『レッド・パージとは何か 日本占領の影』(三宅明正著、大月書店、19940901)
内容
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はじめに |
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1992年アメリカ大統領選挙/ブラッティ文書とは何か |
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Ⅰ |
レッド・パージの概要 |
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1 |
どれだけの人がパージされたのか |
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2 |
パージされた人はどうしたのか |
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3 |
一九五〇年だけではなかったパージ |
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4 |
日本共産党の勢力はどの程度だったのか(1) |
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Ⅱ |
パージはどのように遂行されたのか(1)―初期の事例― |
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1 |
報道機関―放送 |
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2 |
結核予防会 |
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3 |
日本通運のパージ |
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4 |
初期のパージの特徴 |
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Ⅲ |
パージはどのように遂行されたのか(2)―各産業への広がり― |
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1 |
石炭産業 |
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2 |
金属鉱山 |
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3 |
鉄鋼業 |
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4 |
自動車産業 |
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Ⅳ |
パージはどのように遂行されたのか(3)―産別組織からの抵抗― |
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1 |
銀行 |
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2 |
私鉄 |
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Ⅴ |
レッド・パージには、誰がどう関与し、いかに対応したのか |
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1 |
GHQと日本政府 |
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2 |
検察と警察 |
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3 |
労働委員会の対応 |
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4 |
経営者団体 |
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5 |
政党と労働組合 |
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Ⅵ |
抵抗者のその後―裁判闘争― |
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1 |
裁判の様相 |
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2 |
復職運動の高まり |
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付録 |
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付表(第1表~第9表)
参照文献目録 |
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止
書誌1994一覧
年月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
94 |
原爆とポツダム宣言-戦争と平和94 |
北村喜義 |
大阪国際平和研究所 |
94?? |
永遠の平和を祈って-葛友会結成30周年 |
葛飾原爆被害者の会 |
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94010101 |
核兵器廃絶と恒久平和を求めて-核禁会議三十年史 |
核兵器禁止平和建設国民会議 |
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94011501 |
ドラマの森1993-西日本戯曲選集1 |
西日本劇作家の会編 |
西日本劇作家の会 |
94012001 |
国連と日本 |
河辺一郎 |
岩波書店 |
94012002 |
ファン・ボーベン国連最終報告書(日本語完訳) |
(解説)荒井信一 |
日本の戦争責任資料センター |
94013301 |
宝石 |
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光文社 |
94013302 |
杉並区原爆被爆者見舞金受給者実態調査報告書 |
杉並区 |
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94020101 |
己斐-創立120周年記念誌 |
広島市立己斐小学校 |
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94020901 |
第二次世界大戦と独裁者ヒトラー |
ムロタニツネ象(漫画) |
学習研究社 |
94021001 |
オマールさんを訪ねる旅-広島にいたマレーシアの王子様 |
早川幸生編 |
かもがわ出版 |
94021002 |
天皇の逝く国で |
ノーマ・フィールド |
みすず書房 |
94021401 |
放射線生物学 |
沢田昭三・佐々木弘 |
通商産業研究社 |
94021501 |
ふるさと文学館第40巻 |
磯貝英夫(責任編集) |
ぎょうせい |
94021502 |
戦後の子ども史(新訂版) |
中野光 |
金子書房 |
94022001 |
青春 |
林京子 |
新潮社 |
940221 |
日の丸抹消事件を授業する |
山本典人 |
岩波書店 |
94022101 |
日の丸抹消事件を授業する |
山本典人 |
岩波書店 |
94022801 |
ヒロシマから平和な未来を-アジア青年平和フォーラム発言報告集 |
日本青年学生平和友好祭実行委員会 |
新潮社 |
94030101 |
ポリゴンは生きていた-小児科医師のセミパラチンスク再訪記 |
宇藤千枝子 |
新日本医学出版社 |
94030111 |
女たちは歩きつづける-長崎平和の母子像の記録 |
長崎平和の母子像の会 |
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94031001 |
戦後世代の戦争責任 |
加藤周一 |
かもがわ出版 |
94031001 |
なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか(上) |
トマス・パワーズ |
鈴木主税訳 |
94031002 |
なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか(下) |
トマス・パワーズ |
鈴木主税訳 |
94031801 |
女の一生を書く-評伝の方法と視点 |
江刺昭子 |
日本エディタースクール |
94032501 |
核絶対否定への歩み |
森滝市郎 |
溪水社 |
94032502 |
金沢法学第36巻第1・2合併号-岩佐幹三教授退官記念論文集 |
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94032503 |
差別としての原子力 |
清水修二 |
リベルタ出版 |
94033001 |
戦争と放送―史料が語る戦時下情報操作とプロパガンダ |
竹山昭子 |
社会思想社 |
94033101 |
炎の歌・第3集 |
群馬県原爆被災者の会(群友会) |
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94033102 |
被爆者問題研究第4号 |
日本原水爆被害者団体協議会 |
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94033103 |
ソ連・ロシアと世界平和 |
岩田賢司 |
広島平和文化センター |
94033301 |
土の器 |
間野絢子 |
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94033302 |
平和データベース-基本計画策定業務報告書 |
シィー・ディー・アイ(Communication Design Institute) |
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94033303 |
広島原爆被害の概要 |
広島平和記念資料館 |
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94033304 |
アインシュタイン―相対性理論により、わたしたちの世界観を一変させ、平 |
フィオナ・マクドナルド著;日暮雅道訳 |
偕成社 |
94033311 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第1集-ブラジル編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
94033311 |
あしたへの誓い-習志野市誕生40年平和祈念文集 |
習志野市(編) |
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94033312 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第2集-パラグァイ編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
94033313 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第3集-アルゼンチン編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
94033314 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第4集-カザフスタン編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際協力ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
94033315 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第5集-ウクライナ編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
94033316 |
放射線被曝者医療国際協力ハンドブック第6集-アメリカ編 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会国際ハンドブック編集委員会 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
9404 |
バルトの被ばく者1990-1994 |
エストニア・チェルノブイリ・ヒバクシャ基金 |
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94040101 |
生かされて-ヒロシマを語る会十年の歩み |
ヒロシマを語る会(代表:吉田博直) |
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94040102 |
広島の町から-被爆50周年 |
神奈川県原爆被災者の会藤沢支部 |
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94040104 |
第34回原子爆弾後障害研究会講演集 |
財団法人広島原爆障害対策協議会 |
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94040901 |
民間陳述書 |
世界法廷運動日本センター |
世界法廷(国際司法裁判所)で核兵器の違法宣言をさせる運動日本センター |
94041001 |
社会調査-歴史と視点 |
石川淳志・橋本和孝・浜谷正晴編著 |
ミネルヴァ書房 |
94041001 |
原爆に逝きし父よ母よ |
今田斐男 |
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940420 |
平和博物館を考える |
平和博物館を創る会編 |
平和のアトリエ |
94042001 |
ヒロシマ花一輪物語-被爆者・沼田鈴子の終わりなき青春 |
川良浩和・山田真理子 |
径書房 |
94042501 |
チェルノブイリ極秘-隠された事故報告 |
アラ・ヤロシンスカヤ |
平凡社 |
94050101 |
誓い新たに-原爆・終戦50周年記念 |
高尾弘 |
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94050301 |
戦争から平和へ-21世紀の選択 |
藤原彰・安斉育郎 |
かもがわ出版 |
94050302 |
被災40周年-1994・3・1ビキニデーの記録 |
被災40周年1994年3・1ビキニデー静岡県実行委員会編 |
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94050501 |
「もう僕は京城っ子には戻れない」 |
尾崎新二 |
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94050601 |
感性で撮るうまい写真-写真上達の決め手はバーチャルトレーニング |
井上清司 |
研光新社 |
94051001 |
ベルリン・ヒロシマ通り-平和憲法を考える旅 |
水島朝穂 |
中国新聞社 |
94051401 |
元小倉陸軍病院派遣広島原爆防空衛生隊の記 |
元小倉陸軍病院派遣広島原爆防空衛生隊 |
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94051501 |
他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス |
若泉敬 |
文芸春秋 |
94052001 |
平和の瞬間-二人のひろしまびと |
原田東岷 |
勁草書房 |
94052301 |
「戦後50周年」を目前にして若者に語り継ぐこと |
宮崎安男・木下政春 |
広島県青年婦人平和友好祭実行委員会 |
940527 |
大東亜戦争(太平洋戦争)は正当防衛であった! |
山本健造 |
飛騨福来心理学研究所;星雲社〔発売〕 |
94053301 |
第27回原産年次大会概要報告 |
日本原子力産業会議 |
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9406 |
あゆみ続けて-アピール署名市民過半数突破記録 |
核兵器全面禁止を要求する署名運動東村山推進委員会 |
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94060101 |
ヒバクシャ-ともに生きる第12号 |
原爆被害者相談員の会 |
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94060102 |
峠三吉の生き方からひきつぐもの |
村中好穂 |
ひろしま青年連絡会[広島県労働者学習協議会内] |
94060501 |
放送ウーマンの70年 |
日本女性放送者懇談会編 |
講談社 |
94061001 |
被爆一七〇〇〇の日々 |
城侑 |
書肆青樹社 |
94061002 |
井伏鱒二 |
松本武夫;安岡章太郎著 |
新潮社 |
94061003 |
新版・ヒロシマと憲法-次世代へのメッセージ |
水島朝穂編著 |
法律文化社 |
940615 |
おやこで学ぶ神奈川のへいわ |
コープかながわ「基地めぐりパンフ」企画チーム |
コープかながわ組織計画推進室 |
940615 |
日本占領史研究序説 |
荒敬 |
柏書房 |
94061501 |
昭和四十三年起被爆者手帳友の会会報綴-ああ友の会 |
長崎県被爆者手帳友の会 |
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94061701 |
ヒロシマに生きる創刊号 |
栗栖貴久恵 |
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94062001 |
エッセイ広島(創刊号) |
清原和子(編集発行代表) |
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94062002 |
トップ・ガンの死-核搭載機水没事件 |
ドウス昌代 |
講談社 |
94062101 |
広陵百年史 |
広陵学園 |
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94062501 |
ヒロシマ・ナガサキ-死と生の証言-原爆被害者調査 |
日本原水爆被害者団体協議会 |
新日本出版社 |
94063001 |
さよなら・核時代 |
原水爆禁止日本国民会議 |
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94063301 |
ピース・トーク-きみたちにつたえたいⅣ |
財団法人長崎平和推進協会継承部会 |
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94063302 |
入手可能な核文献案内PART13 |
和田英夫編 |
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9407 |
被爆50年を機に核兵器禁止法をつくろう |
ピースリンク広島・呉・岩国 |
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9407 |
花時計-梶山雅子歌集 |
梶山雅子 |
角川書店 |
9407 |
長城の風 |
竹西寛子 |
新潮社 |
94070101 |
かきつばた・無心状 |
井伏鱒二 |
新潮社 |
94070102 |
草の根平和行進の道程4 |
日野市総務部庶務課 |
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94070701 |
父母の現代史-部落問題と平和教育2 |
広島県同和教育研究協議会 |
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94071001 |
加害基地宇品-新しいヒロシマ学習 |
空辰男 |
汐文社 |
94071002 |
爆前・爆後-広島を生き得た一教師のドキュメント |
豊田清史 |
創樹社 |
94071003 |
ヒロシマの青春-私の中の峠三吉 |
ひろしまミニコミセンター |
峠三吉記念事業委員会 |
94071004 |
ドイツの森番たち |
広瀬隆(文)・橋口譲二(撮影) |
集英社 |
94071501 |
「はだしのゲン」自伝 |
中沢啓治 |
教育史料出版会 |
94071502 |
リトルボーイ・リトルガール |
内館牧子 |
講談社 |
94071601 |
アトムの時代 |
美術出版社編 |
美術出版社 |
94072001 |
8ケ国訳「世界の人へ」-朝鮮人被爆者の記録 |
盛善吉・高実康稔編 |
同時代社 |
94072002 |
原爆機反転す-ヒロシマは実験室だった |
若木重敏 |
光文社 |
94072003 |
長崎にあって哲学する-核時代の死と生 |
高橋真司 |
北樹出版(発行所)・学文社(発売) |
94072004 |
原爆遺構・長崎の記憶[再版] |
長崎の原爆遺構を記録する会編 |
海鳥社 |
94072005 |
大牟田の空襲第21集 |
大牟田の空襲を記録する会 |
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94072501 |
木の葉のように焼かれて第28集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
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940730 |
日本医事新報 |
|
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94073001 |
日本の戦後補償 |
日本弁護士連合会編 |
明石書店 |
94073002 |
人間を返せ第4集-原爆死没者の記録 |
大阪市原爆被害者の会 |
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94073301 |
原子爆弾被爆者援護措置に関する陳情書 |
広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会 |
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94073301 |
原爆被爆者対策事業概要 |
広島県 |
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94073302 |
わたしの八月 |
松柳須磨子 |
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94073303 |
原民喜資料目録(稿) |
広島市立中央図書館 |
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9408 |
広島の今昔 |
阿部喜代子 |
編集工房「旅と湯と風」(東京都足立区) |
9408?? |
藤垂白集 |
藤垂白(勇哲) |
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94080101 |
孫たちへの証言第7集-「なんとしても語り継ぎたいこと」 |
「自分史教室」講師・福山琢磨(編) |
新風書房(大阪市天王寺区) |
94080101 |
観光コースでない韓国-歩いて見る日韓・歴史の現場 |
小林慶二・福井理文 |
高文研 |
94080102 |
今、ヒロシマの子どもたちは・・・<被爆50周年・平和教育への提言> |
広島教育研究所・平和教育部門 |
|
94080103 |
流燈 |
広島市立高等女学校・広島市立舟入高等学校同窓会 |
|
94080111 |
帰らざる橋-御幸橋は語る-ふるさと再発見 |
宮本正夫(編) |
明日の千田を創る会 |
94080201 |
第40回ヒロシマ平和美術展 |
広島平和美術協会など |
|
94080301 |
「この子たちの夏」と共に歩んだ10年 |
「この子たちの夏」上演実行委員会・金沢 |
|
94080401 |
94生協ヒロシマ行動 |
日本生活協同組合連合会・広島県生活協同組合連合会 |
|
94080501 |
旧ソ連・戦慄の核実験 |
NHK(モスクワ・広島)取材班 |
日本放送出版協会 |
94080501 |
50年の慟哭 |
村上明斎 |
|
94080502 |
第26回原爆忌東京俳句大会作品集 |
第26回原爆忌東京大会実行委員会 |
|
94080503 |
回天の烈風―「バーチャル戦史」日本軍の選択肢 |
荒巻義雄ほか著 |
ベストセラーズ |
940806 |
香川県の平和・原水爆禁止運動 |
原水爆禁止香川県協議会 |
|
94080601 |
ピカドン-残刻の軌跡-被爆50周年記念誌 |
神石郡原爆被害者協議会 |
〔広島県〕 |
94080602 |
ピカに灼かれて・被爆体験記第17集 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
|
94080603 |
ああ麗しき太田川-広島県立工業学校原爆追悼集第1集 |
広島県立広島工業学校同窓会・広島県立広島工業高等学校 |
|
94080604 |
ノー・モア・ヒロシマ-50年後の空洞と重さ |
小倉豊文 |
風涛社 |
94080605 |
ひかりのばらは-第五福竜丸ものがたり |
「ひかりのばらは」編集委員会(編)・安斉育郎(監修) |
かもがわ出版 |
94080606 |
高齢者・被爆者のための介護と福祉の手引き |
原爆被害者相談員の会 |
溪水社 |
94080607 |
さだ子と千羽づる |
絵本を通して平和を考える会SHANTI(フェリス女学院大学学生有志) |
オーロラ自由アトリエ |
94080608 |
写真物語・あの日、広島と長崎で |
平和博物館を創る会編 |
平和のアトリエ |
94080609 |
あしたきらきら-心のひろしま1 |
伊藤真理子(詩)・山崎盛夫(絵) |
スユックル |
94080610 |
あしたきらきら-心のひろしまⅡ |
伊藤真理子(詩)・山崎盛夫(絵) |
スュックル |
94080611 |
第25回原爆忌東京俳句大会作品集 |
第25回原爆忌東京大会実行委員会 |
|
94080612 |
被爆の惨状-広島第一陸軍病院庄原分院山内病棟 |
山内社会福祉協議会 |
|
94080613 |
ハトのお爺さんの話-ヒロシマ平和公園より |
ふじいまさのぶ(作) |
創スペース研究会 |
94080614 |
PEACE・WAVE-被爆50周年SONG・BOOK |
音楽センター |
|
94080901 |
原爆体験記第9集 |
恵の丘長崎原爆ホーム |
|
94080902 |
証言1994-ヒロシマ・ナガサキの声第8集 |
長崎の証言の会 |
汐文社(発売) |
940810 |
資料集-検証・15年戦争と中・高歴史教科書 |
俵義文編著 |
学習の友社 |
94081001 |
還らざる楽園-ビキニ被曝40年・核に蝕まれて |
島田興生 |
小学館 |
94081002 |
いまNPTを問う-北朝鮮の核「疑惑」と制裁問題 |
非核の政府を求める会編 |
新日本医学出版社 |
94081003 |
続・女たちの太平洋戦争-旧宇和島高女同窓生の記録 |
愛媛県立宇和島高等学校同窓会・作楽会 |
|
94081501 |
宗教者の戦争責任懺悔・告白資料集 |
日本宗教者平和協議会 |
白石書店 |
94081502 |
原爆が落とされた日 |
半藤一利・湯川豊 |
PHP研究所 |
94081503 |
検証チェルノブイリ刻一刻 |
ピアズ・ポール・リード |
文芸春秋 |
94081504 |
太平洋戦争アメリカ水兵日記・1942-1945 |
ジェームズ・J・フェーイー |
NTT出版 |
94081505 |
まもること・つくること-平和・環境・自然-こども平和文集(第11集) |
平和協会・児童部 |
|
94081507 |
広島市医師会だより |
広島市医師会 |
|
94083101 |
平和の構築と都市の役割-核兵器廃絶を目指して |
世界平和連帯都市市長会議事務局 |
広島平和文化センター |
94083102 |
原水爆禁止1994年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
|
94083103 |
第509混成群団・作戦計画の要約 |
奥重喜住・工藤洋三 |
|
94083104 |
ムクゲノ花ガ咲キマシタ(上) |
金辰明 |
徳間書店 |
94083105 |
ムクゲノ花ガ咲キマシタ(下) |
金辰明 |
徳間書店 |
94083301 |
似島-廣島とヒロシマを考える |
原水爆禁止似島少年少女のつどい実行委員会 |
|
94083302 |
いずみ特集号1994年8月-私の戦争体験第16集- |
大阪いずみ市民生活協同組合 |
|
94083303 |
前衛 |
|
日本共産党中央委員会 |
94090102 |
父と暮せば |
井上ひさし(作)・鵜山仁(演出) |
こまつ座(井上都) |
94090301 |
季刊the座第28号-父と暮らせば |
小田豊二編 |
こまつ座 |
94090801 |
なぜ国家補償を求めるのか-原爆被爆者援護法実現のために |
広島県被団協・広島県原水禁・広島平和会館 |
財団法人原爆被害者福祉センター・広島平和会館 |
94091001 |
被爆者健康ハンドブック |
日本被団協原爆被爆者中央相談所 |
日本被団協被爆者中央相談所 |
94091501 |
ハンドブック戦後補償(増補版) |
内海愛子・越田綾・田中宏・飛田雄一(監修) |
梨の木舎 |
94092001 |
第7回どう生きる高齢化社会-銀の雫文芸賞入選作品集 |
社会福祉法人NHK文化事業団(編) |
公益新宅雫石とみ文芸賞基金 |
94093001 |
平和の推進1994年版(平成5年度事業) |
財団法人広島平和文化センター |
|
94093002 |
核時代の科学者たち |
パリティ編集委員会 |
丸善株式会社 |
94093301 |
それぞれの「黒い雨」-50年前の日記から |
旧制広島第一中昭和17年卒業・壬午会 |
|
9410 |
八月六日の雲-板倉秀歌集 |
板倉秀 |
九藝出版 |
94100101 |
原爆・あの日あの時-広島・長崎の被爆証言・第2集 |
大田区原爆被害者の会(大友会) |
[東京都] |
94100102 |
入江相政日記第2巻-昭和15年1月-昭和20年8月 |
入江為年(監修)・朝日新聞社(編) |
朝日新聞社 |
94101001 |
広島原爆の思い出-被爆体験文集 |
[島根県]伯太町被爆者協議会 |
|
94101003 |
自分史つうしんヒバクシャ第21号 |
栗原淑江 |
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94101004 |
地平線 |
広島KJ法研究会 |
|
94101501 |
コミック昭和史第6巻―終戦から朝鮮戦争(講談社文庫) |
水木しげる |
講談社 |
94102001 |
わが文学の原風景-作家は語る |
安岡章太郎ほか |
小学館 |
94102201 |
死にいたる虚構-国家による低線量放射線の隠蔽 |
ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン |
核戦争に反対し核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい |
94102501 |
私はなぜ原子力を選択するか―21世紀への最良の選択 |
バーナード・L.コーエン著;近藤駿介ほか訳 |
ERC出版 |
94102502 |
新世界無秩序 |
ピエール・ルルーシュ |
日本放送出版協会 |
94103001 |
朝鮮戦争 |
マシュウ・B・リッジウェイ |
恒文社 |
94103301 |
原爆体験の思想化-「被団協調査」・分析 |
石田忠 |
一橋大学「<原爆>と人間」研究会 |
94103302 |
平和のために5-学び、調べ、表現する |
平和・国際教育研究会編 |
|
94103303 |
平成6年度小・中学生の広島派遣体験レポート |
目黒区総務部総務課 |
|
94103304 |
被爆49周年原水爆禁止世界大会報告決定集 |
被爆49周年原水爆禁止世界大会実行委員会 |
|
94110101 |
保谷市・下保谷図書館原爆小文庫-1994年10月1日現在 |
保谷市下保谷図書館 |
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94110102 |
熊本近代文学館友の会文集第2号 |
熊本近代文学館友の会編 |
|
94110103 |
わかりやすい社会保障ハンドブック |
中央法規出版 |
中央法規出版 |
94110301 |
被曝者のさけび-旧ソ連セミパラチンスク核実験場の村 |
森住卓 |
|
94111001 |
自分史つうしんヒバクシャ第22号 |
栗原淑江 |
|
94111301 |
終わりなき戦後-証言と記録 |
東京新聞編 |
東京新聞出版局 |
94111502 |
アメリカ極秘文書と信託統治の終焉-ソロモン報告・ミクロネシアの独立 |
小林泉 |
東信堂 |
94113001 |
非核の世界か核の独占か-核不拡散条約体制と核兵器廃絶の課題 |
立木洋 |
新日本出版社 |
9412?? |
原爆に堪えた鉄筋コンクリート建築-建築に携わった私の原点 |
藤井正伸[相模原] |
|
94120101 |
マンハッタン計画・プルトニウム人体実験 |
アルバカーキ・トリビューン編 |
小学館 |
94120102 |
広島市平和祈念式に参加して-平成6年度派遣団記念文集 |
甲府市地域振興課 |
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94121001 |
原民喜詩集 |
原民喜 |
土曜美術社 |
94121002 |
無限抱擁-チェルノブイリ・いのちの大地 |
本橋成一 |
リトル・モア |
94121003 |
自分史つうしんヒバクシャ第23号 |
栗原淑江 |
|
94121501 |
戦争の記憶-日本人とドイツ人 |
イアン・ブルマ |
TBSブリタニカ |
94121601 |
核の半世紀-目撃者は語る |
財団法人広島平和文化センター |
|
94122001 |
カメラと戦争 |
小倉磐夫 |
朝日新聞社 |
94122001 |
プルトニウムの未来-2041年からのメッセージ |
高木仁三郎 |
岩波書店 |
94122002 |
岡田徹画集 |
岡田徹 |
生活の友社 |
941225 |
戦争責任と戦後責任-祖父の罪を孫が償うのか |
望田幸男 |
かもがわ出版 |
94122501 |
KGB衝撃の秘密工作(上) |
P・スドブラトフ、A・スドブラトフ |
ほるぷ出版 |
94122502 |
KGB衝撃の秘密工作(下) |
P・スドプラトフ、A・スドプラトフ |
ほるぷ出版 |
94122503 |
第35回原子爆弾後障害研究会講演集 |
長崎医学会 |
|
94122801 |
生命もてここに証す-原爆死没者を追悼して・1994年版 |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
|
94122802 |
国際情報資料1-広島・長崎原爆投下50周年核兵器廃絶草の根共同行動 |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
94122803 |
チェルノブイリの惨事 |
ベラ・ベルベオーク、ロジェ・ベルベオーク著 |
緑風出版 |
94123301 |
平和宣言を読む |
広島市・(財)広島平和文化センター |
|
94123302 |
ヒロシマ・夏・そして平和-平成6年度広島への区民派遣報告文集 |
[東京都]葛飾区総務部総務課 |
|
94123303 |
会結成35年・活動の歩み |
静岡県原水爆被害者の会 |
|
94133301 |
大牟田の被爆者35年のあゆみ(まんが年表)-結成35周年記念 |
大牟田原爆被害者の会(監修)・西山進(絵) |
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94133302 |
大平原、明日に向かって走り続けて |
セミパラチンスク国際会議日本原水協代表団 |
|
94133303 |
環太平洋非核自治体協議会会議報告書 |
土田康(藤沢市) |
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94133305 |
平成6年度親子広島バスツアー(平和・非核学習の旅)感想文集 |
原水爆禁止西宮協議会・西宮市 |
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止
『ふるさと文学館 第40巻 広島』(磯貝英夫責任編集、ぎょうせい、19940215)
内容
部 |
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1 |
夕凪・海辺の町 |
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清丘八街と瓢箪 志賀直哉 9
風琴と魚の町 林芙美子 13
尾道 佐々木基一 29
暗夜行路の尾道 中村光夫 46
塩と下駄 福原麟太郎 52
汽車通学 福原麟太郎 55
煤煙の臭ひ 宮地嘉六 57
青春の息の痕(抄) 倉田百三 80
広島日記 佐藤春夫 83
ふるさと 大木惇夫 90
江波の浜辺の 大木惇夫 90
あすの日も 大木惇夫 90
流離抄 大木惇夫 91
白市の岩つつじ 大木惇夫 91
備後都市・詩と夢と 木下夕爾 92 |
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2 |
瀬戸の島々 |
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千鳥 鈴木三重吉 97
仙酔島 島村利正 117
あゝ江田島 菊村到 127
瀬戸内海の旅 木下夕爾 165 |
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3 |
中国山地 |
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朽助のゐる谷間 井伏鱒二 169
丹下氏邸 井伏鱒二 186
帝釈峡記 火野葦平 197
蕗のとう 山代巴 205
備後の山中 田山花袋 270
備後より 中村憲吉 278
頼杏坪先生 中村憲吉 280
廉塾 富士川英郎 285
三次の鵜飼 中村憲吉 294
よじろうの灯 井上政子 297
可部舟 細田民樹 301
田舎の食卓 木下夕爾 303
三段峡にて 木下夕爾 303
陸稲を送る 井伏鱒二 303
河のある風景 峠三吉 305 |
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4 |
原爆ー屍の街 |
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壊滅の序曲 原民喜 309 |
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夏の花 原民喜 336 |
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|
廃墟から 原民喜 348 |
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|
八月六日 阿川弘之 361 |
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屍の街 大田洋子 377 |
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|
『屍の街』序 大田洋子 467 |
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|
かきつばた 井伏鱒二 471 |
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|
燃エガラ 原民喜 484 |
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|
水ヲ下サイ 原民喜 484 |
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生ましめんかな 栗原貞子 485 |
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|
再建 栗原貞子 486 |
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5 |
復興へ―広島・ヒロシマ |
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実験都市 梶山季之 489 |
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夏の刻印 小久保均 506 |
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島 堀田清美 540 |
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序 峠三吉 601 |
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八月六日 峠三吉 601 |
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川よ とわに美しく その一 米田栄作 602 |
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|
川よ とわに美しく その二 米田栄作 602 |
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翠町仮寓 米田栄作 603 |
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八月六日の砂 米田栄作 603 |
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作家紹介 伊藤眞一郎/坂根俊英/槇林滉二 606 |
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作品解説 伊藤眞一郎/坂根俊英 606 |
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自然と風土 槇林滉二 633 |
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文学者群像 磯貝英夫 638 |
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本編収録作品初出・テキスト一覧 653 |
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止
『社会調査-歴史と視点』(石川淳志・橋本和孝・浜谷正晴編著、ミネルヴァ書房、19940410)
内容
3
章 |
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はしがき |
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Ⅰ |
社会調査史の開拓者群像 |
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1 |
チャールズ・ブースと「貧困調査」 |
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2 |
マックス・ヴェーバーの織物労働調査 |
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3 |
シカゴーモノグラフの経験的地平 |
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4 |
ロバートーリンドのミドルタウン調査 |
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5 |
横山源之助と社会観察 |
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|
6 |
島崎棯の社会調査 |
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|
Ⅱ |
戦後日本の社会的現実と社会調査 |
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7 |
戦後出発期における労働調査 |
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|
8 |
生活調査の戦後的展開 |
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9 |
戦後農村社会と農村調査 |
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10 |
環境問題の社会調査史 |
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11 |
原爆被害者問題の社会調査史 |
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1 原爆被害者調査史の基本視点-隅谷三嘉男・中鉢正美・石田忠と厚生省訓査
2 中野清一「原爆影響の社会学的調査」-兄弟関係と人間関係の順位
3 山手茂「原爆被害の諸要因の構造的関連」―原爆症と貧困の悪循環
4 伊東壮「原爆被害の全体像」―いのち・くらし・こころ
5 米山桂三他「被爆地広島にみる社会変動」-個人・家族・地域社会の解体-再組織過程
6 湯崎稔「爆心復元・被災綜合調査」-人間的生の全体的崩壊
7 近沢敬一・船津衛「山口県被爆者実態調査」―被爆者の精神構造の特質
8 石田忠「原爆体験の全体像」<死>と<生>の意味
9 継承と課題 |
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|
Ⅲ |
社会調査史研究の方法論的視座 |
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12 |
社会調査史研究の視角 |
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13 |
社会調査史の方法的視点 |
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|
【資料】文献にみる社会調査史の構成・視点・方法 |
|
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|
止
『日本の戦後補償』(日本弁護士連合会編、明石書店、19940730)
内容
章 |
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はじめに 7 |
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1 |
被害の実態と課題 11 |
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第1総論 13 |
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第2 アジア・太平洋地域における被害と課題 19
1.住民虐殺・虐待 19
2.細菌戦・毒ガス戦・生体実験 37
3.性的虐待・性的奴隷 45
4.捕虜への虐待・虐殺 62
5.強制連行・強制労働 68
6.被支配地域の戦争従事者 80
7.経済的被害 83
8.文化の抹殺 88
9.日本国内の外国人被害 97 |
|
|
|
第3 日本の被害と課題 105
1.総論 105
2.沖縄 108
3.原爆被害者 118
4.民間被害者 121
5.海外残留邦人 125
6.シベリアなど抑留における補償問題 130
7.政治的弾圧・犠牲者等 134 |
|
|
|
|
|
|
2 |
日本の戦後処理の実態と問題点 139 |
|
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|
第1総論日本の戦後補償の問題点 141
第2 日本の戦争被害補償制度とその問題点 153
第3 日本政府による賠償と被害者への補償 165
1.サンフランシスコ講和条約の締結 165
2.個別の賠償条約、経済協力協定の締結 170
3.問題点 201
第4 戦後処理の視点から見た日本の経済援助 204
第5 戦後処理の視点から見た日本の教科書問題と歴史教育 213 |
|
|
|
|
|
|
3 |
外国の戦後処理 223 |
|
|
|
第1 ドイツ 225
第2 アメリカ 235
第3 カナダ 241
第4 自国の軍隊において負傷または戦死した外国人である元兵士、およぴ捕虜に対する欧米諸国の補償等 244
1.自国の軍隊において貴傷または戦死した外国人である元兵士に対する補償内容 244
2.捕虜に対する各国の戦後補償 248
第5 戦後補償と国際機関、国際的動向 253 |
|
|
|
|
|
|
4 |
被害者の補償講求権の法的検討 259 |
|
|
|
第1 はじめに 261 |
|
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|
|
|
|
|
第2 違法性の根拠 262
1.違法性の根拠とされる条約、国際慣習法 262
2.被害類型別の違法性の根拠 265
(1)住民被害 265
(2)細菌戦・毒ガス戦・生体実験 270
(3)性的虐待・性的奴隷 275
(4)捕虜 279
(5)強制連行・強制労働 287
(6)被支配地域の戦争従事者 290
(7)経済的被害 291
3.国際慣習法について 295
4.国際軍事裁判の検討 301 |
|
|
|
第3 被害者への賠償、補償の法的根拠 314
1.国家間の賠償 314
2.被害者の賠償、補償請求権の法的根拠 315
3.被害者への賠償、補償についての国家責任の実施 325 |
|
|
|
第4 日本国民の被害と国家補償請求権 332
1.総論 332
2.各論 340 |
|
|
|
第5 その他の検討事項 354
1.賠償と補償との関係 354
2.条約の個人請求権放棄条項 359
3.時効(出訴期限法)366
4.企業の責任 371
5.平等原則 373
6.判例の批判的検討 380 |
|
|
|
|
|
|
5 |
課題と提言 385 |
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|
1.課題 387
2.実現へ向けて 391
3.戦争における人権侵害の回復を求める宣言 393 |
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6 |
資料 399 |
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1.人権および基本的自由の重大な侵害の被害者の原状回復、補償、リハピリテーションの権利に関する研究 401
2.個人の請求権に関連した判例の紹介 463
3.現在係属中の裁判の紹介 489
4.日弁連の宣言・決議 494
5.関係条約・協定関係 510
文献目録 518 |
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