資料年表:寺島洋一

資料年表:寺島洋一

年月日 事項 メモ
1932
**** 誕生
1996
0720 『梶葉かじのは 梶山季之文学碑記念 通巻4』(「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会)
「フィールドワーク・原爆関係文献」(寺島洋一) 142
1997
1212 『はるはるるる 家裁調査官だったわた「史」とわた「志」』(叢書見る)
思い出 松元寛 切明悟 小久保均 寺島洋一 345
1999
1215 『戦争の死 戦後の死』(廣岡尚利著、叢書見る)
2001
0615 『雲雀と少年/峠三吉論』(寺島洋一著、文芸社)
序にかえて――碑の現在 4
1. 贋籍つくり 22
2. わたしの「峠三吉論」記 49
『原爆詩集』試論 53
「難民救済者」としての峠三吉――没後20年によせて 70
歴史への証言としての文学 峠三吉とその時代・序説(1) 76
昭和20年8月・その暗渠 峠三吉とその時代・序説(2) 103
雲雀と少年――原民喜と峠三吉における愛と死―― 125
3. フィールドワーク・原爆関係文献 192
あとがき 211
2003
0915 『考えるとは乗り越えることである 好村冨士彦遺稿・追悼集』(好村冨士彦遺稿追悼集刊行委員会、三元社)
寺島洋一「好村冨士彦さんと詩集『難民』の望月久」 439
2005
0813 『鯉城の日々 続 広島一中有終会 入学60周年記念文集』(広島一中有終会回想録刊行委員会)
寺島洋一「上海帰りの転校生」p.192
2010
1220 『広島県現代文学辞典』(岩崎文人編、勉誠出版)
「第2回現代詩平和賞、寺島洋一」p.71
2013
1201 『ぼくら焚木自身 『われらのうた』―『見る』の詩人たち』()
2014
0120 『ぼくら焚木自身 『われらのうた』―『見る』の詩人たち2「難民」の詩人』(望月久)
2021
0415 『明治の父の日記 わたしのフィールドワーク』(発行所:文芸社)
2023
0501 『郷土史という野外科学 安芸国下瀬野村をフィールドワークして』(寺島洋一)
2024
0615 『島陽二の詩 ぼくら焚火自身e.tc 叢書見る』(寺島洋一著、「叢書見る」刊)

明治の父の日記

明治の父の日記 わたあしのフィールドワーク』(寺島洋一、文芸社、20210415)

内容

1 明治の瀬野の名校長
はじめに「父の日記」
桔梗豊松先生追墓碑由来
明治44年の追墓碑 父の日記1
続・明治44年の追墓碑 父の日記2
桔梗豊松先生追墓碑由来・拾遺
桔梗豊松先生関係資料
追墓碑碑文の解説と解説
「模範校」下瀬野小学校
桔梗先生の写真 二枚
広島県立図書館にあった桔梗先生の資料
おわりに
2 華中鉄道輸送課長の昭和二十年
はじめに
昭和二十年正月の日記
華中鉄道ってなんだ
「敵襲」
揚子江の「可動橋」
大陸鉄道輸送協議会
中支那交通団
一郎の危篤
敗戦
丸腰になった日本軍
五条ケ辻
邦生の死
留用
引揚げ
おわりに
あとがき

資料年表:田中聰司

資料年表:田中聰司(たなか・さとし)

<作業中>

年月日 事項 メモ
1944
**** 誕生
1945
08 広島市で入市被爆
1997
0417 『人間銘木 藤居平一追想集』
「弔辞 廣安晴通、奥島孝康、田中聰司 1」
2018
0320 『中国新聞』コラム
田中聰司(ヒロシマ学研究会世話人)「北朝鮮の核と禁止条約 まず保有国の核廃棄から」
2019
1018 「原爆の子の像 発案者の足跡 19日中区で「先人を語る会」」(『中国新聞』)
2024
0420 中国新聞『今を読む』
  田中聰司(広島被爆者団体連絡会議事務局長)「原爆投下の謝罪」
1227 『中国新聞』コラム
田中聰司(日本被団協代表理事)「寄稿 ノーベル平和賞と被爆80年 喜びと恥ずかしさをバネに」
2025
1220 『原爆80年被爆と核をめぐる過去・現在・未来 広島市立大学国際学部叢書 15』(金栄鎬・井上泰浩編、人文書院)
田中聰司(日本被団協代表理事)「コラム平和取り組みの現場 ノーベル平和賞を核時代八〇年につなぐ」
2026
0406 『被団協』第567号
田中聰司「終末時計の針戻そう ホルツ氏が2027年に国際会議など提唱」

講座世界史9 解放の夢

『講座世界史9 解放の夢 大戦後の世界』(歴史学研究会編、東京大学出版会、19960325)

内容

『講座 世界史刊行にあたって 序論 1
大戦後の国際舞台
1 「冷戦」における対立と妥協 油井大三郎
1 はじめに 13
2 連合国の戦後世界構想とその矛盾 16
3 米ソ「冷戦」の起源 24
4 アジアの「熱戦」と米ソの「冷戦」 30
5 結びにかえて 38
2 東欧社会主義圏の形成と矛盾 柴宜弘
1 はじめに 43
2 さまざまな解放と戦後政権 45
3 人民民主主義期の改革 55
4 東欧諸国の一元化と矛盾 62
5 むすび 68
3 インド・パキスタンの成立
「インド・パキスタン・バングラデシュ統一連邦案」の崩壊
長崎暢子
1 はじめに 73
2 インド独立構想の系譜 76
3 第二次世界大戦の終了と南アジアの政治状況 81
4 閣僚使節団-アーザードの回想 86
5 結びにかえて 94
4 イスラエルの建国 奈良本英佑
1 はじめに-絶望と解放の夢 103
2 パレスティナ問題の国際化 105
3 英米委員会とモリソン=グレイディ案 112
4 パレスティナ問題と国連 118
5 パレスティナの内乱 127
6 イスラエルの建国 135
特論1 反共主義 古矢旬
1 「マッカーシイズム」の時代状況 143
2 反共主義の起源 146
3 アメリカ反共主義の展開 149
4 冷戦の開始とアメリカ反共主義 153
5 おわりに 157
特論2 ケインジアン 根井雅弘
1 ケインズからケインジアンへ 161
2 ケインズ主義の盛衰 165
3 ケインジアンと現代 170
第三世界の主張
1 1 中国革命  二大政治空間の形成とその矛盾 西村成雄
1 はじめに-「救亡」と「救国」の複合政治空間 177
2 中華人民共和国樹立期における「救国と救亡」の政治空間 180
3 革命イデオロギーにおける「救亡と救国」の論理 189
4 社会主義的政治空間の創出-「過渡期の総路線」と革命の論理 198
5 おわりに-「中華世界的国民国家」形成の一段階として 201
2 非同盟思想とその継承 中村平治
1 非同盟運動の形成と展開 209
2 非同盟思想と国連・日本 217
3 非同盟運動と最近のインド 225
4 おわりに 234
3 アフリカ諸国の独立 小田英郎
1 歴史的復権としてのアフリカの独立 237
2 解放運動の二つの潮流 240
3 第二次世界大戦後における植民地体制再編成の動き 243
4 マグレブ地域の解放闘争と独立 249
5 サハラ以南アフリカの独立 258
4 ラテンアメリカの革命 後藤政子
1 はじめに 271
2 グアテマラ反革命の教訓 273
3 ボリビア革命-武装ストライキの挫折 281
4 キューバ革命とラテンアメリカの解放 290
特論3 科学の軍事利用と科学者の反核運動 佐藤昌一郎
1 はじめに 301
2 科学の軍事利用の契機と背景 302
3 憂慮する科学者たちと原子力の国際管理問題 305
4 たちあがる科学者たち 307
5 反核運動の歴史的教訓 314
民族独立と大国の利害
1 朝鮮戦争と対日講和・日米安保条約 佐々木隆爾
1 「祖国解放」の夢 321
2 内戦から国際的戦争へ 329
3 局地戦争への限定と対日講和の促進 338
4 むすび 347
2 スエズ危機とハンガリー動乱 鹿島正裕
1 はじめに-1956年秋の世界的事件 355
2 スエズ危機 358
3 ハンガリー動乱 371
4 おわりに 380
執筆者紹介

 

広島県立文書館の業務を顧みて

安藤福平「広島県立文書館の業務を顧みて」(『広島県立文書館だよりNo.50』20260302)

内容

1 広島県立文書館の業務を顧みて
資料調査・資料収集
2 資料整理
3 資料保存
研究・研修
専門職員の確保
公文書管理条例
「広島県では、公文書管理法《公文書等の管理に関する法律=平成21年法律第66号》制定後、全国に先駆けて公文書管理条例制定に向かっていた。」「隣県の状況」「鳥取・島根についで昨年度山口県でも制定」「広島県も続いてほしい」
(名誉館員 安藤福平)

 

サーロー・節子

サーロー・節子<作業中>

年月日
1932
** 誕生
1983
0331 『平和教育運動 No.10』(日本平和教育研究協議会編、広島平和教育研究所出版部)
サーロー・セツコ「カナダにおける平和運動」pp. 98
『10フィート映画世界を回る』(永井秀明著、朝日新聞社)
16 セツコ・サーローの軌跡 pp.151-
1984
0430 『ヒロシマ・ナガサキの証言’84春 第10号』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会)
サーロー・セツコ「米国反核活動家裁判への証言-アメリカ・ローエル法廷から 」 pp.106-
0820 『ヒロシマ・ナガサキの証言’84夏 第11号』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会)
特集2/核を拒否するヨーロッパのうねり
サーロー・節子「イギリス反核のイースター平和行脚 」 pp.36-
1987
0120 『ヒロシマの女たち』(広島女性史研究会著編、ドメス出版)
節子・サーロー「カナダで反核活動」pp.153-
1995
0720 『人類は生きねばならぬ 森瀧市郎の歩み 核時代を乗り越えて  森瀧市郎追悼集』(森瀧市郎追悼集刊行委員会)
第4章 お別れ会に寄せられた追悼の言葉 283
サーロー・節子(JFSカナダ・トロント) 298
2005
0806 『平和を祈る人たちへ 広島女学院同窓会被爆60周年証言集』
サーロー節子「ヒロシマを語り続ける」pp.304-
2007
0131 『動員学徒「慟哭の証言」』(広島県動員学徒等犠牲者の会)
サーロー節子「ヒロシマを語り続ける」pp.137-
2019
0723 サーロー節子・金崎由美『光に向かって這っていけ』(岩波書店)

2026年4月(日録)

2026年4月(日録)

 日  できごと
 01 ヒロシマ遺文への投稿=「核の危機と平和-地球といのちを守る」、「炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年
 02
 03
 04 ヒロシマ遺文への投稿=「ラッセル法廷―人文選書8
 05 )ヒロシマ遺文への投稿=「ベトナムと思想の問題」、「人間性と人格の理論
 06 ヒロシマ遺文への投稿=「核時代Ⅰ 思想と展望」、「核時代Ⅱ文化と芸術」「2026年4月(日録)
 07 ヒロシマ遺文への投稿=「サーロー・節子
 08 ヒロシマ遺文への投稿=「広島県立文書館の業務を顧みて」、「講座世界史9 解放の夢
 09 ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:田中聰司
10
11 ヒロシマ遺文への投稿=「明治の父の日記
12
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27
28
29 昭和の日
30

ヒロシマ遺文への投稿=

 

核時代Ⅱ文化と芸術

『核時代Ⅱ 文化と芸術』(芝田進午、青木書店、19870701)

内容

序文
1 核時代の文化的・芸術的展望
I 核時代の文化的展望-日本の暑い夏 2
一 東京の暑い夏 2
二 ヒロシマ・ナガサキの暑い夏 7
三 “反核文化”の暑い夏 11
II  核時代の文化的展望II-世界の地理的‐文化的ビジョン 17
III  核時代の文化的展望III-大国中心主義をこえて 21
IV 核時代の芸術的展望-”反核芸術”論序説 28
一”反核芸術”の形成 28
二 ”反核芸術”の特殊性と普遍性 31
三 ”反核芸術”の世界史的意義 39
2 被爆者の証言と詩とドラマ
I 被爆者の証言-反核文化の原点 52
一 『木の葉のように焼かれて』によせて 52
二 一粒の麦、もし死なずば 56
II  二人の被爆詩人のこと 60
III  歴史を創る樹-『ヒロシマ母の記』の意味 63
IV  ヒロシマの子と母の歌 69
V  核時代の二つのドラマ 75
一 藤川健夫作「傷だらけの手」を観る 75
二 藤川健夫作「青春を返せ!」を観る 77
3 核時代の音楽
I 『反核・日本の音楽』によせて 82
II  ”原爆音楽”の歴史的意義 87
一  ”原爆音楽”の意義と作品 87
二  ”原爆音楽”の特徴 91
三 現代の民主主運動と音楽 97
III 核時代の音楽についての感想 103
一 人間の尊厳のための音楽-林学の作品によせて 105
二 反核オペラ「おこりじぞう」によせて 105
三 長崎国際平和コンサートを聴く 106
四 荒川の”草の根”コンサートを聴く 108
五 「原爆を許すまじ」の普遍的意味 110
六 反核コンサートの二つの課題 114
七 音楽をつうじてのさまざまなジャンルの統一 116
 八 ナッパーズ讃-ヒロシマの国鉄労働者の歌 120
4 核時代の陶彫芸術
I  思想および芸術的労働としての陶芸 122
一 思想としての陶芸 122
二 芸術的労働としての陶芸 124
II 核時代の新陶彫芸術 127
III 北一明の創造の世界 130
一 北一明における創造 130
二 ”死の芸術”と生の芸術” 131
三 反核陶彫芸術のたえざる創造 133
四 この人を見よ! 135
五 核時代の思想家にして芸術家 136
六 核時代のプロメテウス 137
七 慣れを許すな! 139
八 核時代の造形 140
IV 核時代の芸術的表現-北一明の芸術カレンダーの思想 142
5  核時代の文化としての「新しい考え方」
I 核時代の文化としての思想・歴史意識・科学 146
一 研究課題としての人類絶滅の阻止 146
二 核時代と歴史意識の転換-”ヒロシマ紀元三七年”によせて 149
三 核時代の生命哲学 151
四 日本の科学者の国際的責任 153
II 核時代の文化としての人権意識 156
一 ヒロシマとパレスチナ-イスラエル政府のジェノサイド犯罪 156
二 ジェノサイドの世界からの脱却 160
三 核時代の憲法 163
四 ヒロシマとパールハーバー 165
五 史上最大の差別者 167
III マルクスの復活-核時代のマルクス 170
6 核時代の文化としての言葉・教育・報道
I 核時代の言葉 184
一 生きのこるための動員 184
二 言葉と政治 187
三 言葉と政治・再論-「核兵器」「核戦争」という言葉をめぐって 190
II 核時代と教育の課題-とくに外国語教育の改革のために 194
一 「万物絶滅」の危機の時代 194
二 教育の課題 197
三 外国語教育の課題 200
III  核時代に生きる学生のために 202
一 生存のための運動と研究を! 202
二 ”神を信ずる人びと”とともに-カトリックの学生に訴える 203
IV 核時代の報道 210
一 原爆報道に期待すること 210
二 再び原爆報道に期待すること 215
7 核時代の出版文化
I 核時代の出版文化 220
一 史上最大の”焚書”の危機 220
二 核時代の出版文化 222
三 二種類の”書物”の存続のために 227
II 核時代のための書評 230
あとがき 245

核時代Ⅰ 思想と展望

『核時代Ⅰ 思想と展望』(芝田進午著、青木書店、19870615)

内容

序文
1 核兵器廃絶とマルクス主義
核兵器廃絶とマルクス主義 2
一 現代マルクス主義の試金石 2
二 核兵器禁止をめぐる二つの路線 3
三 核兵器廃絶と現代革命 7
核兵器廃絶とマルクス主義・再論 12
一 国連特別総会の意義と限界 12
二 ソ連の核政策の歴史と現段階 16
三 核兵器廃絶運動の論理 20
2 核時代の新しい哲学
核時代の平和思想 30
一 核時代 30
二 平和の思想の歴史的系譜(欧米)33
三 平和の思想の歴史的系譜(日本)42
四 核時代の平和の思想とその課題 45
核時代の新しい哲学 50
一 反核大衆運動の哲学 55
二 「核時代の新しい哲学」の内容と特徴 60
三 哲学改革のための提言 65
核時代の人間存在 65
一 核時代と言葉の問題 65
二 ”ヒバクシャ”の意味 65
三 ”ヒバクシャ”としての人間存在 68
3 核時代の歴史哲学
核時代の歴史哲学-”原爆被害”の世界史的意義についての要綱- 78
一 歴史としての”原爆被害” 78
二 世界史におけるヒロシマ 82
三 歴史としての”原爆被害” 84
四 人類絶滅の危機と世界史の可能性 87
核時代の歴史哲学・再論 90
核時代の歴史哲学・再々論 108
一 核時代の「地理約-文化的諸ビジョン」 108
二 「核時代」の概念 113
三 核時代の歴史理論 118
4 核時代と人類生存のための運動
核時代の新国際秩序の形成 126
一 ジェノサイドの国際的無秩序としての旧国際秩序 126
二 国家主権の再検討-新国際秩序の前提条件として- 134
三 新国際秩序の形成と国連 138
核時代の階級闘争 143
一 問題の提起 143
二 核軍拡競争は階級的現象である 144
三 核時代の階級闘争(一)150
四 核時代の階級闘争(二)153
五 核兵器廃絶闘争の展望 161
核兵器禁止運動の社会学的研究 -地域婦人会の核兵器禁止運動を中心に-171
一 核兵器禁止運動の社会学的研究の意義 174
二 地域婦人会の役割とその社会学的研究の意義 174
三 地域婦人会とその核兵器禁止署名運動 178
反核運動の社会運動論的考察 206
一 問題の提起 206
二 反核運動の発展とその社会運動論的特徴 207
三 「アビール」署名運動の展開と特徴 211
四 「アビール」署名運動の社会運動論的考察 221
五 社会運動論の課題 227
5 核時代の対話の発展のために
I 核時代の思想家としてのサマヴィル 240
II サマヴィルの思想とドラマ 243
III 核時代の対話の発展のために 225
IV 人類の死活問題についての対話の発展のために-『ドイツ哲学雑誌』での批判に答える258
V 『ドイツ哲学雑誌』はなぜ対話できないのか 267
VI 再び、人類の死活問題についての対話の発展のために-E・ヴォイト教授への再回答の手紙-272
VII ソ連における「核時代」観念の形成 280
一 「正義の核戦争」論の破綻 280
二 ソ連における「核時代」観念の形成 281
三 ゴルバチョフ政権と反核運動の展望 285
あとがき 289

人間性と人格の理論

『人間性と人格の理論』(芝田進午、青木書店、19611130)

内容

現代と間性と人格の理論
1 人間性と人格の形成
1 自然史前提
第一節 自然史の発展過程の三段階
第二節 生命体と環境
生命の基本的矛盾-生命体の弁証法的統一性
第三節 個と種
生殖関係の矛盾-生態と個体群
第四節 生命過程
生態における矛盾-進化と退化
第五節 神経過程
2 生産と欲望
3 労働過程
4 言語活動過程
5 認識過程
6 人間性と人格の形成
2 人間性と人格の疎外。疎外の諸形態
7 商品生産
8 資本主義的生産
9 帝国主義
資本主義と独占資本主義―帝国主義の基本的標識と疎外―帝国主義の特殊性と矛盾の構造―国家独占資本主義―国家独占資本主義の実体的構造―国家独占資本主義の諸矛盾
10 イデオロギー的関係
11 イデオロギー
3 人間性と人格の解放。その方法と過程
12 階級闘争
13 プロレタリアアート独裁と社会主義
14 共産主義
あとがき

ベトナムと思想の問題

『ベトナムと思想の問題』(芝田進午著、青木書店、19730501)

内容

序文 ベトナムと思想の問題
ベトナム革命の思想的意義
1 ベトナムとの連帯と思想の問題 15
2 現代の革命思想 16
3 現代の反動思想 32
4 反動思想の把握をめぐる思想対立 48
5 ベトナム侵略反対をめぐる思想闘争 52
17度線からの報告
1 アメリカの独立記念日に 60
2 もう一つの広島・長崎 62
3 戦争犯罪者の心理 69
4 人民戦争による抵抗 74
5 ベトナムの「戦時社会主義」 78
6 ベトナム戦争の展望 84
ベトナムにおける戦争犯罪と社会科学の問題 88
1 戦争犯罪の研究と社会科学 88
2 戦争犯罪調査と社会科学的認識の客観性 91
3 戦争犯罪とアメリカ帝国主義 97
4 戦争犯罪とたたかうベトナム社会主義 104
5 社会科学者の課題 111
IV ラッセル法廷の法理的意義 115
1 ラッセル法廷の思想史的意義 115
2 「戦争犯罪」の観念とその系譜 118
3 ニュルンベルク法廷と極東軍事法廷 122
4 ラッセル法廷の正当性 128
5 ラッセル法廷の法理的・思想的意義 131
6 人民の法廷 144
V ベトナム戦争と科学・技術革命 148
1 歴史はベトナムにおいてつくられつつある 148
2 アメリカ帝国主義と科学・技術革命 150
3 ベトナム人民と技術革命 158
4 「死の革命」と「生の革命」 166
VI ベトナム人民戦争の軍事論的意義 168
1 現代の奇跡 168
2 マルクス主義の軍事理論 169
3 中国・朝鮮の抗日人民戦争 188
4 第二次世界大戦後の人民戦争 197
5 ベトナム人民戦争 211
6 ベトナム人民戦争の教訓 231
チェコスロバキア・ベトナム・日本 239
1 チェコスロバキアとベトナム 239
2 チェコスロバキアにおける「ベトナム問題」246
3 日本とベトナム 252
思想家としてのホ―・チ・ミン 255
1 ベトナムのレーニン 255
2 マルクス=レーニン主義への理論的貢献 263
IX インドシナ戦争の世界史的意義 272
1 インドシナ戦争の世界史的意義 272
2 “ニクソン戦略”の特徴とその破綻 275
3 インドシナ人民戦争の発展と世界史の転換 280
「アリス・ハーズ夫人記念平和基金」について―あとがきにかえて 291

 

ラッセル法廷―人文選書8

『ラッセル法廷―ベトナムにおける戦争犯罪の記録―人文選書8』( ベトナムにおける戦争犯罪調査日本委員会編、人文書院 、19670925)

内容<作業中>

005 人類の良心に バートランド・ラッセル
012 まえがき
014 国際法廷を構成する人びと
016 国際法廷日程表
=戦争犯罪国際法廷の記録=
021 開廷のことば ウラジミール・デディエ
022 国際法廷へのメッセージ バートランド・ラッセル
026 国際法廷の目的と目標
030 開廷にあたって ジャンーポール・サルトル
=告発理由=
039 戦争犯罪の法的根拠 レオン・マタラッソー
1 適用法規
違反の規定/平和にたいする犯罪と侵略戦争/戦争犯罪/人道の反する罪/集団殺人
042 2 罪状
全般的考察/平和にたいする犯罪と侵略戦争/本来の意味での戦争犯罪/人道に反する罪/集団殺人/結論
048 アメリカのベトナム侵略小史 ガブリエル・コルコ
1954年-ジュネーブ会議/ジュネーブ協定/ジュネーブ以後、1955-59年
053 抵抗の再燃―1959年―60年(略)
ベトナム民主共和国への爆撃(略)
056 ベトナム侵略の法的究明 日本委員会
057 1 ベトナム民主共和国の正当性
058 2 アメリカによる侵略の開始
059 3 ジュネーブ協定の成立と南北ベトナムの法的地位
061 4 ジュネーブ協定の侵犯について
065 5 アメリカによる侵略の拡大
066 6 結論と提案
070 ジュネーブ協定とアメリカの侵略 ハ・ヴァンラオ
081 CBU爆弾の機能 ジャン-ピエール・ヴィジエ
084 説明と質疑
092 民間目標の砲爆撃 日本委員会
099 五つの省での実状調査 ジョン・タックマン、アクセル・フイエル
115 二人の被爆者
123 南北ベトナムでの私の体験 マドレーヌ・リフォー
128 質疑
133 南ベトナムでのアメリカの犯罪 グエン・ヴァンドン
143 水利爆破の歴史的先例 ガブリエル・コルコ
146 民間人爆撃とアメリカ軍捕虜 ジョン・B・ニーランズ
155 カンボジア侵略について コウロデス
タイ国政府の犯罪/売国傭兵の創設/アメリカ政府とサイゴン政府の犯罪/
165 人民の健康にたいする犯罪 ロベルト・ゲラ
171 タンホア省での三日間 マーチン・バーティングル
175 アメリカ政府への論告 レリオ・バッソー
Ⅰ意図的な計画 Ⅱジュネーブ協定の侵犯 Ⅲ南ベトナムへの直接干渉 Ⅳ北ベトナム爆撃
=要約的結論=
203 アメリカは有罪である ジャン⁻ポール・サルトル
214 閉廷のことば ウラジミール・デディエ
216 戦争犯罪国際法廷成立の経緯 ベトナムにおける戦争犯罪調査日本委員会
戦争犯罪国際法廷の発起/ニュールンベルグの法理/法廷経過の特徴点/内戦論について/ベトナムの証人たち/国際法廷とベトナム反戦運動/

炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年

『炎の記憶 安芸門徒の終戦五十周年』(炎の記憶編集委員会編、浄土真宗安芸教区広陵東組仏教壮年会、19950806)

内容

発刊のねがい 『炎の記憶』編集委員一同 3
1 被爆と私
伊藤次郎(24才) ヒロシマの証言-『被爆者は語る』より- 法光寺門徒
山中茂樹(27才) 兄を偲んで 大教寺門徒
川村周吉 (24才) 私の戦後五十年 進徳寺門徒
宇佐川信夫(10才) 追想 善徳寺門徒
香川了治(14才) 被爆の記 一松寺門徒
入江瑠璃子 (17才) あの日 順教寺門徒
松原和子(13才) あの時の私 専光寺門徒
糸井シナ子(28才) 娘のお骨は母の懐に抱かれて  西方寺門徒
 小川照子(18才) 八月六日の回想 専光寺門徒
山野アキノ(25才) 耳に残る哀願の声 善徳寺門徒
大前スミエ(19才) 私の被爆体験記 専念寺門徒
中元頼子(26才) あのとき水を飲ませてあげれば良かった 善徳寺門徒
下東艶子(29才) 原爆の頃の思い出  専光寺門徒
山岡ミチコ(15才) 人生をかえた五十年 真光寺門徒
 古谷勝(12才) あの日あの時-原爆記『オリオンの泪』より- 真光寺門徒
2 被爆後の私
 山本正義(22才) 追想 大教寺門徒
下田始(16才) 終戦(昭和二十年八月十五日)前後1週間の出来事 被爆当時の語り部として 養専寺門徒
3 戦争と私
中野哲浄(18才) 無残な終戦・虐げられた人たち 僧侶
和田彰(24才) 「大東亜戦争」を戦って想う 正光寺門徒
佐々木栄一(19才) 戦争記の一筆 真光寺門徒
井上晃陽(14才) B29焼夷弾攻撃とその前後-私の体験談- 正光寺住職
川村敏朗(22才) 私の戦争体験  進徳寺門徒
叶幸恵(23才) 二度と愚かな戦を繰返さぬことを願って 進徳寺門徒
島本卓郎(32才) 終戦50周年を迎えるにあたり一老人の熱い願い 専光寺門徒
窪寺千彰(19才) 孫への手紙 浄円寺門徒
発刊によせて
小田恭久 広陵東組仏教壮年会会長
上薗恵水  広陵東組組長
佐々木節子 広陵東組仏教婦人会会長
三村邦雄 編集後記 炎の記憶編集委員会委員長

核の危機と平和-地球といのちを守る

『核の危機と平和-地球といのちを守る』(アメリカ合同メソジスト監督協議会著、東海林勤訳、日本基督教団出版局刊、19880720)

内容<作業中>

003 日本語版への序(C・デイル・ホワイト監督)
009 まえがき
021 はじめに
024 概観
025 信仰の遺産と平和への招き
029 信仰に対する核の挑戦
033 軍備競争とアメリカ社会
035 軍備競争と世界共同体
038 正しい平和のための政策
041 平和を実現する者としての教会
045 1 信仰の遺産と平和への招き
045 聖書的基礎
創造、契約、共同体におけるシャーローム/イエス・キリストはわたしたちの平和である
059 伝統の多様性
平和主義の伝統/正義の伝統/十字軍の伝統
070 正しい平和のための神学―その指針
075 2 信仰に対する核の挑戦
核兵器に関する倫理的立場の分析
伝統的な平和主義/核平和主義/然りと同時に否を言う抑止論/第一不使用の抑止論/第一使用の抑止論/対兵力優位性/先制第一撃政策/
090 抑止力の偶像崇拝
戦略防衛―抑止に代わりうるか
正義の問題としての核兵器
核兵器と通常兵器
108 3 軍備競争とアメリカ社会
政治的諸制度
経済
人種と軍備競争
心理的、精神的次元
121 4 軍備競争と世界共同体
米ソの対立
南北対立
142 5 正しい平和のための政策
核のない世界に向けて
世界共同体のための共同安全保障
平和の道を選択するための教育
156 6 平和を実現する者としての教会
合同メソジストの遺産
平和をもたらす精神
平和をもたらす家族
キリスト教教育と平和実現
平和実現のための職業上の働き
平和実現の政治
エキュメニズムと平和実現
付録 すべての合同メソジストに対する牧会の手紙
訳者あとがき

非核・平和と宗教者

『非核・平和と宗教者 かもがわブックレット27』(古都の宗教者シンポジウム事務局編、かもがわ出版、19900325)

内容

02 古都の宗教者シンポジウム 開催の御案内
03 岩井忠熊 古都の宗教者シンポジウム開催に至るまで
(古都の宗教者シンポジウム事務局代表、「非核の政府を求める京都の会」常任世話人代表)
06 比叡山メッセージ
発題 滋賀
07 小林慶存 (天台寺門宗宗務総長)
古都の宗教者シンポジウムによせて
発題 奈良
13 工藤良任 (般若寺住職)
宗教者と非核・平和の願い
17 <核兵器全面禁止署名運動京都府推進委員会「核兵器全面禁止・廃絶のために―ヒロシマ・ナガサキからのアピール―」>
24 発題 京都
服部素(京都YWCA核問題委員長)
24 生命に学ぶ
35 フリートーク 立場を超えて平和を考え、祈る
座長 (宮城泰年・聖護院執事長)
36 松原武夫 (滋賀・日本基督教団大津教会・滋賀大学名誉教授)
「剣をもつものはみな剣で滅びる」
37 佐伯快勝 (浄瑠璃寺住職)
宗教者の連帯と実践
38 海江田俊雄 (京都・浄土真宗本願寺派西法寺)
平和の問題を心の問題にすりかえていないか
40 北川隆啓 (滋賀・桑実寺住職)
一人ひとりの宗教家が活動に参加する
42 工藤良任 戦争と平和に関する戒律を
トニ・グリン (奈良・登美が丘カトリック教会司祭)
平和のために「祈る」
44 浅田純雄 (京都・明光寺住職)
智慧と慈悲において連帯を
46 柳田聖山 (京都・花園大学国際禅学研究所所長・京都大学名誉教授)
平和をどう考えるか
47 中島哲演 (福井・明通寺住職)
54 加藤西郷 (龍谷大学教授)
集いの継続を期待
55 ホルスティック (京都・カトリック教会司祭)
同じ神の子どもとして
56 福本正一 (滋賀・神職)
平和運動とは戦争をよく知ること
58 石田良正 (京都・大輪院住職)
教団に対して自分は何をするか
60 細井友晋 (京都・立本寺貫主)
「非核の会」に集う
62 道端良秀 (京都・伏見御坊」住職・光華女子大名誉教授)
長谷川道子 (非核の政府を求める京都の会常任世話人)
宗教者シンポジウムの継続を願って

被爆四十年追悼の記

『被爆四十年追悼の記 被爆体験記 増補版』(安芸教区高宮組可部法中編・刊 19860901)

内容

著者 タイトル 備考
005 武永槇雄 追悼 絵と文
007 吉谷光枝 私の十六歳
009 栗原民野 原爆忌
012 立松健與 追憶
021 神田サヤノ 忘れられない日日
023 鈴木さがと 気の毒な疎開者
025 橋本民代 原爆体験記
026 矢野シゲ子 被爆体験・私の訴えたいこと
029 川崎勲 悲惨なあの日
032 高蔵信子 原爆を知らない幼い人達に
037 広末美智恵 あの日 宇品で
039 高蔵宣秋 不気味な使者 パラシュート
043 小川フサノ 昭和二十年八月六日
046 藤本了善 当時の記録から
047 徳森照子 原爆と平和への想い
048 三ヶ本義映 原爆と真の平和に寄せて
051 三ヶ本友枝 いとし子の被爆
053 増田正美 あの日
055 富樫君枝 思い出したくないこと
056 新田マサエ 恐ろしくて忘れることのない八月六日
058 石井敏雄 八月六日行動記
059 船田マスヨ 二人の子の死
061 可部花子 記憶
063 秋津龍圓 原爆追憶記
065 助信保 原爆被爆記
073 副田知子 だびに付す骨もなく
076 研井悦子 炎の中の声
078 助信保 音楽祭
079 末次花子 「お母さんは生きとってよ」
081 藤本まつき 救護の無惨
083 中野八重子 看護の思い出
085 桐原範子 あの日のこと
087 川見茂子 平和な心はお念仏
088 村中スエミ いとしき者を失いて
090 原田利之 被爆四十周年を迎えるに当って
093 当時の可部10ヶ寺の状況
093 専隆寺
094 東善坊
094 日光寺
095 報恩寺
096 誓立寺
096 徳行寺
097 願船坊
098 勝円寺
099 品窮寺
099 超円寺
100 「広島新史」年表編より転載
101 1945(昭和20)年八月六日の記録
102 「過去帳」記載の原爆死没者数
104 橘正澄 あとがき
<被爆者の8割は安芸門徒>
105 増補版について
<1986年秋、京都で開かれる第8回世界仏教婦人大会への参加者へこの体験記を届ける予定>
1985(昭和60)年8月発行
1986(昭和61)年9月、本編より6編を英語、ポルトガル語、エスペラントに翻訳した増補版発行。

傷痕 四十年目の証言

『傷痕 四十年目の証言』(山口地区カトリック正義と平和協議会、19850801)

特別寄稿
01 私の戦争体験 相馬信夫 日本カトリック正義と平和協議会担当 名古屋司教
郷土での戦争体験
06 オモ・オミニ・ルプス(人間が人間に対して狼になる) フェリズ・ビエラ 萩協会
07 魔の日、昭和20年8月1日 三宅千代子 山口教会
10 戦争と私―神州不滅を信じて 増野ミチ子 山口教会
12 光海軍工廠の空襲 佐々木蔚 山口教会
13 下関での戦時体験記 松永縫子 長府教会
15 幼な児と共に生きて 藤沢マサ子 彦島教会
原爆・東京大空襲・そして
20 広島駅前で被爆 杉山富子 山口教会
24 恐るべき東京大空襲 山辺房枝 (萩)メルセス宣教修道女会
27 こども時代の断片 林尚志 彦島教会
外地で終戦・引揚げ
30 満蒙開拓青少年義勇軍 岡崎彪 細江教会
31 戦争は絶対いやです。 梅田美也子 細江教会
33 二度と通さない、この道 井上正夫 防府教会
37 戦争の中の信者像 住田穣 長府教会
39 台湾からの引揚げ 殿村愛子 キリスト イエズスの宣教会
43 ペルー・国外追放 宮木美千枝 ペルー・国外追放
還らざる戦友の死
46 教会・修道院・住民を巻き添えにして 津森立己 長府教会
48 平和の尊さを忘れるな 梅田藤義 細江教会
49 恥多し・軍隊生活 橋文仁 山口教会
51 あとがき

現代のまちづくり 地域固有の創造的環境を

『現代のまちづくり 地域固有の創造的環境を』(池上淳・小暮宣雄・大和滋編、丸善ライブラリー、20000920)

内容<作業中>

地域固有の文化資源を見直す都市設計
―マルチメディア産業と、創造都市
1 空き家から地域固有の芸術文化を発信する
―現代まちづくりの原点
2 歴史的文化財と、先端産業文化財の同時展開
3 山村の民家を保存する力
―丸岡町の文化と情報
4 情報スーパーハイウエイ時代のまちなみを創る
地域文化産業における「二重の市場」とまちづくり―映像の市場と現地の市場の相互関係
1 ネットで見る。訪問する。住んでみる畔
―島嶼部を中心とする地域振興政策
2 「心の村おこし」から「小さな経済による活性化」への展開
3 水の固有価値とまちづくり
平成大野屋の歴史的実践
4 生活の質への欲求と地域固有文化産業財の供給
「未知」の創造による「まち」の形成
―青森、京都からの芸術リポート
1 青森の匂いのする芸術家たち
2 なみおか平和祭のこだわり
3 行政と地域新聞が支える芸術環境
4 西陣の人びとと町衆の営み
5 アーツ空間と、西陣活性化実賢地をつくる会
6 町家倶楽部ネットワークにシードクラブ
地域づくりのノウハウの形成と発展―過疎地域における文化・産業政策を中心として
1 条件不利地域における地域づくり
2 過疎地における文化・産業政策
3 地域づくりのノウハウの形成と学習
4 地域づくりのノウハウの形成と発展
産業のまちの文化創造―首都と地域社会から
1 分権化と創造都市―地域社会における産業発展と文化との相関関係をめぐって
2 近代化産業遺産とまちづくり
3 ものづくりのまちから工房文化の都市へ―墨田区の事例
4 鉱山の産業遺産を生かしたまちづくり―秋田県小坂町の事例
5 固有価値の再評価と都市の再生
山の文化、自立の文化、そしてクラスターの形成
1 山の町における芸術文化コミュニティー大分県日田市から湯布院町へ
2 地域の伝統文化産業における市場開拓
3 地酒の市場開発とクラスターの形成
4 NPOを支えるパートナーシップ
固有の味わいと国際交流―アーツマネージメント・ブームを越えて

いまこの世界をどう見るか アジア・アフリカ・ラテンアメリカ

『いまこの世界をどう見るか アジア・アフリカ・ラテンアメリカ』(不破哲三、新日本出版社、20020525)

内容

003 はしがき
013 アジア・アフリカ・ラテンアメリカ いまこの世界をどう見るか
014 1 世界のすべての国民が主人公となる時代
025 2 世界の平和秩序とアジア・アフリカ・ラテンアメリカ
037 3 野党外交の経験をふりかえって
044 4 21世紀の展望とこの世界の動き
(1)第3回アジア政党国際会議
(2)ラテンアメリカの新しい発展
(3)体制的な変動の展望のなかで考えると
063 世界とアジア―21世紀を迎えて
 「世紀」を尺度にして世界を見る
 イラク戦争と国際政治
 21世紀の世界をどう展望するか
 平和の国際秩序をめざす闘争
 日本共産党の野党外交の経験から
 提起されているいくつかの問題について
101 アジア政党国際会議に参加して
 はじめに
1 どんな会議だったか
 アジア政党国際会議とは
 「北京宣言」を読む
 中国の主催者ぶりについて
2 何を発言してきたか
3 どんな外交をやってきたか
 東南アジア諸国との関係
 インド亜大陸の諸国との関係
 その他の国ぐにとの交流から
4 日本共産党の外交路線、綱領路線が活動の根底に
5 世界のなかで日本を見ると
国際会議での発言
戦争のないアジア、戦争のない世界をめざし  て
[資料]「北京宣言」
195 戦後60年―世界とアジアそして日本
あの戦争は何だったのか―8・15で誰の目にもはっきりしたこと
日本の戦争をどう見るかは「内政」でなく世界の大問題
日露戦争百年と作家の”史眼”
国連憲章に世界が注目―いま”第二の波”が起こっている
バンドン会議50周年―アジア・アフリカのたくましさ
一年ごとの新しい発見―アジア外交の展望が広がった
アフリカに広がる友好の輪―「共産党は悪い党だと思っていた」大使が・・・
「国内に目を向けると・・・」との声にこたえて
デンマーク女王の夕食会に招待されて

核と石油の世界戦略

『核と石油の世界戦略  キッシンジャー激動の時代③』(H.A.キッシンジャー著 ; 読売新聞・調査研究本部訳、小学館、19821030)

内容

19 エネルギー危機
1 自己満足の時代
2 嵐の前触れ 1970-1973
3 OPECの支配確立
4 10月戦争とエネルギー
5 第2次石油ショック
6 禁輸解除
20 エネルギーと民主主義国家
1 エネルギー戦略
2 各国代表、続々参集
3 ワシントン・エネルギー会議
4 消費国の結束
5 またも爆発
21 ダマスカスへの道、瀬踏み往復外交
1 ソ連のジレンマ
2 ファ―ミとサカフ、ワシントン訪問
3 波乱万丈のダマスカス訪問
4 イスラエルのドラマ
5 カイロへ戻る
6 ダマスカスへ再び、アサドは冷静だった
7 リアド
8 ヨルダンの選択
22 デタントの凋落・・・転換点
1 四面楚歌のデタント
2 ジャクソン=バニク修正案
3 国防力増強をめぐるジレンマ
4 再びSALTを論ず
5 またモスクワへ
6 総括
23 シリア往復外交
1 クマを檻に入れる
2 アラブ世界
3 往復外交への前奏曲
4 ダヤンの新たな訪米
5 シリアの特使
6 レバノンの間奏曲
7 往復外交開始、分離ライン
8 「アメリカ案」
9 兵力制限
10 最終段階・・・ダマスカス、危機再び
11 最終段階
24 最後の歓声
1 ザルツブルクの記者会見
2 ニクソンの中東旅行
3 追い打ちの非難
4 1974年のモスクワ首脳会談
25 政権の終焉
1 長い家路
2 もうひとつの危機
3 旅路の果て
補遺 1973年、カンボジア爆撃作戦