広逓文学会

広逓文学会

機関誌:広逓文学<広島郵政局内>

No. 発行年月日 備考
1 19580901 創刊号<広島県立図書館蔵 書庫1C>
39 19650131 巻頭のことば 脇田旭 2
近代を截るための短歌論序説 井家上耕一 4
地図生活二十九年 檜山美雄 5
菊枯れる 勝部寵三郎 28
新年 賀戸村堂 29
新年雑感 矢口伸平 30
魔女 大西悟 32
オリンピック讃歌 川上晶雄 33
千助 脇田旭 34
備后三原城物語 金田幸治郎 39
ザビエルの塔 高田靖夫 60
45 19660410 ト蔵草耳追悼 U
中野花骨「悼 蜂谷院長母堂」
51 19670225 買物風雲記 黒田歩兵 3
りきの死 高田靖夫 7
江川の主・佐々木大人を賛える歌 吉見功 7
受講生 川上晶雄 8
広島の思い出 小平雄二 9
森谷氏の新居訪問記・他 近藤文子 12
断章 甲斐典夫 18
自叙伝素描(3) 檜山美雄 20
浅春 賀戸村童 52
友 赤岸実紀子 52
66 19691030 旭章 脇田旭 1
俳句・短歌・詩
梅雨 河野充 3
残暑 川上晶雄 3
鏡・春・浜辺 鶴谷恒 4
創作 今昔 川上晶雄 6
随筆
信濃松川あたり 金田幸治郎 12
わが家の原爆記 檜山美雄 17
かえりみる四十四年5か月 勝部龍三郎 33
身辺雑記 黒田歩兵 38
67 19700220 旭章 脇田旭 1
創作 ある休日に 小川明子 3
俳句・短歌
戦前戦後 三浦種雄 5
夏 河野充 18
秋窓 賀戸村童 19
竹林寺天文台 川上晶雄 20
剝がれゆく日日 吉野静香 20
随筆
友あり遠方より来る 金田幸治郎 21
かえりみる四十四年5か月 勝部龍三郎 27
身辺雑記 黒田歩兵 31
わが家の原爆記 檜山美雄 34
女性二題 小平雄二 51
68 19700510 随筆
偶感二題 小平雄二 10
かえりみる四十四年五か月 勝部龍三郎 12
わが家の原爆記 檜山美雄 16

在家仏教協会

在家仏教協会<作業中>

機関誌:在家仏教

NO. 年月日
1952
** 在家仏教協会、結成。
1954
機関誌「在家仏教」創刊
1963
106 0101 表紙写真:入江泰吉撮影・法隆寺金堂吉祥天像
鈴木大拙「在家の仏教」pp.16-25
北川桃雄「大和古寺抄11 大徳寺の秋2」pp.28-31
107 0201 表紙写真:興福寺羅睺羅像
表紙写真解説:興福寺の十大弟子像 p.15
宮本正尊「中道思想―御進講の草稿」pp.16-24
北川桃雄「大和古寺抄13 興福寺2」pp.42-45
仏教常識:涅槃会 P21
長田恒雄「文学と仏教7 岡本かの子の小説」 pp.92-95
108 0301 表紙写真:興福寺東金堂維摩居士像
表紙写真解説:興福寺東金堂の維摩居士像 p.15
109 0401 表紙写真:入江泰吉撮影・浄瑠璃寺の吉祥天像
110 0501 表紙写真:入江泰吉撮影・聖林寺の十一面観音
111 0601 表紙写真:入江泰吉撮影・法隆寺の夢違観音
0701 表紙写真:入江泰吉撮影・法隆寺食堂梵天像
113 0801 表紙写真:入江泰吉撮影・法隆寺金堂薬師如来像
114 0901 表紙写真:薬師寺金堂日光菩薩像
115 1001 表紙写真:新薬師寺の薬師如来
116 1101 表紙写真:東大寺戒壇院の広目天(四天王)像
117 1201 表紙写真:法隆寺伝法堂観音菩薩像
1964
118 0101 表紙写真:入江泰吉撮影・大麻時金堂弥勒菩薩像
119 0201 表紙写真:入江泰吉撮影・大麻時金堂増長天像
120 0301 表紙写真:室尾寺弥勒菩薩像
121 0401 表紙写真:室尾寺金堂 十二神将 招社羅
122
123 0601 表紙写真:高取山 五百羅漢
124 0701 表紙写真:鶴林寺 聖観音像
125 0801 表紙写真:東大寺 重源上人像
126 0901 表紙写真:大麻寺 阿弥陀如来
127 1001 表紙写真:道明寺 十一面観音像
128
 
129  
1965
130 0101 表紙写真:西大寺 宝生如来像
131
132 0301 表紙写真:東大寺 地蔵菩薩像
137 0801 表紙写真:岡寺 弥勒座像
138 0901 表紙写真:蓮華王院 二十八部衆 迦楼羅像
139 1001 表紙写真:蓮華王院 千手観音
140 1101 表紙写真:蓮華王院 風神
141 1201 表紙写真:東大寺三月堂 日光菩薩
1966
142 0101 表紙写真:平等院鳳凰堂 阿弥陀如来
143 0201 表紙写真:東大寺南大門 金剛力士像
144 0301 表紙写真:興福寺北円堂 弥勒菩薩像
145 0401 表紙写真:法隆寺 聖霊院 聖徳太子像
146 0501 表紙写真:浄瑠璃寺 馬頭観音背面
147 0601 表紙写真:神護寺 板彫大師像
148 0701 表紙写真:教王護国寺 不動明王坐像
149 0801 表紙写真:アジャンタ(インドの仏像)
鈴木大拙先生追悼号
150 0901 表紙写真:鶴林寺 聖観音像
151 1001 表紙写真:阿部文殊院 善財童子
152 1101 表紙写真:東大寺三月堂 梵天象
153 1201 表紙写真:宝菩提院 如意輪観音半跏像
1967
154 0101 表紙写真:元興寺 薬師如来像
155 0202 表紙写真:法華寺 維摩居士像
現代人と死 1966年7月24日NHK教育テレビ宗教に時間に放送
出席者:脇本平也・村松剛・井上良雄・加藤弁三郎・唐木順三・三島由紀夫・椎名鱗三
156 0301 表紙写真:宝生寺金堂本尊 釈迦如来
157 0401 表紙写真:蟹満寺 釈迦如来像
158 0501 表紙写真:大安寺 揚柳観音像
159
160 0701 表紙写真:東大寺南大門 金剛力士像
161 0801 表紙写真:興福寺北円堂 弥勒菩薩
鎌倉の仏教
162 0901 表紙写真:興福寺 板彫十二神将 波夷羅大将像
163 1001 表紙写真:東大寺法華堂 弥勒仏像
164 1101 表紙写真:興福寺 竜灯鬼像
165 1201 表紙写真:西大寺 愛染明王坐像
 
1968
166 0101 表紙写真:方福寺 薬師如来像
167 0201 表紙写真:薬師寺 神功皇后像
168 0301 表紙写真:唐招提寺 薬師如来像
169 0401 表紙写真:野中寺 弥勒菩薩像
塚本善隆(国立京都博物館館長・文博)「文化財は説法す」pp.06-17
1968
170 0501 表紙写真:東大寺 地蔵菩薩像
「稲田めぐりの記」pp.50-51
水谷幸正「ソ連の仏教学」 pp.52-58
171 0601 表紙写真:蓮華王院 雷神像
172 0701 表紙写真:教王護国寺 兜跋毘沙門天
174 0901 表紙写真:金竜寺 観音菩薩立像
田村芳朗「近代における日蓮主義運動」pp.08-18
175 1001 表紙写真:教王護国寺 梵天象
花山信勝・武藤義一「対談 アメリカの仏教」pp.52-58
176 1101 表紙写真:東大寺三月堂 日光菩薩像
177 1201 表紙写真:神護寺 薬師如来像
「インド仏跡めぐりの会」pp.72-76
1969
180 0301 表紙写真:仏坐像 ガンダーラ― 枝朝四郎撮影
185 0801 表紙写真:仏陀の像
二橋進「第一回 インド仏蹟めぐりの会<その五>」pp.70-74
186 0901 表紙写真:仏陀立像
187 1001 表紙写真:法輪
奈良康明「インドの仏教―今と昔」pp.6-17
佐藤蜜雄「日本人墓地」pp.70-74
水谷幸正「大学と学問と仏教」」pp.25-28
二橋進「第一回 インド仏蹟めぐりの会<その7>」pp.64-71
1970
193 0401 表紙写真:三月堂 日光菩薩
194 0501 表紙写真:蓮華王院 雷神
195 0601 表紙写真:野中寺 弥勒菩薩
196 0701 表紙写真:平等院 阿弥陀如来
1971
1972
234 0201 表紙写真:東大寺音声菩薩像
236 0401 表紙写真:東大寺誕生釈迦仏
植村甲午郎(経団連会長)「わが回想の人びと」pp.38-51
237 0501 表紙写真:臼杵石仏
二橋進「韓国の古寺Ⅳ」
 
1973
248 0401 表紙写真:臼杵石仏
長田恒雄「臼杵石仏 阿弥陀如来像」〈表紙のことば〉P.29
249 0501 表紙写真:唐招提寺校倉
250 0601 表紙写真:地蔵菩薩(臼杵石仏)
迫水久常(参議院議員)「日本人の心〈終戦秘話〉」pp.6-18
2017
機関誌「在家仏教」刊行終了。

千羽鶴 原爆の子の像の記録

『千羽鶴 原爆の子の像の記録』(豊田清史著、昭森社刊、19580806)

内容<作業中>

1 起き上った子どもたち 3
2 千羽鶴の折紙も空し 26
3 「こけしの会」から「平和をきずく会」へ 47
4 少し勉強して出血する 65
5 非人間への抗議の証 79
6 全国の友達の激励に支えられて 87
7 私たちは論議よりも実践をする 100
8 級友の手で文集『こけし』を発刊 114
9 恵美子さんの臨終 141
10 百万の子どものねがい、制作は菊池先生 247
11 世界の子どもが手をつなごう 168
12 クリスマス島の水爆実験に抗議する 180
13 いためつけられる墓碑 188
14 星の一つが見つめている 201
15 大人の批判もうけて 215
16 広島の死の事実を 234
17 世紀の握手、Xマスの集い241
18 〈原爆の子〉の祈念像 256
〈附録〉「平和をきずく児童・生徒の会」のあしあと 273
あとに 276
補記 280

書誌1954年

書誌1954年

年月日 書名 編著者 発行所 メモ 所蔵
54? 中国の赤い星 エドガー・スノー 中国文芸愛好会 5
54? 植民地体制の危機-極東アジア諸国民の民族解放闘争(上・下) ソ同盟科学アカデミー太平洋問題研究所 民族問題研究会 5
54011801 芽生えNO.2 原爆被害者の会事務局 [広島市] 佐久間資料 5
54013001 戦後日本資本主義年表附解説 岩波書店 5
54013101 第三回世界労働組合大会議事録[再版] 第三回世界労働組合会議日本準備会 五月書房 5
0201 原子力以後の国防 斉藤忠 元々社 2
54020102 原子力(増補) 武谷三男(編) 毎日新聞社 1950年11月1日発行の増補版。 1
540210 戦後・日本文壇史 巌谷大四 朝日新聞社 5
54021501 風のように炎のように-峠三吉追悼集 峠三吉追悼集出版委員会・われらの詩の会(編) 出版委員会:平和問題連絡協議会、平和問題懇談会、原爆の子友の会、原爆被害者の会、ムシカ、新日本文学会、人民文学広島友の会、広島葦会、われらの詩の会。 123T
54023001 基地と帝国-ふかまりゆくアメリカの矛盾 ジョージ・マリオン 蒼樹社 5
54023301 医学の立場から見た原子爆弾の災害 都築正男 医学書院 13
54030101 ちび筆 赤松俊子 室町書房 今堀資料 3
540305 クォ・ヴァディス(上)(下)-ネロの時代の物語 シェンキェヴィチ 岩波書店 5
54031001 新聞の片隅の言葉-天声人語から 荒垣秀雄 暮しの手帖社 原爆八周年PP268-269 5
54031501 労働者と農民 岩波書店 5
54031501 新しい時代の科学-原子科学のもたらしたもの 坂田昌一 郵政弘済会 5
54032001 靖国の父を訪ねて 広島県遺族会編 第1集。第2集は、1955年3月20日刊。 4
54032801 魔の遺産 阿川弘之 新潮社 テーマはABCC。一部、蜂谷道彦「原爆雑話」、林芳郎「一郎」より場面を借用。 123
54033001 東京大学新聞研究所紀要3 東京大学新聞研究所 東京大学新聞研究所 「原子爆弾の報道その限界と制限」(高松棟一郎)PP1-26。 1=C
54033301 広島県教育八十年誌 広島県教育委員会編 広島県教育委員会
54033302 観音草 坂村真民 サンマヤ協会
54033303 あゆみ 広島県地域婦人団体連絡協議会 5
54040801 広島原爆画展解説目録 福井芳郎(著) 1=COPY。4月8日、於中国新聞社ホール。 1
54041501 長崎労働組合運動史(続) 長崎県地方労働委員会編 「1952年労働情勢」PP28-39、「独立後2年目のメーデー」PP140-143、「各種大会並に平和会議」PP168-171、「ABCCの人員整理」PP177-183。5=部分COPY。 5
54042001 阿蘭陀まんざい[随筆集] 鈴木信太郎 東峰書房 「如己堂の雨」PP37-38。 1
54042501 追憶 広隆群 広島一中遺族会 付録「一中遺族会会員名簿」。 1
54042801 新編広島県警察史-平和条約発効記念 広島県警察史編修委員会(編) 広島県警察連絡協議会 別置。[原爆被災記録、救護活動記録]:第2編原爆下の広島県警察(原爆投下さる、原爆罹災下の警防活動、原爆の被害、原爆下の警察部及び広島市内の警察、消防署、原爆と広島)P613-686.原爆手記4篇収録. 15
54042802 広島県警察史付録 広島県警察史編集委員会(編) 広島県警察連絡協議会 別置。「殉職警察(消防)官吏並びに功労記章(功績章)受領警察官吏の殉職・功績録」PP217-242。 1
54043001 戦後経済構造の変貌(1) 岩波書店 5
54043301 文芸春秋4月号 文芸春秋社 5
54050101 ついに太陽をとらえた-原子力は人を幸福にするか 読売新聞社(編) 読売新聞社 昭和29年1月1日から1月間読売新聞に連載したものを元にまとめる。 12345
54050102 婦人朝日5月号 朝日新聞社
54051001 未来は既に始まった ロベルト・ユンク(Jungk,Robert) 文芸春秋新社 原書名:DIE ZUKUNFT HAT SCHON BEGONNEN by Robert Junk (1952)。 1235
540515 中国 仁井田陞 毎日新聞社 5
54052101 国立予防衛生研究所年報・昭和28年度・Ⅶ 国立予防衛生研究所 1
54052901 経済危機の深化と恐慌 岩波書店 5
54052901 永遠なる平和を-原水爆の惨禍(仮題)[シナリオ] 憲法擁護国民連合・総評(企画),日本映画新社(製作) 所蔵5=不明 5
54060101 アジアの復活 ネール 文芸出版社 5
54060101 原子と椎茸と 吉村昌光 丸善 2
54062001 平和と独立の理論 平野義太郎 理論社 5
54062001 半人間[第2刷] 大田洋子 大日本雄弁会講談社 初版は5月刊。日本文化人会議の「平和文化賞」を受賞([550725]の解説より)。 23T
54062002 火から原子力まで 崎川範行 東洋経済新報社 2
54062003 原水爆禁止の埼玉平和集会ニュース 原水爆禁止の埼玉平和集会準備会 肥田舜太郎の講演を収録。
54062501 ながれ 村上哲夫 村上哲夫後援会 著者は広島被爆者.当時中国新聞社在職.本書は広島市の政治、経済、教育、医療他各界の士に取材した人物紹介.そのうち戦前から在広の人物については原爆被災の状況からその後の復興状況も紹介. 15
54062801 アジアの民族主義と共産主義 W・マクマホン・ボール 岩波書店 5
54063001 国民生活と平和経済 岩波書店 5
54063301 エンピツをにぎる主婦 鶴見和子編 毎日新聞社 5
54070101 日本医師会雑誌 日本医師会 32巻1号。 5
54071001 死の灰のゆくえ 民主主義科学者協会自然科学部会共同デスク編 蒼樹社 2
54071501 直言集 武藤貞一 政経指針社 「原爆の賠償請求」pp110-112。 5
54072301 広島・長崎を中心とする原爆関係文献目録 山崎與三郎(編) 千田書房 [目次]前編1.人的資料、2.物的資料、3.文献的資料、後編文献目録[広島大学・本川小学校・広島ペンクラブ所蔵の240点]。 12
540730 アメリカの暗黒-米国を衝動した大事件 中野五郎 角川書店 5U
540731 各国共産党新綱領集 三一書房編集部編 三一書房 5
54073101 歌集・炎 白木裕 高槻発行所 広島被爆者。「巻末記」PP200-206、「付録・離ればなれに[1946年7月執筆]」PP207-220。 123
54073301 平和文庫図書目録第1号 広島大学附属図書館(編) 昭和26年1月に世界各国の主要大学に図書の寄贈を呼びかける。[広島大学] 1
54080101 世界現代史(上) 黄元起編 青木書店 5
54080101 原爆・水爆とビキニ死の灰まで-図解原子物理学 福田信之 ラジオ科学社 15
54080102 週刊朝日8月1日号 朝日新聞社 2
54080103 われら水爆の海へ-俊鶻丸ビキニ報告 駒野鎌吉・谷口利雄 日本織物出版社 15
54080104 世界 岩波書店 玉木英彦の手記。 1
54080301 星は見ている-全滅した広島一中一年生・父母の手記集 秋田正之(編) 鱒書房 [91052505]に収録。 12345T
54080302 原水爆禁止署名運動ニュース第2号 共同通信従業員有志
540805 戦後日本の動向 創文社編集部編 創文社 5U
540805 第五回総評大会議事録 中央機関紙共同デスク 5
0806 歌集・廣島 歌集廣島編集委員会(編) 第二書房 1234
1954年1月、在広の短歌結社主宰者等が中心となり、広く一般市民へ原爆歌作品を公募.本書は応募作品6,500首の中から220名の作品1,753首を収録.220名の殆どの人が広島被爆者や家族等を原爆で失った人である.[91052517]に収録。
54080602 HIROSHIMA 長岡省吾 資料集成後援会 [広島原爆資料館] 3
54080603 死の灰 武谷三男(編) 岩波書店 15
54080604 原子力と放射能-死の灰に抗議して 日本教職員組合情宣部 24
54081501 短歌の真実 山本康夫 真樹社 「短歌で描く原爆の実相」PP165-172。 125
54081502 夏の花 原民喜 角川書店 14
54081503 死の灰かぐら-原水爆の農水産業に及ぼす影響 死の灰かぐら編集委員会 死の灰かぐら編集委員会 15
540821 軍事基地の実態と分析 基地問題調査委員会編 三一書房 5
54082501 軍国主義の復活 岩波書店 5
54083001 原子力の話-放射能の50年 G・ガモフ 白揚社 ATOMIC ENERGY IN COSMIC AND HUMAN LIFE BY GERGE GAMOW 5
540831 日本歴史概説(上) 藤間生大・林基・松本新八郎 河出書房 5
54083301 追憶 益田美佐子 H=1 3
54083304 夕凪8月号 夕凪社 原災研第3集。特集ひろしま
54091501 日本の今日 ア・コージン 門脇書店 5
54091501 世界現代史(下) 黄元起編 青木書店 5
54091501 原子力のゆくえ 伏見康治 朝日新聞社 5
540920 東京旋風-これが占領軍だった H.E.ワイルズ 時事通信社 5
54092501 原子力-教養の科学 部谷三男・中川重雄編 東京教学社 2
54100101 中国電気工事株式會社十年史 中国電気工事株式会社(編) [原爆被災記録、復旧活動記録]:原爆の洗礼P38-42、太平洋戦争の終熄と事業の混乱P42-46、大阪支社の廃止P46-47、創立10周年に寄せるP329-366(寄稿者22名中、原爆関係4名)、思い出を語るP367-430(原爆関係3名) 1
54100102 太白10月号 5
54100501 死の灰詩集 現代詩人会(編) 宝文館 現代詩人会は1954年3月のビキニ事件の後、1954年度総会において、『死の灰詩集』の刊行を決定.本書には、死の灰に抗議して全国から寄せられた1,000篇に近い作品から121篇をえらんで収録. 125
54100502 長崎市勢要覧(昭和28年版) 長崎市役所調査課統計課 長崎県立図書館蔵。「原爆と長崎」PP293-297。 6
1015 人は生きることを望んでいる イリア・エレンブルグ 新評論 U
541020 アメリカ人民の歴史(上) レオ・ヒューパーマン 岩波書店 5
541025 日本は狙われている-国際謀略秘話 清水潜 富士書苑 5
54103001 昭和詩集 高村光太郎(等) 角川書店 「峠三吉」PP208-209、「原民喜」PP268-269。 1
54103002 死の灰から原子力発電へ 民主主義科学者協会共同デスク編 蒼樹社 25
54103301 原子爆弾・原子力関係雑誌論文目録(ビキニ実験以後) 日本図書館協会(編) [目次]1.学術論文、2.産業関係論文、3.思想・主張・抗議。 1
54103302 文芸春秋10月号 文芸春秋社 原災研第3集
54103303 新女性10月号 新女性社 5
54110101 世界連邦 下中弥三郎 元々社 「8.ひろしま会議」 5
54110501 原子力発電-その経済的社会的分析 W.Isard,V.Whitney 丸善 5
54111001 原子力発電の経済的影響 S・H・シュアー 東洋経済新報社 2
54111002 産業における原子力の応用 杉本朝雄・山崎文男 東洋経済新報社 1
54111501 中国年鑑1955 岡田逸郎編 中国新聞社 「原子力問題と広島」PP57-59。 1
541119 歴史としての現代ー資本主義・社会主義に関する論* P.M.スウィージー 岩波書店 5
541120 アメリカ人民の歴史(下) レオ・ヒューパーマン 岩波書店 5
54112001 平和祈念像・長崎市-平和祈念像の出来上るまで 平和祈念像建設協賛会・長崎県教職員組合(編) 平和祈念像建設協賛会・長崎県教職員組合(編) [原爆体験記](長崎被爆者2名の手記):21.一小学生の原爆体験記―当時山里小学校3年生荻野美智子(10歳)P27-28、22.悲しみを越えて平和運動へ―長崎工業高等学校教諭森保忠夫P28-29. 12
54112501 汽車の窓から 川崎清 門鉄文化会 「原爆忌」PP9-19(長崎機関区の被爆状況の聞き書き) 5
541130 唯物史観の諸問題 ドイツ統一社会党中央委員会編 三一書房 5
54113001 世界 横田喜三郎編 有斐閣 5
54113001 世界に平和を エレンブルグ 大月書店 1945年のナチスの降伏直後から1954年までの9年間の代表的な発言24編を収録。 5
54113303 広島教育46号 広島県教職員組合 原災研第3集
54120101 驚異の原子力 岸本康 偕成社 「広島・長崎の原爆症」PP49-53 5
54120102 クロ船と「灰」(ビキニ)-変貌する日本と世界 下中弥三郎 独立評論社 第3章世界連邦アジア会議 5
5401210  原爆と広島-大学人会研究論集第1集  平和と学問を守る大学人の会(編)、  広島県教職員組合事業部 1235
1220 科学者憲章 科学新書3  世界科学者連盟 蒼樹社 U
 1220 号外近代史第3部 木下宗一、 同光社 「死の灰」PP829-830。
1225 社会戯評 横山泰三、 新潮社 「マグロ漁船ビキニで原爆あびる」P55、ほか。
12 歌集・死の灰 高田清子 第二書房
12 日本談義 古賀行義(広島文理科大学教授) 日本談義社
?? 放射能影響の水産学的研究中間報告(Ⅰ)~(Ⅳ) 東京大学農学部水産学科(森・松江・末広・桧山各研究室)
?? 環境衛生小委員会報告 厚生省原爆症調査研究協議会

 

2026年3月(日録)

2026年3月(日録)

 日  できごと
 01 )ヒロシマ遺文への投稿=「2026年3月(日録)
 02 ヒロシマ遺文への投稿=「書誌1954年」、「千羽鶴 原爆の子の像の記録
 03
 04
 05
 06
 07 ヒロシマ遺文への投稿=「在家仏教協会
 08   (
 09 ヒロシマ遺文への投稿=「広逓文学会
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20 )春分の日
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ヒロシマ遺文への投稿=

 

底流 短歌雑誌

『底流 短歌雑誌』(底流短歌会<呉市阿賀町>、代表者:松本門次郎)

年月日 巻号
1971
0630 4-夏 歌集「草丘」特集 U
[底流集(Ⅰ)]
村上照男「平和公園」pp.3-4
鹿子わたる「基地の丘」pp.11-12
0930 4-秋 三十首詠「草丘」批評 U
[随想]大谷多香子「歌会」の回想10 pp.22-23
[九月集]
北玲子「杖」p30
原爆にひび割れたるをそのままの御墓に灯籠たていし親子
小野昌繁先生をお迎えしてpp.35-36
末常桂子「原爆ドーム」p.37
1972
0620 5-夏 特集 河内清子 自薦歌集[流れ] U
1210 5-冬 特集 海老谷郁雄 歌集[凝視]批評 U
1973
1015 6-秋 特集 「人形の家」鑑賞 U
[受贈図書・歌集紹介]
近藤幸子氏 歌集「閃光の丘から」
1974
0415 7-春 [三月集]甫出繁二「石油危機」 U
0725 7-夏 峠久十郎 U
1025 7-秋 [作品][Ⅲ] U
木村マサミ「原爆忌」
1975
0101 8-新年号 [底流集(Ⅰ)] U
椋田一利「グアム島」
0401 8-春号 受贈書紹介 U
深川宗俊著「鎮魂の海峡」 pp.034-035
0701 8-夏号 U
1001 8-秋号 歌集「松の花」批評特集 U
1976
0101 9-新年号 U
0410 9-春号 U
0701 9-夏号 U
1020 9-秋号 U
1977
0101 10-新年号 U
0401 10-春号 U
0701 夏号 底流賞 新人賞 特集 U
1020 10-秋号 歌集「ぬけがら」特集 U
1978
0115 11-新年号 U
0401 11-春号 U
1010 11-秋号 底流賞 新人賞 特集 U
1979
0101 12-新年号 U
0401 12-春号 U
0715 12-夏号 特集 岡部喜代子遺歌集 「爪紅」 U
1980
0128 13-新年号 U
0701 13-夏号 赤谷順悦さん追悼特集 U
1001 13-秋号 底流賞・新人賞発表 U
山本敏治「冷夏ヒロシマ」p.6
1981
0101 14-新年号 特集 伊藤玲子・山下冨士穂論 U
0401 14-春号 U
1001 14-秋号 U
1982
0720 15-夏号 U
1030 15-秋号 U
1985
0401 18-春号 U
1986
1020 19-秋号 遠藤露子追悼 U
2011
0401 44-春号 U
0710 44-夏号 終刊号 U
清流集
山本敏治「原発機」
底流終刊のお別れ(慰労)会

真樹 創刊30周年記念号

『真樹 創刊30周年記念号 第30巻第7号7月号』(真樹社、19590701)

内容

著者 タイトル メモ
01 山本康夫 前進への一段階
04 真樹30周年記念号協賛寄稿
浜井信三 短歌は自然の生命の声(広島市長)
06 松浦寛次 真樹の逞しい意欲

火幻(火幻短歌会)

火幻(火幻短歌会機関誌)

年月日 号数 通巻 備考 所蔵
P=ピカ研、N=西岡、U=宇吹、G=原爆資料館
1
2
3
19590723 4(2巻4号) 4 特集「八月六日」 P
5
6
7
8
9
10
19610415 11 G
12
13
19611221 14 G
15
16
17
18
19
20
19630920 21 G
22
23
24
25
19641221 26 G
19650325 27 春季号 NG
19650720 28 28 特集「戦後広島の文芸と短歌」 P
29 G
30
19660318 31 31 <保田白汀追悼号> PNG
19660801 32 32 特集「原水爆短歌この二十年」 PG
19661006 33 G
34
35
19670720 36 36 特集「広島とベトナム」 P
19671018 (10-37) 37 創刊10周年記念号 PNG
38
19680320 (11-39) 39 春号 N
19680723 40 40 特集「社会詠作品の検討」 P
19681010 (11-41) 41 秋号 PG
42
19690320 43 G
19690718 44 G
19691010 45 G
19691215 46 46 新春号 PG
19700315 47 47 春号 N
19700720 48 48 夏号 NUG
19701010 49 秋号 NG
19701215 50 新春号 N
19710310 (13-51) 51 春号 NUG
19710720 (13-52) 52 夏号「ヒロシマ・平和特集」 PNUG
19711020 (13-53) 53 秋号 NP
19711220 (14-54) 54 新春号 U
19720325 (15-55) 55 <同人三氏追悼号> PNU
19720715 (15-56) 56 夏号 NU
19721010 (15-57) 57 秋号<創刊十五周年記念特集号> PU
19721215 (16-58) 58 新春号 NU
19730315 (16-59) 59 春号<*原*夫・梅田昌一・国川浩夫氏追悼> NU
19730720 60 夏号―佐藤求歌集<空寂>批評― N
19731015 61 秋号 N
19731210 (17-62) 62 新年号 U
19730310 (17-63) 63 春号 NU
19730710 (17-64) 64 夏号 NU
19741010 (17-65) 65 秋号 U
19741210 (18-66) 66 新春号 NU
19750320 (18-67) 67 春号 NU
19750710 (18-68) 68 夏号 NUG
19751010 (18-69) 69 秋号 NU
19751215 (19-70) 70 新年号 NU
19760315 (19-71) 71 春号 U
19760710 (19-72) 72 夏号 NU
19761010 (19-73) 73 秋号 NU
19761210 (19-74) 74 新年号 NU
19770310 (20-75) 75 春号 NU
19770710 (20-76) 76 夏号「ひろしま33回忌特集」 NUG
19771010 (20-77) 77 秋号「第15回火幻賞発表」 NU
19771220 (21-78) 78 新年号 NU
19780310 (21-79) 79 春号 PU
19780710 (21-80) 80 夏号「核と戦争、広島特集」 PU
19781015 (21-81) 81 「火幻創刊20周年特集」 U
19781215 (22-82) 82 新年号「20周年大会記・歌集「心眼」批評」 NU
19790315 (22-83) 83 春号 NU
19790715 (22-84) 84 夏号「<核と広島>特集」 NUG
85 秋号―火幻賞・合宿研究会記― N
19791220 (23-86) 86 新年号 NU
19800320 (23-87) 87  春号 NUG
 19800720 (23-88) 88 夏号 NUG
 19800720 (23-89) 89  秋号―第18回火幻賞発表― NUG
 19801220 (24-90) 90  新年号  U
 19810315 (24-91) 91  春号―農村詠特集― NU
 19810715 (24-92) 92 夏号―ヒロシマ・反核特集― NUG
 19811015 (24-93) 93  秋号 NUG
19811220 (25-94) 94  新年号 NU
 19820325 (25-95) 95   春号 UG
 19820715 (25-96) 96  夏号「<広島反核110人の作品>特集」 NUG
19821101 (25-97) 97  秋号「<創刊25周年記念号>」 UG
19830105 (26-98) 98 新年号「火幻創刊25周年記念大会記」 NUG
19830325 (26-99) 99  春号「久保田千文追悼記」 UG
19830720 (26-100) 100  夏号「創刊100号記念特集」<反核の歌> NUG
19831015 (26-101) 101  秋号 NUG
19831215 (27-102) 102  新春号 NUG
19840320 (27-103) 103  春号「歌集批評号」 NUG
19840710 (27-104) 104  夏号「特集<今こそ核兵器の廃絶を!>」 NUG
19841015 (27-105) 105  秋号「作品鑑賞批評号」 NUG
19841220 (28-106) 106  新春号 NU
19850320 (28-107) 107  春号 NU
1985 0720 (28-108) 108  夏号「戦後40年、反核特集」 NUG
19851020 (28-109) 109  秋号「西行は宮島に止錫したか」 U
19851220 (29-) 110  新年号 NUG
19860320 (29-) 111  春号―歌集批評特集― UG
19860720 (29-) 112  夏号―反核草の根特集― NUG
19861020 (29-) 113 秋号―火幻賞発表― NUG
19861220 (30-) 114  新年号 NUG
19870320 (30-) 115  春号 NU
19870720 (30-) 116  夏号―特集<反核作品と絶唱高橋武夫の歌>― NU
19871020 (30-) 117  秋号―火幻創刊三十周年記念号― U
19871220 (31-) 118  新年号―創刊30周年記念大会特集― NU
19880320 (31-) 119  春号 NUG
19880720 (31-) 120  夏号―反核、ヒロシマはこれでよいか― NU
19881020 (31-) 121  秋号―火幻賞・合宿研究会― NUG
19881220 (32-) 122  新春号  U
19890320 (32-) 123  春号―特集<昭和逝く>―  U
19890718 (32-) 124  夏号―ヒロシマ・反核特集―  U
19891020 (32-) 125  秋号―火幻賞と歌集評― NU
19891220 (33-) 126  新年号 NU
19900310 (33-) 127  春号―戦争と歌人―  U
19900715 (33-) 128  夏号―特集<平和、渡辺直己>― NU
19901020 (33-) 129  秋号―火幻賞・新人賞発表―  U
19901220 (33-) 130  新年号 NU
19910320 (34-) 131  春号―豊田清史・西岡歌集特集― UG
19910718 (34-) 132  夏号―平和・汚染はこれでよいか― NUG
19911020 (34-) 133  秋号―第29回火幻賞、大立、木村歌集評― U
19911220 (35-) 134  新年号 NU
19920320 (35-) 135  春号―中元・東田歌集批評特集― U
19920720 (35-) 136  夏号―平和・破壊はこれでよいか― NU
19921020 (35-) 137  秋号―創刊35周年記念号― UG
19921220 (36-) 138  新年号  U
19930320 (36-) 139  春号 UG
19930720 (36-) 140  夏号―特集<ヒロシマはこれでよいか>― U
19931020 (36-) 141  秋号―<黒い雨と重松日記>特集 第32回火幻賞発表― UG
19931220 (37-) 142  新年号 NU
19940320 (37-) 143  春号―追、歌人でもあった森瀧市郎博士―  U
 19940720 (37-) 144  夏号「特集<平和と渡辺直己全集>」  U
145
146
147
19950710 148 G
149
150
19960315 151 G
152
19961015 39 153 秋号 NG
154
155 G
156 G
19971020 157 G
158
19980315 41 159 春号「七万の無縁骨を平和祈念館に 第35回火幻賞発表」 NG
19980715 160 夏号「総括―井伏作品「黒い雨」に使われた被爆者の手記」、「特集―反戦歌人の第一人者、安藤正楽」 NG
19981010 161 秋号「中丸歌集「旅の衣は」・木原歌集「白き不要」批評」、「これでよいか、体制派歌人」 NG
162 新年号「特集―末広憲爾歌集「鶴」批評」 N
19990310 163 春号「特集=人間性の追求をヒロシマに、短歌に」 NG
19990710 164 夏号「特集=世の歪みをわれらかく生きる!」 NG
19991005 165 秋号 NG
19991210 166 新年号 NG
20000305 (44-) 167 春号「国民文化祭三原市短歌大会を迎える」 NUG
167 G
20000710 168 夏号「見つめよう合同歌集「広島」」 NG
20001001 169 秋号「井伏作品「黒い雨」検証のまとめ」 NG
20001201 170 新年号「「火幻」45年を迎える」 NG
20010305 171 G
20010615 172 夏号「37年ぶりに公表された井伏の「重松日記」」 NG
173
20011210 174 新年号「全国月の西行祭10年・火幻45周年」 NG
175 春号 N
20020710 176 夏号「井伏著「黒い雨」盗作の結末特集」 NG
177 秋号 N
178
179 春号 N
20030625 180 夏号「特集―反核・非戦に生きる―」 NG
20031005 181 G
20031210 182 新年号「豊田清史歌集「幽魂」特集」 NG
20040310 183 春号「特集<憲法第9条が踏みにじられる>」 NG
20040705 184 夏号「特集<真に反核、非戦を生きた歌人>」 N
20041001 185 秋号 NG
20041210 186 新年号 N
20050310 187 春号「被爆60年、ヒロシマを生きる」 NG
20050710 188 夏号「被爆60年、原爆、劣化ウランを許さない」 NG
20051010 189 秋号「特集 全国反核秀歌二十首」 NG
20051210 190 新年号「特集・火幻創刊50年を迎える」、「松田弘江夫人追悼」 N
20060310 191 春号 NG
20060710 192 夏号「創刊50年記念号 ―人間性の追求―」 G
20061020 193 N
20070310 194 火幻創刊50周年記念大会 G
20070701 195 <特集反核社会詠に挑む> NG
20071001 196 N
20080201 197 NG
20080620 198 N
20081020 199 N
20090220 200 創刊50年・第200号特集号 N
20090710 201 N
20091010 202 N
20100301 203 N
20100710 204 N
20101010 205 N
20110305 206 NG
20110705 207 N
20111030 208 編集記(豊田啓文)「今年の八月五日、父清史が突然意識を失い、救急病院に運ばれました。検査の結果、脳梗塞と診断され、意識が回復しないまま病床に寝たきりで今日に至っております。」 N
同年11月24日没。

 

合同歌集 律動

『合同歌集 律動』(広島県歌人協会編・刊、19800310)

内容(作業中

作者 結社 タイトル メモ
河本弘 はじめに
013 青山康子 コスモス 教室の子ら
014 浅枝きよみ 晩鐘  奉公袋
015  浅枝富士枝 火幻  残照
016  浅野瑞枝 火幻  女命
017  浅原春枝 火幻  雪野
018  安宅木喜美子 ふくやま短歌  草の匂い
019  荒川冨美子 真樹  著莪の花
020  荒木文子 ふくやま短歌  淡雪
021  荒木みゆき 晩鐘  折にふれて
022 井家上耕一 吾妹 被爆慰霊碑抄
023  池口渥子 ふくやま短歌  散りしける
024  池田みどり  火幻  古刹楽音寺
025  石井庸代  真樹・柊  溶接の火花
 026  石井寿子  火幻  いのち
027 石井カズ 原点 流転
028 石川キミコ 心の花・火幻 小さなる命
029 石川乃婦子  火幻 七ツ池
030 石社真寿恵 白炎 わが日々
031 石崎幸代 水甕 木霊
032 伊集院督正 火幻 奔馬
033 一条紫香 浅紅 メナムの支流をゆく
034 伊藤玲子 むくげ・底流・潮音 光と影と
035 今井政子 真樹 いにしえ
036 今川茂子 ふくやま短歌 柊の花
037 入江正子 浅紅 死三題
038 岩崎タミ子 実験・原点 神・哮び
039 岩根キヨノ 火幻 貴き生
040 上杉綾子 白炎 終止符
041 上田雅幸 晩鐘 峡間田
042 上中淳男 火幻 自然者
043 上西静子 原点 後姿
044 潮霧子 青炎・柊 よろけ縞
045 内海清子 未来・青史 一人耕つ
046 宇吹やす  火幻 同窓会
ひたに踏み来し悲愁は言わず命ありて集う友どちみな優しかり
047  有良佳寿  火幻 健脚
 048  臼井文江 青炎 巡りゆく
049 遠藤露子 底流 黄葉ひとつ
050 大上千寿江 表現 黄菊
051 大下二三子 火幻
052 大杉和子 真樹
043 大杉徳子 火幻
054 大杉久子 火幻 ヒロシマ
055 大塚静修 砂文字 想春譜
056 太田玲子 水瓶・炎歴・氾濫 海辺にて
057 大立一 火幻 むくげ
058 大中嘉美 火幻
059 大西津汰子
060 大畠ミチヱ
 061 大村未知 火幻
062 大森葉子
063 小笠原輝仁子 火幻
 064 岡崎孝子 火幻
065 岡田逸樹
 066 岡田エツ子
067 緒方重光
068 岡本はま子
069 小川和代 火幻
070 小川浩恵 火幻
071 荻野千年 火幻
072 沖本茂子
073 沖野春子
074 小田晃子 火幻
075 小野久仁枝 火幻
076 加川学而 火幻
077 鍵田圭子 火幻
078 角井百合子 火幻
079 角一幹夫
080 柏床需一 蒼穹・火幻
081 柏原康子 火幻・砂文字
082 加島寛二 火幻
083 加藤宣子
084 金山久雄
085 金元美佐紀 火幻
086 金行清香
087 柄松克典
088 川上秀史
089 川崎富士子
090
091 火幻
092 火幻
093
094
095 火幻
096
097 火幻
098 火幻
099
100 火幻
101
102 火幻
103
104
105 火幻
106
107 火幻
108 火幻
109 創生・すずかけ短歌会
110 小丸美代子 すずかけ短歌会 原爆回想
111 斉藤みどり 潮・底流・むくげ 白磁
112 火幻
113
114 火幻
115 火幻
116
117
118
119
120
121
122 『風葬季 火幻叢書28』
123
124 小路文子 火幻 万紅
『風葬季 火幻叢書28』
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140 鷹下さち子 標的
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181 火幻
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186 火幻
187 火幻
188 豊原
189 内藤蕉どう こころの友
190 火幻
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195 火幻
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206 火幻
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211 火幻
212 信本
213 萩原 火幻
214 火幻
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219 火幻
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222 火幻
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224 日秋
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237 深川宗俊 新日本歌人・未来・青史
238 火幻
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253 火幻
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256 真崎
257 増原 火幻
258 真澄 火幻 原爆資料館
259 益本
260 松井
261 松井
262 松浦
263 松岡 火幻
264 松田
265 松田 火幻
266 松田
267 松野
268 松原
269 松本
270 三浦
271 三門
272 三上 火幻
273 三鬼
274 溝井
275 光井 火幻
276 水馬 火幻
277 南京極 火幻
278 三原
279 宮内
280 宮内
281 宮田
282 宮本
283 椋田
284 村上
285 村上
286 村上
287 村本 火幻
288 村上
289 元岡
290 百谷
291
292 森岡 火幻
293 森田
294 森滝 火幻
295 屋代
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312 火幻
313
314 浅紅・柊
315 吉村 真樹 野仏
316 淀川** 火幻 野の四季
317 脇本** 火幻 吾子愛し
318 渡部正則  原点 父の背見ゆる
319 あとがき
出詠 306名

2026年2月(日録)

2026年2月(日録)

 日  できごと
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 08   ()ヒロシマ遺文への投稿=「詠草 昭和期 」、 「詠草 平成期〈1989~〉
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17 ヒロシマ遺文への投稿=「2026年2月(日録)
18 ヒロシマ遺文への投稿=「合同歌集 律動
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23 )天皇誕生日
23 ヒロシマ遺文への投稿=「火幻(火幻短歌会)
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26 ヒロシマ遺文への投稿=「真樹 原爆20年記念特集
27 ヒロシマ遺文への投稿=「底流 短歌雑誌
28

 

詠草 平成期〈1989~〉

詠草 平成期<1989~><作業中>

No. 年月
1989   (平成元)
  274  02  宇吹やす1
月踏める靴と並びて華麗なり自動車(くるま)に退化の足飾る靴
下駄屋の子厭いし子等は巣立ちたり懐しみ訪うはきもの博物館
275 03   宇吹やす1
 永別の覚悟出来いしと想う裡みだれ戸惑う夫の異変に
276 04   宇吹やす1
 偶然に会いたる歌友と歩を合わすトンネル開通の記念ウオーク
277 05   宇吹やす1
 庭の草花ゆたかに活くるのみ足るリクルート疑獄のテレビきりたり
278 06   宇吹やす1
 底いなき政治不信を嘆かうや「虎」起ち上がりざま猛き咆哮
279 07   宇吹やす1
 脈絡もあらぬ孫との語らいを乱してジェット機天空をゆく
280 08   宇吹やす1
 健康の自負崩れゆくか血便の原因〈もと〉糺さんと医師の瞳優し
281 09   宇吹やす1
 無辜の民殺めしかつての兵に似る光るクモの巣払いたり
282 10   宇吹やす1
 一人娘を嫁がせし日の髣髴と逆流タイムに身を委ねいつ
283 11   宇吹やす1
 ひかり届かぬ深淵ふかく吸われゆく幻覚に怖ず「さる飛悲峡」
284 12   宇吹やす1
 安芸津湾に穏しく育つ「カキ」のごと師の薫陶に心沈めん
1990 (平成2)
285 01   宇吹やす1
 遊覧船をそびらに悠然「タコ」釣りの小舟揺れつつ点景となる
286 02   宇吹やす1
 我執さらばいかなる形かそれぞれの形にやさしく覆う積雪
287 03   宇吹やす1
 高松塚の復元に会いはやりたるルーツ中国への涯なき旅情
288 04   宇吹やす1
  良き姑めける言葉撰りおり散り敷ける軽き花びら掃き寄せながら
289 05   宇吹やす1
堂塔なべてを埋むる牡丹にみちびかれ長き階廊を喘ぐ長谷寺
290 06   宇吹やす1
 悠然とバス〈観光バス〉を阻める群長く視らるる秋吉サファリ―
291 07   宇吹やす1
 弥生ロマンにひかれ訪い来ぬ吉野ケ里発掘あらわに夏の陽はじく
292 08   宇吹やす1
 炎暑切る藤棚の下友集う乾杯ビールに揺るる木洩陽
293 09   宇吹やす1
 わらび座公演見終え星なき夜の道を冷えびえと踏む細き自が影
お知らせ 歌集「海熙し」西岡喜美子先生出版記念会 11月23日(勤労感謝の日)午前11時 広島八丁堀 グランドホテル
294 10   宇吹やす1
 藻屑と消えしみ魂幾万静もれる海軍墓地を訪う史跡探訪
295 11   宇吹やす1
 姉妹の名羨〈とも〉しと思いし日もありき「キヨノ」「千代」「ユキ」「シズ」「キミ」「一士」
296 12   宇吹やす1
 地球の目集む「ソユーズ」オレンジの炎吐きつつ点となりたり
1991 (平成3)
297 01   宇吹やす1
 殺戮文化の惨を遺跡と晒さんか湾岸戦争誰が生き残る
298 02   宇吹やす1
 早逝姉妹の齢もつぐや古希寿ぐとう子等に誘われ料亭につく
299 03   宇吹やす1
 放ち得ぬ我執埋めたしへだてなく覆い手清し今朝の積雪
300 04   宇吹やす1
 大気汚染も水質汚染も抵えぬ花の悲涙か春を呼ぶ雨
301 05   宇吹やす1
 曲芸に拍手うながす「チンパンジー」手綱は終にほどかれざりき
302 06   宇吹やす1
 湾岸に続く海とも思われず鞆の鯛網絵巻に我も
303  07   宇吹やす1
 自然破壊を憤怒の地霊か「ピナツボ火山」「雲仙」鎮静の気配は見せず
304 08   宇吹やす1
 阿伏兎漢音いつかわの夢叶いたり断崖喘ぎ眺望に佇つ
305 09   宇吹やす1
 垂直石壁六十メートル天を刺す聖堂めける「コンサート会場」
306 10   宇吹やす1
 闇に猛るは自然破壊の怒号とも只つつましく双掌を合〈あわ〉す
307 11   宇吹やす1
 句読点なきままひたに半世紀添い来し夫と自動車〈クルマ〉に揺るる
 308  12   宇吹やす1
 弁慶の闊歩は遠し書写山の幽寂境に心しまり来
 1992  (平成4)
309  01   宇吹やす1
 夢、まぼろしのうつし世しかと知らさるる亡姉の賀状を重たく受くる
 310  02   宇吹やす1
 いかなる宿命〈さだめ〉に生きゆく曾孫か確かなる生命線のやわきに触るる
 311  03  宇吹やす1
 観覧車より見下す人も自動車も「小人の国」めき蟻とうごめく
 312  04  宇吹やす1
 老春を華やぐ一日か青春切符終〈つい〉への旅路もかくあらま欲し
 313  05   宇吹やす1
雨恋し日々もありたりゆったりと籠りて一日歌集読みつぐ
314 06  宇吹やす1
国東のみ仏あまたに和む裡抱きて静かに夜の灯を消す
315 07  宇吹やす1
無様に生きし節太き手に草のアク沁みて匂えり我執の如く
316 08  宇吹やす1
馴れぬ双掌〈て〉に「白粥」と「梅」添えくるる老いたる夫の深き皺じみ
317 09 宇吹やす1
 健やかに孫に從き来し祖谷〈いや〉の旅帰路の車窓に炎ゆる落暉を
お知らせ(忘年会)日時:11月18日(水)11時半~14時まで、場所:ノア(旧玉姫殿)呉中央公園の南 会費:2000円
318 10  チャレンジャーの悲愁も糧と「エンデバー」病める地球へ今メッセージ
お知らせ 宇吹やす様 10月18日安芸津短歌大会入賞、10月25日阿賀短歌大会入賞
 319  11  太古の哀史秘むるや覗く「黒淵」は澄み極まりて底いなき蒼
320 12  一握の土耕して怯えつつ落人生きしや此処「余部」〈あまるべ〉に
 1993  (平成5)
 321  01  あといくばくを相会う初日か稜線の彩雲裂きて今生れ出ずる
あとがき 何となく暗いことの多かった平成四年の鬱を、払いのけるようなホットニュース〈皇太子妃内定〉に沸きたった私達でした。
 322  02  やがて芽吹かん確かさ秘めて裸木は雪を装い朝陽に耀う
 323  03  胃潰瘍、肛門切除、脳梗塞、さまざまの吐息を重たく吐きて
65回呉市短歌大会入選 宇吹やす 無様に生きし節太き手に草のあく染みて匂えり我執の如く
 324  04  「千姫」の悲愁は遠し桜花〈はな〉に泛く〈うく〉白鷺城の人群に入る
 325  05  葉末に耀う朝露ほどの平安に足らいて事なく今日も暮れたり
あとがき ・・・この頃「自分史」なるものが流行っているようですが、グループの月々のこの詠草集は、まさに一人一人の立派な自分史になっていることに思い至ります
326  06  殺戮兵器あまた造りて消されいし大久野島を訪い来ぬ久に
 327  07  この浦に栄えし豪族しのびつつ五色塚古墳の風に吹かるる
328 08  漆黒の画布に咲かせる大輪の花火にどよめき上がる歓声
329 09  光と音のショーに憑かれて今宵又人群に在り呉ポートピア
生くる限りは消えざる思慕か集いたる家族〈うから〉の宴によぎる亡息〈こ〉の姿〈かげ〉 宇吹やす19月19日 阿賀文化祭短歌大会三位
330 10  古代人〈ひと〉も時に賞〈め〉でしかたおやかに「風土記」の丘に揺るる穂すすき
宇吹やす 10月31日竹原文化祭 5位「吐けば互いみに傷つく言葉もさりげなく呑む術つきて仰ぐ星空」
331 11  土の道いまだ残れる山路踏む幸かみしめて「ウオーク」
あとがき 11月14日 呉短歌大会入賞 宇吹やす
332 12  遣唐使船のロマンを恋いて桟橋に乗船切符の配布を待ちぬ
1994 (平成6)
333 01  毛髪刺繡の梵字曼荼羅ほの暗き宝物館の一隅照らす
334 02  雪払う笹の葉ずれも混じじりおり温き寝床に夜の音まさぐる
335 03  傷者いで途絶えいしとう火の祭りふるきままなる左義長組まるる
336 04  すこやかに今年も相会う桜花息子〈こ〉に誘われ「黄金山」に
337 05  国宝指定一号弥勒とう「広隆寺」の暗き堂内に満つる静謐
338 06  飄々と生きて逝きたる姑なりき自在にゆれいる墓地のコスモス
 339  07  小さき手も意外に力みなぎりぬ節太き我が指と握手す
 340  08  地球一周九十分とう「スペースシャトル」人智涯なく地球を縮める
 341  09  毒を持つ蜂さえ深く抱きいる「ギボウシ」の花にみ仏を見る
 342  10  シンドラーに救われ生くる人あまた墓前の長蛇崕てしもあらず
グループ忘年会 11月28日(日)11時から 呉駅前阪急ホテル 会費五千円
343 11  再訪はよも叶うまじ恵那トンネル長きをバスに夫と揺るるる
呉短歌会 11月20日 阿賀公民館
344 12  あまたの史跡巡り足らえる帰路の車窓に耀く波襞〈ひだ〉みつむ  <保野山>
1995 (平成7)
345 01  風に吹かるる如く舞きて陽だまりに草抜く我をめぐる冬蝶
1月24日 安芸津を詠む入選 宇吹やす 妻恋し万葉人にも見せま欲し保野山に泛〈う〉く「万」の炎祭り
346 02 (欠)
347 03  伯耆富士を旬に消しては涌く靄に神の在処を疑わずおり
348 04  沈丁の花毬放つ芳香に抱かれ事なく今日の灯を消す
349 05  地球滅びの警告なりや金玉の無残を飾る福山美術館
350 06  都合よく「殺生肯定」にねじ曲げし「輪廻転生」のオウムの末路
351 07  他人事と日毎聞きいし警笛か夫の傍えに乗る救急車
352 08 羞恥心心つゆなき様に物体と萎えて小さき夫の陰は
353 09  在るし日の夫の仕草に掃き清む庭に箒目しかと立てつつ
354 10  寡婦となりしを励ましくるるや亡夫植えしミニのトマトが日毎熟れゆく
あとがき 10月28日 安芸津短歌会 大会賞・選者賞
動く右手頬しかとさすりたる温み抱きて生きん残生
355 11  亡夫の納骨すませて子等とふり仰ぐ大谷廟上雲一つなし
あとがき 安芸津歌集出版記念大会入賞 宇吹やす
356 12  大島ウォーク程良く疲れ帰路の車に揺れつつ視つむ落陽
1996 (平成8)
357  01  吹きだまる枯葉に似たり寡婦四人冬陽だまりに熱き茶を飲む
 358  02  大水槽を回遊魚群の向等しかつての軍国日本に似たり
359  03  タコ壺のほてりいまだし登り窯冬陽集めてほのかに温し
360  04  太平洋を睨む龍馬の懐手日本の夜明け夢みし炯眼
 361 05  落ちゆきし公卿の悲愁も聴きいしや雁木をなぶる鞆の浦波
 362 06  傷つくる言葉は呑み込む術つきて胸に残滓のよどみてあらん
あとがき 平成8年6月8日 「ビューポートくれ」にて「詠草」30周年記念歌会 宇吹 互選4位、講師選 5位
 363 07  亡夫追憶の「おもかげ」製本こつこつが報われ熱く聴く正信偈
 364 08  待ち人の無き気安さに遠く来て愁流したり黒川温泉
 365 09  去年夫婦〈こぞふたり〉見しもこの位置納涼船船べりたたく潮騒を聴く
 366 10  空と海溶けあい画く弧線のみ望洋はるか足摺岬
 367  11  月と競える様の保野山「万文字」の今くきやかに炎えて泛〈う〉きたり
あとがき 呉短歌大会賞 中国新社賞 宇吹やす「吹きだまる枯葉に似たり寡婦四人冬陽だまりに熱き茶を飲む」
 368 12  孫背負い「弥山」山頂極めたり夫も我も未だ若かり
あとがき 安芸津短歌大会賞(10月26日) 宇吹やす「傷つくる言葉は呑み込む術つきて胸に残滓のよどみてあらん」
1997 (平成9)
369  01  今宵見る夢に顕つかも赤と白社殿を覆う雪景に佇つ
 370  02  姑の孤愁は知らず「娘」〈こ〉と愛すと嫁の決意におくる拍手を
 371  03  オリーブ園の眼下に光る東洋のエーゲ海とう牛窓訪い来
372  04  見ずに逝きたる夫に告げん淡き血をたぎらせ探す「ヘール、ボップ」彗星
 373 05  弘法大師に帰依深かりし「池田首相」の苔むす墓石を覆う「高野槙」
 374 06  国曳きの天女レリーフ遠近にみつつひたゆく神話街道
 375 07  松江城天守への階摩滅して艶めく木目に印するあしあと
 376 08  「マーズ、パスファインダー(無人探査機)」火星をあばき月を踏む人智は永遠なる夢をこわして
あとがき「八月は日本の忌であり広島の忌でもあることをしみじみと感じながら・・・」(松田)
 377 09  「英語覚え帖」古びてケースに寂かなり学び給いし「セキ女」顕ちくる
 378 10  憂きことは、なべて忘れん国体の輪に溶け入りてしなやかに踊る
 379  11  此の出会いもはやあるまじ胸裡〈むなうち〉にしかと灼きたり佐渡大夕焼を
 380 12  生きの証し残し得ぬ身は還りゆく土にせめても花植えおかん
1998 (平成10)
381  01  虚構日本の未来暗示か一條も初光見えぬ重き鈍空
 382  02  無宿人狩られて佐渡の金山へ短命に果てし墓石と遭いぬ
 383  03  新天地夢見し移民の上陸地ペルーの入江に記念碑ひそと
 384  04  夢なりきスキー見学ゴンドラの窓たたく雪も賛歌の如し
 385 05  後〈あと〉いくたびを会える桜花か錦川岸辺に早もただよう花筏
 386 06  シートベルト締めし機上に八時間アラスカあたりか見ゆる流氷
 387 07  アメリカの広さを誇示ともバス十二車線は一直線に首都まで続く
388 08  「ワニ」のしっぽを賞味す記念証明書を受けて異郷の満月仰ぐ
あとがき お知らせ 宇吹やす様は八月二十三日呉市内で交通事故に遭われ、呉国立病院に入信され、九月三日に手術・・・
 389 09 金慾うず巻く世に一服か清涼剤映画館出で仰ぐ流雲
 390 10  空白の輪禍記憶よみがえる目撃証人のあまたに遭いて
あとがき ・・・宇吹様もリハビリに頑張っておられまづ由・・・
 391  11  ギブスの眠り醒めざる脚は他人めき我が意に添わぬ一途さ見する
 392 12  愛の試練と輪禍受け留む窓外を流雲ゆるく象〈かたち〉変えゆく
 あとがき お知らせ 宇吹の快気祝いを兼ねた新年会 日時:1月24日12時、場所:ビューポートくれ、会費:3000円
 1999  (平成11)
 393  01  命得て喘ぎいし留守詫びながら息絶えだえの花に水撒く
 394  02  忘れ得ぬ輪禍も埋めたし再生の一歩と瑞雪にあしあとしかと
 395  03  夢多く紡ぎし日もあり発かれし月に今宵は叢雲かかる
 396  04  「家」恋しベッドの悪夢放たれて花のベールに今抱かるる
 397 05  あい侵すことなく「こぶし」「山桜」互に〈かたみに〉繁り山を彩る
松田先生をお招きして歌会 日時:6月27日12時、場所:ビューポート呉、会費:3500円
 398 06  ホタル住む闇は幽界具現かも光浮遊に広ごる幻想
 399 07  侵されし生き証人の赦されぬ鋭き眼に射らるる「慰安婦」〈ナニム〉の館
 400 08  十九年遠流の悲しみ耐えましし帝への献歌まさぐる火葬場
 401 09  秋の夜の思惟たのしめとや絡みつき「定家かずら」に門扉閉ざさる
402 10  「定型死良かったですね」写真〈うつしえ〉の亡夫〈つま〉に声かけ今日が始まる
 403  11  海田湾一股ぎなり疾走の自動車に息子と相撲談義も
404 12  戦争犠牲者刻む墓標の延々と摩文仁の丘を埋めて鎮もる
2000  (平成12)
 405  01  楯となりしみ霊こもらん沖縄のそよふく風にも蒼き海面も
 406  02  朝光に耀き消ゆる雪羨〈とも〉し終章近し
 407  03  二千年記念と弥山にいどむ我がいずちに荒き息吐く
 408  04  武士(もののふ)の修羅も戦火もみつめしや熊本城の老桜に依る
 409 05  孫巣立ち用なきブランコゆらしみる響きあうごとなずる薫風
 410 06  屈強なる体躯なりしよ骨つぼに小さくおさまり息子〈こ〉の手にのりぬ
 411 07  洞穿つ荒波いずち、うす墨絵さながら隠し壱岐見え初むる
 412 08  未来像見えざる現代〈いま〉か神様と素直に生きし杳き祖たちは
 413 09  敬老の値〈あたい〉あるかな招かるる匹見温泉〈いでゆ〉小さく
 414 10  亡夫と見し場所に今年も声音〈こわね〉似る息子かたえに「山車〈だし〉」待つ我か
 415  11  亡息〈こ〉の部屋に飾られいたる「ビクター犬」思惟なす様に小首を傾〈かし〉ぐ
 416 12  潮待ちに詠まれし杳らき妻恋の歌碑仰ぐ髪をなぶる海風
 2001  (平成13)
417  01  積年の念願叶いたり息子〈こ〉に従きて被爆者涯てし似島を訪う
 418  02  八十路パワー最後と定めし遍路行き歩協十周年のイベントに従〈つ〉く
 419  03  太り過ぎ疎まれ息子の家の住犬に金茶と白のまだら毛「パル」は
 420  04  「くす玉」の紙吹雪を頭〈づ〉に「休山」トンネル開通の雑沓を行く
 421 05  「山陽道、不通」と旅より息〈こ〉の電話互〈かた〉みに無事を確かめ合いぬ
 422 06  日本一高処〈たかど〉とう曳かれ来しまさに豪壮「松山城」は
 423 07  孫を連れいくたび来しか久に訪い憂さを放たん動物園に
 424 08  虚構なる平和に馴れて久に訪う原爆資料館の現実〈うつつ〉に泣きぬ
 425 09  聖戦とたたき込まれしは杳かなり無智なりし悔恨癒ゆる日のなし
 426 10  虚構なる平和謳歌のたまゆらか碧空はるかの硝煙匂う
 427  11  我に似つかぬ「オペラ」鑑賞の季を得たり孫の迎いを刻長く待つ
 428 12  再訪の上海市街を縦横にくまなく走る「トロリーバス」は
2002  (平成14)
 01
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 03
 04
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 434 06  輪廻転生の亡夫なるかも手に止まるホタルをそっと双掌に囲む
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 439  11  賞あまた消ゆ なきあしあと数知れずグループ我らの光でありし
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2003  (平成15)
441  01  還りゆく土に託しし苗あまた皺む双掌に囲みてしばし
 02
 03
 04
445 05  定めなき再開を約し振り返る野呂山頂埋むる人群
 446 06  魂の浮遊とも見ゆ漆黒の宙を飛び交う蛍火あまた
07
08
09
450 10  空蝉を憩わせ揺るる「われもこう」一枝を供花となして辞したり
 11
 452 12  逆縁の息〈こ〉の二十五回忌の通知受く消し得ぬ追憶やさしくなぜて
2004  (平成16)
 453  01  暁暗の高速道を突走る今し生まれたる初光とあう
 454  02  生きるとは「考えること」と聴きいたり一合の米今日もとぎおり
あとがき ・・・宇吹様ですが来月から小川様と交替・・・
 455  03  病院遍歴最后と縋る〈すがる〉国立病院も自然治癒しか「クスリ」無きとう
あとがき ・・・今月から宇吹哲夫様がご参加・・・
 456  04  独り居の日々を紡ぎて早八年皺む双掌を陽だまりなずる
 457 05  弧を生くる虚しさ知らず逝きし夫〈つま〉羡しみ仰ぐ淡き半月
458 06  未だ見ぬ幽界ふとも拡ごりぬ優雅に飛び交う蛍火みつむ
456 07  幽界は無限界かも幾光年逝く人抱擁る漆黒想う
 460 08  待ち侘し婚整いて招かるる微動だにせず誓詞読む孫
 461 09  新聞読める幸いいまだあり嬉しき事を指折りて見る
 462 10  被爆者の呻吟かもともこの炎暑力しぼりてく蝉しぐれ
 463  11  草抜かぬ荒放題の畑に佇ち土の温もりそっと確かむ
 464 12  曳き呉るる息子〈こ〉の手我よりも温かししかと右られ墓参叶いぬ
2005  (平成17)
 465  01  宇吹やす1
忌憚なく子育語り合いし仲空虚〈うつろ〉な瞳に瞬をたじろぐ
 宇吹哲夫13
466 02 宇吹やす1
宇吹哲夫12
 467 03  宇吹やす9-10
 宇吹哲夫11
 468  04  宇吹やす11
 宇吹哲夫11-12
 469  05   宇吹やす9-10
 宇吹哲夫11
 470  06  宇吹やす1
 やがて訪う終への誘い感じつつ乗りたき雲の西ゆくを追う
 宇吹哲夫11
  471  07   宇吹やす1
 一度はとの念願叶いぬ息子(こ)に従きて料亭「音戸」の客となりたり
宇吹哲夫12
 472  11  松田弘江先生追悼号<10月25日死亡>
 宇吹やす9 追悼歌
宇吹哲夫11
2006 (平成18)
 473  02  宇吹やす7
かくまでに生命給わると想わざり身内それぞれ早く逝きしを
宇吹哲夫11
 474  03  宇吹やす1
死期近き双掌に我がほほ囲みたる亡夫の温み忘れぬ今も
  宇吹哲夫9
 475  04  宇吹やす1
孫達の生誕記念樹それぞれに大樹となりて舞う桜花吹雪
 宇吹哲夫9
 476  05   宇吹やす1
「万里の長城」亡父と登りし追憶を眠れぬ夜はまさぐりて醒〈おり〉む
宇吹哲夫13
477 (今月号より投稿者の名前を50音順)
 477  07  宇吹やす2
在りし日に夫の作りし「ブランコ」を小さく漕ぎて仰ぐ流雲
 478  08 宇吹やす2
極楽は此の世に在りと思う杳かとなりて仰ぐ流雲
479 09 宇吹やす2
望む旅何処なりとう誘う息子思案の涯て尾瀬沼選びぬ
480 10 宇吹ヤス2
我が頬をなでつつ逝きし夫の掌の温みは今もしかと覚ほゆ
481 11
482 12  宇吹ヤス2
霜白きを払いてネギを抜く一人朝餉のお汁の具にと
2007 (平成19)
 483  01  宇吹ヤス2
物忘れしげき身叱る人もなし見守る亡夫の写真仰ぐ
484  02   宇吹ヤス2
幽界もかかる闇かもねつかれぬ夜に起き出で仰ぐ半月
 485  03  宇吹ヤス2
呆初む身にも僅かの自負ありて気づかぬ振りに返す笑顔を
 486  04  宇吹ヤス2
 近郷にては名立たる吉浦蟹祭り見納めなるや友と訪い来ぬ
487  05  宇吹ヤス2
一人居の空しさ知らず逝きし夫仰ぐ写真笑まうたまゆら
 488  06  宇吹ヤス1
寝つかれぬ今宵の夢路に杳かなる尾瀬の旅路の水ばしょう顕つ
 489  07  宇吹ヤス2
若き日の雑魚寝山小屋尾瀬の旅鮮かに顕つ今宵の夢に
 490  08  宇吹ヤス2
梅雨明宣言のテレビ画面に裡はずむ晴天予報に洗濯急ぐ
 491  09  宇吹ヤス2
ラクダの背に引き上げ呉れし在りし日の亡夫の温み眠れぬ真夜は
 492  10  宇吹ヤス2
よろめける身を息子にひかれ訪い来たる歌舞伎の豪華に酔いぬ一瞬
493  11  宇吹ヤス2
我がほおをさすりつつ逝きし夫の掌の温み未だし裡ふかくあり
 494  12  宇吹ヤス1
北満六年の兵より夫の還りし日蘇る夢にて在らじしかと抱き合いし
宇吹哲夫2
灰ケ峰野呂休山仏通寺紅葉の盛りを母と訪いたり
 2008  (平成20)
 495  01   宇吹ヤス2
小学校時代の友との出会いにたじろぎぬ老醜晒す施設の前に
若かりし杳かなる日はいずちにや言葉は無くてただ抱き合う
 がんばりましょう給わる生命大切に又の出会いを約す一刻
 496  02  宇吹ヤス2
万里の長城日本首長も此処までとう遥かなる日の追憶に醒む
弱りたる脚きたえんと続きいる万歩の日課を刻に今日も終えたり
夕方のいつもの歩行身に定む日課終えたる脚をなぜおり
497 03 宇吹ヤス2
寝つかれぬ伏床起き出で中天に輝く星座仰ぎて冷ゆる
同期の友等死への旅路ちらほらと人事ならず仰ぐ三ケ月
宇吹哲夫3
 498  04  宇吹哲夫2
499 05 宇吹哲夫2
最高の瞬の桜をみせたくて母と連れ合う灰ケ峰の谷
500 06
501 07 宇吹哲夫1
502
 503
504 10 宇吹哲夫2
 505  12  宇吹哲夫2
2009  (平成21)
 506  01  宇吹哲夫2
母寝込み一緒せし旅出来なくて吾はいらいら顔くらくなる
507 03 宇吹哲夫2
508 04 宇吹哲夫2
509 05 宇吹哲夫2
喜びを共にする母伏しており桜見物気持遠のく
510 06  宇吹哲夫2
病む母の意を汲み取れぬもどかしさ裡に空洞拡がりて来ぬ
 511 07  宇吹哲夫2
 512  08   宇吹哲夫2
513 09  宇吹哲夫2
 514  10  宇吹哲夫2 <表紙>10月14日 鉄道記念日
 515  11  宇吹哲夫2
2010  (平成22)
516 01 宇吹哲夫2
517 02 宇吹哲夫2
 518  03  宇吹哲夫2
 519  04  宇吹哲夫1
520 05 宇吹哲夫2
521  06  宇吹哲夫2
 522   07   宇吹哲夫1
 523
 524  10  宇吹哲夫2
525 11 終刊号
西岡喜美子「終刊に寄せて」
「作歌を生涯の友として日記代りにとこころからお勧め申します」」

詠草 昭和期

詠草 昭和期<作業中>

No. 年月
1965 火幻吉浦グループ発足
1972  (昭和47)
81 08 宇吹ヤス 13-16
松田弘江 あとがき「この個性が固まらないように絶えず良い作品をみて巾を広げ味わいを深くしてゆきたいものです」
82 09  宇吹ヤス 5-6
83 10  宇吹ヤス 1-3
おしらせ( 宇吹)
84 11  宇吹ヤス 4-6
”松茸狩り”
85 12  宇吹ヤス 3-4
1973  (昭和48)
86 01   宇吹ヤス 1-3
”保育所の遊戯会”
”墓参り”
おしらせ 09 〈去る7日の火幻新春歌会において宇吹様が三位入賞〉
87 02  宇吹ヤス 1-3
88 03   宇吹ヤス 1-3 旅行
89 04  宇吹ヤス 1-3
91 06   宇吹ヤス 4-6 江田島
92 07  宇吹ヤス 7-9 蛍 米国返還被爆資料展
93 08  宇吹ヤス 1-4
94 09  宇吹ヤス 1-4 津和野の旅 戦争と人間を見る
95 10  宇吹ヤス 1-4
おしらせ1-4 吉浦安芸津竹原合同歌会 11月3日 呉勤労会館
96 11  宇吹ヤス 1-3 ”松茸狩” ”歌会”
97 12   宇吹ヤス 4-7
1974 (昭和49)
98
99 02  宇吹ヤス 4-6 ”古りしめざまし時計” ”お寺詣り”
100 03  宇吹ヤス 6-7
101 04   宇吹ヤス 1-4 ”旅” ”映画「未来の遺跡」を見る”
102 05  宇吹ヤス 1-3  「母の日」
103 06  宇吹ヤス 4-5
104 07  宇吹ヤス 1-4  ”砂丘への旅”
我が歌の酷評をなす子との視野に闇を截りゆく淡き蛍火
105 08  宇吹ヤス 1-4  ”尾道” ”花火”
 原爆の閃光を昨日の如く顕たしめて離合ライトがはじく真夏陽
 水欲りし魂へ注げ惜しみなく虹をたたせて高き噴水
 灼熱地獄に狂いし魂か広島の灼けたる道をかけめぐる枯葉
 106  09  宇吹ヤス 3-5  “鈴虫”   “合宿”
107  10  宇吹ヤス 7-10
108  11   宇吹ヤス 4-6
 109  12  宇吹ヤス1-3
1975  (昭和50)
 110  01  宇吹ヤス1-3
 111  02   宇吹ヤス1-3
 112  03   宇吹ヤス6-7
 113 45  宇吹ヤス 1-3合併号
 114  06  宇吹ヤス4-6
115  07  宇吹ヤス12-14
 116  08   宇吹ヤス6-8 ”映画「惑星からの侵略」”
117  09  宇吹ヤス4-6 ”音戸合宿” ”孫生るる”
 118  10   宇吹ヤス1-4
 119  11  宇吹やす4-6 健やけく育たん希いか父母は「健」と名づけし笑まい深き孫
 120  12   宇吹やす1-3
1976  (昭和51)
 121   01  宇吹ヤス1-4
122 02  宇吹ヤス1-3
123 03  宇吹ヤス4-7
124 04 宇吹ヤス11-13
125 05 宇吹ヤス11-13
 126  06  宇吹ヤス4-6
 「6月6日広島県歌人会で宇吹様三位・・・入賞」
127 07 宇吹ヤス1-3
 128  08  宇吹ヤス1-3 ”「続「惑星からの侵略」映画”
129  09  宇吹ヤス4-6
 130  10  宇吹ヤス7-9
131 11 宇吹ヤス1-3 倉敷
132 12 宇吹ヤス4-6 弥山 吟道
1977  (昭和52)
133 01 宇吹ヤス13-14 「母」
134 02 宇吹ヤス9-11
乳房知らざる孫に添寝す温き部屋四人の孫育てし母想いつつ
お知らせ 呉・安芸津・竹原合同歌会 3月21日(春分の日)10時より 会費300円 場所:呉市焼山町 宇吹様宅
 135  03  宇吹ヤス4-6
 136 04  宇吹ヤス2-4
137  05   宇吹ヤス1-2 いかるがの旅
 138  06  宇吹ヤス4-5
139 07  宇吹ヤス1-2
140 08 宇吹ヤス1-2
141 09 宇吹ヤス1-2
142 10 宇吹ヤス3-4
143 11 宇吹ヤス6-7
144 12 宇吹ヤス4-5
1978   (昭和53)
145 01 宇吹ヤス2-3
146 02 宇吹ヤス1-2
147 03 宇吹ヤス1-2
148 04 宇吹ヤス4-5
149 05 宇吹ヤス4-5 竜安寺 吾唯足知
150 06 宇吹ヤス2-3
「原爆〈ひ〉を呪え」とライトに泛ける亡霊が叫ぶライトの詩舞の静寂
151 07 宇吹ヤス1-2
152 08 宇吹ヤス1-2
153 09 宇吹ヤス2-3
154 10 宇吹ヤス1-2
155 11 宇吹ヤス1-2
156 12 宇吹ヤス1-2
1979   (昭和54)
157 01 宇吹ヤス1-2
158 02 宇吹ヤス1-2
159 03 宇吹ヤス1-2
160 04 宇吹ヤス1-2 京洛の旅
161 05 宇吹ヤス1-2 ”同窓会(46年ぶりの出会)”
162 06 宇吹ヤス1-2 ”県立養護学校の陶壁画を見る”
163 07 宇吹ヤス1-2
164 08 宇吹ヤス1-2 鵜飼
165 09 宇吹ヤス1-2 花火 平和式典
166 10 宇吹ヤス2-3
 蜜月の瞬時も知りいん亡息の部屋に確かな秒音刻む電子時計
167 11  宇吹ヤス1-2
二人の子傍えに詣ず大谷本廟の無量寿堂秋空巣めり
168 12   宇吹ヤス1-2 忘年会
 1980   (昭和55)
 169  01   宇吹ヤス1-2
 170  02  宇吹ヤス1-2
171  03  宇吹ヤス1-2
 172  04  宇吹ヤス1-2
173 05 宇吹ヤス1-2
174 06 宇吹ヤス1-2 隠岐の旅
175 07 宇吹ヤス1-2 隠岐の旅
176 08 宇吹ヤス7-8 〈亡息〉
177 09 宇吹ヤス1-2
178 10 宇吹ヤス1-2
179 11 宇吹ヤス1-2
180 12 宇吹ヤス1-2 仏通寺
1981   (昭和56)
181 01 宇吹ヤス1 八畳岩
182 02 宇吹ヤス1
183 03 宇吹ヤス1 夫婦でのハワイ旅行
184 04 宇吹ヤス1 ハワイ旅行
185 05 宇吹ヤス1 伊勢参り
186 06 宇吹ヤス1 ひょうたん
187 07 宇吹ヤス1 娘の手術
188 08 宇吹ヤス1 大山登山
189 09 宇吹ヤス1 〈鹿島の宿〉
190 10 宇吹ヤス1 〈観音詣で〉
191 11 宇吹ヤス1 柳川の旅
192 12 宇吹ヤス1 呉少年合唱団演奏会
1982   (昭和57)
193  01  宇吹やす1
〈火幻新年歌会で宇吹様三位、西岡様四位入賞〉
194  02  宇吹やす1
195  03 宇吹やす1
 196  04  宇吹やす1
 197  05  宇吹やす1
 198 06   宇吹やす1
199 07   宇吹やす1
〈来月は二百号(宇吹)〉
200 08  宇吹やす1
201 09  宇吹やす1
202 10  宇吹やす1
あえぎ登りし鳴沙山沈炎みゆきし落暉の雄大鮮らしく炎ゆ
203 11  宇吹やす1 -2
侵略に加担も杳し反核の心ひそかに座す老人会
204 12   宇吹やす1 -2
「仲麻呂」の郷愁杳か中天に澄たる月を仰ぐ「西安」
1983   (昭和58)
205 01   宇吹やす1-2
206 02  宇吹やす1-2
207 03  宇吹やす1-2
208 04 宇吹やす1-2
209 05  宇吹やす1
210 06  宇吹やす1
211 07  宇吹やす1
212 08  宇吹やす1
213 09 宇吹やす1
214 10  宇吹やす1
215 11  宇吹やす1
216 12  宇吹やす1
1984   (昭和59)
217 01  宇吹やす1
218 02 宇吹やす1
219 03  宇吹やす1
220 04  宇吹やす1
221 05   宇吹やす1
222 06
223 07
224 08
225 09 宇吹やす1
226 10  宇吹やす1
227  11  宇吹やす1
228 12  宇吹やす1
 1985    (昭和60)
229 01   宇吹やす1
230 02   宇吹やす1
231  03   宇吹やす1
232  04   宇吹やす1
233  05   宇吹やす1
234  06   宇吹やす1
235  07   宇吹やす1
236  08  宇吹やす1
237 09   宇吹やす1
子が呉しツクバ博への夢旅行整う荷物を今日も確かむ
238  10   宇吹やす1
239 11 宇吹やす1
240  12  宇吹やす1
 1986  (昭和61)
 241  01   宇吹やす1
あまたの祈り沈めて穏し遠く来て今ガンジスの初日に真対う
242 02  宇吹やす1 エア・インデア
243 03  宇吹やす1
244 04   宇吹やす1
245 06  宇吹やす1
246 07  宇吹やす1
247 08 宇吹やす1
248 09  宇吹やす1  尾瀬
249 10 宇吹やす1   尾瀬
250 11  宇吹やす1
251 12 宇吹やす1
1987  (昭和62)
 252  01  宇吹やす1
253 02  宇吹やす1
254 03  宇吹やす1
255 04  宇吹やす1   吉川英治碑記念文化祭短歌大会
 吉川英治碑記念文化祭短歌大会 5月3日音戸瀬戸公園
256 05  宇吹やす1   歌碑除幕
257 07   宇吹やす1
258 08  宇吹やす1
259 09  宇吹やす1
260 10  宇吹やす1
261 11  宇吹やす1
262 12  宇吹やす1
1988 (昭和63)
263 01  宇吹やす1
264 02  宇吹やす1
食文化には程遠き躰を「ラ・マルミット」フランス料理の食卓につく
265 03  宇吹やす1 竹原
266 04   宇吹やす1
267 05  宇吹やす1
268 06   宇吹やす1
開発の贅を晒して悠然と淡路神島は我等を迎う
269 07   宇吹やす1 たけのこ村
270 08 宇吹やす1
食べ足らい子等帰りたり老夫婦〈おいふたり〉樹陰しずかに蝉しぐれ
271 09  宇吹やす1
諦観も妥協もあらず自が主張しかと告げ泣くみどり児とあり
272 10   宇吹やす1  「猿の惑星」
273 11   宇吹やす1
1989 (平成元)
 274  02

火幻 1975年夏号〈原爆30周年特集号〉

『火幻 1975年夏号〈原爆30周年特集号〉』(火幻短歌会、19750710)

内容

著者 タイトル
01 近藤芳美 金井利博君のこと
03 岩田正 みのりある文学の場を
05 米満英男 ヒロシマ・文学・私
07 阿部正路 「原爆の子」の像の下で
09 作品
10 特別作品
12 作品<ヒロシマの眼>
12 豊田清史 受贈誌裸評
22 豊田清史 梶山季之君を悼む その野次馬的ヒュ-マニズム
27 編集委員会 第九回合宿研究会の案内
34 伊集院督正・東美恵子ほか 逍遥集
37 加藤壬子ほか 歌会記
44 松田弘江ほか 原水爆作品合評
50 尹政泰 新鋭集
50 藤井逸馬
54 佐々木おらい 同人集
西原栄穂ほか
54 宇吹ヤス
68 essay
横山初江
鳥越典子
71 火幻集
石田米子・土屋よし子ほか
79 作品批評
79 山本芳美 「春号」特別作品
85 歌会記
90 西岡喜美子 編集記
90 花岡芳春 編集記
裏表紙
原爆をかいた物故文学者を語る広島の会 8月12日、広島平和記念館講堂

短歌:宇吹ヤス

宇吹ヤスの短歌(抄)

年月日
1971
0310 『火幻 1971春号』p.38
疎まるる眸<ひとみ>に馴れし淡き姿〈かげ〉菊香やさしき座に固くおり
白髪に杖曳く姿を写しいるわが店の鏡をひたに拭いぬ
あえなくも消ゆる淡雪日陰にて固くよろえる残雪もあり
子に生きし母もかくやとふし高きわが手見つむも透ける湯槽に
欲しきものボーナスでという吾子の笑顔百合の蕾の大きくふくらむ
水欲りて逝くきし人らの霊魂〈みたま〉ともなめずる仕草冬風〈かぜ〉に揺るる灯(平和の灯)
シルクロードの幻想曲余韻に浸りつつ出ずる歩道をかけゆく落葉
0720  『火幻 1971夏号 ヒロシマ平和特集』pp.29-30
舅病む
何時の日かあるべし老残わが姿〈かげ〉を怯〈お〉じつつぬぐいゆく舅の漏尿
ぬれ光る屋根にひと日を托す老父〈ちち〉の重き瞼<まぶた>にも夢宿るらし
病む舅の土になじまぬ掌は白し曲りし指の爪臥床に切る
土に生くる夢なお持つか春まきの種を病み床〈ど〉に舅はまさぐる
限られし病み床〈やみど〉の視野に今し入る機影をしずかに追い給う舅
とめどなく涙溢るる伯母の訃か波ひたひたとふなべりあらう
開く口のリズムにも馴れ一滴の汁だにこぼさぬ舅との日課
限られし病み床の視野を薫風に向き違えつつ回る矢車
1020 『火幻 1971秋号』p.52
廻りゆくバスに身ゆだね遠山を包める霧にわれも入りゆく
太古への夢をいざなう黒湖の潮騒ききつつ浸る忘帰洞
黒潮の侵蝕深き岩肌に寄り合い生くる貝に触れみる
病みし日を重きまぶたに選り給う豆種亡父〈ちち〉なき部屋にちらばる
離りゆける吾子の新婚旅行〈たびだち〉にうつろなる胸内に埋むる熱き茶を飲む
旅立ちし夫婦を想い侻つ夜空〈そらにむらくも分けて今出でし満月〉
1972
 0325  『火幻 1972春号 同人三氏追悼号』p.29
 風無きに舞いつつ散れるもみじ葉の寂けさ充てり夕映ゆる庭
 <作業中>
 0715  『火幻 1972夏号 同人三氏追悼号』p.46
 いつの日かたぐる想い出煌〈かがやく〉ける霧氷と並びて夫と佇ちたり〈たちたり〉
1215 『火幻 1972新春号』p.22
すだき終えし安らぎのさまに横たえし鈴虫の死骸〈むくろ〉しばし掌に置く
<作業中>
 1973
0315  『火幻 1973年春号 荏原肆夫・梅田昌一・国川浩三氏追悼』p.29
 聖戦と信じて絶ちし愛幾万か妻恋うる歌くり返し読む
 <作業中>
0715  『火幻 1973年夏号』p.20
 凝死
 羽衣のうたがい持たぬ天人〈して〉の瞳が眠れぬ夜闇に鮮かに顕つ
 <作業中>
1015   『火幻 1973年秋号』p.57
 憂国の固ききずなに合集う留忘碑〈ひ〉に降りそそぐ木洩日寂か
1974
0315 『火幻 1974春号』p.23
   映画「猿の惑星」
 人類滅亡を夢幻に顕たす映画みつ 虚構の社会埋め雪降る深夜
 0710  『火幻 1974夏号』p.25
目覚し時計
明け渡さん部屋棚隅に杳き〈くらき〉日の哀しみ共に生きしめさまし
 <作業中>
1210 『火幻 1975新春号』p.12
空蝉
生きの苦渋をいちずになめいん空洞もつ根方に朽ちゆく蛇の脱皮〈ぬけがら〉
<作業中>
1975
0320 『火幻 1975春号』p.12
逍遥集
月蝕
くきやかに煌く星空中天に愁い堪えて月蝕けそめぬ
0710 『火幻 1975夏号』<原爆30周年特集号>
火幻新緑歌会記 加藤壬子 p37-
宇吹ヤス p40
海宝寺の境内に静もる天保の苔むす墓石を包む雨靄
江波焼窯に燃えし命か天保の墓石と共に雨にぬれおり
同人集 pp.54-55
端然と深雪に耐うる裸枝の秘むる樹温をひそかに恋うる
1001  『火幻 1975年秋号』<歌集「大悲」批評>
 1215  『火幻 1976年新年号』<歌集「大悲」批評>
 1976
 0710  『火幻 1976年夏号』<広島特集>
1010  『火幻 1976年秋号』<第14回火幻賞発表>
1210 『火幻 1977年新年号』<広島特集>
 1977
 0310  『火幻 1977年春号』
 0710  『火幻 1977年夏号』<広島33回忌特集>
 1010  『火幻 1977年秋号』<第15回火幻賞発表>

 

結晶 火幻合同歌集

『火幻合同歌集 結晶 』(火幻短歌会刊、19701217刊)

内容

作者 タイトル
001 豊田清史
003 故保田白汀 狼火の冬
004  青木旭泉  鈴の音
 005  赤井満子  一夏逝く
 006
 007
008  秋山節子  艶もつ命
 慰霊碑にぬかずきはるかまなこゆく原爆ドーム粛然と立つ
 009
 <作業中>
142  豊田勝子 哀歌
 143  豊田清史  恥
 豊田啓文 学園
<作業中>
 209  宮本静香  静脈
 原爆手帖青き静脈透きし手にたぎりて重し夏めぐる毎
 212  向井尚子  被爆の義妹
 241  渡辺光恵  雑詠
 南方の沖で戦死を遂げし夫寡婦の誇りを我は持ち居り

歌集あしあと 「詠草」三百号記念

『歌集あしあと 「詠草」三百号記念』(松田弘江編、呉短歌グループ、199104)

内容

作者
001 東芳枝 病窓の陽溜り
008 石垣つる 虔ましく
015 宇吹やす 消えざる思慕
拭い得ぬ面影哀シ似通える亡息〈こ〉の髪型にふと振り返る
022 大沢スミヱ 夫逝きて
029 大下二三子 独りの贅
035 爆死せる遺骨川底に埋もれいる川面に若きらのボート華やぐ
 036 小川美和子  終の美
043 沖盛玲子 凛と咲く花
048  戦艦大和と戦争歌碑の並び建つ丘の上より見おろすドック
050 小田晃子 花影
052  ひたぶるに肉親求むる「中国孤児〈こじ〉」愛しも吾が生し日を重ねつつ
057 片平喜美子 花の自在
060  過ぎ来し修羅一瞬憶いいつ広島に集いし吟会の華やぎの中
064 鍵田圭子 舅の終焉
071 木村ハツミ 追憶
078 古角明子 冷たき炎
084  機上よりパールハーバーみえはじむ歴史秘むるか湾は静もる
085 河野品江 追想
092 小林亙 渦巻く指紋
099 小島照子 春の雨
105 焼けだたれ遺品となりたる従妹の制服〈ふく〉は平和を叫び資料館に今
106 須田謙三 旅情
113  積山ふみ  たらりねの母
 千羽づる高くささげて子らの歌う「折りづる」のうた声は青空に消ゆ
 120  土手六女 松風の音
 127  藤堂美智子  句読点
 131   七月二日呉空襲の夜は明けて見知らぬごとき家路たどりしか
 131   被爆時の自が映像を叩くがに指さす女の吊しケロイド
134  能田登美子  敦煌の空
 134   引揚げて四十年経たり思い出のこもごも溢れる天津駅頭
 136   「今日から軍と行動す」と便りありしままフィリッピンから帰らぬ夫を今も待つ姉
 141  藤岡艶子  抱かれゆく埴輪
148 細川泰子 繊き韻
155 溝口ヨシヱ 逝きやまぬ川
162 山沢さつき つつましき幸
167  毒ガスの疵を嘗めつつ未だ病める人らの疼みを資料館に見つ
168  反戦の歌碑立つ丘より見下せる港に灯ともす自衛艦並ぶ
169 山田すなえ 灯明り
170  孤児たりし苦渋は告げず取り縋る中国服に熱き母の眸〈ひとみ〉
176 脇本光子 焦がるる君のコール待つ
183 宇吹やす あとがき
185 松田弘江 編み終えて

資料年表:豊田清史

資料年表:豊田清史 とよた・せいし

作業中

年月日 事項 メモ
1921
**** 広島県神石郡生まれ。
1942
0301 豊田清史『歌集 暁雲』(発行所:明丘荘)

 

年月日
 1950
 0222  『二十代 1950.2 創刊號』(廣島大學東雲分校學友會文藝部)
 短歌
通夜の客 … 豊田清史 (6)
1958
0806 豊田著『千羽鶴」』(昭森社)
 09  <『火幻』創刊>
1959
09 <『火幻』8月6日特集>
 1960
 0615  豊田著『火の幻 豊田清史歌集」』(日本文芸社)
1962
0801 豊田著『原水爆秀歌 幻叢書4集』(日本文芸社)
1964
0330 豊田著『広島随筆』(発行所:広文館本通店)
 1966
 1967
 0701  豊田久夫・豊田清史著『炎は消えず―父子被爆記』(発行所:火幻社)
 1018  『火幻 創刊10周年記念号』(発行人:火幻短歌会)
 1968
 1969
 1970
 1217  火幻会員著『火幻合同歌集/結晶』(火幻短歌会刊)
 1971
 0806  豊田著『原爆文献誌』(崙書房)
 1972
 0930  佐藤求『歌集空寂 火幻叢書第11集』(火幻社)
 1973
 1201  『短歌研究 ’74短歌年鑑』(短歌研究社)<作業中
’73年の回顧/歌壇展望/全国歌界概況/短歌年表/’73歌集歌書総覧/全国良歌誌紹介/全国短歌雑誌名鑑//
1975
0225 久保千文著『歌集 大悲 火幻叢書13集』(発行所:火幻社)
 1978
 0620  豊田著『歌集心眼 火幻叢書20集』(発行所:火幻社)』
 1982
0420 豊田著『広島県短歌史』(溪水社)
 0730 豊田著 『はばたけ 千羽鶴 ちくま少年図書館65』
 1983
 1984
 0505  豊田著『広島の遺書』(蒼洋社)
 1985
0604  豊田著『評伝渡辺直己』(雁書館)
0720 豊田著『反核秀歌百絶』(短歌公論社)
1987
0420 豊田著『広島随想』(火幻社)
 1989
0720   豊田著『生霊 豊田清史歌集(火幻叢書第56集)』(発行所:雁書館)
 1991
 0710  豊田著『「ドキュメント」悲しみの千羽鶴』(創樹社)
 1992
 1020  豊田著『広島県歌人史と全歌碑 火幻叢書71集』(発行所:火幻社)
 1993
0806 豊田著『『黒い雨』と「重松日記」』(発行所:風媒社)
1994
0710 豊田著『爆前・爆後―広島を生き得た一教師のドキュメント』(発行所:創樹社)
 1995
 0501   豊田著『「原爆の子の像」と「折鶴」-正しい知識―(学習の手引き)』(発行所:火幻社)
1996
0710 豊田著『骨四百首 豊田清史歌集』(発行所:砂子屋書房)
 0725  豊田著『知られざる井伏鱒二』(発行所:蒼洋社)
 1998
 0901  豊田著『戦後を拓いた歌人の書』(創元社)
2003
0701 豊田著『歌集 山魂 火幻叢書第102』(創元社)
 2005
1020 井伏鱒二著『「黒い雨」の内実-書誌学的検証―』
 1025  『原爆の子の像と折鶴の会会報』<創刊号>。
2007
0901 『原爆の子の像と折鶴の会会報』第6号
2008
 0310   『原爆の子の像と折鶴の会会報』第7号 像の建立50周年特集〈これまでの足あとの記載〉。
0401 豊田著『アンネをしのぐ鶴を折って生きんとした禎子』(発行所:原爆の子の像と折鶴の会、発行者:野村剛)
2011
1124 豊田清史没。

 

広島商科大学マンドリンクラブ第6回定期演奏会記念レコード

『広島商科大学マンドリンクラブ第6回定期演奏会記念レコード 交響幻想曲”シルクロード”』(製造・ポリドール株式会社 19701120)

内容<作業中>

第楽章
1 序奏とキャラバンの出発
2 死の砂漠と葱嶺の出現
3 緑の都サマルカンド
4 蜃気楼とカラ・ブラン
5 バクダートの夕暮れと歓楽の夜
6 月下のキャラバンとを襲う群盗
7 静かなる地中海への船旅(リュートの歌)
8 ローマへの帰還(アッピア街道)
Cello ・・・・宇吹幸男・

雑誌で見る戦後史

『雑誌で見る戦後史』(福島壽郎〈福島寿郎〉、大月書店、19870402)

内容<作業中>

 頁
敗戦への道  005
 「北支事変」から「支那事変」へ  006
 銃後の生活  008
 「大東亜戦争」  012
言論弾圧 014
敗戦の日 018
 《紀田純一郎「僕は君を許せない」》 020
 《日本共産党出版局「われら感謝すべきか―マッカーサー元帥の解任とその業績」》
アメリカ、アメリカ、アメリカ  021
 占領軍の進駐
 ゼネラル・マッカーサー
 民主化の嵐  028
   《巣鴨・東京裁判など》 030
  《戦後最初の天皇の写真集》 031
占領下の検閲 032
  《発行されなかった朝日新聞1945年9月19日付、20日   付》  034
 カムカム英語とリーダイ
 《徳岡孝夫「終戦直後に見た雑誌」》  040
大家の復興と自由の嵐  041
 雑誌の転向と改題  042
 「新生」と青山虎之助
新興雑誌の開花
地方誌と文芸誌
 大衆文芸と作家達
 Ⅳ  真相はこうだ  067
 報道の真実
昭和20年代の翳
 第三次世界大戦の危機
大衆娯楽の復活 081
 野球と花形選手
 映画と舞台
カストリ雑誌と性風俗
女性の進出と自立  097
 女性誌の隆盛
 民主教育とお母さん
女性と商品広告
明るく、豊かに、広く  113
 少年・少女雑誌
 マンガの主人公
懐かしい挿絵
週刊誌時代を追う
 戦後週刊誌創刊録
 特集記事を拾う
 マスコミの功罪
思い出の本、懐かしい本  147
 ベストセラー戦後史
 戦後の文庫・新書
戦後雑誌検証  163
 タイトルの変遷
 戦後雑誌広告のあゆみ
記念号と世相
 そして、今―あとがきにかえて  184
 戦後雑誌群書類従  186

1985年6月世界核戦争が起ったら-人類と地球の運命

『1985年6月世界核戦争が起ったら-人類と地球の運命』(スウェ-デン王立科学アカデミ-(編)、岩波書店(刊)、19830727)

内容<作業中>

タイトル 著者
まえがき
世界核戦争 その兵器庫 F・バーナビー 1
F・バーナビー J・ロートブラット 16
核兵器使用の結末
基準シナリオ 核戦争はいかに戦われるか 「アンビオ」諮問グループ 33
4  疫学的にみた核戦争 その未来は病気と死 H・ミドルトン 45
5  世界核戦争後の放射能と人間 J・E・コグル P・J・リンドップ 55
6 核戦争後の大気 昼なお暗く P・J・クルッツェン  J・W・バークス 68
付録I  核爆発による酸化窒素の生成とその空間的分布 85
付録II  研究に使ったコンピューター・モデル 87
7  世界の淡水供給 K・G・ウェツェル 88
8 海の生態系はどうなるか A・H・セイモア 97
9 農業への影響 E・A・ボンディエッティ 109
10 電離放射線と生物界 G・M・ウッドウェル 117
11  経済 中世の暗黒時代に後戻り Y・ローラン 128
12  世界の食糧供給は H・W・ジョアト 135
13 人間の行動はどう変わるか E・I・チャゾフ M・E・バルタニアン 144
14 「アンビオ」の結論 「アンビオ」諮問グループ 148
15  東西ドイツでの「限定」核戦争の結果 W・A・アーキン F・V・ヒッベル B・G・レビ 152
 1  両ドイツでの核戦争の目標 154
 2  ヨーロッパで使われる核兵器 160
 3 中性子爆弾 166
核戦争の結果について最近の文献 170
略語・用語解説 172
訳者あとがき 175
参考文献と注