松江澄(まつえ・きよし)
1919**** 生20050115没 | 享年85 | 広島市生。1944年一高を経て東京大学法学部卒。1950年、中国新聞社論説委員をレッド・パージで追放。1959年に日本共産党初めての県議。元広島県原水禁常任理事、元統一労働者党議長。熊田重邦・藤居平一両氏の紹介で占領期の平和運動につき、それぞれ数回ヒアリング。 |
関連資料
No. | 年月日 | 書名・資料名 | 著者・出版社 | メモ |
1969/08/06 | 濱井信三追想録 | 濱井信三追想録編集委員会 | ||
1984/07/23 | ヒロシマから 原水禁運動を生きて | 松江澄著、青弓社 | ||
1995/08/15 | ヒロシマの原点へ 自分史としての戦後50年 | 松江澄著、社会評論社 | ||
1997/04/17 | 人間銘木 藤居平一追想集 | 「藤居平一追想集」編集委員会、藤居美枝子 | ||
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