広島市と長崎市が設置した「ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員会」からの受託事業
1 国内原爆写真展用資料の貸出し………………139
2 海外でのヒロシマ・ナガサキ原爆展の開催………139
(1)米国・セントポール市……………………………139
(2)フランス・パリ市……………………………140
3 国外原爆写真展用資料の提供…………………141
4 世界平和都市連帯の推進………………………142
○地域別平和市長会議加盟都市数…………142
○平和市長会議国・地域別加盟都市数…………143
5「広島・長崎講座」設置協力プログラム……………145
6 核兵器廃絶のための緊急行動の展開………………145
◎第3回長崎原爆犠牲者慰霊の会…………………146
「広島平和文化センター(1976)」カテゴリーアーカイブ
受託事業(広島市からの受託事業)
受託事業(広島市からの受託事業)
1「ヒロシマ・ピースフォーラム」の開催…………92
2 広島平和記念資料館の企画展の実施……………95
(1)企画展……………………95
①「廃嘘の中に立ち上がる―平和記念資料館とヒロシマの歩み―」………96
◎歴代館長の座談会……………96
②「宮武甫・松本榮一写真展―被爆直後のヒロシマを撮る」………96
(2)被爆資料の複製(レプリカ)の製作と保存処理の実施……97
3 原爆展・平和学習用資料の充実………………98
4 第6回「ヒロシマ・ガイド」の開催……………99
5「中・高校生ピースクラブ」の開催……………99
6 被爆資料等収集の全国展開及び海外被爆資料の所在調査……101
7 図録『原爆の絵』の発行………………………101
8 平和・戦争に関する博物館等とのネットワーク…………102
9 展示・収蔵資料等の調査・研究………………102
10 平和記念資料館更新計画の策定………………104
11 市民の平和活動の資料等データベース整備………104
12 アクション21「核兵器保有国への平和メッセージの伝達」…………104
13「広島・長崎講座」の開設………………105
14 第6回平和市長会議被爆60周年記念総会の開催…………106
15 核兵器廃絶のための緊急行動(イタリアなどでの要請活動)………112
16 資機材の供与……………………112
17「姉妹・友好都市の日」の開催及び化ロシマ・メッセンジャー」の運営
(1)「姉妹・友好都市の日」記念催事の開催……………113
(2)ヒロシマ・メッセンジャーの選考等…………………115
18 施設の管理運営等…………………………………116
(1)広島平和記念資料館の管理運営…………………116
①施設の紹介………………116
②メモリアルホールの利用方法………………118
③入館者状況……………………………………120
④観覧料の収納…………………………………121
(2)広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)の維持管理……121
(3)広島国際会議場の管理運営……………………122
①施設の紹介…………122
②利用方法……………124
③利用状況……………125
(4)国際交流ラウンジの運営……………………126
(5)広島市留学生会館の管理運営………………127
①施設の紹介…………127
②利用方法……………128
③交流施設の利用状況………………131
④居住施設の入居状況………………132
核実験に対する広島市の抗議書簡・抗議電回数表
国際平和推進事業(概要)
国際平和推進事業
開始年 | 事業名 | 備考 |
1968 | 核実験に対する抗議書簡・抗議電報 | |
1979 | 国連軍縮フェローズの受入れ | |
1982 | 世界平和都市連帯の推進 | |
1988 | 中国人民平和軍縮協会との交流 | |
1995 | 国際平和シンポジウムへの出席 | |
2003 | 長崎原爆犠牲者慰霊の会 | |
国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」の開催
平和意識高揚事業
被爆体験継承普及事業(概要)
被爆体験継承普及事業
開始年 事業名 備考 1968 原爆罹災者名簿の公開 1978 修学旅行生への被爆証言講話等 1978 国内原爆写真展用資料の普及・活用 1980 原爆被災説明板及び被爆建物表示板の設置 1982 原爆展・平和学習用資料の普及・活用 1986 被爆者証言ビデオテープの制作 1987 被爆体験証言者交流の集いの運営 1993 被爆建物等保存・継承事業 1994 平和記念資料館の企画展等の実施 1998 広島平和記念資料館資料調査研究会発表会の開催 1999 ヒロシマピースボランティア事業 2001 被爆樹木の樹勢回復措置 2002 中・高校生ピースクラブの開催 2002 ヒロシマ・ピースフォーラム 2003 平和文化センターインターンシップ事業 2004 次世代と描く「原爆の絵」…………… 2012 平和記念資料館再整備事業 2012 被爆体験伝承者の養成 2012 折り鶴に託された思いを昇華させるための取組の推進 2016 被ばく樹木のモニタリング 国内原爆展雄開催 英語で伝えようヒロシマセミナー 被爆関連映像資料のアーカイブ化 旧日本銀行広島支店での平和記念資料館収蔵品の展示 「新着資料展」の開催 「収蔵資料の紹介」コーナーの展示 被爆体験伝承者による伝承講話の定時開始 折り鶴データベースの記録保存 被爆体験講話会の定時開催 平和・戦争に関する博物館等とのネットワーク 2016 平和記念資資料館収蔵資料の保存措置の強化 新規 2016 被爆資料の収集の強化 新規 2016 平和首長会議国内加盟都市会議に合わせた原爆展の開催 新規 2016 三重県における原爆展の開催 新規 2016 平和記念資料館ボランティアスタッフ活動支援事業 新規 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/hpcf/jigyo/pdf/2017/04.pdf
1 修学旅行生への被爆証言講話等………14
(1)実施状況………………………………14
(2)申し込み方法…………………………15
(3)被爆体験証言者(本財団所属)名簿…………16
2 ヒロシマピースボランティア事業……………17
3 国内原爆展の開催………………………………18
4 原爆展・平和学習用資料の貸出し……………21
(1)貸出件数………………21
(2)資料一覧………………21
(3)貸出方法………………24
☆原爆被災写真の貸出し…………25
5 被爆者証言ビデオテープの制作………………25
6 被爆体験証言者交流の集いの運営……………26
(1)全体会の実施………………26
(2)研修会の実施………………26
(3)構成団体一覧表……………27
(4)団体別被爆体験証言実施状況………28
7 次世代と描く「原爆の絵」……………29
◇被爆建物等保存・継承事業………………30
◇原爆被災説明板の設置……………………31
◇被爆樹木の樹勢回復措置…………………31
◇原爆罹災者名簿の公開……………………33
◇折り鶴データベースの記録保存…………34
◇折り鶴の保存・展示を実施………………34
◇平和記念施設保存・整備方針の策定………35