宣言」発表の経緯と意味─戦争の悲惨さを記憶し,同じ過ちを繰り返さないために
08  <特集>介護福祉労働再考─介護福祉労働の社会的意味と専門職養成の課題
09  <特集>『資本論』150 年─その現在的意義と受容史
10  <特集>変わりゆくキューバ
10  平井美津子  <レビュー>沖縄から平和を学ぶ─中学校教育で学び,考えてきたこと
11  <特集>超低周波・低周波音,電磁波による健康被害
11 岡本良治 <レビュー>
北朝鮮の核兵器開発はどこまで進んだか
川田忠明 <オピニオン>北朝鮮核問題の外交的解決を探求する
 12 <特集> 東南アジア島嶼部熱帯林の保全と再生
12 <日本科学者会議 声明>「核兵器禁止・廃絶条約の採択を心から歓迎し,日本政府をはじめ非締約国が条約を受け入れることを強く要請する」
2018
06 53-06 <特集>歴史視点から日本の原子力発電を考える
09 53-09 <特集>平和への権利と日本国憲法
 2019
2020
02 55-02 公共圏における多声性
村岡敬明 歴史継承のための戦後沖縄史デジタルアーカイブ──沖縄県読谷村における写真資料の可視化に向けた試みを通じて
岡本有佳 終わっていない「表現の不自由展」中止事件
04 55-04 <特集>九州・沖縄から東アジアの平和を
06 55-06 <特集>性と人権
2021
01 56-01 <特集>放射性微粒子による内部被ばくと核兵器廃絶
沢田昭二 核実験による放射性降下物──広島・長崎原爆の被爆影響を基礎にして
高橋博子 「小型核」の歴史的検証
編集委員会 資料:核兵器禁止条約が発効