『広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう!』(尾津訓三・池田正彦編、広島文学資料保全の会、 19990420)
内容<作業中>
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02 |
好村冨士彦 |
広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう! |
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03 |
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広島文学館のビジョン |
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04 |
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広島文学資料保全の会 活動日記 |
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09 |
沖原豊 |
文化的成熟のバロメーター |
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広島文学資料保全の会代表・元広島大学学長 |
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09 |
鮎川美代子 |
広島に文学館を希一人 |
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10 |
岩崎清一郎 |
広島にコアがない |
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11 |
伊藤真理子 |
まだ間に合うだろうか広島文学館 |
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11 |
小久保均 |
凍りつく<冬の時代>に |
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12 |
古浦千穂子 |
広島文学館へ共有したい夢 |
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13 |
田端展 |
広島文学賞を授ける文学館の設立を |
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13 |
文沢隆一 |
広島文学館が出来ない理由・私見 |
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松元寛 |
人間の未来のための文学館 |
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1987年10月・広島文学資料室の開設時の資料収集状況(2181点で発足)(1988年10月1日現在) |
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16 |
広島文学資料室の資料収集状況 |
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保全の会による整理作業状況 |
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全国の主要な文庫・文学館 |
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止
広島文学資料保全の会 設立:1987年2月17日
資料
発行年月日 |
書名 |
備考(著者・発行所など) |
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1990/08/01 |
行李の中から出てきた原爆の詩 |
広島文学資料保全の会編 暮しの手帖社 |
G |
1995/07/30 |
さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独 |
広島文学資料保全の会 社会思想社 |
G |
2014/01/15 |
人類が滅びぬ前に 栗原貞子生誕百年記念 |
広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 |
G |
2004/12/01 |
峠三吉 被爆日記 |
池田正彦、松尾雅嗣 編 広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム |
G |
2017/07/03 |
峠三吉と四國五郎駆けぬけた広島の青春(リーフレット) |
広島文学資料保全の会・四國五郎[四国五郎]追悼の会 |
G |
1999/04/08 |
広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう! |
尾津訓三・池田正彦編 広島文学資料保全の会 |
GU |
2016/07/01 |
未来への伝言 記憶遺産シンポジウム記録・資料集 |
広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 |
GU |
2017/01/01 |
未来への伝言 記憶遺産シンポジウム記録・資料集 増補改訂版 |
広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 |
G |
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止
広島文学資料保全の会活動日記(抄)
出典:『広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう!』(編集人:尾津訓三・池田正彦 発行人:好村冨士彦、1999年4月30日)
年月日 |
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1987 |
ヒロシマに関わる文学資料の調査、収集・保存、そのための施設建設を求め、広島市長への<要請>署名運動。発起人11人=磯貝英夫、今堀誠二、大原三八雄、北西允、栗原貞子、好村冨士彦、四国五郎、立川昭二郎、深川宗俊、松元寛。発起人の呼びかけに応じた、被爆者、文化人、学者、市民72人は参道呼びかけ人として活動に参加。 |
2月 |
仮称「広島の文学資料の保全をすすめる会」を結成(代表者:広島大学学長・沖原豊)。幹事・事務局を選出し、要請署名と活動資金を訴える活動にとりかかる。 |
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。