「03 ヒロシマNGO」カテゴリーアーカイブ

年表:平和を語る青年のつどい

年表:平和を語る青年のつどい<作業中

年月日 事項
1979
0623 平和を語る青年のつどい実行委員会。発足。
『中国新聞』(0621)「被爆体験継承で集い 平和を語ろう 8・5広島の若者が計画 10数団体が参加表明」
0805 平和を語る青年のつどい、広島市青少年センターで開催。約150人が参加。
1980
0802 ~0804 平和を語る青年のつどい
0915 「平和を語る青年のつどい」(坪山和聖代表)のメンバーなど、似島の原爆遺跡を見学。
1981
0215 平和を語る青年のつどい・中国帰還者連絡会など、「戦争体験を聞くつどい」、広島市平和記念館で開催。約100人が参加。(『中国新聞』)
0927 原爆遺跡めぐりハイキング
1985
0630 平和を語る青年のつどい(企画)、「被爆者と被爆地を歩く会」、広島市内で開く。市民10人が参加。(『中国新聞』)
1987
0805 平和を語る青年のつどい(熊中豊代表)、広島駅で「HIBAKUSYA」写真展。(『中国新聞』)

第3回ひろしま自治体学校〈参加者用レジメ集〉

第3回ひろしま自治体学校 広島の地域とくらしを考える学習交流集会〈参加者用レジメ集〉<作業中

表紙
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はじめに
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目次
日程
基調講演『「軍拡・行革」情勢下の80年代行政』(青木圭介)
記念講演『生かしあいの街づくりを求めて』(西山卯三)
特別報告1「私たちは、なぜ今河に入り、原爆瓦を掘りだすのか」(大亀信行)
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特別報告2「国際障害者年、共同作業所に光を!」
特別報告3「子どもたちの放課後を奪う自治体の「減量経営」は許さない!」
特別報告4「いま、文化運動に問われているもの」(小森敏広)
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特別講演『「地方の時代」と地方の文化』(林立雄)
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行政改革シンポジウム資料
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入門講座「わかりやすい地方財政分析入門」(佐中忠司)
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分科会1:地域の福祉と医療(世良完・田代国次郎・河合幸尾)
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分科会2:平和と地域の文化(宇吹暁・四国五郎・土屋清)
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京都民主府政 その到達点と課題 1974年

『京都民主府政 その到達点と課題』(自治体問題研究所京都民主府政研究会編、監修:島恭彦、自治体研究社、19740301)〈作業中

内容

はじめに
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序 民主的自治体論―240万府民のたたかいから―(島恭彦)
第1部 みんなで築いた平和と民主主義のとりで
Ⅰ 統一戦線と住民運動
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第2部 大資本に抗してくらしの基盤をきずく
Ⅱ くらしを高める中小企業
Ⅲ ふるさとをきずく農政
Ⅳ 都市と農村を結ぶ開発を
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第3部 生きる権利をまもり未来をきずく
Ⅴ 主権者を育てる民主教育
Ⅵ 古都を現代にいかし未来をつくる
Ⅶ いのちとくらしの権利をまもって
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Ⅷ 真の部落解放をめざして
第4部 民主的自治体の建設
Ⅸ 財政しめつけに抗して
Ⅹ 住民が主人公の民主府政
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第5部 総論
Ⅺ 日本の夜明けは京都から(池上淳・儀我壮一郎)
補論 京都民主府政攻撃の現段階とその特徴
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京都民主府政のあゆみ(年表)
参考文献一覧
京都民主府政調査参加者一覧
あとがき
索引

女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み

『女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み』(関屋綾子、岩波ブックレット No.5、1982/06/18)<作業中

内容

1 出会い
2 「広島・長崎を考える旅」の12年
戦争責任の反省
真になすべき活動を模索して
若い人びとにひろがる「旅」
3 なぜ、今こうなのか
1905年
1938年
1945年
4 歩んできた道をふりかえって
NGO被爆問題シンポジウム
第1回国連軍縮特別総会
世界宗教者平和集会
5 光りはあるのか
「核おんな」
人間の良心を信じて
資料 へいわのための婦人のあゆみ
非武装国日本女性の講和問題についての希望事項 19500626
 全世界の婦人にあてた日本婦人の訴え―原水爆の製造・実験・使用禁止のために 19540915
 第1回母親大会宣言 19550609
19600416
19660510
19720515
19740418
197912
198007
 「元号法制化」に反対する声明 19790131
19791101
19801122
19810528
19820410
 5・23東京行動婦人のつどい アピール 19820523
 第2回国連軍縮特別総会に向けて婦人の行動を広げる会一覧(1982年5月現在) 
  bk19820618-No5-62s
  bk19820618-No5-63s

広島からオイロシマへ―大江健三郎 1982

『広島からオイロシマへ―’82ヨーロッパの反核・平和運動を見る 』(大江健三郎著、岩波ブックレット No.4 1982/06/18)<作業中

内容

月日 場所
1982年
0321 広島 平和のためのスピーチ広場で
 0323  ウィーン
0324 ウィーン
0324 ウィーン
0326 ハンブルク
0327 フライブルク
0328 バーゼル
0329 フランクフルト、ベルリン
0402 ベルリン
 東ベルリンの匿名者への手紙
0523 核兵器廃絶と軍縮をすすめる82年平和のための東京行動

反核-私たちは読み訴える 核戦争の危機を訴える文学者の声明

『反核-私たちは読み訴える 核戦争の危機を訴える文学者の声明(岩波ブックレットNo.1)』(生島治郎ほか編、岩波書店、19820420)

内容

発言者 備考
02 核戦争の危機を訴える文学者の声明
04 中野孝次 声明まで-経緯と趣旨
「昨年12月2日に、何はともあれ思いを同じくする者だけでもこのさい反核の意思表示をはっきりとしておこうじゃないか、と決心したのが・・・始まり」
08 「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者(1982年3月14日現在)
11 発言1-3月3日の集会から
11 加賀乙彦 デイトンの空軍博物館
15 佐野 洋 それぞれの場で、やれることを
17 夏堀正元 管理社会の壁をくりぬく
20 小田 実 第1歩として―次に何をなすべきか
23 中野好夫 とくに、若い人々へ
27 井上ひさし 核戦争は「戦争」ですらない
31 発言2-記者会見から(19820120)
生島治郎/水上 勉/高橋健二/小田切秀雄/西田 勝
34 発言3-3月3日の集会から
34 山本太郎 友の原爆死を悼んで
37 松永伍一 今朝書いた詩
40 桂 芳久 筆舌につくし難いもの
42 大江健三郎 広島とドレスデン
46 井上 靖 集会へ寄せる 詩
49 メッセージと行動
51 発言4
51 尾崎一雄 核兵器―素人の心配
55 大岡 信 「遊星号」の憂愁
59 木下順二 「平和への演劇人の訴え」
62 小中陽太郎 国際的な反響―作家たちの署名
63 伊藤成彦 編集後記

岩波ブックレット

岩波ブックレット(出版社:岩波書店)<作業中

No 書名 著者 出版年 備考
1 反核-私たちは読み訴える 核戦争の危機を訴える文学者の声明 生島治郎 [ほか]編 1982/4/20
2 核戦略の曲り角-危機はここまできている 豊田利幸 1982/4/20
4 広島からオイロシマへ 大江健三郎著 1982/6/18
5 女たちは核兵器をゆるさない〈資料〉平和のための婦人の歩み 関屋綾子著 1982/6/18
6 「きけわだつみのこえ」37年 大島孝一著 1982/6/18
7 はだしのゲンはピカドンを忘れない 中沢啓治 1982/7/23
8 広島・長崎でなにが起ったのか 原爆の人体への影響 飯島宗一著 1982/7/23
13 世界人権宣言 イーデス・ハンソン、武者小路公秀 [述] 1982/12/3
17 核兵器と人間の鎖-反核・世界のうねり 岩波書店編集部編 1983/5/20
18 貧困-21世紀の地球 西川潤著 1983/6/20
20 皇国史観 永原慶二著 1983/8/15
22 人口-21世紀の地球 西川潤著 1983/9/20
21 教科書問題とは何か 山住正己 1983/9/20
26 反核と第三世界 文学者は訴える 伊藤成彦 [ほか]編 1983/11/21
27 食糧-21世紀の地球 西川潤著 1983/12/15
30 軍事化される日本 「世界」編集部編 1984/3/19
34 トマホークとは? 「世界」編集部編 1984/6/20
35 全面核戦争と広島・長崎 具島兼三郎著 1984/7/5
36 数字で読む米ソ関係 森本良男著 1984/8/20
南京大虐殺 藤原彰著 1985/4/19
44 核廃棄物―安全に処理する方法はあるのか 高榎尭 1985/5/20
46 SDIとはなにか-宇宙にひろがる核戦略 豊田利幸著 1985/6/20
51 アパルトヘイト、なぜ?-南アの実情、歴史、そして私たち 篠田豊著 1985/12/20
54 「1%問題」と軍縮を考える 核軍縮を求める二十二人委員会平和構想懇談会編 1986/1/20
57 靖国神社 村上重良著 1986/3/2
62 国際法からみた北方領土 高野雄一著 1986/5/20
63 未来人へのメッセージ 手塚治虫著 1986/6/20
64 治安維持法と戦争の時代 江口圭一 1986/6/20
68 軍事費を読む 中馬清福著 1986/8/20
69 「戦場にかける橋」のウソと真実 永瀬隆著 1986/8/20
74 チェルノブイリの放射能 赤木昭夫著 1986/11/20
83 「1%枠撤廃」をどう考えるか 核軍縮を求める二十二人委員会平和構想懇談会 1987/3/20
83 憲法はどう生きてきたか-平和と自由を求めた40年 渡辺治著 1987/4/20
90 歴史を学校でどう教えるか 永原慶二、山住正己 1987/6/22
93 恐怖のアウシュヴィッツ-生き証人は語る タデウス・シマンスキ著 永井清彦編 1987/7/20
94 平和を学ぶゼミナール 課題と資料 大田堯、小岩井増夫 [ほか] 著 1987/7/20
97 戦争と民話-何を語り伝えるか 松谷みよ子著 1987/8/20
99 旅しよう東南アジアへ 戦争の傷跡から学ぶ 高嶋伸欣著 1987/9/21
101 武器としての映画-軍政チリ・亡命・潜入 ミゲル・リティン 1987/10/23
102 <軍事大国>日本-どこまで軍事化されたか 「世界」編集部編 1987/11/20
112 飢餓と難民-援助とは何か 犬養道子著 1988/3/22
115 破壊される熱帯林-森を追われる住民たち 地球の環境と開発を考える会著編 1988/5/20
55 荒れ野の40年-ヴァイツゼッカー大統領演説(全文) ヴァイツゼッカー大統領著 永井清彦訳 1988/5/25
108 日本社会と天皇制 網野善彦 1988/2/22
110 新しい日米・日中を考える 國弘正雄著編 1988/5/20
114 さくら隊8月6日 広島で被爆した若き新劇人たち 新藤兼人著 1988/4/20
116 原爆被爆者の半世紀 伊東壮著 1988/6/20
日本の敗戦 (シリーズ昭和史, No.8) 荒井信一著 1988/7/20
二・二六事件 (シリーズ昭和史, No.2) 須崎慎一著 1988/7/20
ベトナム戦争と日本 (シリーズ昭和史, No.12) 吉沢南著 1988/7/20
大東亜共栄圏 (シリーズ昭和史, No.7) 小林英夫著 1988/8/3
118 「国家秘密法」私たちはこう考える 日本ペンクラブ編 1988/8/3
120 核廃絶と世論の力(長崎平和シンポジウム) 長崎市、核軍縮を求める二十二人委員会編 1988/8/3
サンフランシスコ講和 (シリーズ昭和史, No.11) 佐々木隆爾著 1988/9/20
南京大虐殺 新版(シリーズ昭和史, No.5) 藤原彰著 1988/10/20
日独伊三国同盟と第二次大戦 (シリーズ昭和史, No.4) 木畑洋一著 1988/11/21
占領と戦後改革 (シリーズ昭和史, No.9) 竹前栄治著 1988/11/21
盧溝橋事件 (シリーズ昭和史, No.3) 江口圭一著 1988/12/20
高度成長から「経済大国」へ (シリーズ昭和史, No.13) 伊藤正直著 1988/12/20
戦後意識の変貌 (シリーズ昭和史, No.14) 加藤哲郎著 1989/1/20
126 いのちの重さ-声なき民の昭和史 澤地久枝著 1989/1/20
147 地球汚染Q&A-君たちの未来が危ない 根本順吉編著 1989/1/22
昭和恐慌 (シリーズ昭和史, No.1) 中村政則著 1989/2/20
年表 昭和史 (シリーズ昭和史, No.15) 中村正則 1989/3/20
129 提言・日本の朝鮮政策 朝鮮政策の改善を求める会 1989/3/20
東京裁判 (シリーズ昭和史, No.10) 赤澤史朗著 1989/4/20
国民総動員の時代 (シリーズ昭和史, No.6) 北河賢三著 1989/4/20
130 メディアの昭和史 新井直之 1989/4/20
132 昭和の女性史 鈴木裕子 1989/5/22
136 無名戦没者たちの声 千鳥ヶ淵と昭和 石川逸子 1989/7/20
140 学習指導要領と教科書 山住正己 1989/8/21
143 非核三原則の立法化を 核軍縮を求める二十二人委員会編 1989/9/20
146 長崎市長のことば 本島等著 1990/2/9
ヒロシマHR合宿報告 1989 東京都立大泉高等学校第2学年編 1990/3/14
156 国連 子どもの権利条約を読む 大田尭著 1990/5/21
157 アジアから見たナガサキ-被害と加害 西田勝 [ほか] 著 1990/6/20
170 キーワードでよむ-ドイツ統一 永井清彦著 1990/10/19
171 学校と日の丸・君が代 山住正己著 1990/10/19
184 昭和を生きて 澤地久枝, 本島等 1991/2/20
186 植民地そだちの少国民 (証言 昭和史の断面) 野村章 1991/2/20
187 日の丸・君が代の成り立ち 暉峻康隆著 1991/2/20
189 世界の国旗と国歌 教科書問題を考える市民の会 1991/3/20
195 日本占領下香港で何をしたか (証言 昭和史の断面) 和久田幸助 1991/5/20
208 被爆者援護法 制定を拒むものは誰か 椎名麻紗枝著 1991/7/22
松代大本営 和田登著 1991/7/22
215 証言・日中アヘン戦争 江口圭一 1991/8/2
227 井上ひさしのコメ講座 続 井上ひさし 1991/11/20
226 朝鮮人<皇軍>兵士たちの戦争 (証言 昭和史の断面) 内海愛子 1991/11/20
229 朝鮮人従軍慰安婦 (証言 昭和史の断面) 鈴木裕子 1991/12/5
234 日系アメリカ人強制収容から戦後補償へ 岡部一明著 1991/12/5
236 世界紛争地図 激動の世界を一望する 伊藤正孝 1992/1/20
246 沖縄・チビチリガマの”集団自決” 下嶋哲朗 1992/3/19
248 ポスト冷戦とアジア太平洋の平和 進藤榮一 1992/4/20
250 湾岸戦争と環境破壊 谷山鉄郎著 1992/4/20
251 憲法第9条の時代 日本の「国際貢献」を考えるために 杉原泰雄 1992/4/20
254 市民の地球憲章 1992国連ブラジル会議市民連絡会編 1992/5/14
260 朝鮮植民地支配と戦後補償 戦後補償問題連絡委員会編 1992/7/20
261 帰らぬ女たち-従軍慰安婦と日本文化 富山妙子絵・詩 1992/7/20
281 世界と日本の先住民族 上村英明著 1992/12/21
284 ポル・ポト派とは? 小倉貞男 1993/1/20
303 浄土真宗の戦争責任 菱木政晴著 1993/7/20
305 21世紀に平和を 弓削達著 1993/7/20
308 チェルノブイリの子どもたち 高橋卓志 1993/8/20
309 「国連中心主義」と日本国憲法 浅井基文著 1993/8/20
315 イラクという国 水口章 1993/10/20
319 小選挙区制と政治改革-問題点は何か 石川真澄 1993/10/29
321 連合国捕虜虐待と戦後責任 油井大三郎、小菅信子著 1993/11/22
322 パレスチナ合意 背景、そしてこれから 芝生端和 1993/11/29
327 日本の森をどう守るか 藤原信 1994/1/20
328 戦争博物館 荒井信一 1994/1/20
339 わだつみ 不戦の誓い 大南正瑛、加藤周一編 1994/3/22
342 先住民族女性リゴベルダ・メンチュウの挑戦 岩倉洋子 他著 1994/4/20
347 貧困 西川潤著 1994/6/20
348 人口 西川潤著 1994/6/20
349 食料 西川潤著 1994/6/20
363 「常任理事国入り」 河辺一郎著 1994/12/20
377 「三光作戦」とは何だったか-中国人の見た日本の戦争 姫田光義著 1995/7/20
376 被爆者たちの戦後50年 栗原淑江著 1995/7/20
389 七三一部隊と天皇・陸軍中央 吉見義明 1995/12/20
392 核実験とフランス人 美帆シボ 1996/2/20
394 なぜ今、日米安保か 都留重人 1996/2/20
401 もんじゅ事故の行きつく先は? 高木仁三郎 1996/4/22
435 政教分離-地鎮祭から玉串料まで 田中信尚 1997/8/20
452 戦後を戦後以後考える ノン・モラルからの出発とは何か 加藤典洋著 1998/4/20
463 アジア米軍と新ガイドライン 梅林宏道著 1998/10/20
466 中国人戦争被害者と戦後補償 松尾章一 1998/11/20
467 戦後世代の戦争責任論-「敗戦後論」をめぐって- 李順愛 1998/11/20
478 周辺事態法Q&A 新ガイドラインを考える会 1999/4/20
487 コソボ紛争-冷戦後の国際秩序の危機 町田幸彦 1999/8/20
496 恐怖の臨界事故 原子力資料情報室 1999/12/20
508 国際選挙監視とNGO 首藤信彦、松浦香恵 2000/4/20
511 NPOはやわかりQ&A 辻元清美、早瀬昇、松原明 2000/6/20
515 暮らしの中の日米新ガイドライン-「周辺事態」を発動させないために 井上ひさし、前田哲男、太田千枝子、平山誠一、村中哲也、赤羽数幸 2000/8/18
530 グローバリゼーションと戦争責任 金子勝 2001/2/20
537 ローマ法王-世界を駆けるヨハネ・パウロ2世 宮平宏、藤谷健 2001/5/18
536 和解と共存への道 金大中 2001/5/18
571 有事法制 何がめざされているか 前田哲男 2002/6/20
583 パレスチナ、ジェニンの人々は語る-難民キャンプ イスラエル軍侵攻の爪痕- 土井敏邦 2002/12/20
597 地雷と人間 一人ひとりにできること 地雷廃絶日本キャンペーン 2003/7/4
603 平和を創る発想術 紛争から和解へ ヨハン・ガルトゥング 京都YWCAほーぽのぽの会訳 2003/8/7
616 イラク派兵を問う 天木直人・池田香代子・野中広務・田島泰彦 2004/2/5
618 NPOがわかるQ&A 早瀬昇、松原明 2004/3/5
627 「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして 直野章子 2004/7/6
628 第五福竜丸 ビキニ事件を現代に問う 川崎昭一郎 2004/7/6
631 米軍はイラクで何をしたのか 土井敏邦 2004/8/4
639 憲法九条、いまこそ旬 井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子 2004/11/5
657 憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言 井筒和幸 [ほか] 2005/8/2
674 憲法九条はなぜ制定されたか 古関彰一著 2006/4/5
676 米軍再編 その狙いとは 梅林宏道 2006/5/30
684 被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか 伊藤直子、田部知江子、中川重徳著 2006/9/28
710 ホロコーストを次世代に伝える アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして 中谷剛著 2007/10/5
735 はだしのゲンはヒロシマを忘れない 中沢啓治 2008/8/6
788 爆撃 ハワード・ジン著 ; 岸本和世, 荒井雅子訳 2010/8/3
井上ひさしの言葉を継ぐために 井上ひさし[ほか]著 2010/12/8
被爆を生きて 作品と生涯を語る 林京子、島村輝・聞き手 2011/7/8
819 原発とヒロシマ 「原子力平和利用」の真相 田中利幸、ピーター・カズニック著 2011/10/7
820 第五福竜丸から「3.11」後へ 被爆者大石又七の旅路 小沢節子著 2011/10/26
887 非核芸術案内 核はどう描かれてきたか 岡村幸宜著 2013/12/4
906 核兵器を禁止する 川崎哲著 2014/8/6
944 アメリカ人が伝えるヒロシマ 「平和の文化」をつくるために スティーブン・リーパー著 2016/2/5
964 《原爆の図》のある美術館 丸木位里、丸木俊の世界を伝える 岡村幸宣著 2017/4/5
978 核兵器を禁止する 条約が世界を変える 新版 川崎哲著 2018/2/15
晴れた日に…雨の日に… 広島・長崎・第五福竜丸とともに 山村茂雄著 2020/3/1
1028 明子のピアノ 被爆をこえて奏で継ぐ 中村真人 著 2020/7/3
1029 湯川秀樹の戦争と平和 ノーベル賞科学者が遺した希望 小沼通二 著 2020/8/4
1048 被爆者からあなたに いま伝えたいこと 日本原水爆被害者団体協議会編 2021/7/6