戦争をしない国 明仁天皇メッセージ

『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』(矢部宏治<文>須田慎太郎<写真>、小学館、20150705)

内容<作業中

I  shall be Emperor
慰霊の旅・沖縄
国民の苦しみと共に
近隣諸国へのメッセージ
戦争をしない国
美智子皇后と共に
あとがき
付録 世界はなぜ、戦争を止められないのか―国連憲章と集団的自衛権

天皇系図(抄)

天皇系図(抄)

https://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/keizu.html

元号 西暦 メモ
001 神武 (前660-585)
122 明治 (1867-1912)
123 大正 (1912-1926)
124 昭和 (1926-1989)  裕仁(ひろひと)
125 平成 (1989-2019) 明仁(あきひと)<美智子>
126 令和 (2019-) 徳仁(なるひと)<雅子>

 

清らかな鈴の音を 15年の歩みから

『清らかな鈴の音を 15年の歩みから』(特別養護老人ホーム清鈴園編、新教出版社、19870806)

内容

003  はしがき 深沢馨(清鈴園運動を支える会代表、日本基督教団廿日市教会牧師)
009 Ⅰ 清鈴園建設まで 杉原助
049 Ⅱ 開園から15年 蛯江紀雄
069 Ⅲ 私の被爆体験
 1 入園者の被爆体験
 2 家族・清鈴園職員の被爆体験
139 Ⅳ ひろしま、清鈴園を訪ねて
 1 ひろしま、清鈴園を訪ねて
 2 ひろしま学習を迎えて
167 Ⅴ 今、ヒロシマから問う 金信煥
179 Ⅵ <座談会>清鈴園の15年とその課題
<蛯江紀雄、杉原助、橋本栄一、深沢馨、若林節美、和田雅子>
199 付録
第二次大戦下における日本基督教団の責任についての告白
201 被爆30年目の私たちの声明
204 図・原爆被害の概況

 

はらおぐさ 原小草 開園10周年記念特集

『はらおぐさ 原小草 開園10周年記念特集』(清鈴園、19830701)

内容

序文 藤田祐
1 清鈴園10年の歩み 1
清鈴園建設運動メモ 杉原助 3
1.概要・清鈴園10年の歩み 8
2.生活の中から・私たちの語らい 35
特集I 5周年記念座談会 36
特集II おじいさん、おばあさんと呼ばれること 44
3.清鈴園を支える人々 50
清鈴園建設募金運動のはじめの日 橋本栄一 52
原爆故老訪問と清鈴園 佐田暁子 54
平和への祈りの中での奉仕活動 中田寿美恵 55
気負わず無理せず楽しみながら 土屋幸子 56
私たちの活動の芽となった清鈴園 一泰治 58
6年生になったら清鈴園に 尾仁良子 時数みどり 河端美樹 西中浩晃 60
4.処遇の足跡―私たちの思い― 62
主な研究発表 88
5.開園10周年記念事業 89
増改築事業概要・経過報告 90
在園生活10年の人たちの喜びの声 93
記念式次第 95
記念式に参加して 遠山こと 96
平面図 97
2 鈴をならしつづけて 99
1.清鈴園の原爆記念集会の歩み 101
2.被爆を語る 108
修学旅行 広島の旅を終えて 有田彰子 早川陽子 131
3.清鈴園の課題を担って 135
3 指針・論文 181
地域における老人福祉の拠点施設として
広島県民生 部長 元岡昭二 183
地域老人福祉のための一層貢献を
広島県社会福祉協議会長 安田巌 185
民間社会福祉活動の課題 三和治 188
キリスト教と社会福祉 阿部志郎 195
老人福祉の今後と老人ホームの課題 前田大作 198
老人ホームにおける処遇課題 根本博司 204
特別養護老人ホームにおけるグループワーク 浅野仁 210
―その基本的考え方を中心として―
清鈴園10周年に寄せて 216
建設当時のこと 二神三男 216
「老い」との出合い 宮本秀夫 218
老人を温かくつつんで 若林節美 221
価値ある経験と学習は今や歴史となって L・H・トムソン 222
4 資料 225
1.竣工・開園式・礼拝式次第 227
2.建設の経過報告 229
3.清鈴園竣工開園式に出席して 津久井敏夫 233
4.入退園者状況 235
5.法人組織図 238
6.清鈴園委員会 239
7.職員名簿 240
あとがき 243

 

ヒロシマは昔話か 原水爆の写真と記録

『ヒロシマは昔話か 原水爆の写真と記録 新潮文庫』(庄野直美著、新潮社、新潮社)

内容

1 その日、子供たちは 8
1945年8月6日午前8時15分 13
1945年8月9日午前11時2分 20
原爆のエネルギー 28
襲いかかる炎 34
逃げる 40
降りそそいだ放射線 48
黒い雨 54
2 肉親との再会・別れ 62
さがす 66
後に残された放射能 71
足の踏み場もない仮収容所 78
変わりはてた姿 82
別れ 86
白い骨になって 92
3 裸になった街 94
爆風と熱線による破壊 100
一面の焼野原 122
4 体に残された傷跡 126
急性障害 128
後障害 138
死亡者数 144
失われた体 147
5 変えられた人々の暮らし 150
社会生活の崩壊 152
原爆孤児 162
貧困 166
引き裂かれた家族 170
無縁仏 172
Nさん一家の苦しみ 176
外国人被爆者 198
6 それでも核実験は続く 202
原爆開発の歴史 204
水爆の登場 208
第五福竜丸事件 212
ビキニ核実験の被爆者たち 217
その後のビキニ 222
エニウェトクの核実験 226
ネバダの核実験 232
アメリカ以外の核実験 240
7 わたしたちは生き残れるか 244
核兵器はここまで進んだ 246
核兵器の威力 252
進む核戦争準備 271
核戦争が起これば 276
8 ヒロシマは昔話か 280
原爆小頭症 283
被爆者は今 290
わたしたちに何ができるか 300
解説  大江健三郎 310

原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎

『原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎』(繁沢敦子著、中央公論新社、20100625)

内容

見出し
被爆地へ向かった三人 3
1 航空特派員たちが見た広島 19
1 航空特派員の派遣 20
2 広島の何を伝えたのか 29
3 戦略航空軍の意図 47
2 アメリカでの掲載記事 55
1 ナカシマの原稿の行方 56
2 「原爆症」への加筆と修正 60
3 特高課長たちの証言 69
3 長崎ルポと変わる論調 75
1 長崎の描写 76
2 米陸軍の「残留放射能」否定 89
3 科学記者たちの”協力” 94
4 アメリカの検閲-第二次世界大戦下 101
1 検閲局の設置 102
2 自主検閲の浸透 113
3 原爆開発における検閲 121
5 占領下日本の検閲 135
1 対日本の言論 136
2 対連合国の報道 140
3 ウェラーの「幻の長崎ルポ」 144
6 航空特派員の”任務” 155
1 原爆投下の「正当化」捜し 156
2 空軍独立のために 162
3 広報官マクラリーが「消した」事実 166
被爆地を見た記者たちのその後 175
1 彼らが歩んだ戦後 176
2 核への意識と愛国心 196
あとがき 201
参考文献 216

証言・私の昭和史6-混乱から成長へ

『証言・私の昭和史6-混乱から成長へ きき手:三国一朗』(テレビ東京編、旺文社刊、19850125)

内容

003 三国一郎 「文庫本」刊行にあたって
006 まえがき
008 編集部注記
013 犬丸徹三 マッカーサーが東京に来た日
028 三遊亭円生、古今亭志ん生、横田卯平 敗戦と涙と落語とーある満州終戦秘話
044 佐藤亮一,園田真平 国府軍に捕われて一五ケ月-終戦直後の北京収容所
062 白根清香,相沢光朗 円切り替えのころ
078 影山三郎,丸山仁一,山下正一 新レイテ島の捕虜新聞
097 中村勝平,渡辺安治 回想の六〇〇万復員-最大の戦後処理
112 香月泰男,斎藤可寿子 私のシベリア抑留回想-一画家の執念
曽祢益,山田久就 公職追放の内幕-GHQ製民主化
128 長谷川幸雄 東条大将自決ならず!
145 高柳賢三等 ビー・サイレント!-東京裁判開廷す
161 佐藤達夫 GHQ六〇二号室-憲法誕生秘話
並木幾太郎等 悪夢・帝銀事件
古橋広之進,サトウハチロー,橋爪四郎 フジヤマのトビウオー敗戦の日々に輝く栄光
藤井恒男等 下山国鉄総裁怪死事件
埴原和郎 朝鮮戦争死体処理班-ある人類学者の回想
石田稔造,川辺照男,川辺トシコ 桜木町事件-八分間で国電丸焼け
白井義男,アルビン・R.カーン 白井、チャンピオンとなるー日本ボクシング界初の栄冠
菅谷篤二 恋文代筆二〇年-恋文横丁の元参謀
一万田尚登  占領下の日銀総裁-法王といわれた八年間
金井正夫,三原明夫 奄美大島の祖国復帰なるー二〇万人が断食した?
高木俊朗,古谷綱俊 ブラジルの勝組・負組-日本人移民の悲劇
見崎吉男,安部光恭,大井俊亮 ビキニの閃光-第五福竜丸と私
大沼国作等  洞爺丸沈没すー日本最大の海難事故
松本俊一,木谷忠 日・ソ復交なるー松本全権の回想
城野宏 最後の戦犯だった私-中国と私の26年
加納竜一,山中真男,中山弘美 返ってきた幻のフィルム
小林亮,後藤清敏  ある父と子の戦争記録-戦死公報をめぐる20年
西垣匡,三長高明 ジャングルに探りあてた父-ある戦争孤児の20年
原田勝正 戦後・混乱から成長へ
年表

渡辺浩

資料年表:渡辺浩(わたなべ・ゆたか)

年月日
1930
** 長崎(築町)で誕生。
1945
0809 長崎で原爆被爆。15歳、長崎県立長崎中学校3年生。
1953
**** 早稲田大学第一文学部卒業。
2002
1120 渡辺浩『15歳のナガサキ原爆』(岩波ジュニア新書)
 目次 はじめに
1 ナガサキを知っていますか 1
2 小国民と戦艦「武蔵」 15
3 戦争している国の中学生 29
4 一九四五年八月九日 53
5 われわれの8・9 91
6 爆心地を越えて 107
7 再び爆心地へ 121
8 ナガサキ・ディ・アフター 141
おわりに―二十一世紀を生きていく人たちへのお願い 173
原爆被害地図・長崎市街地図・広域図
 2025
 0428  『毎日新聞』(2025/4/28 朝刊文化面)
 <未来への轍(わだち)>原爆をいかに語り継ぐ 悲惨と「許し」、映画の力で

2025年6月(日録)

2025年6月(日録)

できごと
01 )ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマは昔話か 原水爆の写真と記録 | ヒロシマ遺文
 02  ヒロシマ遺文への投稿=「はらおぐさ 原小草 開園10周年記念特集」、「清らかな鈴の音を 15年の歩みから」、「天皇系図(抄)
03   ヒロシマ遺文への投稿=「戦争をしない国 明仁天皇メッセージ」、「恵の丘長崎原爆ホーム
 04   ヒロシマ遺文への投稿=「ひろしまを考える旅
05    ヒロシマ遺文への投稿=「広島から世界の平和について考える
 06    ヒロシマ遺文への投稿=「原爆献水 ヒロシマでは平和祈念と環境保全はかさなる
 07  ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマ調査・研究入門 原爆被害を調べる人のためのガイドブック」、「広島爆心都市からあいだの都市へ 「ジェンダー×植民地主義交差点としてのヒロシマ」連続講座論考集
08 ) ヒロシマ遺文への投稿=「どっこい私は生きている ヒロシマの車いすおばちゃんの手記
 09   ヒロシマ遺文への投稿=「危機からの脱出 平和運動入門」、「太陽 No.9 特集・長崎
10    ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:増田善信
11   ヒロシマ遺文への投稿=「SSDⅢに核兵器のすみやかな廃絶を要請する日本連絡会日本連絡会代表団行動の記録
12  ヒロシマ遺文への投稿=「新婦人しんぶん ヒロシマ・ナガサキ関連記事
13
13
 14
15 ) ヒロシマ遺文への投稿=「広島大学75年史通史編目次
16
 17  ヒロシマ遺文への投稿=「天皇裕仁と地方都市空襲
18  ヒロシマ遺文への投稿=「広島女学院大学宇吹ゼミ
19
20   ヒロシマ遺文への投稿=「皇室の20世紀 隔週刊DVD付きマガジン
21
22 ) ヒロシマ遺文への投稿=「主な学生運動<広島大学 >
23
24   ヒロシマ遺文への投稿=「英霊とともに三十年―靖国神社国家護持運動のあゆみ―」、「象徴天皇がやって来る 戦後巡幸・国民体育大会・護国神社
25
26   ヒロシマ遺文への投稿=「戦後日本と戦争死者慰霊―シズメとフルイのダイナミズム
 27   ヒロシマ遺文への投稿=「「靖国」と日本の戦争
28   ヒロシマ遺文への投稿=「昭和天皇の「極秘指令」
29 )ヒロシマ遺文への投稿=「オリンピック・スタデイーズ  複数の経験・複数の政治
30
 ヒロシマ遺文への投稿=「」、「」、「」、「」、「」、「」、

障害者と戦争-手記・証言集

『障害者と戦争-手記・証言集』(清水寛・編著、 新日本出版社、19870725)

内容

 頁  著者  タイトル  メモ
 005  清水寛  はじめに―戦争と障害者
 014  堀登喜雄  聴覚障害の身で被爆して
 029  西岡恒也  ある弱視者の戦中戦後
 043  安部和二郎  私の8・15と障害者運動
 063  森種子  肢体不自由のわが子と生きて
 079  上杉文代  よみがえった海辺の教育—もう戦争は許せない
097 伊波園子   沖縄戦と私のあゆみ
119  坂田正晴  わが俳句を証として―戦後生まれの戦争体験
八・九わが誕生日や車椅子
梅の核に唾液ひろがる八・九
 138  程塚英雄・長沼皖司  子どもたちに戦争体験から何を学ばせるか―総合学習「満蒙開拓から障碍児へ」の実践をめぐって
  158  吉野豊・椙谷恵吾・吉田悦男  平和はぼくらのねがい―与謝の海養護学校の「平和学習」のとりくみ
  159  清水寛   あとがきに代えて

幻の声-NHK広島8月6日

『幻の声-NHK広島8月6日』(白井久夫、岩波書店(新書)、19920720)

1 声が聞こえる 1
一通の手紙 2
田辺澄子の問い 5
ラジオ誕生五〇周年の試み 8
一枚の絵・大阪を呼ぶラジオ 13
「日本放送史」唯一の被爆記 17
「まぼろしの声」を企画する 22
2 それは女の声か 27
NHK原爆之碑 28
執念の名簿 34
三人の女子アナウンサーがいた 38
女の声を聞いた 43
女性技術者・村上フユ子の証言 46
女性タイピスト・深井雪野の証言 49
田辺澄子の「ヒロシマ」 53
死者を数える 57
3 男の声も流れた 61
マイクはふきとんだ-第二スタジオ・古田アナウンサー 65
増幅器は振れていた-調整室・寺川政雄 69
それは父です-倉田ディレクター・遺族 73
放送所も呼んでいた-西崎俊夫・武田要・松岡巌 75
複数の声が連絡を求めていた 81
誤操作ではない-調整室・寺川政雄 85
ヒロシマの声が聞こえる-放送所長夫人・堤ハツネ 88
4 最後の声 93
放送を停止せしめざること 94
ひとつの命令・五つの空襲 98
放送局の朝 103
そのときラジオは・・・ 109
「電波をだせ」 116
午後、連絡線は確保された 122
黄昏の放送所 126
失われた一日 130
5 警報放送はあったか 135
誤解された警報放送 136
警報発令は司令部壕内で死んだ 141
古田アナウンサーはどこにいたのか 148
手にした原稿は? 152
すべては四三秒以内のこと 157
6 警報の遅れ、それは・・・ 163
警報の遅れはくり返された 164
発令者は誰か 174
作戦室の主役たち 179
たち遅れた中国軍管区 183
五〇九混成群団・新しい作戦 197
死者一五%の違いか 201
ラジオの遅れ 204
7 死者たちの声 209
「カ細イ 静カナ言葉」 210
最後の犠牲者 214
「天ノ命ナランカ」 219
闇に沈む声 228
エピローグ 死すとも乱さぬ声 233
あとがき 243

もういやだ 第3集 わが身焦がされてもなお

『もういやだ 第3集 わが身焦がされてもなお』(長崎原爆青年乙女の会編、汐文社、19850809)

谷口稜曄 発刊にあたって(原爆青年乙女の会会長)
7 小旗幸三郎 悪夢の刻
19  田中ウタノ 悲しみはいつまでも
27  平山兼則 真夏の悪夢
41  永富郁子 生命のある草
49  永瀬和子 小学生の兄と二人残されて
57  小幡悦子 工場の二階から逆さ吊り
65  平田みち子 出産のたびに不安
71  黒川正 俺たちがやらんば
85  片岡津代 青春を奪われて
97 山田拓民 被爆を背負って
105  谷口稜曄 被爆の証人として生きる-私の体を見てください
119 山口仙二 あの日から-私の生きた日々
143 下平作江 原子野に生きる
あとがき

MONITOR 広島の証言と警告 21世紀に伝える

『MONITOR 広島の証言と警告 21世紀に伝える』(第5回被爆者交流会地元実行委員会、アーベイン・グラフィックス編、全逓広島地区婦人部、19840804)

内容

14

01 次代への継承
中村洋(全逓広島地区本部執行委員長) 被爆の実相をひろめ被爆体験の継承のために
03 被災状況
06 原爆の傷あと
07 体験談
岡田三智夫(全逓原爆被爆者全国協議会副会長)「今、私の息子が21歳」
10 岡平勝昭「戦争の歴史はもう」
12 割瀬昇「原爆の悲惨さを思い」
14 郵政退職者座談会 伝えてください私たちのこの思い
松田英夫、長谷川貞子、畠山静子、柴田艶子
20 寄稿文 山本誠(広島市議会議員)
22 用語解説
24 寄稿文 友田健二(全逓広島貯金支部支部長、全逓文化活動編集委員)
26 レポート 原爆養護ホームを訪ねて
志水清(広島原爆養護ホーム所長)「ホームの法制化を」
30 朝原健次「被爆二世が掲げる反核の火」
32 池田節夫「健康状態に不安」
33 資料集
37 第10回はたらく婦人の広島県集会 於:三次高校
38 修学旅行生の感想文から
40 広島平和記念公園ガイド
42 編集者雑感
43 馬場篤子(全逓広島地区婦人部長)「ヒロシマから―あとがきにかえて―」
表紙(裏)「生ましめんかな」<栗原貞子著「ヒロシマというとき」より>

 

花の幻 続・平和を作る人たち

『花の幻 続・平和を作る人たち』(安藝基雄<安芸基雄>著、みすず書房、19850826)<作業中

内容

序 1
1
1 軍隊からの手紙
1.満洲から 11
2.シベリアから 18
2 弟への告別 22
3 学生時代の事ども 39
1.後藤豊氏のこと 40
2.崎山美文氏のこと 44
3.山中湖畔清書講習会のこと 48
4.川西瑞夫氏のこと 50
5.広瀬嘉信氏のこと 58
6.増田繁雄氏のこと 62
7.徴兵の問題 65
4 般若心経と母 68
1.8・15の心経 70
2.終戦記念日に 78
3.女性の強さについて 81
5 シベリアの戦友たち 86
6 歴史と現代 96
1.クローチェとトインビーの歴史観 96
2.韓国のこと 104
3.中国のこと 115
4.民主主義と議会 121
5.再度自衛隊について 127
6.老子の戦争観 135
7 非戦論の系譜 139
1.仏教の沈滞 139
2.日蓮宗不受不施派 142
3.大逆事件 148
4.法華宗義綱要事件 150
5.新興仏教青年同盟と妹尾義郎 152
6.「弓箭の家業」と「往生の素意」 160
7.内村鑑三と日蓮 168
8.クェイカーと日本 170
9.ドゥホボール教徒 174
10.非暴力と暴力 176
8 ガンディーと戦争 180
1.ボーア戦争とガンディー 180
2.内村鑑三の批判 181
3.畏れなき心 186
9 受難と信仰 190
1.災難を免れる道、受ける道 190
2.信仰の論理 196
3.無神論者の弁 199
10 核戦争と安楽死 203
1.核シェルター 203
2.イギリスから 206
3.アメリカから 208
4.予知予告できない事態 209
5.安楽死是非 211
11 ヒロシマ・ノート 214
1.市長の死 216
2.一原爆体験者の証言 223
3.日本の対応 232
4.アメリカの対応 237
5.ジュノーとバーチェットの対応 253
6.欺瞞か真実か 263
7.禁じられなかった出版 266
8.花の幻 271
9.パスカルの賭け 276
10.罪過のある者 279
11.戦争の犠牲 281
12.歴史の教訓と預書 289
12 結語 305
2
1 平和の代償(内村鑑三記念講演)319
2 塚本先生と私(塚本先生記念講演)345

 

平和を作る人たち

『平和を作る人たち』(安藝基雄<安芸基雄>著、みすず書房、19840115)

内容

序 1
1 私の体験
2 学生時代のこと 21
1.小・中学校 21
2.亡き兄 俊雄 25
3.浪人生活へ 29
4.増田氏のこと 32
3 学生と徴兵 44
4 国境守備隊にて 57
1.関東軍 57
2.伝染病補備教育と関東軍防疫給水部 65
3.日ソ開戦 75
4.勃利街道にて 79
5.当てなき行軍 86
6.武装解除と勝者の軍規 91
5 拉古収容所にて 96
6 シベリアにて 104
1.野口孝国氏との邂逅 104
2.給食問題 108
3.駅長夫人 111
4.佐藤氏のこと 121
5.追いかけられた軍医 134
6.社会教育 138
7.作業遂行と医務室 141
8.贈賄と収賄 144
9.脱走計画 150
10.政治部の審問 152
11.懲罰大隊 158
12.反ユデンコ闘争 163
13.大衆裁判とその弁護 168
14.駅長夫人との再会 173
15.民主運動の変貌 176
7 占領下の日本 185
1.復員 185
2.母のことども 192
3.学生運動の左傾化と矢内原先生 204
4.モリヤの山 207
8 沖縄問題と矢内原東京大学総長 211
9 棄民政策の現実(満洲と沖縄)218
10 警察予備隊と自衛隊 228
11 日米安全保障条約とアメリカ 235
12 専守防衛の欺瞞 245
13 リア王の幻影とレジスタンス 250
14 偽りの民族主義と非暴力の精神 264
15 結語、平和への道 287
2 平和を作る人たち
1 西郷頼母 303
2 ヨハナン・ベン・ザカイ 311
3 マーチン・ルーサ・キング 316

 

核とアジア・太平洋 国際会議ヨコスカ

『核とアジア・太平洋 国際会議ヨコスカ』(伊藤成彦編、有隣堂、19841225)

ヨコスカ・アピール
はじめに
「国際会議ヨコスカ」によせて 長洲一二 12
基調報告 伊藤成彦 14
アジア・太平洋の核状況…21
(詩) 平和は乞うのではなく つくらなければならない 高銀
フィジー ジム・アンソニー 29
グアム フランシス・リムティアコ 40
ベラウ シエナ・マエ 48
ハワイ ネルソン・フォスター 57
フィリピン アイダ・ディソン 64
韓国 金恩澤 72
日本の反核・反基地運動…79
(詩) もう一つの時計 栗原貞子
解説 鈴木茂樹・今井清一 82
北海道「トマホークの配備を許すな!反核北海道運動」 大嶋薫 87
三沢「三沢地区労働組合協議会」 瀬川武夫 89
横田「福生市民連合」 遠藤洋一 91
東京「トマホークの配備を許すな!首都圏運動」 井上澄夫 94
相模原「相模補給廠監視団」 小西一郎 97
厚木「厚木基地爆音防止期成同盟」 浜崎重信 98
横須賀「非核市民宣言運動ヨコスカ」 新倉裕史 101
日本原「はんせん馬天嶺」 光吉準 104
広島(詩人) 栗原貞子 107
広島「朝鮮人被爆者の会」 李実根 110
岩国「岩国市職員労働組合」 田村順玄 112
佐世保「佐世保・19日市民の会」 福田英明 115
長崎「長崎市民の会」 中里喜昭 117
沖縄「沖縄県労働組合協議会」 吉元政矩 120
核も基地もない暮らしをめざして…125
(詩) 核基地の春を哭す 表文台
核も基地もない暮らしと経済 エミリオ・ペラルタ 129
日本経済の軍事化の状況 富山和夫 136
「核も基地もない暮らしと経済」討論から 北沢洋子 146
反核・反基地――労働運動 中村勝美 149
反核・反基地――市民運動 風間龍 154
「反核・反基地――労働運動と市民運動」討論から 唐崎旬代 159/加藤泉 162
終わりのときは始まりのとき 伊豆利彦 166
トマホークと日本の選択 ジーン・ラロック 169
あとがき
資料

 

語りつぐべきこと 二つの世紀をつなぐもの

『語りつぐべきこと 二つの世紀をつなぐもの 沢地久枝対話集 同時代ライブラリー74』(沢地久枝、岩波書店、19910715)

内容

001 住井すゑ<え> 女たちが地球をまもる
047 松本重治 昭和史をふりかえる
089 丸岡秀子 苦労を泣かせるな
143 伊達秋雄 法律家の良心とは
179 山本安英 幕間の時と人
215 佐藤忠良 子供たちへの願い
255 丸木位里・丸木俊 じじばばのひとこと
303 沢地久枝 あとがき
310 沢地久枝 あなたの手へ―同時代ライブラリー版に寄せて

 

無援の海峡 ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声

『無援の海峡 ヒロシマの声、被爆朝鮮人の声  論創ノンフィクション 054』(論創社、20240/06)

復権への連帯——韓国の被爆者調査をめぐって 8
二重の痛苦にあえぐ在韓被爆者たち——日本人に責任はないのか 24
〈資料〉韓国原爆被害実態調査報告書(韓国教会女性連合会) 35
仮面の裏側 47
記憶と事実 53
被爆朝鮮人が日本人に問うているもの 56
II
黙殺との戦い——被爆朝鮮人・孫振斗さんの訴え 60
圧殺される声 74
孫さんからの手紙 83
権利としての原爆手帳——辛さんへの手帳交付の問題点 85
自主性のない被爆者行政 89
支援運動の中で 91
地底からの告発——被爆朝鮮人の提起するもの 93
被爆朝鮮人とわたし 106
国家と被爆者——孫振斗さん勝訴の意味 131
III
原爆裁判 140
桑原訴訟 216
「認定」とはなにか 230
被爆朝鮮人・韓国人に関する参考資料目録 233
追記を兼ねたあとがき 259
復刊に寄せて 267

 

希望のヒロシマ-市長はうったえる

『希望のヒロシマ-市長はうったえる』(平岡敬、岩波新書、19960722)<作業中

001 はじめに
I アメリカの原爆展 1
1 日米原爆観のギャップ 2
2 アメリカでヒロシマをうったえる 19
〔希望の広島-核兵器のない世界へ-(アメリカン大学(ワシントDC)、1995年7月9日)〕 25
II  戦争責任とヒロシマ 47
1 アジアとヒロシマ 48
〔<那覇・広島・長崎ピース・トライアングル・サミット>アピール(要旨)(那覇市民会館、1995年6月24日)〕 69
2 50年目の「平和宣言」 70
〔平和宣言(広島市平和記念公園、1995年8月6日)〕 73
III 核兵器廃絶に向けて 83
1 核保有国のエゴイズム 84
2 核兵器は国際法に違反する 101
〔国際司法裁判所における広島市長の口頭陳述(国際司法裁判所(ハーグ市)、1995年11月7日)〕 114
IV ジャーナリズムを問う 135
1 ヒロシマ記者として 136
2 人間の立場にたつジャーナリズム 152
〔核廃絶とジャーナリストの役割(広島国際会議場、1995年7月18日)〕 163
V  希望の未来のために 179
1 いかに体験を伝達するか 180
2 ヒロシマの世界化と継承 191
3 未来への意思 206
あとがき 219
 著書:「偏見と差別」(未来社)、「無援の海峡」(影書房)

「平和都市」ヒロシマのまがりかど

『「平和都市」ヒロシマのまがりかど 広島市平和推進基本条例の制定過程を検証する』(宮崎園子・田村和之・金子哲夫・本田博利・向井均・橋本和正・渡部久仁子・湯浅正恵著、西日本出版社、20241207)

内容

 章
 まえがき 002
 発刊に寄せて「広島市の平和行政は前進するのか」 平岡敬 018
 本文編
 1  広島のアイデンティティ・クライシス 宮崎園子 023
 2  「平和都市」ヒロシマの自己否定 田村和之 043
3  [覚書]広島市平和推進基本条例の制定過程 田村和之 063
 4  市政と憲法 金子哲夫 087
5  広島で「平和」の条例をつくるということ 本田博利 103
6  「黒い雨」はどのように扱われたか 向井均 125
7  戦争の実相 橋本和正 143
8 「このままではいや。-はじめてのロビー活動記-」 渡部久仁子 153
9 広島市平和推進基本条例と「ヒロシマの心」 湯浅正恵 171
あとがき 188
資料編
1 2021年6月29日に公布された広島市平和推進基本条例(2021年条例第50号) 202
2 条例案の変遷 205
(1)「広島市平和の推進に関する条例(仮称)素案」以降の修正箇所
広島市平和推進基本条例
(2)条例「前文」の変遷
前文1次案 第9回政策立案検討会議(2020年7月20日に提出)
前文2次案 第10回政策立案検討会議(2020年8月26日に提出)
前文3次案 第11回政策立案検討会議(2020年10月20日に提出)
前文4次案 第3次案を修正したもので、第14回政策立案検討会議(2020年12月21日に提出)
(3)広島市平和の推進に関する条例(仮称)素案
3 広島市議会本会議における「提案趣旨説明」「反対討論」(2021年6月25日) 217
1 宮崎誠克議員の提案趣旨の説明
2 馬庭恭子議員の反対討論
3 中原ひろみ議員の反対討論
4 広島市条例にみる「平和」の定義 227
(1)広島市男女共同参画推進条例—前文のみ—
(2)広島市議会基本条例—前文のみ—
(3)広島市基本構想—抜粋—
5 広島市議会採択の「決議」「意見書」及び「請願」 231
(1)「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式が厳粛の中で挙行されるよう協力を求める決議」(2019年6月25日広島市議会議決)
(2)核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書(2020年10月27日広島市議会採択)
(3)(請願)平和推進基本条例に即した厳粛な平和記念式典開催について(2024年2月27日広島市議会採択)
(4)(請願)平和推進基本条例に即した厳粛な平和記念式典開催に伴う原爆ドーム前の現状の解消について(2024年2月27日広島市議会採択)
6 広島弁護士会長声明 235
(1)「広島市平和推進に関する条例(仮称)」に関する会長声明(2021年2月12日)
(2)「広島市平和推進に関する条例(仮称)素案」に関し、市民の意見を取り入れつつ慎重かつ十分な審議を求める会長声明(2021年6月11日)
 7 広島市議会に寄せられた市民・市民団体の意見(一部抜粋) 240
 8 広島平和記念都市建設法(1949年8月6日 法律第219号) 245