ベトナムに関する緊急国際会議(ローマ世界集会)1973年2月〈作業中〉
| 1973年2月22~24日・ローマ |
| ベトナムに関する緊急国際会議報告(ローマ世界集会) |
| 楠忠之(広教組広島地区支部長・広島市原水協事務局長) |
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ベトナムに関する緊急国際会議(ローマ世界集会)1973年2月〈作業中〉
| 1973年2月22~24日・ローマ |
| ベトナムに関する緊急国際会議報告(ローマ世界集会) |
| 楠忠之(広教組広島地区支部長・広島市原水協事務局長) |
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日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1979年
| 月 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 01 | Vol.14 No.1(1979年 ) | ||
| 01 | <特集>人間の尊厳 | ||
| 01 | 巣山靖司 | ベトナム以後の東北アジア | |
| 01 | 芦田亘 | 西ドイツの非常事態法 | |
| 01 | <資料>有事立法の策定に反対します | ||
| 02 | Vol.14 No.2(1979年 ) | ||
| 02 | 寿岳章子 | <扉のことば>理想の図書館の要件 | |
| 02 | <特集>図書館 | ||
| 02 | 『日本の科学者』編集委員会 | 図書館の特集にあたって | |
| 02 | 塩見昇 | 住民の学習権と「図書館の自由」 | |
| 森耕一 | 国の図書館政策-イギリスのばあい- | ||
| 02 | 森崎震二 | 公共図書館の発展を支えるもの | |
| 大沢正雄 | 図書館を知るための本 | ||
| 砂川雄一 | 公共図書館における電算化の諸問題 | ||
| 清水正三 郎 |
公共図書館施設の最近の動向 | ||
| 石沢篤 | データバンクと図書館-全国情報システムの展望- | ||
| 03 | Vol.14 No.3(1979年) | ||
| 03 | 宮本憲一 | <扉のことば>地域と科学者 | |
| 03 | <特集>地域に根ざして | ||
| 03 | 大城将保 | 次代への遺産-沖縄県立平和祈念資料館-地域文化施設づくりと科学者運動の役割- | |
| 03 | 地域問題研究会 | 地域問題研究の課題と方法 | |
| 04 | Vol.14 No.4(1979年) | ||
| 04 | 杉江栄一 | <扉のことば>中国のベトナム侵入に思う | |
| 04 | <特集>中国を考える | ||
| 04 | 上原一慶 | 四つの「現代化」と中国経済-その問題点と展望- | |
| 04 | 重沢俊郎 | 日本の中国研究にみられる疎外の現象-中国思想史学の場合- | |
| 04 | 海部宣男 | 中国の天文台を訪ねて | |
| 04 | 川崎昭一郎 | 軍縮にむけての科学者の役割-世界科学者連盟軍縮常置委員会に出席して- | |
| 05 | Vol.14 No.5(1979年) | ||
| 05 | <特集>大学・教育を考える | ||
| 05 | 中島篤之助 | 原子力エネルギーをめぐる諸問題 | |
| 05 | <資料>原子力発電開発に関する徹底的総括を要求する申し入れ書 | ||
| 06 | Vol.14 No.6(1979年) | ||
| 06 | 三宅泰雄 | <扉のことば>若き研究者へ | |
| 06 | <特集>現代学問のすすめ | ||
| 06 | 関寛治 | 平和学のすすめ | |
| 06 | 高島進 | 国民のための社会福祉論をめざして | |
| 06 | 宮原将平 | <談話室>原子核研究所建設のころ-科学者と住民- | |
| 06 | 山住正己 | <わたしの大学院時代>サークル活動、研究そして結婚 | |
| 06 | 玉垣良三 | 新制大学院と若手夏の学校のころ | |
| 07 | Vol.14 No.7(1979年) | ||
| 07 | <特集>研究学園都市 | ||
| 07 | 大森正信 | 広島大学の統合移転問題 | |
| 07 | 池内了 | <わたしの大学院時代>新しい型の研究者をめざして | |
| 07 | 伊ヶ崎暁生 | <日本学術会議だより>第77回総会 | |
| 08 | Vol.14 No.8(1979年) | ||
| 08 | 中島篤之助 | <扉のことば>核兵器廃絶と平和利用三原則 | |
| 08 | <特集>入試改革と共通一次 | ||
| 08 | 小野忠後ほか | <座談会>今年の大学入試を終わって | |
| 08 | 小野忠後ほか | 小野忠後・永原慶二・福井崇時・鷲尾多三郎・和田彰男 〔司会〕浜林正夫 | |
| 08 | <日本科学者会議第14回定期大会報告> | ||
| 09 | Vol.14 No.9(1979年) | ||
| 09 | 安齋育郎 | <扉のことば>事務局長就任に思うこと | |
| 09 | 三宅泰雄 | <科学者のあゆんだ道>三宅泰雄氏に聞く(その1) | |
| 09 | 服部学 | ネバダ核実験による被曝の問題 | |
| 09 | 牧二郎 | 朝永振一郎博士を悼む | |
| 10 | Vol.14 No.10(1979年) | ||
| 10 | 海部宣男 | <扉のことば>野尻湖発掘と科学の原点 | |
| 10 | <特集>野尻湖発掘 | ||
| 10 | 歌代勤 | 野尻湖発掘は何を明らかにしたか | |
| 10 | 郷原保真 | 科学運動としての大衆発掘 | |
| 10 | 赤羽貞幸・小林忠夫・野村哲 | 教育の場としての野尻湖の発掘 | |
| 10 | 麻生優ほか | <座談会>科学研究と国民の接点 | |
| 麻生優・井尻正二・大森昌衛・海部宣男・亀井節夫・渋谷寿夫・仁科良夫 | |||
| 10 | <科学者のあゆんだ道>三宅泰雄氏に聞く(その2) | ||
| 10 | 赤塚夏樹 | 米国スリーマイル島原発事故の問題点と教訓 | |
| 10 | 大崎六郎 | <談話室>「朝鮮は一つ」の声を高めるために | |
| 11 | Vol.14 No.11(1979年) | ||
| 11 | <特集>国際児童年と教育 | ||
| 11 | <小特集>大学問題シンポジウム「教員養成問題」 | ||
| 11 | 三宅泰雄 | <科学者のあゆんだ道>三宅泰雄氏に聞く(その3) | |
| 12 | Vol.14 No.12(1979年) | ||
| 12 | 佐藤文隆 | <扉のことば>アインシュタイン生誕百年 | |
| 12 | <特集>朝永振一郎博士をしのぶ | ||
| 12 | 牧二郎 | 朝永振一郎先生の学風をしのぶ | |
| 12 | 宮原将平 | 朝永振一郎博士の啓蒙書 | |
| 12 | 小川岩雄 | パグウォッシュ会議と朝永博士 | |
| 12 | 福島要一 | 朝永さんと学術会議 | |
| 12 | <特集>アインシュタイン生誕百年 | ||
| 12 | 古在由秀 | 一般相対性理論と天文学 | |
| 12 | 菅野礼司 | アインシュタインと現代物理学 | |
| 12 | 汲田克夫 | アインシュタインに学ぶ | |
| 12 | アインシュタイン略年譜 | ||
| 12 | 三宅泰雄 | <科学者のあゆんだ道>三宅泰雄氏に聞く(その4) | |
| 12 | 川崎昭一郎 | 世界科連執行委員会に参加して | |
止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1978年
| 月 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 01 | Vol.13 No.1(1978年 ) | ||
| 01 | 『 日本の科学者』編集委員会 | 現代の学問と「進化論」について() | |
| 01 | 大沢八郎 | 文明の進化 | |
| 01 | 小谷汪之 | 進化論と近代アジア | |
| 01 | 矢川徳光 | <科学者のあゆんだ道>矢川徳光氏に聞く(その1) | |
| 02 | Vol.13 No.2(1978年 ) | ||
| <特集>今日の教育問題 | |||
| 矢川徳光 | <科学者のあゆんだ道>矢川徳光氏に聞く(その2) | ||
| 02 | 三浦賢治 | 原発立地と地場産業-北海道共和町の農業構造と農民の対応- | |
| 03 | Vol.13 No.3(1978年) | ||
| 03 | 岡倉古志郎 | <扉のことば>国連科学・技術会議(UNCSATD)について | |
| 03 | <特集>現代の危機と先進国 | ||
| 03 | 一ノ瀬秀文 | 先進国首脳会議と世界的危機の深化 | |
| 03 | 福田茂夫 | ベトナム後のアメリカ外交論の展開-「多極」論から「相互協力・依存」論へ- | |
| 03 | 巣山靖司 | 現代の危機とイギリス | |
| 03 | 田口富久治 | 国家独占資本主義の危機と国家の危機 | |
| 03 | 柴田政利 | 現代の危機と民族解放運動 | |
| 03 | 矢川徳光 | <科学者のあゆんだ道>矢川徳光氏に聞く(その3) | |
| 03 | 川端正久 | <書評>岡倉古志郎編著『非同盟・中立』 | |
| 04 | Vol.13 No.4(1978年) | ||
| 04 | 家永三郎 | <扉のことば>東京教育大学の終焉 | |
| 04 | 矢川徳光 | <科学者のあゆんだ道>矢川徳光氏に聞く(その4) | |
| 04 | 杉江栄一 | 国連軍縮特別総会の準備 | |
| 04 | 松井芳郎 | 原子炉衛星と宇宙条約 | |
| 05 | Vol.13 No.5(1978年) | ||
| 05 | 安齋育郎 | <扉のことば>国連軍縮特別総会にむけて | |
| 05 | 今中次麿 | <科学者のあゆんだ道>今中次麿氏に聞く(その1) | |
| 05 | 藤田久一 | 国連軍縮総会をめぐる問題点 | |
| 05 | <NGO軍縮国際会議*印象記> | ||
| 木村初男 | NGO軍縮国際会議とベルギー訪問 | ||
| 小西悟 | NGO軍縮国際会議と西ドイツ遊説 | ||
| 森茂康 | ルーマニアの5日間 | ||
| <資料>国連軍縮特別総会へのメッセージ | |||
| 06 | Vol.13 No.6(1978年) | ||
| 06 | 神山恵三 | <扉のことば>気象学と気象事業 | |
| 06 | <特集>気象学と気象事業 | ||
| 06 | <座談会>静止気象衛星から天気予報まで | ||
| 06 | 小平信彦・高石敬史・増田善信・棟方研・安田至誠 〔司会〕丸山健人 | ||
| 06 | 今中次麿 | <科学者のあゆんだ道>今中次麿氏に聞く(その2) | |
| 赤塚夏樹 | <談話室>一教師と原子力問題との出あい | ||
| <読書案内>柳田邦男著『空白の天気図』 | |||
| 07 | Vol.13 No.7(1978年) | ||
| 07 | 中川直哉 | <扉のことば>100年後のエネルギー問題 | |
| 07 | <特集>原子力問題 | ||
| 07 | 陸井三郎 | アメリカの核戦略と日本の原子力問題 | |
| 07 | 日本科学者会議原子力研究所分会 | カーターの新原子力政策と日本の原子力開発 | |
| 07 | 林弘文 | 原子力発電のかかえる諸問題 | |
| 07 | 安齋育郎 | UCS(憂慮する科学者同盟)の原子力問題に関する活動 | |
| 07 | 立花誠逸 | 科学者とマンハッタン計画の論理 | |
| 07 | 今中次麿 | <科学者のあゆんだ道>今中次麿氏に聞く(その3) | |
| 08 | Vol.13 No.8(1978年) | ||
| 08 | 宮原将平 | <扉のことば>日本科学者会議の創造活動 | |
| 08 | 石田晴久ほか | <座談会>コンピューターと社会 日本における計算機の科学と技術-その問題点 | |
| 石田晴久・広瀬健・村田健郎・山田尚勇 〔司会〕有山正孝 | |||
| 08 | <核兵器完全禁止と科学者> | ||
| 08 | 磯村英一 | 核廃絶と科学者の役割 | |
| 08 | 安齋育郎 | 成果をおさめた代表団の活動 | |
| 08 | 水野宏 | 国際世論の影響力と小国の影響力 | |
| 08 | 小和田哲 | 国連総会と各国代表部訪問男 | |
| 08 | 大橋裕 | 代表団の活動-雑感と寸描 | |
| 08 | 西岡久靹 | 国連要請行動に参加して | |
| 08 | 市川富士夫 | 核兵器と原子力発電 | |
| 08 | 河野富士夫 | “国連”と“アメリカ”の印象 | |
| 08 | 今中次麿 | <科学者のあゆんだ道>今中次麿氏に聞く(その4) | |
| 08 | 秋間実 | 世界科学者連盟執行委員会の第39回会議について(上) | |
| 09 | Vol.13 No.9(1978年) | ||
| 09 | 「元号法制化」問題に関する声明 | ||
| 09 | 河合恒生 | 尖閣列島は日本固有の領土か | |
| 09 | 秋間実 | 世界科学者連盟執行委員会の第39回会議について(下) | |
| 09 | <国連要請行動に参加して> | ||
| 09 | 森本益之 | ‘歴史はつくられる’--印象断片 | |
| 09 | 加村崇雄 | アメリカ市民と交流して | |
| 杉江栄一 | SSDについてのワルトハイム氏のコメント | ||
| 10 | Vol.13 No.10(1978年) | ||
| 10 | 小出昭一郎 | <扉のことば>核兵器廃絶と科学者 | |
| 10 | 平野義太郎ほか | <座談会>創立30年をむかえる日本学術会議 | |
| 平野義太郎・西山夘三・山崎不二夫・伊豆利彦・浜林正夫 〔司会〕大森昌衛 | |||
| 渡辺洋三 | 日本学術会議の役割とその活動 | ||
| 佐藤毅 | 文化としてのマス・コミュニケーション | ||
| 安齋育郎 | ニュークリア・ハワイ | ||
| 佐々木雄太 | 人類の生存と軍縮への新たな道程-『国連軍縮特別総会最終文書』を読んで- | ||
| 杉江栄一ほか | <座談会>国連軍縮特別総会に参加して-日本代表団の活動とSSDの評価- | ||
| 杉江栄一・手代木渉・田中煕巳・市川富士夫・藤田久一 | |||
| 酒井健次 | 被爆記録写真のアメリカ巡業に参加して | ||
| 宮西敬直 | <書評>R.C.オルドリッヂ著/服部学訳『核先制攻撃症候群』 | ||
| 11 | Vol.13 No.11(1978年) | ||
| 11 | <特集>私大問題と国庫助成 | ||
| 11 | 日本科学者会議東京支部食糧政策委員会 | <シンポジウム“日本の食糧問題”> | |
| 11 | <小特集>大学入試を考える-共通一次試験の施行をまえに- | ||
| 11 | 堀孝彦 | <談話室>記念切手に見られる「元号」再登場 | |
| 11 | 本谷勲 | 「有事立法」策定の動きに思う | |
| 12 | Vol.13 No.12(1978年) | ||
| 12 | 浜林正夫 | <扉のことば>有事立法、元号法制化と科学者の責務 | |
| 12 | <特集>日本の災害 | ||
| 12 | 小栗実 | 「有事立法」の問題点 | |
| 『日本の科学者』総目次120号~131号 | |||
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井上清〈作業中〉
| いのうえ・きよし | 19131219生 20011123没 |
歴史学者。京都大学名誉教授。 |
著書・論文
| 発行年月日 | 書名 | 発行所など |
| 19470620 | くににあゆみ批判-正しい日本歴史 | 解放社 |
| 19530110 | 天皇制 | 東京大学出版会 |
| 19561030 | 日本現代史Ⅰ-明治維新 | 東京大学出版会 |
| 19620521 | 現代日本女性史 | 三一書房 |
| 19630225 | 最近の部落問題と解放運動 | 部落問題研究所 |
| 19630925 | 日本の歴史(上) | 岩波書店 |
| 19631023 | 日本の歴史(中) | 岩波書店 |
| 19660927 | 日本の歴史(下) | 岩波書店 |
| 19671010 | 新版・日本女性史 | 三一書房 |
| 19681225 | 日本帝国主義の形成 | 岩波書店 |
| 19690520 | 東大闘争 その事実と論理 | 現代評論社 |
| 19691220 | 部落の歴史と解放理論 | 田畑書店 |
| 1975062001 | 天皇制軍隊の形成―新版・日本の軍国主義Ⅰ | 現代評論社 |
| 1975081501 | 天皇の戦争責任 | 現代評論社 |
| 1975091501 | 軍国主義と帝国主義―新版・日本の軍国主義Ⅱ | 現代評論社 |
| 1975101501 | 軍国主義の展開と没落―新版・日本の軍国主義Ⅲ | 現代評論社 |
| 1977072001 | 再軍備と軍国主義の復活―新版・日本の軍国主義Ⅳ | 現代評論社 |
| 共著 | ||
| 1952120101 | 現代日本の歴史(上) | 青木書店 |
| 井上清・小此木真三郎・鈴木正四 | ||
| 1953011001 | 現代日本の歴史(下) | 青木書店 |
| 井上清・小此木真三郎・鈴木正四 | ||
| 19761015 | 論集現代史 | 筑摩書房 |
| 藤原彰・松尾尊兊編 | ||
| 井上の薫陶を受けた人びとのよる井上還暦記念論文集 | ||
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『ひろしま平和あんない 広島の心を訪ねて』(日本平和委員会、広島県平和委員会刊、 19760806)
概要
| カバー |
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| パンフレット『広島の平和の心を訪ねて』 |
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| <表>地図 |
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| <裏>目で見る原爆被爆の実相(組写真) |
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パンフレット『広島の平和の心を訪ねて』
| Ⅰ | 主な見どころ-平和の遺跡―20ヶ所の原爆遺跡一覧 | |
| Ⅱ | 原爆関係記念碑・慰霊碑 108ヶ所の所在地一覧 | |
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||
| 注:この表の作成には、広島県編発行『原爆30年』、広島歴教協『慰霊碑の思想』、広島県原水協『原爆の碑をたずねて』などを参考にしました。 | ||
| Ⅲ | 広島と原爆-そして平和の心 | |
| 1.原爆が落とされたとき 2.原爆の被害と破壊力 3.被爆者の苦しみと怒り 4.広島のこどもたちの叫び 5.核供覧の時代-今日の核問題 6.広島と周辺の自衛隊・米軍基地 7.原水禁運動と核兵器廃絶をめざして |
||
| 付:ヒロシマ・アピール/原爆関係本の紹介 | ||
| あとがき | ||
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||
| 執筆・編集:永井秀明・岩倉務 | ||
| 協力: 宇吹暁・宇藤義隆・筧道子・松尾幸雄 |
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1980年〈作業中〉
| 月 | 主要記事 | 備考 |
| 1 | 資料:③ 平和のための諸国民世界会議について | G=広島市原爆資料館 |
| 2・3 | 被爆者援護法二千万署名・80年世界大会をどう成功させるか(沢野次郎) | U=宇吹所蔵 |
| 資料:80年3・1ビキニデー集会関係資料 | ||
| 4 | U | |
| 5 | 日本平和委員会第30回定期全国大会(神奈川)決定 | U |
| 6 | U | |
| 7 | 原水爆禁止80年世界大会を迎えるにあたって-原水爆禁止運動と平和委員会- | U |
| 8 | U | |
| 9 | 原水爆禁止1980年世界大会の成果を秋のたたかいへ(小林徹) | U |
| 10 | U | |
| 11 | U | |
| 12 | 『平和のための諸国民世界議会』について (小笠原英三郎) | U |
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1979年〈作業中〉
| 月 | 主要記事 | 備考 |
| 1 | U=宇吹所蔵 | |
| 2 | 80年代へむかう世界平和運動-座談会「80年代世界平和運動の課題と方向を展望する」の討論から 『平和運動』誌編集部 | U |
| 問題提起報告 7 ・ベトナム人民のたたかいの歴史的意義とそれがもたらしたもの 斉藤 玄 7 ・当面の流動する情勢とそのものでの平和の課題のつかみかた 陸井三郎 10 ・世界平和運動の新しい動向と非同盟運動 佐藤行通 15 ・NGOの新たな役割と日本の運動 吉田嘉清 24 討論の内容 26 結びにかえて 37 |
||
| 3 | 世界平和評議会特別会議の記録 1979年2月2日~5日・ベルリン | U |
| 4 | U | |
| 5 | U | |
| 6 | 79年 近づく8月に想う 2 広島で 佐久間澄 2 長崎で 森正雄 |
U |
| 7 | 日本平和委員会第29回定期全国大会 | U |
| 8 | 原水爆禁止1979年世界大会 | U |
| 9 | 平和に生きる人間の権利について -神奈川の軍事基地の現状と基地にたいする闘いを中心に- 長尾正良 2 朝鮮人殉難者慰霊祭二十年の歴史 野村増一 9 ・資料 宜野湾まつり襲う「要塞の嵐」 13 |
U |
| 10 | U | |
| 11 | 平和教育の発展方向と課題(永井秀明) | U |
| 12 | ||
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1978年〈作業中〉
| 月 | 主要記事 | 備考 |
| 1 | 平和運動30周年と史上初の国連軍縮特別総会の成功へ 2 平野義太郎 日米韓軍事一体化と基地・自衛隊 6 -安保問題を深めるために 新原昭治 6 1. カーター戦略の虚像と実像 2. 今日の安保体制と在日米軍基地の再編方向 3. 日米共同作戦体制の本格的構築 4. 安保条約廃棄の旗を高くかかげて 核兵器をなくせ-わたしたちの体験と活動 21 ほんとうになんでもしたい 山下いく子 21 私たちの日常のくらしの中から 関戸やす子 24 いのちとしあわせを守るために 斉藤孝子 27 |
U=宇吹所蔵 |
| 2 | 国連軍縮特別総会と核兵器廃絶への道(小川岩雄) | U |
| 3 | 米日韓軍事一体化と安保条約の動向 -安保廃棄への新たな運動 林 茂夫 2 はじめに 2 1. 米日韓軍事一体化の現段階と日米防衛協力小委員会 4 2. 安保廃棄への新たな運動 次号 |
U |
| 4 | 米日韓軍事一体化と安保条約の動向〔下〕 -安保廃棄への新たな運動- 1.米日韓軍事一体化の現段階と日米防衛協力小委員会 前号 ・資料 |
U |
| 5 | Ⅰ.「自衛隊を裁く-長沼・百里-国民法廷」の証言から (一)証言-「自衛隊はアメリカの極東核戦略に組み込まれた補完部隊である」 長尾正良 2 (ニ)証言-北海道在日朝鮮人の人権を守る会 9 資料① 日本政府の「在日朝鮮人処遇・管理論」 10 (三)証言-真の神を信じるがゆえに 27 ・資料 |
U |
| 6 | Ⅰ 国連軍縮特別総会における「宣言」にかんする各国代表演説(抄) 2 -諸新聞の報道より標録- 平野義太郎 Ⅱ 平和委員会組織の再生・発展を求めて 1 Ⅲ 世界平和評議会議長団会議次期会議 Ⅳ 世界平和評議会の機構について 31 |
U |
| 7 | 核兵器廃絶・使用禁止への道 -国連軍縮特別総会における討議および決議など- 第一部 重要文書 2 Ⅰ 日本国民代表団の国連軍縮特別総会への要請 2 Ⅱ 国連に核兵器完全禁止を要請する日本国民 (NGO-民間団体)代表団ステートメント 6 Ⅲ 6月12日、NGOデー、国連軍縮特別総会における 日本国民(NGO)代表団代表の演説 8 Ⅳ 人類が生き残るための国際動員のNGO軍縮計画会議行動計画 11 第二部 国連軍縮特別総会における『宣言』にかんする各国代表演説スケッチ(抄) 14 ・ラザル・モイソフ議長(ユーゴスラビア)の開会の辞 21 ・各国政府演説から 25 ・軍縮総会における専門研究者の演説 30 第三部 国連特別総会における討議および決議 31 第四部 軍縮のための国連特別総会採択文書 35 〔資料〕 ・1977年原水爆禁止世界大会決議 38 ・「78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会成功のためのアピール」39 ・国連に核兵器完全禁止を要請する日本国民(NGO)代表団第3班の記録目次 40 ・国連に核兵器完全禁止を要請する日本国民(NGO)代表団第12班報告集目次 41 |
U |
| 8 | 日本平和委員会第28回定期全国大会(78金沢)
・大会宣言 |
U |
| 9 | 国連軍縮特別総会の成果と今後の運動がすすめるべき課題についての一考察 -核兵器使用禁止の課題の重要性を軸に 平野義太郎 ・第1篇 ・第2篇 第2回(1978年)9・23原水爆禁止運動統一問題懇談会への報告と問題提起 資料 |
U |
| 10 | 特集・80年代の平和運動へ
西ドイツの轍を断じてふむな-有事立法のたくらみを粉砕しよう 2 有事立法阻止を突破口に、80年代日米安保体制再編を打破して躍進する80年代平和運動を構築するために ・安保廃棄をめざす運動の新たな国民的高揚をはかるうえで ・平和委員会組織の再生・発展の道 核兵器廃絶をめざす運動の発展とその国際的責任 23 平和運動30年の到達点によせて 36 ・78年秋・全国をつなぐ日本平和大会 開催のよびかけ 46 |
U |
| 11 | 平和運動の課題、運動のすすめかたと平和委員会の組織 2 林茂夫 1.平和運動の主人公は国民大衆である 3 なぜ労働組合、青年、婦人団体、自治会なの平和活動だけではいけないのか なぜ開かれた活動、開かれた組織でなければならないのか 2.平和運動は行動である 12 要求・願いは心の中にとどまっているかぎり力にならない 行動は生きた教育・学習活動でもある 行動は誰にもわかるPR活動である 自衛隊と岡山県 中尾元重 22 1.県内の自衛隊基地と施設 2.”軍艦”産業としての玉野造船所 3.岡山地方連絡部の実態と役割り ・資料 安保・基地問題にたいする住民の要求 29 神奈川県・みんなで生活を守り仕事の安定をはかり、行政の仕組みを県民本位にかえる実行委員会 |
U |
| 12 | 政治反動と経済 川上正道 2 政治反動化の国際経済的背景 政治反動と日本経済 真に平和な日本を築くために 1980年をめざす平和委員会の役割を思う 日谷 守 15 これからの平和運動-私の考えているニの柱 青山道生 19 |
U |
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広島県母親大会のあゆみ〈作業中〉
| 年月日 | 会場 | 記念講演者 | 講演 | |
| 19640726 | 広島市段原小学校 | 河崎なつ(代)帯刀貞代 | 手をむすぶおかあさん | |
| 19650718 | 広島市国泰寺中学校 | 石井あや子 | ベトナムの婦人とともに | |
| 1966 | 高橋碩一 | |||
| 1967 | 山本あや | |||
| 1968 | 住井すゑ | |||
| 1969 | 阿部和子 | |||
| 1970 | 嶋津千利世 | |||
| 1971 | 高橋碩一 | |||
| 1972 | 柴田悦子 | |||
| 1973 | 金持伸子 | |||
| 1974 | 米田佐代子 | |||
| 1975 | 宅和純 | |||
| 1976 | スライドベトナムラオス友情の旅 | |||
| 1977 | 藤原富造 | |||
| 1978 | 滝いく子 | |||
| 1979 | 早乙女勝元 | |||
| 20190922 | 呉市広まちづくりセンター | 八法亭みややっこ | 落語で語る暮らしに生きる憲法 | |
| 2020 | コロナ禍のため中止 | |||
| 20210905 | 広島市安佐南区民文化センター | 小松泰信 | コロナ後の暮らしを展望する―職の安心・安全、そしてSDGs | |
| 20220904 | 広島市東区民文化センター | 中澤晶子 | あなたに手渡す―未来への「ワタクシゴト」 | |
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平和運動(日本平和委員会機関誌・月刊)1977年〈作業中〉
| 月 | 主要記事 | 備考 |
| 1 | 「国際シンポジウム」の意義と77年原水爆禁止運動 | U=宇吹所蔵 |
| 『国際シンポジウム』の意義と77年原水爆禁止運動
77年の原水爆禁止運動の展望と日本平和委員会の 国際シンポジウムの意義と77年の原水爆禁止運動・被爆者援護連帯運動の展望 田沼 肇 7 ・原水爆禁止運動の「統一問題」にかんする討議・学習を深めるために なぜ、いま討議・学習を深めるのか 19 原水爆禁止運動の「統一問題」の総括を深め、運動の新たな前進をかちとるための理事会部会資料 ・資料 ・資料 |
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| 2 | 1977年の情勢と日本平和運動の課題 | U |
| 3 | ・第13回日本平和委員会中央学校への文書報告 提言・問題提起-組織活動の停滞をうちやぶるために 2 中央自身の真しな追及を 先根太郎 3 行動の組織への再生こそ 長尾正良 6 大衆とともに行動を 酒井静夫 10 “聞きおく”では困る 細岡たけ 13 婦人の運動~心くばりを 城 ゆき 14 つらぬけ-被爆者とともに 高橋知規 15 専業の時代ではないが Q 18 独自の提起と共同行動 日谷守 19 ・資料 23 沖縄・基地確保新法案の成立を許すな その2 県民総決起大会決議 23 沖縄闘争の再構築 24 安保のシワ寄せとりのぞけ 25 米戦略発想にたつ基地確保 27 安保へのきびしい視点と大衆路線 28 波乱よぶ基地確保新法案 30 1.阻止闘争 30 2.安保体制 31 3.未契約地 33 4.憲法無視 35 5.地籍問題 37 6.反戦地主 38 7.県民闘争 40 8.国会論戦 42 |
U |
| 4 | 自治体と自治体労働者の平和運動 | U |
| 自治体と自治体労働者の平和運動
神奈川県平和委員会の運動の前進 5 1.「研究・交流会」がもたれた経過 自治体労働者の現状と平和運動の課題 中島利重 10 1.自治体と自治体労働者の現状 資料 25 1.鎌倉市原子爆弾被害者の援護にかんする条例 |
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| 5.6 | 日本平和委員会第27回定期全国大会(77・京都) | U |
| 日本平和委員会第27回定期全国大会(77・京都)
1.活動の総括と情勢・運動方針 2 はじめに 5 Ⅰ 一年間の活動総括 3 2.各委員会の報告 23 3.分科会の報告 33 4.宣言・決議 Ⅱ 5.1977年度新役員 Ⅲ~Ⅳ 6.大会への文書発言 44 ワルシャワ・平和建設者世界大会(77・5・6~11ワルシャワ) 1.大会の諸文書 54 |
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| 7 | 特集―米核戦略の転回と原水爆禁止運動 | U |
| 第一部 核兵器の開発・貯蔵の現状 2 Ⅰ 世界中に貯蔵されている核兵器 2 Ⅱ アメリカの戦術核兵器の他国への持込み 2 Ⅲ 核使用上の質的発展 4 Ⅳ 使用を明確な前提とした核兵器の装備 5 第二部 朝鮮半島にかける核先制攻撃の米政府言明 6 第三部 日米「韓」軍事一体化と沖縄 林 茂夫 11 第四部 国連軍縮特別総会にかんする意見書ならびに議案についての案 22 第五部 核兵器使用禁止国際条約案の提案(広島 1976・8・5) 29 付録 主要事項年表 52 「ベトナム後」の日米軍事分担・日米「韓」軍事一体化の進展 |
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| 8 | 特集・日米「韓」軍事一体化の一焦点=防衛経費の分担 | U |
| 9 | 第14回中央平和学校講義録1 | U |
| 核開発競争の現段階と原水爆禁止運動 29 陸井三郎 はじめに 29 |
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| 10 | 原水爆禁止統一世界大会の成果と平和委員会の新しい任務(森賢一) | U |
| 原水爆禁止統一世界大会の成果と平和委員会の新しい任務 2 森 賢一 はじめに 2 一、原水爆禁止統一世界大会とNGO被爆問題シンポジウムの歴史的意義 3 二、原水爆禁止統一世界大会の成果と教訓 8 三、原水爆禁止統一世界大会の問題点 15 四、被爆問題シンポジウムの大きな成果 17 五、平和委員会の貴重な活動の教訓 18 第14回中央平和学校での発言から 27 開講の辞 平野義太郎 27 懇談会の報告から 平野義太郎・陸井三郎・谷中敦 32 司法の反動と平和運動 池田真規 37 ・資料 日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 42 戸坂和光 編集後記 44 |
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| 11 | 原水爆禁止運動の新しい段階によせて(熊倉啓安) | U |
| 原水爆禁止運動の新しい段階によせて 2 熊倉啓安 1. 77年原水爆禁止世界大会の歴史的意義 2. 核兵器開発・核軍拡競争の現段階と原水爆禁止運動 3. 内外世論の新しい動向と原水爆禁止運動 4. 非同盟諸国と国連軍縮特別総会 原水爆禁止千代田統一実行委員会学生連絡会議の活動〈投稿〉 13 池田吉人 実録・草津平和委員会 16 村田隆一 草津平和委員会三つの行動・10年の歩み 26 ・資料 32 米軍基地「返還」とロランC基地建設について ・資料 35 日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 戸坂和光 ・資料 米軍RF4Bファントム偵察機厚木墜落事件日誌 37 9.27~11.17 「新かながわ」紙連載 |
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| 12 | 特集:1977年日本平和大会 | U |
| 特集-’77年日本平和大会 核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす1977年日本平和大会(11月12~13日・東京) 1. 宣言 2 2. 基調報告 4 1)日本の平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義 4 2)1977年日本平和大会をめぐる情勢 6 3)平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向 10 4)真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現をめざして 15 資料・77年日本平和大会-平和大会での特別発言・配布された資料 1. 沖縄からの報告 比嘉正夫 16 2. 長沼からの報告 薮田 亨 17 3. これが安保だ-いま北海道では 18 4. 長沼国民法廷実現を 19 5. 国民の平和に生きる権利を確立する長沼・百里のたたかいを勝利しよう 21 6. 安保で二重の苦しみ、職場と生活破壊 24 7. 戦争犯罪に時効はない 26 ・資料 日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 37 戸坂和光 ・特別資料 1985年の東北アジアにおける挑戦と対応と R・E・スティルウェル |
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