『原爆の図-画集普及版 』(丸木位里・赤松俊子、青木書店、19520410 )
目次(内容)
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原爆の図-5部作全図 |
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4分の1図と部分拡大図 |
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デッサン |
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「原爆の図」解説 |
1部 |
幽霊 |
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2部 |
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3部 |
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4部 |
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5部 |
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大衆が描かせた悲願の図―画集普及版によせて<19520301> |
世界平和文化賞「原爆の図」すいせんの言葉(大山郁夫・日本文化人会議) |
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「原爆の図」の芸術的価値について(内田巌)、 |
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「原爆の図」展の感想文集―被爆をまぬがれた日本人は、今日感想をどうみるか |
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奥付 |
青木文庫アピール版 |
135T 5 文庫 709
『原爆にも部落差別にも負けなかった人びと―広島・小さな町の戦後史』(大塚茂樹、かもがわ出版、20160605)
章 |
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プロローグ |
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1 |
川に挟まれたひょうたん状の町 |
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ある絵本に描かれた福島町
この町を愛した巡査と娘
クスノキがある町の生い立ち
地域の産業の歴史を捉える
福島町一致協会の誕生
差別の記憶の中で
軍都広島の光と影
太田川改修工事が始まる
コマちゃんと呼ばれていた木原清春
キリスト者として赴いた益田小蝝 |
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2 |
貧しさと差別からの解放を求めて―中西ハルエと仲間たち |
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父と出かけた郊外の村
部落の小学校に学んで
不細工な女の子という自意識
卒業は友との別れを意味していた
初めての差別体験
差別を憎む友との出会い
防空壕を掘っていた朝に
敗戦直後の飢えと貧しさの中で
変わらぬ友、変わった友
差別の苦しみを胸に
苦しみに寄りそう二人
木原清春のまなざし
トラホーム治療活動に参加する
わかくさ子ども会の出発
子ども会と結婚したハルエ
太田川闘争の渦中で
太田川が連れてきた人 |
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3 |
野戦病院のような診療所 |
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中本康雄にとっての戦前と戦後
診療所を待ち望む人びと
二四時間稼働する野戦病院として
我が物顔の飲酒患者
三つの戦争を体験した新任看護婦
病院になっても試練は続く
病院への批判、看護婦たちの苦悩
被爆体験によって医師を志望した中本雅子
選挙に担ぎ出された院長 |
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4 |
部落が変わりゆく日々に |
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4-1 |
子ども会活動を出発点にして |
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小学校を卒業し、靴職人から解放運動専従の道へ(池田實次郎)
素敵なゲームを考案した秘密(森岡宏寿)
子ども会のリーダーは、ハワイアンも愛していた(岩井博)
胸に秘めていた記憶の底から(仮名・笹山三郎)
「原爆の子」として、部落解放運動とは異なる道を(福原新太郎)
子ども会活動から病院職員への一筋の道(森岡富壽)
2 キリスト教社会館が誕生した頃 149 |
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4-2 |
ジョーンズ先生と小蝝さんとともに(和田和江 他) |
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4-3 |
地域の仕事を支えた人たち |
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屠場で生きてきた職人として(中島好勝)
「食肉コンビナート」を支えた先人の後継者として(菊崎司)
ダンスに燃えた日々から靴職人への転身(岡田三千年) |
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4-4 |
親から受けつぎ、自らをつくる |
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父・木原清春と志ともに抱いて(藤川邦子)
差別・両親・音楽への思い(益田遙) |
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5 |
被爆者として生きて |
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部落差別よりも辛かったケロイドへの視線(森本範雄)
忘れられない妹と弟の死(木原清子)
妹・喜和子を死なせてしまった無念(森本英子)
福島町に暮らし続けた在日韓国人として(朴南珠)
折り重ねられた遺体が燃やされる炎を凝視していた(許田宗文)
二人の兄を失い、多くの病気と闘ってきた(岩井留明)
旦雇い労働で一家を支えた母と息子の物語(八木秋江)
被爆体験を語るまでの長い日々(中西ハルエ)
福島地区の被爆の実態を見つめて(金崎是他) |
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6 |
差別を乗り越え、地域を変えるために―人間の苦しみに寄りそって |
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6-1 |
教師たちはどう向き合ったか |
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同和教育が向き合った現実とは(有田穣)
一年十組の生徒たちとともに(玖島慶子)
プラタナス集会と授業改革に賭けた日々(佛圓弘修) |
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6-2 |
地域で教育と文化を育む力 |
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福島地区内外での保護者たちの活動
教育集会所の人びと(八木満喜男他)
ふくしま文庫館長が歩んできた日々(森岡憲子) |
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6-3 |
人間の尊厳を問い続けて |
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就職差別問題に直面して人生が変わった(亀本信子・正志)
医療ソーシャルワーカーとして出会った人びと(山田寿美子)
部落解放運動分裂と三つのエピソード |
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6-4 |
変貌した町を見つめる |
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いまも初心忘れることなく(村田康昭)
くすの木苑が歩んできた道(八木利彦)
地域に向き合うセンスを磨く(小西正則) |
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6-5 |
宗教者として問い続ける |
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部落に生まれたキリスト者として(東岡山治)
町とともに歩んだ寺の住職として(高橋哲了) |
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エピローグ |
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あとがき |
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主な参照文献 |
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『光に向かって這っていけ 核なき世界を追い求めて』(サーロー節子、金崎由美著 岩波書店 20190723)
内容
章 |
見出し |
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プロローグ―被爆者としてのアクティビズム(サーロー節子) |
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被爆体験から問うた「社会正義」/「死者」とのつながり/日本政府は条約に参加を |
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1 |
生い立ち |
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グローバルな中村家/「移民県」広島/戦争に翻弄された家族史/愛を注がれて/軍部広島に戦争の影/入学はしたものの/「本土決戦」に備える司令部へ |
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2 |
1945年8月6日午前8時15分 |
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一瞬の閃光/末期の水をひたすら運ぶ/広島を壊滅させた非人道兵器/両親と再会。しかし/姉と甥を焼く/何もかも失った/失意からの再出発/「死の影」におびえて/文子の苦難 |
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3 |
民主主義とキリスト教 |
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新聞作りに熱中/女性参政権に感動/生き残った意味を探す/谷本先生に導かれて/広島女学院大へ進学/広島流川教会/留学のきっかけを得る/北海道の炭鉱町で |
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4 |
米国、そしてカナダへ |
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いきなり「行方不明者」に/私は「敵国」の人間だった/父の死と結婚と/人種差別の壁/甘くない新婚生活/子育てに奮闘 |
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5 |
反核運動への目覚め |
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ソーシャルワーカーとして市教委へ/カナダという国、トロントという街/「体験を聞かせてほしい」/新聞に意見広告/カナダ初の原爆展に奔走/栗原貞子さんとの出会い/平和の庭と「灯」/ローマ法王に謁見/軍縮・平和教育を「制度化」したい/高校生とヒロシマ・ナガサキへ |
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6 |
北米で活動するということ |
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被爆者の「心の変遷」を伝える努力/歴史と向き合い、歩み寄る/爆弾騒ぎと入国拒否/沼田鈴子さんも災難/第2回国連軍縮特別総会と反核のうねり/裁判支援で屈辱/ソーシャルワーカーとして一念発起 |
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7 |
第7章 変化の兆し |
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1995年の節目―NPT無期限延長/国際司法裁判所の勧告的意見/ICANとの出会い/102人の被爆者と世界一周/オバマ大統領のプラハ演説と2010年NPT再検討会議/生き残った一言 |
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8 |
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第8章 悲願達成へのカウントダウン 129
動き出した「人道イニシアチブ」/悲しみと喪失を越えて、再び/ナヤリットの歓喜/ウィーンの感涙/日本への怒り/カナダへの失望/「決裂」に奮い立つ/2016年の前進/ICANの躍進と私/ICANに共感する3つの理由/オバマ大統領の広島訪問/米国に問うべきこと/オバマ氏宛ての手紙 |
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9 |
核兵器禁止条約とノーベル平和賞への道 |
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「霊が見ている」/日本の「ボイコット」にあ然/前文に「被爆者」/核兵器終わりの始まり/ジェンダーと軍縮/「スティグマタイズ」へ大きな一歩/ビッグニュース/オスロへ/皆に感謝しながら/渾身の演説/訴えきれなかったこと/シセ副委員長が示唆するもの |
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エピローグ |
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受賞後初の里帰り/広島から行動を/希望を託して/次なる明確な目標へ |
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あとがき―節子さんの涙から考えた「怒り」(金崎由美) |
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「証拠」となる記事/「死者は報われない」/被爆者の「道徳的勇気」/犠牲者のくさり/日本と海外の被爆者/原爆平和報道の重み |
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主要参考文献・データベース |
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関係年表 |
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サーロー節子ノーベル平和賞授賞式での演説(2017年12月10日) |
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書誌2020
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
日本文化の通になる-スペイン語を話す人々のための日本事典Ⅰ |
遠西啓太 |
朝日出版社 |
20200229 |
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「井上ひさし:『父と暮せば』」pp.143-147 |
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<松重美人撮影・被爆当日の御幸橋p149.> |
昭和天皇物語6 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
20200502 |
昭和天皇物語7 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
20201205 |
現地資料が語る基層社会像―20世紀中葉 東アジアの戦争と民衆 |
笹川裕史編 |
汲古書院 |
20201215 |
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丸田孝志「第2章 人民に奉仕する身体-中華人民共和国成立前夜の華東栄誉軍人学校における兵士の生活」pp.31-62 |
人新世の「資本論」 |
斎藤幸平 |
集英社新書 |
20200922 |
ヒロシマを生きてー被爆記者の回想ー |
山野上純夫 |
私家版 |
1031 |
昭和天皇物語7 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
20201205 |
広島平和記念資料館総合図録 ヒロシマをつなぐ |
広島平和記念資料館編、広島平和文化センター刊 |
20201221 |
生まれた時から被爆者-胎内被爆者の想い、次世代に託すもの |
原爆胎内被爆者全国連絡会 |
20201225 |
雑誌論文
著者 |
タイトル |
掲載誌(編集、発行所) |
発行年月 |
堀川恵子 |
忘れられた遺骨-証言 75年が経ったということ |
『御堂さん 2020年8月号』(本願寺津村別院 大阪教区教務所) |
20200801 |
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『平和を―被爆から75年を行きぬいて』(長崎原爆被災者協議会、20200809)
内容
頁 |
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著者 |
タイトルなど |
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[口絵] |
写真でみる被災協のあゆみ |
001 |
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濱谷正晴 |
[特別寄稿]被爆七十五年被爆者運動に思う |
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1 |
忘れえぬあの夏の日 |
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長崎7人 |
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2 |
戦中・戦後を生きる |
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長崎12人 |
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濱谷正晴 |
原爆と人間アーカイブに残る深堀悟迫真の証言 |
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3 |
被爆者運動 |
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長崎6人 |
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4 |
戦争放棄・核兵器なくせ |
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長崎7人 |
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5 |
被爆者・家族の思いをつなぐ |
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長崎11人 |
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6 |
戦争、被爆体験・記憶を語りつなごう |
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長崎7人 |
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資料編 |
長崎被災協のあゆみなど |
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許すまじ被爆体験記(広島市原爆被爆者協議会井口支部、198808)
『核に灼かれて 安芸地区被爆の記録』(安芸地区被爆実相委員会)
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第1集 |
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第2集 |
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第3集 |
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目次 |
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1 |
はじめに(1996.7.30) |
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2 |
各町の実相 |
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B |
矢野町 |
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高山俊郎 |
原爆を目のあたりにして |
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広島高等師範学校附属中学校1年生 |
C |
海田町 |
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尾木正己 |
白島付近を通って |
D |
船越町 |
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上田盈 |
私の原爆体験記 |
F |
熊野町 |
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田原詩郎 |
熊野町では |
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3 |
平和のために |
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① |
中節二 |
槇尾さんを偲んで |
② |
奥村邦一 |
中節二さんに捧げる |
③ |
金子一士 |
タヒチ集会に参加して |
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4 |
三村博保さん追悼集 |
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書誌1971
年月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
71011001 |
ひろしま-原爆をかんがえる(試案)[四訂版] |
広島県平和教育教材編集委員会・広島県原爆被爆教師の会 |
広島教育会館出版部 |
71011511 |
群友会ニュース第2号 |
群馬県原爆被災者の会 |
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71012001 |
富山県被爆者の問題点 |
弘地登志男 |
富山県原爆被爆者協議会 |
71013302 |
補助金交付についての陳情書 |
広島県原爆被爆者団体協議会 |
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71020101 |
歌集・河口のある風景 |
中下煕人 |
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71020102 |
原子力平和利用研究成果報告書-第10集 |
科学技術庁原子力局 |
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71020501 |
生き続けて-信州の被爆者は訴える-結成15周年記念 |
長野県原水爆被災者の会(編) |
長野県原爆被災者の会 |
71021101 |
国立移管25周年記念誌 |
国立大村病院(編) |
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71022801 |
死の内の生命-ヒロシマの生存者 |
ロバート・J・リフトン |
朝日新聞社 |
71022802 |
トンネルとビー玉とわすれ貝 |
子どもの家同人 |
牧書 |
71030101 |
一医学徒の手記-平和と生命を守るために |
高木昌彦 |
平和書房 |
71030103 |
日本の中の朝鮮[増補] |
宇佐美承ほか |
太平出版社 |
71031001 |
小説昭和事件史3 |
有馬頼義 |
三笠書房 |
71031501 |
私の戦中記-子どもに語る母の歴史 |
桐朋学園初等部PTA編集部(編) |
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71032002 |
大原博夫伝 |
大原博夫追想録編集委員会 |
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71032501 |
美しく生きたい-魂という愛 |
望月優子 |
国土社 |
71033001 |
地球の汚染 |
三宅泰雄 |
新日本出版社 |
71033003 |
法曹漫歩 |
向江璋悦 |
法学書院 |
71033101 |
原水爆関係新聞記事索引(昭和20年8月-昭和45年12月) |
長崎県立長崎図書館(編) |
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71033102 |
放射線影響の研究 |
桧山義夫(編) |
東京大学出版協会 |
71033103 |
核兵器不拡散条約-核の選択をめぐって |
矢田部厚彦 |
有信堂 |
71033104 |
田淵昭教授退官記念業績集 |
広島大学医学部産科婦人科学教室(編) |
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71033301 |
原爆法令集 |
広島市衛生局原爆被害対策課 |
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71040102 |
歌集・太田川 |
堀田三想 |
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710420 |
昭和言論史 |
角家文雄 |
学陽書房 |
71042001 |
昭和言論史 |
角家文雄 |
学陽書房 |
71042501 |
椽詩集第4巻 |
上本正夫編 |
広島詩人会 |
71050103 |
現代における平和への条件1970ヒロシマ会議 |
ヒロシマ会議委員会(編) |
ヒロシマ会議委員会 |
71050501 |
礎(いしずえ)-物故者追悼録 |
中国新聞社史編纂委員会(編) |
中国新聞社 |
71051001 |
広島県警察百年史・下巻 |
広島県警察史編さん委員会(編) |
広島県警察本部 |
71051501 |
朱花-宮前初子歌集 |
宮前初子 |
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71052001 |
被爆者医療のあゆみ |
[福島病院]被爆診療科 |
福島病院 |
71052002 |
原爆はなぜ投下されたか-日本降伏をめぐる戦略と外交 |
西島有厚 |
青木書店 |
71052501 |
現代日本人の意識行動-科学的調査と分析 |
田中靖政 |
中央公論社 |
71053001 |
長崎の雨 |
Erenburg,Ilia(エレンブ-ルク,イリヤ-) |
勁草書房 |
71053101 |
この碑のまえに・終りなき訴え |
仲井賢行(編) |
福山こだま会 |
71053301 |
原子爆弾被爆者援護措置に関する陳情書(昭和46年5月) |
広島県・長崎県・広島市・長崎市 |
|
71053302 |
私は広島を証言する-栗原貞子詩集〔改訂第3版〕 |
栗原貞子 |
詩集刊行の会 |
71061501 |
閃光-広島・長崎原爆被爆体験記 |
福岡市原爆被害者の会(編) |
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71062001 |
<八月六日>を描く第2集 |
中山士朗(等) |
文化評論出版 |
71062501 |
軍国主義-東南アジアの教科書にみる日本 |
世界の教科書を読む会(編著) |
合同出版 |
71062502 |
死の影に生きて-太平洋戦争下の中学生勤労動員日記 |
小熊宗克 |
太平出版社 |
71062901 |
平和教育の手びき(小学校編)検討用試案 |
広島市教育委員会(編) |
広島市教育委員会 |
71063001 |
炎の中から-被爆衛生兵の証言 |
田川清光 |
「長崎の証言」刊行委員会 |
71063002 |
英訳原爆詩集-日英対照1 |
大原三八雄訳・編 |
太平出版社 |
71063301 |
原爆被爆者健康診断の実態調査に関する研究 |
原爆後障害研究会編 |
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71063302 |
広島ガス60年史 |
広島ガス株式会社社史編集委員会(編) |
広島ガス株式会社 |
71070101 |
桧山美雄作品集(3) |
桧山美雄 |
広逓文学会 |
71070102 |
“ひろしま”から学ぶ-高校用原爆・平和教育教材資料(試案) |
広島県高教組原爆・平和教育推進資料編集委員会(等編) |
広島県高等学校教職員組合 |
71071001 |
平和詩集第2集 |
広島詩人会議(編・刊) |
|
71071501 |
原爆と復興〔写真集〕 |
広島政経新聞社(編) |
|
71071502 |
ヒロシマの花 |
Morris, Edita(モリス・エディタ) |
朝日新聞社 |
71071505 |
放射能汚染の危険性-科学・国際問題に関する第20回パグウォッシュ会議 |
パトリシア・J・リンドップ,J・ロートブラット |
原水爆禁止日本国民会議 |
71072001 |
絶後の記録-広島原子爆弾の手記 |
小倉豊文 |
太平出版社 |
71072002 |
原爆被爆者問題 |
田沼肇 |
新日本出版社 |
71072003 |
原水爆禁止運動のあゆみ-戦後日本の証言 |
守田義典 |
日本青年出版社 |
71072004 |
あしたへげんまん |
竹田まゆみ |
新日本出版社 |
71072005 |
原爆をどう教えるか-ながさきの平和教育1 |
長崎原爆被爆教師の会平和教育資料編集委員会 |
|
71072006 |
ひろしまの平和教育第2輯-教材”ひろしま”指導資料(全) |
広島県教育研究平和部門専門委員会・広島県平和教育教材編集委員会・広島 |
広島教育会館出版部 |
71072401 |
海野十三敗戦日記 |
橋本哲男(編) |
講談社 |
71072501 |
平和への告発-バートランド・ラッセルとナガサキ |
岩松繁俊 |
精文館 |
71072502 |
黒い雨にうたれて-劇画で描く原爆被爆者の戦後史 |
中沢啓治 |
ドーミエ書房(発行所)・エール出版社(発売元) |
71072503 |
ナガサキ-忘れられた原爆 |
フランク・W・チンノック |
新人物往来社 |
71072504 |
詩集・ナガサキ腐触する暦日の底で |
山田かん |
長崎の証言刊行委員会 |
71073001 |
私の戦争体験記・炎の中を生きて-原爆被爆者の手記 |
原水爆禁止日本協議会(編) |
日本青年出版社 |
71073002 |
広島の詩人たち |
増岡俊和 |
新日本出版社 |
71073003 |
対話・原爆後の人間 |
重籐文夫・大江健三郎 |
新潮社 |
71073101 |
ヒロシマ・25年-広島の記録3 |
中国新聞社(編) |
未来社 |
71073302 |
入門期の社会科 |
山下国幸編著 |
鳩の森書房 |
71073303 |
白い花・創刊号 |
被爆者青年同盟 |
|
71073305 |
被爆二六周年原水爆禁止世界大会基調 |
被爆二六周年原水爆禁止世界大会実行委員会 |
|
71073311 |
九大医報1971年7月号別冊・随想 |
九州大学医学部 |
|
71080102 |
広島行 |
何*欽 |
吉村是二 |
71080103 |
広島のうた[改訂] |
大原三八雄 |
広島通信の会 |
71080601 |
広島原爆戦災誌第1巻-第1編総説 |
広島市(編) |
広島市 |
71080603 |
原爆文献誌 |
豊田清史 |
崙書房 |
71080604 |
ヒロシマ[新装版] |
ジョン・ハーシー |
法政大学出版会 |
71080605 |
心流るる刻-小松原和家子子歌集 |
小松原和家子 |
原点短歌会 |
71081501 |
私の戦争体験 |
第三文明編集部(編) |
第三文明社 |
71081502 |
ああ紅の血は燃ゆる |
熊商長崎学徒動員会 |
|
71081503 |
ヒロシマの灰はまだ熱い-続・サクラと沈黙 |
Ovchinnikov,Vsevolod V.(オフチンニコフ・ユセヴォロド) |
徳間 |
71081504 |
焼跡抄-森島信子詩集 |
森島信子 |
|
71081505 |
山本正房追悼録 |
山本正房追悼録刊行委員会(編) |
中国新聞社 |
71081506 |
太平洋戦史文献解題 |
井門寛(編) |
新人物往来社 |
71082801 |
永井隆全集・全1巻 |
永井隆 |
講談社 |
71083001 |
草饐-評伝大田洋子 |
江刺昭子 |
涛書房 |
71083002 |
おかあさんの木 |
大川悦生 |
ポプラ社 |
71083101 |
被爆26周年原水爆禁止世界大会報告決定集 |
被爆26周年原水爆禁止世界大会実行委員会 |
|
71083301 |
大東亜戦史9-国内編 |
|
富士書苑 |
71083302 |
この怒りを-国鉄労働者被爆体験記 |
国鉄労働組合・国労原爆被爆者対策協議会(編) |
|
71083303 |
わたしと戦争-8月の手記-昭和46年版 |
中国放送 |
|
71083305 |
第17回原水爆禁止世界大会の記録1・1971 |
原水爆禁止日本協議会 |
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71083306 |
第17回原水爆禁止世界大会の記録2・1971 |
原水爆禁止日本協議会 |
|
71083308 |
原爆の碑をたずねて |
原水爆禁止広島県協議会 |
|
71083310 |
原子爆弾被爆者援護措置に関する陳情書(昭和46年度)附属資料 |
広島原爆被害者援護強化対策協議会(編) |
広島原爆被害者援護強化対策協議会 |
71083311 |
原子爆弾被爆者援護措置に関する陳情書(昭和46年度) |
広島原爆被害者援護強化対策協議会(編) |
広島原爆被害者援護強化対策協議会 |
71083315 |
原爆被爆者の医療と援護(昭和46年8月) |
長崎県(編) |
長崎県 |
71090101 |
ふたりの英雄 |
日本児童文学者協会 |
童心社 |
71090601 |
広島原爆戦災誌第2巻-第2編各説・第1章広島市内各地区の被爆状況 |
広島市(編) |
広島市 |
71091001 |
広島を訪れた内外人の感想文集その2 |
原爆資料保存会(編) |
|
71091701 |
ひろしまリポート・26年目に実現する韓国被爆者診療 |
NHK広島中央放送局(制作) |
NHK広島中央放送局 |
71092201 |
第2回広島・長崎原爆犠牲者慰霊墓参団名簿 |
東京都原爆被害者団体協議会(東友会)(等編) |
東京都原爆被害者団体協議会(等) |
710925 |
本土空襲 |
島村喬 |
図書出版社 |
71092501 |
死の島(上巻) |
福永武彦 |
河出書房新社 |
71092701 |
広島の碑をめぐる闘いの記録 |
藤井一郎 |
海内興論 |
71093301 |
原爆をどう教えたか |
広島県原爆被爆教師の会・広島県教職員組合(編) |
明治図書 |
71093302 |
橋 |
高知コスモス短歌会 |
|
71100101 |
第五回広島忌 |
野本久躬子 |
広島忌全国俳句作品募集委員会 |
71100102 |
安全保障と日本の未来-核抑止戦略を超えて |
山田浩 |
法律文化社 |
71100104 |
創立15年の歩み |
国立呉病院 |
|
71100301 |
皆実有朋-七十周年記念誌 |
広島県立広島皆実高等学校七〇周年記念誌編集委員会(編) |
広島県立広島皆実高等学校 |
71100601 |
広島原爆戦災誌第3巻-第2編各説 |
広島市(編) |
広島市 |
71101005 |
大日本帝国の興亡5-平和への道 |
Toland, John(トーランド,ジョン) |
毎日新聞社 |
71101501 |
死の島(下巻) |
福永武彦 |
河出書房新社 |
71101901 |
ひろしまリポート・救援を待つ韓国被爆者 |
NHK広島中央放送局(制作) |
NHK広島中央放送局 |
71102301 |
被爆者救援運動の手引一○一問答〔新版〕 |
原水爆禁止日本協議会(編) |
|
71110101 |
戦後日本の歴史1945-1970(下) |
藤井松一・大江志乃夫(著) |
青木書店 |
71110601 |
広島原爆戦災誌第4巻-第2編各説(第3章・第4章・第5章) |
広島市(編) |
広島市 |
71111501 |
原子爆弾傷研究綴[復刻版] |
広島第一陸軍病院(編) |
米田正治 |
71111503 |
随筆戻り燈篭 |
佐藤忠雄 |
教育出版 |
71112001 |
新編人生の本2-師と友 |
江藤淳等編 |
文芸春秋 |
71112002 |
非武装国民抵抗の思想 |
宮田光雄 |
岩波書店 |
71112501 |
誰が生き残るか |
ロバート・J・リフトン |
誠信書房 |
71112502 |
世界史の中の長崎 |
原田正路(写真)・中西啓(文) |
木耳社 |
71112601 |
故黒田一先生遺作集-露ふふむ紅萼の花 |
佐々木操(等編) |
故黒田先生遺作集編集委員会 |
71113301 |
五十年史 |
大東京火災海上保険株式会社 |
|
71120102 |
第12回原爆後障害広島シンポジウム講演集 |
財団法人広島原爆障害対策協議会 |
|
71120401 |
この炎は消えず・広島文学ノート |
毎日新聞社編 |
毎日新聞社 |
71120501 |
戦争文学全集3-昭和戦後篇1 |
平野謙等編 |
毎日新聞社 |
71120601 |
ローレンスとオッペンハイマー |
N・ファール・デイビス |
タイム・ライフ・インターナショナル |
71120801 |
広島原爆戦災誌第5巻-資料編 |
広島市(編) |
広島市 |
71121001 |
あさ特集号-原爆体験は子どもらの胸に- |
山下会(編) |
|
71121501 |
流灯-ひろしまの子と母と教師の記録 |
原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑建設委員会事務局(編) |
|
71121502 |
ある編集者のオデッセイ-サタデー・レビューとわたし |
ノーマン・カマンズ |
早川書房 |
71121503 |
環境と放射能 |
川瀬金次郎等 |
東海大学出版会 |
71122001 |
平和競存の創造-人類永遠の生存法則・ヒロシマを繰返さぬために |
加藤新一(編著) |
地球人友の会 |
71122003 |
ほおじろ-ふるさとの子らに |
山田健一,安小学校PTA編 |
|
71122004 |
秋村宏詩集-夜のための歌 |
秋村宏 |
|
71122005 |
日本帝国の悲劇 |
トーマス・マッコイ |
時事通信社 |
71123302 |
原子爆弾被爆者援護対策要望書 |
広島県・市、長崎県・市 |
|
71123303 |
ナガサキ原爆ノート |
NHK長崎放送局(編) |
|
71133301 |
庄原原爆の記録 |
庄原市社会科同好会(編) |
|
71133302 |
私たちも話したい-代々木病院千代づる会(被爆患者の会)会員の記録 |
[代々木病院千代づる会] |
|
71133303 |
私たちの四六年度重点八項目要求、他(資料) |
日本原水爆被害者団体協議会 |
|
71133304 |
私達原爆被爆者の要求 |
日本原水爆被害者団体協議会 |
|
71133305 |
会員が親しく話し合いの場を持つための地域懇談会へのよびかけ |
沖縄県原爆被爆者協議会事務局 |
|
71133306 |
沖縄県在住被爆者実態調査報告書[復刻版] |
在本土沖縄県学生会連絡会議医系分科会 |
|
71133307 |
「ひばく怪獣」問題資料集 |
「ひばく怪獣」問題資料集刊行委員会 |
原爆文献を読む会「ひばく怪獣」問題事務局 |
71133308 |
八月がくるたびに |
おおえひで(著)篠原勝之(絵) |
理論社 |
71133309 |
ゆみ子とつばめのおはか |
今西祐行 |
偕成社 |
71133310 |
スカーフは青だ |
庚午中学校演劇部(脚色)・山口勇子(原作) |
|
71133311 |
昭和四十六年原爆忌文芸作品集(長崎) |
|
|
71133312 |
ハンドブック-原爆被害者の必携 |
安芸郡瀬野川町原爆被害者の会 |
|
71133313 |
日本被団協昭和四六年運動方針 |
日本原水爆被害者団体協議会 |
|
71133314 |
父母と教師の戦争体験記-平和教育教材 |
尾道教育研修所平和教育部会編 |
|
71133316 |
原爆被害者の必携ハンドブック |
広島県原爆被害者団体協議会(編) |
[広島県]安芸郡瀬野川町原爆被害者の会 |
71133317 |
原爆と長崎 |
長崎市民生部原爆被爆者対策課(編) |
長崎市民生部原爆被爆者対策課 |
71133318 |
被爆者御訪問に関する御報告集 |
千人鶴の渦胎動編集局(広島市西蟹屋) |
|
71133319 |
資料・第六五回通常国会における附帯決議文-私達原爆被害者の要求 |
日本被団協(編) |
日本被団協 |
雑誌論文
著者 |
タイトル |
掲載誌(編集、発行所) |
発行年月日 |
北勲 |
終戦年の広島気象台 |
『測候時報』(38巻1号) |
197101 |
|
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|
|
止
書誌1974
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
災害の行動科学 : そのとき人はどう行動するか組織はどう対応すべきか |
アレン・H.バートン |
学陽書房 |
197411 |
Communities in disaster : a sociological analysis of collective stress situations |
|
|
|
|
雑誌論文
著者 |
タイトル |
掲載誌(編集、発行所) |
発行年月日 |
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|
『原水協通信』(2020年)(原水爆禁止日本協議会機関紙)
宇吹所蔵分
号 |
発行年月 |
備考 |
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910 |
2019 |
|
911 |
20200106 |
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広島版 |
年末見舞金を届けました |
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「旧陸軍被服支廠」の全面保存・活用を申入れ |
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緊急企画 旧陸軍被服支廠を見て学ぶ会 |
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西区で訪問署名 |
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2020年・ヒバク75年 核兵器廃絶へ大きなうねりを! |
912 |
20200206 |
|
913 |
20200306 |
|
914 |
20200406 |
|
915 |
20200506 |
|
916 |
20200606 |
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917 |
20200706 |
|
918 |
20200806 |
|
919 |
20200906 |
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920 |
20201006 |
|
921 |
20201106 |
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922 |
20201206 |
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923 |
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924 |
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925 |
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。