「03 ヒロシマNGO」カテゴリーアーカイブ

広島県詩人協会

広島県詩人協会

代表者:大原三八雄
事務所所在地:浅野図書館
設立年月日:1965年4月1日
機関誌:「広島通信」
組織内容:<編集員>大原三八雄、杉本春生・荏原肆夫、栗原貞子
経緯:1965年8月に県詩人協会より出版された「広島詩集」の執筆者および購読者を母体として出版。現在会員数約400名。
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出典:『平和関係団体調査報告書』(1968年3月)

 

大僧伽通信 No.8–19750717

『大僧伽通信』 No.8–19750717<作業中

発行所:日本山妙法寺大僧伽国際平和部
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1 三つの30周年の呼びかけ
 平和行進便り(渋谷正利)
2  被爆30年の広島から世界の人々とともに完全核軍縮を主要議題とする世界軍縮会議開催を呼びかける(佐藤行通)
6  パリ通信
7  ソ連・モンゴル訪問日本仏教友好代表団報告(長崎道場 吉田行典)
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「フリー号」のこと(甲府道場 佐藤久仁)
 活動日誌

人権民報(日本国民救援会機関紙)143号

『人権民報』(日本国民救援会機関紙、旬刊)143号19550425

原爆うけて10年 みじめな被害者の実情
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 〈写真〉モッコをかつぐ被害者
〈写真〉被害者の住宅
広島・長崎の原爆被害者に救援の手を(大山柳子 日本国民救援会会長代理 1955年4月20日)
〈写真〉広田さん一家
原爆被害者の会 昭和27年にようやく結成
〈写真〉のびなくなった指と変形した足
〈写真〉顔が一変した高校2年の女学生 〈写真〉頭髪が抜けた中学2年生
〈写真〉原子雲
〈写真〉被災直後に収容された人々(広島) 瀕死の重傷をあびた子供
*田公子 私の歩いた道 原爆被害者の手記

人権民報(日本国民救援会機関紙)

『人権民報』(日本国民救援会機関紙、旬刊)〈作業中

発行年月日 主要記事 備考
1954
0325 105 原爆の実験やめろ 難波副会長、現地を見舞う
1955
0215 136 第8回アンデパンダン展
0325 140 原爆被災者の救援 常勤理事会で申合せ
0425 143 欧州で救援の訴え 大山会長代理、7月初めごろ帰国
0425 143 原爆うけて10年 みじめな被害者の実情
0505 144
0515 145
0515 145
0525 146
0525 146
0605 147
0605 147
0605 147
0615 148
0625 149
0625 149-4
0715 150-2
0725 151-1
0725 151-2
助けあい新聞(「人権民報」改題)
0805 152-1
0905 154-1
0905 154-2
1005 156-1
1115 158-1
1125 159-1
1205 160-2
1225 162-1

平和関係団体調査報告書(広島市関係・その1) 広島平和文化センター 196803

『平和関係団体調査報告書(広島市関係・その1) 』(広島平和文化センター、 196803)

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 きのこ会
 憲法を守る広島中央郵便局の会
 原水爆禁止広島県協議会
 原水爆禁止広島市協議会
 原水爆禁止広島母の会
圓水爆被災白書をすすめる市民の会
 庚午中町内会
サーバス友の会広島支部
世界連邦建設同盟広島県協議会
  世界連邦建設同盟広島支部連合会
 世界連邦広島県宗教者協議会
 段原中学区憲法を守る会
 談和会
 電力労働者憲法を守る会
 東部平和を守る会
 西平塚町内会
  日本婦人有権者同盟広島支部
 日本友和会広島支部
 広島憩いの家の会
 広島折鶴の会
 ヒロシマ研究の会
広島県原爆被害者団体協議会
広島県原爆被害者団体協議会
広島県詩人協会
 広島原爆障害対策協議会
広島市皆実原爆被害者の会
 広島宗教者平和協議会
 広島生命と平和のための行動(HALP)
 広島大学わだつみ会
 広島悲願の会
 ヒロシマ・ピース・センター
 婦人民主クラブ広島支部
 平和を願う友の会
平和と学問を守る大学人の会
 平和のために市民の対話をすすめる会
 平和の灯奉賛会
 ベトナム戦傷孤児救援広島委員会
 郵政被爆者の会
 ワールド・フレンドシップ・センター
 全日本原爆被爆者協議会
 広島市原爆被爆者協議会
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