沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念

『沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念』(沖縄県生活福祉部援護課編・刊、19960325)

内容

発刊にあたって 沖縄県知事 太田昌秀
発刊によせて 沖縄県遺族連合会会長 座喜味和則
1 援護業務組織の変遷 1
2 沖縄県の援護行政の変遷
1 援護内容
(1)沖縄の援護業務の沿革 7
(2)戦没者遺族の援護
ア.戦傷病者戦没者遺族等援護法による援護 11
イ.恩給法(扶助料等)による援護 18
ウ.特別給付金支給法による援護(戦没者の妻、戦没者の父母等)18
エ.特別弔慰金支給法による援護 22
オ.戦没者遺族相談員について 25
(3)戦傷病者の援護
ア.戦傷病者戦没者遺族等援護法による援護(障害年金)26
イ.恩給法(傷病恩給等)による援護 28
ウ.戦傷病者特別援護法による援護 28
エ.特別給付金支給法による援護(戦傷病者の妻)32
オ.戦傷病者遺族相談員について 34
(4)旧軍人軍属の援護
ア.恩給法(普通恩給等)による援護 36
イ.軍歴証明事務 42
(5)未帰還者及び引揚者の援護
ア.未帰還者留守家族等援護法による援護 44
イ.引揚者給付金支給法による援護 47
ウ.中国残留孤児等の援護 50
(6)戦没者の叙位叙勲 53
2 遺骨収集と慰霊碑
(1)戦没者遺骨収集
ア.沖縄戦における戦没者数の推計 56
イ.遺骨収集の状況 57
(2)慰霊の塔・碑
ア.慰霊塔・碑の概況 84
イ.納骨堂の建設 87
ウ.国立沖縄戦没者墓苑 87
エ.霊域の管理 88
オ.〔資料〕 88
3 戦没者の慰霊
(1)慰霊の日の制定(「慰霊の日」設置に関する事項)94
(2)沖縄全戦没者追悼式 123
(3)海外の慰霊
ア.南洋群島県出身戦没者慰霊墓参 131
イ.フィリピン群島県出身戦没者慰霊墓参 135
ウ.中国県出身戦没者慰霊巡拝 138
(4)その他、国等の主催する慰霊追悼行事 140
4 沖縄戦等被災者補償
(1)対馬丸遭難学童補償問題 143
(2)八重山地域におけるマラリア犠牲者補償問題 146
(3)戦時遭難船舶犠牲者補償問題 150
(4)沖縄戦一般被災者補償問題 155
5 平和祈念事業
(1)平和祈念事業特別基金受託事務
ア.慰籍事業 158
イ.戦後強制拘留者に対する特別事業 160
(2)平和祈念資料館管理運営事業 161
6 援護業務団体の変遷 163
3 証言及び手記 173
4 回顧談(録)
回顧談(南洋群島帰還者会会長 宜野座朝憲)265
沖縄戦6歳未満の戦傷病者戦没者遺族に対する援 法適用経緯等について(元県援護課長 与那嶺敏光)269
遺骨収集の歩み(沖縄県遺族連合会会長 座喜味和則)271
仏教徒による遺骨収集(大典寺住職 藤井深忍)275
対馬丸遭難学童問題について(元対馬丸遺族会会長 外間宏栄)277
ダバオに関する手記(ダバオ会沖縄支部長 仲村源照)281
資料
1 沖縄の援護業務に関する国の通知文書等(抄)1
2 援護業務に関する新聞記事(抄)29
3 厚生省による埋没壕等遺骨収集(沖縄県資料より集計)83
4 琉球政府発行による援護課関係出版物転載(抄) 93
5 年譜 177
6 沖縄戦・援護関係書籍(書名50音順)223
編集後記

沖縄 平和の礎

『沖縄 平和の礎』(大田昌秀著、岩波書店<岩波新書>、19961205)

内容<作業中

沖縄の平和と未来を考える 3
県知事選への出馬表明 45
明るい未来を求めて 49
「甘い誤解」より「にがい真実」/”援助漬”と自立/事大主義浸透の背景/沖縄人への差別意識の誕生/くしゃみまで他他府県人の真似を/方言撲滅運動と改姓運動/一級の日本人となるために/沖縄の文化は非武の文化/明治からある「軍用地強制収容」/沖縄が分離された背景/アメリカが利用した沖縄移民の感情/人材の育成の本質とは/
学ぶたのしさ、生きるよろこび 73
「学ぶ」ということのたのしさ、生きるよろこび/久米島の少年時代/母を助けて働いた一年/壕掘りばかりの師範学校 /岩肌に書いた「生きる」の文字/戦場で英語と出会う/英語のすばらしさ/留学時代にふれた異文化/言葉によって体験外のことを学ぶ/アメリカと日本の根本的な違い/島ぐるみ闘争に見る文化の違い/生きるよろこび/人間として生きている証を見つけること/「シュガー・ローフ」と沖縄の心/沖縄に再び「共生の心」を/
  1992年2月7日、沖縄県立那覇看護学校での講演
21世紀に向けた沖縄のグランドデザイン 103
 「平和の礎」と沖縄戦/沖縄戦はいつ始まりいつ終わったのか/始めから勝ち目のなかった沖縄戦/戦後沖縄と米軍/21世紀に向けたランドデザイン// ////
  1994年6月1日、沖縄県宜野湾市・沖縄コンベンションセンターで開かれた社会党自治体政策研究第24回全国集会での講演
代理署名に至らなかった理由 127
  1995年9月28日 沖縄県知事 大田昌秀
10・21県民総決起大会でのあいさつ 133
  1995年10月21日、宜野湾海浜公園・米軍人による少女暴行事件を糾弾し日米地位協定の見直しを要求する沖縄県民総決起大会でのあいさつ
沖縄の問題は、日本本土が変われば解決される 137
民主政治下の災い//十分に伝えられていない「沖縄」/佐藤―ニクソン密約について/追及してほしい「5・15メモ」/日本そのものをよりよい方向へ// ////
  1996年2月15日、那覇市・新聞労連第39回新聞研究中央集会でのあいさつ
沖縄の未来は、本土の民主主義の力にかかっています 149
  『世界』1996年7月号
最高裁判所での意見陳述 169
  地方自治法第151条の2第3項の規定に基づく職務執行命令裁判請求上告事件
  1996年7月10日
公告・縦覧について 183
  1996年9月13日 大田昌秀
公告・縦覧に応じた理由  193~230
   1996年10月16日、本書のための特別インタビュー

BC級戦犯裁判

『BC級戦犯裁判』(林博史著、岩波書店<新書>、20050621)

内容<作業中

なぜ、いま戦犯裁判か
1 なぜ戦争犯罪が裁かれることになったのか
2 戦犯裁判はどう進んだか
3 八か国の法廷
1 イギリス
2 アメリカ
3 オーストラリア
4 オランダ
5 フィリピン
6 中国
7 フランス
8 ソ連
4 裁かれた戦争犯罪
1 アジア民衆への犯罪
2 捕虜への犯罪
3 女性への犯罪
5 裁いた者と裁かれた者
6 裁判が終わってー戦犯の釈放
BC級戦犯裁判とは何だったのか
あとがき
BC級戦犯裁判関係年表

東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ

『東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ』(佐藤卓巳<たくみ>・孫安石<あんそく>、ちくま新書、筑摩書房、20070710)

作業中

日本の「八月一五日」神話
1 「八月一五日」の神話化を超えて
1 8月15日に終わった戦争?
2 「8・15終戦記念日」の創出
3 1948年世論調査における「平和の日」と「追悼の日」
2 戦争と日本宗教の軋轢の彼方へ
1  超教派の宗教新聞『中外日報』
2 「終戦」認識では内向きだった日本の宗教界
3 お盆から「終戦記念日」を再考する
3 「八・一五」でも終わらなかった北海道の戦争
1 1945年の樺太・千島
2  北方戦線と「終戦」報道を検証する
4 沖縄における「終戦」のゆらぎ
1  本土と異なる終戦体験
2  講和問題と「六・二三」「八・一五」の発見
3 復帰運動の衰退と記念日の変容
4 復帰協の成立と記念日の定着
5 本土復帰と「反復帰」論
南北朝鮮の光復と解放
5 朝鮮における「解放」ニュースの伝播と記憶
1  均質化された「解放」の記憶
2  他者の喪失と新しい他者
3 韓国言論の右旋回
4 八・一五の記憶
6 ソ連占領期北朝鮮における解放イベント
1  解放から国家建設へ
2  解放イベントの成立と展開
3 八・一五の位置づけの変化
台湾・中国の抗日戦争記念日
7 台湾の光復と中華民国
1  二つのメディアにみる敗戦と光復
2  三つの記念日と台湾
3 1950年代以後の記念日の変容
8 中国の抗戦勝利記念日のポリティクス
1  1945年7、8月の中国の新聞報道
2  玉音放送の中国語訳と慶祝勝利大会
3 1948年の抗戦勝利記念日とメディア
4  悪性インフレによる混乱と抗戦勝利記念日
9 戦後中国の「戦勝」報道
1  中国における二つの「抗戦勝利記念日」
2  二つのメディアと「抗戦勝利記念」
3  「戦勝記念日」をめぐる世論の変化
あとがき
参考文献
執筆者一覧

北朝鮮「恨」の核戦略

『北朝鮮「恨」の核戦略 世界一貧しい強国の論理』(佐藤克巳<かつみ>、光文社、19930730)

内容

まえがき
1 「恨」のミサイルが東京をとらえた
ー北の核兵器は「疑惑」ではない
2 日本製部品と日本円でできた「北の核」
―金正日”狂気の大冒険”を助ける朝鮮総連
3 北朝鮮の二つの顔
ー特異な論理で動く政治・外交システム
4 「反日」で同盟する南北コリア
ー日本マスコミが唱える「軟着陸」論のウソ
5 誰も語らなかったコリア問題の本質
ー”上か下か”の価値観、虚栄心と「恨」の論理
あとがき

遺族と戦後

『遺族と戦後』(田中伸尚・田中宏・波田永美著、岩波書店、19950720)

内容

遺族の半世紀 1
1 遺族の戦後50年 2
2 日本遺族会の軌跡 34
3 変わっていく「遺族」 58
II 国家は遺族にどう補償したか 81
1 非軍国主義化と軍人恩給の復活 82
2 被爆者、引揚者、沖縄戦の犠牲者 97
3 戦後補償における国籍差別 114
4 高度成長下での変化と“一国主義” 129
III 戦没者をどう追悼するか 147
1 平和遺族会の誕生と歩み 148
2 国家による追悼 159
3 民族の追悼意識 177
IV  遺族と政治 193
1 日本遺族会と選挙 194
2 靖国神社法案 205
主要参考文献 241
あとがき 245

大東亜戦争を見直そう

『大東亜戦争を見直そう』(名越二荒之助<なごし・ふたらのすけ>、原書房、19681125)<作業中

<再刊のことばー大学・高校生の反響を主として>
1 アジアの解放と明治百年
はじめに  大東亜戦争の真実を
1.薩英戦争と馬関戦争 7
2.日露戦争とその世界史的意義 13
3.日本版「極東国際軍事裁判」 20
4.大東亜戦争の客観的評価 36
5.大東亜戦争と第二次大戦の批判 44
6.大東亜戦争の世界史的意義 53
2 大東亜戦争に花開いた武士道物語
1.ディゴスワレズの月 75
2.マレー沖海戦と花束二つ 80
3.花見町長とケネディ大統領 88
4.シドニー海軍葬と日豪の交流 93
5.韓国国軍墓地に掲げられた日の丸 111
6.日露戦争にまつわる旅順物語 118
3 英霊は靖国の森に何を想う
1.太平洋戦争か大東亜戦争か 143
2.独立心と戦死者を忘却した戦後の流行思想 148
3.流行歌に見る現代の病痕 157
4.戦後教育と怨霊の報い 166
5.千鳥が淵墓苑か靖国神社か 172
6.護るべき祖国とはなにか 181
7.遺族体験記「いしずえ」と百合の花 188
8.英霊は靖国の森に何を想う 192
参考文献 206
あとがき ー 著者の紹介とこの本ができるまで
 服部勇(岡山県遺族連盟事務局長)ー209

日本の建国

『日本の建国』(日本史研究会編、青木文庫白54<青木書店>、19660201)

内容

章1 執筆者
日本史研究会「青木文庫版とするにあたって」19651221
日本史研究会「はしがき」
建国―その史実と説話
1 日本国家の成立  門脇禎二
1 日本人の祖先
2 原始から文明へ
3 邪馬台国
4 統一国家の形成
5 動乱の半世紀
6 天皇の出現
2 建国説話の形成  上田正昭
1 神話と教育
2 日向出発
3 高千穂の峯
4 大和への道
5 樫原の宮
3 国史の編纂  林屋辰三郎
1 最初の国史
2 辛酉革命説
3 改新前後
4 古事記の撰上
5 日本書紀の成立
国家観―そのうつりかわり
4 古代国家の没落  黒田俊雄
1 国史の断絶
2 末法思想
3 神器の意義
5 神国の思想  黒田俊雄
1 天下草創
2 宇宙創成の説話
3 神道説のおこり
4 「大日本は神国」
5 神代と人代
6 中世の神武天皇
6 「王道」と「神道」  藤谷俊雄
1 呉の太伯
2 東照神君
3 万世一系
7 古代の理想化  前田一良
1 国学の役割
2 「復古」=革新
紀元節―その歴史と役割
8 紀元節の制定  岩井忠熊
1 二月一一日
2 天皇と国民
3 紀元節
9 国民と紀元節
1 紀元節の4時期  松尾尊允
2 憲法・教育・戦争  松尾尊允
3 普選運動と二月一一日  中塚明
4 「八紘一宇」   中塚明
10 国民の祝日  井上清
1 敗戦と紀元節
2 紀元節廃止の経過
3 「建国の日」国民感情
11 紀元節復活問題 佐藤伸雄
1 概略と時期区分
2 「紀元節法案」の出現
3 国民の祝日調査会案とその破綻
4 「紀元節法案」の政府立法

民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生

『民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生』(間宮茂輔著、汐文社、19670620)<作業中

A 三十六年間の苦難
1 差別と圧迫と無関心のなかで
2 国をうばわれ言語をうばわれ生命さえも奪われながら踏み越えてきた過去の足跡
3 民族の流転はこうして始まった
4 酷使され搾取され差別され弾圧されとおした長い歳月
5 在日朝鮮青年の動向
B 太平洋戦争と朝鮮人
1  暴圧下に
2  最大忍苦の4年間
C 日本反動のあゆみと日朝両国人民
1  解放直後の芽生え
2  朝鮮戦争まで
3  風雪の中で民族の若木が
4  日朝両民族の連携と交流
5  「日韓条約」による在日朝鮮人への弾圧
D 若き民族継承世代の誕生
1  民主的民族教育から芽ばえるもの
2  日朝青年・学生の緊密なる交流と相互の発展
3  黒い暴力を制するもの
あとがき

 

戦後政治史

『戦後政治史』(石川真澄、岩波新書367、19951205)

内容<作業中

はじめに
1 敗戦
2 占領と改革の開始
3 憲法改正
4 政党の復活
5 戦後初の総選挙と第一次吉田内閣
6 社会党、第一党に
7 初の単独過半数政党
8 講和の前後
9 吉田対鳩山、左社対右社
10 保守一党優位体制の成立
11 対ソ国交回復、国連加盟
12 60年安保と政治の転換
13 経済政治の時代
14 社会党変貌の挫折
15 佐藤長期政権の始まり
16 沖縄、「本土並み」変換
17 「今太閤」と列島改造
18 「今太閤」の没落
19 首相の犯罪
20 伯仲の継続
21 「闇将軍」の支配
22 「総決算」路線の進展
23 自民党の世代交代
24 竹下派支配
25 「国際貢献」と選挙制度改革
26 「保守」政治の拡大
補論 民意の軌跡
1 参院選挙と亥年現象
2 戦後総選挙の諸相
衆議院議員総選挙・基本数字
参議院議員選挙・基本数字

「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生

『「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生』(高瀬毅、講談社、20250725)

内容

1 原爆の記録に人生を賭ける
2 「長崎小空襲」の謎
3 「小倉原爆」
4 小倉上空の謎
5 長崎上空の謎
6 「被爆太郎」の造形とこれから
7 原爆正当化論と次の「核使用」
あとがきにかえて

2025年9月(日録)

2025年9月(日録)

できごと
01
 02   ヒロシマ遺文への投稿=「戦中用語集」、
03   ヒロシマ遺文への投稿=「2025年9月(日録)」、「「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生」、「戦後政治史
 04  ヒロシマ遺文への投稿=「民族としての在日朝鮮人-若き民族継承世代の誕生」、「日本の建国
05  ヒロシマ遺文への投稿=「大東亜戦争を見直そう」、「遺族と戦後
 06   ヒロシマ遺文への投稿=「北朝鮮「恨」の核戦略」、「東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ
 07 ()ヒロシマ遺文への投稿=「BC級戦犯裁判
08  ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄 平和の礎」、「沖縄の援護のあゆみ 沖縄戦終結50周年記念」、「大江志乃夫」
 09
10
11
12
13
13
 14 ()
15 ()
16  ヒロシマ遺文への投稿=「ブックガイド平和を考える」
 17
18 ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:アウシュヴィッツ」、「アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>」
19
20
21 ()ヒロシマ遺文への投稿=「歴代天皇総覧ー皇位はどう継承されたか」
22  ヒロシマ遺文への投稿=「堺―海の都市文明」、「代議士のつくられ方 小選挙区の選挙戦略」
23 ()ヒロシマ遺文への投稿=「朝鮮戦乱の真実」
24  ヒロシマ遺文への投稿=「ナショナリズムの克服」
25  ヒロシマ遺文への投稿=「平和の探求」
26  ヒロシマ遺文への投稿=「メーデーの歴史」、「正しい日本史」、「らくがき随筆」
 27  ヒロシマ遺文への投稿=「裁かれた日本」、「政治-この事実を黙って見のがせる」、「広島からバンドンへ世界歴史物語 7 戦いのさなかに」
28 ()ヒロシマ遺文への投稿=「人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料」、「人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料2」、「民族の悲劇 沖縄県民の抵抗」
29  ヒロシマ遺文への投稿=「労働運動批判―長期低姿勢下の総評の実態分析
30   ヒロシマ遺文への投稿=「沖縄からの報告」、「自伝的な文学史」、「広島国際平和会議2006公式議事録 変化はあなたの心からはじまります
 ヒロシマ遺文への投稿=「」、「」、「」、「」、「」、「」、

戦中用語集

『戦中用語集』(三國一朗<三国一朗>、岩波新書、19850820)

内容

1 関東軍-「真珠湾」まで 1
ノモハン事件 4
統帥乱れて信を中外に失う 6
関東軍 8
関特演 10
帝国国策遂行要領 14
ハル・ノート 16
12月8日 18
トレチャラス・アタック 20
2 零戦-侵攻、そして敗退 25
戦艦大和 26
零戦 28
イエスかノーか 30
死の行進 34
ミッドウェー海戦 36
POW 38
インパール作戦 40
バンザイ=クリフ 44
救護班要員トシテ召集ス 46
3 大東亜共栄圏-詐術としての戦中用語 49
大本営 50
神風 52
国民精神総動員 54
興亜奉公日 56
聖戦 58
創氏改名 62
新体制 64
紀元2600年 68
大東亜(共栄圏)70
八紘一宇 74
勇士 76
軍神 78
加藤隼戦闘隊 80
転進 82
餓島転進 84
英霊 86
玉砕 90
翼賛 92
4 疎開-「銃後」の暮らし 95
千人針 96
隣組 98
国民労務手帳 100
衣料切符 102
物資動員 104
買出し 106
雑炊食堂 108
防空ずきん 110
疎開 112
学童疎開 114
行ってまいります 116
時局捨身動物 118
5 ぜいたくは敵だ-標語・軍歌・風俗 121
ぜいたくは敵だ 122
欲しがりません勝つまでは 124
撃ちてし止まむ 126
海行かば 128
暁に祈る 130
月月火水木金金 132
空の神兵 134
言論出版集会結成等臨時取締法 138
竹槍 140
少国民 142
愛国百人一首 144
好ましからざる影響 146
映画法 148
映画新体制 152
移動演劇 154
6 徴兵検査-軍隊の内と外 159
徴兵検査 160
金鵄勲章 162
元帥、元老 164
学徒出陣 166
戦陣訓 170
軍隊内務令 174
38式歩兵銃 176
衛兵 178
ゲートル 180
私的制裁 182
驀直進前すへし 184
わかれ! 186
7 引揚げ-終戦前夜 189
ソ連対日参戦期限 190
<緑十字船>阿波丸 192
ひめゆり部隊 194
特別の勘定 196
新型爆弾 200
国体護持 202
ポツダム少尉 204
引揚げ 206
略年表(昭和10-20年)
索引

 


 

天皇とマスコミ報道

『天皇とマスコミ報道』(天皇報道研究会、三一書房、19890315)

内容<作業中

序(天皇報道研究会 酒井武史・浅野健一) 003
1 天皇とマスコミ報道 019
2 「報道の自由」から見た天皇 053
3 諸外国の新聞はどう報道したか 089
Ⅰ 英国大衆紙の天皇報道
Ⅱ 英紙以外の外国メディアは
4 読者の告発 175
5 新聞というメディアの失敗とコッケイ 203
Ⅰ 天皇のガン報道
Ⅱ あーあ、朝日
6 新聞労組の取り組み 223
7 天皇制を問う集会で・・・・ 265
8 報道とは? 297
私と天皇報道 山口正紀(人権と報道・連絡会世話人) 331
あとがき

象徴天皇制への道-米国大使グルーとその周辺

『象徴天皇制への道-米国大使グルーとその周辺』(中村政則、岩波新書<岩波書店>、19891020)

 『滞日十年』の成立事情…1
“Report from Tokyo” ―日本軍国主義批判―…11
  和平のテーマ ―鍵としての天皇制―…25
 シカゴ演説 ―集中砲火をあびる―…37
 『滞日十年』の刊行…63
 穏健派とは何か ―牧野伸顕・樺山愛輔・吉田茂―…75
 対日戦後計画の形成 ―グルーの遠図―…109
 ポツダム宣言 ―奮闘するグルー―…127
 グルーとマッカーサー…147
「象徴」の由来 ―三つの流れ―…161
おわりに―象徴天皇制の成立…201
 参考文献
あとがき

 

昭和天皇物語

『昭和天皇物語〈ビッグコミックス〉』(半藤一利〈原作〉、永福一成〈脚本〉、志波秀宇〈監修〉、小学館、20171104~)

作業中

発行年月日
1 20171104
 第1話森の皇子/2 明治の男/3 タカとボタン/4 見切り発車の開校/5 衝撃の初授業/6 手作りのハンコ/7 足立タカの涙/
2  20180404
3 20181205
4 20190703
5 20191204
6 20210602
7 20201205
8 20210602
9 20211103
10 20220604
11 20221102
12  20230404
13 20230904
14 20240204
15 20240804
16 20250204
17 20250804

長崎 爆心地復元の記録

『長崎 爆心地復元の記録』(調来助編、日本放送出版協会、19720801)

内容<作業中

1 原爆前夜
1 戦時下の長崎 3
(1)浦上3
無人の里-浦上四番崩れ
浦上のなりたち
浦上の人びと
(2)長崎の中の浦上10
長崎の二つの顔
新しい浦上
(3)戦時下の長崎13
 市民生活の統制
思想文化の統制
緊張する長崎
2 三菱と長崎 20
(1)長崎の工業化と三菱20
長崎における工業の歩み
三菱系諸企業-戦時下の造船、兵器、製鋼など
(2)三菱と長崎市民 26
3 原爆投下決定 28
(1)アメリカ、原爆製造す28
 広島型と長崎型
原爆投下作戦
(2)選ばれた土地・長崎31
原爆搭載機、長崎へ
被爆直前の浦上地区
長崎の悲劇
  (3)広島から長崎へ-74時間47分   35
原爆第一号の波紋
広島・長崎で二度までも
広島-長崎、防空関係者たち
それは原子爆弾だ-カルルス亭に集まった人びと
2 閃光のつめ跡 45
1 そのとき松山町では 47
(1)ある晴れた日 47
(2)炎の街
爆心地の生命
岡町壕にて
 駒場町第八組~川崎作江と保立陽子
六本のトンネル
 天主堂の下で
幹部たち
(3)暗い昼・長い夜  62
炎の中の人びと
 炎の中の人びと その1
  炎の中の人びと その2
 炎の中の人びと その3
 炎の中の人びと その4
炎の中の人びと その5
炎の中の人びと その6
 黒い雨-残存放射能
火災の記録
目撃者
原爆弾書類綴から
2  家族・隣組・町内会 80
(1)地域社会の崩壊・マツヤマ
商店街・松山町
八月九日-申告人口1865人
出る人、残る人 その1
出る人、残る人 その2
出る人、残る人 その3
出る人、残る人 その4
家族離散
信徒被爆
(2)無差別な破壊
被害概況
3 医療救護活動99
医療救護活動
長崎医大救護隊(証言・調来助)
滑石救護所
終戦のあと
その他の救護隊
市内および市周辺での救護
長与村と時津町
遠隔地の病院における救護
 川棚・佐世保海軍病院
原爆による直接障害と応急治療
 福井順の手記
一般救護活動 その1
一般救護活動 その2
一般救護活動その3
救援列車「三一一」
4 都市の機能の崩壊 130
ちぎれた電線
燃えつきた電車
途絶えた電話
 記者たち
3 復元の中から 143
1 長崎再興 145
(1)復興への胎動
最初の仕事-遺体の処理
生命の息吹き
生活再建へ
励ましの言葉で
あかがね御殿の住人たち
爆心の本格住宅第一号
最初の慰霊祭
市民のくらし
(2)原爆に祈る人びと 157
浦上信徒-五度目の浦上崩れ
祈りと原爆と
永井隆のこと
(3)長崎、都市復興 164
戦災復興事業
長崎国際文化都市建設法
観光都市長崎の誕生
(4)三菱の復興ー高度成長への道のり171
長崎三菱王国の崩壊
復興から高度成長へ
2 占領下の長崎 175
(1)プレスコード時代
米軍上陸す
抑えられた原爆報道
(2)原爆調査活動  183
 日本学術研究会議の調査
長崎医科大学の調査
ABCCの調査
3 重荷を背負った被爆者たち 188
(1)被爆者対策はどのように行われてきたか
被爆者対策以前
被爆者対策へ世論の高まり
法制定への動き
原爆医療法の制定
 被爆対策の課題
原爆の後障害
(2)ハンディを背負って201
絶たれた家族の絆
 ひとりぽっちになって
悲惨な孤児たち-池田早苗さんの証言
原爆孤老たち
(3)被爆者のハンディ  209
進学をめぐって
就職をめぐって
結婚をめぐって
被爆二世の死
4 爆心の空白 215
(1)被爆の実相を求めて
一九七二年夏、ナガサキ
  原爆被爆の全体像
爆心地復元
(2)長崎の復元運動  220
 原爆二五周年平和公園にて
復元運動誕生
復元運動の輪拡がる
被爆者と復元運動
(3)広島、長崎、ビキニを越えて 229
終章  断絶から継承へ 231
いつまでも続く恐怖
この歴史の重荷
被爆者不在
被爆者のイニシアティヴによる復元運動
原爆・平和教育
広島≶長崎
広島から長崎を通っての一つの旅

 

 

 

 

 

 

 

原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ

『原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ 岩波現代文庫 学術 149』(広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編、岩波書店、20050715)

内容

刊行に寄せて 荒木武(広島市長)・本島等(長崎市長)
まえがき 飯島宗一
1 一九四五年八月広島・長崎…1
広島被爆す
三日後長崎も
2 壊滅した街-広島…7
行政・文化の中心都市
被爆直前の広島市街
爆風と焦熱と
広島の被爆人口
広島での死者
余熱と灰燼のなかで
猛火をのがれて
死者を焼く煙
3 廃墟と化した丘と谷-長崎…35
歴史と信仰の町
浦上地区の被爆
大地が火を噴く
長崎の被爆人口
長崎での死者
被災への対応-混乱のなかで
救護と医療
傷ついた人びと
4 原子爆弾による災害とは何か…60
原子爆弾
火球
強烈な熱戦
衝撃波と爆風
建物の破壊
原爆放射線
放射線量の測定
線量再評価
遮蔽効果
誘導放射能
フォールアウト
5 傷ついた人びと…91
原子爆弾症
原子爆弾症の経過
6 急性期の原子爆弾症…100
原子爆弾熱傷
熱線と火炎に焼かれて
垂れ下がる皮膚
爆風による外傷
くいこむ破片
放射線障害
致死線量
急性放射能症
血液への傷害
二次被爆者
7 消えない傷あと…126
ケロイド
原爆白内障
白血病
早期入市者の白血病
がん患者の発生
甲状腺癌
乳癌
肺癌
染色体の異常
胎内被爆と小頭症
遺伝的影響
8 被爆者…153
生きのびた人びと
心身のくるしみ
傷害を背負って
家族の崩壊
原爆孤児
原爆孤老
9 廃墟のなかで…175
家もなく食も乏しく
復興へのあゆみ
10 医療と援護…182
医療体制の整備
原対協の成立
原爆医療法
行政のとりくみ
被爆者援護法へ
11 被爆体験の深化と継承…196
平和への願い
平和教育
12 核廃絶への道…204
核時代への幕あけ
ヒロシマ・ナガサキの悲願
平和への原点
文献…211
年表…213
メモ :『広島・長崎の原爆災害』(1979年 岩波書店発行)を底本とし、その主な内容を要約した文庫版。

 

日本被団協と出会う 私たちは「継承者」になれるか

『日本被団協と出会う 私たちは「継承者」になれるか』(大塚茂樹、旬報社、20250805)

内容<作業中

1 日本被団協についての一問一答
2 沈黙を乗り越えて、原爆被害者は立ち上がった
3 苦難に負けず、被爆者の訴えを貫き通した
4 被爆者とは何か、被爆体験とは何かー日本被団協の視点と私たち
5 被爆体験を受け継ぐ、核廃絶を求め続ける

 

止め

中谷クンの面影

『中谷クンの面影』(中野慶、かもがわ出版、20250720)

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005 六六歳の揺らめき
020 ボリビアに移住した幼なじみ
039 二四年まえに贈られた児童書
062 少年のかゆみ、被爆者の歳月
107 岡崎先生の着眼点
121 謎のファイルを受け継ぐ
141 ある被爆者との出会い
156 ノーベル平和賞受賞式の夜