南加州広島系人住所録 1963(南加広島県人会、19631201)
内容<作業中>
頁 |
事項 |
メモ |
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口絵写真 |
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01 |
発刊のことば(岡本梅三郎・広島県人会会長) |
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03 |
目次 |
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04 |
凡例 |
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05 |
南加広島県人会史(付録) |
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05 |
初期の在米広島県人 |
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06 |
南加州広島県人の発展 |
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09 |
南加広島県人会の沿革 |
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10 |
戦後の広島県人会再建 |
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12<其他の主な臨時行事> |
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1955年06月 広島県大原博夫知事、原田外事課長歓迎会 |
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1957年08月26日 広島市会伊藤忠雄議長歓迎会 |
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1957年11月07日 広島市渡辺忠雄市長・横山広島商議理事長歓迎会 |
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1958年11月 池田勇人・宮沢喜一両氏歓迎会 |
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1959年01月 賀屋興宣氏歓迎会 |
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1961年02月10日 灘尾弘吉文相歓迎会 |
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16 |
南加広島婦人会略史 |
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16 |
広島各地方人団体史 |
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19 |
編集後記 |
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止
平和と学問を守る大学人の会編『原爆と広島-大学人会研究論集第1集』(広島県教職員組合事業部、1954年12月10日)
内容
TITLE |
AUTHOR |
原爆と広島-序にかえて |
佐久間澄 |
水爆と世界政治 |
今中次麿 |
原・水爆への態度-一心理学者の原爆研究ノートより |
久保良敏 |
原爆影響の社会学的調査 |
中野清一 |
原爆孤児 |
森滝市郎 |
原爆障害に悩む人びと |
原田東岷 |
「文芸作品に表れた原爆」序説-小説・記録篇 |
大原三八雄 |
石材と屋根瓦の被害からみた原子爆弾 |
小島丈児 |
原子爆弾の基礎的事実と日本の原子力問題 |
町田茂・庄野博允 |
編集後記 |
竹山晴夫 |
止
『舞え!HIROSHIMAの蝶々 被爆地からのメッセージ レグルス文庫 245』(創価学会青年平和会議編、第三文明社、20030806)
内容
頁 |
著者 |
タイトル |
メモ |
003 |
塩田智彦 |
(創価学会広島青年平和委員会事務局長)はじめに |
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007 |
デイビッド・クリーガー |
(核時代平和財団所長)発刊に寄せて |
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019 |
ヒロシマを原点に |
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021 |
中村寿美恵 |
スペインから「ヒロシマ」への心の連帯 |
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030 |
品川正則 |
“北京の蝶々”となって、万波の波音を |
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041 |
重富直美 |
広島の女性が先駆を走ってる |
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053 |
松浦節 |
民衆の側に立つことの出来る力を |
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065 |
被爆二世として |
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067 |
田中勝 |
被爆二世アーティストの挑戦 |
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080 |
松浦光弘 |
希望をいだす思想を広げていくこと |
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092 |
吉川陽子 |
母は背中ふるわせ「ゆきちゃん、ごめんね」 |
|
103 |
伊藤博 |
アボリション2000を広島から全国へ |
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112 |
田川寿一 |
子どもたちに「世界市民の心」育む |
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125 |
久保泰郎 |
広島、長崎、沖縄の青年が力合わせて |
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133 |
松浦唯幸 |
戦いなさい、それがお父ちゃんの願いだ |
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143 |
記憶にないあの日 |
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145 |
コーチ・マツモト |
あの日、母は私の体を覆って亡くなった |
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157 |
河口力 |
腹いっぱい食べてほしかったんよ |
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169 |
忘れられないあの日 |
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171 |
友田典弘 |
原爆孤児、韓国への数奇な人生 |
|
183 |
吉崎孝子 |
爆心から500メートル…語り続けていきたい |
|
205 |
郭福順 |
平和運動って、私は”優しさの表現〃と |
|
214 |
竹岡智佐子 |
右の目がない、白いとこも黒いとこもない |
|
226 |
桜井康民 |
ウジはひや一つと頭の奥に入って |
|
242 |
宅和和枝 |
〃ああ、おいしい”妹のあの声が忘れられん |
|
253 |
松田文姑 |
夢を持って努力することが大事よね… |
|
264 |
注 |
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268 |
松室一雄 |
巻末写真資料「原爆の絵」 |
|
275 |
小西啓文 |
編集後記 |
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止
広島花幻忌の会 発会:2000年9月3日
資料年表:広島花幻忌の会<作業中>
年月日 |
事項 |
メモ |
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2000 |
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0903 |
広島花幻忌の会、発会式。 |
C |
2001 |
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0310 |
広島花幻忌の会主催「 原民喜没後50周年シンポジウム」。於広島原爆資料館。 |
C |
2002 |
|
|
0313 |
『雲雀 創刊号』(広島花幻忌の会) |
G |
1115 |
『雲雀 第2号』(広島花幻忌の会) |
G |
2003 |
|
|
0601 |
『雲雀 第3号』(広島花幻忌の会) |
G |
2004 |
|
|
0313 |
『雲雀 第4号』(広島花幻忌の会) |
G |
2005 |
|
|
0806 |
『雲雀 第5号』(広島花幻忌の会) |
G |
2006 |
|
|
0425 |
『雲雀 第6号』(広島花幻忌の会) |
G |
2007 |
|
|
0731 |
『雲雀 第7号』(広島花幻忌の会) |
G |
2008 |
|
|
0731 |
『雲雀 第8号』(広島花幻忌の会) |
G |
|
|
|
2010 |
|
|
0901 |
『雲雀 第号』(広島花幻忌の会) |
G |
2011 |
|
|
1101 |
『原民喜初期作品集 死と夢 幼年画』(原民喜、広島花幻忌の会) |
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|
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|
2020 |
|
|
0726 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第71号』(広島花幻忌の会) |
|
1017 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第73号』(広島花幻忌の会) |
|
2021 |
|
|
0221 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第74号』(広島花幻忌の会) |
G |
1030 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第75号』(広島花幻忌の会) |
G |
2022 |
|
|
0312 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第76号』(広島花幻忌の会) |
G |
0731 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第77号』(広島花幻忌の会) |
G |
1015 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第78号』(広島花幻忌の会) |
G |
2023 |
|
|
0226 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第79号』(広島花幻忌の会) |
G |
0801 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第81号』(広島花幻忌の会) |
G |
1022 |
『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第81号』(広島花幻忌の会) |
G |
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|
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|
止
資料年表:広島市文化協会
年月日 |
事項 |
備考 |
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2005 |
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0820 |
『文学がヒロシマになしうること-その過去・現在・未来-』(広島市文化協会) |
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|
2007 |
|
|
1101 |
『真樹 第78巻第11号』(真樹社) |
|
|
広島市文化協会文芸部会の事業協賛金の拠出者芳名……60 |
|
2008 |
|
|
1201 |
『真樹 第79巻第12号』(真樹社) |
|
|
田村英一郎「広島市文化協会文芸部会総会の記 44 |
|
2009 |
|
|
0425 |
『掘り起こす広島の文芸 大正デモクラシーから終戦まで』(広島市文化協会文芸部会編・刊) |
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|
<作業中> |
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2013 |
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1027 |
『占領期の出版メディアと検閲(プレスコード) 戦後広島の文芸活動』(著者 広島市文化協会文芸部会編、勉誠出版) |
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|
|
|
|
止
『いまに問うヒバクシャと戦後補償 【市民講座】いまに問う』(高橋博子・竹峰誠一郎責任編集、凱風社、20061020)
内容
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|
1 |
二一世紀における平和秩序の構築を求めて |
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|
今こそ、原爆(核兵器)と劣化ウラン兵器の禁止・廃絶を! 木村朗 6 |
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2 |
<シンポジウム:主催=グルーバルヒバクシャ研究会>
未来の戦後補償 広島・長崎原爆、東京大空襲、重慶爆撃をむすぶ 23 |
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|
●一日でも早く援護行政改革を 原爆症認定訴訟 田中熙巳 25
●「受忍論」の突破をめざして 民間の空襲犠牲者訴訟 星野ひろし 36
●加害意識を曇らせた「空からのテロル」重慶爆撃・中国人被害者対日訴訟 前田哲男 48
◆被害者の立場で戦争責任を追及する意味<パネリストの発言を受けて>内藤雅義 60
◆ドレスデンと東京・重慶を結ぶもの<パネリストの発言を受けて>柳原伸洋 63
【略年表】被爆者運動のあゆみ 66 |
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|
3 |
原爆症認定集団訴訟が問いかけるもの |
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|
残留放射線による内部被曝の影響 沢田昭二 69 |
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4 |
ビキニとヒロシマ・ナガサキをつなぐ |
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|
グルーバル・スケールの汚染とABCC 竹峰誠一郎 82 |
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|
5 |
<写真が語る>ビキニの「あの時」そして「現在」 |
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|
クロスロード作戦から六〇年によせて 高橋博子・竹峰誠一郎 90 |
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|
6 |
<写真が語る>ニュークリア・レイジズム |
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核による人種差別 豊崎博光 106 |
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|
7 |
チェルノブイリ原発事故二〇年 |
|
|
地域社会がまるごと消滅 今中哲二 118 |
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|
8 |
放射能の脅威は我らが生活の間近かに迫る |
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|
映画「六ケ所村ラプソディー」の制作に取り組んで 鎌仲ひとみ 130 |
|
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|
|
9 |
ヒロシマからウラン兵器禁止を訴える |
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|
「ウラン兵器禁止を求める国際連合」国際大会報告 振津かつみ 141 |
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|
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|
10 |
隠されたヒロシマ・ナガサキの実相 |
|
|
民間防衛計画(国民保護計画)にみる核対策 高橋博子 153 |
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あとがき 162 |
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|
止
『「平和と広島」に関する国外からの書簡(第一輯)』(広島平和協会、19490701)
|
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1 |
エドワードニールセン |
米國ネブラスカ |
2 |
リクレーション公園計畫相談所 |
米國ワシントン |
3 |
世界平和デー委員會 |
米國カリフォルニア |
4 |
世界平和デー委員會 |
米國カリフォルニア |
5 |
世界平和デー委員會 |
米國カリフォルニア |
6 |
世界平和デー委員會 |
米國カリフォルニア |
7 |
世界平和デー委員會 |
米國カリフォルニア |
8 |
D・Wジャンキンス |
米軍 |
9 |
モーリス・ポール |
米國ニューヨーク |
10 |
エラルカルデ |
米國カルフォルニア |
11 |
サムエル・オストレージャー |
〃 |
12 |
モーリス・ポール |
米國ニューヨーク |
13 |
P・G・ハンコック |
ニュージーランド |
14 |
ジョージ・F・ローリツヒ |
連合軍總司令部 |
15 |
アルゼン・E・ジョンソン |
米國ニューヨーク |
16 |
シルビア・J・P・シルバーマン女史 |
米國ニューヨーク |
17 |
マリア・ダコスタ女史 |
米國ニューヨーク |
18 |
イルマ・M・クロボ |
英國アマーサム |
19 |
ケネス・E・クロウチ |
米國 |
20 |
アムレツト・ロバート |
米國ウイスコンシン |
21 |
A・ルース・フライ |
英國サフーク |
22 |
マガレット・ラツプ |
ドイツ米占領地區ロツテンベルク |
23 |
ビショウ・ギウゼツプ |
スイス・ルガノ |
24 |
マージヤル・フレミング嬢 |
南アフリカ・ナタール |
25 |
ジエン・ニルセン |
デンマーク・ゲルン |
26 |
G・A・ターレボール |
濠州シドニー |
27 |
マツクミラン女史 |
廣島女學院教授 |
28 |
國際反戰連盟議長 |
英國ミドルセツクス |
29 |
國際反戰連盟會長 |
英國サマーセツト |
30 |
國際反戰連盟伊太利支部 |
伊太利ミラノ |
31 |
國際反戰連盟アーヘン地方支部 |
獨逸ムフエテルベルグ |
32 |
A・ビーテンホルツ |
スイス |
33 |
國際反戰連盟獨逸支部 |
獨逸ハンブルグ |
34 |
國際反戰連盟佛支部 |
佛國 |
35 |
國際反戰連盟佛支部會員 |
佛國ルーアン |
36 |
ソサイテイ・オフ・フレンドスイス支部 |
スイス・ローザン |
37 |
世界同胞動員 |
米國ニューヨーク |
38 |
「ノーモーアウオー」會長 |
デンマーク・カルトンボルク |
39 |
平和保證同盟 |
英國ロンドン |
40 |
ヘイネツト平和團 |
英國ラムスゲート |
41 |
平和保證同盟 |
英國ミドルセツクス |
42 |
東西キヤラバン |
米國ニユーヨーク |
43 |
反戰對策會議 |
英國ロンドン |
44 |
オハマ市長 |
米國ネブラスカ |
45 |
マルバニ市長 |
米國ニユーヨーク |
46 |
クインシー市長 |
米國マサチユーセツツ |
47 |
サンフランシスコ市長 |
米國カリフオルニア |
48 |
ホノルゝ市長 |
米國ハワイ |
49 |
ハートフオード市長 |
米國コネチカツト |
50 |
レイキヤビツク市長 |
アイスランド |
51 |
ボイズ市長 |
米國アイダホ |
52 |
プロビデンス市長 |
米國ロードアイランド |
53 |
セントピーターバーグ市長 |
米國フロリダ |
54 |
ブラーグ市長 |
墺國 |
55 |
デンバー市長 |
米國コロラド |
56 |
サンデイゴ市長 |
米國カリフオルニア |
57 |
アルボクイーキ市會管理人 |
米國ニユー・メキシコ |
58 |
オスワルド・クルーザ市長 |
ブラジル |
59 |
ワルソー市長 |
ポーランド |
60 |
ボゴダ市長 |
コロンビヤ共和國 |
61 |
トベカ市長 |
米國カンサス |
62 |
サンフランシスコ都市計畫局長 |
米國カリフホルニア |
63 |
セントピータースブルグ市長 |
米國フロリダ |
64 |
平和保證同盟 |
南濠國アデライ |
65 |
ストツプウオー協會 |
ベルギー・ブラツセル |
66 |
平和保證同盟 |
墺國ビクトリア |
67 |
マージョリー・V・グリツグ女史 |
米國サマセツト |
68 |
ジヨンチ・ハーシー |
米國カネチカツト |
69 |
ルイーズ・A・クウホルン女史 |
米國ニユーヨーク |
70 |
|
米國マリーランド 國際市民連盟會長 |
71 |
A・ルース・フライ女史 |
英國サツフオルク |
72 |
アルフレッド・W・パーカー |
米國カリフオルニア |
|
|
|
73 |
L・バーン |
米國ワシントン |
74 |
アルフレッド・W・パーカー |
米國カリフオルニア |
75 |
ア アルフレッド・W・パーカー |
米國カリフオルニ |
76 |
ジョン・ハーシー |
米國カネチカツト |
77 |
谷本淸 |
米國ニユーヨーク |
78 |
廣島市長 |
平和宣言 |
|
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|
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|
止
資料年表:広島平和協会
年月日 |
事項 |
備考 |
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1976 |
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0331 |
『広島県史 近代現代資料編Ⅲ』(広島県) |
|
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Ⅵ文化活動
3広島平和祭
昭和二三年度広島平和協会事業報告997
昭和二四年度広島平和協会事業計画1009 |
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1982 |
|
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0331 |
『広島新史-資料編Ⅱ(復興編)』(広島市) |
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第Ⅱ部 平和祭関係資料
1 平和祭の開催(昭和22~24年)
1 広島平和祭協会創立趣意書・会則 399
2 連合軍総司令官マッカーサーのメッセージ 401
3 昭和22年広島市平和宣言 401
4 広島平和記念館建設趣意書(案)402
5 「アトミック・ヒロシマ」の映画化の依頼と返信 403
6 映画“No More Hiroshimas”にかんする協議概要 406
7 連合軍総司令官マッカーサーのメッセージ 409
8 英連邦軍総司令官ロバートソンのメッセージ 409
9 昭和23年広島市平和宣言 410
10 世界各都市市長に対するメッセージ 411
11 広島平和協会改組要綱試案 413
12 広島世界平和本部の進捗にかんする覚書 414
13 平和婦人大会開催準備懇談会 417
14 海外への呼びかけ(英文)419
15 広島市戦災死没者慰霊祭の案内 426
16 連合軍総司令官マッカーサーのメッセージ 427
17 昭和24年広島市平和宣言 427
18 ヒロシマ1949年8月6日に寄するうた 428
2 昭和25年度平和祭の準備と中止
1 平和祭用煉羊かん生産原料特配を申請 430
2 昭和25年度平和協会事業計画(案)435
3 広島平和協会常任委員就任依頼状 438
4 広島平和協会常任委員会議事録(1)439
5 広島平和協会常任委員会議事録(2)441
6 英文プログラムの印刷 443
7 英文メッセージの印刷 445
8 平和祭用アイスキャンデー原料特配の申請 446
9 連合軍総司令官・英連邦軍司令官に対するメッセージ要請 447
10 中国地方民事部長に対するメッセージ要請 449
11 平和祭用揮撥油特配の申請 451
12 平和子供会への招待状 452
13 広島平和協会会員募集趣意書 454
14 内閣総理大臣・衆議院議長・参議院議長に対するメッセージ要請 455
15 平和祭案内状の発送 456
16 中国地方民事部長の出席通知 457
17 海外都市市長宛書簡の発送 458
18 広島平和協会常任委員あて通知 459
19 中国地方民事部長のメッセージ 461
20 ABCC所長の欠席通知 462
21 ABCC渉外部の出席通知 463
22 広島平和協会常任委員会の概要 464
23 浜井市長に対する平和祭中止の連絡 465
24 サイレン所有者に対する平和祭中止の通知 465
25 広島郵政局長に対する平和祭中止の通知 466
26 中国地方民事部長の連絡 467
27 広島市警察本部の平和祭中止にかんするビラ 468
28 平和祭中止にともなう予算減額分の返却 469
29 平和音楽会の準備と中止 470
30 広島市民の平和祭への要望 479
31 海外からの平和祭への期待 481
3 平和式典(昭和27~28年) |
|
|
|
|
止
資料年表:新日本婦人の会(広島県本部)<作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
1962 |
|
|
1019 |
新日本婦人の会結成 |
|
|
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|
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|
|
1964 |
|
|
0801 |
『木の葉のように焼かれて 第1集』(編集委員会、新日本婦人の会広島県本部) |
G |
1965 |
|
|
0801 |
『木の葉のように焼かれて 第2集』 |
G |
1966 |
|
|
0801 |
『木の葉のように焼かれて 第3集』 |
G |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1983 |
|
|
07 |
『新婦人情報 No. 1』(新日本婦人の会中央本部) |
|
|
|
|
|
|
|
2023 |
|
|
0601 |
『木の葉のように焼かれて 第57集』 |
G |
|
|
|
|
|
|
止
『ヒロシマの朝そして今 被爆者として母として人間として』(山下会著・稲沢潤子編、あゆみ出版、19821220)
内容
章 |
|
著者 |
|
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稲沢潤子 |
編者のことば 1 |
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Ⅰ 八月六日の朝から
弁当箱の父 原田文子 13
九死に一生をえて 隆杉京子 25
軍需工場とわたしの青春 橋本幸子 35
八月六日 安部アヤ子 43
手をつないだまま 近藤幸子 55
妹のこと 森本英子 72
黙ってひろしまの夏は過ごせない 嘉屋重順子 80
原爆と私 山本美都子 89 |
|
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Ⅱ わたくしの戦後
土の中の目 原田文子 109
父と子と戦争 隆杉京子 119
父のこと 橋本幸子 131
咽喉が痛い 橋本幸子 138
老人と行列 安部アヤ子 142
或る日突然 山本美都子 156
峠三吉さんの思い出 楠登喜子 167 |
|
|
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|
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|
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Ⅲ 原爆体験は子どもらの胸に
苦闘 原田文子 179
父と私 川西富子 191
私の平和運動 樋口園 195
被爆二世について 吉川百合子 206
胎内被爆者を守る運動その後 山下会 212 |
|
|
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|
Ⅳ ヒロシマとともに生きて
原爆手帳の申請 橋本幸子 221
署名に歩く 隆杉京子 228
わたしの白い包み 山本美都子 231
三十三年目の同期会 森本英子 239
米人記者のヒロシマ取材 相良カヨ 253 |
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|
|
|
|
|
山下会のあゆみ 山下会 269 |
|
|
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執筆者一覧 274
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。