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重藤文夫

重藤文夫<作業中

しげとう・ふみお 19030413生19821018没 享年79歳 広島原爆病院の初代院長(被爆者)。[77被爆国際シンポ日本準備委員会結成呼びかけ人]

資料年表:重藤文夫

年月日
1903
0413 誕生
2001
0722 「ヒロシマは二度と繰り返されてはならない。被爆者は世界平和の礎だ」「ヒロシマの被爆者は、その経験者なんだから、原爆の体験から得たものを、体験してないものに伝える必要がある。とにかく『忘れさせない』ということが大切ですよ」。「被爆者の伝言  物故者編≪上≫」 『中国新聞』
1982
0717 東広島市名誉市民「西条町出身 広島赤十字・原爆病院長として大きな功績を残された。とりわ け原爆障害治療に対する豊富な体験と研究は、世界各国の文献 や学会誌に紹介され、原爆医学の研究に大きな力となった。」HonoraryCitizen2022.pdf (higashihiroshima.lg.jp)
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