広島県原水協年表(1978年)
月日 |
事項 |
備考 |
0205 |
広島県原水協全県学習会. 広島YMCAホールに65人参加. 講師佐久間澄・吉田嘉清. |
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2. 5
2.10 広島県原水協, クレーター発言に関し, 非核三原則を立法化せよとの日本政府への要求書を発表.
2.11 第 1回広島県高校生平和ゼミナール.
2.20 NGO国際軍縮会議広島県代表4人の歓送会.
3. 1 広島県原水協, ビキニ被災を記念して広島・三原・尾道で核兵器完全禁止を要請する街頭署名を実施.
3.17 広島県春闘共闘会議主催「78国民春闘諸要求実現・被爆者援護法即時制定要求広島県中央総決起集会」. 県庁前に97組合3250人参加.
4. 5 広島市原水協緊急代表者会議.
5.17 国連軍縮特別総会に核兵器完全禁止を要請する広島県代表51人の壮行会.
5.19 広島県高校生平和ゼミナール実行委員会, ノエルベーカー氏への手紙を国連軍縮特別総会参加の佐久間澄広島県原水協事務局長に託す.
7. 1 広島県原水協第25回理事会.
7.13 国民平和大行進広島―長崎コース, 広島市を出発.
7.13 黒い雨・自宅看護原爆被害者の会結成. 会長大田英登.
7.18 広島市原水協1978年総会.
7.18 広島市職労第48回定期大会. 世界大会についての特別決議を採択.
7.21 広島市原水協, 市内で網の目平和行進を実施.
7.22 広島県被団協全県理事会.
7.25 78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会広島実行委員会結成総会. 広島市平和記念館に32団体から57人が参加.
7.30 国民平和大行進, 広島市平和公園に到着.
8. 4 国民平和大行進中央実行委員会・同広島県実行委員会共催「平和行進歓迎文化集会」. 県立体育館で.
8. 5 世界大会階層別・問題別分科会. 市内24会場で.
8. 6 78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会広島大会. 広島県立体育館に8300人参加.
8.12 広島県原水協・平和委員会, 連名でエルズバーグ証言に関し福田首相へ抗議文を送る.
8.31 78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会広島実行委員会解散.
9. 1 広島県原水協常任理事会.
9.10 可部原水協, 世界大会の報告集会を開催. 700人参加.
9.17 広島県被団協第15回定期総会.
10. 5 広島県原水協常任理事会, 核模擬爆弾電文問題で「真相を明らかにせよ」との声明を発表.
10.14 広島県原水協など, 広島市内で有事立法反対を掲げ自動車パレードを実施. 10.14 呉原水協など 6団体, 川上弾薬庫への特殊砲弾搬入について呉防衛施設局へ抗議.
10.20 「有事立法」反対, 安保条約廃棄, 朝鮮の自主的平和統一支持, 核兵器廃絶, 被爆者援護, 国民生活防衛10・21広島県中央統一集会. 県庁前に3000人参加. 10・21統一行動としては 6年ぶり.
11.12 「黒い雨」などによる被爆者組織の連絡協議会結成. |
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1122 |
新日本婦人の会広島県本部, 「アリス・ハーズ夫人平和基金」受賞で集い. |
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1125 |
-26 第 9回広島県高校生部落問題研究集会・第 2回県高校生平和文化祭典合同集会広島市内の観音高校に県内26校から 300人が参加. |
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広島県原水協年表(1977年)
月日 |
事項 |
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0120 |
被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム広島準備会設立世話人会結成 |
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1.20 .
1.- 安佐地区で自宅介護者に原爆手帳を求める運動起こる.
3.29 被爆国際シンポジウム広島専門委員会設立総会.
4. 4 被爆者援護法即時制定要求総決起集会. 両広島県被団協の統一集会で, 労働会館に 400人が参加.
4.17 広島県青年連合会第31回定期大会, 「原水禁運動の統一実現のために努力する」との特別決議を採択.
4.21 被爆国際シンポジウム広島準備会発足.
4.26 被爆国際シンポジウム広島準備委員会医学専門調査委員会第 1回会議.
4.27 国連NGO国際シンポジウムを成功させる市民の会.広島YMCA会館に団体代表30人が参加.
5.19 森滝原水禁・草野原水協の両代表, 年内を目途とした組織の統一に合意.
5.22 広島県原水協第23回全県理事会. 19日の草野・森滝合意歓迎を決める.
5.24 被爆問題国際シンポジウム広島準備委員会第 1回代表委員会.
5.28 広教組呉市支区, 原水禁運動統一の支持を決議. 以後中国放送労組(6.3 ), 全損保広島地協(6.7 ), 広島合同労組(6.10), 日本科学者会議広島県支部(6.11)広教組第45回定期大会(6.15), 自由法曹団広島支部(6.20), 広島市職労第28回緊急執行委員会(6.29)の決議が相次ぐ.
6.11-12 第 5回全国平和教育シンポジウム.
7.12 被爆問題国際シンポジウム広島準備委員会第 2回幹事会.
7.16 被爆問題国際シンポジウム広島準備委員会の30人, 広島市内で募金を訴える 7.20 広島県原水協拡大理事会.
7.23 NGO国際シンポ国際調査団広島入り.
7.28 双三郡君田村原水爆統一実行委員会結成.
7.31-8.2 NGO被爆問題国際シンポ開催(広島).
8. 5 1977年原水爆禁止世界大会開会集会.
8. 6 世界大会オープンフォーラム. 市内21会場で.
8. 6 原水爆禁止統一実行委員会主催「1977年原水爆禁止世界大会」. 広島県立体育館に16国際組織, 22国,142人の海外代表を含む 1万3000人が参加.
8. 6-10福山空襲を記録する会主催「福山空襲展」. 天満屋福山店で. のべ 2万人が見学.
8.22 石田原爆訴訟勝利 1周年記念, 桑原裁判の勝利をめざす集会. 広島市社会福祉センターに25人が参加.
8.27 NGO被爆問題国際シンポジウム広島準備委員会を同継続委員会に改組.
9. 5 赤旗, 東広島市八本松町の川上弾薬庫の拡張計画を暴露.
9.24 広島県原水協など,防衛庁呉施設局に川上弾薬庫拡充計画中止を申し入れる 9.26 呉市議会, 川上弾薬庫拡充反対を決議.
10. 8 広島県労会議第31回定期大会, 「弾薬集散基地化と東広島市川上弾薬庫の拡充に反対する特別決議」を採択.
10.15 広島県原水協第24回理事会.
10.23 広島県原水協・県平和委員会など, 自動車パレードで川上弾薬庫撤去を訴える. 60人参加.
11.15 アリス・ハーズ夫人を記念する山下会の夕べ. 広島YMCA会館に 120人参加. 11.23 第 1回広島県高校生平和文化祭典. 広島市福島町の西隣保館に19校から 120人参加.
12.16 広島県原水協, 広島市でブロック別会議を開催. 30万人の「国連に核兵器完全禁止を要請する署名」を目標にすることを決める.
12.19 |
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1229 |
広島県議会, 意見書「原子爆弾被爆者等援護法の早期制定について」を採択 |
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広島県原水協年表(1976年)
月日 |
事項 |
備考 |
0117 |
軍縮と社会正義のための米大陸横断平和行進に参加する日本原水協の代表4人、原爆慰霊碑前を出発。 |
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1201 |
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広島県原水協年表(1975年)
月日 |
事項 |
備考 |
0224 |
広島県被団協代表団、被爆者援護法制定を要求する中央行動に参加のため上京。 |
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1208 |
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広島県原水協年表(1974年)
月日 |
事項 |
備考 |
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0122 |
広島「劇団月曜会公演『河』をみる会」結成 |
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1217 |
佐久間・田辺両代表の帰国歓迎集会。 |
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広島県原水協年表(1973年)
月日 |
事項 |
備考 |
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0113 |
広島県原水協・広島市長、ベトナムでの核使用の可能性を示唆したクレメンツ発言に抗議。 |
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1211 |
広島県被団協、被爆者への年末手当を要求し、NHK中国本部東向側の100米道路緑地帯で座り込み。 |
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広島県原水協年表(1972年)
月日 |
事項 |
備考 |
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0110 |
胎内被爆者・被爆二世を守る会。「胎内被爆者・被爆二世問題対策会」と改称する。会長:深川宗俊。 |
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1029 |
自衛隊にたいし広島県庁前で労組・民主団体により抗議行動。 |
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広島県原水協年表(1971年)
月日 |
事項 |
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0208 |
広島県被団協, インドシナに原水爆を使うなとの声明を発表. |
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2. 8
5.23 「基地のない平和で豊かな沖縄を返せ!真の沖縄返還をめざす全国キャラバン」来広.
6. 8 広島県原水協・被団協, 7日の仏の核実験に抗議の電報をポンピドー大統領に打つ.
6.17 広島市原水協総会.
6. 広島県原水協, 世界大会成功へ総決起するようアピール.
7. 9 広島市原水協, 平和網の目訪問を実施.
7.25 呉市原水協, 網の目平和行進を実施.
7.25 庄原原水協, 福島病院から原爆検診車を招いて被爆者検診を実施. 120人がつめかける.
7.26 江田島町議会特別委員会, 爆発事故が起こった米軍秋月弾薬庫の撤去を決議 7.29 広島地裁で桑原訴訟第 1回口頭弁論.
7.29 広島市で草津被爆者の会結成. 「黒い雨」特別地域への編入を要求へ.
7. 山下会, 「あさ第 7号」発行.
7. 新日本婦人の会広島県本部, 「木の葉のように焼かれて第 6集」発行.
8. 吉島被爆者の会, 「老いと怒りと第 6集」発行.
8. 5 不破共産党書記局長, 広島県庁で「被爆者の健康と生活をまもるための緊急政策―とくに高齢被爆者と子どもにたいする特別措置について」を発表.
8. 5 第17回原水爆禁止世界大会開会総会. 広島県立体育館に 1万人が参加. 7年ぶりに入国をかちとったベトナム民主共和国代表も参加.
8. 6 一万人討論集会, 30会場で開催.
8. 6 県立体育館で文化大集会. 1万人が参加.
8. 6 福島地区被爆者の会, 「壁第 4集」発行.
8. 7 被爆者家庭訪問. 問題別・階層別集会.
8. 7 第17回原水爆禁止世界大会閉会総会.
8.21 広島県原水協常任理事会.
8.22 被爆二世の百中利典, 白血病で死亡.
9.11 向洋原水協, 世界大会の報告集会を開催.
9.18 広大教育学部東雲分校自治会の14名, 岩国基地を調査.
10. 3 中四国の安保破棄・諸要求貫徹実行委員会の主催により10・3 岩国・中四国集会開催. 2500人(広島から 400人)参加.
10.19 自衛隊記念行事反対共闘会議, 陸上自衛隊第13師団司令部と広島市に抗議. 10.21 10・21統一行動, 広島市・福山市・庄原市の統一集会をはじめ県下で 5万人参加.
10.27-28 自衛隊記念行事反対共闘会議, 自衛隊パレードの中止を要求し, 広島市役所前で座り込む.
11. 6 被爆者の完全援護法をめざす九州方面遊説団(田辺勝・中本剛)の出発式. 於広島市平和公園.
11. 7 弾薬輸送反対・米軍基地撤去広島県民共闘会議, 軍事基地(黄幡・秋月・川上)即時全面返還・沖縄返還協定批准阻止広島県中央集会を呉市役所広支所前で開催. 62団体・2000人参加.
11. 7 広島県原水協・被団協, 広島市内で第五福龍丸保存の募金活動を実施.
11.13 沖縄協定批准反対・アムトチカ核実験抗議・被爆者援護法要求・国際共同行動広島集会.
11.19 沖縄協定の強行採決に抗議して, 広島・福山・呉など県下13地区で13万人が集会・デモに参加. 22日にも県中央集会開催. 4300人参加.
11.22 似島で10月29日から計 617体分の原爆被爆者の遺骨を発掘. |
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1128 |
広島県平和委員会総会. |
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広島県原水協年表(1970年)
月日 |
事項 |
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0124 |
第 2回広島県学生ゼミナール, 県下18の大学・短大・看護学校と 6の高校か –25 ら 650人参加. |
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1.24
2.11 原爆慰霊碑を正す会発足. 代表世話人岩田幸雄広島県モーターボート競争会会長.
2.12 安保破棄諸要求貫徹広島県実行委員会など,原爆慰霊碑の碑文変更反対を山 田広島市長に申し入れ.
3.13 原爆慰霊碑の碑文を守る連絡会議結成.
2.14 広島県原水協拡大理事会, 原爆慰霊碑の碑文を抹消しようとする「原爆慰霊碑を正す会」に反対する声明を発表.
3.17 原爆慰霊碑の碑文を守る連絡会議, 碑文を守るよう広島市長に申し入れる. 4.12 広島県被団協常任理事会.
4.28 共・社・県労などによる 4・28沖縄即時無条件全面返還・安保条約廃棄全国統一行動広島県中央集会, 県庁前で開催. 54団体・6500人参加.
5.14 広島県原水協常任理事会.
5.23 弾薬輸送反対・黄幡基地撤去要求県民共闘会議, 毒ガス持ち込み反対・カンボジア侵略反対広島県中央集会を呉市広町で開催. 50団体・ 600人参加.
6. 6 第16回原水爆禁止世界大会の成功をめざす国民平和大行進広島―東京コース, 広島市の平和公園を出発.
6.23 安保条約廃棄・沖縄即時無条件全面返還・毒ガス撤去・弾薬輸送反対 6・23広島県中央集会, 県庁前で開催. 1500人参加. 県内20地区で統一行動を展開, 5万人参加.
6.24 広島県原水協常任理事会, 原爆被爆者医療相談所建設委員会を発足させる. 6.26 桑原訴訟を勝ちぬく決起集会, 広島市社会福祉センターで開催. 30名参加. 6. 山下会, 「あさ第 6号」発行.
7. 4 広島県原水協, 原爆記録映画「1945年 8月―広島・長崎」の貸し出しを始める.
7. 桑原訴訟を勝ちぬく決起集会, 尾道市で開催. 80 名参加.
8. 吉島被爆者の会, 「老いと怒りと第 3集」発行.
8. 3 広島市長, 原爆慰霊碑の碑文変えぬと公式見解.
8. 5 海外代表・被爆者懇談会. 於せとうち苑.
8. 5 国際青年交流の夕べ. 於見真講堂.
8. 6 特別集会「若い世代と原水禁運動」・「被爆者救援運動」. 被爆者家庭訪問 8. 6 70年第16回原水爆禁止世界大会広島大会. 広島県立体育館に5000人参加.
8. 6 広島市原水協, 深川宗俊著「1950年 8月 6日―朝鮮戦争下の広島」を出版. 8. 6 福島地区被爆者の会, 「壁第 3集」発行.
8.21 広島市八丁堀原水協, 原水禁大会の報告会を開く.
8.24 原爆被爆者医療相談所建設委員会.
8.31 被爆二世中本緑, 急性白血病で死亡.
10.21 10・21国際反戦統一行動広島県中央集会, 県庁前で開催. 1万2000人参加. 県内で 5万人参加.
10.27 10・27自衛隊パレード反対福山地区実行委員会, パレード抗議行動を展開. 10.29 県労会議加盟労組, 被爆者対策協議会準備会を結成.
11.19 弾薬列車, 広駅に到着. 呉市議会, 施設局に抗議.
11.25 |
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1125 |
弾薬輸送反対・基地撤去要求11・25呉地区集会, 広駅前で開催. 30人参加. |
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1210 |
12.10-11 広島労演, 広島演劇サークル協議会と共同企画で「ひろしまの冬」を上演. |
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広島県原水協年表(1969年)
月日 |
事項 |
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0204 |
県労主催の B52撤去・原潜「寄港」阻止・総合労働布令撤廃・沖縄即時無条件全面返還要求広島県中央集会, 県庁前で開催. 1500人参加. 庄原では地区労が共・社両党に呼びかけ 200人参加. |
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2.11 広島県被団協理事会.
3.16 安保条約廃棄・沖縄全面返還・統一戦線促進などを中心スローガンに全国統一行動.3 ・16広島県民大集会. 広島県庁前広場に3000人が参加.
3.26 桑原忠男, 厚生大臣を相手どり原爆医療法にもとずく認定処分取消を求め, 広島地裁に提訴.
3.26 広島県被爆教師の会結成.
4.19 日本原水協, 広島市平和公園で広島県原水協に被爆者検診車を引き渡す.
5. 2 福島病院, 福島地区被爆者の一般検診の結果を発表. 受診者の 8割に異常. 5.25 広島県原水協総会.
6. 1 広島県被団協第 6回定期総会.
6.17 尾道原爆被爆者の会・尾道原水協共催で被爆者特別措置法についての説明会. 60名参加.
6.23 安保条約廃棄・沖縄全面返還・大学立法と反動諸法案粉砕・第15回原水爆禁止世界大会成功 6・23広島県中央集会, 県庁前で開催. 28団体 800人参加. 6.28-30 第18回日本平和委員会定期全国大会, 広島市で開催.
7. 1 新日本婦人の会広島県本部, 「木の葉のように焼かれて第 5集」発行.
7.12 広島県平和委員会など, 台湾むけの軍艦を建造中の宇品造船所を現地調査. 7.14 安芸地区原水協総会.
7.14 吉島病院被爆者の会, 特別措置法についての説明会を開く. 30名が参加.
7.31 安保破棄・諸要求貫徹広島県実行委員会, 大学立法・反動諸法案粉砕・議会制民主主義擁護・第15回原水爆禁止世界大会成功広島中央集会を県庁前で開催.300人参加.
8.- 吉島被爆者の会, 「老いと怒りと第 4集」発行.
8. 福島地区被爆者の会, 「壁第 2集」発行.
8. 4 第15回原水爆禁止世界大会開会総会. 広島県立体育館に約 1万人参加.
8. 5 被爆者家庭訪問. 900人の大会代表が市内の被爆者約 300人の家庭・職場を訪問.
8. 5 第15会原水爆禁止世界大会記念文化大集会「とどろけ世界の空に」. 広島県立体育館に約 1万人参加.
8.26 福山市原水協, 世界大会の報告集会を開催.
9.27 被爆二世森井昭夫( 5歳), 急性骨髄性白血病で死亡.
10.21 10・21国際反戦統一行動デー. 県内では広島・呉・尾道など11カ所で計 2万5000人が結集.
10.29 共・社など15団体, 自衛隊の行事を県・市教委が後援することに抗議.
10.29 広島県平和委員会, 国鉄に弾薬輸送の中止を申し入れる.
12.21 |
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1221 |
被爆二世問題研究会, 広島市社会福祉センターで開催. |
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