宇吹メモ:分科会「平和と地域の文化」=19810913<作業中>
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宇吹メモ:分科会「平和と地域の文化」=19810913<作業中>
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年表:平和を語る青年のつどい<作業中>
年月日 | 事項 | |
1979 | ||
0623 | 平和を語る青年のつどい実行委員会。発足。 | |
『中国新聞』(0621)「被爆体験継承で集い 平和を語ろう 8・5広島の若者が計画 10数団体が参加表明」 | ||
0805 | 平和を語る青年のつどい、広島市青少年センターで開催。約150人が参加。 | |
1980 | ||
0802 | ~0804 平和を語る青年のつどい | |
0915 | 「平和を語る青年のつどい」(坪山和聖代表)のメンバーなど、似島の原爆遺跡を見学。 | |
1981 | ||
0215 | 平和を語る青年のつどい・中国帰還者連絡会など、「戦争体験を聞くつどい」、広島市平和記念館で開催。約100人が参加。(『中国新聞』) | |
0927 | 原爆遺跡めぐりハイキング | |
1985 | ||
0630 | 平和を語る青年のつどい(企画)、「被爆者と被爆地を歩く会」、広島市内で開く。市民10人が参加。(『中国新聞』) | |
1987 | ||
0805 | 平和を語る青年のつどい(熊中豊代表)、広島駅で「HIBAKUSYA」写真展。(『中国新聞』) | |
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ヒロシマ被爆二世の会 1980年11月30日発足<作業中>
機関誌:『きょうちくとう』 創刊:19801208
会の紹介(表) |
会則 |
会の紹介(裏) |
機関誌
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第3回ひろしま自治体学校 広島の地域とくらしを考える学習交流集会〈参加者用レジメ集〉<作業中>
表紙 |
はじめに |
目次 |
日程 |
基調講演『「軍拡・行革」情勢下の80年代行政』(青木圭介) |
記念講演『生かしあいの街づくりを求めて』(西山卯三) |
特別報告1「私たちは、なぜ今河に入り、原爆瓦を掘りだすのか」(大亀信行) |
特別報告2「国際障害者年、共同作業所に光を!」 |
特別報告3「子どもたちの放課後を奪う自治体の「減量経営」は許さない!」 |
特別報告4「いま、文化運動に問われているもの」(小森敏広) |
特別講演『「地方の時代」と地方の文化』(林立雄) |
行政改革シンポジウム資料 |
入門講座「わかりやすい地方財政分析入門」(佐中忠司) |
分科会1:地域の福祉と医療(世良完・田代国次郎・河合幸尾) |
分科会2:平和と地域の文化(宇吹暁・四国五郎・土屋清) |
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第3回ひろしま自治体学校 広島の地域とくらしを考える学習交流集会〈案内〉1981年9月12-13日<作業中>
基調講演:青木圭介「軍拡・行革」情勢下の80年代運動(その当面する課題) |
河合幸尾 |
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『京都民主府政 その到達点と課題』(自治体問題研究所京都民主府政研究会編、監修:島恭彦、自治体研究社、19740301)〈作業中〉
内容
はじめに |
序 民主的自治体論―240万府民のたたかいから―(島恭彦) |
第1部 みんなで築いた平和と民主主義のとりで |
Ⅰ 統一戦線と住民運動 |
第2部 大資本に抗してくらしの基盤をきずく |
Ⅱ くらしを高める中小企業 |
Ⅲ ふるさとをきずく農政 |
Ⅳ 都市と農村を結ぶ開発を |
第3部 生きる権利をまもり未来をきずく |
Ⅴ 主権者を育てる民主教育 |
Ⅵ 古都を現代にいかし未来をつくる |
Ⅶ いのちとくらしの権利をまもって |
Ⅷ 真の部落解放をめざして |
第4部 民主的自治体の建設 |
Ⅸ 財政しめつけに抗して |
Ⅹ 住民が主人公の民主府政 |
第5部 総論 |
Ⅺ 日本の夜明けは京都から(池上淳・儀我壮一郎) |
補論 京都民主府政攻撃の現段階とその特徴 |
京都民主府政のあゆみ(年表) |
参考文献一覧 |
京都民主府政調査参加者一覧 |
あとがき |
索引 |
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『女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み』(関屋綾子、岩波ブックレット No.5、1982/06/18)<作業中>
内容
1 | 出会い | ||
2 | 「広島・長崎を考える旅」の12年 | ||
戦争責任の反省 | |||
真になすべき活動を模索して | |||
若い人びとにひろがる「旅」 | |||
3 | なぜ、今こうなのか | ||
1905年 | |||
1938年 | |||
1945年 | |||
4 | 歩んできた道をふりかえって | ||
NGO被爆問題シンポジウム | |||
第1回国連軍縮特別総会 | |||
世界宗教者平和集会 | |||
5 | 光りはあるのか | ||
「核おんな」 | |||
人間の良心を信じて | |||
資料 へいわのための婦人のあゆみ | |||
非武装国日本女性の講和問題についての希望事項 | 19500626 | ||
全世界の婦人にあてた日本婦人の訴え―原水爆の製造・実験・使用禁止のために | 19540915 | ||
第1回母親大会宣言 | 19550609 | ||
19600416 | |||
19660510 | |||
19720515 | |||
19740418 | |||
197912 | |||
198007 | |||
「元号法制化」に反対する声明 | 19790131 | ||
19791101 | |||
19801122 | |||
19810528 | |||
19820410 | |||
5・23東京行動婦人のつどい アピール | 19820523 | ||
第2回国連軍縮特別総会に向けて婦人の行動を広げる会一覧(1982年5月現在) | |||
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『広島からオイロシマへ―’82ヨーロッパの反核・平和運動を見る 』(大江健三郎著、岩波ブックレット No.4 1982/06/18)<作業中>
内容
月日 | 場所 | |
1982年 | ||
0321 | 広島 | 平和のためのスピーチ広場で |
0323 | ウィーン | |
0324 | ウィーン | |
0324 | ウィーン | |
0326 | ハンブルク | |
0327 | フライブルク | |
0328 | バーゼル | |
0329 | フランクフルト、ベルリン | |
0402 | ベルリン | |
東ベルリンの匿名者への手紙 | ||
0523 | 核兵器廃絶と軍縮をすすめる82年平和のための東京行動 | |
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『ブックレットで現代を読む 岩波ブックレットNo.503』(岩波ブックレット編集部編、20000420)
岩波ブックレット総目録 |
署名索引 |
著者名索引 |
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『反核-私たちは読み訴える 核戦争の危機を訴える文学者の声明(岩波ブックレットNo.1)』(生島治郎ほか編、岩波書店、19820420)
内容
頁 | 発言者 | 備考 | |
02 | 核戦争の危機を訴える文学者の声明 | ||
04 | 中野孝次 | 声明まで-経緯と趣旨 | |
「昨年12月2日に、何はともあれ思いを同じくする者だけでもこのさい反核の意思表示をはっきりとしておこうじゃないか、と決心したのが・・・始まり」 | |||
08 | 「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者(1982年3月14日現在) | ||
11 | 発言1-3月3日の集会から | ||
11 | 加賀乙彦 | デイトンの空軍博物館 | |
15 | 佐野 洋 | それぞれの場で、やれることを | |
17 | 夏堀正元 | 管理社会の壁をくりぬく | |
20 | 小田 実 | 第1歩として―次に何をなすべきか | |
23 | 中野好夫 | とくに、若い人々へ | |
27 | 井上ひさし | 核戦争は「戦争」ですらない | |
31 | 発言2-記者会見から(19820120) | ||
生島治郎/水上 勉/高橋健二/小田切秀雄/西田 勝 | |||
34 | 発言3-3月3日の集会から | ||
34 | 山本太郎 | 友の原爆死を悼んで | |
37 | 松永伍一 | 今朝書いた詩 | |
40 | 桂 芳久 | 筆舌につくし難いもの | |
42 | 大江健三郎 | 広島とドレスデン | |
46 | 井上 靖 | 集会へ寄せる 詩 | |
49 | メッセージと行動 | ||
51 | 発言4 | ||
51 | 尾崎一雄 | 核兵器―素人の心配 | |
55 | 大岡 信 | 「遊星号」の憂愁 | |
59 | 木下順二 | 「平和への演劇人の訴え」 | |
62 | 小中陽太郎 | 国際的な反響―作家たちの署名 | |
63 | 伊藤成彦 | 編集後記 | |
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