広島市公文書館紀要記事目録(抄)

広島市公文書館紀要記事目録(抄)

号(年月日) 著者 タイトル  
所蔵:U=宇吹
1(19780331) 今堀誠二 中国の原爆観の推移とヒロシマ 1975~1955  U
渡辺則文・ 堤正信 市町村史の編纂と歴史地理学の課題-広島市高陽町調査ノート-
-資料- 公文書館関係文献資料目録
2(19790331 ) 大牟田稔 外国人の見たヒロシマ-その文芸作品に表われた思想-  U
宇吹暁 原爆と市民-米国戦略爆撃調査の再検討-
史資料の保存に関する諸問題-「史料協」第IV回総会参加によせて-小堺吉光
高亀保正・松林俊一・要田豊 広島市公文書館の現状と展望<鼎談>
3(19800301) 島津邦弘 東京裁判とヒロシマ-原爆投下責任論をめぐって- U
4(19810331) 沖本博司 「山田節男文庫目録」解説-欧文資料を中心として-
近藤憲男 「広島今昔展」を終えて
5(19820331 ) 有田嘉伸 新藤兼人の人と作品  U
宇野正三 「正法眼蔵」と平和
小林正典 広島の文化の創造のための試論-産業との関連において都市の文化と住みよさについて考える
石丸紀興 <史料紹介とインタビュー>被爆の広島と復興過程の状況
都築資料目録
新藤兼人資料目録
あとがき
6(19830331) 岩崎清一郎 「原爆文学」史論-”原爆文学論争”前後-  U
7(19840331 ) 小堺吉光 広島破滅前後の資料を見る U
堤正信 広島をえがいた地図
近藤憲男 <資料紹介>厳重をきわめた防諜関係文書
8(19850331) -被爆四十周年記念特集-  U
近藤憲男 <口絵>
宇吹暁 原爆報道の軌跡-新聞記事の量的側面の検討-
近藤憲男 <資料紹介>移動演劇団桜隊隊長丸山定夫の死
上田佳弘 <資料紹介>合併町村役場文書に見る原爆被害
近藤憲男 <資料紹介>危機突破を図った食糧関係文書
備考 防空計画による避難先指定町村の記載あり。P110-112
9(19860331) 甲斐英男 軍都広島の都市経営と宇品-広島市会の論議を中心に- U
10(19870331) 今堀誠二 図書館と文書館  U
檜山幸夫 日清戦争下の臨戦地広島-旧安芸郡戸坂村を中心に-
今中比呂志 広島市公会堂の成立
吉田文五 広島戦後芸能略史私考
広島市の情報公開と公文書保存
<展示会報告>「広島市公会堂の歩み展」を開催して
11(19880331) 石丸紀興 「広島平和記念都市建設法」の制定過程とその特質  U
高井正文 広島児童文化会館
<資料紹介> 広島平和記念都市建設法関係資料
1寺光忠資料目録
2藤本千万太資料目録
3広島市文書目録
矢吹憲道資料目録
12(19890331) 渡辺則文 甲斐英男運営委員の逝去を悼む  U
13(19900331) 石丸紀興 都市形成と都市景観の変貌-広島の歩んだ一世紀  U
<展示会報告> 「街と暮らしのミュージアム」展を開催して
14(19910331) 中川剛 政令指定都市広島の過去・現在・未来  U
北西英子 近・現代広島女性の歩み
物産陳列館から原爆ドームへ-七五年の歴史
〈展示会報告〉 特別展示を開催して
15(19920331) 西川加 戦後広島住宅小史  U
小笠喜徳 公文書保存と地域公文書館への期待-中国地方の文書保管施設を取材して
<展示会報告>「あさきた今昔」展を開催して
16(19930331) 竹内常善 近・現代広島経済の経営史的分析-現状と課題-  U
尾津訓三 占領下における広島県内の文芸活動と検閲
雨野忍 空間の重層-広島県物産陳列館のデザイン構想
渡辺則文 <今堀誠二を偲ぶ> 今堀誠二運営委員長の逝去を悼む
瀬戸内寂聴
17(19940331) 佐竹昭 地誌編さんと民衆の歴史意識-広島周辺地域を中心に-  U
18(19950331) 石丸紀興 写真で見る広島駅前ヤミ市の変遷 広島駅前ヤミ市の変遷とその特徴 U
ウルシュラ・スティチェック 原民喜の不安文学-戦前の作品を中心とするカフカとの比較文学的考察-
19(19960331) 大里巖 戦災遺跡としてのフラウエン教会 U
杉本俊多 三十四銀行広島支店と建築家辰野金吾-建築形態の復元研究を通して-
尾津訓三 〈研究ノート〉戦後復興と広島の演劇
〈展示会報告〉「あの日あのころ ひろしま50年展」を開催して
20(19970331 ) 舟橋喜惠 広島の中のヒロシマの継承-広島の平和教育-  U
小野布久美 和教育- 舟橋喜惠 1
原民喜『幼年画』の重要性
石田宜子 過ちは 繰返しませぬから -碑文論争の歩み
橋本秀夫 〈研究ノート〉広島城修築史の一考察
〈展示会報告〉特別展示を開催して
『街と暮らしの50年』の刊行をふりかえって
21(19980331) 中村若生 「歴史」と「記憶」-スミソニアン論争を通して-
江崎一博 〈現場レポート〉文化財の保存と原爆ドーム
〈史料紹介〉広島戦後演劇資料(高野泉・輝本親孝寄贈資料)
〈展示会報告〉「さえき区今昔」展を終えて
22(19990331 ) 熊田重邦 神仏分離令から教院制へ-明治初期の法令からみた政教関係の一側面
森本和子 占領下の翻訳絵本と教育-広島図書について
23(19990228 ) 広島平和記念都市建設法案
石丸紀興 広島平和記念都市建設法の成立過程とそれに関わる新聞報道内容についての考察…
藤森照信 〈講演会〉広島計画を展開した意図.その後の丹下氏の活動
〈展示会等報告〉「広島平和記念都市建設法制定50周年記念イベント」について
〈資料紹介〉広島平和記念都市建設法関係資料
24(20010131 )
25(20120601) 菊楽忍 ヤン・レツル再考-書簡集から建築活動をたどる
石田浩子 「畑耕一文学資料展」を開催して
26(20130601) 山形政昭 日本メソヂスト広島中央教会建築図面について…
瀬戸武彦 第一次大戦時の似島俘虜収容所
(語り)錦織亮雄 (編)石丸紀興 広島の戦後復興における建築活動-地域の建築家の設計活動を通して(前)…
三好史久 〈研究ノート〉LPコード「HIROSHIMA」-ヴィルヘルム・ケンプからの音楽の捧げもの
27(20140601) (語り)錦織亮雄(編) 広島の戦後復興における建築活動
地域の建築家の設計活動を通して(後)
竹下可奈子 河合太郎軍楽長時代の呉海兵団軍楽隊における奏楽実態
新聞資料を中心に
〈翻刻〉「丹下健三書簡綴」 (広島市公文書館所蔵 藤本千万太資料)
中川利國 〈資料解説〉「丹下健三書簡綴」(藤本千万太資料)について
広島市公文書館所蔵資料との関係を中心として
28(20150601) 能登原由美 機関紙にみる広島労音 発足から十年の歩み
光平有希 広島流川協会における復興と音楽の歩み、及びその原点 谷本清・太田司朗を中心として
中川利國 〈研究ノート〉占領軍資料を中心とする広島市復興顧問と復興計画への一考察
西本雅実 「平和記念都市ひろしま」知られざる記録映画
29(20160601 ) 石丸紀興、千葉桂司、矢野正和、山下和也 研究報告
基町/相生通り(通称「原爆スラム」)調査を回想する〈前編〉
中川利國 占領期におけるABCC広島原爆傷害研究所の整備と広島の復興について
30(20180301) 石丸紀興、千葉桂司、矢野正和、山下和也 研究報告 基町/相生通り(通称「原爆スラム」)調査を回想する〈後編〉
中川利國 研究ノート 世界へ訴える占領下の広島復興(その1)
―占領期における広島発信の試み~映画『平和記念都市ひろしま』―
展示会報告 文書と写真でたどる旧広島市民球場 ―旧広島市民球場開場60年記念展示―
濱保 仁志 所蔵資料紹介 カープ関係寄贈資料

 

 

 

原水爆禁止広島・長崎大会報告決定集(1964年)

原水爆禁止広島・長崎大会報告決定集(広島・長崎大会全国準備委員会編・刊、1964年)

No.1目次

  頁
 2 内外の平和の友に心から歓迎の挨拶を送る(森滝市郎)
 3 〈大会案内〉行事日程と会議のプログラム
 5 被災3県連アピール(全文)
原水爆禁止運動の正常化のための広島・長崎・静岡3県連絡会議の訴え
6 外国代表の名簿
イギリス インド インドネシア セイロン ラテンアメリカ労働組合書記局
モロッコ アメリカ アルジェリア フランス モンゴル チェコスロバキア
イギリス アルゼンチン オーストラリア 世界平和評議会 ブルガリア
ドイツ連邦共和国 ナイジェリア スーダン コロンビア ユーゴスラヴィア
ソマリーランド コンゴ ソ連 トルコ レバノン イタリア フィンランド
世界民主婦人連盟(WIDF) カナダ キプロス ドイツ民主共和国
世界教員組合連盟(WFTU) アンゴラ シリア ヨルダン
国際法律家協会(IJA) 国際学連
8 被爆地を結ぶ平和大行進 被爆者代表先頭に焼津を出発
 8 8月6日を前にして 広島県原水協アピール
 10 平和行進団を迎えて 関西平和集会に2万人参加(7.29)
11 被爆者は訴える〈広島の証言〉
藤原さんの場合
世界平和の人柱 19年間、私は誰にも語らなかった(谷口ハツエ)
 14 ことしになって28人が死亡 あいつぐ犠牲者 広島原爆病院「原爆白書」を発表
 15 〈解説〉諸外国における平和運動
<大会スローガン>
諸外国の労働組合における平和運動の現状
 17 広島・長崎世界平和巡礼団に参加して(キリンビール労組広島工場支部書記長 藤本悟)
 19 シュバイツアー博士からメッセージ
 27 キューリー平和賞を広島市民へおくる
20 広島・長崎大会「階層別会議基調報告」
28 大会支持者名簿(国内)

 

原水爆禁止広島・長崎大会報告決定集(広島・長崎大会全国準備委員会編・刊、1964年8月25日)

No.2目次

 頁
 1 まえがき
4 原水爆禁止・被爆者救援・核武装阻止・軍備全廃を世界に訴える広島・長崎大会の基調
 14 平和行進
 15 北部コース・西部コース
平和行進に参加して 甲賀一之
 17 国際会議
 20 原水禁広島・長崎大会国際会議における主催者報告
 22 べトナム・ラオスの軍事危機に関する緊急決議
 22  国際共同行動への呼びかけ
23 国際会議で採択された決議
 23  地下核実験禁止に関する決議
 23  核兵器の拡散に反対し、非核武装地帯の設置を要求する決議
 24  原水爆被災者の救援に関する決議
24  日本の核武装に反対する決議
 24  核戦争阻止と民族独立闘争に関する決議
 24  フランスの核実験に反対する決議
 25  東京地裁の原爆判決に関する決議
 25  キューバに関する決議
 25  コロンボ提案に関する決議
 26 諸外国渚団体代表の演説
26 世界平和評議会・チャンドラ代表
 27  世界労連・バディジャ代表
 29  ソ連・ジューコフ代表
 30  カナダ平和協議会・エンディコット代表
 30  米国・健全なる核政策委員会・ホーマー・ジャック代表
32  英国・シェファー代表
 32  イタリア・メンカラリーア代表
 33  世界民婦連・パンタリオン代表
 34  西ドイツ・シュルテ代表
 35  国際民生法律家協会・カルバジャール代表
 35  オーストラリア・ヘッファーナン代表
 35  フランス労働総同盟・マサビエ代表
 36  世界民主青年同盟・ババゲール代表
 36  ラテン・アメリカ労働総同盟・トレド代表
36  モンゴリア・チミド代表
 37  世界教員組合連合・ダズイー代表
37  フィンランド・ウオミネン代表
37  キプロス平和委員会・レミス代表
 38  コロンビア・ムニヨス代表
39 高橋昭博 被爆者を代表して
40 神崎清 日本の原爆文学・関連する二つの提案
43 前野良  日本の原水禁運動と憲法の非核武装中心の現代的意義
 45 高橋正雄現代の原罪からの救済
 47 学者・文化人会議
 48 基調報告
 49 行田良雄  資料・平和と教育(報告的問題提起)
 52 金井利博  原水爆被害白書を国連へ提出する件
 54  広島大会
 54  開会総会
 55  メッセージ
 56  J・D・バナール教授 /バートランド・ラッセル卿
 58  青木勉治 議長団あいさつ
 58  来賓あいさつ
 58  浜井信三
 59  高橋正雄
 59  岩井章
60  河上丈太郎
61 森滝市郎   基調演説
 64 阿部静子  被爆者の訴え
 65  亀甲康吉  沖縄代表報告
67  階層別会議
 67 農山漁村 第一会場
 67  働く婦人 第二会場
 71  主婦 第二十四会場
 70  教育・研究者 第六会場 /第七会場/第十二会場
 71  宗教者 第八会場
 73  文化関係者 第十三会場
 75  青年 第十六会場
 72  学生 第十会場
 74  自治体 第十四会場
 労働者
 第三会場 68/第四会場 68/第五会場 69/第九会場 71/第十一会場 72/第十五会場 74/第十七会場 75/第十八会場 76/第十九会場 77/第二十会場 77/第二十一会場 78/第二十二会場 78/第二十三会場 79/第二十五会場 80/第二十六会場 80/第二十七会場 81/第二十八会場 81/第二十九会場 82/第三十会場 82/第三十一会場 83
 84 被爆者との懇談会
84 報告書
85 被爆者援護の現状とその要求
 懇談会 第一会場 88/第二会場 88/第三会場 89/第四会場 90/第五会場 91/第六会場 91
93 記念式典
 94  追悼慰霊祭
 95  閉会総会
 96 外国代表のあいさつ
96 世界民婦連・パンタレオン代表
96 ガーナ・ピーター代表
 96 階層別会議のまとめ
97 広島アピール
98 大会決議
99 被爆者救援に関する決議
99 地下核実験即時中止と全面核停の実施を要求する決議
100 日本の核武装を阻止し、アジア・太平洋の非核武装地帯設置をめざす決議
100 ベトナム・ラオス紛争の平和解決を要求する決議
100 統一行動強化に関する決議
101 原水禁運動の推進に関する確認
閉会のことば 102
103 長崎大会
104 長崎アピール
 105  小林ひろ 一人ひとりの胸をたたいて
 105 成田知己  人間としての心の叫びを行動に
 106 全国代表者会議
 108 参考資料 神崎清  原体験を把握せよ

 

核権力ーヒロシマの告発

『核権力ーヒロシマの告発』(金井利博、三省堂、19700615 )

目次

章節
核権力下の日本
1 広島はなぜ“ヒロシマ”か
広島と沖縄
広島の顔
核権力からの脱出
2 「核権力」下の日本
日本をとりまく「核」
エンタープライズ入港時の国内反応
「核戦力」と「核権力」
3 日本の「核権力」
核軍縮と日本政府
ソ連の単独核実験停止
キューバ事件の意味
部分核停と不拡散条約
日本の「核権力」
アメリカの日本への期待
アメリカ軍の伝統思想
4 「核」軍事論の誤算
抑止論の弱点
偶発戦争のトリック
「抱き締め」戦法と「突き放し」戦法
5 核廃棄の政治学-「人質」論をめぐって
戦略から政略へ
「人質」は一枚岩か
人質の「まだら」化
人質を犠牲にすること
「核権力」を無意味化する道
「人質」と「核は張り子の虎」
全人類が「人質」
6
核権力と軍事
1 「軍都」広島の体験
人民と「軍都」
「軍都」広島
原爆投下と「一枚岩」態勢
日本に非戦闘員なし
原爆投下までの核権力構造
「軍事」をこえる三つの問題
2 「無差別爆撃」の歴史
日本軍の無差別爆撃
イギリス・アメリカが始めた無差別爆撃
変質低下の技術
「火攻め」の新戦略から原爆へ
原爆投下前後の日本
3 「戦時」と「平時」の境界なき攻撃
外国との戦争と民衆の被害の歴史
「平時」に及ぶ緩慢殺人
「人災」と「天災」
ビキニ実験とその被害
過剰殺人と緩慢殺人
4 「未知」効果に無責任な攻撃
原爆投下作戦の実態
実験室となった広島・長崎
後回しの人体効果
日本医学者の努力
アメリカの資料略奪
「未知兵器」への無責任
核権力と自由
1 「あいまいさ」の恐怖
原爆投下の戦略上、政略上の「あいまいさ」
ベトナム戦争の中の「あいまいさ」
2 人種差別は「敵意」を増幅するか
人種差別と戦争
日本の中の差別体系
民族自決と人権の確立
3 被爆者ヘの差別
生活上の差別
補償上の差別
意識上の差別
4 官尊民卑の戦災補償
軍人優先の思想
切り捨てられる非戦闘員
救貧措置としての被爆者対策
原爆体験抜きの原子力産業
反核権力論
1 原水禁運動の断層
意識のずれの問題
基本的な問題
2 核権力の「君臨」
核権力の神格化
「制服」と「私服」の原爆体験
3 原爆被害の実態調査
「人的被害」の追跡
今もって未整理の被爆人口
4 広島の「怨念」と「自由」
広島の「怨念」と権力者
差別の垣
被爆地図復元運動-原爆体験を社会体験に
貴重な原爆映画
拡大する資料収集運動
核権力“神話”の破壊
〈資料〉原水爆被害白書を国連へ提出の件
1.原爆は「威力」としてだけ知られた
2.原水爆は人間的悲惨の極としてはいまだ知られていない
(1964年8月5日・中国新聞社論説委員・金井利博記)
あとがき(抄)
この本は安田武氏、また中国新聞社の平岡敬、大牟田稔両氏の三年前の強い勧めによって生まれた。間接には原爆犠牲者と亡母金井時子の無言の励ましを感じながら書き続けた。

広島県史研究記事目録(抄)

『広島県史研究記事目録(抄)』(広島県史編さん室、広島県、19760331)

号(発行年月日) タイトル 著者 備考
創刊(19760331)
創刊にあたって 宮沢弘
発刊によせて 熊田重邦
県史の窓 広島県史刊行への期待 石垣重信
広島県における近代現代史研究の課題 今堀誠二
近代現代資料の収集状況(1)
2(19770331)
県史編さんに想う 熊田重邦
戦後外交文書の中の”原爆” 古川博
広島県史に求めるもの―私の戦争体験にふれながら 滝尾英二
市町村史編さんの問題点 一色征忠
3(19780331)
初心に立ちかえって 土井忠生
米国戦略爆撃調査団について 宇吹暁
<書評>『広島県史 近代現代資料編Ⅲ(社会文化編)』 佐々木隆爾
4(19790331)
県史編さんについて 竹下虎之助
市町村史編さんの実際と県史 橋本昭子
広島県史に期待すること 川島孝郎
近代現代資料の収集状況(2)
5(19800331)
広島県史の完結に向って 今堀誠二
戦後広島県の労働者文化運動 藤原浩修
全国文書館設立運動の問題と現状 広田暢久
資料保存運動の方向について-『広島県労働運動史』の観光と関連して 山下優
6(19810331)
史料調査・序説」 桑山浩然
「県立文書館」設立に向って
芸備地方史研究会
神辺郷土史研究会
甲奴郡文化財研究会
赤木勇夫
阿川静明
今中保子
太田雅慶
岡崎環
来栖義典
阪田靖正
下野岩太
末永栄
平井隆夫
資料は史料として創造の世界にまで及ぶ 深川宗俊
7(19820331)
広島県史の完成を願って 田中稔
戦後広島県の教育改革 藤原浩修
地元以外での県市町村史利用について 小野寺逸也
町村役場文書の利用と保存 松林俊一
史料の活用 有田吉之
地域史としての「おはなし歴史風土記」 松木鶴美
空襲・戦災を記録する運動と資料保存 岡田智晶
市町村史編さんの現状と課題
県立文書館建設調査研究協議会委員名簿
広島県立文書館建設基本構想について
8(19830331)
地域史の可能性 熊田重邦
原水爆禁止世界大会に関する覚書 宇吹暁
編集後記 あまの
<1~7号の編集後記の執筆者も「あまの」>

爆心復元運動とヒロシマの思想

『世紀を超えて-爆心復元運動とヒロシマの思想』(児玉克哉編 、中国新聞社、19950801)

目次

章節
序に代えて-爆心地復元運動の今日的意義-(芝田進午)
人間の復権を目指して(湯崎稔)
Ⅰ-1 原爆被災復元調査の意味 (湯崎稔)
Ⅰ-2 原爆被災復元の論理の構想(志水清編、金沢寛太郎・長屋龍人・湯崎稔)
Ⅰ-3 広島における被爆の実相
『歴史評論 NO.336』(197804)
爆心復元運動の誕生と展開(長屋龍人)
はじめに
Ⅱ-1 被爆原点の空白
Ⅱ-2 「爆心半径五〇〇メートル」の衝撃
Ⅱ-3 「爆心復元」アイデアの源泉
Ⅱ-4 爆心復元の論理と構想
Ⅱ-5 キャンペーン始動
Ⅱ-6 爆心復元運動の展開
爆心復元運動からヒロシマ理論へ(児玉克哉)
はじめに
Ⅲ-1 日本現代史の縮図としての広島
Ⅲ-2 ヒロシマの視点
Ⅲ-3 ヒロシマと現代
Ⅲ-4 爆心地復元運動からヒロシマ理論へ
座談会「爆心調査」からヒロシマを考える
出席者
青木豊子(爆心地復元調査協力者)
鎌田七男(原爆放射能医学研究所研究員)
高橋昭博(爆心地復元調査参加被爆者)
長屋龍人(爆心地復元運動企画提案者、当時NHK番組ディレクター)
渡辺正治(元原爆放射能医学研究所研究員)
児玉克哉(三重大学人文学部助教授)
太田武男([中国新聞]編集部)
あとがき(児玉克哉)

広島県総務部地方課特別調査一件

広島県総務部地方課『特別調査一件』(1951年7・8月(平和祭関係))

広島県総務部地方課『特別調査一件』(1951年7・8月(平和祭関係))
番号 件名 発元又は宛名
1 平和擁護運動並全面講和愛国運動の概況
2 広島平和擁護委員会の動向について 特審調査部長宛
3 平和擁護運動について 特審中国支局長宛
4 平和擁護委員会等の動向について 特審調査部長宛
5 平和擁護委員会等の動向について 特審調査部長宛
6 平和擁護委員会等の動向について 復命書
7 平和擁護委員会等の動向について 特審調査部長宛
8 広島平和祭に併う(共)主流派の平和講演会開催について 特審調査部長宛
9 日共関係者の動行について 安芸地方事務所発
10 団体動行調査について 甲奴地方事務所発
11 平和芸能祭の状況について 復命書
12 反戦同盟準備会について 特審調査部長宛
13 平和祭をめぐる諸団体の動向について 特審調査部長宛
14 全国平和会議の状況について 特審調査部長宛
15 平和運動に関する資料送付について 特審調査部長発
   広島県総務部地方課『特別調査一件』(1951年8月~12月)
番号 件名 発元又は宛名
1
2 人形劇団クラルテ「人形劇教室」公演について 特審調査部長宛
3 平和擁護委員会の届出について 特審調査部長宛
4 平和擁護委員会の団体等規正令による届出の勧奨について 平擁委会宛
5
6
7
8
9
10 松本治一郎民主陣営復帰歓迎大会について 特審調査部長宛
『民政新報No.4』(民政新報社、19510910)[印刷・編集・発行人=小堺吉光]
『人間に光あれ 部落問題研究資料』(土岡喜代一著、民政新報社編集・発行)
11 日本社会党広島県連合会並びにこれと提携せる団体の動向について 特審中国支局長宛
第6回国民体育大会際しての行幸啓に伴う広島自由労働者組合の動向について(報告) 特審中国支局長宛
(別記1)『天皇陛下に訴える』(広島自由労働者組合)
(別記2)『 』(広島の一貧乏人より)
(別記3)『ハズカシメを忘れるな 天皇から遠ざける市役所』(広島自由労働者組合)
(別紙4)『大砲かめしかNo.4』(日本共産党自由労働者細胞、19511101)
12
13
14
15
16 劇団「ぶどうの会」の公演状況について 特審調査部長宛
17 県下における日雇自由労働組合の動向について 特審調査部長宛
「(写し)抗議文 広島市長浜井信三・広島市議会議長秋田正之・市幹部40名・市議会議員あて」(広島日雇自由労働組合協議会・広島自由労働組合・広島日雇労働者労働組合・広島失業対策自由労働組合、19511220)
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27 (共)外郭団体現況表送付について CIC宛
28 県下における愛善苑の現況について

 

アジア太平洋戦争から何を学ぶか

『アジア太平洋戦争から何を学ぶか』(歴史教育者協議会編、青木書店、19930725)

目次

アジア太平洋戦争を問いなおす
アジア太平洋戦争をどう学ぶか
1
2
3
4 侵略戦争の結果もたらされたもの
4-1 戦略爆撃
4-2 沖縄戦
4-3 広島・長崎への原爆投下 西島有厚
4-4 日本の敗戦
5 戦争責任を考える
授業実践記録
戦争資料館
アジアと近代日本
アジア太平洋戦争略年表
あとがき

慟哭の悲劇はなぜ起こったのか

『慟哭の悲劇はなぜ起こったのか―その明暗を分けたもの』(建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 、20041001 )

目次

はじめに
1 建物疎開動員学徒の被害
1-1 学徒動員
1-2 建物疎開
1-3 動員学徒の被害
2 なぜ、一、二年生が動員されたか
2-1 七月初旬の出動会議-学校側の反対と軍部の強圧
2-2 軍責任者とは
2-3 ○○中将とは
2-4 藤井中将も秋吉内政部長も被爆死
3 明暗をわけた教師の判断
3-1 七月下旬-再び教師が「無謀な計画」と反対
3-2 八月五日-その一-「非国民」と言われても
3-3 八月五日-その二-「教頭が責任をとります」
別表建物疎開の状況、作業場所
当日建物疎開に出動していた学校
おわりに
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会
会長 黒瀬真
編集委員
楠忠之
佐藤秀之
高橋信雄
山瀬明

ひろしま修学旅行ガイド

『ひろしま修学旅行ガイド 世界平和に貢献する水と緑と文化のまち 』(広島市観光課・広島市観光協会編 刊、19830731)

目次

 頁
はじめに 荒木武(広島市長)
1 君はいくつの広島を見るだろうか
 6  広島のルーツたどってみよう
 14  広島のあゆみ
 16  頭の中に広島のデータを入れておこう
 17   ひろしまナンバーワン
 18   ピックアップひろしまシティ
18   中・四国圏をリードする90万人都市「広島」
 20   広島の母なる川・太田川
 22   世界に開かれた広島
 24   動く路面電車の博物館
 26  広島の都心には大きな公園が2つもある
 28 スポーツ王国・広島の代表は赤ヘルカープ
 30   海に向かって発展する広島
 ふるさと広島
 23 砂原美智子 25 若杉 慧 27 新藤兼人 31 原田真二
 32   自分の足で気軽に見てまわろう
 32   文化の道コース
 37   平和の道コース
  40 歴史の道コース
 43   水の都散策コース
 46   橋のコース
  49 グループで楽しむコース(サイクリングコース)
  52 瀬戸の小島めぐりコース
  55  東洋工業と黄金山のコース
 58   西部流通センターコース
  61 足をのばそう市内観光 番外編
  64 スケジュールに取り入れたい産業施設見学
 65   君に語りかけるヒロシマ
 66  あの日時計は8時15分で止まった
 67  原子爆弾の破壊力
 68  多くの児童・学徒たちも原子雲の下にいた
 69  被害者の一人としてヒロシマを語る
 72  年間130万人が訪れる 広島平和記念資料館
 73  いつまでも記憶の中にとどめておきたい
 77  平和について学び語りあおう 広島平和記念館
 80  ヒロシマを世界へアピール
 82  平和記念公園はヒロシマの原点
  86  私が見たヒロシマ
  87 もっと広くヒロシマを見つめよう
 88   フリータイムひろしま
 90   ひろしまの四季
 96   ひろしま味覚事典
 99  広島地酒の話
 100  広島伝統工芸事典
 101  広島流お好み焼き物語
 103   広島のむかし話
 105   ひろしまのことば・広島市の読みにくい地名
  106  広島の周辺みてある記
 107 三段峡・湯来温泉
 108   宮島
 110   岩国
  111  呉・江田島
 112  交通メモ
 114  広島駅ガイド・バス路線ガイド
 116  お問合せコーナー

ひろしまの詩 女声合唱のための組曲

『ひろしまの詩 女声合唱のための組曲』(平井哲三郎作曲、洲加本有衣子作詩、音楽之友社、19850720)

目次

02 作曲にあたって(平井哲三郎)
作詞者プロフィール(洲加本有衣子)
03 忘れないで
06 碑(いしぶみ)
08 新生
12 もうだれも
15 泣かないで
18
22 おいでよここへ
25 命の手紙
29 生命の歌
44 歌詩

ひろしまの原爆の木たち

『ひろしま原爆の木たち 歩いて見てほしい 写真・マップ・証言 』(大川悦生、たかの書房、19950720)

目次

005 詩・ひろしまの木の声
008 平和記念公園のアオギリ
015 本川小学校のニワウルシ
021 広島城のユーカリ
025 報専坊のイチョウ
030 基町小学校の子どもたちと枯死したエノキ
037 天満小学校のプラタナス
044 観音小学校のクロガネモチ
050 千田小学校のクスノキ、エノキ、マツ、フジほか
056 鶴見橋のヤナギ
061 縮景園のイチョウとケヤキ
066 幟町中学校のエノキ
073 安楽寺の大イチョウ
076 あやめ幼稚園の大クス
078 ピカドンたけやぶ
085 大芝小学校のヤナギ
091 伝説『地獄極楽の木』
095 その他の被爆した木
099 木の素顔
103 今、なぜ被爆樹にこだわるか?
106 碑についてのメモから
109 あとがき

ヒロシマ散歩 原爆遺跡・戦跡をたずねて

『ヒロシマ散歩 原爆遺跡・戦跡をたずねて』(植野浩、汐文社、19970720)

目次

004 はじめに
006 宇品地域
007 宇品地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
008 軍用鉄道宇品線ホーム跡 侵略戦争としての運命をたどった
010 船舶司令部旧蹟と凱旋館碑 海外出兵の基地にされた宇品にある二つの碑
012 宇品の軍港桟橋跡
014 旧港湾事務所
016 廣島陸軍糧秣支廠(現郷土資料館)
018 旧広島高等学校と日清戦争凱旋碑
020 千田地域
021 千田地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
022 御幸橋上の惨状
024 路面電車と広電変電所
026 広島赤十字病院
028 旧広大理学部1号館
030 国泰寺・袋町地域
031 国泰寺・袋町地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
032 市役所旧庁舎資料展示室
034 萬代橋
036 旧県立一中
038 白神社
040 旧日本銀行広島支店
042 頼山陽史跡資料館
044 袋町国民学校
046 広島中央電話局
048 アンデルセンと山口銀行
050 比治山地域
051 比治山地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
052 多聞院
054 頼山陽九輪の塔
056 旧ABCC
058 比治山旧陸軍墓地
060 旧陸軍被服支廠
062 八丁堀地域
063 八丁堀地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
064 福屋百貨店
066 広島中央放送局
068 東警察署
070 京橋と猿猴橋
072 基町地域
073 基町地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
074 歩兵第11連隊跡
076 陸軍幼年学校跡
078 広島大本営跡
080 師団司令部半地下式通信室跡
082 被爆石垣とユーカリ
084 陸軍病院跡の被爆エノキ
086 基町地域にあるその他の跡碑など
088 白島地域
089 白島地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
090  通信病院の旧外来病棟
 092  広島逓信局
094  円光寺など
 096  禿翁寺の六地蔵
 098  宝勝院と碇神社
100  牛田地域
101 牛田地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
102 工兵橋
104 牛田水源地の送水ポンプ室
106 牛田の不動院
108 二葉の里地域
109 二葉の里地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
 110 国前寺
112 広島東照宮
114 騎兵第5連隊跡
116 鶴羽神社と明星院
118 饒津神社
120 本川地域
121 本川地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
122 本川国民学校
124 清住寺
126 空鞘神社
128 寺町・横川地域 
129 寺町・横川地域 の原爆遺跡・戦跡をたずねる
130 報専坊
132 広島別院
134 市信用組合本店
136 電気試験所と光隆寺
138 広瀬・天満地域
140 広瀬神社
142 広島電話局西分局
144 天満国民学校
146 天満宮
148 江波地域
149 江波地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
150 広島地方気象台
152 慈仙寺
154 県立広島商業の本館
156  似島地域
 158  似島地域の原爆遺跡・戦跡をたずねる
 陸軍弾薬庫と見張り台
  160  横穴防空壕
 160  検疫所桟橋跡と暁部隊碑
 160  馬匹検疫所焼却炉
  162  将校宿舎と馬匹検疫所跡
 162  似島原爆慰霊碑
 164  その他の原爆遺跡
 164  愛宕こ線橋
  164  明泉寺の山門
 166  元陸軍兵器廠
 166  興禅寺
 167  鳥居の脚部
 168  西應寺峠家の墓
 168  原爆無縁墓
 168  三滝寺の参道
 170  軍都廣島を中心とした略年表
174  あとがき

修学旅行[2006/10/25(水)~28(土)]

『修学旅行[2006/10/25(水)~28(土)]』(埼玉県立飯能高等学校、0080308)

目次

002 実施要項
003 参加者DATA+旅行委員名簿
004 全体行程(分宿+クラス別)
014 行程
079 班のまとめ
126 PTA広報誌から
128 <寄稿>関千枝子「あの日、言い残したこと」
「修学旅行通信」(No.1~No.164)

 

誓いの炎ー長野県高等学校「学校平和宣言」

『誓いの炎ー長野県高等学校「学校平和宣言」』(長野県高等学校教職員組合平和教育専門委員会、総合編集プロダクション章文館、19850310)

目次

発刊に寄せて
心ここにうち揃ふ 清水正行(長野県高等学校教職員組合執行委員長)
先達として、さらに大きな前進を 金子毅(日本高等学校教職員組合中央執行委員長)
発刊にあたって 長野県高等学校教職員組合平和教育専門委員会
『宣言』に至るまでの歩み
第1章 学校平和宣言-その意義と取り組み
第2章 平和教育の歩みと到達点
1 安保体制と平和教育の始まり
2 全県的な平和教育の展開
3 平和教育の広がり
第3章 今後の展望と課題
各校の『宣言』文と、取り組みの経過
教師の宣言
生徒たちの宣言
「非核平和都市宣言」をした長野県下の市町村
長野県高等学校教職員組合第54回定期大会決議(抜粋)
「学校平和宣言」のとりくみについて(指示)
自衛隊勧誘の実態調査
各界の平和に関する決議

にんげん 反戦平和編1

『資料集 にんげん 反戦平和編1』(全国解放教育研究会、明治図書出版、明治図書出版、198208)

目次

1 兄やんは今日から兵隊
2 大もりいっちょう
3 ひろしまのピカ 丸木俊(え・文)
4 ノブと戦争
5 版画・坂道 佐伯敏子「ヒロシマに年はないんよ」をよみあって
6 ばんざい兵太 さねとう あきら
7 新聞にのった写真 中野重治
8 私がその部落民だ―原爆の街・長崎に生きて 磯本恒信
9 十五年戦争 統計・資料が綴る
解説・資料
作品解説
『にんげん』資料集刊行にあたって 全国解放教育研究会

ヒロシマの声を聞こう

『ヒロシマの声を聞こう-原爆の碑と遺跡が語るもの』(「原爆碑・遺跡案内」編集委員会編・刊、19900801 )

目次

碑・遺跡
発刊にあたって
04 (序)広島の碑や遺跡がわたしたちに語りかけるもの
08 原爆ドームと爆心地 核兵器廃絶のシンボル
10 原爆の子の像 子どもたちの建てたモニュメント
12 原爆供養塔 7万人の遺骨が眠る
14 慈仙寺跡の墓石 爆風の威力示す
16 平和乃観音像と復元地図 消された街への思慕
18 広島平和都市記念碑 平和公園の中心
20 天神町北組と材木町の碑 名のない死者への思い
22 峠三吉の詩碑 にんげんをかえせ
24 全損保労組の記念碑 あの日を問い続ける
26 ジュノー博士記念碑 医薬品15トンで救援
28 広島市立高女の慰霊碑 「校歌」を歌いながら死んだ少女たち
30 嵐の中の母子像 核兵器から子供を守って
32 原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑 私たちの死をむだにしないで
34 県立二中と広島市商の慰霊碑 可憐なる学徒はいとし
36 義勇隊の碑 一瞬に消えた部落中の働き手
38 韓国人原爆犠牲者慰霊碑 祖国を奪われ異郷の地で被爆
40 本川小学校 爆心地にいちばん近い学校
42 原爆犠牲ヒロシマの碑 原爆瓦に託す高校生の誓い
44 原民喜詩碑 生きのびてこのありさまを
46 広島城跡の地下壕・大本営・ユーカリ 広島全滅の第1報は13歳の少女
48 陸軍病院跡の被爆榎 子どもたちに守られてきた
50 縮景園 遺骨を抱いた傷だらけの名園
52 昔のおもかげを残す京橋 被爆者が殺到した橋
54 比治山陸軍基地と放射能線影響研究所 戦争・被爆の惨状を語り続ける
56 陸軍被服支廠の倉庫跡 爆風にひん曲がった鉄扉
58 さくら隊原爆殉難の碑 全滅した劇団
60 広島赤十字・原爆病院 その日1万人を治療した
62 似島 被爆者の眠る島
 64 (案内地図)
表紙・カット 四国五郎
写真 池上利秋
校閲・編集 金子一士・高橋信雄・武田寛・村中好穂

 

 

 

年表:平和教育(1998年)

年表:平和教育(1998年)

事項
01 12 北海道教職員組合帯広市支部の教職員21人、長崎原爆資料館を見学。
01 15? 愛知県甚目寺町、昨年8月に長崎を訪れた同町の小中学生でつくる平和学習派遣団の報告書「ピーストラベルもくじ」を発行。
01 18 広島平和教育研究所、中学生向けの平和学習の手引き「ピースハンドブック」のバックナンバーをまとめた「平和教材第2集」を刊行。
01 20 広島県教育委員会など、原爆ドームと厳島神社の世界遺産登録1周年を記念して高校生対象の「世界遺産講座」を広島市内のエリザベト音楽大学で開催。県立広島観音高校の生徒約880人が参加。
01 26 メキシコ・グァナファト州の青年文化交流団、広島市を訪れ平和学習。
02 01? 長崎総科大学工学部管理工学科の男子学生3人、長崎平和研究所と長崎の証言の会の活動を紹介したホ-ムページを卒業研究発表会で報告。
02 07? 広島女学院大学4年生・蘭(あららぎ)ゆかり、マレーシアで開催された「戦争の恐怖展」会場で中国系住民を中心に実施したアンケート調査の結果を卒論にまとめる。
02 12 広島平和文化センター、「平和のキャンパス-日本・韓国平和交流の集い」を市国際青年会館で開催。-14日。日本青年14人、韓国人留学生8人、大邱市からの学生10人が参加。(「平和文化」no.128)
02 21 長崎市立川平小学校、学習発表会を開催。全児童、被爆柿木の二世を育てながら原爆や平和について学んだ成果を劇で披露。
02 24? 大阪市の出版社「啓林館」、高校1年用教科書に、被爆50周年に広島市で開催された「こども平和のつどい」に参加した各国の子供たちの言葉を取り上げる。
03 03 東京・正則高校2年生、「平和修学旅行」として、韓国・長崎を訪問。
03 06 東京都の私立正則高校2年生371人、韓国・長崎平和学習旅行の一環として長崎市を訪問。-9日。
03 13 広島平和教育研究所、県内小中学校の平和教育推進体勢実態調査の結果をまとめる。同種の調査は1982年5月以来15年ぶり。平和教育の年間カリキュラムを作っているのは95%。
03 13 「被爆体験証言者交流の集い」、研修会を広島原爆資料館で開催。金沢寛太郎広島市立大学教授が「平和とマスメディア」と題して講演。
03 13? 広島平和教育研究所、「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子の生涯を描いた「ヒロシマ平和カレンダー」の英訳版を作成。
03 25 米ハワイ・真珠湾地区のパールハーバー小学校の児童14人ら、福岡県のホームステイ先の児童らとともに、広島市の平和公園を訪問。
03 25? 「被爆体験証言者交流の集い」、研修会を広島国際会議場で開催。金沢寛太郎広島市立大学教授が、「平和とマスメディア」と題して講演。約50人が参加。
03 26 高校生平和ゼミナールのメンバーら、「5大陸の子どもたちの願いを集めて、核兵器のない21世紀をめざし、世界の子ども平和像をつくろう」と広島で呼びかける。(「東友」)
03 27 神奈川県高校生平和ゼミナールの再建1周年を記念して、高校生の平和集会「『世界高校生平和宣言』をつくろう!」を三浦海岸で開催。-28日。全国11都道府県から60人が参加。(「原水協通信」5月号)
04 11 長崎平和推進協会、被爆の実相の学習と語り部の後継者育成を図る「ながさき平和講座」を長崎原爆資料館で開催。荒木正人同協会写真資料調査部長が「写真は語る原爆前後」と題して講演。約50人が参加。
04 21 京都市立修学院小学校6年生136人、広島市内にあるかつての留学生寮・興南寮跡の石碑前で「折りづる集会」を開催。花岡俊男広島ブルネイ友好協会会長から話を聞く。
05 03 「ヒロシマ高校生平和ゼミナール-春の1日平和学校」、広島市内で開催。22回目。約200人が参加。
05 17 広島県加計町・安野中学校、被爆直後の避難者と同じ道を歩く「安野中歩こう会」を開催。
05 17? 長崎市・長崎平和推進協会、沖縄県での平和学習ツアー「少年平和と友情の翼」の参加者を募集。
05 20 広島平和教育研究所などでつくる「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真を世界におくる会」、ヒロシマ・ナガサキの被爆写真パネルをインドの4つの教職員組合に贈る。
05 21 広島大学付属東雲中学校3年生85人、原爆養護ホーム神田山やすらぎ園を慰問。
05 27 伊藤長崎市長、修学旅行で来崎した岡山市立桑田中学校3年生が平和公園で開催する平和集会に出席。
05 27? 広島県加計町の安野中学校、「被爆者のたどった道を歩き追体験しよう」と実施している「歩こう会20年のあゆみ」(A5判、20ページ)を発行。
05 30 「広島高校生平和ゼミナール」のメンバー約30人、インド・パキスタンの核実験への抗議を訴える「反核手形」の寄せ書きを東京の両国大使館に発そう。
06 08 京都市立峰ケ丘中学校3年生、修学旅行で長崎市を訪れ、日赤長崎原爆病院の慰問などを実施。
06 14 広島市平和教育委員会、今年8月の平和記念式典で「平和への誓い」を担当する子供代表らによる「こどもピースサミット98」を市内で開催。
06 15 京都市立加茂川中学校3年生248人、修学旅行で長崎市平和公園を訪れ、平和セレモニーを開催。
06 16 「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会」を主宰した江口保(長崎の被爆者)、東京都内の病院で死亡。19日、都内で葬儀・告別式。約250人が参列。
06 19? 「プルトニウム・アクション・ヒロシマ」、インド・カルカッタの女性グループが計画している核知識の教育プログラムへの協力を呼びかける。
06 20? 広島市立長束小学校4年生、学校のインターネットのホームページにインド・パキスタンの核実験に対する抗議文を掲載。
06 21 広島県立広島観音高校2年6組の生徒39人、使用済みの割り箸で原爆ドームの模型を製作し、学園祭で披露。
06 27 第26回全国平和教育シンポジウム、広島市立袋町小学校(被爆建物)で開催。約500人が参加。佐貫浩法政大教授が講演、吉永小百合が原爆詩集を朗読。若い教職員を対象に原爆遺跡を巡るガイド養成講座を初めて分科会に取り入れる。-28日。
06 27 長崎県被爆二世教職員の会など、「子ども平和の集い」を長崎市立銭座小学校で開催。約250人の親子連れが参加。
06 28 読売新聞「追悼抄6月:「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会」元教師・江口保さん」
07 01? 広島県原爆被害者団体協議会(伊藤サカエ理事長)、今秋から「原爆体験証言者養成講座」を計画。
07 01? 長崎県教育委員会と県教職員組合、日曜日となった今年の8月6日を登校日とするかどうか校長の判断とすることで合意。
07 03 長崎市教育委員会、同市小学校長会で、日曜日に当たる今年の8月9日をできるだけ登校日にするよう呼びかける。
07 04 広島市立己斐上小学校、全校児童の平和集会を開催。童話「まちんと」のスライド上映や朗読劇など。
07 09? 広島平和教育研究所、中学生向け夏休み用副本「ピースハンドブック」を発行。
07 09? 広島市の私立保育園「広島光明学園」、核戦争による人類の危機までの残り時間を示す「終末時計」の実物大の模型「核の時計」を園舎に掲げる。
07 10 愛知県豊橋市の桜丘高校の生徒と教師8人、自転車で長崎市に到着。19日から同校などで開催する「第10回愛知サマーセミナー」で紹介する伊藤市長のメッセージを受け取る。
07 10 朝日新聞文化欄「原爆投下の創作劇、広島で上演-核廃絶訴え若者に手ごたえ」(藤川伸治広島平和教育研究所事務局長)
07 11 「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会」代表江口保を偲ぶ会、東京都内で開催。約180人が参加。
07 11 長崎市・長崎平和推進協会、被爆地長崎の小中学生が沖縄戦の悲惨さなどを学ぶ平和学習ツアー「少年平和と友情の翼」の事前研修を実施。-12日。
07 11 アジア太平洋都市サミット、福岡市内で開催。世界23都市の代表が参加。長崎市の助役が長崎で平和学習をするよう訴える。
07 14? 広島平和教育研究所、平和公園内の「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」の死没者名簿に新たな死亡者を記入するため遺族からの申し出を呼びかける。
07 15 福山市多治米小学校、原爆被爆者の体験を聞く「平和集会」を開催。
07 17 広島市立長束小学校、平和集会を開催。パソコンのメールで全国の小学校と交流している4年生が「全国こども千羽づる大作戦」の取り組みを報告。
07 17 広島県・廿日市市立金剛寺小学校、平和集会を開催。
07 18 広島県大竹市立玖波小学校、平和集会を開催。
07 18? 広島県・沼隈町の千年中学校、インド・パキスタンの人達へ核実験反対のメッセージを伝えるため「ピースキルト」の制作に取り組む。
07 21 長崎県教委、県内の公立小中学校の登校日設定状況をまとめる。110校(17.5%)が8月9日を登校日に、509校(81.0%)がその前後を登校日に設定。長崎市内では、86校(95.6%)が登校日とする。
07 22 広島市佐伯区公民館などで、コミュニティセンターネットワーク事業「芸術の中の平和学習-ピース・セミナー8・6」開始。-30日。四国五郎(画家)・沖田孝司(ビオラ奏者)・井出三千男(写真家)・大和喜久男(映画研究家)らが講師。
07 22 恵の丘長崎原爆ホームと川平小学校、長崎市の爆心地公園で平和祈願巡礼を実施。
07 23 米・仏の女子学生ら4人、広島市の平和公園で平和学習。
07 25 広島平和教育研究所、平和公園を中心に被爆建造物写生大会を開催。約50人が参加。
07 25 読売新聞連載「あしたの世界に向けて-平和教育の役割」(-27日、3回)
07 26 広島市平和公園の「原爆の子の像」の碑前祭、挙行。市内10中学校でつくる実行委員会主催で10回目。小・中・高校生約400人が参加。
07 28 地理教育研究会の広島大会、広島市内で開催。-31日。全国から約80人が参加。28日、「21世紀の平和教育を考える」をテーマにパネル討議。
07 29 東広島市被爆資料保存推進協議会、「平和学習バス」を実施。14回目。同市内小・中・養護学校29校の代表58人が広島市の平和公園を見学。吉川生美から被爆体験を聞く。
07 29? 「非核の政府を求める広島の会」、県と県内の全市町村を対象に行った平和行政に関するアンケートの結果をまとめる。県と82市町村から回答。「8月6日を登校日にして平和学習をしている」自治体は38件(45.8%)。
07 30 広島市安佐南区・倉掛公民館、平和学習会を開催。小学校低学年とその保護者など約50人が参加。
07 30 平成10年度第1回被爆体験証言者交流の集い研修会、広島原爆資料館で開催。田辺雅章が「「原爆ドームと消えた街並み」制作を終えて」と題して講演。(「平和文化」no.130)
08 01 広島市竹屋公民館、平和公園一帯20カ所の原爆慰霊碑めぐりを実施。小学1-5年生と保護者計38人が参加。
08 02 広島市手話サークル連絡協議会、広島市平和公園で原爆慰霊碑巡りを実施。約120人が参加。原爆資料館で開いた平和学習会ではろうあ者で被爆者の高夫勝己が証言。
08 02 中国新聞「この人:松元寛-「広島・長崎修学旅行案内」改訂版を出した広島大名誉教授」
08 02 広島市安公民館、平和公園の碑めぐりを実施。西尾隆昌が案内。
08 03 毎日新聞「教育ワイド21世紀へ:今年もまたやってくる8月6日、8月9日-被爆地の学校、継承への取り組みは」
08 03 広島市安佐公民館、平和学習会を開催。石田民生が「被爆体験から」と題する講演。
08 03 広島平和教育研究所、「親と子のヒロシマ体験学習」を開催。被爆者との交流、中沢啓治の話。-4日。
08 04 広島平和教育研究所など、原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑慰霊祭を挙行。過去帳に9人の名前を追加し、計1023人となる。約1000人が参列。
08 04 広島平和教育研究所、「広島市内の戦跡をたどるフィールドワーク」を実施。
08 04 広島平和教育研究所、「被爆電車に乗って被爆体験を聞く会」を開催。石田明広島県原爆被爆教職員の会会長ら2人が解説。小中学生など約120人が参加。
08 04 広島県東部地区高校部落解放研究部連合会府中・福山ブロック、「ピースウオーク98」を実施。25校から生徒94人が参加。松永高校を出発し、5日に夕方に広島市平和公園に到着。
08 05 広島市亀山公民館、平和のつどいを開催。
08 05 米国・アメリカン大学と立命館大学の学生約30人、高橋昭博元広島市原爆資料館長の被爆体験を同資料館で聴取。
08 05 広島平和教育研究所・広島高校生平和ゼミナールなど、「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭を開催。約300人が参加。
08 05 広島市祇園公民館、「ヒロシマの心を受けつぐ」を開催。
08 05? 広島市立幟町中学校の「平和委員会」、インドの中学生へのメッセージとして「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんをテーマにした絵本作りに取り組む。
08 06 長崎市、市内の公民館での原爆映画上映会を開始。-9日。
08 06 広島市八幡コミュニティーセンター、「8月6日あるきんぐ」を実施。
08 06 福岡市内の小中学校51校(全体の24%)が登校日とし平和学習を実施。
08 06 長崎県五島岐宿町の山内小学校、平和集会を開催。福江市在住の被爆者・富上ミツノの被爆体験を聴く。
08 06 中国放送(ラジオ)、広島への修学旅行を全国に広めた江口保に焦点をあてた番組「伝え続けて・・・」を放送。
08 07 長崎県松浦市立志佐中学校、平和集会を開催。被爆者・小溝昭七郎の被爆体験を聴く。
08 07 長崎県壱岐の武生水中学校、平和集会を壱岐文化ホールで開催。
08 07 長崎県島原市立第二中学校生徒会、平和集会を開催。同市在住の被爆者・木下八重の被爆体験を聴く。
08 07 「沖縄市親子平和大使」一行22人、長崎市入り。「青少年ピースフォーラム」などに参加。
08 07 長崎県南高有家町の4つの小学校、平和集会を開催。
08 07 広島市馬木公民館の寿大学講座、「原爆講座」を開催。講師は緩急車雲助(本名:久保浩之)。
08 07 広島市舟入公民館、「平和ってなあに」を開催。
08 07 広島市船越公民館、「親子平和学習」を開催。
08 09 長崎市立城山小学校、平和祈念集会を開催。
08 09 長崎市の活水中・高校、平和祈念集会を開催。
08 09 長崎原爆資料館と慶応大学湘南藤沢キャンパスを結び、インターネットやテレビ会議などを使用した平和学習フォーラム。昨年に続き2回目。
08 09 長崎市・小榊小学校、平和祈念集会を開催。
08 09 長崎市の淵中学校、平和集会を開催。今年6月に実施した平和学習で学んだ成果を壁新聞で発表。
08 09 県立長崎北高校の放送部員4人、平和式典に参列したインド人記者にインタビュー。
08 09 長崎市立西浦上小学校、平和集会などを開催。
08 09 長崎市の純心中・純心女子高校、慰霊祭を挙行。
08 09 長崎県南高布津町の布津中学校、平和集会を同町の多目的集会施設「世紀の泉」で開催。
08 09 長崎市立山里中学校、平和祈念集会を開催。
08 09 長崎市立山里小学校、平和祈念集会を開催。
08 09 長崎市立銭座小学校、平和祈念集会を開催。
08 10 広島市安佐公民館、ロビー展を開催。過去10年間の平和宣言を展示。
08 10 長崎工業高校演劇部、平和登校日に朗読劇「トンボが消えた日」を上演。東京の劇団「クロカル」との共演。
08 10 広島市己斐上公民館、「子どもサマーシアター」を開催。
08 12 広島市三入公民館、「平和学習のつどい」を開催。
08 12? 第一学習社、同社の添削指導を受ける高校3年生3000人を対象に7月に実施した調査「現代高校生の平和観」の結果をまとめる。インド・パキスタンの核実験について9割が「いかなる理由でも許されない」と回答。
08 13 毎日新聞「深層:後世へ残せ・戦争遺跡-「平和教育に活用不可欠」
08 13? 長崎を訪れている関東方面の高校のうち75校程度が、来年旅先を別の地域に変更する予定が明らかになる。
08 15? 東広島市の向陽中学校と板城小学校の生徒・児童、米国・タフツ大で開催が計画されている原爆展に飾るため千羽鶴を折る。
08 22 広島市子ども会連合会、「広島・長崎子ども会親善交歓会」を広島市の平和公園で開催。広島市から78人、長崎市から36人が参加。毎年夏に両市で交互に開催し、今回が22回目。
08 24 長崎新聞「ばってん通信:福岡発-長崎被爆の吉永さんも招いて-原爆の日に平和学習」
08 27 愛知県甚目町の「児童・生徒平和体験学習派遣団」一行12人、長崎市を訪問。
08 28 中国新聞「シンポジウム「広島に原爆を落とす日」に何を見たか-ヒロシマ継承、刺激的提案」
08 33 広島平和文化センター、「平和学習支援ボランティア」を募集。
09 04? 日教組・広島平和教育研究所、広島・長崎の原爆被害の実態を記録した写真ポスターを世界32カ国計55の教育団体に発送。
09 07 広島平和会館、「被爆体験証言者養成講座」を開講。60人が参加。毎週月曜日に計4回開講予定。
09 13 朝日新聞(広島版)「風・取材ノートから:高齢化する被爆証言者-継承へ期待の養成講座」
09 13? 広島平和教育研究所、漫画「はだしのゲン」をテーマにした来年のカレンダー製作を計画。
09 20 広島市立基町高等学校、文化祭を開催。図書委員、夏休みに実施した原爆遺跡の現状調査の結果を展示。
09 26 第1回ナガサキ親子で行う平和学習、長崎原爆資料館で開催。長崎平和推進協会が本年度から実施している「98ナガサキ平和創造グラント事業」の助成事業の一つで小学生とその保護者ら13人が参加。
10 02 名古屋市の市邨学園高校、文化祭を開催。-3日。修学旅行で長崎を訪れた時に実施した被爆者の聞き取りを基に、「ナガサキ新聞」を制作、発表。「原爆と人間展」パネルも展示。
10 04 広島市の安田女子高校、文化祭を開催。社会科学研究部が琴乃若・森光子・イルカなど著名人を含む約2000人分の手形を展示。
10 14 高知県須崎市立須崎中学校、修学旅行で長崎市を訪れ、同市の原爆被爆者福祉基金に35万円を寄付。
10 15 広島を訪れる修学旅行生のピーク。この日、約5000人が原爆資料館を見学。
10 17 東京都国分寺市第5中学校2年生150人、岡畠鉄也中国新聞東京支社記者から、世界の核や被爆者の現状について学ぶ。
10 22 東京都立府中西高校2年生318人、修学旅行で訪れた長崎市内で平和宣言を発表。
10 26 財団法人「ヒロシマ・ピース・センター」、第10回谷本清平和賞の受賞者に故・江口保「ヒロシマ・ナガサキの修学旅行を手伝う会」主宰者を決定。
11 07 広島平和文化センター、「平和学習支援ボランティア」を対象にしたヒロシマ継承研修(第1回)を実施。60人が参加。
11 07 長崎市立山里小学校、第49回平和祈念式を挙行。
11 13 長崎市・深堀中学校、文化祭を開催。鹿児島市を修学旅行で訪れた2年生、市民を対象に実施した長崎原爆や知覧特攻隊などについてのアンケート調査の結果を発表。
11 13 長崎県大村市立桜が原中学校で文化祭。2年生、長崎に投下された原子爆弾とキノコ雲を描いた巨大パネルを展示。
11 22 沖縄県・南風原町の小学生、広島市牛田公民館で市立戸坂城山小学校の生徒と平和交流。
11 27? 長崎県北松鹿町の有志、同町内の被爆者・内山田若雄の体験記「想い出の兵営」を平和教育用にと出版。
11 28 「プロジェクトくすの木委員会」、設立総会を長崎原爆資料館で開催。
12 02 私立岩手白百合学園高校2年生300人、修学旅行で広島を訪れ、原爆資料館に車椅子2台を寄贈。
12 04 松原美代子「ヒロシマの心を伝える会」代表、NTT広島支店と福井県内の3つの小学校をテレビ電話会議システムを使い、被爆体験を話す。
12 06 大阪府八尾市の久宝寺中学校生徒、被爆体験を聞いた佐伯敏子に「1円募金」約18万円を寄贈。
12 07 広島県立庄原格致高校高野山分校、「教育に新聞を」(NIH=Newspaper In Education)の公開授業を実施。「国連軍縮長崎会議」・「被爆」などを取り上げる。
12 08 中国新聞「緑地帯:わが気象館8-平和教育」(斉藤政宏)
12 13 長崎平和推進協会継承部会と長崎を世界に伝える会、「アメリカでの平和活動報告会」を合同で長崎原爆資料館で開催。
12 15 沖縄県与那国町立与那国中学校3年生21人、修学旅行で長崎を訪れ、平和祈念像前でエイサーを披露。
12 24 テレビ会議システムによる被爆体験聞き取りを授業に取り入れた福島県葛尾村立小学校の岩崎秀一教諭、松原美代子の案内で広島市の原爆資料館を見学。
12 28 愛媛県東予市立西中学校の生徒と教諭11人、広島市平和公園の「原爆の子の像」に1万羽の折り鶴で作ったハトの絵をささげる。
12 30? 広島在住の原爆詩人・栗原貞子、福岡県筑紫野市築山中学校の生徒が「生ましめんかな」を題材に創作した劇のシナリオと上演ビデオテープを受け取る。
12 31 長崎の証言の会が修学旅行生を対象に実施してきた「碑めぐり」が今年は約70校で昨年の倍にのぼっていることが判明。

 

 

年表:平和教育(1979年)

年表:平和教育(1979年)

事項
01 08 広島平和教育研究所、「平和教育基準カリキュラム」をまとめる。
01 13? 日教組、「1979年運動方針」で教師向けに反戦・平和教育に取り組むことを検討すると発表。
01 14 「ヒロシマ・若者と語る会」第1回会合、東京で開催。
01 20 日本科学者会議長崎支部、「長崎の開発と教育を考える」講座開く。
02 09 長崎県教組、「ながさきの教育“平和教育の手引き”」刊行。
02 11 「第2回県高校生平和ゼミナール」、広島市で開催。(12日まで)
02 11 長崎県教組、長崎市内で平和教育研究集会開く。
02 28? 広島市教育委員会など、公民館活動についての報告書をまとめ、公民館が原爆・平和問題に取り組むことを提言。
03 06 栃木県の高校生、修学旅行で来広し、平和学習。
03 13 名古屋市の高校生、修学旅行で来広し、平和学習。
03 14 米国の中学校で、生徒による模擬原爆裁判を開き、原爆投下責任者の米大統領に無罪判決を下す。
03 14 劇団「民芸」俳優、米倉斎加年「ヒロシマと演劇活動」と題して、広島市内で講演。
03 24 大阪府の中学生、修学旅行で来広し、平和学習。
03 26 広島市中央公民館、「国連とヒロシマ」などをテーマに市民講座開く。
03 26 広島県教委、被爆職員の休養休暇制度を新設するため、県人事委員会に規則改正を要請。
03 29 米YMCAシアトルで「平和教育コンファランス」開催。日本YMCA同盟代表団など参加。
04 13? 広島平和教育研究所、幼稚園から中学校までの平和カリキュラム試案を作成。
04 25 兵庫県宝塚市の中学生、修学旅行で来広、平和学習。
05 10 広島・長崎の被爆教職員の会、教科書出版会社に、教科書の原爆記述についての公開質問状を送付。
05 11 広島市青少年センター主催、青年教養講座「核時代の危機を考える」、開催。
05 12 佐賀県の中学生、修学旅行で来広し、平和記念公園で「平和を祈る式」を行う。
05 13 「ヒロシマを語る若人の集い」第2回会合、東京で開催される。
05 14 大阪府の中学生、修学旅行で来広し、平和学習。
05 14 全国被爆教師の会会長、家永教科書訴訟の原告側証人として出廷。
05 16 広島平和教育研究所、理事会開き、本年度活動方針など決定。
05 26? 大阪府箕面市の中学生、平和学習の成果をまとめ冊子を作成。
05 30 東京上平井中学校生徒、修学旅行で来広し、平和学習。
05 30 県立広島商業高校で、「平和教育週間」始まる。(6月6日まで)
06 02 第7回全国平和教育シンポジウム、広島市で開催。日本平和教育研究協議会・広島平和教育研究所主催。(3日まで)
06 02 第7回全国平和教育シンポジウム、広島市で開催。日本平和教育研究協議会・広島平和教育研究所主催。(3日まで)
06 05? 広島平和教育研究所、設立7周年を迎える。
06 06 大阪府八尾市の中学生、修学旅行で長崎市を訪れ平和学習。
06 06? 広島大学総合科学部、「平和教育ノート」を出版。
06 07 広島県立国泰寺高校で、被爆者から被爆体験を聞く会開く。
06 09 大学生協東京地連、被爆者援護法と原水禁運動についての学習会を開催.
06 10? 広島市、市内公民館に平和教育図書コーナーを設置する準備を開始。
06 13 大阪府松原市の中学生、修学旅行で長崎市を訪問し平和学習。
06 14 広島市の鈴峯女子中学校生徒ら、原爆記録映画鑑賞など平和学習。
06 16 国際児童年広島人権会議設立記念会で、「ヒロシマ子ども平和文化会館」(仮称)の建設要請を特別決議。
06 16 ブラジル・ヒロシマ市中学校から、原爆資料のお礼にとサンパウロ州旗届く。
06 17? 広島平和教育研究所、小・中学生用の夏休み帳など作成。
06 17? 広島平和教育ライブラリーに、アニメーション映画「ピカドン」など新作加わる。
06 24? 長崎県被爆教師の会の平和教育資料編集委員会、「平和読本」の作成・刊行を計画中。
06 24? 翠町中学校生徒会、旧広島第三国民学校の被爆実態を調査し、調査結果を出版することを決める。
06 28 長崎市の世界平和祈念旬間行事検討部会、第一分科会を開催。平和式典を若い世代への継承の場とする見直し大綱を決定。
07 04 日教組定期大会、福岡市で開催され、「平和教育」など討議。
07 08 広島平和教育研究所など主催、原爆問題講演会、広島市で開催。
07 11? 長崎「原爆問題」研究普及協議会、小冊子「原爆と平和教育」発行。
07 13? 広島県舟入高校演劇部、全国高校総合文化祭で原爆劇を上演。
07 14 広島市の戸坂中学校生徒、原爆資料館を見学し、平和学習。
07 15 修学旅行で広島を訪れた関西地方の学生・OBら、大阪市で「ヒロシマを結ぶ若者のつどい」開催。
07 16 広島市の安田高校で「平和ウィーク」始まり、平和学習。
07 21 広島市の高校生ら、広島市で「原爆集中フィールド・ワーク」開く。
07 21 広島市で、「平和を語る夕べ」開催される。
07 23 平和教育映画上映会、広島市祇園町公民館で開かれる。(28日まで)
07 23 広島ワールド・フレンドシップセンターの「教師交換事業」で広島の教師、米国に出発。「平和教育」などについて米教師と交流。
07 24 広島平和教育研究所、「平和教育映画ライブラリー」の県外・海外への設置を、関係団体に働きかけることを決定。
07 25 長崎市の純心女子短大学生ら、米国研修に出発。米国学生と“平和交流集会”を計画。
07 25? 長崎市教組、アニメーション映画「ピカドン」購入。
07 29 新日本婦人の会広島県本部、子どもの問題シリーズ学習で、アニメーション映画「ピカドン」など上映。
07 30 広島県高教組、「高校生の原爆等に関する意識および知識の調査」まとめる。
07 31 広島市労働者学習協議会、郷土史講座開く。「原爆はなぜ投下されたか」などのテーマを取り上げる。(10月まで)
08 03 大阪市在住の朝鮮人学童来広し、平和学習。
08 05 広島県高校生平和ゼミナール実行委、広島市で「8・6全国高校生集会」開催。
08 06 岐阜県恵那市の小学校で「平和デー」を設け、平和学習。
08 06 広島県内の学校で、生徒ら登校し平和学習。
08 06 第31回日米学生会議、広島市で開催。「平和」をテーマにシンポジウム。
08 06 大分市の中学校で、長崎市の被爆教師を迎え平和授業行われる。
08 09 長崎市、原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を開催。約1万8000人が参列。市長・被爆者代表、平和宣言・誓いのことばを式典参列者に向かって読み上げる。体験継承を意図した初の試み。
08 09 長崎県下400校余りの小・中学校で、生徒ら登校し平和学習。
08 09 長崎市の中学生、公民館で「平和の尊さを考える展示会」開く。
08 10 和歌山県田辺市の高校新聞部のメンバー来広し、原爆問題取材。
08 11 岡山県の中学生来広し、平和学習。
08 20 広島平和教育研究所、「平和教育実践事典」の編集作業を開始。
08 22 大阪教育大付属高校新聞部のメンバー来広し、原爆問題取材。
08 22 大阪市の子供会のメンバー、平和学習のため来広。
08 23 東京上平井中学校の生徒の父兄ら来広し、平和学習。
08 31 ペルー・リマ市の小・中学校生徒より、平和を願う寄せ書き届く。
09 01 「原発はごめんだ市民の会」など、核実験被曝の実態を学ぶ集会を、広島市で開催。
09 11? 広島平和教育研究所に、各地の学校から、修学旅行で来広の際、体験を語る被爆者を紹介して欲しいとの申し込みが相次ぐ。
09 14? 広島市の小学校で、校長の呼びかけに応え生徒ら、原爆を題材にした本の感想文など寄せる。
09 19 長崎市長、原爆は平和教育の原点の1つであるとの見解を繰り返して表明。
09 21 福山市の中学校の生徒、文化祭で平和学習の成果を発表。
09 22 京都府長岡京市の小学生、修学旅行で来広し平和学習。
10 02? 広島市立幟町中学で、文化祭の一環として生徒会主催平和教育展示会、開催。
10 04 中国地方の盲学校生徒による演劇大会で、原爆をテーマにした演劇発表される。
10 13 広教組広島地区支部、「第29回教研集会」開催し、平和教育などで分科会開く。
10 13? 東京上平井中学校の生徒、修学旅行で広島・岩国など訪れ、平和学習の感想文集をまとめる。
10 13? 大阪枚方市の小学生、教科書で被爆婦人と作家の往復書簡を読み、被爆婦人に激励の手紙を寄せる。
10 20 長崎総合科学大学、市民文化講座開催。「長崎原爆とは何か」などテーマ。(12月8日まで)
10 20 京都府の養護学校生徒、修学旅行で来広し平和学習。
10 25 高知県須崎市の中学生、修学旅行の途中、長崎原爆病院慰問。
10 26 広島県教組など、県下の小・中学生を対象に行った「原子爆弾(被害)に関する調査」結果をまとめ発表。
10 27 広教組主催、第29次教育研究集会、三次市で開催され平和教育などで分科会開く。(28日まで)
10 27 オランダで開催される「中性子爆弾反対を教える平和教育全国集会」に、広島の平和教育関係者ら参加。
10 27 「福山こだま会」、被爆者問題などテーマに、第3回市民福祉講座開催。
10 28 長崎県教組主催「長崎県母と女教師の会」、佐世保市で開催され、平和教育などで分科会。
11 01 滋賀県近江八幡市の養護学校生徒、修学旅行で来広し、平和学習。
11 02 広島市の安田学園女子高校生徒、「平和」についての調査・研究結果を文化祭で発表。(3日まで)
11 02 広島市の公民館で平和文化市民講座開かれ、作家小久保均、講演。
11 07 広島市の高校で、広島県朝鮮人被爆者協議会会長、「原爆・平和・民族の誇り」と題して講演。
11 09 島原市の中学校生徒、原爆をテーマにした版画パネルを制作し、文化祭で発表。
11 10 広教組主催、第29回教研集会、呉市で開かれ、教科別の平和教育実践例など報告。
11 11 広島県安芸郡の海田中学校生徒、文化祭で創作原爆劇上演。
11 13 大竹市の中学校生徒、文化祭で「戦争」に関する意識調査結果を発表。
11 13 広島市立翠町中学校生徒が制作中の34年前の学籍簿をもとにした平和教育読本を、学校側、教材として使用することを決定。
11 15 今夏、ソ連で開かれた国際ピオネールキャンプに参加したソ連の子供らから、千羽ヅル届く。
11 15 広島県立舟入高校演劇部、高校演劇県大会で原爆劇上演。
11 16 古代から現代までの広島の歴史を探求する、第2回歴史講座開校。テーマ「国連を動かしたヒロシマの声」など。(2月20日まで)
11 17 埼玉県の高等学校生徒、修学旅行で来広し平和学習。
11 19 三次市立三次中学校生徒ら、文化祭で被爆者らの聞き取り記録のスライドを発表。
11 21 那覇市首里中学校の生徒、修学旅行で長崎市を訪れ、平和公園で「長崎平和集会」開く。
11 23? 原爆詩集の著者、吉岡満子、全国の平和教育を行っている学校へ詩集を寄贈。
11 24 広島県内の高校生ら、部落・平和問題を話し合おうと、広島市で合同集会開く。
11 26 東京和光学園小学部の生徒ら、来広し平和学習。
11 27 広島県朝鮮人被爆者協議会会長、交流を続けていた尼崎市立園田東中学校を訪れ、生徒らと懇談。
11 28 原爆被爆教職員の会全国連絡会、長崎市で総会開き運動方針など決定。
12 01 広島「平和を語る若者の集い」・東京「ヒロシマを結ぶ若者の集い」、東京で合同合宿し、平和問題などで討論。
12 07 広島国際文化財団主催「留学生による日本語スピーチコンテスト」で、バングラデシュの留学生、広島の平和教育などについて述べ優勝。
12 08 広島大学吟道部、広島市で原爆体験の継承をテーマにした構成吟を上演。
12 18? 岡山県高教組、同県の高校生の平和意見調査を行い、中間報告をまとめる。

 

 

 

年表:平和教育(1978年)

年表:平和教育(1978年)

事項
01 09 「教育問題研究委員会」長崎市で開かれ、「平和」指導事例について協議。
01 12? このほど広島女学院原爆被災誌の英訳本が米高校で紹介され、読後感届く。
01 20 広島県原水禁主催「ヒロシマを考える平和講座」第2回講座開講。2月10日まで4回、於労働会館。
01 21 広島県教組、県内高校生の原爆意識調査結果発表。
01 28 「教育問題研究委」、教師用平和教育手引き書の市教委原案について、被爆者・教師らから長崎市で「意見を聞く会」開く。
01 29 日教組教研集会、平和運動・平和教育推進のアピール採択。(26日-29日)
01 30 「教育問題研究委」、第2回「意見を聞く会」開く。
02 06 北九州市教委が8・6に平和授業をした教諭を処分していた事が判明。
02 07 三重県の高校から、長崎市国際文化会館へ募金・折りヅル届く。
02 11 第1回県高校生平和ゼミナール(県高校平和ゼミ実行委主催)、広島市内で開催。
02 11 長崎県教組、市内で平和教育研究会開く。
02 18? 佐伯郡廿日市中学校生徒による平和を願うモザイク壁画制作開始。
02 20 長崎市教育委員会、平和教育は原爆を原点としないとする教師向け手引き書を作成。
02 24? このほど広島大学総合科学部で「平和」講座終了。
03 10 東京上平井中学、ヒロシマへの修学旅行の前に被爆者招き体験談聞く。
03 11 長崎定例市議会で教育長、「被爆を原点とせず素材として平和教育に用いる」との見解表明。
03 17 広島県立皆実高校の生徒、第一県女の先輩から被爆体験聞く。
03 24? 広島三次高校の教師、平和教育教材としてスライド「語り継ぐ戦争体験」製作完成。
03 24? 大竹市の石材業者、市内の小学校へ平和教育教材にと“被爆の石”贈る。
03 25 広島県被爆教師の会、新指導要領からの核記述削除に対して文相に公開質問状提出。
03 25 全国被爆教師の会、今年の平和教育シンポジウムを長崎で開催すると発表。
03 28 平和文化センター、昨夏実施した「被爆の継承に関する意識調査」結果を発表。
03 31? 安田女子高校社会科学研究部のメンバーら、核廃絶のため、総理大臣に手紙を書く運動始める。
04 11? 東京都上平井中学校の生徒ら、広島への修学旅行へ向けての原爆学習をまとめる。
04 18 岐阜県恵那市の中学生、修学旅行で来広。ヒロシマ学習。
04 18? 三次高校の教師、父母の戦争体験を基に生徒が描いた絵で、スライド「語り継ぐ戦争体験」を作成。
05 07 広教組結成30周年、広島教育会館落成の記念式典開催。
05 08 北九州市の中学生ら、修学旅行途中で千羽ヅルなど原爆病院へ贈る。
05 09 「県高校生平和ゼミナール実行委員会」、核廃絶への首相の積極的行動を要請する手紙を首相あてに発送。
05 10 修学旅行で来広した岐阜県の中学生、感想文集を発行。
05 12 岐阜県恵那市の中学生、修学旅行で来広。
05 14 長崎原爆被災者協議会、修学旅行生に原爆映画を上映。
05 15 広島平和教育研究所、1980年に広島市で「国際平和教育会議」を開くことを決定。
05 16 広島市長崎市の中学生、広島市平和記念公園で交歓会。
05 16 文部省、先の「被爆教師の会」の原爆記述削除についての公開質問について核記述の復活はしないと回答。
05 18 長崎市教委の平和教育手引き書「平和に関する指導資料」完成。その中に「平和教育は原爆を原点としていない」と明記。
05 20? 広島市翠町中学校生徒会、母校の被爆死者名簿作成、被害調査など推進。
05 22 平和教育研究サークル、長崎市教委に「研究委託と平和に関する教育」についての公開質問状提出。
05 22? 広島平和教育研究所・広島平和文化センター共同で、広島を訪問する修学旅行生にヒロシマを訴える運動にとり組む。
05 27 県立広島商で、「平和教育週間」(5月27日-6月2日)開始。
05 27 京都府の中学生、修学旅行で来広、“ヒロシマ”を学習。
05 31 東京都上平井中学校3年生、ヒロシマ学習のため来広。(1日まで)
05 31? 安芸郡こばと学園で、母親参加のユニークな幼児平和教育推進。
06 02 広島大学公開講座「市民にとっての平和」始まる。(7月21日まで、15講座)
06 08? 長崎市の小学生による共同制作の壁画「原爆の証」、このほど完成。
06 09 NHK、東京上平井中学校の広島への修学旅行を取材した番組放映。
06 09 長崎県教組の平和教育推進委員会、長崎市教委発行(5月18日)の指導資料への批判書発行配布。
06 10 第6回全国平和教育シンポジウム、長崎市で開催。(日本平和教育研究協議会主催、11日まで)
06 10 第6回全国平和教育シンポジウム、長崎市で開催。(日本平和教育研究協議会主催、11日まで)
06 10 広島平和教育研究所、平和学習を中心にした「夏休み帳」の見本完成。
06 16 広大総合科学部で平和講座。テーマ「資源エネルギー問題と平和」
06 20 広大総合科学部で、平和講座。テーマ「南北問題と平和」
06 21 長崎市長、長崎市教委の“原爆”を平和教育の原点としないとの見解で一致しているとの見解発表。
06 22 文部省、“核”記述を現行通り生かした「高等学校学習指導要領案」発表。
06 24 広島平和教育研究所主催「平和教育基礎公開講座」開かれる。
06 27 米カリフォルニア州の小学生から、「原爆の子の像」に千羽ヅル届く。
06 27 広大総合科学部で平和講座、テーマ「原水禁運動の歴史と現実」
06 28 青年教養講座「わが町“広島”をたずねて」、テーマ「被爆都市ヒロシマの課題」
07 07 長崎市の小学生による原爆壁画、国際文化会館に寄贈される。
07 13 広島基町高校の姉妹校の英高校校長ら、来広。
07 18 広島市安田女子高生ら、原爆遺跡を訪ねて「原爆フィールドワーク」実施。
07 19 愛知県津島市の教職員来広、広島の教職員と平和教育について話し合い。
07 19 横浜市の高校生、ヒロシマ学習のため来広、広島の高校生と交流。
07 25 広島県の高校生、「8・6高校生学習会」を開き、「’78核兵器完全禁止・被爆者援護大会」への参加を決定。
08 01 広島県被爆教師の会、県教委に被爆教師の休養休暇設置を要望。
08 02 広島の高校演劇部、「全国高校総合文化祭」で原爆をテーマにした劇上演。
08 02? 京都府宇治市の中学生による広島での平和学習(5・27)の記念文集届く。
08 03 愛知県津島市、広島県から被爆教師招き平和教育問題で交流会。
08 03? 広島市の大学生による「閃影-33年後の若者の戦争観」まとまる。
08 05 長崎市の小学校長、8月9日の原爆投下日に「原爆許すまじ」を歌ってはならないと指示していたことが判明。
08 05 NHKテレビ「特集・ヒロシマを受け継ぐ-平和教育」など、原爆特集番組放送。
08 05 全国被爆教師の会、「平和教育国際シンポジウム」の開催呼びかけ。
08 05? 広島への修学旅行で平和学習を続けている東京上平井中学生徒から、近況報告届く。
08 06 (修学旅行で芽ばえた平和教育、文通主婦へ熊本の教諭)
08 06 大分市の中学校で、被爆者の体験談聞き平和学習。
08 06 ウィーンの合唱団から折りヅル届き「原爆の子の像」にかけられる。
08 07 米のJ・サマヴィル博士、広大で講演。テーマ「ヒロシマの意味-平和研究・平和教育の課題」
08 09 北九州市内の小・中学校、「平和学習の日」として登校。
08 09 長崎県内小・中学校で、約7割が登校し原爆学習。
08 10 長崎市の中学校で、生徒会主催の平和祈念式典。
08 16? 東京の高校生、広島を訪れ原爆をテーマに映画作成。
08 17 国連青少年友好センターのメンバー、ニューヨークで国連について学習。
08 17? 岐阜県の中学生、広島への修学旅行で学んだ平和学習成果をまとめ文集発行。
08 17? 大分県教組、「大分の平和教育」発行。
08 19? (平和教育をめざす公民館活動)
08 20 日本YWCA主催「ひろしまを考える旅」、広島市で始まる。(22日まで)
08 21 東京上平井中の父兄ら来広し、平和学習。
08 24 東京の教師・大阪の高校生グループ、広島で平和学習。
08 25 広島市出身の母子、広島に帰省し、平和学習。
08 31 広大付属東雲小学校の母子、被爆者に体験談を聞く。
09 05 明治学院大放送研究会、広島で被爆者らを取材。
09 09 被爆教師の会のメンバーら、修学旅行で広島を訪れる学生らの受け入れ態勢を協議。
09 09? 広島市翠町中学校、「軍港宇品で考えること」発行。
09 13 名古屋市の事業所従業員来広し、平和学習。
09 14 尾道市内の中学校で、ブラジルの広島市中学校に原爆写真集贈るためのカンパ活動開始。
09 18 広島県被団協(森滝理事長)、広島市で理事会開き、広島への修学旅行生受け入れ問題など討議。
09 18 全国被爆教師の会・平和文化センターなど、広島への修学旅行生の平和教育について討議。
09 22 広島県被爆教師の会、国連軍縮週間を「第2期平和教育週間」にすると決定。
09 27? 三次高校教師らによる平和教育教材のスライド、10月米で紹介するため、英語版を作成中。
09 29 広島県被団協の高橋昭博、全国各地で「被爆体験を語る旅」に出発。
09 30? 平戸市の小学生ら、修学旅行中、長崎市の原爆資料館に貝殻細工寄贈。
10 02 県高校被爆教職員の会会長、米での「新しい平和達成努力のための全米会議」に向け出発。米各地で被爆の実相訴え。
10 06 「高校生のための国際文化セミナー」、広島市内の高校で開催。
10 09 ブラジルサンパウロ市の広島中学の役員来広し、「折鶴の会」と交流。
10 18 広島県の中学生、修学旅行で長崎市訪問、平和学習。
10 19 広島市の中学校で、「戦争と平和」テーマに核問題を考える文化祭開催中。
10 23 高知県の中学生、修学旅行で長崎市訪問し平和学習。
10 24 全国公民館研究集会で祇園公民館主事、被爆体験継承を公民館活動に取り入れるよう提言。
10 24 「’78国連軍縮週間行動広島実行委」主催で、広島市で「平和教育」について討論集会。
10 25 日本原水協主催、東京で「第1回国連軍縮週間連続市民講座」(30日まで)
10 28 広大平和科学研究センター・広島平和文化センター共催「国連軍縮特別総会最終文書検討会」、広島市で開催。
10 30 核兵器完全禁止・被爆者援護をめざす国民(NGO)懇談会主催「国連軍縮週間セミナー」、東京で開催。
10 31 東京都上平井中の卒業生による「ヒロシマOB会」、被爆者福祉に寄金。
11 01 長崎市内小学校で、第29回平和祈念式。
11 02 広島市内女子高の文化祭で、原爆写真展。
11 03 広島市の鈴峯女子高など、文化祭で被爆問題取り上げる。
11 04 第28次広島県教育研究集会開催。「平和教育」などで分科会。(5日まで)
11 04? 広島市内の中学生、平和記念公園で外人を対象に行った原爆観アンケート調査結果まとめる。
11 08 原爆被爆教師の会、福岡市で全国連絡総会開き「原爆被爆者教職員の会」と改称。
11 09 名古屋市の高校生、修学旅行で長崎市訪れ平和集会開く。
11 09 大阪枚方市の中学校で、教師が自作自演で原爆劇上演。
11 09 沖縄那覇市の中学生、修学旅行で長崎市訪れ平和集会開く。
11 18 日本YMCA同盟主催「平和教育コンサルテーション」、広島県内で開く。
11 20 広島県教組、主任手当きょ出金で「基金」を設置し平和教育教材費などにあてることを決定。
11 25 「世界連邦市民講座」、広島市で開く。
11 25 「第2回県高校生文化祭典」広島市内の高校で開かれ、原爆問題など研究成果を総括。
12 25 広島県被爆教職員の会総会で、修学旅行生のための「ヒロシマ子供平和文化会館」の建設など決定。
12 25 広島県被爆教職員の会、県教委に被爆教職員の休養休暇の制度化を要求。