『私の学んだこと 山代巴文庫第二期第6巻』(山代巴著 径書房)
内容<作業中>
頁 | 人名 | 見出し | |
005 | 藤原覚一 | 郷土の恩師 | |
055 | 中井正一 | 三つの根性 | |
農民運動期の中井正一先生 | |||
軍国娘の戦争反省のために | |||
城間功順君の手紙から | |||
093 | 栗原佑 | 思いがけない出会い | |
127 | 武谷三男 | 苦難の時期をささえたもの | |
247 | 牧原憲夫 | 解説:理論を生活者の手に | |
止
『私の学んだこと 山代巴文庫第二期第6巻』(山代巴著 径書房)
内容<作業中>
頁 | 人名 | 見出し | |
005 | 藤原覚一 | 郷土の恩師 | |
055 | 中井正一 | 三つの根性 | |
農民運動期の中井正一先生 | |||
軍国娘の戦争反省のために | |||
城間功順君の手紙から | |||
093 | 栗原佑 | 思いがけない出会い | |
127 | 武谷三男 | 苦難の時期をささえたもの | |
247 | 牧原憲夫 | 解説:理論を生活者の手に | |
止
資料年表:三島由紀夫<作業中>
年月日 | ||
1925 | ||
0114 | 生 | |
1952 | ||
0430 | 『創作代表選集 9 昭和二十六年後期』(日本文芸家協会編、大日本雄弁会講談社) | G |
【作品紹介】禁色 三島由紀夫 435 | ||
1962 | ||
0715 | 『わが小説 朝日新聞学芸部編』(扇谷正造編、雪華社) | |
三島由紀夫 獣の戯れ 244 | ||
1967 | ||
0811 | 『週刊朝日』 | |
三島由紀夫の発言、「私の中のヒロシマ」 | ||
1030 | 『美しい星 新潮文庫』(三島由紀夫著、新潮社) | |
1970 | ||
1125 | 東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部のバルコニーで、自衛隊の覚醒と決起を促す演説。宇吹:バルコニー下で演説を聴く。大江・高橋・三島との遭遇 | ヒロシマ遺文 (hiroshima-ibun.com) | |
1973 | ||
0730 | 『軽井沢ものがたり 私の知った高原の町』(幅北光、信濃路刊) | |
第一章 軽井沢を愛した文学者たち 三島由紀夫・しのび逢い 91 |
||
1124 | 『東京大空襲・戦災誌 第4巻』(「東京大空襲・戦災誌」編集委員会編、東京空襲を記録する会) | |
空襲文学の展開 1020 ・・・・・・・・三島由紀夫『朱雀家の滅亡』・ |
||
1998 | ||
0701 | 『佐藤榮作日記 第3巻』(朝日新聞社) | |
三島由紀夫氏らと会食 108 | ||
三島由紀夫氏らと会食 108 | ||
みしま・ゆきお | 19250114生19701125没 | 享年45歳 | 作家。1970年11月25日、「楯の会」のメンバー4名と、東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部で、自衛隊の覚醒と決起を促し、「天皇陛下万歳」を三唱して、午後零時15分割腹自決。 |
止
三島由紀夫
みしま・ゆきお | 19250114生19701125没 | 享年45歳 | 作家。1970年11月25日、「楯の会」のメンバー4名と、東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部で、自衛隊の覚醒と決起を促し、「天皇陛下万歳」を三唱して、午後零時15分割腹自決。 |
資料年表:三島由紀夫
年月日 | ||
1925 | ||
0114 | 生 | |
1970 | ||
1125 | 東京市ヶ谷陸上自衛隊東部方面総監部のバルコニーで、自衛隊の覚醒と決起を促す演説。宇吹:バルコニー下で演説を聴く。 | |
止
池田大作
いけだ・だいさく | 19280102生20231115没 | 享年95歳 | 創価学会名誉会長。 |
資料年表:池田大作<作業中>
年月日 | 事項 | 備考 |
1928 | ||
0102 | 生。 | |
1967 | ||
0502 | 『第三文明 昭和42年5月号 第75号』(第三文明刊行会) | G |
「国際都市・東京」へのビジョン 池田大作 14 | ||
1969 | ||
0205 | 『日本の平和と安全』(鹿島守之助著、鹿島研究所出版会) | G |
(4)クーデンホーフ・カレルギー伯から池田大作氏宛書翰2通中の安全保障に関する部分の抄訳 388 I 1968年7月20日付書翰 388 II 1968年9月20日付書翰 390 |
||
1973 | ||
1124 | 『東京大空襲・戦災誌 第4巻』(「東京大空襲・戦災誌」編集委員会編、東京空襲を記録する会刊) | G |
焼跡の戸田城聖 池田大作 961 | ||
1974 | ||
0715 | 『婦人抄 創造的な生き方』(池田大作著、主婦の友社) | G |
1979 | ||
0301 | 『核軍縮及び核廃絶への提唱 国連軍縮総会に対する池田会長の提言』(池田大作、創価学会) | G |
1982 | ||
0701 | 『反核・軍縮の叫びを世界に 第二回国連軍縮特別総会創価学会代表団の活動』(創価学会平和委員会) | G |
池田SGI会長、国連軍縮特別総会に「反核・軍縮提言」を提出 4 軍縮および核兵器廃絶への提言 創価学会インタナショナル会長 池田大作 6 池田SGI会長の軍縮提言、国連代表部の各国大使へ 15 池田SGI会長の提言に想う 16 バーナード・フェルド/スタンレー・ファインゴールド ジョン・モンゴメリー/グレン・ペイジ |
||
被爆二世の叫び 山下義宣 42 | ||
1983 | ||
0126 | 『平和と軍縮への新たな提言』(池田大作、創価学会インタナショナル) | G |
0815 | 『「核兵器のない世界」への提言』(山崎尚見編、第三文明社) | G |
第3章 平和と軍縮への提言-池田大作 21世紀への平和路線 165 核軍縮および核廃絶への提唱 191 軍縮および核兵器廃絶への提言 221 平和と軍縮への新たな提言 239 |
||
1986 | ||
0421 | 『平和社会への知的挑戦 世界の選択・日本の選択』(山本登著編、同文館出版) | G |
第Ⅰ部 平和への提言 1 二一世紀への平和路線/池田大作…3 |
||
1987 | ||
0711 | 『アレクサンドロスの決断』(池田大作著、集英社) | G |
ヒロシマへの旅 89 | ||
1991 | ||
0503 | 『世界市民の対話 平和と人間と国連をめぐって』(池田大作、ノーマン・カズンズ著、毎日新聞社) | GU |
I 人間が連帯する平和の橋 第一章 ヒロシマの世界化 21/初の出会いから 23/ヒロシマ・その運命的瞬間 31/人間の生きぬく意志と力 34/広島市長のメッセージ 37/末来へ生きる青年たち43/民衆の絶えざる応戦 46/ |
||
1995 | ||
0503 | 『対談 平和への選択』(池田大作、ヨハン・ガルトゥング編、毎日新聞社) | GU |
1996 | ||
0731 | 『新世紀へ 大いなる精神の華僑を アメリカ・キュ-バ 池田SGI会長の記念講演から』(創価学会広報室刊) | U |
1997 | ||
0228 | 『宗教的平和思想の研究 日本新宗教の教えと実践』(ロバート・キサラ著、春秋社) | G |
第4章 創価学会-人間革命と国際主義 85 創価教育学会から創価学会へ-価値創造と生命論 85 生命論と創価学会の平和思想 94 池田大作と創価学会の平和活動 98 平和活動の二次元-インタビュー調査の結果 100 アンケート調査の結果 111 |
||
1998 | ||
0210 | 『佐藤栄作日記 第2巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) | G |
昭和41(1966) 1月 361 池田大作「人間革命」を読む 362 池田創価学会会長と初会見 366 |
||
0701 | 『佐藤栄作日記 第3巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社) | G |
7月 96 防衛二法協力を池田大作創価学会会長に要請 106 |
||
1999 | ||
0126 | 『世界の指導者と語る』(池田大作著、潮出版社) | G |
0316 | 『青春対話 21世紀の主役に語る』(池田大作著、聖教新聞社) | G |
2001 | ||
0824 | 『希望の選択』(デイビッド・クリーガー、池田大作著、河出書房新社) | G |
1.「戦争の世紀」に生まれて 20 「核兵器のない21世紀」への大いなる希望/人類が絶滅の危機に立たされた「核時代」/「核抑止力」は明らかな幻想/戸田城聖第二代会長との出会い/生命の尊さを説く教育こそ平和の礎/平和運動のきっかけは「ベトナム戦争」 2.原点-人生の大いなる転機 36 ハワイ大学在学中に陸軍に徴兵/良心に従って兵役拒否を貫く/信念の闘争を支えた夫人の存在/平和への道程は対話が機軸に/ボーギーズ女史に感銘/テクノロジーの探求に人間精神の探求が不可欠/「国家の時代」から「人類の時代」へ/行動なき理想は砂上の楼閣 3.誓い-広島、長崎を訪れて 53 広島、長崎は「永遠の不戦の原点」/悲劇を忘れない「勇気」/人間が生み出した核兵器は人間の力で打ち破れる/若き日の被爆地訪問の衝撃/人間は荒廃の極限の中でも希望をもてる/再訪で希望は強められた 4.日本とアメリカの使命 71 冷戦が終わっても続く核兵器の脅威/声をあげなければ「罪に値する」/「核兵器を持とうとする意思」そのものの廃絶へ/焦点は人々が「目を覚ます」こと/広島、長崎の声が世界に届かない理由/日本は「過去」を清算すべき/「強い国」より「尊敬される国」に |
||
2002 | ||
0126 | 『池田名誉会長が語る「平和の世紀」の大道 21世紀の世界と日本を見つめて』(聖教新聞社) | U |
0225 | 『地球市民の讃歌 世界の指導者と語るⅡ』(池田大作著、潮出版社) | G |
2004 | ||
0211 | 『文明間の対話』(マジッド・テヘラニアン, デイビッド・W.チャペル 編、潮出版社) | G |
まえがき ハンス・キューン 1 戸田記念国際平和研究所2000年沖縄国際会議へのメッセージ コフィー・アナン 6 沖縄国際会議へのメッセージ 池田大作 8 |
||
2005 | ||
0926 | 『人間主義の大世紀を わが人生を飾れ』(J.K.ガルブレイス, 池田大作著、潮出版社) | G |
第7章 核廃絶と日本の使命 153 | ||
2006 | ||
0703 | 『地球平和への探究』(ジョセフ・ロートブラット、池田大作著、潮出版社) | G |
まえがき ジョセフ・ロートブラット 7 はじめに 池田大作 15 第1章 ラッセル=アインシュタイン宣言 21 第2章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 49 第3章 反戦精神を培った「師弟の道」 71 第4章 マンハッタン計画の真実 95 第5章 パグウォッシュ会議の挑戦 121 第6章 核廃絶への闘争 143 第7章 「核抑止論」という欺瞞 165 第8章 不戦の世界を-国連と世界市民 191 第9章 科学者の責任、宗教の使命 215 第10章 後継の青年たちへのメッセージ 239 発刊に寄せて ロバート・ハインデ 265 |
||
2010 | ||
1030 | 『池田大作 世界との対話 ―平和と共生の道を開く』(東洋哲学研究所編、第三文明社) | U |
2013 | ||
0126 | 『ジャズと仏法、そして人生を語る』(池田大作、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター著、毎日新聞社) | G |
2018 | ||
0815 | 『核なき平和を求めて 原爆で生き残った最後の経営者』(萩原俊雄著、知道出版) | G |
<作業中> | ||
2023 | ||
1115 | 没 | |
止
資料年表:及川儀右衛門(おいかわ・ぎえもん)<作業中>
年月日 | ||
1892 | ||
0318 | 岩手県江刺市に生る。 | |
1920 | ||
**** | 広島高等師範学校卒業。 | |
1973 | ||
0925 | 『芸備の伝承』(及川大溪<儀右衛門>著、国書刊行会) | |
「三 広島の恐怖(原爆を浴びる)」 | ||
1974 | ||
1114 | 没。享年82歳 | |
1975 | ||
03 | 『吾妻鏡総索引』(及川大溪著/及川儀右衛門、日本学術振興会) | |
戸田正典(アカシア会24期)「あとがき」 | ||
0806 | 『生死の火 広島大学原爆被災誌』(広島大学原爆死没者慰霊行事委員会) pp.79-90 | |
及川儀右衛門「焦土ヒロシマの5日間」 | ||
おいかわ・ぎえもん | 18920318生19741114没 | 享年82歳 | 広島高等師範学校附属中学校教諭の時被爆。 |
止
及川儀右衛門(おいかわ・ぎえもん)
おいかわ・ぎえもん | 18920318生19741114没 | 享年82歳 | 広島高等師範学校附属中学校教諭の時被爆。 |
止
資料年表:福井芳郎
年月日 | 事項 | メモ |
1912 | ||
0311 | 生 | |
1954 | ||
0101 | 『廣島原爆画展解説目録』(福井芳郎) | |
1960 | ||
『広島原爆記録画展 解説目録』(福井芳郎) | ||
<回想記「私は生き残った」-大阪展のために> | ||
1969 | ||
0806 | 『濱井信三追想録』(濱井信三追想録編集委員会) | |
夢の会のころ 福井芳郎 394 | ||
1973 | ||
0423 | 『がんす横丁』(薄田太郎著・薄田純一郎編、たくみ出版) | |
装幀・挿絵:福井芳郎 | ||
1974 | ||
1113 | 没 | |
1975 | ||
0801 | 『あの日から30年 原爆画家 福井芳郎追悼展』(主催:中国新聞社、会期:1975年8月1日~6日、会場:天満屋広島店8階催場) | |
1977 | ||
0710 | 『一開業医のたわごと』(長崎孝著、長崎病院) | |
福井芳郎画伯のこころ 136 福井画伯の百カ日法要 138 |
||
1991 | ||
0115 | 『思い出の広島百景 福井芳郎スケッチ画集』(福井芳郎画・長崎孝編、フタバ図書) | |
1994 | ||
0331 | 『’94美術ひろしま』(’94美術ひろしま編集委員会編、広島市文化振興事業団) | |
ひろしまが生んだ美術作家たち 福井芳郎/野村守夫/和高節/田中万吉/米山利助/六角紫水 |
||
1995 | ||
0301 | 『古稀茫茫』(長崎孝、長崎病院) | |
「思い出の広島百景」(福井芳郎スケッチ画集)を出版して 188 | ||
1996 | ||
0115 | 『朝日美術館 Art magazine Asahi Bijutsukan テーマ編1 戦争と絵画』(朝日新聞社) | |
53 福井芳郎 ヒロシマ | ||
2021 | ||
0313 | 『福井芳郎とがんす横丁の世界 広島市郷土資料館企画展』(広島市郷土資料館) | |
<会期:2021年3月13日~5月5日> | ||
2023 | ||
0617 | 『広島の記憶』(泉美術館) | |
2章 戦前の広島 18 福井芳郎『がんす横丁』『思い出の広島百景』 27 廣島の絵葉書 35 6章 占領下のプレスコード 81 福井芳郎 被爆直後のスケッチ 89 |
||
止
資料年表:中川秋一(かがわ・あきかず)
年月日 | 事項 | 備考 |
1910 | ||
1110 | 広島県高田郡甲立村で誕生。 | |
1949 | ||
1010 | 『ひろしま民報 第19号』(日本共産党広島県委員会) | |
平和擁護広島大会 原子兵器の禁止 広島市民から全世界に打電 国際平和闘争デーの10月2日、原爆都市広島では(既報)10数団体の共同主催で「平和ようご広島大会」が、流川広島女学院講堂にて参加者300名でひらかれた。大会は午後2時民科代表中川氏の司会で始まり議長団には今堀文理大助教授(学術団体)、小西民婦協支部長、高橋自由法曹団弁護士、松江地労委員長、郷土詩人峠三吉氏が選出された。 |
||
<未入力> | ||
1978 | ||
0201 | 『文団連ニュース』 | |
1979 | ||
0427 | 広島県社会運動史研究会 | |
中川秋一 | ||
1980 | ||
1111 | 死去。享年70歳。 | |
1114 | 告別式。 | |
1981 | ||
1111 | 『中川秋一遺稿集』(中川秋一先生遺稿・追悼文集刊行委員会、1981.11.11) | |
「文団連を担った人びと」中川秋一さん | ||
2012 | ||
1115 | 『広島文団連ニュース 120号』 (広島県文化団体連絡会議) | |
「文団連を担った人びと」中川秋一さん | ||
止
資料年表:土屋清
年月日 | 事項 | メモ |
1930 | ||
1001 | 広島市水主町生まれ。 | |
1963 | ||
0901 | 『テアトロ 第30年第9号第239号』(テアトロ) | G |
■戯曲〈広島市職場演劇サークル合同公演台本〉 河 第一部 4幕七場 土屋清 …67 |
||
1964 | ||
0801 | 『ひろしま 創刊号』(広島県文化会議) | G |
座談会・占領下広島の平和運動を語る/22 天道正人 深川宗俊 四国五郎 山口勇子 土屋清 なにが〈河〉を産みだしたか/土屋清 34 |
||
1965 | ||
0301 | 『ひろしま 第2号』(広島県文化会議) | G |
座談会・被爆20周年へ向けての創造活動/14 田中美光 下村仁一 深川宗俊 谷口武志 土屋清 堀博自 |
||
0401 | 『河 四幕 1965年3月第三稿』(土屋清 作 劇団月曜会) | G |
1966 | ||
0806 | 『原爆と文化・芸術-その創造と歴史をとらえる』(日本民主主義文学同盟広島支部) | G |
「島」と「泰山木の木の下で」をめぐって-戯曲にあらわれた“原爆”- 土屋清 18 | ||
1972 | ||
0315 | 『ひろしま 創刊号』(広島県文化団体連絡会議) | G |
万灯の詩 土屋清 50 | ||
1973 | ||
0101 | 『河 四幕 1973年第四稿 劇団月曜会上演台本』(土屋清 作、劇団月曜会) | G |
0801 | 『でるた 79号 峠三吉没後20周年記念特集』 | G |
峠三吉が生きた「炎の時代」 土屋清 14 | ||
1975 | ||
0628 | 『河 民藝の仲間166号』(「民藝の仲間」編集部編、劇団民藝) | G |
なにを築くか…土屋清…(6) 土屋清君とぼく…大橋喜一…(12) |
||
1982 | ||
0101 | 『閃光の遺産 一九八二年月曜会企画・創作試演』(三好徹 原作、土屋清 脚本、[劇団月曜会]) | G |
スタッフ 原作・三好徹 脚本・土屋清 | ||
1984 | ||
0210 | 『お父さんの仕事 照明家氏伸介の生涯』(野地晃編、氏伸介を偲ぶ会) | G |
氏伸介略歴 34 広島時代 白井伸幸 36 佐々木著 38 土屋清 40 |
||
1986 | ||
0820 | 『ヒロシマ・ナガサキの証言’86夏 第19号』(鎌田定夫・庄野直美編、広島・長崎の証言の会) | G |
ドキュメント・シナリオ「天が燃えたとき」 土屋清 106 | ||
1987 | ||
1108 | 没。享年57歳。 | |
1988 | ||
0101 | 『河 四幕 1973年第四稿 峠三吉没後35年・土屋清追悼公演台本』(土屋清 作、峠三吉記念事業委員会・広島県文化団体連絡会議・劇団月曜会) | G |
土屋清の頑固なナィーヴ 東京演劇アンサンブル・広渡恒敏 116 峠三吉のこと、「河」への思い 講演原稿から 土屋清 117 (座談会)平和運動から生まれた原爆詩集 125 ◆なにを築くか(1975年・民芸パンフ)土屋清 129 ◆『河』と私(1972年・東京演劇アンサンブル)土屋清 131 |
||
1993 | ||
1105 | 『原爆遺跡・軍都広島案内ハンドブック写真集 第2版第1刷』(ヒロシマの今から過去を見て回る会) | G |
慰 三滝寺 土屋清 詩碑 | ||
1994 | ||
0710 | 『ヒロシマの青春 私の中の峠三吉』(ひろしまミニコミセンター編、峠三吉記念事業委員会) | G |
峠三吉のこと、「河」への思い 土屋清 141 | ||
1998 | ||
0925 | 『「戦争と平和」戯曲全集 第11巻』(藤木宏幸・源五郎・今村忠純、日本図書センター) | G |
河 土屋清 244 | ||
2010 | ||
1220 | 「土屋清」(『広島県現代文学事典』) | G |
2019 | ||
0806 | 『ヒロシマの『河』 劇作家・土屋清の青春群像劇』(土屋時子・八木良広編、藤原書店) | G |
止
土屋清
つちや・きよし | 19300829生19871108没 | 土屋清 | 享年57歳 | 広島市の劇作家。原爆をテーマにした演劇などを創作。『広島県現代文学事典』(土屋時子・記) |
止