『平和な未来を!映画「はだしのゲン」感想文集』(広島中央保健生活協同組合、1980年9月)
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『平和な未来を!映画「はだしのゲン」感想文集』(広島中央保健生活協同組合、1980年9月)
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『日本の原子力問題 季刊理論・別冊学習版・第Ⅲ集』(民主主義科学者協会物理部会監修、理論社刊)
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『岩波講座現代思想 (全12巻)』(岩波書店)
巻 | 書名 | 備考 |
1 | 現代の思想的状況発行年月日1956/11/25 | Ⅰ 日本の思想 日本の思想 丸山眞男 3 Ⅱ 戦後日本の思想 戦後日本の思想状況 鶴見俊輔 49 Ⅲ 天皇制の間題 天皇制の問題 石田雄 89 Ⅳ 世代論 世代 日高六郎 127 Ⅴ 知識人の問題 日本の知誠人 堀田善衛 157 Ⅵ 平和の問題 平和の問題 清水幾太郎 187 Ⅶ 思想の平和的共存 思想における「平和的共存」の問題 上山春平 217 Ⅷ 自由の問題 自由の問題 粟田賢三 241 Ⅸ 伝統と近代化 伝統と近代化 桑原武夫 273 Ⅹ 戦争責任の問題 戦争責任の問題 真下信一 303 ⅩⅠ 日本の革命 日本の革命 清水幾太郎 329 |
2 | 人間の問題1956/12/25 | Ⅰ現代における人間の条件および人間の問題 現代における人間の条件およぴ人間の問題 務台理作 3 Ⅱヒューマニズム 近代ヒューマニズムの系譜 山崎正 37 生活意識におけるヒューマニズム 前田陽一 65 新しい人間という問題 加藤周一 83 シモーヌ・ヴェーユの記録を繞って Ⅲ実存主義 実存としての人間 金子武蔵 105 実存主義とキリスト教 吉村善夫 143 カトリック実存哲学 三雲夏生 161 無神論的実存主義 松浪信三郎 175 IVニヒリズム ニヒリズムの周辺 寺田透 213 ニヒリズムと現代 原佑 235 V自由とモラル 現代人における自由の間題 滝沢克己 267 現代のモラルとモラリスト 杉捷夫 293 VI人間と歴史 大衆とは何か 高橋徹 309 歴史における大衆 遠山茂樹 337 VII人類の問題 人類の問題 務台理作 363 |
3 | 民族の思想1957/4/25 | I現代における民族および民族主義 江口朴郎 3 II近代民族理論の系譜 民主主義と民族観 横越英一 33 ロマン主義と民族観念 矢田俊隆 51 マルクス主義による民族理論 井上清 73 [アジア民族主義の諸理論] アジアの民族主義 飯塚浩二 93 インド民族主義の歴史的問題 飯塚浩二・荒松雄 97 中国の民族主義 竹内好 121 III民族意識と、民族運動 [民族意識の諸契機] 国家的利益 国家的利益の観念 林健太郎 137 国家理性と権力政治 鈴木成高 152 階級および集団との関係 松下圭一 168 国家的忠誠 大熊信行 195 国民的性格 高橋徹 225 愛国心の問題 家永三郎 241 ナショナリズムの構造 升味準之輔 259 [現代民族問題の展望] 帝国主義と民族国家 小椋広勝 303 小数民族と人種問題 ソヴィエトの場合 宇高基輔 327 アメリカの場合 鈴木二郎 346 中国の場合 野原四郎 360 現代民族問題の展望 江口朴郎 373 |
4 | 新しい社会1956/1/25 | I社会主義思想の成立 水田洋 3 資本主義批判の展望過程 II現代社会主義の思想 [マルクス主義] マルクス主義の世界観 古在由重 59 資本主義の理論と人間 向坂逸郎 117 マルクス主義による資本主義社会と文明の批判 [社会民主主義] 社会民主主義の成立と発展 猪木正道 149 ドイツ、オーストリアを中心として 現代社会民主主義の思想 石上良平 173 イギリスの場合 「福祉国家」とその思想 大河内一男 195 III社会主義と文化 革命と文化 蔵原惟人 217 革命と芸術 佐々木基一 241 革命と人間 阿部知二 269 IV社会主義に対する批判的諸思想 社会主義批判 喜多村浩 305 現代における社会主義の地位とその批判 |
5 | 反動の思想1957/7/25 | Ⅰ反動の一般的考察 反動の概念 丸山眞男 3 現代ヨーロッパにおける反動の理論 加藤周一 33 アジアにおける進歩と反動 竹内好 63 Ⅱファシズムの諸形態 イタリアにおけるファシズムの成立 山崎功 87 ナチズムの意味 宮田光雄 117 天皇制とファシズム 藤田省三 153 戦後ファシズムの諸形態 勝部元 187 Ⅲ保守と反動の価値意識 保守の価値意識 小松茂夫 219 反動の価値意識 横田地弘 249 ファシズムの価値意識 久野収 259 Ⅳ反動的編成の過程と手段 反動的編成の一般的過程 石田雄 289 反動教育 勝田守一 319 反動化の具体的手口 高橋徹 335 Ⅴ現代科学と反動 社会科学と反動 高島善哉 355 自然科学における反動 武谷三男・富山小太郎 373 |
6 | 民衆と自由1957/9/17 | I民主主義の発展 民主主義の歴史的形成 松下圭一 3 民主主義の風土化 斎藤真 31 危機の民主主義 小松春雄 51 現代民主主義の展望 辻清明 81 IIマス・デモクラシー マスおよびマス・デモクラシー 升味準之輔 101 マス・デモクラシーと政治集団 岡義達 143 マス・デモクラシーと議会政治 尾形典男 163 マス・デモクラシーと政治的大衆運動 永井陽之輔 191 IIIプラグマティズム プラグマティズムの発達概説 鶴見俊輔 223 プラグマティズムの本質 清水幾太郎 249 デューウィを中心として 問題解決の理論 上山春平 285 IV分析哲学 分析哲学 市井三郎 315 論理実証主義を含む運動の歴史と西欧民主主義 V自由の観念の発展 自由の観念の発展 清水幾太郎 357 [第5巻補遺] 反動の価値意識(承前)横田地弘 403 |
7 | 科学と科学者1957/2/25 | I科学思想の発展 科学思想の発展 菅井準一 3 II現代科学の方法と成果 現代物理学の方法 湯川秀樹・井上健 41 現代の物質観 武谷三男 79 [現代の生命観] 生化学的生命観 江上不二夫 109 生理学的生命観 岡本彰祐 133 生物進化の理論 八杉竜一 167 III現代科学の自然像 宇宙の進化 畑中武夫 199 生命の起源 野島徳吉 219 生命の進化 早坂一郎 247 IV諸科学における数学的方法 自然科学における数学的方法 北川敏男 271 社会科学における数学的方法 青山秀夫 291 V科学と技術 科学と技術 星野芳郎 317 VI科学と価値 科学と価値 栗田賢三 345 VII科学者 科学者 坂田昌一 375 |
8 | 機械時代1957/3/25 | 機械文明 機械文明 清木幾太郎 3 II マス・コミュニケーション マス・コミュニケーション 荒瀬豊・ 稲葉三千男 29 III 集団と組織の機械化 集団と組織の機械化 高橋徴 城戸浩太郎 綿貫譲治 87 -官僚化をめぐる諸間題- IV 産ニにおける機械の問題 サイバネティックス 高橋秀俊 175 オートメーション 脇村義太郎 205 原子力時代における人間 田中慎次郎 227 V 人間の機枝化 人間機械論の系譜面 城塚登 253 -その立場と限界とを探って- フロイト主義・新フロイト主義 c・エ助 283 杜会組織の未来像 佐々木斐夫 305 -ユートピア思想の逆転- 機械時代における人間の問題 日高六郎 335 |
9 | 戦争と平和1957/5/25 | I 現代における戦争の性格 現代における戦争の性格 羽仁五郎 3 II 原子力戦争の様相 原子戦争 林克也 55 III 戦争原因論 戦争原因論 田中直吉 85 IV 戦争と平和の思想 戦争の思想 岡本溝一 117 平和論の出発点 杉捷夫 141 平和の思想 神山四郎 157 V 「戦争の不可避性」と平和的共存 「戦争の不可避性」と平和的共存の問題 古在由重 193 VI 平和保障の条件 平和保障の条件 田畑茂二郎 245 VII 平和運動における思想文化上の諸間題 異った立場の人々の協カの問題 谷川徹三 287 文化交流 中島健蔵 309 VIII 恒久平和の思想 恒久平和の思想-恒久平和を基礎づけるもの- 務台理作 323 平和の創造-キリスト教の立場から- 武田清子 339 |
10 | 現代芸術の思想1957/6/25 | I 二十世紀芸術-現代思想と芸術観 二十世紀芸術 谷川徹三 3 マルクス主義の芸術観 佐々木基一 21 芸術と深層心理 島崎敏樹 39 実存主義と芙術 矢内原伊作 57 ブラグマティズムと芸術 中橋一夫 77 伝統主義と文学 青木雄造 91 民族意誠と伝統 木下順二 109 II 現代文明と芸術の社会的機能 芸術の社会的効果 柔原武夫 125 諸芸術の相互関連 中島健蔵 149 III 芸術と大衆 芸術と大衆 荒正人 159 IV 現代芸術の変遷とその発展 現代芸術の精神的基盤 中野好夫 189 社会主義リアリズム 佐々木基一 213 心理主義の文学 伊藤整 231 記録主義の精神 杉浦明平 247 機能主義と芸術 生田勉 267 現代の音楽 吉田秀和・入野義郎 289 モダン・アート 富永惣一 305 新芸術の可能性と限界 滝ロ修造 337 V 二十世紀芸術としての映画 二十世紀芸術としての映画 岩崎昶 343 |
11 | 現代日本の思想1957/11/12 | Ⅰ 日本の思想 日本の思想 丸山眞男 3 Ⅱ 戦後日本の思想 戦後日本の思想状況 鶴見俊輔 49 Ⅲ 天皇制の間題 天皇制の問題 石田雄 89 Ⅳ 世代論 世代 日高六郎 127 Ⅴ 知識人の問題 日本の知誠人 堀田善衛 157 Ⅵ 平和の問題 平和の問題 清水幾太郎 187 Ⅶ 思想の平和的共存 思想における「平和的共存」の問題 上山春平 217 Ⅷ 自由の問題 自由の問題 粟田賢三 241 Ⅸ 伝統と近代化 伝統と近代化 桑原武夫 273 Ⅹ 戦争責任の問題 戦争責任の問題 真下信一 303 ⅩⅠ 日本の革命 日本の革命 清水幾太郎 329 |
別 | 歴史・人間・思想1957/12/14 | 人間と歴史 K・レヴィット 3 現代における個人 K・バルト 31 現代における人間の条件 E・フロム 37 選ばれた人々の生活 S・ド・ボーヴォワール 45 自由の相対性 J・サマヴィル 71 マルクス社会主義の将来 P・スウィージー 85 科学と文化 J・バナール 101 ヨーロッパとアジアとの対話 J・ニ-ダム 121 東アジアにおける共産主義と植民地主義 M・ボール 147 ブロスペロの復権 L・マンフォード 155 マス・ブロダグション時代の芸術 H・リード 189 印象脈の画家 I・エレンブルグ 197 議合制民主主義 S・ラダグクリシュナン 235 思想的自伝 G・ルカーチ 249 執筆者紹介 267 総索引 人名索引 事項索引 |
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『母校創立百年記念史 1974』(東雲同窓会、19741104)
内容
頁 | |||
はじめに | |||
加藤以篤 | 発刊のことば 理事長代行 | ||
飯島宗一 | 百年記念史のために 広島大学学長 | ||
虎竹正之 | 母校創立百年によせて 広島大学教育学部東雲分校主事 | ||
井上勘兵衛 | 思い出 明・三六卒 | ||
井上マス | 尽きない思い出 明・四二卒 | ||
1 | 創設時代 | ||
母校移転・明治十年広島細見縮図 16 | |||
17 | 真木賢三 | 広島師範の発祥 大・一二卒 | |
18 | 三村慎一 | 回顧 明・八卒 | |
写真・竹屋町校舎 20 | |||
21 | 下中町時代 | ||
写真・下中町今昔 42 | |||
43 | 皆実町時代 | ||
写真・皆実町今昔 53 | |||
54 | 広島・三原時代 54 | ||
写真・三原今昔 64 | |||
65 | 津恵君江 | 思い出 | |
66 | 広島・福山・三原・時代 66 | ||
写真・福山今昔 82 | |||
83 | 奥久登 | 福山師範学校の新設 明・三五卒 | |
86 | 佐々木実二 | 寄宿舎の生活 大・一五卒 | |
87 | 七森勝郎 | 福山師範学校の新設 大・一五卒 | |
88 | 相良民治 | 星移り 昭・六卒 | |
89 | 末竹金七 | 福山師範最後の卒業生 昭・七卒 | |
90 | 広島・三原時代 | ||
97 | 香川源一 | 端艇大競漕会の思い出 明・四五卒 | |
100 | 石畑マサミ | 思い出のまま 大・二卒 | |
113 | 河野斎 | 終戦前後 昭・二三卒 | |
113 | 現代 | ||
136 | 佐々木勲 | 奥先生に学ぶこと 昭・二六卒 | |
138 | 浜東かおり | 大学紛争のころ 昭・四八卒 | |
142 | あとがき | ||
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三一書房発行図書
年月日 | 書名 | 著者 | 備考 |
1953/6/25 | 原爆に生きて 原爆被害者の手記 | 原爆手記編纂委員会 | |
1955/10/30 | ソヴェトの原子力 | 陸井三郎, 野中昌夫 編訳 | |
1957/12/25 | ソビエトの人工衛星・宇宙旅行 | 岸田純之助、金光不二夫、袋一平 編訳 | |
1959/3/21 | 音高く流れぬ第四部 くだかれた春 | 村上信彦著 | |
1959/7/21 | 原水爆時代 現代史の証言(上) | 今堀誠二 | |
1960/1/25 | 植民地主義と民族革命 戦後世界の政治と経済13 | 坂本徳松、中川信夫、西野照太郎 | |
1960/5/6 | 国際情勢の見方 | 岡倉古志郎著 | |
1960/8/6 | 原水爆時代 現代史の証言(下) | 今堀誠二 | |
1960/8/22 | 放射能 原子戦争の脅威 | 日本原水協科学委員会編 | |
1961/8/5 | 世界平和運動史 | 木戸蓊、村上公敏、柳沢英二郎著 | |
1962/1/20 | 現代の精神的労働 | 芝田進午著 | |
1962/4/20 | 破滅の決定 世界を変えた“マンハッタン”計画 | マイケル・アムライン著 野間寛二郎訳 | |
1964/5/8 | 18歳の証言 若い世代と“戦争” | 竹内達編 | |
1965/2/16 | 戦争と人間 運命の序曲 第一部 | 五味川純平著 | |
1965/10/15 | 遠い日のかげ | 草部和子著 | |
1966/11/24 | 青春の発見 | 長田弘著 | |
1967/8/28 | あしたの墓碑銘 戦争と人間 青春の記録1 | 安田武編 | |
1967/11/1 | 第七艦隊 アメリカ極東戦略のシンボル | 吉原公一郎著 | |
1970/7/31 | 何を私たちは始めているのか | 小田実著 | |
1970/10/31 | 現代日本建築家全集10 丹下健三 | 栗田勇監修 | |
1970/11/30 | 核戦争が起る MIRV時代の核戦略体制 | 坂井定雄著 | |
19730331 | 過激派壊滅作戦 | 滝川洋 | U |
1973/6/30 | 徴兵準備はここまできている | 林茂夫著 | |
1975/11/30 | 妹尾義郎と「新興仏教青年同盟」 | 松根鷹編著 | |
1976/1/31 | 天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦 | 金一勉著 | |
1976/3/15 | ヒロシマというとき | 栗原貞子著 | |
1978/7/15 | 夕凪の街と人と | 大田洋子著 | |
1978/7/15 | 核・天皇・被爆者 | 栗原貞子著 | |
1979/3/10 | 在日朝鮮人運動史 8・15解放前 | 朴慶植 著 | |
1979/8/31 | 核戦略体制と自衛隊 | 剣持一巳著 | |
1981/12/31 | 闇に消される原発被曝者 | 樋口健二 | |
1982/3/31 | ある伝統美への反逆 焼きものの伝説訣別の美学 | 北一明著 | |
1982/7/15 | 原爆文献を読む | 長岡弘芳著 | |
1982/7/31 | 大田洋子集 第一巻 屍の街 | 大田洋子著 | |
1982/8/15 | 反核と戦争責任 「被害者」日本と「加害者」日本 | 岩松繁俊著 | |
1982/8/15 | 核時代に生きる-ヒロシマ・死の中の生 | 栗原貞子著 | |
1982/8/31 | 大田洋子集 第二巻 人間襤褸 | 大田洋子著 | |
1982/9/30 | 大田洋子集 第三巻 夕凪の街と人と | 大田洋子著 | |
1982/10/31 | 大田洋子集 第四巻 流離の岸 | 大田洋子著 | |
1982/12/15 | 在日朝鮮人と教育 | 内山一雄著 | |
1982/12/31 | 韓国の運命と原点 米軍政・李承晩・朝鮮戦争 | 金一勉著 | |
1983/4/30 | 戦争と文学者 現代文学の根底を問う | 西田勝編 | |
1983/7/15 | 原爆とことば 原民喜から林京子まで | 黒古一夫著 | |
1983/7/31 | 私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行 | 吉田清治著 | |
1983/8/15 | 毒ガス島-樋口健二写真集 | 樋口健二 撮影 | |
1983/9/15 | 民衆ジャーナリズムの歴史 自由民権から占領下沖縄まで | 門奈直樹著 | |
1984/4/15 | 戦争とジャーナリズム | 茶本繁正著 | |
1984/8/31 | 日本人の攻撃性 | 中野久夫、河田宏著 | |
1985/7/15 | 水爆実験との遭遇 ビキニ事件と第五福竜丸 | 川井龍介、斗ヶ沢秀俊著 | |
1986/7/31 | 沖縄戦アメリカ軍戦時記録 第10軍G2秘レポートより | 上原正稔編訳 | |
1987/12/15 | 原発被曝列島 | 樋口健二著 | |
1988/3/15 | ヨーロッパの核と平和 | ジャン・トゥーラ著 戸口民也訳 | |
1988/6/15 | 世界飢餓の構造 | フランセス・ムア・ラッペ、ジョセフ・コリンズ著 鶴見宗之介訳 | |
1988/10/15 | 戦争と聖書 | 津山千恵著 | |
1989/1/15 | 戦争とジャーナリズム 続 | 茶本繁正著 | |
1990/9/30 | 全国図書館案内 下 改訂新版 | 書誌研究懇話会 | |
1991/11/15 | 戦後日本防衛問題資料集 第一巻 | 大獄秀夫編 | |
1992/3/15 | 戦後日本防衛問題資料集 第二巻 | 大獄秀夫編 | |
1992/6/30 | 問われるヒロシマ | 栗原貞子著 | |
1992/7/31 | 従軍慰安婦と戦後補償 日本の戦後責任 | 高木健著 | |
1992/11/15 | 全国図書館案内 補遺 | 書誌研究懇話会 | |
1992/12/15 | 在日朝鮮人・強制連行・民族問題 | 朴慶植著 | |
1993/3/15 | 全国図書館案内 上 改訂新版 | 書誌研究懇話会 | |
1993/8/31 | プルトニウム=不良債権 | 鈴木真奈美著 | |
1993/9/15 | 七三一部隊の犯罪 中国人民は告発する | 韓暁著 山辺悠喜子訳 | |
1993/9/30 | 戦後日本防衛問題資料集 第三巻 | 大獄秀夫編 | |
1994/10/31 | 昭和教育史 天皇制と教育の史的展開 上 戦前・戦時下篇 | 久保義三著 | |
1994/12/31 | 昭和教育史 天皇制と教育の史的展開 下 戦後篇 | 久保義三著 | |
1995/7/10 | 原爆児童文学を読む | 水田九八二郎著 | |
1995/11/30 | ハワイ日系二世の太平洋戦争 | 菊池由紀著 | |
1998/5/15 | 国立国会図書館入門 | 国立国会図書館監修、NDL入門編集委員会編 | |
1998/7/31 | 戦争責任と核廃絶 | 岩松繁俊 著 | |
2001/9/25 | 実践的唯物論への道 人類生存の哲学を求めて | 芝田進午著 | |
2008/7/23 | トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 | トゥルグット・オザクマン著 鈴木麻矢訳 | |
2010/7/25 | 屍の街 | 大田洋子著 | |
2014/4/30 | 被ばく者差別をこえて生きる 韓国原爆被害者2世金亨律(キム・ヒョンニュル)とともに | 青柳純一編訳・著 | |
2016/1/29 | 히로시마라고 말할 때 ヒロシマというとき(韓国語) | 구리하라 사다코 지음, 이영화 옮김 ; 栗原貞子著 | |
2019/5/20 | 検証「戦後民主主義」 わたしたちはなぜ戦争責任問題を解決できないのか | 田中利幸著 |
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『戦後日本の国家権力』(現代史研究会、三一書房、19600825)
内容
部 | 章 | タイトル | 備考 | |
はしがき | ||||
1 | 戦後日本の権力論 | |||
1 | 戦後日本の権力関係 | 中村義知 | ||
2 | 戦後日本の政治過程 | |||
1 | 占領下におけるアメリカの対日政策と日本 | 山田浩 | ||
2 | 講和後の日本の政治―吉田・鳩山内閣時代 | 石井金一郎 | ||
3 | 新安保体制の前提―保守政権と独占資本 | 大江志乃夫 | ||
補論 | ||||
新中国から見た国家権力 | 横山英 | |||
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日本郷友連盟広島県支部
出典:『日本郷友連盟10年史』(19670201) |
加藤陽三、源田実、 |
広島陸軍墓地、岩田日出子、 |
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恩賜財団同胞援護会広島県支部
設立年月日:1946年4月1日 |
出典:『恩賜財団同胞援護会史』(19600620) |
<口絵抄 |
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『放送ウーマンの70年』(日本女性放送者懇談会編、講談社、19940605)
内容<作業中>
章 | ||
1 | 放送界の女性たちは今 | |
2 | ラジオから女性の声が流れて | |
108あの日広島は 村上フユ子 | ||
3 | 電波時代の幕を開けた女性たち | |
4 | テレビの花を咲かせた女性たち | |
5 | ラジオはパーソナリティの時代 | |
6 | だからこそ伝えておきたい | |
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『日本農民組合結成50周年記念講演会―広島藩・福山藩幕藩体制下の農民闘争』レジメ
道重哲男(島根大学教授)「福山藩・天明一揆について」 |
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