ヒロシマの子-君たちはどう生きるか

『ヒロシマの子-君たちはどう生きるか』(森下弘・李実根・空辰男・横山英編著、平和文化、19830621)

序-トシ君といっしょに「ヒ・ロ・シ・マの子」に
トシ君とスクラップブック 11
名前の歴史 12
鼻毛の変人 17
ほめ言棄の変人 22
先生のスクラップブック 24
トシ君のスクラップブック 29
ヒロシマヘの旅 39
ミーさんとイオさん 42
ヒロシマ 47
出会い-森下先生 48
森下先生の話-広島 53
学徒動員 54
被爆の瞬間-巨大な溶鉱炉の中へ 57
別次元の世界 60
火の壁の中の地獄図 62
家を焼かれて 63
傷の痛み 65
ワァーッと叫びたい 67
「医師になりたい」と語った同級生 71
教師の道へ 73
語り継がねばならない 77
平和巡礼に 80
承け継いでほしいもの 84
III 朝鮮人被爆者の苦悩 89
原爆資料館 90
「リ・ジッコン会長」 97
李会長の話‐歴史の真実 99
在日朝鮮人 99
徐さんの証言-強制連行 102
呉さんの証言-被爆、そして差別 108
文さんの証言-土地や山林を奪われて 111
Aさんの証言-女工の美名で 115
二重の苦しみ-差別と被爆 117
IV  「八月六日」 123
「八月六日」・朝 124
「犯された街」 129
八・六全国高校生集会 131
満井初子さんのこと 142
V  慰霊碑めぐりの「旅」 151
フィールドワーク-慰霊碑めぐり 152
ともに考えよう 172
戦争を知らない子どもたち 172
消えた女学校 176
史樹ちやんはぼくたちだ 179
ノエルベーカーの手紙 182
にのしま 189
VI 幻の学籍簿 195
翠町中学校へ 196
空先生の話-被害と加害 201
第三国民学校と被爆 205
空白の学籍簿を追って 210
被爆の実態調査へ 211
核時代と君たち 219
VII  君たちはどう生きるか 223
付・君たちへ-侵賂の歴史を忘れない
付・君たちへ-ともに 世界の人よ
あとがき 249
広島市内地図  1945年8月6日 252-253