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火幻 1975年夏号〈原爆30周年特集号〉

『火幻 1975年夏号〈原爆30周年特集号〉』(火幻短歌会、19750710)

内容

著者 タイトル
01 近藤芳美 金井利博君のこと
03 岩田正 みのりある文学の場を
05 米満英男 ヒロシマ・文学・私
07 阿部正路 「原爆の子」の像の下で
09 作品
10 特別作品
12 作品<ヒロシマの眼>
12 豊田清史 受贈誌裸評
22 豊田清史 梶山季之君を悼む その野次馬的ヒュ-マニズム
27 編集委員会 第九回合宿研究会の案内
34 伊集院督正・東美恵子ほか 逍遥集
37 加藤壬子ほか 歌会記
44 松田弘江ほか 原水爆作品合評
50 尹政泰 新鋭集
50 藤井逸馬
54 佐々木おらい 同人集
西原栄穂ほか
54 宇吹ヤス
68 essay
横山初江
鳥越典子
71 火幻集
石田米子・土屋よし子ほか
79 作品批評
79 山本芳美 「春号」特別作品
85 歌会記
90 西岡喜美子 編集記
90 花岡芳春 編集記
裏表紙
原爆をかいた物故文学者を語る広島の会 8月12日、広島平和記念館講堂

短歌:宇吹ヤス

宇吹ヤスの短歌(抄)

年月日
1971
0310 『火幻 1971春号』p.38
疎まるる眸<ひとみ>に馴れし淡き姿〈かげ〉菊香やさしき座に固くおり
白髪に杖曳く姿を写しいるわが店の鏡をひたに拭いぬ
あえなくも消ゆる淡雪日陰にて固くよろえる残雪もあり
子に生きし母もかくやとふし高きわが手見つむも透ける湯槽に
欲しきものボーナスでという吾子の笑顔百合の蕾の大きくふくらむ
水欲りて逝くきし人らの霊魂〈みたま〉ともなめずる仕草冬風〈かぜ〉に揺るる灯(平和の灯)
シルクロードの幻想曲余韻に浸りつつ出ずる歩道をかけゆく落葉
0720  『火幻 1971夏号 ヒロシマ平和特集』pp.29-30
舅病む
何時の日かあるべし老残わが姿〈かげ〉を怯〈お〉じつつぬぐいゆく舅の漏尿
ぬれ光る屋根にひと日を托す老父〈ちち〉の重き瞼<まぶた>にも夢宿るらし
病む舅の土になじまぬ掌は白し曲りし指の爪臥床に切る
土に生くる夢なお持つか春まきの種を病み床〈ど〉に舅はまさぐる
限られし病み床〈やみど〉の視野に今し入る機影をしずかに追い給う舅
とめどなく涙溢るる伯母の訃か波ひたひたとふなべりあらう
開く口のリズムにも馴れ一滴の汁だにこぼさぬ舅との日課
限られし病み床の視野を薫風に向き違えつつ回る矢車
1020 『火幻 1971秋号』p.52
廻りゆくバスに身ゆだね遠山を包める霧にわれも入りゆく
太古への夢をいざなう黒湖の潮騒ききつつ浸る忘帰洞
黒潮の侵蝕深き岩肌に寄り合い生くる貝に触れみる
病みし日を重きまぶたに選り給う豆種亡父〈ちち〉なき部屋にちらばる
離りゆける吾子の新婚旅行〈たびだち〉にうつろなる胸内に埋むる熱き茶を飲む
旅立ちし夫婦を想い侻つ夜空〈そらにむらくも分けて今出でし満月〉
1972
 0325  『火幻 1972春号 同人三氏追悼号』p.29
 風無きに舞いつつ散れるもみじ葉の寂けさ充てり夕映ゆる庭
 <作業中>
 0715  『火幻 1972夏号 同人三氏追悼号』p.46
 いつの日かたぐる想い出煌〈かがやく〉ける霧氷と並びて夫と佇ちたり〈たちたり〉
1215 『火幻 1972新春号』p.22
すだき終えし安らぎのさまに横たえし鈴虫の死骸〈むくろ〉しばし掌に置く
<作業中>
 1973
0315  『火幻 1973年春号 荏原肆夫・梅田昌一・国川浩三氏追悼』p.29
 聖戦と信じて絶ちし愛幾万か妻恋うる歌くり返し読む
 <作業中>
0715  『火幻 1973年夏号』p.20
 凝死
 羽衣のうたがい持たぬ天人〈して〉の瞳が眠れぬ夜闇に鮮かに顕つ
 <作業中>
1015   『火幻 1973年秋号』p.57
 憂国の固ききずなに合集う留忘碑〈ひ〉に降りそそぐ木洩日寂か
1974
0315 『火幻 1974春号』p.23
   映画「猿の惑星」
 人類滅亡を夢幻に顕たす映画みつ 虚構の社会埋め雪降る深夜
 0710  『火幻 1974夏号』p.25
目覚し時計
明け渡さん部屋棚隅に杳き〈くらき〉日の哀しみ共に生きしめさまし
 <作業中>
1210 『火幻 1975新春号』p.12
空蝉
生きの苦渋をいちずになめいん空洞もつ根方に朽ちゆく蛇の脱皮〈ぬけがら〉
<作業中>
1975
0320 『火幻 1975春号』p.12
逍遥集
月蝕
くきやかに煌く星空中天に愁い堪えて月蝕けそめぬ
0710 『火幻 1975夏号』<原爆30周年特集号>
火幻新緑歌会記 加藤壬子 p37-
宇吹ヤス p40
海宝寺の境内に静もる天保の苔むす墓石を包む雨靄
江波焼窯に燃えし命か天保の墓石と共に雨にぬれおり
同人集 pp.54-55
端然と深雪に耐うる裸枝の秘むる樹温をひそかに恋うる
1001  『火幻 1975年秋号』<歌集「大悲」批評>
 1215  『火幻 1976年新年号』<歌集「大悲」批評>
 1976
 0710  『火幻 1976年夏号』<広島特集>
1010  『火幻 1976年秋号』<第14回火幻賞発表>
1210 『火幻 1977年新年号』<広島特集>
 1977
 0310  『火幻 1977年春号』
 0710  『火幻 1977年夏号』<広島33回忌特集>
 1010  『火幻 1977年秋号』<第15回火幻賞発表>

 

結晶 火幻合同歌集

『火幻合同歌集 結晶 』(火幻短歌会刊、19701217刊)

内容

作者 タイトル
001 豊田清史
003 故保田白汀 狼火の冬
004  青木旭泉  鈴の音
 005  赤井満子  一夏逝く
 006
 007
008  秋山節子  艶もつ命
 慰霊碑にぬかずきはるかまなこゆく原爆ドーム粛然と立つ
 009
 <作業中>
142  豊田勝子 哀歌
 143  豊田清史  恥
 豊田啓文 学園
<作業中>
 209  宮本静香  静脈
 原爆手帖青き静脈透きし手にたぎりて重し夏めぐる毎
 212  向井尚子  被爆の義妹
 241  渡辺光恵  雑詠
 南方の沖で戦死を遂げし夫寡婦の誇りを我は持ち居り

歌集あしあと 「詠草」三百号記念

『歌集あしあと 「詠草」三百号記念』(松田弘江編、呉短歌グループ、199104)

内容

作者
001 東芳枝 病窓の陽溜り
008 石垣つる 虔ましく
015 宇吹やす 消えざる思慕
拭い得ぬ面影哀シ似通える亡息〈こ〉の髪型にふと振り返る
022 大沢スミヱ 夫逝きて
029 大下二三子 独りの贅
035 爆死せる遺骨川底に埋もれいる川面に若きらのボート華やぐ
 036 小川美和子  終の美
043 沖盛玲子 凛と咲く花
048  戦艦大和と戦争歌碑の並び建つ丘の上より見おろすドック
050 小田晃子 花影
052  ひたぶるに肉親求むる「中国孤児〈こじ〉」愛しも吾が生し日を重ねつつ
057 片平喜美子 花の自在
060  過ぎ来し修羅一瞬憶いいつ広島に集いし吟会の華やぎの中
064 鍵田圭子 舅の終焉
071 木村ハツミ 追憶
078 古角明子 冷たき炎
084  機上よりパールハーバーみえはじむ歴史秘むるか湾は静もる
085 河野品江 追想
092 小林亙 渦巻く指紋
099 小島照子 春の雨
105 焼けだたれ遺品となりたる従妹の制服〈ふく〉は平和を叫び資料館に今
106 須田謙三 旅情
113  積山ふみ  たらりねの母
 千羽づる高くささげて子らの歌う「折りづる」のうた声は青空に消ゆ
 120  土手六女 松風の音
 127  藤堂美智子  句読点
 131   七月二日呉空襲の夜は明けて見知らぬごとき家路たどりしか
 131   被爆時の自が映像を叩くがに指さす女の吊しケロイド
134  能田登美子  敦煌の空
 134   引揚げて四十年経たり思い出のこもごも溢れる天津駅頭
 136   「今日から軍と行動す」と便りありしままフィリッピンから帰らぬ夫を今も待つ姉
 141  藤岡艶子  抱かれゆく埴輪
148 細川泰子 繊き韻
155 溝口ヨシヱ 逝きやまぬ川
162 山沢さつき つつましき幸
167  毒ガスの疵を嘗めつつ未だ病める人らの疼みを資料館に見つ
168  反戦の歌碑立つ丘より見下せる港に灯ともす自衛艦並ぶ
169 山田すなえ 灯明り
170  孤児たりし苦渋は告げず取り縋る中国服に熱き母の眸〈ひとみ〉
176 脇本光子 焦がるる君のコール待つ
183 宇吹やす あとがき
185 松田弘江 編み終えて

資料年表:豊田清史

資料年表:豊田清史 とよた・せいし

年月日 事項
1921
**** 広島県神石郡生まれ。
1942
0301 豊田清史『歌集 暁雲』(発行所:明丘荘)
 1950
 0222  『二十代 1950.2 創刊號』(廣島大學東雲分校學友會文藝部)
 短歌
通夜の客 … 豊田清史 (6)
1958
0806 豊田著『千羽鶴」』(昭森社)
 09  <『火幻』創刊>
1959
09 <『火幻』8月6日特集>
 1960
 0615  豊田著『火の幻 豊田清史歌集」』(日本文芸社)
1962
0801 豊田著『原水爆秀歌 幻叢書4集』(日本文芸社)
1964
0330 豊田著『広島随筆』(発行所:広文館本通店)
 1966
 1967
 0701  豊田久夫・豊田清史著『炎は消えず―父子被爆記』(発行所:火幻社)
 1018  『火幻 創刊10周年記念号』(発行人:火幻短歌会)
 1968
 1969
 1970
 1217  火幻会員著『火幻合同歌集/結晶』(火幻短歌会刊)
 1971
 0806  豊田著『原爆文献誌』(崙書房)
 1972
 0930  佐藤求『歌集空寂 火幻叢書第11集』(火幻社)
 1973
 1201  『短歌研究 ’74短歌年鑑』(短歌研究社)<作業中
’73年の回顧/歌壇展望/全国歌界概況/短歌年表/’73歌集歌書総覧/全国良歌誌紹介/全国短歌雑誌名鑑//
1975
0225 久保千文著『歌集 大悲 火幻叢書13集』(発行所:火幻社)
 1978
 0620  豊田著『歌集心眼 火幻叢書20集』(発行所:火幻社)』
 1982
0420 豊田著『広島県短歌史』(溪水社)
 0730 豊田著 『はばたけ 千羽鶴 ちくま少年図書館65』
 1983
 1984
 0505  豊田著『広島の遺書』(蒼洋社)
 1985
0604  豊田著『評伝渡辺直己』(雁書館)
0720 豊田著『反核秀歌百絶』(短歌公論社)
1987
0420 豊田著『広島随想』(火幻社)
 1989
0720   豊田著『生霊 豊田清史歌集(火幻叢書第56集)』(発行所:雁書館)
 1991
 0710  豊田著『「ドキュメント」悲しみの千羽鶴』(創樹社)
 1992
 1020  豊田著『広島県歌人史と全歌碑 火幻叢書71集』(発行所:火幻社)
 1993
0806 豊田著『『黒い雨』と「重松日記」』(発行所:風媒社)
1994
0710 豊田著『爆前・爆後―広島を生き得た一教師のドキュメント』(発行所:創樹社)
 1995
 0501   豊田著『「原爆の子の像」と「折鶴」-正しい知識―(学習の手引き)』(発行所:火幻社)
1996
0710 豊田著『骨四百首 豊田清史歌集』(発行所:砂子屋書房)
 0725  豊田著『知られざる井伏鱒二』(発行所:蒼洋社)
 1998
 0901  豊田著『戦後を拓いた歌人の書』(創元社)
2003
0701 豊田著『歌集 山魂 火幻叢書第102』(創元社)
 2005
1020 井伏鱒二著『「黒い雨」の内実-書誌学的検証―』
 1025  『原爆の子の像と折鶴の会会報』<創刊号>。
2007
0901 『原爆の子の像と折鶴の会会報』第6号
2008
 0310   『原爆の子の像と折鶴の会会報』第7号 像の建立50周年特集〈これまでの足あとの記載〉。
0401 豊田著『アンネをしのぐ鶴を折って生きんとした禎子』(発行所:原爆の子の像と折鶴の会、発行者:野村剛)
2011
1124 豊田清史没。

 

広島商科大学マンドリンクラブ第6回定期演奏会記念レコード

『広島商科大学マンドリンクラブ第6回定期演奏会記念レコード 交響幻想曲”シルクロード”』(製造・ポリドール株式会社 19701120)

内容<作業中>

第楽章
1 序奏とキャラバンの出発
2 死の砂漠と葱嶺の出現
3 緑の都サマルカンド
4 蜃気楼とカラ・ブラン
5 バクダートの夕暮れと歓楽の夜
6 月下のキャラバンとを襲う群盗
7 静かなる地中海への船旅(リュートの歌)
8 ローマへの帰還(アッピア街道)
Cello ・・・・宇吹幸男・

雑誌で見る戦後史

『雑誌で見る戦後史』(福島壽郎〈福島寿郎〉、大月書店、19870402)

内容<作業中>

 頁
敗戦への道  005
 「北支事変」から「支那事変」へ  006
 銃後の生活  008
 「大東亜戦争」  012
言論弾圧 014
敗戦の日 018
 《紀田純一郎「僕は君を許せない」》 020
 《日本共産党出版局「われら感謝すべきか―マッカーサー元帥の解任とその業績」》
アメリカ、アメリカ、アメリカ  021
 占領軍の進駐
 ゼネラル・マッカーサー
 民主化の嵐  028
   《巣鴨・東京裁判など》 030
  《戦後最初の天皇の写真集》 031
占領下の検閲 032
  《発行されなかった朝日新聞1945年9月19日付、20日   付》  034
 カムカム英語とリーダイ
 《徳岡孝夫「終戦直後に見た雑誌」》  040
大家の復興と自由の嵐  041
 雑誌の転向と改題  042
 「新生」と青山虎之助
新興雑誌の開花
地方誌と文芸誌
 大衆文芸と作家達
 Ⅳ  真相はこうだ  067
 報道の真実
昭和20年代の翳
 第三次世界大戦の危機
大衆娯楽の復活 081
 野球と花形選手
 映画と舞台
カストリ雑誌と性風俗
女性の進出と自立  097
 女性誌の隆盛
 民主教育とお母さん
女性と商品広告
明るく、豊かに、広く  113
 少年・少女雑誌
 マンガの主人公
懐かしい挿絵
週刊誌時代を追う
 戦後週刊誌創刊録
 特集記事を拾う
 マスコミの功罪
思い出の本、懐かしい本  147
 ベストセラー戦後史
 戦後の文庫・新書
戦後雑誌検証  163
 タイトルの変遷
 戦後雑誌広告のあゆみ
記念号と世相
 そして、今―あとがきにかえて  184
 戦後雑誌群書類従  186

1985年6月世界核戦争が起ったら-人類と地球の運命

『1985年6月世界核戦争が起ったら-人類と地球の運命』(スウェ-デン王立科学アカデミ-(編)、岩波書店(刊)、19830727)

内容<作業中>

タイトル 著者
まえがき
世界核戦争 その兵器庫 F・バーナビー 1
F・バーナビー J・ロートブラット 16
核兵器使用の結末
基準シナリオ 核戦争はいかに戦われるか 「アンビオ」諮問グループ 33
4  疫学的にみた核戦争 その未来は病気と死 H・ミドルトン 45
5  世界核戦争後の放射能と人間 J・E・コグル P・J・リンドップ 55
6 核戦争後の大気 昼なお暗く P・J・クルッツェン  J・W・バークス 68
付録I  核爆発による酸化窒素の生成とその空間的分布 85
付録II  研究に使ったコンピューター・モデル 87
7  世界の淡水供給 K・G・ウェツェル 88
8 海の生態系はどうなるか A・H・セイモア 97
9 農業への影響 E・A・ボンディエッティ 109
10 電離放射線と生物界 G・M・ウッドウェル 117
11  経済 中世の暗黒時代に後戻り Y・ローラン 128
12  世界の食糧供給は H・W・ジョアト 135
13 人間の行動はどう変わるか E・I・チャゾフ M・E・バルタニアン 144
14 「アンビオ」の結論 「アンビオ」諮問グループ 148
15  東西ドイツでの「限定」核戦争の結果 W・A・アーキン F・V・ヒッベル B・G・レビ 152
 1  両ドイツでの核戦争の目標 154
 2  ヨーロッパで使われる核兵器 160
 3 中性子爆弾 166
核戦争の結果について最近の文献 170
略語・用語解説 172
訳者あとがき 175
参考文献と注

 

 

 

 

 

アジア競技大会

『アジア競技大会』(児玉克哉、中国新聞社刊、19940718)

内容

はじめに
1 アジア競技大会の創設
大会前史9/九カ国で連盟創立11/日本参加への道13/「若干の支障ありたるも…」15/選手団派遣へ募金運動17/日本に正式メンバーシップ19/日本、メダル六一個21/フェアプレー好感23/反英感情とスローガン25/日本、実行委員に28
2 発展するアジア競技大会
主導権争い33/日比賠償交渉35/罵声から拍手へ37/陸上で三つの日本新39/異文化の体験41/第三回大会を東京で45/神宮外苑に五輪施設47/影落とす「二つの中国」49/直前のパニック51/選手村はホテル53/初めての聖火リレー55/開会式に八万人58/首位揺らぐ日本陸上59/オリンピックヘの道62
3 揺れるアジア競技大会
入国拒否された二国69/正式大会か友好祭か71/「運にまかせて…」73/宗教と政治の影?75/七二の大会新記録77/暗雲漂うバンコク大会80/韓国が躍進、金一二個83/初の文化使節交歓86
4 地域対立を越えて
二度目のバンコク大会91/貧困と災害92/急成長の日本に妬み94/新しい顔ぶれとともに98/中国参加と台湾の脱退100/テロに備えて102/試合ボイコットも104/ドーピング問題106/日本退潮の兆し108/オイルダラー大会112/五輪旗なしの大会114/中国の躍進116/再び発
祥の地で119/日本と中国、首位争い120/OCAの発足122
5 中・韓・日時代の幕開け
分断の国で129/イラン・イラク戦争の影132/柔道で韓国が六種目制覇134/北京大会に台湾の参加136/天安門事件の後遺症138/開会直前、クウェート侵攻140/さんざんの成績143/伝統競技加わる145
6 広島開催への道
誘致運動151/北京市の立候補154/九〇年は北京、九四年に広島158/順調な準備進む160/カンボジアが復帰163
思い出のア大会 第1回~第11回
資料編
資料1アジアの国・地域の概要169/資料2アジア競技大会の記録176/資料3主な大会関連用語178
あとがき