第6回婦人週間広島大会
出典:『中国新聞』19540422 |
**なお、水爆使用禁止の運動も今後なんらかの形で打ち出す運動を考慮中である。** |
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第6回婦人週間広島大会
出典:『中国新聞』19540422 |
**なお、水爆使用禁止の運動も今後なんらかの形で打ち出す運動を考慮中である。** |
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広島市文化団体協議会決議
佐久間澄資料 |
『広島新史 資料編Ⅱ(復興編)』(広島市、19820331)所収 |
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原水爆禁止世界大会(第1回)関係資料
出典:『広島新史-資料編Ⅱ(復興編)』(広島市編・刊、19820331)
部 | ||
Ⅲ | 原水爆禁止運動関係資料 | |
2 | 原水爆禁止世界大会(第1回) | |
1 広島市文化団体協議会の決議 533 | ||
2 原爆・水爆禁止広島市民大会への招請状 533 | ||
3 原爆・水爆禁止広島市民大会要綱案 535 | ||
4 原爆・水爆禁止広島市民大会の宣言・決議・発送状 536 | ||
5 原爆・水爆禁止広島市民大会常任世話人会 538 | ||
6 広島市議会原水爆禁止にかんする決議 539 | ||
7 原爆・水爆禁止広島県民運動連絡本部の大会への協力要請 541 | ||
8 原爆・水爆禁止広島平和大会決議文 544 | ||
9 広島平和大会決議文発送状 544 | ||
10 原水爆禁止県民運動関係収支計算書 545 | ||
11 原水爆禁止運動広島協議会の経過報告 548 | ||
12 原水爆禁止運動広島協議会役員名簿 550 | ||
13 世界平和集会広島推進大会決議 551 | ||
14 世界平和集会広島世話人会の経過報告 552 | ||
15 第2回西日本学生平和会議準備会の招請状 557 | ||
16 原水爆禁止運動広島協議会の経過報告 561 | ||
17 世界平和愛好者大会広島準備会の協力依頼状 564 | ||
18 原水爆禁止世界大会広島準備会加盟者名簿 565 | ||
19 原水爆禁止世界大会への協力依頼状 569 | ||
20 広島市議会原水爆禁止世界大会支持決議 573 | ||
21 世界大会の議事概要(英文)574 22 原爆被害者の訴え(英文)585 23 外国代表者名簿(英文)589 24 原水爆禁止世界大会宣言 592 25 原水爆禁止世界大会宣言(英文)593 |
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公開質問状(植木仙次郎国鉄労働組合広島地方本部執行委員長→ホームズABCC所長)1954.9.22
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『人間に未来はあるのか-ある物理学者の問い』(庄野直美、勁草書房、19820710)
内容
章 | |||
序 | 滅亡の深淵 3 | ||
1981年秋の大学祭(大阪K大学)の講演(演題:滅亡の深淵-一物理学者の未来観) | |||
核時代 3 真の民主主義 14 人間らしい心 17 人間的基本価値 22 われらに未来はあるのか 27 |
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1 | 出生-広島からの出発 33 | ||
太田川 33 広島へ 41 広島一中 44 日本帝国崩壊の足音 48 広島高等学校 50 九州へ 56 原爆投下 60 |
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2 | 敗戦-混沌のなかで 67 | ||
1945年8月15日 67 廃墟と屍の街 71 夜明けの混迷 79 博多にて 87 アメリカの占領政策 96 物理学と唯物論と 102 |
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3 | 半独立-それでも希望を抱いて 107 | ||
再び広島へ 107 アメリカとソ連 116 ヨーロッパからヒロシマヘ 127 原水爆禁止運動 135 世界平和巡礼 145 |
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4 | 再生-人間の探究 156 | ||
ヒロシマ・ナガサキの論理と心 156 原爆被害の実相と核戦争 173 平和教育と平和研究 193 科学と宗教 205 弁証法的二元論 226 |
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あとがき | |||
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被害者をめぐる今日までの動き<作業中>
今日までを三期に分け、(Ⅰ)戦後より講和条約締結(26年9月まで)(Ⅱ)第1回世界大会まで(Ⅲ)第1回世界大会より今日まで、とする。
(Ⅰ)戦後より講和条約締結(26年9月まで)
(1)まず考えねばならないのは、終戦当時一般市民の間に、感覚的と思われるにしても、ガスを吸ったからとか水をのんだからとか、の言葉が自分の症状に十分関係があるが如くに聞かれたものである。
(2)
(3)アメリカへの訴えての救済活動(浜井市長時代)
(4)谷本牧師の動き
(5)広島平和記念都市建設法
(6)ABCCの問題
(Ⅱ)第1回世界大会まで(1955・8)まで
(1)
(2)
(3)広島市原爆障害者治療対策協議会発足
(4)
(5)ビキニ水爆実験を契機として
(6)1954年8月6日の原水爆禁止広島平和大会
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
(Ⅲ)第1回世界大会より今日まで、
゜ビキニ事件→被害者救援を刺激(しかしまだ大衆運動とはならぬ)
゜第1回世界大会までは、禁止運動と救援運動は一応無関係(禁止運動は自分たちには無関係で白々しい、という被害者の言葉があったほど)
゜第1回世界大会を契機として事態が一変
◇第1回世界大会(1955・8 於ヒロシマ)の被害者問題における意義
゜大会の討議と結論から次の方向が生まれた。
(a)被害の実相調査
(b)傷害の治療と予防問題
(c)生活保障の問題
(d)自立活動
◇第2回世界大会(1955・8 於ナガサキ)の被害者問題における意義
◇以上の観点からして、第1回大会後今日までの被害者をめぐる動きをみる場合、その活動状態は、(a)(b)(c)(d)の4項目によって整理することができ、その際第2回大会の役割は、それらを飛躍さす契機としてとらえればよいのであろう。
(1)第1回大会以後今日までの動きで特筆すべき組織の結成をまずあげてみる。
(ⅰ)原水爆禁止日本協議会の中に被害者救援委員会が設立された。 1955年9月
(ⅱ)救援委員会の発足。1955年11月26日、原水爆禁止広島協議会の中につくられ、役員としては、委員長(渡辺忠雄氏)副委員長(正岡旭氏、服部円氏他3名)幹事長(藤居平一氏)などをきめた。ただし渡辺氏が委員長を受諾されなかったため、委員が決定できなかった。
この委員会の目的
(a)原爆被害者の不幸な実相をあらゆる人々に伝え、救援を呼びかける。
(b)救援のために努力しているあらゆる団体、個人及び施設と協力して精神面、医療保健面、及び経済面などによりする救援をおこなう。
(ⅲ)全国社会福祉協議会の中に、原爆被害者対策特別委員会が設置される。(1955.11、 原水協関係の委員-山高シゲリ(全地婦連委員長)藤居平一(広島)香田松一(長崎)
(ⅳ)広島市原爆障害対策協議会が、広島原爆障害対策協議会に発展した(1956.4)
(ⅴ)日本原水爆被害者団体協議会の発足
1956.8.10 第2回世界大会の中から生まれたこの会の目標と方針は次のように決議されている。
一、
ニ、
三、
四、
五、被害者組織を強化して団結をつよめよう。このためどんな地域でも、被害者のいまいる処には必ず組織をつくり、この協議会に参加させよう。
(ⅵ)
(2)具体的に進められてきた活動
(ⅰ)被害の実態調査
(ⅱ)被害者組織の結成
(ⅲ)原水爆禁止運動
(ⅳ)生活と生命を守る運動
(ⅴ)救援金及び救援物資
(3)今後の問題点
(ⅰ)援護法をめぐる問題点
(ⅱ)根治療法の問題
原爆被害を根本的に治療する方策は、現在のところ、いかなる国においても完成されていないようである。****
この意味で、過去の運動の中で常に唱えられてきた国際的放射線医学研究機関の設置が望まれるのである。ところで最近、広島の医師および原子力科学者(大学人会有志)の或るグループが、医学・物理学・化学の綜合的観点から、広島の原爆症の基礎的な調査、研究を始めているのは注目に値しよう。この成果が一日も早く出されることを期待しよう。
(註)本文章の起草は、藤居平一、庄野博允<庄野直美>の両名が担当しました。
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『ひろしまの福祉五十年』(広島県社会福祉協議会、 2003/03/31)
編 | 章 | 節 | 見出し | メモ |
発刊にあたって 広島県社会福祉協議会会長竹下虎之助 | ||||
祝辞(発刊にあたって)広島県知事藤田雄山 | ||||
広島県社協五十年誌発刊を祝して 広島県共同募金会会長讃岐照夫 | ||||
二十一世紀の地域福祉を展望する 座談会-県社協への期待-…3 | ||||
1 | 県社協活動五十年 | |||
1 | 一九五〇年代~一九七〇年代前半まで(設立から二十五年のあゆみ)…39 | |||
1 | 社会福祉をめぐる動向…39 | |||
一 終戦直後の社会事業…39 二 社協設立の機運…41 三 中央社協の設立…44 四 県社協の設立…45 |
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2 | 県社協設立から二十五年間の取組み…50 | |||
一 法人格の取得…50 二 初期の事業活動(昭和二十年代)…51 三 業務の拡充(昭和三十年代~四十年代の事業活動)…58 |
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3 | 地域活動の移り変わり…68 | |||
一 県内社協の発足…68 二 県内各地の社協の結成と活動…69 三 町村合併と社協…78 四 町村社協の再編成…79 |
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2 | 一九七〇年代後半から二〇〇〇年まで…82 | |||
1 | 社協活動の揺籃期…82 | |||
一 高度経済成長期から高齢化社会への移行期…82 二 広島県政の動き(その一)…85 三 県社協の福祉の地域づくり…88 |
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2 | 社協活動の発展期…90 | |||
一 施設福祉から在宅福祉への転換…90 二 全社協の動き…93 三 広島県政の動き(その二)…95 四 県社協の地域福祉実践…97 五 ボランティア活動の推進100 六 市町村社協法人化の促進…100 |
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3 | 市町村地域福祉の時代…101 | |||
一 福祉関係八法改正…101 二 全社協の動き…103 三 広島県の福祉行政(その三)…104 四 県社協の地域福祉計画の取組み…108 |
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4 | 社協活動の転換期…109 | |||
一 介護保険制度の創設…109 二 住民参加型在宅福祉の実践…114 三 権利擁護と地域福祉…115 |
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5 | 社会福祉基礎構造改革と社会福祉法の成立…116 | |||
一 社会福祉基礎構造改革…116 二 社会福祉法の制定…121 三 地方分権と規制改革…125 四 広島県政の動き(その四)…128 五 県社協経営のあり方の検討…131 |
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2 | 県社協の活動展開 | |||
1 | 地域福祉活動135 | |||
1 | 福祉の地域づくり運動…137 | |||
一 調査研究…137 二 実践地区の指定…142 三 実践地区指定の成果…149 |
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2 | 地域福祉`在宅福祉の推進…151 | |||
一 社協活動指針と町村社協の自己点検…151 二 在宅福祉活動推進モデル事業…153 三 福祉のネットワークづくり事業…153 四 在宅福祉活動総合推進事業…157 五 一村一福祉事業…159 六 社協地域福祉活動計画策定の援助…163 七 広域の福祉ネットワークづくり事業…166 |
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3 | 地域福祉活動の総合的推進…168 | |||
一 ふれあいのまちづくり事業…168 二 ふれあいネットワークプラン21広島…175 三 事業型社協推進事業…177 四 広島県トータルケア推進交付金事業…185 |
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4 | 介護保険制度下の地域福祉の推進…186 | |||
一 措置制度から契約制度へ…186 二 新・社協プラン21広島…195 三 地域ふれあいサロン事業…197 四 小地域ふれあいサロン事業及び近隣互助型生活応援活動推進事業…200 五 社協広域ネットワーク事業…201 |
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5 | ボランティア、福祉教育活動…208 | |||
一 ボランティア活動…208 二 福祉教育推進事業…202 |
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6 | 福祉情報の提供…231 | |||
一 パソコンを活用した福祉情報システム…231 ニ フィルム(ビデオ)・ライブラリーの開設…234 |
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2 | 民生委員児童委員の活動…236 | |||
1 | 民生委員児童委員の活動…236 | |||
2 | 民生委員児童委員研修…241 | |||
3 | 心配ごと相談所…242 | |||
4 | 更生援助運動への取組み…243 | |||
5 | 社会福祉モニター活動…244 | |||
6 | 五万人ボランティアの取組み…248 | |||
7 | 民生委員児童委員互助共励…250 | |||
3 | 要援護者の援助活動の推進…252 | |||
1 | 生活福祉資金の貸付け…252 | |||
2 | 生活保護世帯高等学校等修学資金の貸付け…257 | |||
3 | 身体障害者更生特別資金の貸付け…258 | |||
4 | 緊急生活安定資金の貸付け…258 | |||
5 | 高齢者住宅整備資金の貸付け…261 | |||
6 | 交通遺児就学奨励金の給付…264 | |||
4 | 社会福祉従事者の養成・確保事業…266 | |||
1 | 社会福祉従事者研修体系の変遷…266 | |||
一 研修体制と体系…267 二 財源…271 |
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2 | 広島県社会福祉人材育成センターの事業…272 | |||
一 人材育成センター設置までの動き…272 二 人材育成センタi研修事業(社会福祉従事者研修事業)…276 三 福祉人材情報センター事業…280 |
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5 | 啓発活動…291 | |||
1 | 広島県社会福祉大会…91 | |||
2 | 広島県社会福祉夏季大学…294 | |||
6 | 福祉施設活動の支援…297 | |||
1 | 地域福祉活動と福祉施設…297 | |||
2 | 施設団体事務局の受入れ…298 | |||
3 | 社会福祉施設経営者協議会の設立…299 | |||
4 | 広島県社会福祉施設経営指導事業…301 | |||
7 | 相談事業と権利擁護活動…303 | |||
1 | 身体障害者結婚相談事業…303 | |||
2 | 広島県高齢者総合相談センター事業…304 | |||
3 | 福祉サービス利用援助センター事業…306 | |||
4 | 苦情解決事業…316 | |||
一 運営適正化委員会の設置の経過…316 二 福祉サービスに関する苦情解決…318 三 福祉サービ 利用援助事業の運営監視…321 |
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8 | 施設親善交流事業…322 | |||
1 | 施設親善行事…322 一 児童福祉施設等の親善行事…322 二 老人福祉施設等の親善行事…326 |
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2 | 児童養護施設総合キャンプ事業…327 | |||
9 | 民間社会福祉従事者の福利厚生…330 | |||
1 | 社会福祉施設職員退職手当共済法の施行…330 | |||
2 | 福利厚生充実への取組み…331 | |||
一 財団法人広島県民間社会福祉施設職員退職共済財団の設立…331 | ||||
二 福利厚生事業の取組みと拡大…332 | ||||
3 | 福利厚生センターの設立…337 | |||
10 | 中国帰国者援助事業…341 | |||
1 | 広島中国帰国者定着促進センター…342 | |||
2 | 広島県中国帰国者自立研修センター事業…345 | |||
3 | 社協の活動体制づくり | |||
1 | 県社協の運営強化…353 | |||
1 | 組織の強化…356 | |||
2 | 自主財源の強化…356 | |||
一 ふれあい基金の設置及び事業推進…356 二 その他の自主財源…359 |
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2 | 市町村社協活動の体制づくり…361 | |||
1 | 市町村社協活動体制の強化…361 | |||
2 | 市町村社協法人化促進…370 | |||
3 | 市町村社協法制化実現のための活動…372 | |||
3 | 広島県社会福祉会館の運営…375 | |||
1 | 広島県社会福祉会館の建設…375 | |||
2 | 会館の運営…376 | |||
3 | 会館の利用状況・収支の変遷…377 | |||
4 | 新社会福祉会館建設の願い…379 | |||
4 | 県社協と福祉関係団体との連携(種別協・団体の設立順)…381 | |||
一 広島県民生委員児童委員協議会…381 二 広島県里親連合会…387 三 広島県保育連盟連合会…390 四 広島県老人福祉施設連盟…394 五 広島県母子生活支援施設協議会…400 六 広島県児童館連絡協議会…404 七 財団法人広島県老人クラブ連合会…406 八 広島県知的障害者福祉協会…410 九 広島県身体障害者施設運営協議会…413 十 広島県市区町村社会福祉協議会職員連絡協議会…417 十一 広島県児童養護施設協議会…420 十二 広島県訪問介護事業連絡協議会…424 十三 広島県社会福祉施設経営者協議会…428 十四 広島県在宅介護支援センター協議会…432 十五 広島県社会福祉士会…436 十六 広島県デイサービスセンター協議会…440 十七 広島県介護福祉士会…442 十八 広島県乳児院協議会…450 |
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5 | 共同募金運動…450 | |||
1 | 共同募金運動創設期から二十五年の歩み…450 | |||
2 | 福祉制度拡充期の共同募金…456 | |||
3 | 福祉施設整備期の共同募金…457 | |||
4 | 在宅福祉推進期の共同募金…463 | |||
4 | 資料編 | |||
1 年表(昭和五一年度~平成一二年度)…475 2 会長・副会長・理事・常務理事・監事・評議員(昭和五一年度~平成一二年度)…496 3 委員会体制の推移(昭和五一年度~平成一二年度)…508 4 一般会計年度別決算収支一覧(昭和五一年度~平成一二年度)…509 5 事務局体制の推移(昭和五一年度~平成一二年度)…511 6 事務局職員雇用形態の推移(昭和五一年度~平成一二年度)…512 7 社会福祉法人広島県社会福祉協議会定款(平成二二年五月)…513 8 事務局組織図(1)(平成一四年四月)…527 9 事務局組織図(2)(平成一四年四月)…529 10 事務局職員名簿(平成一四年四月)…530 |
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「ひろしまの福祉五十年誌」編集委員会委員名簿 | ||||
あとがき | ||||
止
『民生事業概要 昭和47年版』(広島市社会課、1973/03/31)
編 | |||
まえがき 民生事務の理解のために 1 1.社会福祉と社会保障 1 2.社会経済状況の変化 2 3.民生行政の展開 2 |
|||
1 | 心身障害児の福祉の課題(心身障害児実態調査から) | ||
広島市における心身障害児の実態 13 心身障害児数、障害の状況、程度別、原因別、現在の処遇状況、介護の必要性、暮らし向き、母親の有無とその就労状況、養育上困っている問題、心身障害児福祉センターの利用意向、希望福祉対策 |
|||
2 | 市民の福祉の現状 | ||
第1章 生活保護 25 | |||
1.生活保護のしくみ 25 2.現状と課題 27 3.保護の基準 28 4.保護の方法 29 5.保護施設 29 6.法外援護 30 7.その他 31 8.参考資料 31 |
|||
第2章 児童福祉 33 | |||
1.現状と課題 33 2.健全育成対策 33 3.児童手当 34 4.要保護児童対策 34 5.要保育児童対策 35 6.生活援護対策 38 7.交通遺児に対する見舞金支給 39 8.児童福祉施設の収容状況 39 9.保育年表(施設面からみたその歩み)40 |
|||
第3章 青少年問題対策 46 | |||
1.現状と課題 46 2.健全な家庭づくり対策 46 3.社会環境浄化対策 47 4.地域組織活動 49 5.健全育成施設の整備等 50 6.国際交流の促進 51 |
|||
第4章 母子・寡婦福祉 52 | |||
1.現状と課題 52 2.住宅対策 52 3.経済的自立対策 53 4.その他の対策 55 |
|||
第5章 老人福祉 56 | |||
1.現状と課題 56 2.在宅福祉対策 57 3.施設福祉対策 62 4.援護金品の支給 64 |
|||
第6章 心身障害者(児)福祉 66 | |||
現状と課題 66 第1節身体障害児の福祉対策 67 1.発生予防、早期発見・早期治療 67 2.施設対策 67 3.在宅障害児対策 68 4.学校教育対策 69 第2節身体障害者の福祉対策 71 1.更生援護対策 71 2.生活援護・住宅対策 73 3.職業対策 74 4.施設対策 75 5.盲・ろうあ者の教養の向上に関する対策 76 第3節精神薄弱者(児)の福祉対策 76 1.相談・指導対策 76 2.施設対策77 第4節心身障害児福祉センターの建設計画 78 1.施設設置の背景 78 2.施設整備の基本的な考えおよび施設整備の必要性 79 3.心身障害児福祉センターの概要 81 4.心身障害児福祉センター所要経費(全体計画) 82 |
|||
第7章 低所得者対策 83 | |||
1.現状と課題 83 2.生活援護対策 84 3.各種相談活動 87 4.その他の対策 88 |
|||
第8章 同和対策 89 | |||
1.現状と課題 89 2.各種同和対策 90 |
|||
第9章 婦人保護 95 | |||
1.現状と課題 95 2.各種婦人保護対策 95 |
|||
第10章 国民年金 98 | |||
1.年金制度のしくみ 98 2.国民年金の概要 98 3.拠出制年金 99 4.所得比例制度 99 5.無拠出制(福祉)年金 102 |
|||
第11章 失業対策 104 | |||
1.現状と課題 104 2.対策の概況 105 3.福利厚生 106 |
|||
第12章 その他の対策 110 1.戦争犠牲者等の援護 110 2.災害救助 114 3.民間社会福祉施設整備に対する助成 115 4.社会福祉センター 116 5.社会調査 116 |
|||
第13章 民間社会福祉活動 117 1.現状と課題 117 2.民生(児童)委員 117 3.社会福祉協議会 118 4.共同募金 119 |
|||
第14章 民生局機構および関係予算 121 | |||
1.民生局機構図 121 2.民生局分掌事務 122 3.民生局関係予算 126 |
|||
3 | 社会福祉関係・施設 | ||
1.社会福祉施設の種類・目的 131 2.社会福祉施設一覧表 136 3.社会福祉関係団体一覧表 151 |
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香川亀人著『名国手・青木鎮造評伝 奉仕の人・宇根実評伝 郷土史研究(其の7) 人物伝(其の4)』
内容<抄録>
001 | はじめに | ||
003 | 青木先生の部 | ||
<略> | |||
141 | 宇根先生の部 | ||
141 | 宇根さんの人柄 | ||
173 | 宇根さんの議員歴 | ||
179 | 宇根さんの友達 | ||
182 | 宇根さんを評価 田口稔のもの、今田利一郎のもの | ||
200 | 宇根さんの企画 吉浦文化協会その他 | ||
214 | 俳人としての宇根先生 | ||
275 | 方面事業と宇根先生 | ||
287 | |||
291 | |||
299 | 蔵書目録 | ||
308 | 宇根実年譜 | ||
322 | おわりに | ||
止
『ミス・ドロシー・デッソー 日本における生活と事業』(香川亀人編・刊、19781228)
内容
止