太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔
1956年10月26日建立
場所:兵庫県姫路市・手柄山中央公園
2016年10月12日撮影 |
太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊協会 |
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太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔
1956年10月26日建立
場所:兵庫県姫路市・手柄山中央公園
2016年10月12日撮影 |
太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊協会 |
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日本ペンクラブ歴代会長<出典:https://japanpen.or.jp/about/>
代 | 会長名 | 在任期間 | 備考 | |
初 | 島崎藤村 | 1935~1943 | ||
1935年(昭和10年) 外務省の文化事業部関係者と国際文化振興会の斡旋により、11月26日に創立総会を開催。初代会長に島崎藤村、副会長に有島生馬、堀口大學、主事に勝本清一郎、会計主任には芹沢光治良が就任。当時の会名は「日本ペン倶楽部」。事務所を銀座西8丁目の日吉ビルに設置。 |
||||
02 | 正宗白鳥 | 1943~1947 | ||
03 | 志賀直哉 | 1947~1948 | ||
1947年(昭和22年)2月、旧メンバーを含む文化人多数の手によって「日本ペンクラブ再建大会」を開催。「日本ペンクラブ」の名称や新規約を定め、第3代会長に志賀直哉、副会長に辰野隆、幹事長に豊島与志雄を選出。 | ||||
04 | 川端康成 | 1948~1965 | ||
1948年(昭和23年)6月、第20回国際ペン・コペンハーゲン(デンマーク)大会で日本ペンクラブの国際ペン復帰が承認される。同6月、第4代会長に川端康成が就任。 | ||||
19491126 | 川端康成らヒロシマを訪問(『中国新聞』) | |||
19500415 | 日本ペンクラブ主催「広島の会」。於広島市(『中国新聞』) | |||
1950年 (昭和25年)8月、第22回国際ペン・エジンバラ(イギリス)大会に代表阿部知二、北村喜八を派遣。 | ||||
19510401 | 日本ペンクラブ月例集会。故原民喜の詩碑建設案が提案される。(『中国新聞』) | |||
1951年(昭和26年)6月、第23回国際ペン・ローザンヌ(スイス)大会に代表芹沢光治良、石川達三を派遣。オブザーバー池島信平が参加。 | ||||
19510713 | 原民喜詩碑建立。 | |||
19510921 | 日本ペンクラブ、米文化評論誌に翻訳・掲載される日本の戦後文学作品として原民喜「夏の花」など12作品を推薦(『中国新聞』) | |||
1952年(昭和27年)6月、第24回国際ペン・ニース(フランス)大会に代表小松清、丸岡明を派遣。オブザーバー田村泰次郎、平林たい子らが出席。 | ||||
1953年(昭和28年)3月、ペン『会報』再刊第1号を発行。6月、第25回国際ペン・ダブリン(アイルランド)大会に代表平松幹夫、真杉静枝を派遣。オブザーバー火野葦平、米川正夫が出席。 | ||||
1956年(昭和31年)3月、評議員会で国際ペン大会東京招致を正式に決定。4月、ロンドンの国際ペン執行委員会に代表松岡洋子を派遣。7月、第28回国際ペン・ロンドン(イギリス)大会に小牧近江、松岡洋子を派遣。オブザーバー佐藤朔、田村泰次郎が出席。同大会で第29回国際ペン東京大会開催が満場一致で可決。9月、年次総会で組織を社団法人に改め、会長に川端康成、副会長に青野季吉、芹沢光治良、専務理事に立野信之、事務局長に松岡洋子が就任。 | ||||
1957年(昭和32年)4月、社団法人認可。ロンドンの国際執行委員会に川端康成、松岡洋子を派遣。9月2日?8日、第29回国際ペン東京大会を東京と京都で開催。26カ国30センターから代表者171名、日本ペン会員208名が参加。日本代表は桑原武夫、高見順。 | ||||
1958年(昭和33年)3月、川端康成が国際ペン副会長に選出される。9月、パリの国際執行委員会に伊藤整と滞欧中の今日出海を派遣。 | ||||
1959年(昭和34年)7月、第30回国際ペン・フランクフルト(ドイツ)大会に代表高橋健二、西村孝次を派遣。ゲスト・オブ・オナーに芹沢光治良。 | ||||
1960年(昭和35年)6月、日米新安保条約の批准承認に対する抗議声明を発表。7月、リオデジャネイロとサンパウロ(ブラジル)で開かれた第31回国際ペン大会に代表大和資雄、湯浅克衛を派遣。ゲスト・オブ・オナーに川端康成。 | ||||
1965年(昭和40年)5月、「ベトナムにおける事態を憂うる」声明を発表。10月、川端康成が会長辞任。後任に芹沢光治良を第5代会長に選出。 | ||||
05 | 芹沢光治良 | 1965~1974 | ||
1965年(昭和40年) 10月、川端康成が会長辞任。後任に芹沢光治良を第5代会長に選出。 |
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1967年(昭和42年)3月、『日本ペンクラブ三十年史』刊行。 | ||||
1968年(昭和43年)12月、川端康成がノーベル文学賞を受賞。 | ||||
1970年(昭和45年)6月、第37回国際ペン・ソウル(韓国)大会に阿川弘之、平林たい子を派遣。ゲスト・オブ・オナーに川端康成、草野心平。大会テーマ「文学におけるユーモア―東と西」。アジア作家会議(台北)開催。団長立野信之、他11名が参加。ゲスト・オブ・オナーに川端康成。テーマ「今日のアジアの作家たちが直面している問題」。 | ||||
06 | 中村光夫 | 1974~1975 | ||
1974年(昭和49年)2月、作家ソルジェニーツィン逮捕に対し、即時釈放を求める抗議電報をソ連政府などに打電。7月、金芝河の減刑要請のため藤島泰輔、白井浩司、井口順雄事務局長を韓国へ派遣。記者会見における藤島発言に端を発したジャーナリズムの日本ペン批判、退会者相次ぐ。8月、緊急理事会で藤島発言は個人的見解と発表。9月、緊急理事会で事態収拾のための再建委員会(委員長石川達三)発足を決定、全理事辞表を提出。10月、再建委員会による理事選挙。臨時総会で定款改正、理事改選を承認。11月、新理事会で第6代会長に中村光夫、副会長に山本健吉、桑原武夫、専務理事に佐伯彰一、常務理事に杉森久英、土岐雄三を選任。 | ||||
07 | 石川達三 | 1975~1977 | ||
1975年(昭和50年)5月、石川達三を第7代会長に選出。 | ||||
08 | 高橋健二 | 1877~1981 | ||
1977年(昭和52年)1月、韓国の詩人、金芝河の実刑判決に対する声明を発表。5月、ハンブルクの国際執行委員会に高橋健二を派遣。7月、第8代会長に高橋健二を選任。副会長に杉森久英、田辺茂一、中屋健一、専務理事に土岐雄三、常務理事に井上ひさし、早乙女貢を選任。12月、第42回国際ペン・シドニー(オーストラリア)大会に代表越智道雄、袖井林二郎を派遣。ゲスト・オブ・オナー中屋健一。大会テーマ「文学、アジアとヨーロッパ文化のかけ橋」。韓国で投獄されている金芝河の窮状について深い憂慮を表明するステートメントを発表。 | ||||
09 | 井上 靖 | 1981~1985 | ||
1981年(昭和56年)5月、第9代会長に井上靖を選出。副会長に桑原武夫、杉森久英、中村光夫、専務理事に巌谷大四、常務理事に早乙女貢、三好徹を選任。7月、「教科書検閲に抗議の声明」を発表。 | ||||
1984年(昭和59年)4月、年次総会で会員数が1000名を超えたことを報告。5月14-18日、新宿京王プラザホテルで第47回国際ペン東京大会開催。参加センター45、海外から参加219名、日本ペン会員参加351名、一般参加53名。テーマ「核状況下における文学―なぜわれわれは書くのか」。代表者会議で核兵器の廃絶についての決議案ほか可決。 | ||||
1985年(昭和60年)3月3日、東京において第1回「平和の日」の集い開催(以後、毎年開催)。5月、ブレドの国際ペン平和委員会に井出孫六、小中陽太郎を派遣。 | ||||
10 | 遠藤周作 | 1985~1989 | ||
1985年 6月、第10代会長に遠藤周作を選出。11月、日本ペンクラブ創立50周年記念「ペンの日」懇親会開催。12月、国際ペン東京大会の論集『文学者の声’84』を刊行。 | ||||
1987年(昭和62年)11月、『日本ペンクラブ五十年史』刊行。 | ||||
11 | 大岡 信 | 1989~1993 | ||
1989年(平成元年)4月、第11代会長に大岡信を選出。副会長に梅原猛、大江健三郎、大庭みな子、専務理事に尾崎秀樹、常務理事に高田宏、三好徹を選任。 | ||||
1990年(平成2年)1月、緊急理事会で「長崎市長狙撃事件に対する抗議声明」発表。 | ||||
12 | 尾崎秀樹 | 1993~1997 | ||
1993年(平成5年)4月、第12代会長に尾崎秀樹を選出。副会長に梅原猛、大江健三郎、大庭みな子、三好徹、専務理事に早乙女貢、常務理事に井出孫六、小中陽太郎を選任。7月、「教科書検定に関する声明」発表。8月、臨時理事会を開催。韓国出身慰安婦に関する韓国ペン書簡への対応を討議、謝罪と今後の対応を慎重にする旨の書簡を会長名で韓国ペン会長宛に送付。 | ||||
1995年(平成7年)1月、「差別表現」に関する公開研究会を開催。テーマ「放送界における用語規制の実態」。2月、理事会において「阪神淡路大地震」の被災会員に対する2年間の会費免除を決定。3月、第11回「平和の日」広島の集いを開催。7月、フランスの「核実験再開に対する声明」を発表。 | ||||
13 | 梅原 猛 | 1997~2003 | ||
1997年(平成9年)4月、第13代会長に梅原猛を選出。副会長に井上ひさし、加賀乙彦、三好徹、専務理事に小中陽太郎、常務理事に下重暁子、辻井喬、眉村卓を選任。 | ||||
1998年(平成10年)2月、「イラク危機に対する声明」発表。3月、5月、「諫早湾干拓の現状」を視察(梅原猛、加賀乙彦、小中陽太郎、下重暁子ほか)。「インドの核実験に対する声明」、「パキスタンの核実験に対する声明」発表。9月、第1回「文学の夕べ(作家が語る作家)」開催(月1回、1年間)。「アメリカの未臨界実験に対する声明」発表。11月、「ロシアおよびアメリカの未臨界実験に対する声明」発表。12月、「イラクへの武力行使に抗議する声明」発表。 | ||||
1999年(平成11年)7月、「国旗国歌の法制化についての意見書」を発表。 | ||||
2000年(平成12年)1月、「公安調査庁の日本ペンクラブ等に対する調査監視への抗議と要求」を発表。2月および3月、「アメリカの未臨界核実験に対する声明」を発表。9月、「ロシアの未臨界核実験に対する声明」を発表。 | ||||
2001年(平成13年)12月、9・11テロとその報復としてのアフガニスタン侵攻を機に、講演会「いま『戦争と平和』を考える」を開催。 | ||||
2003年(平成15年)1月、講演会「いま『戦争と平和』を考える」開催。3月、「アメリカ、イギリスのイラク攻撃に抗議する緊急声明」を発表。 | ||||
14 | 井上ひさし | 2003~2007 | ||
2003年(平成15年)4月、第14代会長に井上ひさしを選出。副会長に下重暁子、中西進、眉村卓、専務理事に阿刀田高、常務理事に新井満、高橋千劔破、米原万里を選出。5月、「今回の米英軍等によるイラク攻撃について国連に対して実態調査をするよう要請する」書面をアナン国連事務総長宛に送付。11月、「自衛隊のイラク派遣に反対する声明」を発表。12月、女性作家委員会シンポジウム「女性と戦争Ⅱ―心の『教育』をめぐって」を開催。 | ||||
2006年(平成18年)10月、「北朝鮮の核実験に反対して、関係諸国に非核兵器地帯の拡大を訴える」声明を発表。 | ||||
15 | 阿刀田高 | 2007~2011 | ||
2007年(平成19年)5月、第15代会長に阿刀田高を選出。副会長に下重暁子、中西進、眉村卓を再任。専務理事に浅田次郎、常務理事に新井満、高橋千劔破、西木正明、堀武昭、松本侑子、吉岡忍を選任。 | ||||
2009年(平成21年)5月、「北朝鮮の核実験に抗議する声明」を発表。 | ||||
16 | 浅田次郎 | 2011~2017 | ||
17 | 吉岡 忍 | 2017~ | ||
YMCA国際平和研究所 設立:1984年3月 機関誌『かけはし』
資料
年月日 | 備考 | ||
198403 | 平和を創る | YMCAYMCA国際平和研究所編、勁草書房刊 | |
原水爆禁止香川県協議会 1957年10月5日結成
関連資料
『香川の原水禁運動30年史』(山本繁著、原水爆禁止香川県協議会、19790203) | ||
香川県原爆被害者の会 1957年11月23日結成
関連資料
『香川の原水禁運動30年史』(山本繁著、原水爆禁止香川県協議会、19790203) | ||
『日本被団協50年史 本巻』(20090501) | ||
広島文学資料保全の会 設立:1987年2月17日
資料
発行年月日 | 書名 | 備考(著者・発行所など) | |
1990/08/01 | 行李の中から出てきた原爆の詩 | 広島文学資料保全の会編 暮しの手帖社 | G |
1995/07/30 | さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独 | 広島文学資料保全の会 社会思想社 | G |
2014/01/15 | 人類が滅びぬ前に 栗原貞子生誕百年記念 | 広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 | G |
2004/12/01 | 峠三吉 被爆日記 | 池田正彦、松尾雅嗣 編 広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム | G |
2017/07/03 | 峠三吉と四國五郎駆けぬけた広島の青春(リーフレット) | 広島文学資料保全の会・四國五郎[四国五郎]追悼の会 | G |
1999/04/08 | 広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう! | 尾津訓三・池田正彦編 広島文学資料保全の会 | GU |
2016/07/01 | 未来への伝言 記憶遺産シンポジウム記録・資料集 | 広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 | GU |
2017/01/01 | 未来への伝言 記憶遺産シンポジウム記録・資料集 増補改訂版 | 広島ミニコミセンター編 広島文学資料保全の会 | G |
止
Y | M | D | NEWS1 |
84 | 04 | 25 | 広島県内に被爆者13名、被爆体験などを語り伝えようと「ヒロシマを語る会」を結成。 |
84 | 05 | 13 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、初会合を開催。語り部運動の推進を申し合わせ。 |
84 | 05 | 17 | 「ヒロシマを語る会」、修学旅行で来広した大阪市立中島中学校生徒らと交流。(活動スタート) |
84 | 08 | 01 | 「ヒロシマを語る会」メンバーによる被爆の惨状を描いた水彩画展、広島市で開催。 |
84 | 08 | 05 | 被爆の実相を語る会、広島市で開催、「ヒロシマを語る会」のメンバーら、被爆体験を語る。 |
85 | 01 | 99 | 「ヒロシマを語る会」会員、原爆の惨禍を描いた紙芝居「アオギリ物語」を制作。[被爆樹木] |
85 | 03 | 99 | 修学旅行生らに被爆体験を語り続けてきた吉田博直広島大教授、定年退官。(「ヒロシマを語る会」会員) |
85 | 05 | 12 | 「ヒロシマを語る会」5月例会、広島市で開催、児童文学者今西祐行参加し被爆体験など話す。 |
85 | 05 | 18 | 大阪市立淡路中学校生徒、修学旅行で来広し平和学習。「ヒロシマを語る会」メンバーらと懇談。 |
85 | 05 | 31? | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、原爆をテーマにした絵はがきを作成。販売。 |
85 | 07 | 25 | 「ヒロシマを語る会」会員原広司、広島市で、「瀬戸の魚と原爆絵展」開催(30日まで)。 |
85 | 08 | 04 | 沖縄県の老人クラブ・青年会代表ら、来広し、ヒロシマを語る会のメンバーと交流。 |
85 | 08 | 29 | フィリピン各地で被爆体験などを語った「ヒロシマを語る会」のメンバーら、帰広し、成果を報告。 |
85 | 11 | 09 | 北海道の村立鬼志別小学校生徒らがつくった折りづる(約 7000 羽) など、広島市の「ヒロシマを語る会」に届く。 |
86 | 12 | 17 | 「ヒロシマを語る会」のメンバー、広島市の原爆資料館の朝鮮人・韓国人被爆者の資料の改善を求める大阪市などの中学生らの要望書を同資料館に提出。 |
87 | 02 | 19 | 「ヒロシマを語る会」のメンバー原広司、被爆体験を語るため北海道に向けて出発。 |
87 | 05 | 30 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、地元の高校生らを招き平和学習交流会「高校生とヒロシマを語る集い」を開催(約50人参加)。 |
87 | 06 | 23 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、大阪市立中島中学校生徒から贈られた詩の額を広島平和会館に寄贈。 |
88 | 05 | 26? | 第3回国連軍縮特別総会のため訪米した「ヒロシマを語る会」のメンバーら、ワシン トン州リッチランド高校生徒に、同校のシンボルマーク「きのこ雲」をってかいするよう要請。 |
88 | 06 | 04 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中高生とヒロシマを語る集い」を開催(約160 人参加)。地元の中高生に被爆体験を伝えようと開催。今年で2会目。 |
88 | 08 | 05? | 「ヒロシマを語る会」・県被団協(佐久間澄理事長)などの被爆の語り部(約70人)に講演依頼相次ぐ。 |
89 | 04 | 07 | ヒロシマを語る会のメンバー、5月の訪韓に備え、広島市で勉強会を開催(訪韓予定の12人が参加)。 |
89 | 05 | 02 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」のメンバー(11人)、訪韓し、在韓被爆者と交流(5日まで)。2日には釜山市、3日には大邱市で交流会。 |
89 | 06 | 07 | 広島県立安西高校生徒、平和公園で「ヒロシマを語る会」メンバーから、被爆体験などを聞く。原爆ドーム募金に寄金(約4万9千円)。 |
89 | 06 | 17 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、「広島の中高生と語る集い」を開催(約70人参加)。今年3回目。マレーシア・韓国を訪れた会員の報告など。 |
89 | 06 | 24 | 語り部と共にピレキチツアー、広島市の平和公園で実施。「ヒロシマを語る会」のメンバーによる案内。 |
89 | 06 | 26 | 「ヒロシマを語る会」、広島平和文化センター発行の「ヒロシマ読本」から、中曽根元首相句碑についての記述を削除するよう同センターに文書で申し入れ。 |
89 | 07 | 22 | 「ピレキチツア-」、広島市の平和記念公園とその周辺で実施。「ヒロシマを語る会」会員による被爆体験談など。 |
89 | 11 | 15 | 中国の彫刻家曹崇恩夫妻、来広し、被爆証言者グループ「ヒロシマを語る会」会員の沼田鈴子をモデルにした粘土像を作成。 |
89 | 11 | 25 | 第41回全国同和教育研究大会、広島市で開催(約2万3千人参加、27日まで)。ヒロシマを語る会の沼田鈴子・丸木位里らによる講演など。 |
90 | 05 | 03 | 「ヒロシマを語る会」のメンバーら、在韓被爆者と交流するため訪韓。 |
90 | 06 | 23 | 被爆語り部グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中・高校生とヒロシマを語る会」を開催(約40人参加)。ソ連原発事故被災の模様などを報告。 |
90 | 08 | 06 | 「ヒロシマを語る会」、在韓被爆者の証言集「海峡を越えて-訪韓・在韓被爆者の訴えを聞いて」(B5、102ページ)を出版。 |
91 | 01 | 09 | 北海道の江川善次教諭ら、来広し、平和教材作成のため取材を開始。「ヒロシマを語る会」の被爆者原広司の案内で原爆資料館などを見学。 |
91 | 05 | 23 | 「ヒロシマを語る会」、「中・高校生とヒロシマを語る集い」を広島市で開催。今年で5回目。大阪市立淡路中学校生徒ら、在韓被爆者をテーマにした創作劇を披露。 |
91 | 09 | 21 | 朝鮮民主主義人民共和国在住の被爆者と交流するため「日朝被爆者の連帯をすすめる会」が結成され、広島市で発足総会を開催(約30人参加)。「ヒロシマを語る会」・「広島市原爆被害者の会」のメンバーらが呼びかけ。 |
94 | 04 | 04? | 「ヒロシマを語る会」、記録集「生かされて-ヒロシマを語る会十年の歩み」を出版。 |
94 | 07 | 21 | 「ヒロシマ・ナガサキ会議」(仮称)の広島側準備会、広島労働会館で初会合。県被団協・在日本大韓民国明団県地方本部原爆被害者対策特別委員会・県労会議被爆者団体連絡協議会・ヒロシマを語る会・県被爆二世団体連絡協議会など7団体が参加。 |
94 | 08 | 08 | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた色紙50枚をアジア競技大会組織委員会に寄贈。 |
95 | 05 | 13 | 福山市の盈進高校の1年生375人、平和学習で広島市を訪れ、「ヒロシマを語る会」の原広司の話を聴取。 |
95 | 07 | 29? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた水彩画を集めた展示会を広島市・東区民文化センターで開催。-30日。 |
95 | 10 | 09 | 財団法人ヒロシマ・ピース・センター、第7回「谷本清平和賞」の受賞者に「ヒロシマを語る会」を選ぶ。 |
95 | 10 | 21 | 財団法人ヒロシマ・ピース・センターの「谷本清賞授与式」(7回目)、広島工大広島校舎で開催。「ヒロシマを語る会」の会員18人と関係者約50人が参加。 |
96 | 02 | 08 | 「ヒロシマを語る会」、平和学習の場を求める国の「原爆死没者追悼平和祈念館」に関する要望書を瀬川吉郎広島市議会議長に提出。 |
96 | 08 | 04 | 「ヒロシマを語る会」の朱碩、来広修学旅行生らの感想文集「もう一つのヒロシマ・あの日の悲憤は今もなお」を発行。 |
98 | 07 | 15? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームの絵を竹屋公民館に展示。-8月15日。 |
98 | 11 | 04? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームや原爆慰霊碑をスケッチした絵はがき「被爆者が描いた平和公園ポストカード」を作製。 |
止
ヒロシマを語る会 設立:1984年4月25日
関連資料
早く援護を! 1984.07 第45号 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 1984/07/01 | ||
ヒロシマ・ナガサキの証言’84夏 秋月辰一郎、庄野直美編 広島・長崎の証言の会 1984/08/20 | ||
ヒロシマを語る ヒロシマを語る会編 ヒロシマを語る会 1985/07/25 | ||
修学旅行の記録 1984.10.22~25 東京都立松原高等学校 1985/10/05 | ||
絆 高校生とヒロシマ 川良浩和著 径書房 1987/02/25 | ||
ヒロシマを語る ヒロシマを語る会 編 ヒロシマを語る会 1987/12/25 | ||
原水禁ニュースヒロシマ 1990.01.25 No.63 原水爆禁止広島県協議会 1990/01/25 | ||
海峽を越えて 訪韓報告集 1 ヒロシマを語る会、アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む会編 ヒロシマを語る会、アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む会 1990/08/06 T | ||
生かされて ヒロシマを語る会十年の歩み ヒロシマを語る会編 ヒロシマを語る会 1994/04/01 | ||
ヒロシマ花一輪物語 被爆者・沼田鈴子の終りなき青春 川良浩和、山田真理子著 径書房 1994/04/20 | ||
平和教育研究 広島平和教育研究所・年報 Vol.22 1995.03 Vol.22 1994 広島平和教育研究所 1995/03/30 | ||
ヒロシマを語る会の豊永さんへ 東広島市八本松小学校6年1組 東広島市八本松小学校 1996/11/27 | ||
被爆体験証言者交流の集い団体・グループ紹介一覧表 被爆体験証言者交流の集い世話人会編 被爆体験証言者交流の集い世話人会 1997/04/01 | ||
雑魚場町付近の建物疎開作業員学徒の被害 ヒロシマを語る会:編 ヒロシマを語る会 1999/11/01 | ||
八丁堀付近建物疎開作業員学徒の被害 ヒロシマを語る会:編 ヒロシマを語る会 1999/12/01 | ||
土橋、小網町付近の建物疎開作業員学徒の被害 ヒロシマを語る会:編 ヒロシマを語る会 2000/03/01 | ||
ぼくら焚木自身 『われらのうた』―『見る』の詩人たち2 「難民」の詩人 望月久 寺島洋一著 叢書見る 2014/01/20 | ||
原爆炸裂の真下にひろがる中島地区の被害 ヒロシマを語る会:編 ヒロシマを語る会 | ||
原水禁ニュースヒロシマ 1990.01.25 No.63 原水爆禁止広島県協議会 1990/01/25 | ||
年表 :ヒロシマを語る会
Y | M | D | NEWS1 |
84 | 04 | 25 | 広島県内に被爆者13名、被爆体験などを語り伝えようと「ヒロシマを語る会」を結成。 |
84 | 05 | 13 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、初会合を開催。語り部運動の推進を申し合わせ。 |
84 | 05 | 17 | 「ヒロシマを語る会」、修学旅行で来広した大阪市立中島中学校生徒らと交流。(活動スタート) |
84 | 08 | 01 | 「ヒロシマを語る会」メンバーによる被爆の惨状を描いた水彩画展、広島市で開催。 |
84 | 08 | 05 | 被爆の実相を語る会、広島市で開催、「ヒロシマを語る会」のメンバーら、被爆体験を語る。 |
85 | 01 | 99 | 「ヒロシマを語る会」会員、原爆の惨禍を描いた紙芝居「アオギリ物語」を制作。[被爆樹木] |
85 | 03 | 99 | 修学旅行生らに被爆体験を語り続けてきた吉田博直広島大教授、定年退官。(「ヒロシマを語る会」会員) |
85 | 05 | 12 | 「ヒロシマを語る会」5月例会、広島市で開催、児童文学者今西祐行参加し被爆体験など話す。 |
85 | 05 | 18 | 大阪市立淡路中学校生徒、修学旅行で来広し平和学習。「ヒロシマを語る会」メンバーらと懇談。 |
85 | 05 | 31? | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、原爆をテーマにした絵はがきを作成。販売。 |
85 | 07 | 25 | 「ヒロシマを語る会」会員原広司、広島市で、「瀬戸の魚と原爆絵展」開催(30日まで)。 |
85 | 08 | 04 | 沖縄県の老人クラブ・青年会代表ら、来広し、ヒロシマを語る会のメンバーと交流。 |
85 | 08 | 29 | フィリピン各地で被爆体験などを語った「ヒロシマを語る会」のメンバーら、帰広し、成果を報告。 |
85 | 11 | 09 | 北海道の村立鬼志別小学校生徒らがつくった折りづる(約 7000 羽) など、広島市の「ヒロシマを語る会」に届く。 |
86 | 12 | 17 | 「ヒロシマを語る会」のメンバー、広島市の原爆資料館の朝鮮人・韓国人被爆者の資料の改善を求める大阪市などの中学生らの要望書を同資料館に提出。 |
87 | 02 | 19 | 「ヒロシマを語る会」のメンバー原広司、被爆体験を語るため北海道に向けて出発。 |
87 | 05 | 30 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、地元の高校生らを招き平和学習交流会「高校生とヒロシマを語る集い」を開催(約50人参加)。 |
87 | 06 | 23 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、大阪市立中島中学校生徒から贈られた詩の額を広島平和会館に寄贈。 |
88 | 05 | 26? | 第3回国連軍縮特別総会のため訪米した「ヒロシマを語る会」のメンバーら、ワシン トン州リッチランド高校生徒に、同校のシンボルマーク「きのこ雲」をってかいするよう要請。 |
88 | 06 | 04 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中高生とヒロシマを語る集い」を開催(約160 人参加)。地元の中高生に被爆体験を伝えようと開催。今年で2会目。 |
88 | 08 | 05? | 「ヒロシマを語る会」・県被団協(佐久間澄理事長)などの被爆の語り部(約70人)に講演依頼相次ぐ。 |
89 | 04 | 07 | ヒロシマを語る会のメンバー、5月の訪韓に備え、広島市で勉強会を開催(訪韓予定の12人が参加)。 |
89 | 05 | 02 | 被爆者グループ「ヒロシマを語る会」のメンバー(11人)、訪韓し、在韓被爆者と交流(5日まで)。2日には釜山市、3日には大邱市で交流会。 |
89 | 06 | 07 | 広島県立安西高校生徒、平和公園で「ヒロシマを語る会」メンバーから、被爆体験などを聞く。原爆ドーム募金に寄金(約4万9千円)。 |
89 | 06 | 17 | 「ヒロシマを語る会」、広島市で、「広島の中高生と語る集い」を開催(約70人参加)。今年3回目。マレーシア・韓国を訪れた会員の報告など。 |
89 | 06 | 24 | 語り部と共にピレキチツアー、広島市の平和公園で実施。「ヒロシマを語る会」のメンバーによる案内。 |
89 | 06 | 26 | 「ヒロシマを語る会」、広島平和文化センター発行の「ヒロシマ読本」から、中曽根元首相句碑についての記述を削除するよう同センターに文書で申し入れ。 |
89 | 07 | 22 | 「ピレキチツア-」、広島市の平和記念公園とその周辺で実施。「ヒロシマを語る会」会員による被爆体験談など。 |
89 | 11 | 15 | 中国の彫刻家曹崇恩夫妻、来広し、被爆証言者グループ「ヒロシマを語る会」会員の沼田鈴子をモデルにした粘土像を作成。 |
89 | 11 | 25 | 第41回全国同和教育研究大会、広島市で開催(約2万3千人参加、27日まで)。ヒロシマを語る会の沼田鈴子・丸木位里らによる講演など。 |
90 | 05 | 03 | 「ヒロシマを語る会」のメンバーら、在韓被爆者と交流するため訪韓。 |
90 | 06 | 23 | 被爆語り部グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中・高校生とヒロシマを語る会」を開催(約40人参加)。ソ連原発事故被災の模様などを報告。 |
90 | 08 | 06 | 「ヒロシマを語る会」、在韓被爆者の証言集「海峡を越えて-訪韓・在韓被爆者の訴えを聞いて」(B5、102ページ)を出版。 |
91 | 01 | 09 | 北海道の江川善次教諭ら、来広し、平和教材作成のため取材を開始。「ヒロシマを語る会」の被爆者原広司の案内で原爆資料館などを見学。 |
91 | 05 | 23 | 「ヒロシマを語る会」、「中・高校生とヒロシマを語る集い」を広島市で開催。今年で5回目。大阪市立淡路中学校生徒ら、在韓被爆者をテーマにした創作劇を披露。 |
91 | 09 | 21 | 朝鮮民主主義人民共和国在住の被爆者と交流するため「日朝被爆者の連帯をすすめる会」が結成され、広島市で発足総会を開催(約30人参加)。「ヒロシマを語る会」・「広島市原爆被害者の会」のメンバーらが呼びかけ。 |
94 | 04 | 04? | 「ヒロシマを語る会」、記録集「生かされて-ヒロシマを語る会十年の歩み」を出版。 |
94 | 07 | 21 | 「ヒロシマ・ナガサキ会議」(仮称)の広島側準備会、広島労働会館で初会合。県被団協・在日本大韓民国明団県地方本部原爆被害者対策特別委員会・県労会議被爆者団体連絡協議会・ヒロシマを語る会・県被爆二世団体連絡協議会など7団体が参加。 |
94 | 08 | 08 | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた色紙50枚をアジア競技大会組織委員会に寄贈。 |
95 | 05 | 13 | 福山市の盈進高校の1年生375人、平和学習で広島市を訪れ、「ヒロシマを語る会」の原広司の話を聴取。 |
95 | 07 | 29? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた水彩画を集めた展示会を広島市・東区民文化センターで開催。-30日。 |
95 | 10 | 09 | 財団法人ヒロシマ・ピース・センター、第7回「谷本清平和賞」の受賞者に「ヒロシマを語る会」を選ぶ。 |
95 | 10 | 21 | 財団法人ヒロシマ・ピース・センターの「谷本清賞授与式」(7回目)、広島工大広島校舎で開催。「ヒロシマを語る会」の会員18人と関係者約50人が参加。 |
96 | 02 | 08 | 「ヒロシマを語る会」、平和学習の場を求める国の「原爆死没者追悼平和祈念館」に関する要望書を瀬川吉郎広島市議会議長に提出。 |
96 | 08 | 04 | 「ヒロシマを語る会」の朱碩、来広修学旅行生らの感想文集「もう一つのヒロシマ・あの日の悲憤は今もなお」を発行。 |
98 | 07 | 15? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームの絵を竹屋公民館に展示。-8月15日。 |
98 | 11 | 04? | 原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームや原爆慰霊碑をスケッチした絵はがき「被爆者が描いた平和公園ポストカード」を作製。 |
ヒロシマNGO一覧<作業用>
設立年 月日 |
組織名 | 備考(出典など) |
---|---|---|
公=公的機関 | ||
1945 | ||
0914 | 文部省学術研究会議原子爆弾災害調査特別委員会 | 公 |
1201 | 広島戦災児育成所 | 「広島県大百科事典」 |
1207 | 広島戦災者同盟 | |
1946 | ||
01 | 広島青年文化連盟 | |
07 | 世界科学者連盟 | |
0903 | 似島学園 | 「広島県大百科事典」 |
1947 | ||
ABCC=原爆傷害調査委員会 | ||
0107 | 長崎市戦災者連盟 | |
0928 | 日本平和文化協会 | |
1948 | ||
03 | ヒロシマ・ピースセンター協力会 | |
04 | 広島戦災難民救済会 | |
0418 | 世界平和デー委員会 | |
0503 | 広島児童文化会館 | |
05? | 広島児童文化会館学生後援会 | |
0806 | 世界連邦政府樹立同盟(世界連邦建設同盟) | |
12 | 広島建設委員会 | |
13 | 原爆資料保存会 | |
1949 | ||
06? | 広島銅合金鋳造会 | |
0920 | 広島市連合未亡人会 | |
0925 | 原爆参考資料陳列室(原爆記念館) | |
10 | われらの詩の会 | |
1118 | 広島ユネスコ協力会 | |
1120 | 原爆都市青年交歓会 | |
1124 | 広島平和センタ-建設委員会 | |
1206 | 広島市戦災孤児養育資金管理委員会 | |
1215 | 世界連邦日本国会委員会 | |
1950 | ||
0422 | 反戦詩歌人集団結成準備会 | |
04 | 広島県平和擁護委員会 | |
05? | 広島戦災供養会 | |
0531 | 広島文理大学生自治会「平和を守る会」 | |
06? | 広島反戦学生同盟 | |
07 | 長崎国際文化都市建設協議会 | |
0808 | ヒロシマ・ピース・センター | |
09 | 世界連邦政府樹立同盟(世界連邦建設同盟)広島県協議会 | |
50 | 平和記念公園 | |
1951 | ||
51 | 広島大学わだつみ会 | |
0215 | 広島市史編修委員会 | |
0415 | 平和の闘士団中国地方協議会 | |
0506 | 舟入平和擁護委員会 | |
0517 | 日本子供を守る会 | |
0622 | 全国宗教者平和運動協議会 | |
0707 | 中国地方再軍備反対共同闘争委員会 | |
0728 | 日本平和推進国民会議 | |
0827 | 原爆傷害者更生会 | |
0920 | 如己堂友の会 | |
0922 | 広島大学平和問題研究会 | |
1006 | 長崎県社会福祉協議会 | |
1016 | 広島平和問題談話会 | |
1213 | 広島市原爆犠牲者援護促進会 | |
1952 | ||
0217 | 原爆の子友の会 | |
0512 | 広島長崎特別都市建設促進議員連盟 | |
0715 | ABCC運輸部労働組合 | |
0810 | 原爆被害者の会 | |
0929 | 文部省原子爆弾災害調査研究班 | |
1953 | ||
0113 | 広島市原爆障害者治療対策協議会 | |
0130 | 広島大学東雲分校子どもを守る会 | |
0218 | 広島ピースセンター大阪協力会 | |
0221 | 平和と学問を守る大学人の会 | |
0301 | 広島子供を守る会 | |
0301 | 長崎県傷痍軍人会 | |
0514 | 長崎市原爆傷害者治療対策協議会 | |
0602 | 長崎原爆乙女の会 | |
1117 | 原爆症調査研究協議会(厚生省) | |
1954 | ||
0131 | 日本国連協会長崎市支部 | |
0306 | 憲法擁護国民連合広島会議 | |
0528 | 広島市供養塔建設対策委員会 | |
0806 | 世界平和記念聖堂 | |
0808 | 原水爆禁止署名運動全国協議会 | |
1006 | 世界平和集会広島世話人会 | |
1201 | 原爆障害者救援会 | |
1955 | ||
04 | 短歌文学を研究する会 | |
05 | 広島平和記念館 | |
0528 | 原爆資料集成会 | |
0608 | 原水爆禁止運動呉推進連盟 | |
5507 | 皆実原爆被害者の会 | |
550717 | 長崎「生活を綴る会」 | |
550805 | 第一県女原爆犠牲者遺族会 | |
550806 | 電気通信関係原爆犠牲者遺族会 | |
550806 | 世界連邦母の会広島支部 | |
550806 | 原爆被災者大竹同志会 | |
550824 | 広島原爆資料館 | |
550824 | 広島平和記念資料館 | |
550911 | 京都府福知山・天田・綾部地区原爆被災者の会 | |
550919 | 原水爆禁止日本協議会 | |
550919 | 日本原水協 | |
551001 | 長崎原爆青年会 | |
551009 | 広島子供を守る会青年部 | |
551018 | 原水爆禁止長野県協議会 | |
551023 | 原爆被害者の会宇品支部 | |
551111 | 世界平和アピール7人委員会 | |
551119 | 原水爆禁止長崎協議会 | |
551124 | 原水爆禁止運動富山県協議会 | |
551126 | 原水爆禁止広島協議会 | |
551126 | 原水爆禁止広島協議会原爆被害者救援委員会 | |
551217 | 群馬県内被爆者組織 | |
55秋 | 原爆被災者神奈川友の会 | |
55 | 国民文化会議 | |
1956 | ||
560111 | 愛媛県原爆被害者の会 | |
560112 | 長崎市民生委員協議会 | |
560118 | 長崎国際文化協会 | |
560121 | 原水爆禁止岩手県協議会 | |
560122 | 原爆被害者連絡協議会世話人会 | |
560128 | 原爆の子の像の建設委員会 | |
560128 | 広島平和をきずく児童・生徒の会 | |
560205 | 長野県原水爆被災者の会 | |
560215 | 原水爆禁止広島市協議会 | |
560227 | 広島県東部原爆被害者連絡協議会 | |
560413 | 広島原爆障害対策協議会 | |
560415 | 原爆被災者の会(東京) | |
560422 | 原水爆禁止運動芸北協議会 | |
560422 | 広島県・三次地区原爆被害者の会 | |
560503 | 群馬県原爆被災者の会 | |
560503 | 長崎原爆青年乙女の会 | |
560527 | 広島県原爆被害者団体協議会 | |
560602? | 長崎原爆青年乙女の会 | |
560623 | 長崎原爆被災者協議会 | |
560706 | 原爆障害者救援事業広島委員会 | |
560718 | 広島県安芸郡原爆被害者団体連合会 | |
560719 | 原水協芦品地区協議会 | |
560721 | 広島市広瀬学区原爆被害者の会 | |
560728 | 広島市己斐学区原爆被爆者の会 | |
560729 | 広島県安佐郡原爆被害者の会 | |
560729 | 広島市竹屋学区原爆被害者の会 | |
560805 | 京都府原爆被災者の会 | |
560810 | 日本原水爆被害者団体協議会 | |
560810 | 日本被団協 | |
560911 | 広島原爆病院 | |
560926? | 原・水爆被災者を救う会 | |
560930 | 広島県安佐郡祇園町原爆被害者の会 | |
560933 | 和歌山県原爆被害者の会 | |
561005 | 原・水爆禁止賀茂地区協議会 | |
561111 | 山口県下関市原爆被災者の会 | |
561125 | 兵庫県原爆被害者の会 | |
561217 | 山県郡内原爆被害者の会 | |
57 | 原爆医療審議会 | |
57 | 広島県平和委員会 | |
570113 | 岩手県原爆被害者の会 | |
570128 | 高田郡原爆被害者の会 | |
570129 | 広島市原爆被災者職員協議会 | |
570217 | 広島県動員学徒犠牲者の会 | |
570218 | 広島県動員学徒等犠牲者の会 | |
570219 | 高田郡八千代村原爆被害者の会 | |
570233 | 愛知県原水爆被災者の会 | |
570301 | 広島原爆障害研究会 | |
570303 | 広島市原爆被害者の会連合会 | |
570329 | 岡山県原爆被爆者協議会 | |
570425 | 賀茂郡西条町原爆被害者の会 | |
570501 | 広島憩いの家の会 | |
570605 | 世界連邦建設同盟広島県協議会 | |
570616 | 山口県岩国市原爆被害者の会 | |
570707 | パグウォッシュ会議 | |
570716 | 広島市役所原爆犠牲者遺族会 | |
570716 | 原水爆禁止佐世保協議会 | |
570718 | 日本婦人有権者同盟広島支部 | |
570806 | 大阪府原爆被害者の会 | |
570817 | 広島県医師会原爆医療法特別委員会 | |
570915 | 原爆被害者大分県協議会 | |
571008 | 福岡県・小倉市原水爆被害者の会 | |
571022 | 大阪府茨木市原爆被害者の会 | |
5711? | 皆実町原爆被害者の会 | |
571101 | 佐賀県・鳥栖・三養地区原爆被害者の会 | |
571109 | 富山県原爆被害者の会 | |
571109 | 原水爆禁止大竹協議会結成大会 | |
571110 | 長崎県動員学徒犠牲者の会 | |
571110 | 山口県原爆被害者団体協議会 | |
571123 | 香川県原爆被害者の会 | |
5713 | 山形県被爆者の会 | |
580112 | 原爆孤児グル-プ | |
580202 | 福岡県原爆被害者団体協議会 | |
580209 | 杉並光友会 | |
580212? | 東京都品川被爆者の会 | |
5803 | 滋賀県被爆者友の会 | |
580318 | 佐賀県大町地区原爆被害者の会 | |
580413 | 福島県原爆被害者協議会 | |
580415 | 栃木県原爆被害者協議会 | |
580533 | キリスト教広島被爆者福祉センター | |
580621 | 長崎原爆患者の会 | |
580622 | 広島折鶴の会 | |
580723 | 長崎原爆母親の会 | |
580727 | 東京都・世田谷同友会 | |
580803 | 鳥取県原爆被害者協議会 | |
580810 | 原水爆禁止長崎県協議会 | |
580914 | 高知県原爆被爆者友の会 | |
580920 | 長崎原子爆弾被爆者対策協議会 | |
580927 | 広島平和委員会 | |
581030 | 熊本県原爆被害者の会 | |
581116 | 東京都原爆被害者団体協議会(東友会) | |
5812 | 埼玉県被団協 | |
5813 | 佐賀県原爆被害者団体協議会 | |
590221 | 宮城県原爆被害者の会 | |
5904 | 広島平和会館 | |
5905 | 島根県原爆被爆者協議会 | |
590523 | 広島青年平和祭実行委員会 | |
590613 | 原子爆弾後障害研究会 | |
590702 | 日本放射線影響学会 | |
590726 | 静岡県原水爆被害者の会 | |
590806 | 京都府・綾部市原爆被災者の会 | |
5910 | 広島・長崎原爆被爆者医療法改正対策協議会 | |
5912 | 日米安全保障条約改定反対共同声明広島世話人会 | |
60 | 徳島県原爆被爆者の会 | |
600120 | 原水爆禁止広島母の会 | |
6002 | 別府原爆センター | |
6002 | 原爆被爆者別府温泉療養所 | |
600206 | 長崎平和委員会 | |
6003 | 宮崎県原爆被害者の会 | |
6005 | 富山県被爆者福祉協会 | |
600524 | 若い広島の会 | |
600529 | 広島キリスト者平和の会 | |
600633 | 北海道原爆被爆者団体協議会 | |
600821 | 石川県原爆被災者友の会 | |
600915 | 世界連邦建設同盟広島支部連合 | |
601211 | 京都府・舞鶴原爆被災者の会 | |
6104 | 広島原爆被爆者福祉センター | |
610401 | 広島大学原爆放射能医学研究所 | |
610410 | 広島市原爆被爆者協議会 | |
610410 | 被爆協 | |
6107 | 郵政被爆者の会 | |
611115 | 核兵器禁止平和建設国民会議 | |
611116 | 秋田県原爆被害者団体協議会 | |
6112 | 青森県原爆被害者の会 | |
6113 | 岐阜県原爆被爆者福祉会 | |
62 | 科学者京都会議 | |
620121 | 核兵器禁止平和建設広島県民会議 | |
6203 | 広島宗教者平和協議会 | |
620522 | 全日本原爆被爆者協議会 | |
620805 | 平和のための広島県文化会議 | |
631017 | 広島・アウシュビッツ委員会 | |
640304 | 世界連邦建設同盟山陽地区協議会 | |
6404 | 広島詩人会議グループ | |
640513 | 広島悲願の会 | |
640521 | 被災三県連全国支持委員会 | |
640603 | 広島県原爆被害者団体協議会 | |
640607 | 談和会 | |
640607 | 原水爆禁止広島県協議会 | |
640614 | 広島県原爆被害者団体協議会 | |
640712 | 沖縄県原爆被爆者協議会 | |
6407 | 和歌山県原爆被災者の会 | |
6408 | 鹿児島県原爆被爆者福祉協議会 | |
650125 | 平和の灯奉讃会 | |
650201 | 原水爆禁止日本国民会議 | |
650224 | 山梨県原水爆被害者の会(甲友会) | |
650401 | 広島県詩人協会「広島通信」 | |
650620 | 原水爆禁止広島市協議会 | |
650627 | きのこ会 | |
650715 | 原爆被災資料収集協力委員会 | |
6508 | 広島・長崎被爆者の会 | |
650807 | ワールド・フレンドシップ・センター | |
6510 | 京都原水爆被災者懇談会 | |
651129 | 平和を願う友の会 | |
651207 | 原爆被災白書推進委員会 | |
651223 | 原水爆白書をすすめる市民の会 | |
6513 | 福井県原爆被害者団体協議会 | |
66 | 奈良県原爆被害者の会 | |
66 | アリス・ハーズ平和基金 | |
66 | 広島市原爆被爆者協議会 | |
6601 | 神奈川県原爆被災者の会 | |
6606 | 国鉄労働組合原爆被爆者対策協議会 | |
6607 | 新潟県原爆被害者の会 | |
660710 | 胎内被爆者・被爆二世を守る会 | |
660730b | 広島自由労働組合原爆被害者の会 | |
6609 | 日本サーバス中・四国支部 | |
670211 | 韓国原爆被害者協会 | |
670221 | ベトナム戦傷孤児救援広島委員会 | |
6705 | 丸木美術館 | |
6705 | 原爆の図・丸木美術館 | |
6706 | 有福温泉荘 | |
6706 | 原爆爆心地復元運動 | |
6706 | 原爆被爆者有福温泉療養研究所 | |
670615 | ヒロシマ研究の会 | |
670618 | 長崎県被爆者手帳友の会 | |
6709 | 日本学術会議原子力特別委員会 原爆被災資料小委員会 |
|
671013 | 広島平和文化センター | |
671128 | 広島・長崎原爆被爆者援護対策協議会 | |
671116 | 世界連邦広島県宗教者協議会 | |
671117 | 平和のために市民の対話をすすめる会 | |
68? | 福島地区被爆者の会 | |
680215 | 原爆被災資料広島研究会 | |
680505 | 群衆の渦 | |
680606 | 原爆記録映画全面公開推進会議 | |
680607 | 原潜寄港・汚染問題調査研究委員会 | |
680804 | 爆心地復元中島地区委員会 | |
681003 | 全電通広島原爆被爆者協議会 | |
69 | 原爆養護ホーム | |
69 | 広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」 | |
69 | ヒロシマ・ナガサキ記念文庫 | |
690326 | 広島県原爆被爆教職員の会 | |
6904 | 原爆被災復元委員会 | |
6911 | 広島県文化団体連絡会議 | |
69 | 全国教育研究集会平和教育分科会 | |
69 | 国際平和ビューロー | |
700211 | 原爆慰霊碑を正す会 | |
700313 | 原爆慰霊碑の碑文を守る連絡会議 | |
700715 | 松山町原爆被爆復元の会 | |
700729 | 広島県高等学校原爆被爆教職員の会 | |
700730 | ヒロシマ会議委員会 | |
710706 | 東京都被爆教師の会 | |
710731 | 全国被爆者青年同盟 | |
711113 | 米国原爆被爆者協会 | |
711017 | 原爆被爆教師の会全国連絡会 | |
7112 | 韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部 | |
711202 | 高陽病院建設広島県委員会 | |
720201 | 原水爆被災資料センター設立準備委員会 | |
720318 | 広島大学原爆死没者慰霊行事委員会 | |
720415 | 被爆青年の会 | |
720601 | 広島平和教育研究所 | |
720602 | 被爆二世問題対策連絡会議 | |
720619 | 被爆者問題懇談会 | |
720709 | 原爆の子のつどい | |
720709? | 原爆の子きよう竹会 原爆資料保存会 |
|
720325 | 横浜市原爆被災者の会(浜友の会) | |
730407 | 原水爆被災資料センター設立推進全国委員会 | |
730526 | 石田原爆訴訟をすすめる会 | |
730706 | ヒロシマの街に8月6日をヒロシマの街に 8月6日を再現する被爆者と市民の会 |
|
730707 | 全逓広島地区被爆者協議会 | |
730710 | 全電通広島被爆二世協議会 | |
730711 | 日本弁護士連合会人権擁護委員会 被爆者問題調査委員会 |
|
730723 | 桑原訴訟を励ます会 | |
7308 | 神田山荘 | |
7308 | 広島原爆被爆者療養センター神田山荘 | |
7310 | 原爆被災復元委員会調査員労働組合 | |
7312 | 陜川原爆被害者診療所 | |
731205 | 総評単産被爆者連絡協議会(総評被爆連) | |
731206 | 呉原爆被爆者友の会 | |
74 | ヒロシマを知らせる委員会 | |
740214 | 広島被爆者団体連絡会議 | |
740505? | 旧逓信省原爆犠牲者遺族会(仮称) | |
740533 | 韓国原爆被害三菱徴用者同志会 | |
740602 | 日本平和教育研究協議会 | |
740715 | 国労被爆二世の会 | |
740805 | 広島医療生活協同組合原爆被害者の会 | |
741027 | 広島市立中央図書館広島資料室 | |
750126 | 自治労広島県本部原爆被爆者連絡協議会 | |
7502 | 茨城県原爆被爆者協議会 | |
750225 | 静岡県原水禁運動統一促進準備会 | |
7504 | 放射線影響研究所 | |
750502 | 広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会 | |
750629 | 全逓広島地区被爆二世協議会 | |
750801 | 広島大学平和科学研究センター | |
750802 | 広島県朝鮮人被爆者協議会 | |
751133 | 広島原爆被爆者問題ケースワーカー研究会 | |
75以降 | 在日本大韓民国居留民団広島県地方本部 原爆被害者対策特別委員会 |
|
76 | 三菱徴用工を支援する会 | |
76 | 暁会 | |
7604 | 広島平和教育映画ライブラリー | |
7606 | 第五福竜丸展示館 | |
760711 | 福山原水爆禁止市民の会 | |
760817? | 動員学徒原爆犠牲者の援護を要求する会 | |
761218 | 被爆の実相とその後遺・被爆者の実情 に関する国際シンポジウム日本準備委員会 |
|
77 | 広島高校生平和ゼミナール | |
77 | 高校生平和ゼミナール | |
77 | 広島国際文化財団 | |
77 | 三友会松阪支部 | |
770314 | NGO被爆問題シンポジウム長崎準備委員会 | |
770427 | 国連NGO国際シンポジウムを成功させる広島市民の会 | |
770622 | 反戦被爆者の会 | |
770627 | 原水禁運動の統一を目指す静岡県民準備会 | |
770729 | 世界に被爆写真・絵画集を送る運動準備会 | |
770911 | 三重県原水爆被災者の会(三友会) | |
770926 | 部落解放同盟広島県連合会被爆二世の会 | |
771109 | 広島被爆二世連絡会議 | |
78 | 全国教育研究集会平和教育分科会 | |
780523 | 国連軍縮特別総会 | |
780713 | 広島県「黒い雨自宅介護等」原爆被害者の会連絡協議会 | |
780715 | 広島原爆被災撮影者の会 | |
780715 | 長崎「原爆問題」研究普及協議会 | |
780822 | 長崎市「被爆地域拡大推進議員協議会 | |
781024 | 原発はごめんだ市民の会 | |
781104 | 被爆者援護法研究会 | |
7811 | ひろしま美術館 | |
781223 | 韓国被爆二世の会 | |
79 | 原爆被爆者対策基本問題懇談会 | |
790312 | 長崎国際文化会館講堂の改築を考える文化団体の会 | |
790429 | 広島県朝鮮人被爆二世協議会 | |
790608 | 原爆被爆者対策基本問題懇談会 | |
790717 | 自治労県本部被爆二世の会 | |
790727 | 広島・長崎退役軍人委員会 | |
790802 | 広島県創価学会青年部広島二世の会 | |
790805 | 長崎県被爆者手帳友愛会 | |
790830 | 長崎県朝鮮人被爆者協議会 | |
790833 | 全米原爆復員兵協会 | |
790917 | 広島市原爆遺跡選定会議 | |
80 | 核戦争防止国際医師会議 | |
800125 | 群馬県原水爆禁止懇談会 | |
800727 | 長崎原爆問題キリスト者協議会 | |
8008 | 愛知県被団協(愛友会)佐屋支部 | |
800802 | 草津南町義勇隊の碑を建設する会 | |
800805 | 在日朝鮮人被爆者連絡協議会 | |
800805 | 自治労原爆被爆者連絡協議会 | |
800829 | 長崎県南高北有馬町の被爆者手帳友の会 | |
800923 | 米国被爆者協会ハワイ支部 | |
801031 | 平和と民主主義をめざす長崎県懇話会 | |
801110 | 旧長崎大学付属病院雇庸人遺族会 | |
801112 | 被爆者援護法即時制定要求広島行動委員会 | |
801130 | ヒロシマ被爆二世の会 | |
81 | 平和問題調査会 | |
810201 | 被爆者訪問を進める会 | |
810222 | 小平被爆者の会(東京) | |
811115 | 韓国人被爆徴用工・遺家族・帰国遭難者の 戦後処理を実現させる会 |
|
811120 | 光を返せ被爆者の会 | |
811205 | 広島の証言の会 | |
8113 | 新潟県被団協、柏崎支部 | |
8113 | 島原平和を考える会 | |
82 | 新潟県被団協、新津支部 | |
82 | 兵庫県被団協赤穂支部 | |
82 | 兵庫県被団協相生支部 | |
8204 | 広島・長崎を伝える会 | |
820411 | 核戦争に反対する医師の会 | |
820502 | 西日本被爆者懇話会 | |
820510 | 核兵器の廃絶を求める建築人の会 | |
820514 | 全逓長崎地区被爆2世の会 | |
820515 | 広島県被爆二世団体連絡協議会 | |
820522 | 福山地区原爆被爆教職員の会 | |
810613 | 原爆被害者相談員の会 | |
820626 | 被爆者援護法制定、国民法廷を推進する世田谷区民の会 | |
820704 | おこり地蔵を語り継ぐ子供の会 | |
820708 | ヒロシマ反核テーブル | |
820721 | 広島県高等学校教職員組合原爆被爆二世教職員の会 | |
820725 | 核戦争を防止する医師の会 | |
820803 | 国労退職被爆者の会 | |
820806 | 高校生平和ゼミナール | |
821002? | カナダ原爆被爆者協会 | |
821028 | 平和をつむぐ人の会 | |
821114 | 核戦争防止島根県医師の会 | |
821121 | 府中町平和のための集い | |
821201 | 千葉県・大栄町被災者の会 | |
830123 | 反核・日本の音楽家たち・長崎 | |
830202 | 反安保・反核・エンタープライズ寄港阻止長崎県共闘会議 | |
830313 | 日本みどりの党 | |
830929 | 世界を動かす指導者を広島に招く市民の会 | |
840227 | 核巡航ミサイル、トマホークくるな国民運動 広島県連絡センター |
|
8403 | 非核平和宣言をすすめる会 | |
840316 | YMCA国際平和研究所 | |
840415 | ヒロシマを語る会 | |
8404? | 法政平和大学 | |
840528 | 核軍縮を求める22人委員会 | |
840802 | 在韓被爆者渡日治療広島委員会 | |
840805 | 非核都市宣言自治体連絡協議会 | |
840822 | 在韓被爆者渡日治療広島委員会 | |
840902 | 千葉県松戸市原爆被爆者の会 | |
840909 | 千葉県市川市原爆被爆者友愛会 | |
841012 | 全米放射線被害者協会 | |
8410? | 在ブラジル原爆被爆者協会 | |
841110 | 広島市原爆被害者の会 | |
841202 | 平和のためのヒロシマ通訳グループ | |
841221 | 広島県佐伯郡五日市町原爆被害者の会 | |
850616 | 福島県原爆被害者協議会[再建] | |
850928 | 核兵器をなくし、平和を求める図書館関係者の会 | |
870217 | 広島文学資料保全の会 | |
881210 | 長崎原爆松谷訴訟を支援する会 | |
890716 | 被爆建造物を考える会 | |
19900729 | ヒロシマ・平和のリボンの会 | |
891117 | 被爆建造物保存連絡会 | |
901204 | 原爆遺跡保存運動懇談会 | |
901208 | 広島の強制連行を調査する会 | |
910401 | 放射線被曝者医療国際協力推進協議会(略称・放医協,HICARE) | |
910821 | 広島市「被爆建物等継承方策検討委員会」 | |
920625 | 強制連行された中国人被爆者との交流をすすめる会 | |
920918 | 広島県「旧陸軍被服支廠保存・活用懇話会」 | |
930713 | 元大正屋呉服店を保存する会 | |
950107 | 元広島文理科大学(旧広島大学理学部1号館) の保存を考える会 |
|
970126 | 長崎平和研究所 | |
970927 | 広島の証言の会 | |
000518 | 広島からの「地球平和監視」を考える会 | |
000701 | 建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 | |
000903 | 広島花幻忌の会 | |
001222 | 原爆文学研究会 | |
2001 | ||
0101 | 広島に文学館を!市民の会 | |
アボリション2000 | ||
020615 | 被爆者が描いた絵を街角に返す会 | |
2012 | ||
0127 | 市民と科学者の内部被曝問題研究会 | |
0428 | 脱原発をめざす首長会議 | |
2013 | ||
2013 | ||
2014 | ||
2015 | ||
2016 | ||
2017 | ||
2018 | ||
2019 | ||
2020 | ||
2021 | ||
広島・沖縄をむすぷつどい | ||||
日本被団協原爆被爆者中央相談所 | (社) | 2 | ||
ひろしま将来世代フォーラム | ||||
広島市地域女性団体連絡協議会 | ||||
広島国際青少年協会 | ||||
広島県被団協被爆者相談所 | 2 | |||
広島県文化団体連絡会議 | ||||
広島県地域女性団体連絡協議会 | ||||
広島県相互扶助会 | (財) | |||
広島県生活共同組合連合会 | ||||
ヒロシマデー・ラジオ・プロジェクト | ||||
広島群集の渦(①ヒロシマ合体標語を実現する市民の会②ヒロシマ千人鶴の命連絡事務所) | ||||
ヒロシマ合体標語被爆者の会 | 2 | |||
2 | ||||
ひろしま・祈りの石の会 | ||||
広島アジア友好学院 | ||||
ヒロシマ・アウシュヴィッツ委員会 | ||||
ピースヒロシマ障害者の会 | ||||
東広島市原爆被爆資料保存推進協議会 | ||||
非核の政府を求める広島の会 | ||||
母たちの平和運動 | ||||
8・6ヒロシマ平和へのつどい | ||||
日本平和委員会 | ||||
広島県原爆被害者団体協議会被爆体験を語り継ぐ委員会 | 2 | |||
広島YMCA(広島キリスト教育年会) | ||||
立正佼成会広島教会総務部国際室 | ||||
山下会 | 2 | |||
矢野町原爆被害者の会 | 2 | |||
元大正屋呉服店を保存する会 | 「元大正屋呉服店」を保存する会 | |||
平和の遺産を残す会 | ||||
米国広島・長崎原爆被爆者協会 | 2 | |||
プルトニウム・アクション・ヒロシマ | ||||
不戦兵士の会中国支部 | ||||
婦人国際平和自由連盟広島地方支部 | ||||
広島青年会議所平和推進委員会 | (社) | |||
広島YMCA国際コミュニティ二センター | ||||
被爆体験を詠む講座 | 2 | |||
広島ユネスコ協会 | ||||
広島弁護士会「平和推進委員会」 | ||||
広島平和美術協会 | ||||
広島文学資料保全の会 | ||||
広島被爆者援護会 | 2 | |||
広島の心を広める会 | ||||
ヒロシマの今から過去を見て回る会 | ||||
ヒロシマ・ナガサキ連帯会議 | ||||
ヒロシマ・ナガサキ平和基金 | ||||
広島YWCA(広島キリスト教女子青年会) | ||||
原爆遺跡保存連動懇談会 | ||||
従軍慰安婦問題を考える会・広島 | ||||
市職8・6会 | ||||
金光教平和活動センター | ||||
小西のぶ子記念館 | ||||
国際ソロプチミスト平和広島 | ||||
国際ソロプチミスト広島 | ||||
国際青少年友好センター | ||||
日朝の被爆者の連帯をすすめる会 | ||||
原爆被害者福祉センター広島平和会館 | (財) | |||
ジュノーの会 | ||||
原爆被害者証言のつどい | 2 | |||
原発はごめんだヒロシマ市民の会 | ||||
熊平奨学会 | (財) | |||
きのこ会を支える会 | 「きのこ会」を支える会 | |||
韓国人原爆被爆者対策特別委員会 | ||||
カトリック正義と平和広島協議会 | ||||
核戦争防止国際医師会議日本支部 | ||||
NGO広島宗教委員会 | ||||
入れるな核艦船!飛ばすな核攻撃機!ピ‐ス・リンク広島・呉・岩国 | ||||
アムネスティ・インターナショナル日本支部ひろしまグループ | ||||
世界科学者連盟 | 「広島県大百科事典」 | |||
広島アジア文化会館 | ||||
デルタ・女の会 | ||||
西日本旅客鉄道労働組合広島地方本部 | ||||
原爆被害者相談員の会 | ||||
天皇・皇后両陛下を広島へお迎えする会 | ||||
新日本婦人の会広島県本部 | ||||
中東を考える会事務局 | ||||
第九条の会ヒロシマ | ||||
創価学会広島学生平和委員会 | ||||
創価学会広島女性平和文化会議 | ||||
創価学会広島青年平和委員会 | ||||
創価学会広島婦人平和委員会 | ||||
全国原爆被爆二世教職員の会 | 2 | |||
全国被爆教職員の会 | 2 | |||
世界連邦広島県教育者協議会 | ||||
世界連邦主義者エスペラント会広島支部 | ||||
世界平和女性連合広島県本部 | ||||
生活協同組合ひろしま | ||||
ストラテシーズ・フォア・ピース広島 | ||||
人類愛善会広島県協議会 | ||||
創価学会広島平和会議 |
『ヒロシマの女たち・続』(広島女性史研究会編・ドメス出版、19980411)
目次
頁 | 著者 | 見出し | 備考 |
001 | 安藤欣賢 | 〈序〉被爆体験を伝える | |
007 | 磯野恭子 | テレビドキュメンタリー製作の先駆者 | |
021 | 宇根内良子 | 広島の母親運動を支えて | |
035 | 大田洋子 | 「屍の街」の被爆作家 | |
049 | 大野允子 | 子供に寄せるひたむきの愛 | |
063 | 黒川万千代 | 広島ホロコーストからの出発 | |
077 | クロセアキ | アメリカで平和教育の実践 | |
091 | 佐伯敏子 | ヒロシマの証言者 | |
105 | 正田篠枝 | 原爆歌集『さんげ』 | |
105 | 正田篠枝 | 原爆歌集『さんげ』 | |
121 | 関千枝子 | 激しすぎる夏 | |
135 | 竹西寛子 | 広島が言わせる言葉 | |
151 | 沼田鈴子 | ヒロシマの語り部 | |
165 | 丸木俊 | 「原爆の図」美術館 | |
175 | 山口勇子 | 「おこりじぞう」が教えるもの | |
186 | 北西英子 | あとがき | |
190 | 執筆者紹介 |