『戦争遺跡は語る』(戦争遺跡保存全国ネットワーク編 、かもがわ出版、19990815 )
内容
|
|
|
|
|
1 戦争遺跡とは 2 |
|
|
|
(1)戦争遺跡とは何か(2)戦争遺跡と文化財保護法
(3)海外の戦争遺跡と平和博物館・史跡・文化遺産 |
|
|
|
|
|
|
|
2 問いかける戦争遺跡 12 |
|
|
|
(1)戦争遺跡保存の流れ(2)なぜ戦争遺跡を保存する
のか(3)戦争遺跡に学ぶ |
|
|
|
|
|
|
|
3 文化財指定された戦争遺跡 20
(1)沖縄県南風原町・陸軍病院壕(2)宇佐市・城井掩
体壕(3)広島市・原爆ドーム(4)東大和市・日立航空
機立川工場変電所(5)群馬県勢多郡東村・防空監視哨跡 |
|
|
|
|
|
|
|
4 未来を拓く戦争遺跡保存運動 32 |
|
|
|
(1)東日本の戦争遺跡と保存運動 |
|
|
|
(2)西日本の戦争遺跡と保存運動 |
|
|
|
(3)沖縄の戦争遺跡と保存運動 |
|
|
|
|
|
|
|
5 戦争遺跡調査研究・保存をすすめるにあたって 55 |
|
|
|
(1)調査研究のすすめ方(2)戦争遺跡関連文献
(3)戦争遺跡保存全国ネットワークとは |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0815 戦争遺跡は語る 戦争遺跡保存全国ネットワーク編 かもがわ出版 「広島市・原爆ドーム」(村中好穂)PP25-27 5
止
『日の丸・君が代の戦後史』(田中伸尚、岩波新書、20000120)
内容<作業中>
章 |
|
|
|
|
はじめに |
|
|
1 |
占領下の「日の丸」・「君が代」-1945~1949 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2 |
再定着化をめぐる攻防-1950~1957 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
押し出された「日の丸」・「君が代」-1958~1968 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4 |
強制と抵抗の狭間で-1969~1981 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5 |
裏切られた沖縄-1982~1988 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6 |
義務化と抵抗-1989~1998 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
7 |
法制化へー1999年 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
終 |
若い世代は考える |
|
|
|
1 海外体験子女の疑問 |
|
|
|
2 「日の丸」「君が代」を語る |
|
|
|
|
|
|
|
付表 |
|
|
|
主な山椒文献・資料等一覧 |
|
|
|
あとがき |
|
|
|
|
|
|
止
書誌2006一覧
月日 |
書誌名 |
編著者 |
発行所 |
|
0101 |
ユリイカ2006 1 特集:マンガ批評の最前線 |
|
青土社 |
5 |
0110 |
戦艦大和 メカニカルガイドブック |
|
イカロス |
5 |
0110 |
続 やまぐちは日本一 女たちの挑戦 |
安渓遊地編 |
弦書房 |
5 |
0110 |
語られなかった皇族たちの真実 |
竹田恒泰 |
小学館 |
5 |
0120 |
戦後社会運動史論-1950年代を中心に- |
広川禎秀・山田敬男編 |
大月書店 |
5 |
0120 |
国別藩と城下町の事典[再版] |
二木謙一/監修 工藤寛正/編 |
東京堂出版 |
5 |
0120 |
司馬遼太郎について 裸眼の思索者 |
NHK出版編 |
日本放送出版協会 |
5 |
0124 |
歴史学入門 |
福井憲彦 |
岩波書店 |
5 |
0124 |
日本の100人 NO.010 田中角栄 |
|
デアゴスティーニ・ジャパン |
5 |
0127 |
偉大なる「エルミタージュ美術館」展 |
エルミタージュ美術館企画展実行委員会 |
[展図録] |
5 |
0130 |
危機遺産からのSOS-歴史の爪あと、人類の愚かさ- |
NHK「世界遺産」プロジェクト編 |
NHK出版 |
5 |
0130 |
新版 図書館の発見 |
前川恒雄・石井敦、 |
日本放送出版協会 |
5 |
0131 |
改訂版 生月島のかくれキリシタン |
平戸市生月島町博物館・島の館 |
|
5 |
01 |
はじめよう平和教育 |
山川剛 |
海鳥社 |
|
0228 |
“戦争と科学”の諸相-原爆と科学者をめぐる2つのシンポジウムの記録 |
広島大学総合科学部/編 市川浩/責任編集 山崎正勝/責任編集 |
丸善 |
|
02 |
上野英信集 (戦後文学エッセイ選)
|
上野英信 |
影書房 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
a602 |
中国研究論集 |
中京大学社会科学研究所中国の文化と社会研究プロジェクト/編 |
白帝社 |
5 |
a602 |
平和を拓く 安斎育郎教授退職記念論集 |
安斎育郎教授退職記念論集編集委員会/編 |
かもがわ出版 |
|
a60201 |
沖縄県平和祈念資料館総合案内 |
|
沖縄県平和祈念資料館 |
5 |
a60203 |
人文学へのいざない |
広島大学大学院文学研究科 |
広島大学 |
5 |
a60207 |
美空ひばり こころの歌 1 |
|
デアゴスティーニ |
5 |
a60210 |
文明の交流史観-日本文明の中の世界文明- |
小林道憲 |
ミネルヴァ書房 |
5 |
a60210 |
豊かな生命を求めて |
原谷勉 |
新教出版社 |
5 |
a60218 |
被爆体験記「繰返しませぬから」 |
広島市原爆被害者の会 |
広島市原爆被害者の会 |
|
a60220 |
麻原彰晃の誕生 |
高山文彦 |
文芸春秋 |
5 |
a60226 |
観光大国中国の未来 |
国松博・鈴木勝 |
同友館 |
5 |
a603 |
灯篭流し 陽の目を見なかった父の原爆小説 |
河野治彦/著 |
文芸社 |
|
a603 |
原爆孤児物語 |
緋桜 春樹 著 |
新風舎 |
|
a603 |
岩波講座アジア・太平洋戦争 5 |
倉沢愛子/[ほか]編集委員 |
岩波書店 |
|
a603 |
あの戦争を伝えたい |
東京新聞社会部/編 |
岩波書店 |
|
a603 |
原爆文学研究 増刊号 |
原爆文学研究会 編 |
花書院 |
|
a603 |
カザフスタン共和国セミパラチンスクにおける核被害解明の試み:アンケート調査を通して IPSHU研究報告シリーズ 研究報告NO.36 |
川野徳幸 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a60303 |
ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から |
鎌仲ひとみ |
影書房 |
5 |
a60315 |
長崎医科大学と原爆-被爆60周年記念誌- |
長崎大学医歯学総合研究科付属原爆後障害医療研究施設・長崎医学同窓会 |
|
5 |
a60315 |
季刊戦争責任研究NO.51 特集 朝鮮人強制連行・強制労働 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a60317 |
富士山が世界遺産になる日 |
小田全宏 |
PHP研究所 |
5 |
a60320 |
追憶の手記集(第11号)―未来への平和な世界を願って |
広島県原爆被害者援護会 |
広島県原爆被害者援護会 |
5 |
a60320 |
世界遺産年報2006 |
日本ユネスコ協会連盟編 |
平凡社 |
5 |
a60320 |
戦争を知らない人のための靖国問題 |
上坂冬子 |
文芸春秋 |
5 |
a60322 |
いま平和とは-人権と人道をめぐる9話 |
最上敏樹 |
岩波書店 |
5 |
a60331 |
夢街道を歩く 山陽道(西国街道)広島県版 |
|
U・エンタープライズ |
5 |
a60331 |
厳島研究 第2号 |
世界遺産・厳島-内海の歴史と文化プロジェクト研究センター |
世界遺産・厳島-内海の歴史と文化プロジェクト研究センター |
5 |
a60331 |
東アジアの交流と地域諸相 |
金沢星稜大学ORC代表 |
思文閣出版 |
5 |
a60331 |
戦争報道の犯罪―大本営発表化するメディア |
浅野 健一 (著) |
社会評論社 |
|
a60331 |
世界へはばたけ!富岡製糸場 まゆみとココのふしぎな旅 |
富岡製糸場世界遺産伝道師協会/編集 |
上毛新聞社出版局 |
5 |
a604 |
文化財学の課題~和紙文化の継承 |
湯浅 賢一 編 |
勉誠出版 |
|
a60401 |
基幹共同研究「戦争体験の記録と語りに関する資料論的研究」 平成18年度第2回研究会 報告・討論要旨集 |
国立歴史民俗博物館 |
国立歴史民俗博物館 |
5 |
a60410 |
地平線 NO.40 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a60420 |
グーグル Google 既存のビジネスを破壊する |
佐々木俊尚 |
文芸春秋 |
5 |
a60420 |
神社の系譜-なぜそこにあるのか |
宮元健次 |
光文社 |
5 |
a60421 |
ワールドカップの世界史 |
千田 善 |
みすず書房 |
5 |
a60422 |
別冊太陽 比叡山 日本仏教の母山 |
|
平凡社 |
5 |
a60422 |
新スポーツ放送権ビジネス最前線 |
|
花伝社 |
5 |
a60427 |
世界文化遺産の島 宮島を楽しむ 改訂版 |
|
中国新聞社 |
5 |
a60430 |
映画検定 公式問題集 2級・3級・4級 全300問 |
キネマ旬報映画総合研究所編 |
キネマ旬報社 |
5 |
a60430 |
陸軍墓地が語る日本の戦争 |
小田康徳など編著 |
ミネルヴァ書房 |
5 |
a605 |
「反戦」のメディア史-戦後日本における世論と輿論の拮抗 |
福間良明/著 |
世界思想社 |
|
a60515 |
疑惑のアングル 写真の嘘と真実、そして戦争 |
新藤健一/著 |
平凡社 |
|
|
第3章 戦場とカメラマン(原爆を撮った男たち 没後五十余年、キャパ再考 ほか) |
|
a60521 |
第4回企画展 遠藤文学と長崎 |
|
長崎市遠藤周作文学館 |
5 |
a60529 |
旅する長崎学Ⅶ 近代化ものがたりⅠ 長崎は「知の都」だった |
長崎県(企画) |
長崎文献社 |
5 |
a60529 |
旅する長崎学Ⅱ キリシタン文化 長崎発ローマ行き、天正の旅 |
長崎県(企画) |
長崎文献社 |
5 |
a60529 |
旅する長崎学 キリシタン文化(全5巻) |
長崎県(企画) |
長崎文献社 |
5 |
a60529 |
旅する長崎学Ⅰ キリシタン文化 長崎で「ザビエル」を探す |
長崎県(企画) |
長崎文献社 |
5 |
a60530 |
近きに在りて 第49号 横山英先生追悼特集 |
広島中国近代史研究会 |
汲古書院 |
5 |
|
澤野重男「平和ゼミ校長 横山英先生」。 |
|
a606 |
被爆者からの伝言 |
日本原水爆被害者団体協議会/編 |
あけび書房 |
|
a60606 |
日中観光産業の現状と未来 |
呉継紅 |
日本僑報社 |
5 |
a60608 |
日本型メディアシステムの興亡 瓦版からブログまで |
柴山哲也 |
ミネルヴァ書房 |
|
|
「原爆報道も「自主規制」の源流になった」pp201-209 |
|
a60615 |
季刊戦争責任研究NO.52 特集 戦争と障害者 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a60620 |
明治天皇の一日 皇室システムの伝統と現在 |
米窪明美 |
新潮社 |
5 |
a60620 |
危機に立つ世界遺産 |
|
小学館 |
5 |
a60628 |
地球大交流 愛・地球博つながりのプラットフォームへの挑戦 |
原田 鎮郎 (著), 牧村 真史 (著), 小川 巧記 (著), マリ クリスティーヌ (著), 鵜浦 真紗子 (著) |
東急エージェンシー |
|
a60629 |
岩波講座 アジア・太平洋戦争8 20世紀の中のアジア・太平洋戦争 |
倉沢愛子ほか編 |
岩波書店 |
5 |
1208 |
小泉官邸秘録 |
飯島勲 |
日本経済新聞社 |
|
1220 |
朝鮮半島「核」外交 北朝鮮の戦術と経済力 |
重村智計 |
講談社 |
|
1226 |
広島修学旅行ハンドブック 学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会編、 |
平和文化 |
|
12 |
日中韓ナショナリズムの同時代史 |
同時代史学会/編 保阪正康/[ほか著] |
日本経済評論社 |
|
|
川口悠子「原爆被害と戦後日本のナショナリズム」 |
|
|
|
13 |
広島平和科学 28 |
広島大学平和科学研究センター |
|
|
止
『時代を生きて 文集・鎌田定夫』(『時代を生きて』刊行会、2006/11/25)
内容
章 |
見出し |
|
|
|
序文 ひたむきに発信し続けたもの 西嶋有厚 3 |
|
|
序章 |
明日に向って 10
(詩)光と春を-妹の轢死の時間に 22
(詩)ある少年の恋 23 |
|
|
1 |
時代と青春 |
|
|
|
弔辞-久保山愛吉さんの霊に捧ぐ 26
故久保山愛吉氏遺族御一同様 28
復学実現に際して-学友諸君に寄す 29
時代にはばたく 青春の栄光と悲惨-暗い谷間から現代へ過渡期の学生像 33
再び”わだつみの声”を聞く-富高海軍特攻既知跡を訪ねて 38
祖国の青春-九州大学第二分校学生運動史(目次) 42 |
|
|
2 |
文化・記録運動から原爆証言運動へ |
|
|
|
九州の鍬と鎌で 46
方法の変革と運動の可能性 48
50年代記録運動と上野英信-筑豊とナガサキで 63
ナガサキ・70年代の記録と証言運動-四半世紀の証言と記録にみる新しい軌跡と展望 67
歴史の証言から歴史の変革へ-「長崎の証言」運動とその周辺 78 |
|
|
3 |
原爆と文学 |
|
|
|
反核運動と文学の新たな地平 92
文学としての証言-永井隆から本島市長の証言まで 100
絶望に抗して希望を-サルトルの残した課題 116 |
|
|
4 |
長崎と原爆 |
|
|
|
長崎における原爆と人間 120
長崎の外国人戦争犠牲者と人類不戦の碑-碑建立委員会経過報告 128
反核運動と戦争責任の自覚-被害者意識から加害者認識へ 132
韓国・朝鮮人被爆者-その歴史と存在の意味 153
(詩)追悼 176
わが師・新村猛先生-長崎からの証言 177
秋月辰一郎先生との30年 182
パグウォッシュ会議とノーベル平和賞-Pugwash Nagasaki Forum レポート 194
長崎発「戦争と核のない21世紀へ」-NGO国際集会と日蘭戦争原爆展 207
核兵器廃絶運動の歴史と課題 209 |
|
|
断章 |
|
|
|
|
旅立つ君たちに 230
ある「長崎の証人」の生と死-亡母、ナミの七七忌に 232
報告書(地位保全仮処分申立書に添えて地裁に提出した文書) 235
大学の自治と真の発展のために-なぜ私は即時抗告したか 241 |
|
|
5 |
平和教育・平和研究 |
|
|
|
原爆体験の継承と国民教育への展望-長崎の屈折した体験の中から 248
平和・軍縮教育-その理念と講座王 279
平和教育と生活綴方 302
平和教育空間としての沖縄の可能性 312
核廃絶への長崎からの挑戦-ボランティア平和研究所の夢と実験 331
長崎で平和を考える 338 |
|
|
終章 |
21世紀明ける(日記より) 342
私たちが共有し挑戦し続けたもの 344
受苦を通して変革と希望を-2002年を迎えて 347 |
|
|
|
|
|
|
追想 |
こころの被爆者 中村尚樹 350
苦しむことによって勝利する-追悼・鎌田定夫先生 高橋眞司 357
鎌田定夫先生の思想と行動-<九州の平和学>の視点から 木村朗 359
非核不戦に生きて-鎌田定夫が残したもの 長崎新聞 370 |
|
|
|
|
|
|
|
略歴 373 |
|
|
|
あとがき 377 |
|
|
止
『追悼上野英信』(上野英信追想録刊行会、19891121)
内容
|
頁 |
|
|
|
Ⅰ |
005 |
|
|
|
|
007 |
野間宏 |
巨石のような稀有のひと在り |
|
|
|
塩野実 |
|
|
|
|
松下竜一 |
|
|
|
|
|
|
|
Ⅱ |
063 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
079 |
石田達糸雄 |
京都大学における英信君 |
|
|
|
|
|
|
|
099 |
石井出かず子 |
上野英信とヒロシマ |
|
|
|
|
|
|
|
237 |
山代巴 |
聞き上手な啓蒙家-上野英信の死を悼む |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Ⅲ |
359 |
|
|
|
|
361 |
川原一之 |
<小伝>断崖に求めた文学の道-若き日の上野英信 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Ⅳ |
465 |
|
|
|
|
467 |
前川雅夫 |
筑豊文庫の資料 |
|
|
488 |
原田奈翁雄 |
弔辞 |
|
|
492 |
石牟礼道子 |
|
|
|
495 |
井出川泰子 |
|
|
|
496 |
大里仁士 |
|
|
|
498 |
溝上登茂喜 |
友人代表 |
|
|
500 |
三木健 |
南島より弔戦の狼火を |
|
|
|
|
|
|
|
504 |
|
年譜 |
|
|
522 |
|
上野英信著作目録 |
|
|
|
|
|
|
|
52 |
小林慎也 |
後記 |
|
|
|
|
|
|
止
『”戦争と科学”の諸相 原爆と科学者をめぐる2つのシンポジウムの記録 叢書インテグラーレ 002』(広島大学総合科学部編、市川浩, 山崎正勝責任編集、丸善、2006/02/28)
内容
部・章 |
|
|
|
1部 |
公開シンポジウム 核開発の国際史-核時代の幕開けにおける科学者の社会的責任 |
|
|
|
第1章 アメリカの物理学者-第二次世界大戦における核兵器および社会的責任…8
ローレンス・ベイダッシュ
第2章 ソヴィエトの核科学者たちの倫理的モティヴェーションについて…25
イーゴリ・S・ドロヴェニコフ
第3章 ドイツ”ウランの科学者”たちの意図と行動…37
マーク・ウォーカー
第4章 日本の戦時核開発と広島の衝撃…48
山崎正勝
第5章 コメントと討論…59
ウォルター・グルンデン/沢田昭二 |
|
|
|
|
|
|
2部 |
国際シンポジウム ニ○世紀における戦争・冷戦と科学・技術-国際共同研究の展望 |
|
|
|
第6章 基調報告”戦争と科学”をめぐる諸問題…107
常石敬一
第7章 戦時中の日本における科学者動員…121
田中浩朗/河村豊
第8章 ”ドイツの科学は前進する!”-第二次世界大戦期ドイツ兵器研究の成功…132
ヘルムート・マイエル
第9章 核時代における科学者と政治的積極主義の賭…144
ジェシカ・ワン
第10章 ソ連邦科学アカデミーと戦争…159
エドゥアルド・I・コルチンスキー
第11章 ”醜いアメリカ人”-冷戦期アメリカの技術援助計画…176
スチュアート・ウィリアム・レスリー |
|
|
|
|
|
|
|
あとがき 89 |
|
|
|
講演者紹介 193 |
|
|
|
|
|
|
止
止
書誌2005一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a50101 |
核兵器なくせ、平和を守れの大きなうねりを ヒロシマ・ナガサキ被爆60年 |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
a50126 |
創価学会ニュース広島版2005Vol.10 |
創価学会広島県広報部 |
創価学会広島県広報部 |
5 |
a502 |
現代世界経済秩序の形成とアメリカ海軍の役割 |
鹿野忠生・橋本金平 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a503 |
「NPT体制の再検討-広島・長崎からの提言」「東アジアの核軍縮の展望」 |
広島市立大学広島平和研究所 |
広島市立大学広島平和研究所 |
5 |
a50301 |
慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの[改訂版] |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
5 |
a50303 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会会報 第30号 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会 |
5 |
a50423 |
呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム 常設展示図録 |
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)監修 |
ザメディアジョン |
5 |
a50501 |
歴史街道5 |
|
PHP |
5 |
a50525 |
広島被爆体験集 60年目に語る被爆市民の心 |
「原爆と峠三吉の詩」原爆展を成功させる広島の会 |
長周新聞社 |
5 |
a506 |
はだしのゲン 05戦後と市民シリーズ2 木山事務所公演 2005年・夏 |
木山事務所 |
木山事務所 |
5 |
a50607 |
原爆体験-6744人・死と生の証言 |
浜谷正晴 |
岩波書店 |
5 |
a50615 |
八月のいのり-あの日のヒロシマから60年 |
平口洋(監修)・野村隆信(編集)・池田一成(制作) |
平口洋事務所 |
5 |
a50620 |
広島のおばあちゃん 過去・現在・未来 -中・高校生、社会人向け- |
鎌田七男 |
鎌田七男 |
5 |
a50621 |
BC級戦犯裁判 |
林博史 |
岩波書店 |
5 |
a50624 |
ヒロシマ、60年の記憶 |
近藤紘子 |
リヨン社 |
5 |
a507 |
広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵 平岡敬関係文書目録(韓国人・朝鮮人被爆者問題関係史料) |
広島大学文書館編 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a507 |
爆心地中島-あの日、あのとき- |
元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会 |
元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会 |
5 |
a50701 |
現代の万葉集 巻の1 不戦の希い憲法のこころ |
「現代の万葉集」編集委員会 |
憲法9条・メッセージ・プロジェクト |
5 |
a50701 |
呉戦災 あれから60年 |
呉戦災を記録する会 |
呉戦災を記録する会 |
5 |
a50702 |
別冊宝島 中国・韓国の歴史教科書に書かれた日本 |
|
宝島社 |
5 |
a50724 |
生命もて ここに証す-2005年度版- |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
5 |
a50726 |
広島 記憶のポリティクス |
米山リサ |
岩波書店 |
5 |
a50801 |
地図中心 号外 被爆60年増刊号 特集 米軍が空撮した広島・長崎 昭和20年8月 |
財団法人日本地図センター |
財団法人日本地図センター |
5 |
a50806 |
平和を祈る人たちへ-広島女学院同窓会被爆60周年証言集 |
被爆60周年証言集編集委員会 |
広島女学院同窓会 |
5 |
a50811 |
新装版 戦後民主主義-戦後日本・占領と戦後改革第4巻 |
中村政則・天川晃・尹健次・五十嵐武士編 |
岩波書店 |
5 |
a50815 |
文芸春秋 特別版 8月臨時増刊号 |
|
文芸春秋 |
5 |
a50901 |
世界 9月号 |
|
岩波書店 |
5 |
a50907 |
SAPIO 国際情報誌サピオ 8.24/9.7 |
|
小学館 |
5 |
a50909 |
別冊宝島 ニッポン人なら読んでおきたい 靖国神社の本 |
|
宝島社 |
5 |
止
書誌2004一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a401 |
座談会昭和文学史 第5巻 |
井上ひさし/編著 小森陽一/編著 |
集英社 |
|
a402 |
ヒロシマを生きのびて 被爆医師の戦後史 |
肥田舜太郎/著 |
あけび書房 |
|
a40210 |
現代社会問題集 |
横山正・小林洋司編 |
山川出版社 |
5 |
a403 |
Big hug 長崎レイン |
安希/著 |
かんぽうサービス |
|
a403 |
新しい追悼施設は必要か |
国際宗教研究所/編 井上順孝/監修 島薗進/監修 |
ぺりかん社 |
|
a40301 |
原爆と文学2004年版 |
原爆と文学の会 |
|
5 |
a40301 |
ヒバクの島マーシャルの証言 いま、ビキニ水爆被災から学ぶ |
安斉育郎・竹峰誠一郎 |
かもがわ出版 |
5 |
a40305 |
石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ 被爆資料に注がれた科学者の目 |
田賀井篤平編 |
東京大学出版会 |
5 |
a40310 |
GHQ占領下のジャーナリズムと原爆文学研究-プランゲ文庫検閲文献を視座として |
岩崎文人(研究代表者) |
|
5 |
a40315 |
韓国のヒロシマ村・陜川-忘れえぬ被爆韓国人の友へ |
織井青吾 |
社会評論社 |
5 |
a40315 |
季刊戦争責任研究NO.43 特集 日本の軍国主義研究 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40331 |
杉並区被爆者実態調査-杉並光友会結成45周年記念事業 |
杉並光友会(杉並区原爆被爆者の会) |
杉並光友会(杉並区原爆被爆者の会) |
5 |
a40331 |
平和文化研究 第26集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
5 |
a40331 |
広島大学史紀要 第6号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a40420 |
地平線 NO.36 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a40430 |
原子力を問う-欧米からの報告 |
中国新聞社 |
中国新聞社 |
5 |
a405 |
ぼくの戦争 原爆は、そら豆がこげるにおい |
秋山勝彦/著 加茂礼子/絵 |
ウインかもがわ |
|
a405 |
黒い雨 ヒロシマからの証言 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
5 |
a405 |
日本美術観光団 |
赤瀬川原平/著 山下裕二/著 |
朝日新聞社 |
|
a40508 |
原爆と寺院-ある真宗寺院の社会史 |
新田光子 |
法蔵館 |
5 |
a40510 |
いま、核兵器の廃絶を 草の根からの行動で世界を動かそう 原水爆禁止2004年世界大会 |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
a40517 |
長崎平和研究 NO.17 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a406 |
原爆文献大事典 |
文献情報研究会 |
日本図書センター |
|
a40615 |
季刊戦争責任研究NO.44 特集 旧日本軍遺棄毒ガス-国内被害問題 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40633 |
峠三吉編 詩集『原始雲の下より』応募作品総目録 |
池田正彦・松尾雅嗣編 |
|
5 |
a407 |
〈日本の戦争〉と詩人たち |
石川逸子/著 |
影書房 |
|
a407 |
私の戦争 |
黒木和雄/著 |
岩波書店 |
|
a407 |
爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C.カートライト/著 森重昭/訳 |
日本放送出版協会 |
|
a40706 |
「原爆の絵」と出会う-込められた想いに耳を澄まして |
直野章子 |
岩波書店 |
5 |
a40710 |
核なき世界をめざして~原爆症の認定をもとめる闘い~ |
|
「原爆訴訟を支援する会」編集委員会 |
5 |
a40725 |
爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C・カートライト |
NHK出版 |
5 |
a40725 |
生命もて ここに証す ―2004年版― |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
5 |
a40728 |
毒ガス戦と日本軍 |
吉見義明 |
岩波書店 |
5 |
a408 |
生き残った兵士の証言 極限の戦場に生きた人間の真実 |
土井全二郎/著 |
光人社 |
|
a408 |
語り継ぐあの八月を |
加世田智秋/編著 |
北水 |
|
a408 |
孫たちへの証言 第17集 |
福山琢磨/企画・制作編 |
新風書房 |
|
a408 |
夏の花たち ヒロシマの献水者宇根利枝物語 |
鈴木ゆき江/著 |
ひくまの出版 |
|
a408 |
長崎にあって哲学する 続 |
高橋真司/著 |
北樹出版 |
|
a40809 |
長崎游学1 原爆被災地跡に平和を学ぶ |
|
長崎文献社 |
5 |
a40826 |
過去は死なない-メディア・記憶・歴史 |
テッサ・モーリス-スズキ |
岩波書店 |
5 |
a40901 |
[続々]国連憲章・国際法を学ぼう |
平和・国際教育研究会編・森田俊男著 |
平和文化 |
5 |
a40915 |
季刊戦争責任研究NO.45 特集 軍隊と地域-その歴史と現在 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40929 |
証言 原爆納骨安置所と佐伯敏子さん |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
5 |
a410 |
峠三吉資料目録 IPSHU研究報告シリーズ 研究報告NO.32 |
松尾雅嗣・池田正彦編 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a41001 |
証言2004-ヒロシマ・ナガサキの声第18集 |
|
|
5 |
a41020 |
地平線 37号 |
|
|
5 |
a41020 |
夕凪の街 桜の国 |
こうの史代 |
双葉社 |
5 |
a41026 |
慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
5 |
a41030 |
長崎平和研究NO.18 |
|
|
5 |
a411 |
原爆 幻の壁新聞 被爆60周年初公開 |
村中 雪春 |
村中 雪春 |
5 |
a41201 |
広大フォーラム12月号:さらば「広大フォーラム」 |
|
|
5 |
a41212 |
[復刻版]日本海軍進水絵はがき |
戸高一成 |
光人社 |
5 |
a41215 |
季刊戦争責任研究NO.46 特集 戦後60年に向けて-真相究明・戦後補償問題の展望 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a41233 |
峠三吉被爆日記 |
池田正彦・松尾雅嗣(編) |
広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム・広島文学資料保全の会 |
5 |
止
書誌2003一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a301 |
長崎原爆異見録 被爆を体験し検証し実相に迫る 今改めて歴史とは正義とは何かを問う警世の書 |
岩崎四郎/著 |
文芸社 |
|
a301 |
町医者 森田功の生涯 |
松中 昭一 |
東京図書出版会 |
|
a30130 |
原爆の絵-ヒロシマの記憶 |
NHK広島放送局編 |
日本放送出版協会 |
5 |
a30217 |
戦艦「大和」開発物語 最強戦艦誕生に秘められたプロセス |
松本喜太郎 |
光人社 |
5 |
a303 |
カザフスタン共和国ゼミパラチンスク被曝実態調査報告書 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム |
5 |
a30301 |
21世紀を生きる人たちへ ナガサキ・五十人の伝言 |
長崎の証言の会/編集 |
長崎の証言の会 |
5 |
a30317 |
季刊戦争責任研究NO.39 特集 戦争と疫病 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30321 |
追悼 草原の国 非核の使徒 |
高木静子 |
高木静子 |
5 |
a30331 |
平和文化研究 第25集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
5 |
a30331 |
広島平和記念資料館研究報告第1号 |
研究報告第1号 |
|
5 |
a30331 |
広島大学史紀要 第5号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a304 |
いま子どもたちに伝えたいPeace Songベストアルバム |
音楽教材研究会/編 |
民衆社 |
|
a30415 |
地平線 NO.34 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a30509 |
PEACE2003 |
原水爆禁止日本協議会 |
|
5 |
a30510 |
長崎平和研究 NO.15 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a30615 |
季刊戦争責任研究NO.40 特集 現代史・戦争責任研究と情報公開法 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30624 |
アメリカへ ヒロシマから |
ケイ 大竹 |
ケイ 大竹 |
5 |
a307 |
長崎原爆絵巻崎陽のあらし |
深水経孝/作 人吉高校英語研究会/編 |
草の根出版会 |
|
a307 |
ヒロシマの嘘 写らなかった戦後 |
福島菊次郎/著 |
現代人文社 |
|
a307 |
ヒロシマ日記 |
蜂谷道彦/著 |
法政大学出版局 |
|
a307 |
ヒロシマ |
ジョン・ハーシー/著 石川欣一/訳 谷本清/訳 明田川融/訳 |
法政大学出版局 |
|
a307 |
ピカドン だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記 |
|
講談社 |
|
a30720 |
木の葉のように焼かれて第37集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
|
5 |
a30722 |
ヒロシマ-壁に残された伝言 |
井上恭介 |
集英社 |
5 |
a30725 |
原爆の絵-ナガサキの祈り |
NHK長崎放送局 |
NHK出版 |
5 |
a30730 |
ヒロシマはどう記録されたか-NHKと中国新聞の原爆報道 |
NHK出版編 |
NHK出版 |
5 |
a308 |
舞え!HIROSHIMAの蝶々 被爆地からのメッセージ |
創価学会青年平和会議/編 |
第三文明社 |
|
a308 |
原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む |
河井智康/訳著 |
新日本出版社 |
|
a308 |
広島原爆 8時15分投下の意味 付昭和の戦争の記述と記念 |
諏訪澄/著 |
原書房 |
|
a308 |
折り鶴に出会った子どもたち 平和を祈るエッセイ100編 |
三省堂/編 |
三省堂 |
|
a308 |
平和への祈り 長崎・慟哭の記録 |
創価学会青年平和会議/編 |
第三文明社 |
|
a308 |
原爆と人間 21世紀への被爆の思想 |
田川時彦/著 |
高文研 |
|
a308 |
なみだのファインダー 広島原爆被災カメラマン松重美人の1945.8.6の記録 |
松重美人/著 柏原知子/監修 |
ぎょうせい |
|
a308 |
俳人が見た太平洋戦争 |
北溟社編集部/編 |
北溟社 |
|
a308 |
原爆文学研究 2 |
原爆文学研究会 編 |
花書院 |
|
a308 |
原爆記 それは第二の誕生日だった |
小野山 博子 著 |
吉備人出版 |
|
a30806 |
英語で読む広島・長崎文献 |
中村 朋子 |
中国新聞社事業出版センター |
5 |
a30806 |
被爆40周年賀茂台地の声 |
東広島市郷土史研究会 |
東広島市原爆被爆資料保存推進協議会編 |
5 |
a30806 |
広島原爆 8時15分投下の意味 |
諏訪澄 |
原書房 |
5 |
a30806 |
ピカに灼かれて第26集 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
5 |
a30830 |
原民喜-人と文学 日本の作家100人 |
岩崎文人 |
勉誠出版 |
5 |
a309 |
記憶と文学 「グラウンド・ゼロ」から未来へ |
小林孝吉/著 |
御茶の水書房 |
|
a309 |
アフガニスタン国際先般民衆法廷広島公聴会(第9回)報告集 |
同実行委員会 |
同実行委員会 |
5 |
a309 |
考えるとは乗り越えることである 好村富士彦遺稿・追悼集 |
好村富士彦遺稿・追悼集刊行委員会/編 |
三元社 |
|
a30916 |
季刊戦争責任研究NO.41 特集 天皇制問題 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30930 |
「新しい人」の方へ |
大江健三郎/著 大江ゆかり/画 |
朝日新聞社 |
5 |
a30933 |
報告集 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 第9回 公聴会 in 広島 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
5 |
a31001 |
証言2003-ヒロシマ・ナガサキの声第17集 |
長崎の証言の会 |
|
5 |
a31020 |
地平線 NO.35 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a31107 |
長崎平和研究 NO.16 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a31115 |
東友会45年のあゆみ 広島・長崎を語りつづけて |
東京都原爆被害者団体協議会(東友会) |
|
5 |
a31123 |
あの日あの時-広島教会創立120周年記念誌 |
日本基督教団広島教会 |
日本基督教団広島教会 |
5 |
a31216 |
季刊戦争責任研究NO.42 特集 「非人道的」兵器と人権 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a313 |
現地ルポ 核超大国を歩く |
田城明 |
岩波書店 |
|
a31333 |
広島平和科学 25 |
広島大学平和科学研究センター |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
止
書誌2002一覧
|
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a201 |
五発の原爆 |
三野 正洋 |
光人社 |
|
a20120 |
世界の放射線被曝地調査 |
高田純 |
講談社 |
5 |
a20126 |
「平和の世紀」の大道-21世紀の世界と日本を見つめて-池田名誉会長が語る |
池田大作 |
聖教新聞社 |
5 |
a20133 |
第29回全国平和教育シンポジューム報告集 |
日本平和教育研究協議会 |
|
5 |
a20315 |
季刊戦争責任研究NO.35 特集 「つくる会」教科書問題の今後 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20333 |
日本人の生命を守った男 GHQサムス准将の闘い |
二至村菁/著 |
講談社 |
5 |
a20333 |
1999~2001年度地域での戦争・被爆体験聞き取り調査と異文化理解 |
広島城北中・高等学校社会問題研究部 |
|
5 |
a20415 |
北海道修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
5 |
a20420 |
地平線32号 |
|
|
5 |
a20430 |
長崎平和研究No.13 |
長崎平和研究所 |
|
5 |
a20433 |
思い出はめぐりて |
内田欽太郎/著 |
文芸社 |
5 |
a205 |
中国人強制連行 |
杉原達/著 |
岩波書店 |
|
a20503 |
長崎修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
5 |
a20507 |
碧空-「大牟田稔さんをしのぶ会」報告・追悼集 |
海老根勲(編集人) |
大牟田稔さんをしのぶ会 |
5 |
a20509 |
アジア研究半世紀の軌跡-今堀誠二遺稿集 |
今堀百合子編 |
今堀百合子 |
5 |
a20603 |
中国人強制連行 |
西成田 豊 |
東京大学出版会 |
5 |
a20615 |
季刊戦争責任研究NO.36 特集 靖国問題と戦没者追悼 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20615 |
アメリカ映画と占領政策 |
谷川建司著 |
京都大学学術出版会 |
|
a20707 |
いしゅたる 第17号 |
堀場清子 |
いしゅたる社 |
5 |
a20715 |
季刊あ・の・と 通刊第7号 |
|
渓水社 |
5 |
a20725 |
「原爆の図」-描かれた<記憶>、語られた<絵画> |
小沢節子 |
岩波書店 |
5 |
a20733 |
ヒロシマに原爆がおとされたとき |
大道あや/著 |
ポプラ社 |
5 |
a20733 |
原爆被爆者対策事業概要(平成14年版) |
広島市社会局原爆被害対策部 |
|
5 |
a20733 |
生きる-被爆者の自分史 第3集 |
被爆者の自分史編集委員会 |
|
5 |
a20733 |
平和へのさざなみ 原爆の写真から生まれた中学生たちの詩 |
井尻富美代/編 |
日本放送出版協会 |
5 |
a208 |
原爆文学研究 1 |
原爆文学研究会 編 |
花書院 |
|
a20801 |
戦争国家体制づくりのもとでの非核港湾運動-広島港を非核の海に |
本藤修 |
非核の政府を求める広島の会・非核の呉港を求める会 |
5 |
a20806 |
せこへい-平和をつくる子どもたち |
世界の子どもの平和像を広島につくる会編 |
部落問題研究所 |
5 |
a20806 |
在日として被爆者として-ある民族教師の生涯 |
朱磧 |
朱先生「自分史」編集委員会 |
5 |
a20833 |
孫たちへの証言 第15集 |
福山琢磨/企画・制作編 |
新風書房 |
5 |
a20833 |
広島市立中学一年一組・原爆の生き残り者の |
佐藤 任 |
出帆新社 |
5 |
a20915 |
季刊戦争責任研究NO.37 特集 戦没者追悼をめぐって |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20915 |
ひろしま女性平和学試論-核とフェミニズム |
加納実紀代 |
家族社 |
5 |
a20915 |
フェミニズムから見たヒロシマ-戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ |
上野千鶴子 |
家族社 |
5 |
a21033 |
武力紛争における劣化ウラン兵器の使用 |
篠田英朗 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a21101 |
森下清鶴書作品集 |
|
|
5 |
a21111 |
日本近代女性運動史-広島県を中心にして |
今中保子 |
渓水社 |
5 |
a21115 |
続・国連憲章・国際法を学ぼう |
森田俊男(著)、平和・国際教育研究会(編) |
平和文化 |
5 |
a21125 |
人類共存の哲学 |
庄野直美 |
日本図書センター |
5 |
a21133 |
アメリカ社会科における国家安全保障学習の展開と構造 |
池野範男・橋本康弘・渡部竜也 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a21211 |
茜 増岡敏和詩集 |
増岡敏和 |
十二舎 |
5 |
a21215 |
季刊戦争責任研究NO.38 特集 「慰安婦」問題の10年~その現段階と根本的解決に向けて~ |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a21220 |
日本の軍隊-兵士たちの近代史 |
吉田裕 |
岩波書店 |
5 |
a21233 |
15歳のナガサキ原爆 |
渡辺浩/著 |
岩波書店 |
5 |
a21333 |
長崎の鐘[ベンガル語訳] |
|
|
5 |
止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。