『戦後日本の国家権力』(現代史研究会、三一書房、19600825)
内容
部 | 章 | タイトル | 備考 | |
はしがき | ||||
1 | 戦後日本の権力論 | |||
1 | 戦後日本の権力関係 | 中村義知 | ||
2 | 戦後日本の政治過程 | |||
1 | 占領下におけるアメリカの対日政策と日本 | 山田浩 | ||
2 | 講和後の日本の政治―吉田・鳩山内閣時代 | 石井金一郎 | ||
3 | 新安保体制の前提―保守政権と独占資本 | 大江志乃夫 | ||
補論 | ||||
新中国から見た国家権力 | 横山英 | |||
止
『戦後日本の国家権力』(現代史研究会、三一書房、19600825)
内容
部 | 章 | タイトル | 備考 | |
はしがき | ||||
1 | 戦後日本の権力論 | |||
1 | 戦後日本の権力関係 | 中村義知 | ||
2 | 戦後日本の政治過程 | |||
1 | 占領下におけるアメリカの対日政策と日本 | 山田浩 | ||
2 | 講和後の日本の政治―吉田・鳩山内閣時代 | 石井金一郎 | ||
3 | 新安保体制の前提―保守政権と独占資本 | 大江志乃夫 | ||
補論 | ||||
新中国から見た国家権力 | 横山英 | |||
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日本郷友連盟広島県支部
出典:『日本郷友連盟10年史』(19670201) |
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加藤陽三、源田実、 |
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広島陸軍墓地、岩田日出子、 |
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恩賜財団同胞援護会広島県支部
設立年月日:1946年4月1日 |
出典:『恩賜財団同胞援護会史』(19600620) |
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<口絵抄 |
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『放送ウーマンの70年』(日本女性放送者懇談会編、講談社、19940605)
内容<作業中>
章 | ||
1 | 放送界の女性たちは今 | |
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2 | ラジオから女性の声が流れて | |
108あの日広島は 村上フユ子 | ||
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3 | 電波時代の幕を開けた女性たち | |
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4 | テレビの花を咲かせた女性たち | |
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5 | ラジオはパーソナリティの時代 | |
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6 | だからこそ伝えておきたい | |
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『日本農民組合結成50周年記念講演会―広島藩・福山藩幕藩体制下の農民闘争』レジメ
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道重哲男(島根大学教授)「福山藩・天明一揆について」 |
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止
『軍都ひろしま―旧軍事施設めぐり』(日本中国友好協会広島連合会、1990/10/01)
内容
はじめに 横山英(広島大学名誉教授) | ||
1. | 軍都広島の歩み 2 | |
2. | 広島市の旧軍事施設 5 | |
1 大本営 5 2 第五師団 6 3 歩兵第十一連隊 6 4 陸軍幼年学校 8 5 野砲隊・輜重隊 8 6 陸軍病院 9 7 陸軍基地 10 8 陸軍兵器支廠 13 9 陸軍被服支廠 14 10 陸軍糧秣支廠 15 11 宇品線・宇品駅・陸軍運輸部 16 12 宇品港 17 13 陸軍検疫所(似島ーにのしま)18 14 陸軍射撃演習場 19 |
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広島城付近の旧軍事施設![]() |
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比治山・宇品の旧軍事施設![]() |
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似島の旧軍事施設![]() |
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3. | 年表(軍都広島の変遷)20 | |
おわりに | ||
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二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会
資料年表:二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会
年度 | ||
2000 | ||
0616 | 二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会、発足 | |
構成員:沿道の11社寺、地元の4社会福祉協議会、商店街、公募委員など27名 | ||
2001 | ||
0414 | イベント:二葉の里歴史の散歩道巡りの開催 | |
第1回:H13.4.14(土) 参加者:112名 | ||
2002 | ||
2003 | ||
2004 | ||
1217 | 【美しい日本の歩きたくなるみち500選】のコースに決定 | |
美しい日本の歩きたくなる推進会議主催、国土交通省後援 | ||
2005 | ||
1126 | 第10回散歩道巡り(土) 参加者:183名 | |
八区博覧会(広島市の8区を博覧会場に見立て各区一斉に実施) | ||
2006 | 城下町広島の歴史講座十講 | |
出典:『区報 ひがし 20060501』(広島市東区役所区政振興課) | ||
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2007年1月27日 「戦災と復興」(『城下町広島の歴史講座十講』) | ||
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『戦争は人間のしわざです』(カトリック正義と平和広島協議会19910225)
内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
001 | 三末篤美(広島教区長 ) | はじめに | |
002 | 肥塚侾司(カトリック正義と平和広島協議会) | 広島を考えることは | |
007 | ヨハネ・パウロII世 | 平和アピール | |
宣教師の見たその日 | |||
017 | J・ジーメス | 原爆 | |
035 | F・ラッサール | 私の見たもの | |
045 | H・チースリク | 被爆の日 | |
068 | P・アルペ | 広島-原爆の記録- | |
死の街をくぐり抜けて | |||
079 | 枝沢カズ子 | 自分めがけて爆弾が | |
081 | 富永初枝 | 呪われた日 | |
083 | 畑清広 | 思い出すことなど | |
089 | 今村幸子 | 神に感謝 | |
092 | 今村宏 | 私の被爆体験 | |
093 | 山本フジエ | 子どもをかばって | |
097 | 坂井ヨシコ | 子どもと共に | |
100 | 野村ハルエ | よくぞ生きさせて頂いた | |
105 | 多田日出夫 | 人間のおごり | |
111 | 松田幸一 | 被爆から受洗まで | |
119 | 岡村建二 | 大きな力に動かされて | |
137 | 早副穣 | 死の町 | |
143 | ウエイ・チエンツウ・テレサ | 八月六日の思い出 | |
146 | 前島郁恵 | 赤十字病院で | |
148 | 管照子 | その時「めでたし」を唱えた | |
150 | 飯田綾子 | 女子挺身隊として | |
153 | 横木八枝子 | 戦いの果て | |
156 | 清原時子 | 一期一会 | |
158 | 穐本照江 | 父の死 | |
161 | 服部節子 | 残されたもの | |
165 | 長谷川儀 | 神はもう一度生きることを望まれた | |
172 | 橋本那彦 | 異常な雲 | |
181 | 山口裕子 | 閃光のあと | |
214 | 森谷富士子 | 学童疎開から帰った日 | |
217 | 許田宗文 | 暑い夏の一日 | |
220 | 伊藤清子 | 修道院の庭で | |
230 | 赤窄ソウ | 死を乗り越えて-生きる- | |
238 | 惣野由子 | 平和 | |
240 | NOBUKO NAWATA | つらい経験のあとの平和 | |
世界の平和を祈って | |||
247 | F・ラッサール | 原爆と世界平和記念聖堂 | |
249 | H・チースリク | 広島の平和記念聖堂 | |
261 | 山口裕子 | あとがき | |
止
『破壊の日-外人神父たちの被爆体験』(カトリック正義と平和広島協議会、1983/07/30)
内容
野間重信(指導司祭) | 発刊にあたって 「平和を願う会」 | |
谷本清(ヒロシマ・ビース・センター理事長) | 『破壊の日』発刊に寄せて | |
写真集「破壊と復活」-広島教会の記録より- | ||
J・ジーメス( 出崎澄男訳) | 原爆! 1 | |
H・チースリク | 破壊の日-原爆体験記- 18 | |
P・アルペ (谷口幸紀訳) | 広島-原爆の記録- 39 | |
F・ラサール | 原爆と世界平和記念聖堂45 | |
オッセルバト-レ・ロマーノ紙 | 戦争のための道具・信じ難い威力の原子爆弾」 47 | |
あとがき 52 | ||
止
『平和への道 教皇ヨハネ・パウロⅡ世来広記念文集』(カトリック正義と平和広島協議会「平和を願う会」、1982/02/25)<作業中>
内容
頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
平和の祈り-アジアの聖フランシスコ- | |||
倉光誠一 | はじめに-教皇様の呼びかけに応えよう | ||
グラビア | |||
西尾禎郎 | (表紙装幀・さし絵 ) | ||
世界のなかのヒロシマ | |||
15 | 野口由松 | 教皇の訪日をふり返って | |
17 | 相馬信夫 | 平和を! | |
19 | 相原和光 | ヨハネ・パウロニ世法王様を広島にお迎えして | |
20 | 大原三八雄 | この人を見よ-ローマ法王を迎えて- | |
22 | 粟原貞子 | 原子地獄の救済-このときローマ法王ヒロシマに来ませり- | |
24 | 熊田重克 | 法王来広の意味 | |
27 | 高橋昭博 | ローマ法王ご来広と「ヒロシマの心」 | |
29 | 森瀧市郎 | ローマ法王「いのちのためアピール」-一被爆者の感動- | |
平和アピールにこたえて | |||
平和の使徒を迎えて 野間重信 37 よろこびの道を継ごう 西尾禎郎 38 教皇の祈り H・チースリク 43 聖堂の教皇/今井俊子・雪の広場/神原ヨシエ 46 聖使徒/吉岡敦子 47 平和の使者/錦川英治 48 戦争は/安部志保子 49 慰霊碑にささげる 斉藤真仁 50 パパ様を広島にお迎えして 松本卓子 53 広島“平和の集い”に参加して 鳥村美佐子 57 「教皇様の平和アピールと私たち」 山田経三 59 法王の十字架 マリア I・S 60 教皇様をむかえて 梶田栄 61 教皇様の平和アピールと私たち 服部節子 62 平和への責任 山口裕子 63 ヨハネ・パウロ二世のアピールを声高く受継ぎましょう!! 平岩禮子 65 「落ちこぼれ」対策は 安都滋 67 感謝 吉岡敦子 70 「平和」のために何ができるか シスター井上 71 愛と平和を 今井アンナ 72 平和に出来る街 松本孝子 74 パパさまのお姿 甲斐允子 76 平和の使徒・教皇様を偲びて 小塩侑 77 私達のパパ様こんにちは 石黒美代 78 教皇ヨハネ・パウロ二世の平和アピールに応えて 望月教代 79 教皇様をお迎えして 沢一江 80 教皇様の平和アピールを聞いて 岡本和子 82 平和を考えるために 高垣昕二 84 平和への使徒的使命 竹添保 87 平和アピールを心して 住田絹江 88 教皇様ありがとう ガエタノ・コンプリ 92 From this city came a neaw dream of a world without war/Sister Jean Fallon 93 教皇御来日/加藤木久子 65 平和/松村泉 69 我が決意/金沢恂 82 |
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受けつぐものたち | |||
みながひとつになるように 斎藤正樹 99 広島で会ったローマのパパ様 清水理加 101 パパ様にお逢いして 岡本百香里 102 平和 原知子 105 平和アピールにこたえたくて 石井順子 107 私の責任 宇野靖子 108 平和について思うこと 藤原憲子 109 平和について 上田繁美 110 ローマ法王の“平和アピール”について 広川容子 111 ローマ法王をお迎えして 田中雅子 113 「平和アピール」を聞いて 水木一恵 114 ローマ法王来日について 岩井美知枝 116 教皇様へ/大河原健 104・高津圭 112 親愛なる教皇様/清水宣利 117 平和に対する責任 世戸浩司 118 戦争の意味 中野リカ 119 |
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《資料》 | |||
121 | 日本カトリック社会司教委員会 | 原爆被爆の実態、全世界へ | |
125 | ヨハネ・パウロニ世 | 教皇の平和アピール | |
129 | 『平和アピール』に至る教会の訴え | ||
131 | おわりに | ||
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