人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料2

『人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊
』(原水爆禁止日本協議会編・刊、19570725)

原水爆の被害
若狭育子 その日のこと …9/中村巖…16
久保山愛吉 (絶筆)死の床にて …21
鈴木鎮三 死の灰と共に生きる …25
渡辺一夫 立ちどころに太陽は消えるであらう …37
都築正男 核爆発と放射能 …51
檜山義夫 蓄積するストロンチウム九〇 …59
道家忠義 蓄積する放射能汚染 …67
道家忠義 過小評価は許されない …87
日本遺伝学会 人類に及ぼす放射能の遺伝的影響について…107
柘植秀臣… 遺伝学的な見地から 110
ラルフ・ラップ 降りそそぐ死の灰 …115
武谷三男 誤まれる水爆主義者たち …122
原子戦略と国際政治
核兵器実験と軍縮(地図)…149
ネール 水爆実験禁止協定を締結せよ …151
林克也 原子戦の限界 …157
高橋甫 国際緊張と軍事情勢 …180
「世界」 原子雲下の軍縮討議 …192
「朝日新聞」 大陸誘導弾の実用化 …203
新名丈夫 米英ソ原水爆実験の背景 …210
A・ロス 日本の水爆反対は成功しつつある …223
ゲッチンゲン宣言の波紋 「世界」…230
日本物理学者の声明…239
安井郁 原水爆悲劇と国際法 …242
 高野雄一 原水爆実験と国際法 …261
原水爆禁止運動
A・シュヴァイツァー 核実験は人類を破滅に導く …267
矢内原忠雄 原水爆禁止の要求 …274
安井郁 原水爆禁止運動はむなしかつたか …278
今堀誠二 第二回原水爆禁止世界大会について …305
早川康弌 原水爆禁止運動の現段階 …323
久野収 平和主義者の武器 …329
藤間身加栄 英国大使館へ実験禁止を要求する …342
 最近の新聞投書から  実験禁止と日本外交 …348
最近の報道から 世界の世論 …357
 R・ユンク  決して飽きてはいけない …366
黒田秀俊 あとがき …374
 横山泰三  漫画(朝日新聞・社会戯評より)…
荒瀬豊 資料編集

 

人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料

『人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料』(原水爆禁止日本協議会編・刊、19570710)

熊倉啓安  総論 原水爆禁止運動の発展と第3回世界大会の意義
1 はじめに―原水爆禁止運動の基礎
2 世界平和運動の出発と原水爆禁止の要求
3 ストックホルム・アピール(原水爆禁止)の運動とその歴史的意義
4 ビキニの「死の灰」と原水爆禁止運動の国民的規模の発展
5 原子戦争の危険とウィーン・アピール
6 ヘルシンキ世界平和集会と「八・六平和行動の日」
7 広島第1回世界大会の意義と成果
8 長崎第2回世界大会と原水爆禁止運動の転機
9 東京アピールと第3回世界大会の課題
軍縮と原水爆禁止について
中川信夫 国際情勢について-戦争と平和の見地から 小椋広勝・…43
林克也 原子戦体制とその緊張の現況 …63
平野義太郎 原子兵器の持込みと安全保障条約 …97
早川康 原水爆禁止と軍縮交渉の問題点 弌…105
原水爆実験の被害と禁止の問題
小川岩夫 放射能汚染の現状と将来 …117
草野信男 放射能被害と人体 …135
池田文雄 原水爆禁止と国際法 …147
原子力の平和利用と原水爆禁止について
陸井三郎 原子力平和利用について …159
服部学 原子力平和利用の実際的問題点 …179
原水爆の被害とその対策
木野普見雄 長崎における被害者の現状とその対策 …193
菊池寅 原水爆実験による漁業の被害 …209
原水爆禁止運動と平和諸運動
上原専祿・高桑純夫・久野収・清水幾太郎・古在由重 原水爆禁止運動と国際的緊張緩和をめざす諸運動の関連について …223
事務局 あとがき コロンボ会議と運動の問題点について…240

 

世界歴史物語 7 戦いのさなかに

『世界歴史物語 7 戦いのさなかに』(西野照太郎<編集代表>、河出書房、19561130)

内容

著者 タイトル
011 吉田輝夫 ニヒリストの幻想
027 小松清 スペイン内乱 ―文学をとおして見た
047 鈴木亮 抗日への握手―長征
066 大江一道 バルカンのパルチザンーユーゴスラヴィアの星
084 原子林二郎 運命のモスクワ攻防戦―血と汗と涙の攻防戦
102 山上正太郎 ブリテンの戦い―ウィンストン・チャーチルの勝利と敗北
125 三島一 中国民衆の抵抗
145 水口敏之 玄界灘―「日本帝国主義によってきたえられた朝鮮人」
162 高瀬学 金のかけ橋を求めてーインドネシアの独立
181 吉田悟郎 苦悩の極みに如何に昻められしか
200 淡徳三郎 抵抗と解放とー占領下のフランス市民
219 小松久美子 八月十五日
「終戦」数日前
「克ク朕カ意ヲ体セヨ」
独立の明暗
フランス人諸君へ
「ムルデカ」の叫びと三十八度線
戦いははじまったばかり

広島からバンドンへ

『広島からバンドンへ-戦後アメリカのアジア政策』(Natarajan, L.<ナタラジャン・L.>・長洲一二訳、岩波新書、1956)

内容<作業中

著者まえがき
門を開けろ!
 アメリカ極東帝国の成立
 アメリカ軍上陸の記録
”目に見えない帝国”
石油を求めて中東まで
力の均衡の戦略
門戸開放の舞台裏
日本の中国侵略とアメリカ
大戦中のアジア政策
アメリカの世紀
米英本位の対日作戦
優位に立つアメリカ
広島と長崎
原子力の巨人、倫理の幼児
中東の基地を目指して
石油資源を争う米英
 アラビアの抗争
 対立はイランでも
 戦後世界戦略の青写真
 ポツダム宣言の背景
原爆外交
 原爆外交のはじまり
 ひろがる新防衛線
 南太平洋の基地群
 フィリッピンの役割
 対ソ基地日本
 厳しい占領政策
 李承晩の南鮮
新中国の誕生とアメリカ
中東の新天地
米国防総省、乗り出す
朝鮮戦争中のアメリカの中東政策
アイゼンハウァ-=ダレスの新政策
「アジア人とアジア人を戦わせよ」
イランでの成功
アンカラ=カラチ枢軸
東南アジアでの「封じ込め」政策
ⅩⅢ 米アジア政策の行詰り
 米軍事力の限界
死の灰と日本の世論
アジアへの野心はまだ消えない
ⅩⅣ むすび
米アジア政策の本質
平和五原則のもとに
バンドン会議ひらかる[追補]
 ”張子の虎”
 休戦後の南ヴェトナム
 台湾での”せとぎわ”政策
 バンドン会議の意義
 ネルー外交の評価
 平和をめざす国民的団結のために
訳者あとがき

政治-この事実を黙って見のがせるか

『政治-この事実を黙って見のがせるか』(新名丈夫〈しんみょう・たけお〉、光文社、19560815)

内容

まえがき
1 死の政治―日本民族の運命
「赤紙」を持った支配層
 新聞は、まだだまっている
 バカにされt「大本営発表」
 血で血を洗う陸海軍の抗争
 「ほんとうは、こうだった」
 発禁になった問題の朝刊
 「赤紙」で復讐した東条
 竹槍軍備の当然の末路
 Ⅱ  「死の灰」の下の日本人
 今もつづくヒロシマ・ナガサキ
六日に一人の割合で死んでいく
 子どもができない「死の灰」の犠牲者
 生殖器官をダメにされる
 マラー博士は何を語ろうとしたか
「日本民族が劣等化する・・・」
長崎の奇形児―目と目の穴のない子
ノー・コメントのアメリカ
「みな殺し〈ゼノ・サイド〉」に追いこまれる日本
 原子戦争のための基地拡張
 手荷物にして運べる小型原爆
 旧式戦闘機が1台1億6000万円
 自衛隊は、アメリカの特攻機
 大量生産の「放射能爆弾」
「 死の灰」そのものが兵器
 オネスト・ジョンの秘密
 原子力援助の狙いは軍事協力
 日本は原水爆戦の真珠湾か
2 利権の政治―国民を欺くもの
「阿呆の天国」
 「アメリカの考え方」のすべて
 吉田の指南役・小島一雄も憤慨した
 「命がけだった小島寿太郎・・・」
 「平和」条約と引きかえの軍備
 金権決定の買収費「1億円」を用意
「民主政治」という名のサル芝居
 ヒナ壇にならぶ待合の旦那
 乱闘は戦前からの伝統
 政治を動かす妾ルート
 従属政治が腐敗を生む
 阿片機密費で買われた翼賛代議士
 「自由(党はヤミの中より」
 表舞台に出た黒幕
 「東京市」を食い荒らした鳩山・三木
 「談合」・「つかみどり」・「恐喝法案」が三原則
政権たらいまわしの十年
 「内閣」を左右した小島一雄
 「実弾」で三十数票きりくずす
 GHQをダシに「山崎首班」の謀略
 「公約放棄」に新聞も一役
 「緒方内閣」流産の背後
 さながら「宮廷政治の感覚」
議会政治のおとぎ話
 国会議事堂と東京駅
 墓標に見える白亜の殿堂
 楽屋裏で官僚のお膳立て
「対日援助」 が日本支配のオトリ
警察とボスがつくる「議席数」
 与党を勝たせる選挙のカラクリ
 保守独裁を狙う二大政党主義
 アメリカの奥の手=選挙干渉
 独裁化した議会政治
「憲法改正」へのプログラム
 近衛文麿と細川嘉六
 「カイゼルは去ったが、天応は残った・・・」
 高松宮と「天応退位論」
 昭和32年をめざして
 抜き打ち「改正」の魂胆
 「国民に白紙委任をもとめる・・・」
徴兵制への青写真
すべての道は再軍備へ
これがアメリカの青写真
「アメリカは原爆、日本は歩兵」
「かれらには、明日がない!」

裁かれた日本

『裁かれた日本』(野村正男、角川書店、19560405)

内容<作業中

007 開幕
007 明治ビル開く
009 日本を裁く舞台装置
012 耳新しい罪名
013 秋霜烈日のルール
015 死刑が原則だった
016 宿命の地獄坂
017 天長節を選んで起訴さる
022 弾劾された日本帝国
027 原爆を裁く
029 被告のモノローグ
030 七灯人
032 孤立無援の弁護団
035 26人乗りのバス
037 共同謀議者の面々
038 歴史に初めての裁判
040 狂う大川周明博士
041 松岡洋右の最後
042 暴に屈せず
047 忌避の申立て一蹴さる
049 秋田犬、獅子を噛む一幕
050 日本の降伏は無条件
051 キーナン日本弾劾の日
052 日本現代史の暴露
055 俎の上の28被告
057 日本の言分はきかない
059 うそぶく東条メッセージ
062 歴史の虚実
062 歴史を証言する
065 滝川教授のズバリ証言
066 三月事件の秘密
070 秘密書類続々法廷へ
072 スチムソンのペン
073 リットン・リポート
075 ヒトラーとの共同謀議
076 ノモンハン事件も侵略戦争
078 草場証人、謎の自殺
079 戦慄の赤軍諜報資料
080 広田内閣の「国策基準」
082 チャーチルの手紙
086 グルー大使は来ない
088 宮廷にゆらぐ灯
090 皇族内閣への反対
093 虎穴に入って得た暴虎
094 迷う天皇と「相当の確信」
096 捕虜は復讐する
098 日本抗弁の日きたる
100 弁護団、侵略を否認
102 反証に起つ
104 島田、ハル・ノートを叩く
107 東郷茂徳の二面作戦
109 日本は恥ずべき罪人
111 ナチスと日本はちがう
113 海図なき航海―その判決と刑罰
113 米弁護団首切らる
114 ハットリ・ハウス
116 判決をきく日
118 判決の印象四つ
122 敗者にきびしき法
123 捕虜虐待は政府の責任
126 日本は罪ある国
127 判決のヤマ
131 重光の場合
132 キーナン・レースの大穴
135 無罪は一人もいなかった
139 肉親のうれい
140 傍聴席には野坂参三も
142 君をしばり首にする
145 古い日本への決別
147 ブレークニィ最後の大弁論
150 葬られた少数派の判決
158 天皇の責任論
160 天皇の免責を考慮せよ―ウエッブ裁判長
165 広田の死刑を救え―オランダ判事
170 戦争と軍人の責任
171 日本だけ罰してはいけない―インドの判事
173 絞首刑は平和に貢献しない
175 原子爆弾こそ裁け
178 連合国の手も清潔ではない
180 まだ寛大すぎる―比島の判事
182 広田死刑は六対五
185 死刑の多数決は言語道断
187 マックは死刑を急いだ
193 終末
193 ワシントンの一幕
198 死の金曜日のこと
202 時は流る
204 裁くものは裁かる
207 あとがきにかえて

らくがき随筆

『らくがき随筆』(重富芳衛、毎日広告社広島支社、毎日広告社広島支社、19560501)

内容

らくがき随筆の言葉
私のらくがき
ノ-ト代わり 1
人生の夢 1
今度は冷凍爆弾 3
結婚生活 8
愛情の井戸 9
私の母 9
素質の問題 12
未完成 13
中年の打算 14
妻へのゆいごん 15
良きピアノ 16
広島の土・広島の味
広島かき 17
広島菜 18
広島弁 19
大阪弁と広島弁 20
カーブと中年の恋 23
広島よいとこ・わるいとこ 28
広島女はオムレツ 30
広島男 40
霧は生きている 45
畑耕一と田辺耕一郎 47
洋裁の広島 51
私はこうして生き残った
原爆の広島脱出記 55
私の見たその日の爆心地 71
愛情の秘密
電報軽文学 75
男の知らない「女」の知識 80
女の知らない「男」の知識 81
私はこんな恋文を書いた 82
泣くということ 84
女性の魅力の所在 85
うきよ哲学 87
信仰について 89
女性のたわごと 90
超大水爆以後 92
ウランをさがせ 93
カギのかからぬ日記から 94
言葉の情緒 98
宿六・女房・男房 99
山口淑子と水菜夫婦 100
つれづれ随想
おとこ名前・おんな名前 103
厄介な人名の読み方 104
歌作りを笑う 106
浮き草の記者生活 111
月給鳥の巣箱 115
美人税・美男税 118
ケン夫人の打算 120
ハイヒールと一つの思い出 123
私の記者ざんげ 126
子供を持たない心理 131
子供の予算と怒らぬ教育 134
金時計の流行とニンニク 137
李ラインと私の悲しみ 140
日本新聞 143
幼い約束 145
話の職人 147
アイゼンハワーと私の心配 149
心願はみえる 151
共状の句に思う 154
らくがき放談
瀬戸内海埋立論 157
産制と女性の秘密 159
泥棒と犬の性器 165
黒い目青い目の検閲 168
あいさつさまざま 170
不正乗車と無賃乗車 174
正確や無駄ということ 175
文章は心臓である 176
ひげそり談義 178
政治とあなたの失望 180
君子立つべからず 184
家族手当と海亀 185
学生はどこへ行く 188
善意の過失 191
一筆啓上 192
中立問題と赤穂浪士 194
塩つくり 197
不通と普通 198
空中ビラとちょびひげ先生 200
酒の憲法 202
言葉と憲運 204
権利金詐欺 206
こんな運転手がいます 208
失地回復 210
喫茶族二つのタイプ 211
オヤジの思い出 213
産児調節の裏ばなし 216
養老産業はいかが 218
私のメモから 219
放送の裏窓
民間放送のうぶ声 225
NHKと民放の違い 227
番組構成の苦労 228
「花と爆弾と貧血」の裏ばなし 231
アナとマ 2R6
アナウンサーの世界 237
和田信賢の機転 240
聴取料問題のゆくえ 241
人間の智恵の限界か 242
ラジオは野球・新聞は陸上競技 243
FKの格調 244
まず手を見たい 246
ウギはすたれても 247
テレビもラジオも手口か 248
ラジオ中国論 249
私の講演から
母の愛情について 255
石と根棒の世界 257
食卓の上にも 261
やさしい経済の話 264
人づくり 271
あとがき 277

正しい日本史

『正しい日本史』(奈良本辰也編、河出新書、19560405)

内容

一 史前編
1 最古の人類とそのころの日本島
2 石器時代の人々
3 弥生式文化と農耕生活
4 古墳は何を物語るか
二 古代編
1 最初の歴史の本
2 太古の社会
3 出雲と筑紫と大和
4 卑弥呼女王
5 御間城入彦
6 好太王の碑
7 「べ」の民
8 むほんと争い
9 歴史の流れ
10 蘇我馬子
11「天皇」のはじまり
12 神武紀元のおこり
13 土地なき民
14 中臣鎌子
15 奈良の都
16 強続と僧侶
三 中世編
1 中世の始め
2 摂関の政治
3 地方のようす
4 院政
5 源氏と平家
6 時の移り変り
7 朝廷と幕府
8 貞永式目
9 都鄙のありさま
10 神風
11 天皇の御謀叛
12 足利尊氏
13 南朝と北朝
14  南北朝の合一
15 熊沢天皇の正体
16  室町幕府
17 民衆の歌声
18 将軍と人民
19  応仁文明の乱
20  都の復興
四 近世編
1 まえがき
2 新しい時代の動き(1)
3 新しい時代の動き(2)
4 戦国時代
5 城下町
6 都市と農村
7 大名家法
8 信長と秀吉
9 皇室と将軍
10 キリスト教
11 少年使節
12 対外貿易
13 徳川時代へ
14 幕府と大名
15 慶安御触書
16 都市生活と商業
17 町人の力
18 鎖国
19 文治世時と学問
20 改革三たび
21 蘭・露・英・仏・米
22 世界は動く
23 通商条約結ぶ
24 幕府病あつし
25 世界史を知れ
五 現代編
1 まえがき
2 雄藩の力
3 公武合体論
4 百姓一揆
5 マニュファクチュア
6 時代は移る
7 薩長連合
8 革命戦争
9 明治維新
10 資本主義への道遠し
11 農民に約束されたるもの
12 民の父母と天皇
13 大名と新政治
14 上からの指導
15 西南戦争
16 自由のさけび
17 欽定憲法
18 新しき産業へ
19 労働者の生活
20 大陸政策第一歩
21 日露戦争
22 悲劇の文化
23 清国をめぐって
24 ヨーロッパ大戦と日本
25 軍閥の歴史
26 政党と軍部
27 日本経済と財閥
28 労働問題と社会問題
29 挙国一致体制
30 敗戦と我等のつとめ
31 その後にきたるもの

メーデーの歴史

『メーデーの歴史 日本労働運動小史』(杉浦正男、五月書房、19560401)

内容

 頁
 004  メーデーの歴史―世界におけるメーデーの歴史
 022  弾圧の嵐をついて―戦前日本のメーデー
 043  戦後十年、メーデー闘争の成長
043  1946年第17回メーデー 「解放」はされたが
 060   1947年第18回メーデー 明るさのかげに
 070  1948年第19回メーデー 嵐を前にして
080   1949年第20回メーデー 「9月革命」の幻想
 095  1950年第21回メーデー 戦争反対をめぐって
 107   1951年第22回メーデー うばわれた人民広場
 120   1952年第23回メーデー 血はムダには流されなかった
 136   1953年第24回メーデー 朝鮮戦争やめろ
145   1954年第25回メーデー 原水爆はごめんだ
 162   1955年第26回メーデー 一つの旗のもとに
 169   むすび(第27回メーデーをめざして)

 

平和の探求

『平和の探求』(亀井勝一郎編、河出書房、19510115

内容<作業中

05 中野好夫 平和の問題と私
自由主義者は溜息をつくか/過去の二つの教訓/ぼくは現実主義者である/戦争否定は最も現実的である/民主主義の終焉/
19 都留重人 講和と平和
講和と平和/日本の立場からみた講和/世界平和の立場から対日講和/「共産主義の脅威」と対日講和/「平和の社会科学」の提唱///
48 清水幾太郎 現代の魔術に抗して
70 青野季吉 新しいモラルについて
『朝日評論』194611
86 中野重治 朝鮮の細菌戦について
19520804
105 谷川徹三 アジアとヨーロッパ 世界連邦アジア会議に出席して
120 石川淳 革命とは何か
133 市原豊太 臆病の禮讃
140 坂口安吾 もう軍備はいらない
151 亀井勝一郎 平和の条件
第一条件 発想方法の転換、第二条件 救済観念の崩壊、堪えること、第三条件 罪の意識、第四条件 無分別の法、 第五条件 妄想する勿れ、 第六条件 無抵抗の微妙、第七条件 唯ひとりということ
162 桶谷繁雄 久しぶりの日本 (1952年4月)
173 上原専禄 倫理を越えるもの
177 亀井勝一郎 あとがき

ナショナリズムの克服

『ナショナリズムの克服』(姜尚中・森巣博、集英社(新書)、20021120)

内容<作業中

1 ナショナリズム/自由をめぐる対話
―東大教授、豪州博奕打ちに会いに行く
石原慎太郎の「中国人犯罪者民族的DNA」発言を容認してしまう空気は何か?
1 姜尚中教授の特別加害授業スタート!
講座名はズバリ、「日本」ナショナリズム小史」
2 知られざる在日韓国・朝鮮人二世の青春
--経済ナショナリズム体制下の、姜尚中の個人的体験」
2 グローバリズム/故郷をめぐる対話
--豪州博奕打ち、東大教授に会いに行く
3 知られざる和製イージー・ライダーの青春
--グローバリズムの渚における、森巣博の個人的体験
4 民族概念をいかに克服するか
無族協和を目指して
あとがき 姜尚中

朝鮮戦乱の真実

『朝鮮戦争の真実 民主日本文庫5』(直井武夫、民主日本協会、19530608)

内容<作業中

U
はしがき
1 歴史の変造
6月18日京城初の通信
「1台の戦車も飛行機もない」
歴史の変造はじまる
マーク・ゲインの「日本日記」
アーヴィング・ストーンの「朝鮮秘史」
作られた「秘史」
2 開戦の真相
不意をつかれた?
「侵入は予想されていた」
京城の反応
「南鮮側の挑発」
ストーンの筋書トリック
「きわめて好都合なアリバイ」
3 二つの詭弁
4 「作戦命令第一号」
5 戦乱の勃発まで
付録 細菌戦宣伝の表裏
民主日本協会趣意書
本会顧問
下中弥三郎
長谷川如是閑
馬場恒吾
本部役員
浅野晃
大野信三
加田哲二
豊川昇
直井武夫
中村菊男
初見成
矢部貞治
事務局長 本位田準一

 

代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略

『代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略』(朴喆熙、文芸春秋、2000・02・20)

内容<作業中

 章
 1  選挙制度改革とその効果
 2  社会変動と都市部の政治構図
 3  公認過程の政治力学
4 票読みと後援会作り
5 地方議員との保守連合結成
6 なぜ中間集団に頼るのか?
7 流動層の取り込み
8 不安定な優位―選挙結果が語るもの

堺―海の都市文明

『堺―海の都市文明』(角山栄、PHP研究所、20000204)<作業中

1 アジア海域の時代と日本
1
2
2 どのようにして巨万の富を築いたか
1
2
3 金持ち都市の富のゆくえ
1
2
3
4
4 成熟都市・堺の衰退
1
2
5 近代に何が受けつがれたか
1 物のはじまりや なんでも堺
2 時代を先取りした大人物たち
エピローグ

 

歴代天皇総覧ー皇位はどう継承されたか

『歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか』(笠原英彦、中公新書<中央公論新社>、20011125)

内容<作業中

はじめに
001 神話時代の天皇
第1代 神武天皇
031 古代の天皇
第5代 応神天皇
203 中世の天皇
第82代 後鳥羽天皇
265 近世の天皇
第108代 後水尾天皇
289 近現代の天皇
第122代 明治天皇
第123代 大正天皇
第124代 昭和天応
302 あとがき
307 天皇系図
323 年表
334 索引

アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>

『アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>』(ティル・バスティアン著、石田勇治・星乃治彦・芝野由和編訳、 白水社、19951109)

内容

編訳者まえがき 7
日本の読者へ 11
1 アウシュヴィッツ絶滅収容所 13
「最終的解決」の経緯 15
ナチの強制収容所・絶滅収容所システム 27
アウシュヴィッツ絶滅収容所 37
2 <アウシュヴィッツの嘘>-大量虐殺とその否定 73
アウシュヴィッツ絶滅収容所の歴史に関する史料 75
アウシュヴィッツ裁判 80
「修正派」の文献 84
私は、何も知らなかった 107
3 <アウシュヴィッツの嘘>のその後 113
<アウシュヴィッツの嘘>をめぐる問題状況(芝野由和)115
日本版<アウシュヴィッツの嘘>(石田勇治)141
ドイツにおけるホロコースト認識の現在(芝健介)153
『マルコポーロ事件』と『ショアー』(西川正雄)157
訳註 164
編訳者あとがき 169
地図
参考文献

 

 

資料年表:アウシュヴィッツ

資料年表:アウシュヴィッツ<作業中

年月日
1956
0515 ヴィクトール・フランクル[著]・霜山徳爾訳 『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』( みすず書房)
1965
0815 加藤祐三・梶村慎吾『広島・アウシュビッツ-平和行進青年の記録 』( 弘文堂)
 1966
 1020 日本 真壁仁編『詩の中にめざめる』  岩波書店
 1968
 0801   広島平和文化センター編『ひろしま 平和の歩み』(広島市)
1969
 0930  K.スモーレン著、小谷鶴次訳『アウシュヴィッツの悲劇 』(柳原書店 )
1970
0420 栗原貞子著『どきゅめんと・ヒロシマ24年 現代の救済』(社会新報)
1971
0901 羽仁五郎著 『日本軍国主義の復活』(現代評論社)
1972
ルドルフ・ヘス著・片岡啓治訳『アウシュヴィッツ収容所 所長ルドルフ・ヘスの告白遺録』(サイマル出版会)
0401 アウシュビッツ展 ヒロシマ・アウシュビッツ委員会、朝日新聞社編 ヒロシマ・アウシュビッツ委員会 1972/04/01
1973
0225 アウシュヴィッツへの旅 長田弘著 中央公論社
ひろしま 平和の歩み 広島平和文化センター編 広島平和文化センター 1973/08/06
1974
0610 南京・広島・アウシュヴィッツ 黒田秀俊著 太平出版社 1974/06/10
1977
0101 アウシュビッツの図 丸木位里、丸木俊著 丸木美術館
1978
0101 在米原爆被爆者・在広米・加両国留学生・アウシュビッツ・韓国原爆被爆者 河本一郎 広島女学院中学・高等学校
1980
0220 アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察 プリーモ・レーヴィ著、竹山博英訳 朝日新聞社
0815 アウシュビッツと私 早乙女勝元著 草土文化
1983
0410 アウシュヴィッツの少女 キティー・ハート著、吉村英朗訳 時事通信社
0801 死者が語る戦争 河出書房新社編集部編 河出書房新社
1984
0201 コルベ神父 アウシュヴィッツの死 ダイアナ・デュア著、山本浩訳 時事通信社
0315 ヒロシマHP合宿報告 1983 東京都立大泉高等学校 東京都立大泉高等学校
0715 栗原貞子詩集 栗原貞子著 土曜美術社
1015 普段着の平和と社会科 アウシュビッツと原爆のあいだで 黒田清、河内鏡太郎、白石喜和 著 情報センター出版局
1985
0826 人間の記憶のなかの戦争 カロ/ゴヤ/ドーミエ みすず書房編集部著 みすず書房
0925 アウシュヴィッツの記録 平和博物館を創る会、平和のアトリエ編 三省堂
1025 平和事典 広島平和文化センター 勁草書房
1986
1001 「アウシュヴィッツ」心に刻む 「アウシュヴィッツ」心に刻む会編 「アウシュヴィッツ」心に刻む会
1008 夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 ヴィクトール・E・フランクル著、霜山徳爾訳 みすず書房
1215 アウシュヴィッツで考えたこと 宮田光雄著 みすず書房
1987
0720 恐怖のアウシュヴィッツ-生き証人は語る タデウス・シマンスキ著、永井清彦編 岩波書店
0815 強者の平和弱者の反戦 小田実著 日本評論社
1988
0310 アウシュヴィッツ収容所 写真ドキュメント 6カ国語版 国立オシフィエンチム博物館 [ほか] 編 グリーンピース出版会
1989
0720 この道五十年 小谷鶴次著 Toshindo出版サービス
0901 「心に刻むアウシュヴィッツ展」 広島展実行委員会会報 Vol.5 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会
0910 証言-ヒロシマ・ナガサキの声1989 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
1990
0101 アウシュヴィッツ収容所案内書 国立オシフィエンチム博物館 国立オシフィエンチム博物館
0101 今、私たちが選ぶ道は 抑圧の時代を体験した人々の生き方から 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会
0127 アウシュヴィッツ 沈黙の証言-広島展感想文集 石橋京子 [ほか]11名編 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会
0401 平和の市民哲学 池川健司著 第三書館
0415 世界にも学童疎開があった 奥田継夫著 日本機関紙出版センター
0910 ノーベル平和賞 90年の軌跡と受賞者群像 堤佳辰著編 河合出版
1991
0616 テレジン強制収容所 アウシュヴィッツに消えた子どもたち : 絵画記録 <アウシュビッツに消えた子らの遺作展>を成功させる会編 ほるぷ出版
0630 平和事典 新訂 広島平和文化センター 勁草書房
1201 世界平和ミュージアム交流会議・報告書 大阪国際平和センター編 大阪国際平和センター
1992
0806 明日に生きる 高校生のための平和読本 新版 「新版明日に生きる」編集委員会著編 広島県高等学校教職員組合
0818 アウシュヴィッツの悲劇 K.スモーレン著、小谷鶴次訳 柳原書店
1993
0510 心に刻むアウシュヴィッツ原資料展 実行委員会ニュース No.1 心に刻むアウシュヴィッツ原資料展実行委員会(日野社教センター内)
0701 ヒロシマ随想 医師として被爆者として 丸屋博著 丸屋博
0725 アウシュヴィッツの地獄に生きて ジュディス・S・ニューマン著、千頭宣子訳 朝日新聞社
0830 アウシュヴィッツの医師たち ナチズムと医学 F・K・カウル著、日野秀逸訳 三省堂
1012 奴隷以下 ドイツ企業の戦後責任 ベンジャミン・B・フィレンツ著、住岡良明、凱風社編集部訳 凱風社
1994
0501 ポーランド「アウシュビッツ強制収容所」調査報告 広島平和記念資料館編 広島平和記念資料館
0720 長崎にあって哲学する 核時代の死と生 高橋眞司著 北樹出版
1995
0417 夜の鼓動にふれる-戦争論講義 西谷修著 東京大学出版会
0701 平和のための戦争展in東松山 第10回『心に刻む アウシュヴィッツ展』感想文集 平和のための戦争展実行委員会
0717 戦争責任論 現代史からの問い 荒井信一著 岩波書店 1995/07/17
0825 世界の平和博物館 西田勝・平和研究室編 日本図書センター
0825 核時代に生きる私たち 広島・長崎から50年 マヤ・モリオカ・トデスキーニ編、土屋由香[ほか]訳 時事通信社
1031 平和文化研究 第18集 長崎総合科学大学・長崎平和文化研究所編 長崎総合科学大学・長崎平和文化研究所
1109 アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘> ティル・バスティアン著、石田勇治、星乃治彦、芝野由和編訳 白水社
1996
0101 未来を見つめて-常設展示の紹介と解説 大阪国際平和センター編 大阪国際平和センター
0701 平和のあゆみ 特別展・企画展資料集 堺市立平和と人権資料館 堺市立平和と人権資料館
1129 ナチ強制収容所 その誕生から解放まで 長谷川公昭著 草思社
1997
0205 世界 人権の旅 川人博編著 日本評論社
0310 ナチズムとユダヤ人絶滅政策 ホロコーストの起源と実態 栗原優著 ミネルヴァ書房
1001 証言-ヒロシマ・ナガサキの声1997 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
1107 日本人に救われたユダヤ人の手記 ソリー・ガノール著、大谷堅志郎訳 講談社
1998
0810 戦争論 西谷修 講談社
0815 子どもたちのアウシュヴィッツ 野村路子著 第三文明社
1999
0512 交響詩集 ヒロシマ 水野潤一詩集 水野潤一著 中央公論事業出版(製作)
0720 しゃろーむ 随想集 櫻井淳司著 インターナショナル・ニューライフカレッジ出版部
0730 ホロコースト 絶滅収容所の記憶 毎日新聞社 毎日新聞社
0830 第2次世界大戦 : 欧州戦線 1939-1945 毎日新聞社
0920 戦争論 多木浩二著 岩波書店
2000
0126 断絶の世紀 証言の時代 戦争の記憶をめぐる対話 徐京植、高橋哲哉 著 岩波書店
0815 私の戦争体験 第10集 山口・戦争体験を記録する会、日本中国友好協会山口県連合会 山口・戦争体験を記録する会、日本中国友好協会山口県連合会
0910 21世紀の子どもたちに、アウシュヴィッツをいかに教えるか? ジャン=フランソワ・フォルジュ著、高橋武智訳 作品社
1215 国際決済銀行の戦争責任 ナチスと手を組んだセントラルバンカーたち ジャン・トレップ 著、駒込雄治、佐藤夕美 訳 日本経済評論社
2001
0215 平和を考える小中学生作文集 第12集 沼津市財務部総務課 沼津市財務部総務課
0225 アウシュビッツからの手紙 早乙女勝元、岡野和 絵 日本図書センター
0304 図解ユダヤ社会のしくみ 現代ユダヤ人の本当の姿がここにある : 2時間でわかる 滝川義人 著 中経出版
0720 世界遺産ふしぎ探検大図鑑 青柳正規 小学館
2002
0128 アウシュヴィッツと知識人 歴史の断絶を考える エンツォ・トラヴェルソ、宇京頼三訳 岩波書店
0810 世界戦争犯罪事典 秦郁彦、佐瀬昌盛、常石敬一監修 文藝春秋 [文芸春秋]
2003
0830 ムッちゃんに学ぶ「戦争と平和」 福井逸治 著 近代文芸社
0915 考えるとは乗り越えることである 好村冨士彦遺稿・追悼集 好村冨士彦遺稿・追悼集刊行委員会 三元社
1225 人権でめぐる博物館ガイド 解放出版社編 解放出版社
2004
0101 アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館
0220 ローマ教皇とナチス 大澤武男著 文芸春秋
0301 かたりべ 平成15年次(2003)活動報告書(第18号) ヒロシマ宗教協力平和センター ヒロシマ宗教協力平和センター
2005
0510 アウシュヴィッツ博物館案内 中谷剛著 凱風社
0620 ティル・バスティアン『アウシュビッツと<アウシュビッツ>の嘘』(白水社、20050620) U
0621 訪ねてみよう戦争を学ぶミュージアム/メモリアル 「記憶と表現」研究会著 岩波書店
0702 栗原貞子全詩篇 栗原貞子 土曜美術社出版販売
2006
0630 大量虐殺 死-絶望-脱出 エルネスト・カーン, 多喜百合子著 日本図書センター
2007
1005 ホロコーストを次世代に伝える アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして 中谷剛著 岩波書店
2009
0918 ワルシャワの日本人形 戦争を記憶し、伝える 田村和子著 岩波書店
2010
0101 守ろう地球のたからもの 豊かな世界遺産編 教師用指導資料 日本ユネスコ協会連盟 日本ユネスコ協会連盟
2011
0211 原爆被爆者三世代の証言 長崎・広島の悲劇を乗り越えて 澤田愛子著 創元社
2013
0101 アウシュヴィッツ-ビルケナウ あなたの立っているところ… アウシュヴィッツ-ビルケナウ博物館、中谷剛訳 アウシュヴィッツ-ビルケナウ博物館
0915 ホロコースト記念館ガイドブック [ホロコースト記念館編] ロゴス社
2014
0806 世界遺産 新・ポケット版学研の図鑑19 学研教育出版
2015
0430 ヒトラーの科学者たち ジョン・コーンウェル John Cornwell著、松宮克昌訳 作品社
1201 無名な書き手のエクリチュール 3.11後の視点から = 中里まき子編著 朝日出版社
2016
0913 世界遺産学習事典 学研まんがNEW世界の歴史 別巻 学研プラス
2019
0410 トラウマを共有する (トラウマ研究 2) 田中雅一、松嶋健 編 京都大学学術出版会
2020
0510 教育哲学研究 2020.5 教育哲学会編 教育哲学会
0525 文学の環境を探る 野田研一、赤坂憲雄編 玉川大学出版部
0715 ヒロシマ グローバルな記憶文化の形成 ラン・ツヴァイゲンバーグ 著、若尾祐司、西井麻里奈、髙橋優子、竹本真希子 訳 名古屋大学出版会
0901 世界における平和のための博物館 山根和代、安斎育郎、小島健太郎 共同編集責任者 第10回国際平和博物館会議・組織委員会
2021
0220 なぜ戦争体験を継承するのか ポスト体験時代の歴史実践 蘭信三、小倉康嗣、今野日出晴編 みずき書林
0725 世界は広島をどう理解しているか 原爆七五年の五五か国・地域の報道 井上泰浩編著 中央公論新社
1130 ブックガイド平和を考える 明治学院大学国際平和研究所設立35周年を記念して 明治学院大学国際平和研究所編 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
1216 ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶 加藤有子編 みすず書房
2022
0210 戦争記念碑は物語る 第二次世界大戦の記憶に囚われて キース・ロウ著、田中直訳 白水社
0731 犠牲者意識ナショナリズム 国境を超える「記憶」の戦争 林志弦著、澤田克己訳 東洋経済新報社
1130 語り継がれる人類の「悲劇の記憶」百科図鑑 災害、戦争から民族、人権まで ピーター・ホーエンハウス著、杉田真、小金輝彦訳 原書房
2023
0215 人道研究ジャーナル 2023.2 日本赤十字学園日本赤十字国際人道研究センター編 東信堂

 

ブックガイド平和を考える

『ブックガイド平和を考える 明治学院大学国際平和研究所設立35周年を記念して』( 明治学院大学国際平和研究所編・刊、 20211130)

内容

 頁  書名・著者
 19 まえがき
 21 秋山道宏
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおす-記憶をいかに継承するか』
屋嘉比収[著]
『沖縄と朝鮮のはざまで-朝鮮人の〈可視化/不可視化〉をめぐる歴史と語り』 呉世宗[著]
『沖縄戦を知る事典-非体験世代が語り継ぐ』 吉浜忍、林博史、吉川由紀[編]
 22 淺川和也
『平和をつくった世界の20人』 ケン・ベラー、ヘザー・チェイス[著]
『戦争をなくすための平和教育-「暴力の文化」から「平和の文化」へ』
ベティ・リアドン、アリシア・カベスード[著]
『平和教育を問い直す-次世代への批判的継承』 竹内久顕[著]
23 阿部浩己
『市民的不服従』 寺島俊穂[著]
『在日外国人[第3版]-法の壁、心の溝』 田中宏[著]
『いま平和とは-人権と人道をめぐる9話』 最上敏樹[著]
 24 石田隆至
『戦争と罪責』 野田正彰[著]
『花岡を忘れるな 耿諄の生涯-中國人強制連行と日本の戦後責任』野添憲治[編著]
『ガンディーの真理-戦闘的非暴力の起源』 エリック・H・エリクソン[著]
『戦争博物館』 荒井信一[編]
 25 石橋星志
『東京を爆撃せよ[新版]-米軍作戦任務報告は語る』
奥住喜重、早乙女勝元[著]
『その日を生きつづけて-空襲による傷害者の記録』 小野静枝[編]
 26 石原俊
『戦争責任』 家永三郎[著]
『占領と平和[新装版]-〈戦後〉という経験』 道場親信[著]
『戦争社会学ブックガイド現代世界を読み解く132冊』野上元、福間良明[編]
 27 市田真理
『ビキニ事件の真実-いのちの岐路で』 大石又七[著]
『あなたのなかのサル-霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』フランス・ドゥ・ヴァール[著]
『優しさごっこ』今江祥智[作] 長新太[絵]
 28 猪瀬浩平
『ブラジルの光・家族の風景-大原治雄写真集』 大原治雄[著]
『自然史』 露口啓二[著]
『ひろしま』 石内都[著]
29 宇井志利緒
『非戦・対話・NGO-国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み』大橋正明、谷山博史、宇井志利緒ほか[編]
『夜と霧[新版]』 ヴィクトール・E・フランクル[著]
『被抑圧者の教育学[50周年記念版]』 パウロ・フレイレ[著]
 30 VESEY,Alexander
『Buddhist Warfare』Michael Jerryson and Mark Juergensmeyer,eds,
『The Media World of ISIS』Rosemary Pennington and Michael Krona
『Governing New Frontiers in The Information Age;Towards Cyber Peace』Scott J. Shackelfoed
 31 上村英明
『日本軍兵士- アジア・太平洋戦争の現実』 吉田裕[著]
『貨幣の思想史-お金について考えた人びと』 内山節[著]
『北の海の交易著たち-アイヌ民族の社会経済史』 上村英明[著]
32  梅林宏道
『新・サルトル講義-未完の思想、実存から倫理へ』 澤田直[著]
『世界共和国へ-資本=ネーション国家を超えて』 柄谷行人[著]
『世界滅亡マシン-核戦争計画者の告白』 ダニエル・エルズバーグ[著]
 33 大川玲子
『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦[駅]
『ブーバーに学ぶ-「他者」と本当にわかり合うための30章』斉藤啓一[著]
『Unity in Diversity ; Interfaith Dialogue in Middle East』
Mohammed Abu-Nimer, Emily Welty and Amal I, Khoury
 34 大村真樹子
『自由と経済開発』 アマルティア・セン[著]
『世界の99%を貧困にする経済』 ジョセフ・E・スティグリッツ[著]
『大脱出-健康、お金、格差の起原』 アンガス・ディートン[著]
 35 岡田信弘
『きけ わだつみのこえ[新版]-日本戦没学生の手記』日本戦没学生記念会[編]
『憲法と政治』 青井未帆[著]
『戦争放棄と平和的生存権』 深瀬忠一[著]
36 岡本雅享
『創られた伝統』 エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー[編]
『A Different; A History of Multicultural America
[Revised Edition]』 Ronald Takaki
『民族の創出-まつろわぬ人々、隠された多様性』 岡本雅亭[著]
 37 小田原琳
『ヒロシマとフクシマのあいだ -ジェンダーの視点から』
加納実紀代[著]
『生のあやうさ-哀悼と暴力政治学』 ジュディス・バトラー[著]
『キャリバンと魔女-資本主義に抗する女性の身体』
シルヴィア・フェデリーチ[著]
38 片野淳彦
『教育のスピリチュアリティ-知ること・愛すること』
P・J・パーマー[著]
『性暴力と修復的司法-対話の先にあるもの』 小松原織香[著]
『家族と国家は共謀する-サバイバルからレジスタンスへ』
信田さよ子[著]
39 勝俣誠
『イワンの馬塵』 レフ・トルストイ[著]
『賢人と馬鹿と奴隷[魯迅作品集2]』 魯迅[著]
『La peste』 Albert Camus
 40 鎌田陽司
『紛争の心理学-融合の炎のワーク』 アーノルド・ミンデル[著]
『君あり、故に我あり-依存の宣言』 サティシュ・クマール[著]
『懐かしい未来[増補改訂版]-ラダックから学ぶ』
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ[著]
 41 上條直美
『SDGs学習のつくりかた 開発敦育実践ハンドブックⅡ』
近藤牧子、田中治彦、松倉紗野香ほか[編著]
『グローバル時代の「開発」を考える-世界と関わり、
共に生きるための7つのヒント』西あい、湯本浩之[編著]
『地域から描くこれからの開発教育』山西優二、上條直美、近藤牧子[編著]
河合公明 …42
『顕れてきた地球村の法-ポスト・ウェストファリアへの視点』リチャード・フォーク[著]
『安全保障の国際政治学[第2版]-焦りと傲り』 土山實男[著]
『人生をよりよく生きる技術』 アンドレ・モーロワ[著]
 43 木下ちがや
『ある戦後精神の形成-1938-1965』 和田春樹[著]
『戦後ヒーローの肖像 -『鐘の鳴る丘』から『ウルトラマン』へ』佐々木守[著]
『私と満州国』 武藤富男[著]
 44 金園愛
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおすー記憶をいかに継承するか』屋嘉此収[著]
『対談 沖縄を生きるということ』 新城郁夫、鹿野政直[著]
『共同のカー1970~80年代の金武湾闘争とその生存思想』上原こずえ[著]
 45 木村真希子
『血と涙のナガランド-語ることを許されなかった民族の物語』カカ・D・イラル[著]
『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』 ジョナサン・トーゴヴニク[著]
『沈黙の向こう側-インド・パキスタン分離独立と引き裂かれた人々の声』 ウルワシー・ブターリア[著]
46 CLEMENTS, Kevin Paul
『We Will Not Cease』 Archibald Baxter
『An Ethic for Enemies; Forgiveness in Politics』
Donald W. Shriver. Jr
『Contemporary Conflict Resolution [4th Edition]』
Oliver Ramsbotham, Tom Woodhouse and Hugh Miall
47 小寺隆幸
『核時代における科学と政治』豊田利幸[著]
『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』
池内了[著]
『原爆の図-丸木位里の芸術』 丸木位里、丸木俊、小沢節子ほか[著]
本橋成一、石川文洋ほか[写真]
ジャン.ユンカーマン[翻訳・編集協力]
48 小沼通二
『湯川秀樹の戦争と平和-ノーベル賞科学者が遺した希望』 小沼通二[著]
『フロメテゥスの火』 朝永振一郎[署] 江沢洋[編]
『Einstein on Politics; His Private Thoughts and Public Stands on Nationalism, Zionism, War Peace, and the Bomb』
David E. Rowe and Robert Schulmann, eds.
49 齋藤百合子
『売春-性労働の社会構造と国際経済』 タン・ダム・ト・ルン[著]
『NVC[新版]一人と人との関係にいのちを吹き込む法』
『ゾミア-脱国家の世界史』 ジェームズ・C・スコット[著]
50 桜井均
『日本文学史序説[上・下]』 加藤周一[著]
『カラス事件』 ヴォルテール[著]
『「萬世一系」の研究-「皇室典範的なるもの」への視座』奥平康弘[著]
51 佐藤アヤ子
『失われた祖国』 ジョイ・コガワ[著]
『沈黙の春』 レイチェル・カーソン[著]
『負債と報いー豊かさの影』 マーガレット・アトウッド[著]
52 重田康博
『SDGs時代のグローバル開発協力輪-開発援助・パートナーシップの再考』重田康博、真崎克彦、阪本公美子[編著]
『日本の国際協力 アジア編-経済成長から「持続可能な社会」の実現へ』重田康博、太田和宏、福島浩治ほか[編著]
『激動するグローバル市民社会-「慈善」から「公正」への発展と展望』 重田康博[著]
53 篠崎美生子
『友情は戦火をこえて』 アントワーヌ・ルブール[作] 中山正美[画]
『ありがとうチモシ-』 セオドア・テイラー[作] 武部本一郎[画]
『少年口伝隊1945』 井上ひさし[著] ヒラノトシユキ[絵]
54 柴田優呼
『アウシュヴィッツと表象.の限界』 ソール・フリードランンダー[編]
『サバルタンは語ることができるか』 ガヤトリ・C・スピヴァグ[著]
『プロデュースされた〈被爆者〉たち-表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ』 柴田優呼[著]
55 清水美里
『日本植民地研究の論点』 日本植民地研究会[編]
『死体は見世物か-「人体の不思議展」をめぐって』
末永恵子[著]
『フィールドワーク浅川地下壕-学び・調べ・考えよう』
浅川地下壕の保存をすすめる会[編]
56 CHANG, Chia-ning
『加藤周一セレクション1-5』 加藤周一[著]
『李香蘭 私の半生』 山口淑子、藤原作弥[著]
『我が精神の遍歴[亀井勝一郎全集第6巻]
亀井勝一郎[著]
57 砂川秀樹
『ゲイ・カルチャーの未来へ』 田亀源五郎[著] 木津毅[編]
『ジェンダー人類学を読む-地域別・テーマ別基本文献レビュー』 宇田川妙子、中谷文美[編]
『ドラッグと分断社会アメリカ-神経科学者が語る「依存」の構造』
カール・ハート[著]
58 徐正敏
『平和と平和たち-平和多元主義と平和人文学』 イ・チャンス[著]
『朝鮮半島の分断、平和、統一、そして民族』
社会と哲学研究会[編]
『日韓関係論草稿-ふたつの国の溝を埋めるために』 徐正敏[著]
59 孫占坤
『国際連盟-世界平和への夢と挫折』 篠原初枝[著]
『国際法』 岩沢雄司[著]
『民主主義とは何か』 宇野重規[著]
60 田井中雅人
『核に縛られる日本』 田井中雅人[著]
『放射線被曝の歴史[増補] -アメリカ原爆開発から福島原発事故まで』中川保雄[著]
『写真と証言で伝える世界のヒバクシャ』豊崎博光[著]
61 高橋博子
『クリオの顔-歴史随想集』 E.H.ノーマン[著]
『平和を我らに-越境するベトナム反戦の声』 油井大三郎[署]
『黒い卵[完全版]-占領下検閲と反戦・原爆詩歌集』 栗原貞子[著]
62 高原孝生
『戦争で死ぬ、ということ』 島本慈子[著]
『世直しの倫理と論理[上・下]』 小田実[著]
『丸山眞男セレクション』 丸山眞男[著] 杉田敦[編]
63 竹尾茂樹
『沖縄戦、米軍占領史を学びなおす-記憶をいかに継承するか』屋嘉比収[著]
『1948年[新訳版]』 ジョージ・オーウェル[著]
『ゆきゆきて、神軍〔映画〕』 原一男[監督]
64 張宏波
『日本人の戦争観-戦後史のなかの変容』 吉田裕[著]
『戦後65周年の明治学院の取り組み-東アジアの戦後和解にむけて』
「戦後65周年の明治学院の取り組み」 編集委員会[編]
『世界に平和を-小さな自分史』 中山弘正[著]
鄭栄桓
『過ぎ去らない人々-難民の世紀の墓碑銘』 徐京植[著]
『在日外国人[第3版]-法の壁、心の溝』 田中宏[著]
『朝鮮戦争論-忘れられたジェノサイド』 ブルース・カミングス[著]
66 友澤悠季
『われなお生きてあり』 福田須磨子[著]
『未来からの遺日-ある被爆者体験の伝記』 伊藤明彦[著]
『見知らぬわが町-1995真夏の廃坑』 中川雅子[著]
戸谷浩
『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ[著]
『民主主義とは何か』 宇野重規[著]
『夜と霧[新版]』 ヴィクトール・E・フランクル[著]
68 長島怜央
『マリキータ-グアムのひとつの物語』 クリス・ペレス・ハワード[著]
『戦禍を記念するーグァム・サイパンの歴史と記憶』キース・L・カマチョ[著]
『米軍基地がやってきたこと』 デイヴィッド・ヴァイン[著]
69 中田英樹
『もう、たくさんだ!-メキシコ先住民蜂起の記録1』サパティスタ民族解放軍[著]
『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 モフセン・マフマルバフ[著]
『褐色の世界史-第三世界とはなにか』 ヴィジャイ・プラシャド[著]
70 中野佳裕
『シャドウ・ワーク-生活のあり方を問う』 イヴァン・イリイチ[著]
『科学文明の負荷-等身大の生活世界の発見』 玉野井芳郎[著]
『脱成長』セルジュ・ラトゥーシュ[著]
71 浪岡新太郎
『ことばが劈かれるとき』 竹内敏晴[著]
『ビラヴドー愛されし者[上・下]」 トニ・モリスン[著]
『ヒューマン・コメディ』 ウィリアム・サローヤン[著]
72 仁藤夢乃
『性暴力被害を聴く-「慰安婦」から現代の性搾取へ』 金富子、小野沢あかね[編]
『買春する帝国-日本軍「慰安婦」問題の基底』 吉見義明[著]
『路上のX』 桐野夏生[著]
73 野口久美子
『Decolonizing Methodologies; Research and Indigenous People』Linda Tuhiwai Smith
『1491-先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』
チャールズ・C・マン[著]
『11の国のアメリカ史-分断と相克の400年』 コリン・ウッダード[著]
74 野沢慎司
『子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く』
コリンP.A.ジョーンズ[著]
『「クレイマー、クレイマー」以後-別れたあとの共同子育て』棚瀬一代[著]
『サードカルチャーキッズー多文化の間で生きる子どもたち』デビッド・C・ポロック、ルース=ヴァン・リーケン[著]
75 箱山富美子
『沈黙の春』 レイテェル・カーソン[著]
『抵抗の轍-アフリカ最後の植民地、西サハラ』 新郷啓子[著]
『銃、病原菌、鉄-13000年にわたる人類史の謎』
ジャレド・ダイヤモンド[著]
76 長谷部美佳
『女性への暴力 -アメリカの文化人類学者がみた日本の家庭内暴力と人身売買』 シャーマン・L・バビオー[著]
『バナナ・ビーチ・軍事基地-国際政治をジェンダーで読み解く』シンシア・エンロー[著]
『色のない空-虐殺と差別を超えて』久郷ポンナレット[著]
77 林公則
『モモ』 ミヒャエル・エンデ[著]
『わたしの出会った子どもたち』 灰谷健次郎[著]
『自由の哲学』 ルドルフ・シュタイナー[著]
78 日置一太
『さよなら、インターネット-GDPRはネットとデータをどう変えるのか』武邑光裕[著]
『言葉と戦車』 加藤里[著]
『人道援助、そのジレンマー「国境なき医師団」の経験から』
ロニー・ブローマン[著]
79 東澤靖
『万民の法』 ジョン・ロールズ[著]
『正しいビジネスー世界が取り組む「多国籍企業と人権」の課題』ジョン・ジェラルド・ラギー[著]
『国際入道法講義』 東澤靖[著]
80 平山恵
『日本人のための平和論』 ヨハン・ガルトゥング[著]
『里山資本主義-日本経済は「安心の原理」で動く』藻谷浩介、NHK広島取材班[著]
『新しい世界-世界の賢人16人が語る未来』 クーリエ・ジャポン[編]
81 藤川賢
『「犠牲区域」のアメリカ -核開発と先住民族』 石山徳子[著]
『原発事故はなぜくりかえすのか』 高木仁三郎[著]
『ボーパール午前零時五分[上・下]』
ドミニク・ラピエール、ハビエル・モロ[著]
82 舩田クラーセンさやか
『肥満と飢餓-世界フード・ビジネスの不幸のシステム』ラジ・パテル[著]
『アンネの日記[増補新訂版]』 アンネ・フランク[著]
『農学と戦争-知られざる満州報国農場』足達太郎、小塩海平、藤原辰史[著]
83 松島泰勝
『燃える沖縄揺らぐ安保-譲れるものと譲れないもの』 知花昌一[著]
『飢えの構造[増補改訂版]-近代と非ユーロッパ世界』 西川潤[著]
『アート・検閲、そして天皇-「アトミックサンシャイン」in沖縄展が隠蔽したもの』沖縄県立美術館検閲抗議の会[編]
84 松野誠也
『医学者たちの組織犯罪-関東軍731部隊』 常石敬一[著]
『日本人の戦争観-戦後史のなかの変容』 吉田裕[著]
『日中戦争全史[上・下]』 笠原十九司[著]
85 丸山直起
『せんそうしない』 谷川俊太郎[文] 江頭路子[絵]
『はだしのゲン』中沢啓治[著]
『処刑-あるB級戦犯の生と死』 北海道新聞社[編]
86 MITCHELL, Jon
『When the Wind Blows』 Raymond Briggs
『The Complete Maus; A Survivor’s Tale』 Art Spiegelman
『Addicted to War; Why the U.S. Can’t Kick Militarism』
Joel Andreas
87 宮地基一
『太平洋戦争』 家永三郎[著]
『憲法現代史[上・下]』 長谷川正安[著]
『現代世界の戦争と平和』 栗原優[著]
88 森まゆみ
『カフカの恋人ミレナ』 マルガレーテ・ブーバー=ノイマン[著]
『戦中派不戦日記[新装版]』 山田風太郎[著]
『暗い時代の人々』 森まゆみ[著]
 89 山脇啓造
『軍縮の政治学」 坂本義和[著]
『近代日本と外国人労働者-1890年代後半と1920年代前半における中国人・朝鮮人労働者問題』 山脇啓造[著]
『平和創造学への道案内-歴史と現場から未来を拓く』
山田朗、師井勇一[編]
 90 吉原功
『井上ひさしの憲法指南』 井上ひさし[著]
『核兵器はなくせる』 川崎哲[署]
『沖縄読谷村「自治」への挑戦-平和と福祉の地域づくり』
橋本敏雄[編著]
 91 米川正子
『世界最悪の紛争「コンゴ」-平和以外に何でもある国』
米川正子[著]
『ルワンダ・ジェノサイド 生存者の証言―憎しみながら赦しと和解へ』
ジョセフ・セバレンジ、ラウラ・アン・ムラネ[著]
『パレスチナ人は苦しみ続けるーなぜ国連は解決できないのか』
高橋宗瑠[著]
 92 頼俊輔
『公共政策のすすめー現代的公共性とは何か』 宮本憲一[著]
『負債論-貨幣と暴力の5000年』デヴィ・ド・グレーバー[著]
『地球経済入門-人新世時代の世界をとらえる』
妹尾裕彦、田中綾一、田島陽一[編]
 93 渡辺祐子
『迷路』 野上弥生子[著]
『永遠の都』 加賀乙彦[著]
『子どもたちの太平洋戦争-国民学校の時代』山中恒[著]
「戦争責任告白」 関連書類
 94 吉原功
『ドキュメント明治学院大学1989-学問の自由と天皇制』
岩波書店編集部[編]
『心に刻む-敗戦50年・明治学院の自己検証』
毎時学院敗戦50年事業委員会[編]
『未来への記憶-こくはく敗戦50年・明治学院の自己検証』
明治学院敗戦50周年事業委員会[編]
明治学院の戦争責任・戦後責任の告白 …95
98 編修後記

大江志乃夫

大江志乃夫 <作業中

おおえ・しのぶ 19250208生20090920死 享年81歳

 

資料年表:大江志乃夫

年月日
1925
0208 誕生
 1961
0731 『原水爆被害白書』(原水爆禁止日本協議会専門委員会、日本評論新社)
作業中
 『日本現代史(藤井松一・大江志乃夫共著 合同出版社)
 1978
『戒厳令』(岩波新書)
1981
『徴兵制』(岩波新書)
1984
『靖国神社』(岩波新書)
 1985
 0525  大江志乃夫『日本の参謀本部』(中公新書)
2009
0920 死亡
 2011
 03 田村貞雄・大江志乃夫『大江志乃夫教授著作目録』

 

沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念

『沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念』(沖縄県生活福祉部援護課編・刊、19960325)

内容

発刊にあたって 沖縄県知事 太田昌秀
発刊によせて 沖縄県遺族連合会会長 座喜味和則
1 援護業務組織の変遷 1
2 沖縄県の援護行政の変遷
1 援護内容
(1)沖縄の援護業務の沿革 7
(2)戦没者遺族の援護
ア.戦傷病者戦没者遺族等援護法による援護 11
イ.恩給法(扶助料等)による援護 18
ウ.特別給付金支給法による援護(戦没者の妻、戦没者の父母等)18
エ.特別弔慰金支給法による援護 22
オ.戦没者遺族相談員について 25
(3)戦傷病者の援護
ア.戦傷病者戦没者遺族等援護法による援護(障害年金)26
イ.恩給法(傷病恩給等)による援護 28
ウ.戦傷病者特別援護法による援護 28
エ.特別給付金支給法による援護(戦傷病者の妻)32
オ.戦傷病者遺族相談員について 34
(4)旧軍人軍属の援護
ア.恩給法(普通恩給等)による援護 36
イ.軍歴証明事務 42
(5)未帰還者及び引揚者の援護
ア.未帰還者留守家族等援護法による援護 44
イ.引揚者給付金支給法による援護 47
ウ.中国残留孤児等の援護 50
(6)戦没者の叙位叙勲 53
2 遺骨収集と慰霊碑
(1)戦没者遺骨収集
ア.沖縄戦における戦没者数の推計 56
イ.遺骨収集の状況 57
(2)慰霊の塔・碑
ア.慰霊塔・碑の概況 84
イ.納骨堂の建設 87
ウ.国立沖縄戦没者墓苑 87
エ.霊域の管理 88
オ.〔資料〕 88
3 戦没者の慰霊
(1)慰霊の日の制定(「慰霊の日」設置に関する事項)94
(2)沖縄全戦没者追悼式 123
(3)海外の慰霊
ア.南洋群島県出身戦没者慰霊墓参 131
イ.フィリピン群島県出身戦没者慰霊墓参 135
ウ.中国県出身戦没者慰霊巡拝 138
(4)その他、国等の主催する慰霊追悼行事 140
4 沖縄戦等被災者補償
(1)対馬丸遭難学童補償問題 143
(2)八重山地域におけるマラリア犠牲者補償問題 146
(3)戦時遭難船舶犠牲者補償問題 150
(4)沖縄戦一般被災者補償問題 155
5 平和祈念事業
(1)平和祈念事業特別基金受託事務
ア.慰籍事業 158
イ.戦後強制拘留者に対する特別事業 160
(2)平和祈念資料館管理運営事業 161
6 援護業務団体の変遷 163
3 証言及び手記 173
4 回顧談(録)
回顧談(南洋群島帰還者会会長 宜野座朝憲)265
沖縄戦6歳未満の戦傷病者戦没者遺族に対する援 法適用経緯等について(元県援護課長 与那嶺敏光)269
遺骨収集の歩み(沖縄県遺族連合会会長 座喜味和則)271
仏教徒による遺骨収集(大典寺住職 藤井深忍)275
対馬丸遭難学童問題について(元対馬丸遺族会会長 外間宏栄)277
ダバオに関する手記(ダバオ会沖縄支部長 仲村源照)281
資料
1 沖縄の援護業務に関する国の通知文書等(抄)1
2 援護業務に関する新聞記事(抄)29
3 厚生省による埋没壕等遺骨収集(沖縄県資料より集計)83
4 琉球政府発行による援護課関係出版物転載(抄) 93
5 年譜 177
6 沖縄戦・援護関係書籍(書名50音順)223
編集後記