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2000年日本平和大会(宇吹メモ)2000年12月2日

2000年日本平和大会(宇吹メモ)2000年12月2日<作業中

事項【敬称略】 備考
 07:00 ホテルで朝食バイキング。徒歩で一緒に沖縄バス旭町車庫へ。8時半、沖縄本島北部・中部基地調査バス出発。3号車。**(三重県代表)が車長。ガイドは名嘉。
09:00 浦添市の牧港補給地区・キャンプキンザーKINZERを海岸側から見学。沖合いに立っている白い波が珊瑚礁のある場所で自然の防波堤になっている。-9:30。
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9:30 車中から、普天間飛行場(宜野湾市)、基地内にある北谷町役場を見る。
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10:00 安保(嘉手納基地)の見える丘。旧日本軍の北飛行場。3000Mの滑走路。灰色はP3C。平和委員会が見つけた場所だが、現在では修学旅行生など観光客を対象に整備。11:00伊芸SAで小休憩。
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11:45 辺野古海岸。金城祐治(辺野古命を守る会代表)の解説。キャンプ・シュワブSHWABの一部。ジュゴンの住んでいた海岸。普天間飛行場代替予定地。-12:20。
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12:40 名護市体育館到着。館の前の路上に座り込んで昼食弁当。
13:30 名護交流集会。イサ(東村=ジャングル戦闘訓練センターがある。ヘリパット移設問題をかかえる)、コウキアツコ(11月28日に結成したやんばる統一連代表)、トグチタケキヨ(二見以北10区の会)、金城祐治、キナタ(本部モトブ町)、ウエヤマカズオ(一坪反戦地主の会)、宮城サチ(女性ネット)、青森(三沢基地)、愛知県岡崎(富士演習場)の報告。-3時。
17:00 那覇市民会館着。近くのブックオフに沖縄コーナーがあったので、関係の本を数冊購入。近くのピザ屋で簡単な夕食。
18:00 文化の夕べ。子ども獅子舞、琉球舞踊、琉球民謡、琉球舞踊、沖縄空手、真志喜トミのパフォーマンス、エイサーなど沖縄の芸能を楽しむ。-19:30。
20:30 ワシントンホテル近くの飲み屋「居酒屋六文銭」で、広島県代表団の壮年・老年グループの交流会。10数人参加。オリオンビール、泡盛など、沖縄料理を堪能。-10:30。
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2000年日本平和大会(宇吹メモ)2000年12月3日

2000年日本平和大会(宇吹メモ)2000年12月3日

事項【敬称略】 備考
 07:00  ホテルで朝食。タクシーで与儀公園へ。周辺を歩く。
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 09:00 分科会テーマ「核密約」。於JA真和志農協ホール。岸本直美(日本原水協)の問題提起。宇吹発言=「各政党は各密約でどういう立場をとおているのか」。-12時。
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13:30 閉会集会。於那覇市民会館。参加者は1500人あったとのこと。広島県代表は、途中で退出。-14:10。
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 15:00  那覇空港全日空カウンター前集合予定。那覇マラソン(2万人近く参加)の列で道路を遮断されタクシーを乗り継いで間に合う。土産も買うことができた。職場に3000円の泡盛。
 5:50 ANA 280那覇空港発-17:30広島空港着。7時ごろ帰宅。

2000年日本平和大会(宇吹メモ)

2000年日本平和大会(宇吹メモ)2000年12月1日~3日

日時 事項【敬称略】 備考
1日
沖縄行きのため年休を取る。
11:40 広島空港2階全日空カウンター前集合。車は無料の臨時駐車場に置くことができた。これなら、飛行機を利用しやすい。
12:55 ANA 277広島空港発-畿内で**(備北平和委員会)と話す-
15:00 那覇空港着。長袖では暑いが、着替えることができず。直ちにバス乗車。周辺は工事中。後でモノレールを作っていることを知る。15:30発。大学生協のハテルマのガイド。
16:20 南部戦跡めぐり。糸満市の平和祈念公園・沖縄県平和祈念資料館見学のみ。ゆったりとしたスペース。建物・展示いずれも金をかけていることは理解できた。閉館直前なので、入館者は、ほとんどいない。
17 那覇市民会館到着。弁当(300円)が夕食。
18:00 日本平和大会in沖縄開会集会。須田博基調報告。ジョセフ・ガーソン(アメリカ)、イアヌゼッリ(イタリア)、イム・サンジン(韓国)、グアダルーペ(プエルトリコ)海外代表挨拶。各地からの報告。-20:30。
22:00 ワシントンホテル(那覇市久米2-32-1、TEL098-869-2511)のロビーで泉忠直より説明。**(全労働・職安)と同室。2~3年の予定で専従をやっている由。労働省の定員削減は無いとのこと。ひどいアトピー。
2日
 07:00 ホテルで朝食バイキング。徒歩で一緒に沖縄バス旭町車庫へ。8時半、沖縄本島北部・中部基地調査バス出発。3号車。**(三重県代表)が車長。ガイドは名嘉。
 09:00  浦添市の牧港補給地区・キャンプキンザーKINZERを海岸側から見学。沖合いに立っている白い波が珊瑚礁のある場所で自然の防波堤になっている。-9:30。車中から、普天間飛行場(宜野湾市)、基地内にある北谷町役場を見る。
 10:00 安保(嘉手納基地)の見える丘。旧日本軍の北飛行場。3000Mの滑走路。灰色はP3C。平和委員会が見つけた場所だが、現在では修学旅行生など観光客を対象に整備。11:00伊芸SAで小休憩。
 11:45  辺野古海岸。金城祐治(辺野古命を守る会代表)の解説。キャンプ・シュワブSHWABの一部。ジュゴンの住んでいた海岸。普天間飛行場代替予定地。-12:20。
 12:40  名護市体育館到着。館の前の路上に座り込んで昼食弁当。
 13:30  名護交流集会。イサ(東村=ジャングル戦闘訓練センターがある。ヘリパット移設問題をかかえる)、コウキアツコ(11月28日に結成したやんばる統一連代表)、トグチタケキヨ(二見以北10区の会)、金城祐治、キナタ(本部モトブ町)、ウエヤマカズオ(一坪反戦地主の会)、宮城サチ(女性ネット)、青森(三沢基地)、愛知県岡崎(富士演習場)の報告。-3時。
 17:00  那覇市民会館着。近くのブックオフに沖縄コーナーがあったので、関係の本を数冊購入。近くのピザ屋で簡単な夕食。
 18:00  P文化の夕べ。子ども獅子舞、琉球舞踊、琉球民謡、琉球舞踊、沖縄空手、真志喜トミのパフォーマンス、エイサーなど沖縄の芸能を楽しむ。-7:30。
 20:30 ワシントンホテル近くの飲み屋「居酒屋六文銭」で、広島県代表団の壮年・老年グループの交流会。10数人参加。オリオンビール、泡盛など、沖縄料理を堪能。-10:30。
3日
 07:00  P ホテルで朝食。タクシーで与儀公園へ。周辺を歩く。
 09:00  分科会テーマ「核密約」。於JA真和志農協ホール。岸本直美(日本原水協)の問題提起。宇吹発言=「各政党は各密約でどういう立場をとおているのか」。-12時。
 13:30  閉会集会。於那覇市民会館。参加者は1500人あったとのこと。広島県代表は、途中で退出。-14:10。
 15:00  那覇空港全日空カウンター前集合予定。那覇マラソン(2万人近く参加)の列で道路を遮断されタクシーを乗り継いで間に合う。土産も買うことができた。職場に3000円の泡盛。
 5:50  ANA 280那覇空港発-17:30広島空港着。7時ごろ帰宅。

日本平和委員会発行資料(集)

日本平和委員会発行資料(集)

発行年月日 資料名 備考
19690905 平和運動20年資料集
19691017 平和運動20年運動史
19691122 平和運動20年記念論文集
197010 ジョンソン証言にみる 首都周辺のアメリカ軍基地 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第1集 特別資料第21号
197011 三沢・板付け・岩国・佐世保 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第2集 特別資料第22号
19721103 文部省 あたらしい憲法のはなし 日本平和員会解説
19740805 アメリカの核戦略とアジアの米軍 特別資料第23号
 19780123  1977年日本平和大会報告集<東京>
1985 資料集 好核か非核か―非核、平和の戦線とそのうえにたつ非核の政府めざして
19870117 ’86年日本平和大会報告集<東京>
19870731 資料集 好核か非核かNo.2―反核国際統一戦線めざして
19880122 87年日本平和大会報告集<神奈川・横須賀、横浜>
19880805 資料集 好核か非核かNo.3―核固執勢力の包囲めざして
19890215 88年日本平和大会報告集<東京>
19920801 資料集 No.4―世界の流れに逆行する海外派兵と日米軍事同盟
19870518 暴かれた核兵器もちこみ日米密約 徹底究明のためのわかりやすい解説と資料32点

PEACE FOCUS ピースフォーカス(日本平和委員会)

PEACE FOCUS ピースフォーカス(日本平和委員会刊)

No. 発行年月日 特集 備考
(1) 19840301 TOMAHAWK 核巡行ミサイルトマホーク
2 19841009 安保・憲法’85
3 19850222 核兵器全面禁止への道
被爆40周年私たちは訴える①”ヒロシマ”から
被爆40周年私たちは訴える②”長崎から”から
被爆40周年私たちは訴える③”ビキニ”から
4 19851115 あなたに迫るファシズム―核戦争をよぶ国家機密法
5 19861018 「安保条約か/非同盟か」
特集 ここまできた/米軍・自衛隊の核戦争準備
6 19880301 博兵器廃絶へ 地球をとりまく「平和の波」を
7 19890225 拝啓日本! ウォッチング核基地列島

非核の政府を求める会

非核の政府を求める会 1986年5月19日発足

機関誌:非核の政府を求める会ニュース 創刊第1号 1986年6月15日

刊行物

書名 発行年月日 発行所
核抑止か核廃絶か 19880422 U
核軍拡の経済学 19890515 大月書店 U
非核の世界、非核の日本へ―いま国連、改憲論を問う 19930615 かもがわ出版
非核の願いさらに 被爆50周年 19950520 新日本医学出版会
シンポジウム 今日の「核抑止」と日本の進路2007.12.8報告集 20020220
シンポジウム「核兵器のない世界」への展望と被爆国の役割 2010年NPT合意から次のステップへ<開催日:20101211> 20110224

書誌(日本共産党中央委員会編・刊)

書誌(日本共産党中央委員会編・刊)<作業中

発行年月日 書名 頁数 備考
1961 政治宣伝資料 526
1964
0525 平和運動の理論的諸問題 376
0720 部分核停条約と日本共産党 151
0815 革命文学への道標 376
1020 ソ連共産党中央委員会の書簡にたいする日本共産党中央委員会の返書 131
1965
0618 修正主義者のいきつくところ 「日本のこえ」批判 312
0724 ベトナム問題と日本共産党 334
1966
0915 復活する日本軍国主義 373
1101 自主独立の日本共産党10問10答 31
1967
0522 極左日和見主義者の中傷と挑発 110
0615 前進する平和運動 249
 1010 小選挙区制のからくり  32
1968
0115 動きだした日米共同声明 32
0423 ベトナム人民の最後の勝利をめざし、いっそう支援をつよめよう 32
0502 民主連合政府とはどんな政党か 8
1969
0210 安保闘争 60年の教訓 252
0510 統一戦線運動の経験 60年から70年へ 350
0619 共産党国際会議の問題 133
1123 真の革新政党とは 130
1201 国民がのぞむ教育 日本の教育はこれでよいか 32
1212 総選挙の争点と共産党の5大政策 140
 1970
0225 部落解放運動とイデオロギー問題 254
 0410  1970年と日米共同声明  164
 0725  4次防と自衛隊  287
0730  日本革命とマルクス・レーニン主義  166
1203 新しい日本をめざして 日本共産党綱領のはなし 48
1218 共産党の理念と政策 190
1971
0905 ニクソンとアメリカ帝国主義 46
0925  日中問題と日本共産党  77
 1225  司法の反動化  284
1972
0218 ニクソンとインドシナ 211
1010 8中総決議と「政策大綱」 32
1110 こどもにあすへの希望をあたえる教育 16
1115 反共宣伝をきる 48
1122 いのちとくらしをまもり住みよい国土をつくる総合計画 日本共産党の提案 32
  1973
0311 革新統一戦線の探求 354
0708 第2次土地改革の具体的構想 日本共産党の提案 54
 1020  新日和見主義批判 215
1020 民主連合政府綱領についての日本共産党の提案 22
 1118  核兵器全面禁止と原水禁運動  287
1974
0301 民主連合政府綱領についての日本共産党の提案 32
0520 参議院選挙での争点と日本共産党の4大基本政策 103
0531 安保条約をなくし 平和・中立の日本を 16
0603 日本共産党の教育政策と教師論 61
0617 日本共産党がめざす3つの自由 16
0624 民主連合政府で日本はこうなる 『文芸春秋』の覆面グループへの反論 23
 1221  社会主義協会向坂派批判  453
1975
0405 地方自治体と人件費問題 日本共産党の見解 32
0520 住民本位の行政と自治体労働者 共産党の提言と批判者への反論 71
0528 日本の未来をひらく 科学的社会主義 439
 1013  宗教と日本共産党  113
1976
0622 自由と民主主義の宣言〔案〕 39
0710 日本共産党紹介 222
 0924  日本共産党の訴え、基本政策、政権構想  160
1105 総選挙にのぞむ日本共産党の政綱 32
 1978
0530 民主集中制と近代政党 134
 0627  安保・核戦略下の危険な現実 16
1980
 1220 日本の安全保障への道 日本共産党の独立、平和、自衛の政策 256
1981
0615 核もち込み許さず 非核三原則の堅持と安保廃棄の国民運動を 32
1982
1017 老人福祉の向上と共産党 16
 1983
 1130  非同盟・中立・自衛の政策こそ日本の平和と安全を保障する道  32
1985
0615 80年代の統一戦線運動と日本共産党 342

日本共産党(国際問題)重要論文集

日本共産党(国際問題)重要論文集

発行年月日 書名 収録記事 備考
以下:日本共産党中央委員会出版局編・発行
19650210 日本共産党重要論文集1・上  ソ連共産党中央委員会の書簡にたいする日本共産党中央委員会の返書 他5編
19650210 日本共産党重要論文集1・下  ケネディとアメリカ帝国主義/現代修正主義者の社会民主主義政党論  4
 19661019 日本共産党重要論文集2  テ・チモフェーエフとアメリカ帝国主義/修正主義者のいきつくところ―志賀らの「論拠」に反論する 10編
 19661019 日本共産党重要論文集3  アメリカ帝国主義に反対する国際統一行動と統一戦線を強化するために  6
19670215 日本共産党重要論文集4  紅衛兵の不当な非難に答える  8
19670820 日本共産党重要論文集5  極左日和見主義者の中傷と挑発  5
19680210 日本共産党重要論文集6  西沢隆二の「詩」と真実―反党盲従分子の低劣なる党攻撃の正体  10
 19690910  日本共産党重要論文集7  今日の毛沢東路線と国際共産主義運動/チェコスロバキアへの5カ国軍隊の侵入問題と科学的社会主義の原則の擁護  20
19720628 日本共産党重要論文集8  ニクソンとアメリカ帝国主義/大国主義的干渉の新たな宣言  16
1975 日本共産党国際問題重要論文集9  われわれの反論―アルゼンチン共産党のわが党への批判とソ連共産党のその「転載」にたいして/科学的社会主義と言論・表現の自由―ソルジェニツィン問題にかんするわれわれの見解 15
1978 日本共産党国際問題重要論文集10  千島問題と社会主義の大義/日中友好の原則と革命運動での相互不干渉の問題/国際的な人権問題について  10
 19810213  日本共産党国際問題重要論文集11
19820601 日本共産党国際問題重要論文集12