『「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生』(高瀬毅、講談社、20250725)
内容
章 | ||
1 | 原爆の記録に人生を賭ける | |
2 | 「長崎小空襲」の謎 | |
3 | 「小倉原爆」 | |
4 | 小倉上空の謎 | |
5 | 長崎上空の謎 | |
6 | 「被爆太郎」の造形とこれから | |
7 | 原爆正当化論と次の「核使用」 | |
終 | あとがきにかえて | |
止
『「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生』(高瀬毅、講談社、20250725)
内容
章 | ||
1 | 原爆の記録に人生を賭ける | |
2 | 「長崎小空襲」の謎 | |
3 | 「小倉原爆」 | |
4 | 小倉上空の謎 | |
5 | 長崎上空の謎 | |
6 | 「被爆太郎」の造形とこれから | |
7 | 原爆正当化論と次の「核使用」 | |
終 | あとがきにかえて | |
止
2025年9月(日録)
日 | できごと |
01 | |
02 | ヒロシマ遺文への投稿=「戦中用語集」、 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「2025年9月(日録)」、「「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生」、「戦後政治史」 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=「民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生」、「日本の建国」 |
05 | ヒロシマ遺文への投稿=「大東亜戦争を見直そう」、「遺族と戦後」 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「北朝鮮「恨」の核戦略」、「東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ」 |
07 | (日)ヒロシマ遺文への投稿=「BC級戦犯裁判」 |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄 平和の礎」、「沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念」、「大江志乃夫」 |
09 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
13 | |
14 | (日) |
15 | (月) |
16 | ヒロシマ遺文への投稿=「ブックガイド平和を考える」 |
17 | |
18 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:アウシュヴィッツ」、「アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>」 |
19 | |
20 | |
21 | (日)ヒロシマ遺文への投稿=「歴代天皇総覧ー皇位はどう継承されたか」 |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=「堺―海の都市文明」、「代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略」 |
23 | (水)ヒロシマ遺文への投稿=「朝鮮戦乱の真実」 |
24 | ヒロシマ遺文への投稿=「ナショナリズムの克服」 |
25 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和の探求」 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「メーデーの歴史」、「正しい日本史」、「らくがき随筆」 |
27 | ヒロシマ遺文への投稿=「裁かれた日本」、「政治-この事実を黙って見のがせる」、「広島からバンドンへ世界歴史物語 7 戦いのさなかに」 |
28 | (日)ヒロシマ遺文への投稿=「人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料」、「人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料2」、「民族の悲劇 沖縄県民の抵抗」 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「労働運動批判―長期低姿勢下の総評の実態分析」 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄からの報告」、「自伝的な文学史」、「広島国際平和会議2006公式議事録 変化はあなたの心からはじまります」 |
ヒロシマ遺文への投稿=「」、「」、「」、「」、「」、「」、 |
止
『戦中用語集』(三國一朗<三国一朗>、岩波新書、19850820)
内容
1 | 関東軍-「真珠湾」まで 1 | |
ノモハン事件 4 統帥乱れて信を中外に失う 6 関東軍 8 関特演 10 帝国国策遂行要領 14 ハル・ノート 16 12月8日 18 トレチャラス・アタック 20 |
||
2 | 零戦-侵攻、そして敗退 25 | |
戦艦大和 26 零戦 28 イエスかノーか 30 死の行進 34 ミッドウェー海戦 36 POW 38 インパール作戦 40 バンザイ=クリフ 44 救護班要員トシテ召集ス 46 |
||
3 | 大東亜共栄圏-詐術としての戦中用語 49 | |
大本営 50 神風 52 国民精神総動員 54 興亜奉公日 56 聖戦 58 創氏改名 62 新体制 64 紀元2600年 68 大東亜(共栄圏)70 八紘一宇 74 勇士 76 軍神 78 加藤隼戦闘隊 80 転進 82 餓島転進 84 英霊 86 玉砕 90 翼賛 92 |
||
4 | 疎開-「銃後」の暮らし 95 | |
千人針 96 隣組 98 国民労務手帳 100 衣料切符 102 物資動員 104 買出し 106 雑炊食堂 108 防空ずきん 110 疎開 112 学童疎開 114 行ってまいります 116 時局捨身動物 118 |
||
5 | ぜいたくは敵だ-標語・軍歌・風俗 121 | |
ぜいたくは敵だ 122 欲しがりません勝つまでは 124 撃ちてし止まむ 126 海行かば 128 暁に祈る 130 月月火水木金金 132 空の神兵 134 言論出版集会結成等臨時取締法 138 竹槍 140 少国民 142 愛国百人一首 144 好ましからざる影響 146 映画法 148 映画新体制 152 移動演劇 154 |
||
6 | 徴兵検査-軍隊の内と外 159 | |
徴兵検査 160 金鵄勲章 162 元帥、元老 164 学徒出陣 166 戦陣訓 170 軍隊内務令 174 38式歩兵銃 176 衛兵 178 ゲートル 180 私的制裁 182 驀直進前すへし 184 わかれ! 186 |
||
7 | 引揚げ-終戦前夜 189 | |
ソ連対日参戦期限 190 <緑十字船>阿波丸 192 ひめゆり部隊 194 特別の勘定 196 新型爆弾 200 国体護持 202 ポツダム少尉 204 引揚げ 206 |
||
略年表(昭和10-20年) 索引 |
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止
『天皇とマスコミ報道』(天皇報道研究会、三一書房、19890315)
内容<作業中>
章 | 頁 | ||
序(天皇報道研究会 酒井武史・浅野健一) | 003 | ||
1 | 天皇とマスコミ報道 | 019 | |
2 | 「報道の自由」から見た天皇 | 053 | |
3 | 諸外国の新聞はどう報道したか | 089 | |
Ⅰ 英国大衆紙の天皇報道 | |||
Ⅱ 英紙以外の外国メディアは | |||
4 | 読者の告発 | 175 | |
5 | 新聞というメディアの失敗とコッケイ | 203 | |
Ⅰ 天皇のガン報道 | |||
Ⅱ あーあ、朝日 | |||
6 | 新聞労組の取り組み | 223 | |
7 | 天皇制を問う集会で・・・・ | 265 | |
8 | 報道とは? | 297 | |
私と天皇報道 山口正紀(人権と報道・連絡会世話人) | 331 | ||
あとがき | |||
止
『象徴天皇制への道-米国大使グルーとその周辺』(中村政則、岩波新書<岩波書店>、19891020)
序 | 『滞日十年』の成立事情…1 | ||
Ⅰ | “Report from Tokyo” ―日本軍国主義批判―…11 | ||
Ⅱ | 和平のテーマ ―鍵としての天皇制―…25 | ||
Ⅲ | シカゴ演説 ―集中砲火をあびる―…37 | ||
Ⅳ | 『滞日十年』の刊行…63 | ||
Ⅴ | 穏健派とは何か ―牧野伸顕・樺山愛輔・吉田茂―…75 | ||
Ⅵ | 対日戦後計画の形成 ―グルーの遠図―…109 | ||
Ⅶ | ポツダム宣言 ―奮闘するグルー―…127 | ||
Ⅷ | グルーとマッカーサー…147 | ||
Ⅸ | 「象徴」の由来 ―三つの流れ―…161 | ||
Ⅸ | おわりに―象徴天皇制の成立…201 | ||
参考文献 | |||
あとがき | |||
止
『昭和天皇物語〈ビッグコミックス〉』(半藤一利〈原作〉、永福一成〈脚本〉、志波秀宇〈監修〉、小学館、20171104~)
<作業中>
発行年月日 | |||
1 | 20171104 | ||
第1話森の皇子/2 明治の男/3 タカとボタン/4 見切り発車の開校/5 衝撃の初授業/6 手作りのハンコ/7 足立タカの涙/ | |||
2 | 20180404 | ||
3 | 20181205 | ||
4 | 20190703 | ||
5 | 20191204 | ||
6 | 20210602 | ||
7 | 20201205 | ||
8 | 20210602 | ||
9 | 20211103 | ||
10 | 20220604 | ||
11 | 20221102 | ||
12 | 20230404 | ||
13 | 20230904 | ||
14 | 20240204 | ||
15 | 20240804 | ||
16 | 20250204 | ||
17 | 20250804 | ||
止
『長崎 爆心地復元の記録』(調来助編、日本放送出版協会、19720801)
内容<作業中>
章 | ||||
1 | 原爆前夜 | |||
1 | 戦時下の長崎 3 | |||
(1)浦上3 | ||||
無人の里-浦上四番崩れ | ||||
浦上のなりたち | ||||
浦上の人びと | ||||
(2)長崎の中の浦上10 | ||||
長崎の二つの顔 | ||||
新しい浦上 | ||||
(3)戦時下の長崎13 | ||||
市民生活の統制 | ||||
思想文化の統制 | ||||
緊張する長崎 | ||||
2 | 三菱と長崎 20 | |||
(1)長崎の工業化と三菱20 | ||||
長崎における工業の歩み | ||||
三菱系諸企業-戦時下の造船、兵器、製鋼など | ||||
(2)三菱と長崎市民 26 | ||||
3 | 原爆投下決定 28 | |||
(1)アメリカ、原爆製造す28 | ||||
広島型と長崎型 | ||||
原爆投下作戦 | ||||
(2)選ばれた土地・長崎31 | ||||
原爆搭載機、長崎へ | ||||
被爆直前の浦上地区 | ||||
長崎の悲劇 | ||||
(3)広島から長崎へ-74時間47分 35 | ||||
原爆第一号の波紋 | ||||
広島・長崎で二度までも | ||||
広島-長崎、防空関係者たち | ||||
それは原子爆弾だ-カルルス亭に集まった人びと | ||||
2 | 閃光のつめ跡 45 | |||
1 | そのとき松山町では 47 | |||
(1)ある晴れた日 47 | ||||
(2)炎の街 | ||||
爆心地の生命 | ||||
岡町壕にて | ||||
駒場町第八組~川崎作江と保立陽子 | ||||
六本のトンネル | ||||
天主堂の下で | ||||
幹部たち | ||||
(3)暗い昼・長い夜 62 | ||||
炎の中の人びと | ||||
炎の中の人びと その1 | ||||
炎の中の人びと その2 | ||||
炎の中の人びと その3 | ||||
炎の中の人びと その4 | ||||
炎の中の人びと その5 | ||||
炎の中の人びと その6 | ||||
黒い雨-残存放射能 | ||||
火災の記録 | ||||
目撃者 | ||||
原爆弾書類綴から | ||||
2 | 家族・隣組・町内会 80 | |||
(1)地域社会の崩壊・マツヤマ | ||||
商店街・松山町 | ||||
八月九日-申告人口1865人 | ||||
出る人、残る人 その1 | ||||
出る人、残る人 その2 | ||||
出る人、残る人 その3 | ||||
出る人、残る人 その4 | ||||
家族離散 | ||||
信徒被爆 | ||||
(2)無差別な破壊 | ||||
被害概況 | ||||
3 | 医療救護活動99 | |||
医療救護活動 | ||||
長崎医大救護隊(証言・調来助) | ||||
滑石救護所 | ||||
終戦のあと | ||||
その他の救護隊 | ||||
市内および市周辺での救護 | ||||
長与村と時津町 | ||||
遠隔地の病院における救護 | ||||
川棚・佐世保海軍病院 | ||||
原爆による直接障害と応急治療 | ||||
福井順の手記 | ||||
一般救護活動 その1 | ||||
一般救護活動 その2 | ||||
一般救護活動その3 | ||||
救援列車「三一一」 | ||||
4 | 都市の機能の崩壊 130 | |||
ちぎれた電線 | ||||
燃えつきた電車 | ||||
途絶えた電話 | ||||
記者たち | ||||
3 | 復元の中から 143 | |||
1 | 長崎再興 145 | |||
(1)復興への胎動 | ||||
最初の仕事-遺体の処理 | ||||
生命の息吹き | ||||
生活再建へ | ||||
励ましの言葉で | ||||
あかがね御殿の住人たち | ||||
爆心の本格住宅第一号 | ||||
最初の慰霊祭 | ||||
市民のくらし | ||||
(2)原爆に祈る人びと 157 | ||||
浦上信徒-五度目の浦上崩れ | ||||
祈りと原爆と | ||||
永井隆のこと | ||||
(3)長崎、都市復興 164 | ||||
戦災復興事業 | ||||
長崎国際文化都市建設法 | ||||
観光都市長崎の誕生 | ||||
(4)三菱の復興ー高度成長への道のり171 | ||||
長崎三菱王国の崩壊 | ||||
復興から高度成長へ | ||||
2 | 占領下の長崎 175 | |||
(1)プレスコード時代 | ||||
米軍上陸す | ||||
抑えられた原爆報道 | ||||
(2)原爆調査活動 183 | ||||
日本学術研究会議の調査 | ||||
長崎医科大学の調査 | ||||
ABCCの調査 | ||||
3 | 重荷を背負った被爆者たち 188 | |||
(1)被爆者対策はどのように行われてきたか | ||||
被爆者対策以前 | ||||
被爆者対策へ世論の高まり | ||||
法制定への動き | ||||
原爆医療法の制定 | ||||
被爆対策の課題 | ||||
原爆の後障害 | ||||
(2)ハンディを背負って201 | ||||
絶たれた家族の絆 | ||||
ひとりぽっちになって | ||||
悲惨な孤児たち-池田早苗さんの証言 | ||||
原爆孤老たち | ||||
(3)被爆者のハンディ 209 | ||||
進学をめぐって | ||||
就職をめぐって | ||||
結婚をめぐって | ||||
被爆二世の死 | ||||
4 | 爆心の空白 215 | |||
(1)被爆の実相を求めて | ||||
一九七二年夏、ナガサキ | ||||
原爆被爆の全体像 | ||||
爆心地復元 | ||||
(2)長崎の復元運動 220 | ||||
原爆二五周年平和公園にて | ||||
復元運動誕生 | ||||
復元運動の輪拡がる | ||||
被爆者と復元運動 | ||||
(3)広島、長崎、ビキニを越えて 229 | ||||
終章 | 断絶から継承へ 231 | |||
いつまでも続く恐怖 | ||||
この歴史の重荷 | ||||
被爆者不在 | ||||
被爆者のイニシアティヴによる復元運動 | ||||
原爆・平和教育 | ||||
広島≶長崎 | ||||
広島から長崎を通っての一つの旅 | ||||
止
『原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ 岩波現代文庫 学術 149』(広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編、岩波書店、20050715)
内容
刊行に寄せて 荒木武(広島市長)・本島等(長崎市長) | ||
まえがき 飯島宗一 | ||
1 | 一九四五年八月広島・長崎…1 | |
広島被爆す 三日後長崎も |
||
2 | 壊滅した街-広島…7 | |
行政・文化の中心都市 被爆直前の広島市街 爆風と焦熱と 広島の被爆人口 広島での死者 余熱と灰燼のなかで 猛火をのがれて 死者を焼く煙 |
||
3 | 廃墟と化した丘と谷-長崎…35 | |
歴史と信仰の町 浦上地区の被爆 大地が火を噴く 長崎の被爆人口 長崎での死者 被災への対応-混乱のなかで 救護と医療 傷ついた人びと |
||
4 | 原子爆弾による災害とは何か…60 | |
原子爆弾 火球 強烈な熱戦 衝撃波と爆風 建物の破壊 原爆放射線 放射線量の測定 線量再評価 遮蔽効果 誘導放射能 フォールアウト |
||
5 | 傷ついた人びと…91 | |
原子爆弾症 原子爆弾症の経過 |
||
6 | 急性期の原子爆弾症…100 | |
原子爆弾熱傷 熱線と火炎に焼かれて 垂れ下がる皮膚 爆風による外傷 くいこむ破片 放射線障害 致死線量 急性放射能症 血液への傷害 二次被爆者 |
||
7 | 消えない傷あと…126 | |
ケロイド 原爆白内障 白血病 早期入市者の白血病 がん患者の発生 甲状腺癌 乳癌 肺癌 染色体の異常 胎内被爆と小頭症 遺伝的影響 |
||
8 | 被爆者…153 | |
生きのびた人びと 心身のくるしみ 傷害を背負って 家族の崩壊 原爆孤児 原爆孤老 |
||
9 | 廃墟のなかで…175 | |
家もなく食も乏しく 復興へのあゆみ |
||
10 | 医療と援護…182 | |
医療体制の整備 原対協の成立 原爆医療法 行政のとりくみ 被爆者援護法へ |
||
11 | 被爆体験の深化と継承…196 | |
平和への願い 平和教育 |
||
12 | 核廃絶への道…204 | |
核時代への幕あけ ヒロシマ・ナガサキの悲願 平和への原点 |
||
文献…211 年表…213 |
||
メモ :『広島・長崎の原爆災害』(1979年 岩波書店発行)を底本とし、その主な内容を要約した文庫版。 |
止
『日本被団協と出会う 私たちは「継承者」になれるか』(大塚茂樹、旬報社、20250805)
内容<作業中>
章 | |||
1 | 日本被団協についての一問一答 | ||
2 | 沈黙を乗り越えて、原爆被害者は立ち上がった | ||
3 | 苦難に負けず、被爆者の訴えを貫き通した | ||
4 | 被爆者とは何か、被爆体験とは何かー日本被団協の視点と私たち | ||
5 | 被爆体験を受け継ぐ、核廃絶を求め続ける | ||
止め
『中谷クンの面影』(中野慶、かもがわ出版、20250720)
内容<作業中>
頁 | |||
005 | 六六歳の揺らめき | ||
020 | ボリビアに移住した幼なじみ | ||
039 | 二四年まえに贈られた児童書 | ||
062 | 少年のかゆみ、被爆者の歳月 | ||
107 | 岡崎先生の着眼点 | ||
121 | 謎のファイルを受け継ぐ | ||
141 | ある被爆者との出会い | ||
156 | ノーベル平和賞受賞式の夜 | ||