「03 ヒロシマNGO」カテゴリーアーカイブ

吉浦郷土史研究会

吉浦郷土史研究会

機関誌『ふるさとよしうら』創刊号:1976年5月18日

年月日 著者 タイトル 所蔵
所蔵:U=宇吹、N=西岡喜美子
19760518 創刊 題字 田淵実夫 U
宇吹暁 故宇根実氏の収集せる資料について
19761120 2 U
19770425 3 西岡喜美子 ふる里雑感(短歌) U
作者は「火幻」編集委員
19770825 4 宇吹やす 大和路の記並びに歌句 U
19771220 5  小竹寿法  四方山話 狩留賀(其の三) U
 19780428  6  宇吹暁  郷土史断想 UN
 19780810  7  宇吹やす  奥嵯峨巡り UN
 19790120 8  青木文明  吉浦と原爆(身代りの友を悼む) UN
 19790425 9  宇吹やす  寂光院 UN
 原爆死亡者調
 19790828  10 UN
 19791225  11  編集部  よろこび二つ 森井忠良氏当選す UN
 19800422  12  編集部  書物紹介「歌集―輪廻」[著者は西岡喜美子] UN
 19800815 13  田代国次郎(広島女子大学)  郷土史研究に課せられた課題 UN
19801215  14  編集部  森井忠良氏当選す UN
豊田清史   書物紹介 こころと町を育てるグループ活動―歌集「あしあと」第2集に寄せる
 宇吹やす  木曽路往く
 19810430  15 UN
 19810810 16  窪田美代子  異郷だより UN
1945年8月18日、父(原爆で全身大やけど)が吉浦共済会病院で死亡。
宇吹やす  伊勢路より南紀へ
19811220  17 UN
宇吹やす 築後より筑紫路へ 短歌
19820430 18 田代国次郎 吉浦遊郭の一断面 UN
 宇吹暁 近況報告
宇吹やす 大和・堺を巡りて 短歌
編集後記
19820820 19 UN
 19821220  20 UN
 19830420  21 UN
 19830810 22 UN
19840525 23 香川亀人 離郷の御挨拶 UN
 19841225 24 UN
 19850625  25 UN
  19860125 26  宇吹やす 追悼歌 UN
 19860625 27 UN
 19870105  28 UN
 19870925  29 UN
 19890410  30 UN
 19900120  31  宇吹ヤス  旅の思い出 唐招提寺あたり UN
 19901020 32 UN
19910810  33 UN
 19920801  34 UN
 19930520  35 UN
 19931210  36  香川亀人先生逝去さる(10月15日、享年97歳) UN
 19940620  37  香川先生を悼む UN
 19941220  38  田代国次郎  香川亀人先生を偲んで―偉大なヒロシマ福祉開拓の先駆者 UN
 19950620 39  小竹寿法  戦後2年 UN
 39 清水公男 子供の頃の記憶 戦争に関連した
 39 末永統一 私と我が家の戦中戦後のことについて
 39 西岡喜美子 短歌に寄せて
 19951220  40  本会会員・森井忠良氏 厚生大臣に就任す UN
西岡喜美子 祝意を表して
 19960810  41 UN
 19970620  42
 19980220 43 西岡喜美子  短歌に寄せて U
 19990621  44 U
 20000131 45 U
 20000825 46 UN
 20010301  47  宇吹やす  蒲刈の旅 UN
 20010730  48 U
 20020325  49 UN
 20030301 50 UN
51  欠?
 20061030 52  呉空襲時における吉浦地区の被害と体験記 U
小山田純子 その1 戦後60年 呉空襲-思い出のままに
中田文芳 その2 呉市史を補正す―吉浦地区の被害と体験
20061215 53  中留伸子  研修旅行記
袋町小学校原爆資料館、広島県立文書館、広島市郷土資料館、ニホヒメ神社
 20080410 54 N
 20090430 55 N
 20100530 56 N
201105  57

 

『セブンウィークリー』

『セブンウィークリー 重富芳衛のらくがき雑誌』(発行:広島らくがき社、創刊号:1956年12月25日)

年月日 著者 タイトル 所蔵
1956
1225 創刊  重富芳衛 創刊のあいさつ P
 蒲生貢  表紙
 重富芳衛  らくがき随筆
 真木弘子  基町一番地
 岡本民子  短歌 きんえい
  寄せ鍋文化
志條みよ子 うつろ横丁
1958
0301  10  浜崎左髪子  小鳥を夢見る女  P
 長岡四朗  人の知らない広島の実話集(2)狐の巣と山下義信―八丁堀界隈が包む秘史
 豊島彰  歌謡はヒロシマから 輝く故郷の明星たち
 正田篠枝  行きたくて 広島原爆病院にて
 0401  4月号  浜崎左髪子 表紙 春の女  P H
 編集部   教科書に採用される 本誌重富芳衛の4原爆忌

 

田端展  広島の作家たち
 重富芳衛  らくがき随筆 東郷画伯の「広島マダム」
 英玲二作詩/仲勇吉作曲  広島復興博音頭
 正田篠枝 私は唖

広島真生活協会

広島真生活協会 結成:???。

機関誌『真生活の友』1957年7月創刊

年月日 著者 タイトル 所蔵
1961
10 50 PH
私の原爆体験
1962
0801 59 原爆記念号
1965
0801 93
1966
1201 107
1967
0201 108
0304 109
1970
0801 146 原爆投下25周年記念地区別寄稿特集 PH
0901 147 原子爆弾米軍投下廿五周年記念特別寄稿特集(下) PH
1001 148 〈原爆25周年記念寄稿〉 PH

広鉄文化会議

広鉄文化会議 結成:19620513

機関誌『広鉄文化』創刊19620801

年月日 著者 タイトル 所蔵
1962
0801 1
1963
1101 4 柳井大会特集号
くぼひろゆき 表紙「峠三吉の詩碑」
くぼひろゆき ひろしま・1963年の夏
1966
1125 10 小柳卓三追悼特集
藤浦俊雄 ソ連飛びあるき記
久保(文責) 新しい詩の飛躍のために―”広鉄詩人”廃刊総会より
奥付 編集責任者:久保浩之
1967
1031 12
1968
0405 13
0630 14
1025 15
原爆と敗戦の中から
石本信康 ある想い出と誓い
青木繁 あの時あの頃
殿敷侃 手記
穂高三平 40にしてまどう穂高三平
1215 16
水原肇 二つの戦後史に思う―国労広島地本20年史観光に寄せて
1970
0531 17 <別記予定>
1972
0825 24 <別記予定>

日本リアリズム写真集団広島支部

日本リアリズム写真集団広島支部 設立年月日:1966?

機関誌『ひろしま―JRP広島支部写真集』(19670701発行)目次

著者 タイトル
石山彦則 第一回写真集発刊に際して
池上利秋 <表紙写真>老被爆者
植木・沖本・田野中 第12回原水爆禁止世界大会
竹本満 第37回メーデー
宮原直希 第12回原水禁大会
堀ひろじ 原爆孤老
明田弘司 父の記録
植木勇夫 霊を軍靴でよごすな!!
日本リアリズム写真集団趣旨
編集後記
日本リアリズム写真集団は1963年に結成。(出典:http://www.jrp.gr.jp/modules/about/)

 

 

『民主文学・広島』創刊号

『民主文学・広島』(日本民主主義文学同盟広島支部機関誌) 創刊号(19680105)目次

著者 タイトル 分類
深川宗俊 巻頭言
奥田泰治 溶解炉 小説
深川宗俊 短歌
山口勇子 被爆者運動の中から ルポ・ひろしま
小林一郎 アメリカが奪った年月
甲斐有 未解放部落の被爆者
沼井鋭二 原爆孤老の生活
深川宗俊 七つの川の中のひとつの川 シュプレ
堀ひろじ ひろしまの顔
広末正司 馬喰の町の断章
杉原芳夫 崋山先生をおもう 随筆
村上忠人 サイゴン・ハノイ・ひろしま  追想録
はやみちかこ けんしょう炎と斗う 友への手紙
河本はつ子 たび 小説
山口勇子 文学少女三人組 児童文学
 奥田 編集後記
四国五郎 表紙絵
奥付: 編集人=奥田泰治、発行人=深川宗俊

日本民主主義文学同盟広島支部

日本民主主義文学同盟広島支部

発足:1965年8月。機関誌:「民主文学・広島」、

再建:1978年5月。機関誌:「ひろしま」

年月日 号数 著者 タイトル 所蔵
P=、U=宇吹
「民主文学・広島」
1968
0105 1号  P
0801 2  P
1969
0801 3  P
「ひろしま」
1979
 06 創刊 U
 1984
 0806  13  反核平和特集  P=
 1985
0101  14 U
0501 15 U
0806 16 反核平和特集 U
1986
0806 19 反核平和特集 U
1987
0806 22 反核平和特集 U
1988
0601 23 民主文学選第1巻 U
0806 24 反核平和特集 U
1989
0806 26 反核平和特集
1990
0601 27
0806 28 反核平和特集

政治経済セミナー(目録抄)

『政治経済セミナー』(目録抄)

年月日 著者 タイトル 所蔵
1956
0801 創刊 PH
1958
0810 25 特集・被爆学生の手記 PH
1959
0210 31
深川宗俊 短歌
0810 37
《対談》あれから14年 重藤文夫氏
-原爆症とたたかって 吉川 清氏
゛魔の遺産゛原爆症その後
(要請される被爆者総合対策)
原爆の街に生きて(うた三題)
火・ミズオクダサイ 深川宗俊
いけにえ 小堺吉光
原爆ニヒリズム 花田清輝
1964
0701 96 PH
1001 99 PH
1965
0301 104
1001 111 PH
1101 112 PH
1966
0201 115
0601 119 PH
0801 121 PH
0901 1-2
1115 799 <広島版>
原爆ドーム募金問題
被爆者はモッテ瞑すべし
1967
0701 814
1968
0201 822 原爆問題・今後どのようにとり組むか〈No.1〉 U
対談  伊藤満(広島大学政経学部長)・志水清(広島大学原爆放射能医学研究所長)
822 原爆被爆者の生活状況
0601 826
0901 829
1969
0801 840
原水禁運動をこう考える
小谷鶴次 相原和光 大原三八雄 頂岳龍乗
升川貴志栄 河村政任 中村文江 桑原英昭
森滝市郎 三宅 登 浜本万三 原田東岷
田辺耕一郎 西原 満 きのこ会事務局
1973
1101 891
<未入力>
1988
1101 1071