編年資料:ヒロシマ-1960年
| 書名・資料名 | 著者・発行者 | 発行年月日 | 備考 |
| わたしたちの広島市 | 広島市小学校社会科研究会 | 19600415 | |
編年資料:ヒロシマ-1960年
| 書名・資料名 | 著者・発行者 | 発行年月日 | 備考 |
| わたしたちの広島市 | 広島市小学校社会科研究会 | 19600415 | |
編年資料:ヒロシマ-1959年
| 0216 | 第1回原爆被爆者調査団会議開催案内 |
| 0318 | 広島県議会「平和県に関する宣言」 |
| 0806 | 広島市平和宣言 |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0812 | 日本社会党「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案」 |
| 1015 | 原爆障害綜合医学研究所案 |
| 1215 | 広島県議会意見書「原爆犠牲者の大慰霊祭執行についての要望」 |
| 12 | 都築正男「原子爆弾による障害の研究経過について」(抄)(『広島医学』1959年12月) |
| 長崎市原爆資料保存委員会の活動 |
編年資料:ヒロシマ-1958年
| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 原爆障害者生活援護費給付の手びき(財団法人 広島原爆障害対策協議会 ) | |
| 02 | 広島県の原爆医療法施行状況 |
| 03 | 広島市の原爆医療法施行状況 |
| 0311 | 「車の両輪」論(原水爆禁止日本協議会「第六回全国理事会議事及決定事項」) |
| 04 | 原水爆実験停止命令申請訴訟 |
| 0806 | 広島市平和宣言 |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0815 | 第4回原爆禁止世界大会(1958年)日本大会の決議「南太平洋住民の被害調査を国連に提案する決議」 |
| 0830 | 渡辺忠雄(広島市長)、任都栗司(広島市議会議長)「原爆被爆者の健康管理及び医療を促進するための対策に関する陳情書」 |
| 0830 | 渡辺忠雄(広島市長)、任都栗司(広島市議会議長)「被爆者の援護対策の確立に関する陳情書」 |
| 0830 | 渡辺忠雄(広島市長)、任都栗司(広島市議会議長)「原爆白書の作成に関する陳情書」 |
| 0830 | 渡辺忠雄(広島市原爆被害者の会連合会会長) 、森滝市郎(広島県原爆被害者団体協議会代表委員)、藤居平一(〃)、伊藤正子(〃)、井上昇(〃)「原子爆弾被爆者の医療・健康管理並びに援護に関する陳情書」 |
| 0831 | 日本キリスト教奉仕団広島被爆者福祉センター「広島の被爆者」 1958年8月31日 |
編年資料:ヒロシマ-1957年
| 月日 | タイトル | 備考 |
| 0801 | 『家庭教育 8月号(通巻17号)』(西日本図書) | 所蔵:ピカ研 |
| 高橋定(原対協特別委員)「アメリカに渡った原爆乙女」 | ||
| 「わたしの履歴書 ”少年の島”似島学園」 | ||
| 1201 | 『カリキュラム 108号』(誠文堂新光社) | 所蔵:ピカ研 |
| 社会科研究室 原水爆と平和の問題 | ||
| <実践報告> | ||
| 道家達将「死の灰の中の子ども」 | ||
| 高井哲郎「小学校高学年での実践」 | ||
| 井道玉温「広島大付中での実践」 | ||
| <研究> | ||
| 海後勝雄「『原爆と平和』の学習について」 | ||
| 小菅茂雄「不安からの解放」 | ||
| <資料> | ||
| 放射能について科学はこう教える | ||
| 安芸玲太「子どもも叫ぶ原水爆反対」 | ||
| 映評 | ||
| 世界は恐怖する 日本ドキュメント・フィルム社・三映社共同製作 | ||
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| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 0112 | 第1回日本原水爆被害者団体代表者会議討議資料 |
| 0113 | 第1回日本原水爆被害者団体代表者会議宣言 |
| 0113 | 第1回日本原水爆被害者団体代表者会議決議 |
| 0208 | 原爆被爆者の医療等に関する法律の施行に必要な予算(厚生省公衆衛生局企画課) |
| 0216 | 援護法改正法促進大会宣言案 |
| 0216 | 援護法改正促進大会決議案 |
| 0217 | 第2回愛媛県原爆被害者総会宣言 |
| 0303 | 広島市原爆被害者の会連合会設立大会 |
| 0306 | 広島県議会意見書「クリスマス島原水爆実験の禁止要望について」 |
| 0325 | 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律に対する付帯決議(衆議院社会労働委員会) |
| 0329 | 岡山県原爆被害者協議会結成大会決議 |
| 「被爆者ニュース」(日本被団協機関紙)創刊号 | |
| 被爆者ニュース創刊号(抄) | |
| 原爆医療等関係法令集 (厚生省公衆衛生局) | |
| 08 | 第3回原水爆禁止世界大会8・6広島大会討議資料 |
| 0806 | 広島市平和宣言 |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0816 | 第3回原爆禁止世界大会(1957年)日本代表団会議の決議「(5)原水爆被害者救援に関する決議」 |
| 1217 | 全国各地の地域被団協結成状況(日本原水爆被害者団体連合会『被団協連絡第二号』) |
| 1227 | 広島県議会意見書「原水爆実験禁止及び国際的放射線生物学研究機関設置方要望について」 |
| 1227 | 広島県議会意見書「原水爆実験禁止及び国際的放射線生物学研究機関設置方要望について」 |
| 1227 | 広島県議会意見書「核兵器持込禁止協定に関する要望について」 |
編年資料:ヒロシマ-1956年
編年資料:ヒロシマ-1949年
| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 0129 | 広島市の原爆関係資料提供依頼 |
| 0130 | 永井隆『長崎の鐘』(日比谷出版社) |
| 0330 | 相生農場建設計画書[抄] |
| 0410 | 日本基督教青年会同盟『天よりの大いなる声』[抄](東京トリビューン社) |
| 0425 | 平和擁護東京大会(1949年4月25日)での大田洋子の発言[抄] |
| 0612 | 永井隆ブーム [『週刊朝日』] |
| 0625 | 広大細胞新聞第2号 |
| 0716 | 中国連絡調整事務局執務半月報第3巻第13・14合併号 |
| 0720 | 衣川舜子『ひろしま』(丁字屋書店) |
| 0805 | 広島県学生自治会連盟平和宣言 |
| 0806 | 広島市平和宣言(浜井信三) |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0815 | 吉川清『平和のともしび-原爆第一号患者の手記』(京都印書館) |
| 0816 | 中国連絡調整事務局執務半月報第3巻第15号(自8月1日至8月15日) |
| 0916 | 中国連絡調整事務局執務半月報第3巻第17号(自9月1日至9月15日) |
| 0920 | 山崎与三郎の広島平和記念都市建設方案 |
| 1002 | 平和擁護広島大会宣言 |
| 1016 | 中国連絡調整事務局執務半月報第3巻第19号(自10月1日至10月15日) |
| 1130 | 参議院「ユネスコ運動に関する決議」 |
| 1201 | 中国連絡調整事務局執務半月報第3巻第22号 |
編年資料:ヒロシマ-1955年
編年資料:ヒロシマ-1954年
| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 0114 | 原爆裁判提訴への米国の反響 1954.1.14 |
| 0115 | 原爆裁判提訴への国内の反応 1954.1.15「気流」 |
| 0115 | 原爆裁判提訴への国内の反応 1954.1.15「民声」 |
| 0118 | 原爆被害者の会の原爆裁判への対応 1954.1.18 |
| 0125 | 岡本尚一「米国に原爆の損害賠償を求む」(『日本週報』1954年1月25日) |
| 01 | 広島大学医学部による同大学職員及び学生生徒の総合調査(昭和29年1月) |
| 0209 | 原爆裁判提訴への広島市長の反応 1954.2.9 |
| 0314 | 原爆裁判提訴への米国の反応 1954.3.14 |
| 0525 | 広島市議会「原爆障害者治療費国庫負担に関する決議」 1954年5月25日 |
| 0528 | 広島県議会決議「原子兵器禁止並びに原子力の国際管理に関する決議」 1954年5月28日 |
| 0528 | 広島県議会意見書「原爆障害者治療費全額国庫負担要望について」 1954年5月28日 |
| 厚生省・原爆症調査研究協議会(「国立予防衛生研究所年報 昭和28年度」より) | |
| 0806 | 広島市平和宣言(浜井信三) |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0810 | 原水爆禁止署名運動全国ニュース第1号(1954年8月10日) |
| 10 | 原水爆禁止運動広島協議会役員名簿(1954年10月) |
| 1127 | 第4回広島市民生委員・児童委員大会研究意見発表議題及び発表者(1954年11月27日) |
| 1207 | 原水爆禁止を要望する医師の会ニュース(第5号) |
| 1216 | アジア諸国会議の支持とよびかけ (1954年12月16日) |
編年資料:ヒロシマ-1953年
| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 0125 | 志條みよ子「『原爆文学』について」(「中国新聞(夕刊)」) |
| 0218 | 長崎原爆傷害者治療対策協議会結成準備打合会 |
| 0308 | 第4回広島・長崎青年交歓会 |
| 05 | 岡本尚一『原爆民訴或問』(抄)(1953年5月) |
| 0620 | 広島市社会課の原爆犠牲者調査結果(『中国新聞』) |
| 0625 | 『原爆に生きて』目次・筆者略歴 |
| 0625 | 川手健の原爆被害観(「半年の足跡」、「原爆に生きて」所収) |
| 0806 | 広島市平和宣言(浜井信三) |
| 0806 | 内閣総理大臣のメッセージ |
| 0806 | 衆・参両院議長のメッセージ |
| 0806 | 広島県知事、県・市議会議長の式辞 |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 0815 | 子供を守る会の原爆孤児調査(『広島子どもを守る会々報』第1号) |
| 09 | 長田新編『原爆の子にこたえて』(牧書店) |
| 1114 | 原爆症調査研究協議会の設置 |
編年資料:ヒロシマ-1952年
| 月日 | 資料名 |
|---|---|
| 0205 | 広島市における原爆犠牲者遺族の援護に関する請願(『衆議院請願文書表』第725号) |
| 0307 | 広島、長崎両市における原爆犠牲者遺族の援護に関する請願(『衆議院請願文書表』第1603号) |
| 03 | 戦傷病者戦没者遺族等援護法案をめぐる国会論議[抄] 1952.3.25-4.3 |
| 05? | 広島市の原爆死没者調査趣意書 |
| 0601 | 「原爆の詩」収集に関する依頼 1952.6.1 |
| 07 | 映画「原爆の子」への原爆友の会の批判[『連盟通信』(全日本学生新聞連盟)第138号] |
| 0806 | 広島・長崎両原爆都市建設特別委員会の論議 『長崎日日新聞』 |
| 0806 | 広島平和都市記念碑碑文(1952.7.22文案完成、8.6碑除幕) |
| 0806 | 広島市平和宣言(浜井信三) |
| 0806 | 内閣総理大臣の式辞 |
| 0806 | 衆参両院議長の式辞 |
| 0806 | 広島県知事、県・市議会議長の式辞 |
| 0807 | 広島市の慰霊式・平和記念式典 THE NEW YORK TIMES |
| 0809 | 長崎市平和宣言 |
| 都築正男「原子爆弾災害調査研究班に就て」 | |
| 0929 | 原子爆弾災害調査研究班第1回研究協議会記事 |
| 0929 | 広島医科大学の原爆調査研究課題 |
| 0929 | 長崎医科大学の原爆調査研究課題 |
| 1104 | パール博士の碑文への抗議 (中国新聞) |
| 1111 | 雑賀忠義(碑文作成者)の考え(「中国新聞」) |
| 厚生省予防衛生研究所のABCCへの協力 | |
| 映画「原爆の子」製作への協力依頼 |