広島女学院平和祈念式(被爆55〈西暦2000〉年8月6日~)
被爆年 | 西暦 | |
55 | 2000 | |
56 | 2001 | |
57 | 2002 | |
2002年、広島女学院中学高校(広島市中区上幟町)撮影者:宇吹 | ||
58 | 2003 | |
59 | 2004 | |
60 | 2005 | |
61 | 2006 | |
62 | 2007 | |
63 | 2008 | |
64 | 2009 | |
出典:『広島女学院報 158号』(20091001) | ||
65 | 2010 | |
2010年、広島女学院中学高校(広島市中区上幟町)撮影者:宇吹 | ||
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広島女学院平和祈念式(被爆55〈西暦2000〉年8月6日~)
被爆年 | 西暦 | |
55 | 2000 | |
56 | 2001 | |
57 | 2002 | |
2002年、広島女学院中学高校(広島市中区上幟町)撮影者:宇吹 | ||
58 | 2003 | |
59 | 2004 | |
60 | 2005 | |
61 | 2006 | |
62 | 2007 | |
63 | 2008 | |
64 | 2009 | |
出典:『広島女学院報 158号』(20091001) | ||
65 | 2010 | |
2010年、広島女学院中学高校(広島市中区上幟町)撮影者:宇吹 | ||
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集中講義「ヒロシマと平和」8月4日~8日(2019~2023年)
年 | |||
2019 | 広島女学院大学(6名)・関西学院大学(25名) | ||
2020 | 中止 | ||
2021 | 広島女学院大学(1名)・関西学院大学(19名) | ||
「2021年09月02日活動報告」 | |||
2022 | 広島女学院大学(13名)・関西学院大学(24名) | ||
2023 | 広島女学院大学(0名)・関西学院大学(23名) | ||
広島女学院大学宗教センター主催
「キリスト教主義大学ジョイント8・6平和学習プログラム」
年月日 | 内容など | |
2000 | ||
0728 | 西垣二一新学長(4月就任)名の「参加学生募集のお願い」 | |
出典:鈴木瑛莉子『広島県の学校教育の中の平和教育の歴史の調査と研究―広島女学院・比治山学園を中心にして―』(広島女学院大学大学院人間生活学研究科生活文化専攻2010年修士論文) | ||
2023 | ||
0805~0806 | 広島女学院大学構内掲示板 | |
教研速報(広教組広島地区支部教文部)No.2(19710622)
平和教育を力強くおしすすめよう |
第1回支部教研組織委員会(6・16) |
*学級づくり・集団づくりの学習会 |
6月26日(土)(土)午後2時より 社会福祉センター(予定) |
青年部教育実践入門講座―青年部以外でもどうぞ |
講師:市岡正憲(三原付属教頭・三原市生研)先生 |
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日本平和教育研究協議会〈作業中〉
結成大会 | 1974年6月2日 |
資料 | 入会のしおり(表) |
日本平和教育研究協議会規約(裏) | |
結成大会
入会のしおり(日本平和教育研究協議会)
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集中講義「ヒロシマと平和」20210805
関西学院大学の学生とともに集中講義「ヒロシマと平和」を実施しました
コロナ禍のため2年ぶりの開催となった、関西学院大学と本学合同の集中講義「ヒロシマと平和」(関西学院大学での開講名は「平和学特別演習『ヒロシマ』」)が、8月4日~8日までの5日間行われました。
本学の学生12名と関西学院大学の学生19名が参加し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策をしながらの実施となりましたが、学生たちは常に真剣な表情で耳を傾けていました。
初日は、平和記念公園内の原爆に関する様々な記念碑をめぐり、広島平和記念資料館を見学したのち、ワークショップを行いました。
二日目は、本学の元教授 宇吹暁先生による講義から始まり、本学大学院の卒業生で被爆者の松本滋恵さんによる被爆体験講話、本学の元特任准教授 西河内靖泰先生による講義が行われ、原爆について聴き、学び、追体験する日となりました。
2021年09月02日活動報告
関西学院大学の学生とともに集中講義「ヒロシマと平和」を実施しました|大学からのお知らせ|広島女学院大学 (hju.ac.jp)
三日目にあたる8月6日(広島原爆の日)は、平和記念式典が始まる前の早朝に広島平和都市記念碑の祈りの列に並んだ学生もおり、10時からは広島女学院中学高等学校にて行われた広島女学院平和祈念式に全員が参加しました。
午後から翌日にかけては6つのグループに分かれ、事前にたてた計画に沿ってフィールドワークを開始しました。
最終日は、大学にて学びをまとめ、グループ発表を行いました。
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平和学連携講座「ヒロシマ」スケジュール 2005.8.5
授業科目名 | ヒロシマ |
使用言語 | 日本語 |
開設時期・単位 | 集中(8月5日~8日)・2単位 |
担当者 | 宇吹 暁 (UBUKI, Satoru) |
Ⅰ.授業の目標
ヒロシマの追悼行事への参加、ヒロシマをめぐる様々な視点を提示する講義およびグループ討論により、ヒロシマの歴史・現状を多面的に理解するとともに、平和について考え、発表する能力を養う。
II.授業の内容・計画
8月 | 講義内容 | 担当者 | 教室・場所 | |
5日 | 13:00~14:30 | 平松一夫関西学院大学学長、今田寛広島女学院学長、女学院学生代表挨拶 ①講義「平和式典と平和公園の歴史」 |
宇吹暁 | ソフィア202 |
14:40~16:10 | ②発表と討論「私のヒロシマ」と班分け | 女学院学生代表 関学学生代表 |
ソフィア202 | |
16:20~17:50
|
③講義「ヒロシマの心」 | ****(広島女学院高等女学校1948年卒) | ソフィア202 | |
18:00~19:30 | 交流会(夕食) | 西垣二一女学院院長 今田学長 |
ヒノハラホール2階 | |
6日 | 07:30~11:00 | ④⑤現地実習(広島市平和式典、広島女学院原爆死没者追悼式典参加) | 宇吹暁 女学院学生代表 |
平和公園 女学院中学高校 |
11:10~12:00 | 昼食(昼食後、平和公園まで徒歩移動) | 宇吹暁 女学院学生代表 |
女学院中学高校 | |
13:00~17:50 | ⑥⑦⑧現地実習(平和公園碑めぐり、原爆資料館見学など) | 宇吹暁 女学院学生代表 |
平和公園ほか | |
7日 | 自由行動 | |||
8日 | 09:00~10:30 | ⑨講義「オキナワとヒロシマ」 | 桐木建始(広島女学院) 沖縄県人会 中村盛博・柴田ゆき子 |
ヒノハラホール5F アセンブリーホール |
10:40~12:10 | ⑩講義「アウシュヴィッツとヒロシマ」 | 原谷勉(広島女学院) | ヒノハラホール5F アセンブリーホール |
|
12:10~13:00 | 昼食 | ヒノハラホール | ||
13:00~14:30 | ⑪講義「アジアの中のヒロシマ」 | 丸田孝志(広島女学院) | ソフィア202 | |
14:40~16:10 | ⑫講義「市民が描いた原爆の絵」 | 直野章子(九州大学大学院) | ソフィア202 | |
9日 | 09:00~10:30 | ⑬グループ討論 | ヒノハラホール5F アセンブリーホール |
|
10:40~12:10 | ⑭グループ代表によるまとめ発表 講評 |
宇吹暁
|
ヒノハラホール5F アセンブリーホール |
III.テキスト・参考書
女学院学生の準備する冊子
広島平和記念資料館編・刊『図録 広島平和記念資料館――ヒロシマを世界に』(1,000円(税込))
直野章子『「原爆の絵」と出会う』(岩波ブックレット)(400円)
IV.履修上の注意
成績評価は、出席(参加)状況とレポート(女学院学生は8月末までに教務課に提出)による。
広島女学院大学と牛田公民館で『世界遺産展』開催(2006年)
2006年11月28日(火)から12月9日(土)まで、本学の図書館フリースペースにて、2005年度に行われた「世界遺産グッズ展」に引き続き2回目となる「世界遺産展」を開催した。
2006年は広島にある2つの世界遺産が、登録10周年という節目に当たる。この節目をきっかけに、生活科学部学生、大学院生を中心とした生活文化研究会が、世界遺産について理解を深めようというテーマで世界遺産展を開催するに至った。「日本・中国・韓国で歩き集めた「モノ」たち」という副題を掲げ、広島にある2つの世界遺産を中心に、日本、中国、韓国の世界遺産に関する「モノ」を中心に展示した。これらの「モノ」は現地でしか手に入らない歩き集めたものばかりである。
この「世界遺産展」をきっかけに、牛田公民館の新田館長と出会い、地域の方との交流や世界遺産への関心を高めることを目的に、公民館での展示を行うこととなった。規模は小さいが、2007年2月14日(水)から3月24日(土)まで牛田公民館1階ロビーで「世界遺産見聞録資料展」と名前を変えて展示を行った。また、展示最終日の3月24日には、牛田公民館で「日本・大韓民国の世界遺産見聞録」と題した講演会を行った。
今後も世界遺産やアジアの生活文化についての理解を深め、それぞれの魅力を発信していけたらと考える。ご協力いただいた関係者の皆様には深くお礼申し上げる。
(生活科学部教授 宇吹 暁)
出典:『広島女学院報』第151号(2007年)
平和学連携講座「ヒロシマ」スケジュール 2004.8.5
授業科目名 | ヒロシマ |
使用言語 | 日本語 |
開設時期・単位 | 集中(8月5日~8日)・2単位 |
担当者 | 宇吹 暁 (UBUKI, Satoru) |
ヒロシマの追悼行事への参加、ヒロシマをめぐる様々な視点を提示する講義およびグループ討論により、ヒロシマの歴史・現状を多面的に理解するとともに、平和について考え、発表する能力を養う。
II.授業の内容・計画
月 日 | 講義内容 | 担当者 | 教室・場所 | |
8月5日 | 13:00~14:30 | ①西垣院長・女学院学生代表挨拶
講義「平和式典と平和公園の歴史」 |
桐木建始・宇吹暁 | 人文302教室 |
14:40~16:10 | ②発表と討論「私のヒロシマ」 | 女学院学生代表
関学学生代表 |
人文302教室 | |
16:20~17:50
|
③講義「ヒロシマの心」 | ****(広島女学院同窓会) | 人文302教室 | |
18:00~19:30 | 交流会(夕食) | ヒノハラホール | ||
6日 | 07:30~11:00 | ④⑤現地実習(広島市平和式典、広島女学院原爆死没者追悼式典参加) | 西垣院長
女学院学生代表 |
平和公園
女学院中学高校 |
11:10~12:00 | 昼食(昼食後、平和公園まで徒歩移動) | 女学院中学高校 | ||
13:00~17:50 | ⑥⑦⑧現地実習(平和公園碑めぐり、原爆資料館見学など) | 宇吹 暁
女学院学生代表 |
平和公園 | |
7日 | 09:00~10:30 | ⑨講義「オキナワとヒロシマ」 | 沖縄県人会
中村盛博・柴田ゆき子 |
ヒノハラホール5F
アセンブリーホール |
10:40~12:10 | ⑩講義「アウシュヴィッツとヒロシマ」 | 大塚 信ホロコースト記念館 館長 | ヒノハラホール5F
アセンブリーホール |
|
12:10~13:00 | 昼食 | ヒノハラホール | ||
13:00~14:30 | ⑪講義「アジアの中のヒロシマ」 | 宇吹 暁
|
人文302教室 | |
14:40~16:10 | ⑫講義「エノラゲイとヒロシマ」 | 直野章子
|
人文302教室 | |
8日 | 09:00~10:30 | ⑬グループ討論 | 女学院学生代表
関学学生代表 |
ヒノハラホール5F
アセンブリーホール |
10:40~12:10 | ⑭グループ代表によるまとめ発表
講評 |
西垣院長・
桐木・宇吹 |
ヒノハラホール5F
アセンブリーホール |
III.テキスト・参考書
女学院学生の準備する冊子
広島平和記念資料館編・刊『図録 広島平和記念資料館――ヒロシマを世界に』(1,000円(税込))
IV.履修上の注意 Course Prerequisites
成績評価は、出席(参加)状況とレポート(8月末までに提出)による。
広島県原爆被爆教職員の会訪中友好交流団
第1次 1985年 |
第2次 |
第3次 1988年8月12日~10日間 |
12日大阪空港―上海空港―13日平頂山―上海14日―平頂山―戦犯管理所―15日瀋陽駅―長春駅―吉林省博物館―16日長白山賓館―17日和平邨賓館―731部隊―東北烈士記念館―18日賓館―19日兆竜飯店―盧溝橋―20日兆竜飯店―軍縮委員会―明の十三陵―万里の長城―飯店―21日兆竜飯店―北京空港―上海空港―大阪空港 |
資料『広島県原爆被爆教職員の会第3次訪中友好交流団歴訪の記録』(『広島教育』426号 広島県教職員組合、19881205) |
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