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編年資料:ヒロシマ-1964年1月~(広島県原水協・県被団協などの動向を中心に)

編年資料:ヒロシマ-1964年1月~(広島県原水協・県被団協などの動向を中心に)

月日 事項・資料名など 発⇒宛
0110 <原爆被爆者援護法実現への助力のお願い> 広島県原水協⇒参議院議員
0110 年頭メッセージ 広島県原水協⇒フルシチョフ・ソ連首相
0110 年頭メッセージ 広島県原水協⇒ジョンソン・米大統領
0301 ビキニ被災10周年際して広島市民の皆さんに訴えます 広島県原水協⇒
0316 日本原水協専門委員会総会開催の御案内 草野信男(日本原水協専門委員会幹事長)⇒
0519 全面的核実験停止条約締結を訴える要望書 広島県原水協⇒ミコヤン訪日ソ連邦最高会議代表団長
06 <広島・長崎大会への協力依頼> 広島県原水協⇒
代表委員:森滝市郎、浜井信三、浜本万三、四竃一郎、事務局長:伊藤満
0705 『核戦争を拒否する 原水禁大会討議資料 1964年8月5~7日 広島 8月9日 長崎』 原水爆禁止・被爆者救援・核武装阻止 軍備全廃を世界に訴える広島・長崎大会全国支持実行委員会
0715 原水爆禁止・被爆者救援・核武装阻止 軍備全廃を世界に訴える広島・長崎大会の基調 原水禁広島・長崎大会全国準備委員会
0715 大会のしおり 原水爆禁止広島県協議会
原水爆禁止・被爆者救援・核武装阻止 軍備全廃を世界に訴える広島・長崎大会
0728 <広島・長崎大会への協力依頼> 広島県・市原水協⇒各町内会長
広島県原水協:森滝市郎・浜本万三・伊藤満、広島市原水協:浜井信三。
0907 原子力潜水艦の寄港に反対する運動の展開について 原水爆禁止広島長崎大会実行委員会 森滝市郎(実行委員長 )・伊藤満(事務局長 )
原子力潜水艦の日本寄港に関する公開質問状
09 原水禁実行委員会〔9月7日開催〕報告 伊藤満(広島県原水協事務局長)

新聞論調反核1964

新聞論調反核1964

月日 紙名 著者・「見出し」など 備考
0101 中国 新聞 社説 平和の探求
0123 中国 新聞 社説 平和運動の分裂と分野
0220 中国 新聞 社説 大衆操作と平和運動
0221 中国 新聞 社説 原爆症は存在しないか
0305 中国 新聞 社説 平和巡礼とベビー爆弾
0320 中国 新聞 社説 平和運動の貸座敷
0402 中国 新聞 社説 平和運動の日常組織
0408 中国 新聞 社説 被爆者援護の強化
0416 中国 新聞 社説 世界平和巡礼に望む
0422 中国 新聞 社説 核物質の平和利用
0508 中国 新聞 社説 平和精神と権力崇拝
0514 中国 新聞 社説 平和運動の分裂と分業
0524 中国 新聞 社説 良識と「広島の勇気」
0528 中国 新聞 社説 ヒロシマの期待
0611 中国 新聞 社説 平和運動の政党系列
0709 中国 新聞 社説 国連へ原爆白書を
0722 朝日新聞 連載 「ケロイドは消えない ”薄れても”(1)」<「(6)」0727>
0723 中国 新聞 社説 平和運動の国際性
0724 中国 新聞 連載 「混迷のうちそと 原水禁運動と人間人脈(1)」<「(14)」0806>
0724 中国 新聞(夕) 連載 「広島と長崎と(1)」<「(10)」0803>
0728 ? 新聞 連載 「平和運動 三つの顔(上)安井郁」
0728 ? 新聞 連載 「平和運動 三つの顔(中)伊藤満」
0728 ? 新聞 連載 「平和運動 三つの顔(下)松下正寿」
0731 朝日新聞 社説 原水禁大会の開幕に当って
0801 中国 新聞 社説 まず足もとを固めよ
0804 中国 新聞 社説 初心にかえるべき原水禁
0806 中国 新聞 社説 8月6日と被爆白書
0806 朝日新聞 社説 広島の記念日を迎えて
0808 朝日新聞 片岡弥吉「長崎はなぜ黙っているのか―平和運動は本質的に静かなもの(上)」
0809 朝日新聞 片岡弥吉「長崎はなぜ黙っているのか―心の中に平和のとりでを―原子力時代に人類を守るために(下)」
0809 朝日新聞 宮柊二「原爆歌友 正田さん、がんばれ」
0812 朝日新聞 田島弥太郎「放射能と生物の存続(上)」
0813 朝日新聞 田島弥太郎「放射能と生物の存続(下)」
0815  中国 新聞 社説 終戦記念日を迎えて
 0828  中国 新聞 社説  やむをえぬか原潜寄港
0831  中国 新聞 連載 「現地ルポ 沖縄の被爆者たち 大村本社特派員(1)」<~(11)0911>
 0903  中国 新聞  核兵器と日本の姿勢
 0919  中国 新聞 社説  核拡散防止のジレンマ
0925 中国 新聞 社説 反米に利用される原潜
1008 中国 新聞 社説 平和運動と婦人会組織
1009 朝日新聞 連載 中国の核実験(~1011。3回)
 1018  中国 新聞 「中国核実験 怒りと不安の広島市民」
 1018 中国 新聞 「中国の核実験 三様の衝撃 原水禁運動」
1018 中国 新聞 社説 中国核実験の波紋
1018 朝日新聞 社説 中国核実験の重大な影響
1018 朝日新聞 連載 中国の核実験と日本(~22日、5回)
1020  朝日新聞 社説  中国の核実験とアジア
 1023  中国 新聞  社説  核兵器開発の連鎖反応
1023 朝日新聞 社説 ウラン原爆が物語る事実
1112 中国 新聞(夕) 風紋 もっと批判的に
 1113  中国 新聞  社説 原潜反対に節度を
1204  中国 新聞 荒瀬豊「論壇時評 中国核実験に三見解 」
1210 中国 新聞 社説 平和運動と国民大衆
1219 中国 新聞 天風録
1231 中国 新聞 社説 ”平和立国”と婦人

 

『雑誌』反核1964

『雑誌』反核1964

誌名 著者「タイトル」 備考
01 現代の眼 小林啓「」
0215 放送RCC ラジオ中国
03 現代の眼 B・ラッセル(訳・解説)岩松繁利(長崎大学助教授)「核時代の真実を訴える―『平和財団』設立の声明とメッセージ」
04 現代の眼 黒田秀俊(日本原水協前常務理事)「日本原水協始末記」
0515 放送RCC インタビュー「ようこそ広島へ 大江健三郎」
07 現代の眼 鎮目泰夫「科学者平和運動の混迷」
08 現代の眼 関戸嘉光「平和運動に何が必要か」
08 ひろしま 創刊号
座談会 占領下広島の平和運動を語る
出席者:天道正人、深川宗俊、四国五郎、山口勇子、土屋清、堀博自
0801 放送RCC 原水禁運動とマスコミの視点
0801 放送RCC 森脇幸次(中国新聞編集局長)「原水禁運動の足跡」
0801 放送RCC 久保良敏(広島大学教授・心理学)「原水禁運動とマスコミ」
0801 放送RCC 森弘助治(広島平和記念資料館長)「八月の広島を憶う」
0801 放送RCC 藤田一雄(ラジオ局長)「原水禁運動とRCC」
0801 佼成 特集 原爆の傷跡いまもなお
0801 佼成 庭野日敬「平和問題におもう」
0816 朝日ジャーナル 編集部「原水禁運動の病理と論理―二つの国際大会を中心にみる」
10 歴史評論 1964年原水禁大会の報告
梅田欽治、今井尭、伊藤忠士
10 現代の眼 特集〔シンポジウム〕平和運動の現状をいかに打開するか 司会:日高六郎
10 現代の眼 アンケート:平和運動への提言
荒正人、家永三郎、末川博、志賀義雄、鎮目泰夫、杉田正夫、清水慎三、田畑忍、野間宏、鈴木道彦、名和統一、佐藤昇、小田切秀雄、荒瀬豊
1122 朝日ジャーナル 特集・原潜
12 現代の眼 務台理作「中国核実験と安保体制

『月刊社会党』反核1964

『月刊社会党』反核1964

著者「タイトル」 備考
01 榎並公雄「」
01 岡崎実「」
03 資料 憲法擁護・核武装阻止・平和と軍縮のための日本大会・基調報告
04 伊藤茂「」
04 福田勝「」
05 大原亨(党国民運動局長)「8・6大会への党の姿勢と行動」
05  伊藤満(広島県原水協事務局長)「ふたたび広島から訴える」
05 杉山秀夫(静岡県原水爆被害者の会会長)・斉藤正男(静岡県本部国民運動事務局長)「被爆者援護法促進決議のたたかい」
07 国民運動局「三県連の提唱を支持し発展させるために―原水禁運動の当面する諸問題―」
07 大原亨(衆院議員・国民運動局長)「国際平和運動とわれわれの基本的立場」
07 伊藤茂氏(中央本部国民運動部長)にきく
 「平和大会」―国民の希望を結集する
07  高橋昭博(広島県原爆被害者団体協議会理事)「被爆者運動と原水禁運動」
 07  堀米正道「」
 07  平和運動と労働運動
07  資料
 広島・長崎・静岡三県連絡会議「原水爆禁止運動正常化のための広島・長崎・静岡三県連絡会議の訴え」
 原水爆被災三県連絡会議主催原水爆禁止全国代表者会議「 原水爆被災三県連絡会議の提唱を支持する決議」(19640424)
 原水爆被災三県連絡会議主催原水爆禁止全国代表者会議「国際諸団体へのアピール」(19640424)
 京都原水協「原水爆禁止、完全軍縮京都会議結成のよびかけ」(19640501 )
07 吉原公一郎「」
08 編集部「日共の思考と行動 その誤りをつく」
 10 成田知巳「」
10  編集部「大原亨氏(国民運動局)に聞く」
10  伊藤満(大会書記長)「『大会』の成果を全国民に問う」―広島・長崎大会を終えて―
10 田辺耕一郎(広島原水協常任理事・作家)「生きつづける『広島の悲劇』」
10 柴田高好「『スターリニズム』からの脱却―『広島・長崎』大会に参加して」
10 《資料》諸決議
 10 久志秀夫・藤田光雄・大槻重信・古谷野富雄・田中織之進「現地座談会」
10 上住実「『国際会議』の成果と反省」
10 編集部「『広島・長崎』からの出発」
10 編集部「『被爆者援護法』の実現のために」
10 「日共支配の”第10回原水協大会”」
10 「インタビュー 世界平和運動の現状と展望(上)」
10 ゲオルギー・ジューコフ(ソ連平和委員会副会長・ソ連代表団長)
10 J・ヘッファーレン(オーストラリア世界平和評議会)「自発的な組織構成」
10 ロメシュ・チャンドラ(全インド平和委員会)「非同盟政策の推進」
10 ジリー・ステファノフスキー(チェコスロバキア)「特殊性と一般性の統一」
11 石橋政嗣「絶対に許せぬ『原潜寄港』」
11 「インタビュー 世界平和運動の現状と展望(下)」
11 ジェームズ・エンティコット(カナダ平和委員会)「多彩な運動の方法」
11 クリストファー・ファーレ(バートランド・ラッセル平和財団理事)「非核武装を確信して」

雑誌『世界』反核1964

雑誌『世界』反核1964

08

 

著者「タイトル」 備考
01 久野収「イギリス核禁運動の目標をめぐって-原水禁運動における経験と討論-」
02 石本泰雄「原爆判決の意味するもの」
05 三宅泰雄「パグウォッシュ会議より帰りて」
05 安部一成「原水爆禁止運動の現状におもう―第9回世界大会から3・1ビキニデーまで」
06 寺沢一〈司会〉・嬉野満洲雄・渡辺誠毅・武者小路公秀・服部学「〈座談会〉核時代における国家の安全」
07 志賀義雄「〈インタヴュー〉核停条約と三つの10年」
07  「日本の潮3 ふたつの原水禁大会」
08 栗原貞子(広島・主婦・51歳)「光のあるうちに」
08 栗原幸夫「『部分核停条約の成立前後-その記録と年表-』」
08 〔編集部まえがき〕ひろしまの河 或る被爆者の死をめぐって
宮本定男(広島原爆病院代表)「〈遺稿〉世界の人々に訴える」
小西信子(原水爆禁止広島母の会)「広島の慰霊碑―宮本さんのことを思いながら」
大谷郁代(山口・学生・22歳)「原爆病と好さん―忘れてならないこと」
08 岡正芳(日本共産党中央委員)「〈投稿〉志賀義雄に反論する」
09 日高六郎・安部一成「原水禁運動の分裂の中で―」
10 編集部「〈報告〉二つの原水禁大会」
東京・京都からの報告
Ⅰ 東京の国際会議とその周辺
Ⅱ 京都と大阪の世界大会
広島からの報告
Ⅰ 国際会議―何が争われたか
Ⅱ 広島大会―「再建」を求めて
Ⅲ その成果と欠陥
10 牧二郎「平和運動と科学者―日高六郎氏の発言によせて」
10 大江健三郎「広島再訪 1964年夏」
11  「日本の潮1 原潜艦寄港受諾の政治的背景」
11 斉藤孝「アジアの冷戦と国民の安全―原子力潜水艦寄港問題を中心に」
11 岸田純之助「寄港問題の戦略的側面」
11 小川岩男・猿橋勝子・藤本陽一「〈シンポジウム〉原子力潜水艦寄港を科学的に検討する」
11 豊田利幸「原子力の軍事利用に反対する―原子力潜水艦日本寄港に関連して」
11 日本学術会議1963・8「原子力潜水艦の安全性に関する検討―主として米国公表資料による」
11 矢動丸広(佐世保ペンクラブ会長)「反対運動から阻止行動へ―佐世保からの報告」
12  「世界の潮2 中国核実験の軍事技術的側面」
12 久野収「中国の核実験に直面して」
12 日高六郎「中国の核実験と全面禁止への道」
12 豊田利幸「パグウォッシュ会議の論理と核問題」
12 第13回パグウォッシュ会議・継続委員会声明(全文)

新聞論調反核1963

新聞論調反核1963

月日 紙名 著者・「見出し」など 備考
0302 朝日新聞 社説 国民の願望に背くものはたれか<ビキニ・デー>
0312 朝日新聞 田辺耕一郎(広島県・市原水協常任理事、広島憩いの家常任委員支配人)「広島は訴える」
0520 読書新聞 出口栄二(日本宗教者平和協議会理事・前大本総長)「原水協の分裂にうったえる 日本山妙法寺 人類愛善会 平和達成行脚の途上で」
0705 アカハタ 評論員「原水爆禁止運動の統一と前進のために」
0705 アカハタ 大川三郎「『中国封じこめ』政策と原水禁運動」
0720 図書新聞 服部学「特集 核戦争と取り組んだ本」
0721 朝日新聞 ”論争”の波及懸念 来日する中ソの大代表 団 波乱含みの原水禁大会
0721 アカハタ 若林暹「いわゆる『国民感情論』と原水禁運動(上)大衆の平和意思を第三勢力的中立主義の犠牲にしてはならない」
0722 アカハタ 若林暹「いわゆる『国民感情論』と原水禁運動(下)大衆の平和意思を第三勢力的中立主義の犠牲にしてはならない」
 0728 アカハタ  成田悧「原水禁運動分裂のための平和運動―春日庄次郎一派の策謀を粉砕しよう!!(上)」
 0729 アカハタ  成田悧「原水禁運動分裂のための平和運動―春日庄次郎一派の策謀を粉砕しよう!!(下)」
 0728 アカハタ ほんとうに『国民感情』か―「いかなる国の核実験にも反対」 原水禁大会の成功をはばむもの(上)
0729  アカハタ 原水禁大会の成功させるために―一致点でまず統一を―三つの問題を正しい態度で突破(下)
 0731 朝日新聞  藤本幸雄(広島原爆病院内科部長)「『原爆後障害症』に思う」 今も”悪夢”と闘う人々 現代医学の無力さを痛感
0802 朝日新聞  社説 原水禁の運動は出直すがよい
0802 日本経済新聞  社説 理解にくるしむ原水協の現状
0805 読売新聞(夕) 松下正寿「ヒロシマと核停(上) 兵器が人類を支配 バランスはいつか破れる」
0806  読売新聞(夕)  松下正寿「ヒロシマと核停(下) 幸福と繁栄へ前進 平和への意思による決断」
 0806 中国 新聞   社説 混乱は絶対に避けよ
 0806 朝日新聞   社説 原爆記念日を迎えて
0806 朝日新聞  清水幾太郎(学習院大学教授)「平和運動への反省(上)原水協は出直せ 中ソ論争持ち込みはご免」
 0807 朝日新聞 清水幾太郎(学習院大学教授)「平和運動への反省(下)日本人自身の立場で 「国籍不明」におちいる恐れ」
0809 日本経済新聞  社説 原水爆禁止運動 は素心に帰れ
1113 アカハタ  安部一成・西村久・福富正美「原水禁運動についての日本共産党への質問」
  1113  アカハタ アカハタ 編集局「原水禁運動にたいする日本共産党の態度―山口原水協の 安部・西村・福富三氏の質問に答える」

 

『雑誌』反核1963

『雑誌』反核1963

誌名 著者「タイトル」 備考
01 現代の眼 武井昭夫「」
05 現代の眼 黒田秀俊「原水禁運動分裂の背景」
07 現代の眼 小川修三・沢田昭二「科学は平和のために―第2回科学者京都会議からの報告」
07 現代の眼 武井昭夫「」
08 歴史評論 太田秀通「平和を守る科学者のつどい」
0809 週刊朝日 「〈現地ルポ〉ヒロシマ、その影は長く・・・」
0809 現代の眼 山田宗睦「」
08 酒(酒之友社) 「戦争と酒<特集1>生きたからにはこう言いたい…」
出席者:江戸家猫八・風間敬一・清胤徹昭・桂芳久・佐々木久子
09 歴史評論 権碩鳳「在日朝鮮公民の祖国への往来の実現について」
09 歴史評論 加藤祐三・梶村慎吾「広島=アウシュヴィッツ平和行進に参加して(1)」
歴史評論 加藤祐三・梶村慎吾「広島=アウシュヴィッツ平和行進に参加して(2)」
10 現代の眼 新名丈夫「混乱と分裂の広島大会」
11 歴史評論 横山英「第9回原水爆禁世界大会の経過と問題点―広島からの報告」
11 歴史評論 天野卓郎「原水爆禁止運動の課題―広島に参加して」

『月刊社会党』反核1963

『月刊社会党』反核1963

著者「タイトル」 備考
02 広島大会〈原水爆禁止と平和のための国民大会〉からのレポート
02  池山十朗「」
04  大原亨「」
05  「大阪・現地座談会 ”平和”への時代」
05  伊藤茂「」
05  ひらかわ「」
05  澄田健一郎(牧師)「」
06  「展望台 発展する英国の非核武装運動」
06  「解説 原子力潜水艦」
07  西風勲「」
08  国民運動委員会「原水禁第9回世界大会と党の立場―その基調鵜をめぐって―」
08  「佐世保・砂川・百里」
08  安井田鶴子「随想 はじめて署名を集めたころ」
09  「座談会 ”核停時代”の外交路線」
09  「展望台 核停条約と国民の立場」
10  「ひろば 「広島大会」の現実をみて
10  伊藤満(広島県原水協事務局長)「平和運動を乱したものー苦闘した広島から訴えるー」
 10  塚口慶之「」
10 斎藤一雄「踏みにじられた”機関決定”」
10  神門至馬夫「」
10  本誌編集部「『広島』をどう受け止めるか 新しい平和・原水禁運動への提言」
10  「展望台 原爆被害者の援護法の要求」
11  月刊社会党編集部「アンケート特集 われわれの平和活動」
高橋義男「」
 猪上輝雄「」
 高橋恵七「」
 保田正一(広島県本部書記長)「」
 井上章「」
篠原文治「」
 松原久三「」
 藤村恒雄「」
 12  和田長久「原水禁運動の新たな出発-9・30=関西平和大会の教訓-」
 日本の非核武装と全面軍縮のための関西平和大会基調報告
 岩松繁俊「たゆまぬ「平和」への献身 バートランド・ラッセルのこと」

雑誌『世界』反核1963

雑誌『世界』反核1963

著者「タイトル」 備考
04 豊田利幸「原子力潜水艦と日本―一市民として憂える」
05 久野収「原水禁運動における経験と討論-イギリスの歴史をふりかえって-」
05 「日本の潮2 原子力潜水艦寄港問題の底流」
05 原子力潜水艦寄港に関する科学者の声明
05  安井郁「日本原水協理事長辞任について―国民運動の論理と倫理の確立を望む」
06  林雄一郎(共同通信社外信部)「中国核戦略の展開とその条件」
06  「日本の潮1 原子力潜水艦寄港問題の進展」
07  石本泰雄「原子力潜水艦と日米安保条約」
07 杉捷夫「学問と政治の間―学術会議新会員の感想」
07  潮見俊隆「学術会議と寄港問題」
 07  高木修二(京都大学教授)・小川修三(広島大学助教授)・大槻昭一郎(名古屋大学助教授)
 07  第2回科学者京都会議声明
07   「日本の潮1 F105D機と原子力潜水艦」
 07  城山三郎「〈ルポルタージュ〉佐世保―1963年」
 08  湯川秀樹「寄港問題と科学者」
08  豊田利幸「科学的とは何か―再び原子力潜水艦について」
08  日高六郎「平和運動への期待―原水協の活動再開に寄せて」
08  安部一成「地域と中央―原水禁運動のなかから」
08  前田慶穂「原水禁運動の『草の根』」
 「日本の潮3 原子力潜水艦寄港問題の焦点」
09  古志宣義「読者の頁 原爆のツメ跡」
 09  道家忠義「放射能と海洋汚染」
10  特集 原爆投下より18年
   20220201143948000
10   「世界の潮1 核停条約成立の後にくるもの」
 10  久野収「目標としての一方的核非武装―原水禁運動における経験と討論」
10  〈討論〉原水禁運動の理念と現実―第9回原水爆禁止世界大会を終わって(8月7日、広島)
  日高六郎〈司会〉・安部一成・伊藤満・早坂四郎〈宮城県原水協代表委員・理事長〉
10  〈ドキュメント〉「原水禁大会における「中ソ論争」」
10  〈インタヴュー〉趙安博「部分的核停条約の欺瞞性」
10  〈インタヴュー〉ラス・ニクソン「核停条約とケネディ政権の本質」
10  ひろしまの河―被爆者の手記
 大江幸枝「清水さんは死んでしまわれた」
 小西信子「7年目の邂こうから― 大江幸枝さんとその母」
 山口勇子「原爆孤老」
 森滝しげ子「働く被爆者たち」
 竹内美代子「病床日記から」
10  大江健三郎「〈ルポルタージュ〉広島―1963年夏」
 10 編集部「 解説 平和の行脚―広島からアウシュヴィッツへ」
10   〈インタヴュー〉佐藤行通(広島アウシュヴィッツ平和行進団)「原爆とファシズムを告発する」
10  「日本の潮1 第9回原水禁世界大会の経過」
10  松重美人(元広島軍管区司令部報道班員)「あるカメラマンの記憶―1945年8月6日」
10 〈読者の頁〉 竹崎信子「原水禁世界大会の思う」
11  「世界の潮5 核停条約とAA諸国」
11  <資料>世界各国の核停条約調印の状態〈9.24現在〉
11   〈ドキュメント〉アインシュタインの警告から核停条約の成立まで
 11  ☆林三郎「冷戦略史」
 11   「日本の潮2 生存者叙勲制度の復活」
11  久野収「一歩的核非武装への道標―原水禁運動における経験と討論」

2022年2月(日録)

2022年2月(日録)

できごと
01  ヒロシマ遺文への投稿=「2022年2月(日録)」、「雑誌『世界』反核1963」、「『月刊社会党』反核1963」、「『雑誌』反核1963」。
02  ヒロシマ遺文への投稿=「新聞論調反核1963」、「広島県労通信(広島県労働組合会議)1963.8.28」、「ドキュメント 第9回原水爆禁止世界大会」。
03  絵下山登山。
03  ヒロシマ遺文への投稿=「議事要録 (第10回原水爆禁止世界大会)」、「雑誌『世界』反核1964」、「『月刊社会党』反核1964」。
04  ヒロシマ遺文への投稿=「雑誌『世界』反核1964」、「『月刊社会党』反核1964」。
05  ヒロシマ遺文への投稿=「『雑誌』反核1964」、「新聞論調反核1964」
06  ワクチン接種。モデルナ。呉市広市民センター。
06  ヒロシマ遺文への投稿=「編年資料:ヒロシマ-1964年1月~(広島県原水協・県被団協などの動向を中心に)」、「編年資料:ヒロシマ-1964年(第10回世界大会をめぐる広島の動向を中心に)」、「第10回世界大会ニュース No.1(世界大会世話人会)」
07  ヒロシマ遺文への投稿=「広島原水協通信No.4 19640915。
08  ヒロシマ遺文への投稿=「年表:核禁会議の主な動き(1961年11月15日~)」、「民社新聞(民主社会党機関紙)原水禁関係記事一覧 ~1964年」、「『月刊社会党』反核1965」。
09  ヒロシマ遺文への投稿=「雑誌『世界』反核1965」、「雑誌反核1965」、「原水禁ニュース(原水爆禁止日本国民会議)」。
10  ヒロシマ遺文への投稿=「ハーザック「アメリカの戦争・平和グループ」」、「演劇「河」公演 19630803」。
11 建国記念の日。ヒロシマ遺文への投稿=「編年資料:ヒロシマ―1965年(日本被団協の動向を中心に)」、「「広島」原爆記念文庫設置について」、「経過報告ならびに連絡事項(日本被団協理事長)」、「大江健三郎依頼文(日本被団協事業への側面援助)」、「広島・長崎被爆20周年にあたり、日本の作家・芸術家・文化人のみなさんへのおねがい」
12  ヒロシマ遺文への投稿=「「被爆者実態調査」に対する日本被団協の要望」、「被爆20周年原爆死没者慰霊祭趣意書」。
13  ヒロシマ遺文への投稿=「新聞論調反核1965」、「議事要録 (第11回原水爆禁止世界大会)1965年」。
14  ヒロシマ遺文への投稿=「放射線影響研究の十年」。
15  ヒロシマ遺文への投稿=「雑誌反核1966」、「伊藤満・志水清「対談 :原爆問題・今後どのようにとり組むか〈No.1〉」。
16 折り紙を購入。
16  ヒロシマ遺文への投稿=「日本海軍と原子力(浅田常三郎)1964年9月9日」、「世界連邦新聞 1967年(172号、174号)」。
17  ヒロシマ遺文への投稿=「議事要録 (第12回原水爆禁止世界大会)1966年」、「議事要録 (第13回原水爆禁止世界大会)1967年」。
18  ヒロシマ遺文への投稿=「議事要録 (第14回原水爆禁止世界大会)1968年」、「議事要録 (第15回原水爆禁止世界大会)1969年」。
19  ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマと右翼暴力団<運営委員会の発表(1969年8月6日)>」、「原水爆禁止世界大会の記録(第16回)1970年」、「原水爆禁止世界大会の記録(第17回)1971年」、「原水爆禁止世界大会の記録(第18回)1972年」、「原水爆禁止世界大会の記録(第19回)1973年(長崎)」
20  ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止世界大会記録(第20回)1974(広島)」、「原水爆禁止世界大会記録(第21回)1975(広島)」、「原水爆禁止世界大会記録(第22回)1976年」、「1977年原水爆禁止世界大会記録」
21  ヒロシマ遺文への投稿=「米紙The New York Timesの原爆裁判報道」、「日本国政府に対する要請(談和会 19641003)」、「原爆記念文庫所蔵原爆関係文献目録」、「昭和40年度原子爆弾被爆者実態調査生活調査の手引」、「原爆被爆者調査に関する研究会 1965年」
21 学生運動関係資料の整理<ただ広げただけ>
22  ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆被災白書についての佐藤総理大臣への要望書(談和会)19650805」。
22 夜、フェイスブックの過去の投稿を整理しかけたら思うように作動しなくなる。翌朝、冷静に検討すると治り一安心。
23 天皇誕生日。社会運動関係資料の整理<ただ広げただけ>
23  ヒロシマ遺文への投稿=「平和と民主主義を守る広島県協議会資料一覧」、「資料1949年日本製鋼所広島製作所争議」
24  ホームセンターユーホー広店でA2のカットべニアとサンプライを購入。帰宅後財布を無くしたことに気づく。翌日、広警察署で受け取る。
25  ヒロシマ遺文への投稿=「広島民報」
25  私のスマホのストレージ不足問題解決。
 26  ヒロシマ遺文への投稿=「共産党を中心とする占領下広島の動向1945~50年」
27  Sさん作成のCDROM「宇吹暁氏借用資料(女性)」ユーパックで届く。
27  ヒロシマ遺文への投稿=「署名・カンパのお礼はがき(京大文学部実行委員会)」「平和と民主主義を守る広島県協議会結成について」、「京都大学新聞緊急号外(1967年10月9日)」、「3・1ビキニデー全国集会をめざす具体的行動(京都原水協)」、「「沖縄全面返還」共同編集新聞(1968年4月)」。
28  ヒロシマ遺文への投稿=「第13回原水爆禁止世界大会広島大会(1967年)」、「2022年3月(日録)」