2020年5月(日録)

2020年5月(日録)

事項
01 安浦の故西岡喜美子(私の母の短歌の先生)宅へ。甥と関係者5人と一緒に遺された蔵書・資料の仕分け。短歌社機関誌「火幻」・呉の郷土史関係資料<段ボール7箱+数束>を倉庫に持ち帰る。目録化してヒロシマ遺文で紹介することを約束。
02 新聞の切り抜き作業。4月10日~18日分。
03 新聞の切り抜き作業。4月19日~30日分。
04 切り抜きの分類「原爆報道」・「WHO<人物>」の整理。
05 切り抜きの分類「WHO」の整理。
06 切り抜きの分類「WHO」の整理。ほぼ終了。
07 切り抜きの分類「原爆報道」の整理。
 07  ヒロシマ遺文のTOP頁を更新。
 09  切り抜き分類「原爆報道」の整理。
 10  学生時代の手帳・日記の情報をテキストファイル「日記」に加える。
 10  ヒロシマ遺文への投稿=「2020年5月(日録)」
11  *よりスカイプでの連絡の申し出。スカイプの利用が鳴能なYのパソコンを借り、2階書斎でスカイプ利用の環境を整える。
 11  学生時代の手帳・日記の情報をテキストファイル「日記」に加える。
16  桜が丘へ。広大原医研資料3箱を自宅に持ち帰る。
 17 桜が丘へ。広大原医研資料2箱を自宅に持ち帰る。
18  自宅で広大原医研資料の内容検討と分類整理。
 20 桜が丘へ。 藤居資料1箱を自宅に持ち帰る。
 22  原爆手記掲載書一覧関係のデータをまとめる。
 24  桜が丘へ。女学院時代の資料1箱を自宅に持ち帰る。
28 M・Tに電話。静男の入隊年、出征地、復員日などを聞く。
 28  S(広島女学院大学)よりメール。、「ヒロシマと平和」の夏季集中講義中止の連絡。
 29  Kよりメール。原水協への中ソからの資金提供について。
 30  地元老人会資源回収。本を中心に大量に出す。
  30  兄より電話。*病院から連絡=見舞いの許可。条件付=入口で検温、火・金曜日、13時~17時。15分以内.