平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1977年〈作業中〉
月 |
主要記事 |
備考 |
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「国際シンポジウム」の意義と77年原水爆禁止運動 |
U=宇吹所蔵 |
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『国際シンポジウム』の意義と77年原水爆禁止運動
77年の原水爆禁止運動の展望と日本平和委員会の
任務・役割について 編集部 2
国際シンポジウムの意義と77年の原水爆禁止運動・被爆者援護連帯運動の展望 田沼 肇 7
・原水爆禁止運動の「統一問題」にかんする討議・学習を深めるために
なぜ、いま討議・学習を深めるのか 19
原水爆禁止運動の「統一問題」の総括を深め、運動の新たな前進をかちとるための理事会部会資料
静岡県平和委員会理事会 21
・資料
原爆投下にかんする二つの資料 45
・資料
米上院軍事委員会聴聞会におけるゲイラー太平洋統合軍司令長官証言集 |
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2 |
1977年の情勢と日本平和運動の課題 |
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・第13回日本平和委員会中央学校への文書報告
提言・問題提起-組織活動の停滞をうちやぶるために 2
中央自身の真しな追及を 先根太郎 3
行動の組織への再生こそ 長尾正良 6
大衆とともに行動を 酒井静夫 10
“聞きおく”では困る 細岡たけ 13
婦人の運動~心くばりを 城 ゆき 14
つらぬけ-被爆者とともに 高橋知規 15
専業の時代ではないが Q 18
独自の提起と共同行動 日谷守 19
・資料 23
沖縄・基地確保新法案の成立を許すな その2
県民総決起大会決議 23
沖縄闘争の再構築 24
安保のシワ寄せとりのぞけ 25
米戦略発想にたつ基地確保 27
安保へのきびしい視点と大衆路線 28
波乱よぶ基地確保新法案 30
1.阻止闘争 30
2.安保体制 31
3.未契約地 33
4.憲法無視 35
5.地籍問題 37
6.反戦地主 38
7.県民闘争 40
8.国会論戦 42 |
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4 |
自治体と自治体労働者の平和運動 |
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自治体と自治体労働者の平和運動
神奈川県平和委員会の運動の前進 5
-「自治体労働者の現状と平和運動の課題」の教えるもの 簑島 勝
1.「研究・交流会」がもたれた経過
2.「問題提起」のポイント
3.今後深めて行きたいこと
自治体労働者の現状と平和運動の課題 中島利重 10
1.自治体と自治体労働者の現状
2.自治体と自治体労働者の平和運動
3.課題と役割
4.運動をすすめる恒常的組織の問題
資料 25
1.鎌倉市原子爆弾被害者の援護にかんする条例
2.神奈川県の各自治体の被爆者援護措置
3.横浜市従の被爆者援護・連帯のとりくみ
4.原爆被爆者にたいする市議会への要請書
5.市当局への陳情記(横浜)
6.自衛隊募集業務担当者へのインタビュー
7.わたしたちは自衛隊募集業務を拒否します
8.自衛隊募集業務拒否のたたかいにご支援を |
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5.6 |
日本平和委員会第27回定期全国大会(77・京都) |
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日本平和委員会第27回定期全国大会(77・京都)
1.活動の総括と情勢・運動方針 2
はじめに 5
Ⅰ 一年間の活動総括 3
各分野・課題別のたたかいの前進と教訓/組織活動の成果と問題点
Ⅱ 当面する内外情勢と平和運動,平和委員会の任務 10
内外情勢とその新たな展開/平和運動’平和委員会の新たな任務
Ⅲ わたしたちのすすめる運動と組織・財政活動 14
当面する運動の中心課題とそのたたかい/学習・宣伝活動のいっそうの
重視とその系統的な推進/組織の強化,拡大,財政危機の克服めざして
2.各委員会の報告 23
①予算・決算小委員会の報告 23
報告/報告にもとづく討議と確認
②役員選考委員会の報告 27
報告/報告にもとづく討議と確認
③起草委員会の報告 32
3.分科会の報告 33
① A1分科会(情勢と運動方針)33
② A2分科会( 〃 ) 36
③ B1分科会(組織・財政・機関紙誌) 39
④ B2分科会( 〃 ) 41
4.宣言・決議 Ⅱ
大会宣言 Ⅱ
特別決議 Ⅲ
5.1977年度新役員 Ⅲ~Ⅳ
6.大会への文書発言 44
ワルシャワ・平和建設者世界大会(77・5・6~11ワルシャワ)
1.大会の諸文書 54
2.大会覚書き 平野義太郎 62 |
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特集―米核戦略の転回と原水爆禁止運動 |
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第一部 核兵器の開発・貯蔵の現状 2
Ⅰ 世界中に貯蔵されている核兵器 2
Ⅱ アメリカの戦術核兵器の他国への持込み 2
Ⅲ 核使用上の質的発展 4
Ⅳ 使用を明確な前提とした核兵器の装備 5
第二部 朝鮮半島にかける核先制攻撃の米政府言明 6
(1)駐「韓」米地上軍の削減 6
空と海の核兵器.撤去せず,むしろ強化へ
Ⅰ 現在の米軍兵力,核の現有軍事カ 6
Ⅱ 朝鮮半島にかける戦争にそなえて 6
Ⅲ 戦術核使用を言明したカーター大統領 7
Ⅳ 在「韓」米軍の戦術核残し,地上軍二年で半減の計画 7
Ⅴ 「韓国」有事にさいし,日本本土・沖縄の米軍投入 8
Ⅵ 東京都下にある横田第五米空軍司令部の指揮下 8
Ⅶ 「韓国」の防衛産業への「援助」 8
Ⅷ 西太平洋グアム島から,そして沖縄からも「韓国」ヘ 9
(2)強・まる米の対日軍事要求と作戦協カ 9
-米政府当局者の語録から
第三部 日米「韓」軍事一体化と沖縄 林 茂夫 11
資料 「民間版・新三矢計画」-関野英夫氏の日米「韓」シンポジウムでの報告 16
第四部 国連軍縮特別総会にかんする意見書ならびに議案についての案 22
第五部 核兵器使用禁止国際条約案の提案(広島 1976・8・5) 29
付録 主要事項年表 52
「ベトナム後」の日米軍事分担・日米「韓」軍事一体化の進展 |
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特集・日米「韓」軍事一体化の一焦点=防衛経費の分担 |
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第14回中央平和学校講義録1 |
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核開発競争の現段階と原水爆禁止運動 29
陸井三郎
はじめに 29
中性子爆弾と核兵器の通常兵器化 30
ベトナム敗北の教訓とアメリカの核戦略 31
核兵器への依存度の増大と核開発 32
原水爆禁止運動の統一と高揚 33
日本の原水爆禁止運動の国際的責任 36
世界資本主義の再建と統合 37
多国籍金融資本と米軍 38
おわりに 39 |
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原水爆禁止統一世界大会の成果と平和委員会の新しい任務(森賢一) |
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原水爆禁止統一世界大会の成果と平和委員会の新しい任務 2
森 賢一
はじめに 2
一、原水爆禁止統一世界大会とNGO被爆問題シンポジウムの歴史的意義 3
二、原水爆禁止統一世界大会の成果と教訓 8
三、原水爆禁止統一世界大会の問題点 15
四、被爆問題シンポジウムの大きな成果 17
五、平和委員会の貴重な活動の教訓 18
第14回中央平和学校での発言から 27
開講の辞 平野義太郎 27
懇談会の報告から 平野義太郎・陸井三郎・谷中敦 32
司法の反動と平和運動 池田真規 37
・資料
日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 42
戸坂和光
編集後記 44 |
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原水爆禁止運動の新しい段階によせて(熊倉啓安) |
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原水爆禁止運動の新しい段階によせて 2
熊倉啓安
1. 77年原水爆禁止世界大会の歴史的意義
2. 核兵器開発・核軍拡競争の現段階と原水爆禁止運動
3. 内外世論の新しい動向と原水爆禁止運動
4. 非同盟諸国と国連軍縮特別総会
原水爆禁止千代田統一実行委員会学生連絡会議の活動〈投稿〉 13
池田吉人
実録・草津平和委員会 16
村田隆一
草津平和委員会三つの行動・10年の歩み 26
・資料 32
米軍基地「返還」とロランC基地建設について
・資料 35
日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大
戸坂和光
・資料
米軍RF4Bファントム偵察機厚木墜落事件日誌 37
9.27~11.17 「新かながわ」紙連載 |
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12 |
特集:1977年日本平和大会 |
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特集-’77年日本平和大会
核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす1977年日本平和大会(11月12~13日・東京)
1. 宣言 2
2. 基調報告 4
1)日本の平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義 4
2)1977年日本平和大会をめぐる情勢 6
3)平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向 10
4)真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現をめざして 15
資料・77年日本平和大会-平和大会での特別発言・配布された資料
1. 沖縄からの報告 比嘉正夫 16
2. 長沼からの報告 薮田 亨 17
3. これが安保だ-いま北海道では 18
4. 長沼国民法廷実現を 19
5. 国民の平和に生きる権利を確立する長沼・百里のたたかいを勝利しよう 21
6. 安保で二重の苦しみ、職場と生活破壊 24
7. 戦争犯罪に時効はない 26
・資料
日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 37
戸坂和光
・特別資料
1985年の東北アジアにおける挑戦と対応と R・E・スティルウェル |
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1976年〈作業中〉
月 |
主要記事 |
備考 |
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U=宇吹所蔵 |
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2・3 |
世界史の帰路にたつ日本国民の選択(芝田進午) |
合併号。U |
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4 |
緊急特集”日米安保疑獄=ロッキード事件” |
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平和教育の発展状況と問題点(永井秀明) |
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6 |
緊急特集―CIA,謀略部隊と米軍基地 |
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7 |
続・アジア侵略の謀略機関、CIA、 |
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8 |
特別資料集 新太平洋ドクトリン下の日米軍事協力の進展―自衛隊次期防のねらうもの |
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9 |
資料 新太平洋ドクトリン下の日米軍事協力の進展―2 自衛隊次期防のねらうもの |
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沖縄・基地確保法案に反対する |
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「昭和史」と戦争犯罪―天皇在位50年と天皇の戦争責任を問う(犬丸義一) |
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1975年〈作業中〉
月 |
主要記事 |
備考 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
原水爆禁止運動の新たな国民的統一をめざしてー75年3・1ビキニデーの統一問題を総括するための覚書的報告(谷中敦) |
U=宇吹蔵 |
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特集/原水爆禁止運動 |
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8 |
特集=日本平和委員会第25回定期全国大会 |
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9 |
三木・フォード会談と日米軍事分担(林茂夫) |
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『1977年日本平和大会報告集 核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす 1977.11.12-13 東京』(日本平和大会実行委員会編、日本平和委員会気付、19780123)
内容<作業中>
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はじめに |
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Ⅰ |
七七年日本平和大会 基調報告 |
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一、日本平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義 |
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二、一九七七年日本平和大会をめぐる情勢 |
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三、平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向 |
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四、真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現めざして |
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Ⅱ |
日本平和大会まとめ、宣言 |
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大会まとめ |
中森謹重(民放労連副委員長) |
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宣言 |
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Ⅲ |
開会総会 |
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開会あいさつ |
小森秀三(日本高等学校教職員組合委員長) |
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よびかけ人挨拶 |
櫛田ふき |
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来賓挨拶 |
金子満広(日本共産党常任幹部委員) |
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メッセージ |
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ベトナム平和委員会、パレスチナ解放機構東京事務所長、 |
Ⅲ |
特別報告 |
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①神奈川に於ける米軍基地撤去の闘いについて |
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②原水爆禁止運動に於ける国民的大統一の組織を実現するために |
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③職場からの報告-石川島播磨呉工場 |
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Ⅳ |
問題別集会 |
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①安保問題を深めるためにー日米韓軍事一体化と基地・自衛隊 |
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②安保問題を深めるためにー安保条約と私たちのくらし |
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③安保問題を深めるためにー国際連帯と非同盟中立 |
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④原水爆禁止問題を深めるためにー国連軍縮特別総会めざして核兵器廃絶と国民的統一 |
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⑤新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―民主主義と職場の自由 |
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⑥新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―教育の軍国主義と平和教育・戦争体験継承 |
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Ⅵ |
閉会総会 |
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特別発言 |
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①横浜米軍機墜落事件”犯人”を裁け |
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②戦争準備の米軍基地 |
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③母親の大切な運動は |
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④「国民法廷」 |
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⑤組織化に力を入れて |
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⑥原爆も戦争もない世界を作る青年の会の活動 |
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⑦原水爆禁止運動の統一について |
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よびかけ人あいさつ |
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閉会あいさつ |
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実行委員会参加団体 |
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大会参加状況一覧 |
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大会議長団 |
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止
『長沼裁判・闘争ニュース196806~197512(縮刷版)』(北海道平和委員会)
止
日本平和委員会発行資料(集)
発行年月日 |
資料名 |
備考 |
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19690905 |
平和運動20年資料集 |
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19691017 |
平和運動20年運動史 |
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19691122 |
平和運動20年記念論文集 |
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197010 |
ジョンソン証言にみる 首都周辺のアメリカ軍基地 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第1集 |
特別資料第21号 |
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197011 |
三沢・板付け・岩国・佐世保 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第2集 |
特別資料第22号 |
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19721103 |
文部省 あたらしい憲法のはなし 日本平和員会解説 |
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19740805 |
アメリカの核戦略とアジアの米軍 |
特別資料第23号 |
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19780123 |
1977年日本平和大会報告集<東京> |
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1985 |
資料集 好核か非核か―非核、平和の戦線とそのうえにたつ非核の政府めざして |
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19870117 |
’86年日本平和大会報告集<東京> |
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19870731 |
資料集 好核か非核かNo.2―反核国際統一戦線めざして |
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19880122 |
87年日本平和大会報告集<神奈川・横須賀、横浜> |
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19880805 |
資料集 好核か非核かNo.3―核固執勢力の包囲めざして |
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19890215 |
88年日本平和大会報告集<東京> |
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19920801 |
資料集 No.4―世界の流れに逆行する海外派兵と日米軍事同盟 |
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19870518 |
暴かれた核兵器もちこみ日米密約 徹底究明のためのわかりやすい解説と資料32点 |
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止
PEACE FOCUS ピースフォーカス(日本平和委員会刊)
No. |
発行年月日 |
特集 |
備考 |
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(1) |
19840301 |
TOMAHAWK 核巡行ミサイルトマホーク |
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2 |
19841009 |
安保・憲法’85 |
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3 |
19850222 |
核兵器全面禁止への道 |
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被爆40周年私たちは訴える①”ヒロシマ”から |
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被爆40周年私たちは訴える②”長崎から”から |
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被爆40周年私たちは訴える③”ビキニ”から |
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4 |
19851115 |
あなたに迫るファシズム―核戦争をよぶ国家機密法 |
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5 |
19861018 |
「安保条約か/非同盟か」 |
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特集 ここまできた/米軍・自衛隊の核戦争準備 |
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6 |
19880301 |
博兵器廃絶へ 地球をとりまく「平和の波」を |
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7 |
19890225 |
拝啓日本! ウォッチング核基地列島 |
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止
『ヒロシマを侵略戦争の基地にするな』(広島県平和委員会、19690801)
止
座り込み参加訴え<広島県平和委員会>(ビラ)1962年4月
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・・・森滝理事長は、大学教授の職をなげうち、その先頭にたって座り込みに入っておられます。・・・ |
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止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。