『タブーへの挑戦ー本島(長崎市長)発言に市民は…』(言論の自由を求める長崎市民の会編・刊、19890815)
内容
頁 | 項目 | 備考 |
001 | 刊行にあたって(岩松繁俊) | |
009 | 呼びかけ人から寄せられた手紙 | |
026 | 座談会(言論の自由を求める市民の会)「本島発言の波紋―市民の会の4か月」 1989年5月1日 | |
高實康稔・ | ||
041 | 37万署名に添えられた手紙(永田正俊編) | |
074 | 本島市長の”叫び”(中野清) | |
078 | 天皇報道と言論の自由に関する声明 ~2・24~ 大喪の礼を前にして | |
1989年2月20日 長崎マスコミ文化共闘会議(長崎新聞労組、日放労長崎分会、長崎放送労組・テレビ長崎労組) | ||
079 | 「大喪の礼」報道に関する要請 | |
1989年2月10日 長崎マスコミ文化共闘会議(長崎新聞労組、日放労長崎分会、長崎放送労組・テレビ長崎労組) | ||
080 | 2・24 長崎 自由に語ろう天皇制 -おんなの井戸端会議- | |
市民有志131人と「市民週間」/「市民の会」結成と第2次署名運動/初の街頭署名と集約作業/自由に語ろう天皇制/「大喪の礼」当日のマラソン集会/大嘗祭までは活動を!?/署名を本島市長に提出 | ||
086 | ドキュメント”市民の会”(宮川淑子) | |
100 | 本島発言をめぐる経過(文責 三岳寛之) | |
1988年12月7日~ 1989年04月28日 | ||
110 | あとがき | |
止