日本学術会議25年史(日本学術会議、1974)目次概要
|
|
|
各期の活動 |
|
|
|
第1期報告 |
|
|
日本学術会議の成立//3
学術体制刷新委員会委員長報告//4
学士院長あいさつ//7
学術研究会議会長あいさつ・その他//10
発会式典//10
第1回総回における審議//10
第2回総会以後の活動//13
科学技術行政協議会(STAC)と日本学術振興会//17
会長・副会長・部長等の訪米//18
国際学術会議への出席//19
創立1周年記念会//19
関連資料//19 |
|
第2期報告 |
|
|
概説//31
いくつかの提案//31
研究所等の設置について//32
社会的諸情勢と関連して//33
原子力研究について//35
学術会議と外部組織//37
国際交流の進展//38
大学に関する諸問題//39
学術体制討論会について//40
選挙についての紛争//40
日本学術会議の所轄について//41
科学研究費補助金について//42
関連資料//42 |
|
第3期報告 |
|
|
概説//52
原子力問題//53
原子力3原則//55
原子力に関する基本法の制定について//55
放射線影響問題//56
動力協定をめぐる諸討議//57
原子力研究についての国際会議//57
原子力特別委員会の設置//58
大学における原子力研究//58
ラッセル・アィンシュタイン宣言//59
長期研究計画調査委員会//59
研究所,研究機構の設置//61
国際研究調査計画への協力//62
学術会議とほかの機関との関係//63
教育問題//64
ソビエト連邦及び中華人民共和国との学術交流について//65
その他特記すべき諸事項//66
国際的な学術交流についての二,三の決議//67
災害に関する要望//67
環境保護について//67
関連資料//68 |
|
第4期報告 |
|
|
概説//75
外部組織との関連//76
南極観測について//77
原子力問題//77
原水爆実験反対//78
ゲッチンゲン宣言と第1回パグウオッシュ会議//78
その後の原水爆反対声明//79
原子力平和利用等に関する諸問題//79
研究費の増額について//82
研究所設立の要望//84
その他の研究体制について//85
研究者の待遇//85
学問・思想の自由について//86
国際学術交流について//86
ドイツ連邦共和国の訪問//87
その他勧告・要望//87
学術記者会の発足//87
関連資料//87 |
|
第5期報告 |
|
|
概説//102
委員会の存置改廃等内部機構の整理//102
科学技術会議と学術会議の関係//103
科学技術会議に対する諮問第1号答申に関する学術会議の勧告//104
科学協力に関する日米委員会と国際協力5原則//106
学術の国際交流に関すること//107
大学等への各種の助成について//107
各種研究活動事業の促進の勧告//108
各種研究所及び研修所の設置の勧告//109
科学者の待遇の改善その他//110
その他の勧告//110
原子核実験に関する二つの国際的アピール//110
大学の管理運営について//111
関連資料//111 |
|
第6期報告 |
|
|
概説//135
大学制度に関連して//135
科学研究計画第1次5か年計画//136
諸研究所の設立について//139
情報科学の研究機関の設立について//140
地震研究について//141
科学者の待遇について//141
私立大学への助成//142
大学等への寄附金について//142
国際学術交流について//143
沖縄との学術交流について//144
原水爆反対等戦争と平和にかかる諸決議//144
その他の諸勧告・声明//145
関連資料//147 |
|
第7期報告 |
|
|
概説//166
研究所・研究機関,研究体制にかかわる勧告//166
情報関係の研究所//168
主として生物学に関連する研究所等//169
理学部門の研究所//171
原子力研究及びその関連//172
宇宙科学,地球科学//173
工学関係の研究所の設立勧告//174
研究費関係について//175
科学研究費補助金問題//176
昭和44年度科学研究振興に必要な予算について,その他//177
国際学術交流と関連して//177
科学者の待遇等に関係するもの//178
日本学術会議と他機関との関係//179
沖縄・小笠原関係//180
平和問題について//180
その他//181
関連資料//181 |
|
第8期報告 |
|
|
概説//197
第8期中の活動の総括//198
新設された特別委員会等//198
審議の三つの重点//199
大学問題の検討//200
大学改革についての勧告//202
自然,文化財の保護と公害問題//203
沖縄に関する諸問題//204
原水爆被災資料センターとBC兵器禁止//205
研究予算,研究所設置等//206
関連資料//209 |
|
第9期報告 |
|
|
概説//225
委員会体制の改革//225
広報活動の強化//229
学術交流上の諸問題//230
第9期における主な勧告・要望等//232
国際学術交流との関係について//235
平和問題,その他関連事項//236
その他の事項//236
関連資料//237 |
|
|
|
日本学術会議前史 |
|
東京学士会院・帝国学士院・学術研究会議・日本学術振興会//250 |
|
|
東京学士会院//250
帝国学士院//251
学術研究会議//253
日本学術振興会//259 |
|
終戦後の学術体制刷新の動き//261 |
|
学術体制刷新委員会//265 |
|
|
前史関連資料//281 |
|
|
|
各部の活動 |
|
第1部報告 |
|
|
<略> |
|
第7部報告 |
|
|
|
委員会の活動・その他 |
|
研究費委員会 |
|
科学者の待遇問題委員会 |
|
長期研究計画委員会 |
|
学問・思想の自由委員会 |
|
学術体制委員会 |
|
学術交流委員会 |
|
特別委員会 |
|
|
アジア・アフリカ研究特別委員会//406
人文・社会科学振興特別委員会//409
大学問題特別委員会//411
1970年代の科学・技術特別委員会//418
日本学術会議のあり方検討特別委員会//425
原子力特別委員会//430
原子核特別委員会//434
国際生物学事業計画特別委員会//438
国際地球観測特別委員会//440
宇宙空間研究特別委員会//442
南極特別委員会//445
海洋学特別委員会//450
水特別委員会//453
環境問題特別委員会//455
沖縄問題特別委員会//457 |
|
その他//461 |
|
|
学術会議会員選挙//461
地方区//464 |
|
|
|
附属資料 |
|
|
I 関係法規//473
II 組織・予算//494
III 諮問・答申,勧告・声明等//551
IV 国際学術交流//569
V 会員選挙//597 |
|
|
|
|
|
総会年譜//600 |
|
|
|
|
|
|
『記録・82年 平和のためのヒロシマ行動』(82年・平和のためのヒロシマ行動広島実行委員会、198205)
内容
頁 |
タイトル |
備考 |
|
テーマソング きいてください |
|
|
主催:第2回国連軍縮特別総会に核兵器完全禁止と軍縮を要請する国民運動推進連絡会議、82年・平和のためのヒロシマ行動・ヒロシマ実行委員会 |
|
|
参加人員:194000名、とき:1982年3月21日 午後1時~4時 ところ:広島市平和記念公園一帯 |
|
|
グラビア |
|
002 |
<はじめに>(K) |
|
002 |
メイン・ステージ |
|
003 |
開会宣言 |
今堀誠二 |
003 |
呼びかけ人挨拶 |
中野好夫 |
004 |
基調報告 |
庄野直美 |
007 |
被爆者の訴え |
|
007 |
何も知らずに死んだ市民 |
伊藤サカエ |
008 |
罪ない朝鮮人被爆者 |
李実根 |
009 |
今こそ真剣に行動を |
山口仙二 |
010 |
あいさつ(国際軍縮促進議員連盟顧問) |
宇都宮徳馬 |
|
あいさつ(広島県知事) |
竹下虎之助 |
|
メッセージ(国連事務総長) |
デ・クエヤル |
011 |
あいさつ(広島市長) |
荒木武 |
012 |
あいさつ(長崎市長) |
本島等 |
012 |
日本被団協あてローマ法王庁からのメッセージ(要旨) |
|
|
イ・マルチネス(バチカン市国、国務長官代理) |
013 |
ヒロシマ・アピール |
|
|
82年 平和のためのヒロシマ行動 |
014 |
反核アピール |
|
|
|
伊藤成彦 |
|
|
ディック・ミネ |
|
|
槙枝元文 |
|
|
森瀧市郎 |
|
|
藤井日達 |
|
|
大友ヨウフ |
|
|
田中龍夫 |
|
|
中林貞男 |
|
|
草野信男 |
|
|
熊代慎一 |
|
|
今石益之 |
|
閉会宣言(日青協会長) |
城吉信 |
|
|
|
|
<以下別掲予定> |
|
024 |
語り部の広場 |
|
050 |
歌の広場 |
|
056 |
若者の広場 |
|
071 |
ちびっこの広場 |
|
077 |
スピーチの広場 |
|
|
|
|
105 |
関連協賛行事 |
|
|
|
|
115 |
ヒロシマ行動をふりかえって |
|
|
|
|
117 |
経過と総括 |
|
|
|
|
|
ヒロシマ行動会場分布図 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
『核を葬れ!森瀧市郎・春子父娘の非核活動記録 』(広岩近広、藤原書店、20170806)内容
章 |
|
|
|
プロローグ |
|
1 |
「力の文明」の対極に「愛の文明」 |
|
|
右目に突き刺さった原爆のガラス片
残された左目に映った広島の惨禍
原爆と敗戦の深い傷痕
同僚や子らの死に深い悲しみ
戦争は「力の文化」の必然的帰結
原子力時代に求められる新しい道徳 |
|
2 |
「ヒロシマ後の世界」を見据えて |
|
|
「広島子どもを守る会」が発足
ビキニ事件に憤慨して原水爆禁止国民運動
六〇年安保に揺さぶられた平和運動
国民運動は原水協と原水禁に分裂 |
|
3 |
「不殺生」「非暴力」「生命への畏敬」 |
|
|
国民平和使節として欧州に反核の旅
大学に辞表を提出して、重大決意を実行
「原水爆禁止広島母の会」の活動
三人の聖者の生き方に感銘
「人類は生きねばならぬ」と退官後も奮迅 |
|
4 |
幻想だった核の平和利用 |
|
|
平和利用の名のもとに原発の建設計画
原発は原爆の材料プルトニウムをつくる
「核と人類は共存できない」と世界に訴える
反核の力を結集させたい
「ヒロシマの役割」を再認識する
非核の未来をつくらねばならない
「それでも原発は危険だ」と言いつづける
「いのちとうとし」のラストメッセージ |
|
5 |
ウラン採掘に始まる放射能汚染 |
|
|
インド.パキスタンの若者と平和交流
ウラン鉱山の放射線被害を現地で調査
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」が始動
「子どもの命を返してくれ!」
劣化ウラン国際大会が警告した内部被曝 |
|
6 |
原子力体制を問う |
|
|
核廃絶は、原発廃絶と切り離せない
日本政府の原発輸出と核政策を問う
「国から二度、棄民にされた」
三つの課題と三つのキーワードで責任を追及
法廷で「核の人道に対する罪」を陳述
フクシマを忘れない、繰り返させない特別アピール |
|
7 |
地球規模で広がるヒバクシャ |
|
|
核被害を総合的に捉える
「私たちには怒る義務がある」
ヒバクシャは世界的な用語になった
「核なき世界」を目指す取り組み
オーストリアが「人道の誓約」
「平和の種」が「反核の息子」に
核兵器禁止条約に反対する被爆国
国連で、核兵器禁止条約を策定 |
|
|
エピローグ |
|
|
資料 |
|
|
世界核被害者フォーラム 広島宣言
世界核被害者の権利憲章要綱草案
核兵器禁止条約 |
|
|
森瀧市郎・春子の活動年譜 |
|
|
主な引用・参考文献 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
『軍縮と国際協力のためにーストックホルム平和大会の記録』(軍縮と国際協力のための世界大会日本準備会編、日本平和委員会、19581225)
内容
|
|
|
|
|
はしがき |
日本準備会事務局長 阿部行蔵 |
|
|
「軍縮と国際協力のための世界大会」の概要 |
|
|
出席の諸代表-戦争に対する一致した反対-大会の重要議題-討論の結集点-分科会と活動グループ-経済の分野において-文化交流のために-数多くの大会がなぜ必要か?-民族独立の問題-平和のための協力 |
|
開会の辞 |
|
|
|
平和は体制の相違を超えて |
アルトゥール・ルンドクヴスィト(スエーデン) |
|
大会基調報告 |
|
|
1 |
軍縮の諸問題について |
フレデリック・ジョリオ=キュリー(フランス) |
|
2 |
軍縮討議の分析 |
ジョン・D・バーナル(イギリス) |
|
|
附属文書 |
|
|
|
その1 首脳会談の議題にかんする諸提案 |
|
|
|
その2 1957年における軍縮にかんする諸提案の要旨 |
|
|
|
その3 軍縮問題年表 |
|
|
3 |
平和5原則に従えば戦争は根絶する -政治協力について- |
ラメシュワリ・ネルー(インド) |
|
4 |
国際経済協力について |
オスカー・ランゲ(ポーランド) |
|
5 |
文化交流促進の活動を |
アルトゥール・ルンドクヴィスト(スエーデン) |
|
6 |
民族独立と平和 |
オルガ・ポブレーテ(チリー) |
|
7 |
国家の偉大さは人間の福祉にたいする関心の大きさによって決まる -平和勢力の協力について- |
ジェイムズ・G・エンディコット(カナダ) |
|
平和運動の全般的諸問題 |
|
1 |
1平和運動は戦争という病気を予防し治療する運動である |
郭沫若(中華人民共和国) |
|
2 |
平和の問題点はどこにあるか |
イリヤ・エーレンブルグ(ソ連) |
|
3 |
平和運動の中に冷戦を持ちこませてはならない |
アマニュエル・ダスティエ(フランス) |
|
4 |
平和のための行動の統一 |
ルチオ・ルザット(イタリア) |
|
5 |
一にも、二にも、三にも団結 -労働者階級と平和- |
スギリ(世界労働組合連盟) |
|
平和運動と経済協力 |
|
1 |
国際経済関係の新紀元 |
アロンソ・アキラル(メキシコ) |
|
2 |
軍縮と国際協力を求めるソ連経済 |
ネステロフ(ソ連) |
|
ハンガリー・ナジ処刑問題をめぐって |
|
1 |
人権問題に関心をはらえ |
カルル・ボネヴィエ(ノルウェー) |
|
2 |
意見の相違と平和運動の団結 |
ピエール・コット(フランス) |
|
3 |
ナジ事件を冷戦の道具とするな |
ジョセフ・ダルヴァス(ハンガリー) |
|
西欧諸国の平和運動 |
|
|
1 |
西ドイツの情勢と平和運動 ) |
クララ・マリー・ファスビンダー(西ドイツ |
|
2 |
われわれの生命はわれわれの手中にある |
ハンス・イヴァント(西ドイツ) |
|
3 |
統一された民主的平和ドイツを |
ワルター・フリードリッヒ(東ドイツ) |
|
4 |
フランス平和運動の進む方向 |
フランシス・ボスク(フランス) |
|
5 |
イギリスの核兵器反対運動 |
ロバート・ルトスレー(イギリス) |
|
6 |
オーストリアにおける平和運動の組織形態 |
フランク・ハートレー(オーストラリア) |
|
民族独立の運動と帝国主義に反対するたたかい -アジア、アフリカ、アメリカ- |
|
|
1 動乱の中東から【その1】
陰謀渦巻く都から独立のとりでの都へ |
サファ・ハフェル(イラク) |
|
2 |
動乱の中東から【その2】
レバノン人民は必ず勝利する |
ジョージ・ハンナ(レバノン) |
|
3 |
地獄と化したエデンの島、キプロス |
ジョン・ポタミティス(キプロス) |
|
4 |
アジア・アフリカの叫び【その1】
国際協力の生きた実例、アジア・アフリカ |
ユーセフ・エル・セバイ(アジア・アフリカ連帯委員会) |
|
5 |
アジア・アフリカの叫び【その2】
アルジェリアのたたかいは独立達成のときまで続く |
アルジェリア民族解放戦線代表(アルジェリア) |
|
6 |
アジア・アフリカの叫び【その3】
人民の意志こそ奇蹟を生む |
モハメッド・カメル・エル・ビンダリ(アラブ連合共和国) |
|
7 |
アジア・アフリカの叫び【その4】
積極的行動への3つの提案 |
サヒブ・シン・ソケイ(インド) |
|
8 |
アジア・アフリカの叫び【その5】
国をあげての平和運動 |
シラジュディン・アバス(インドネシア) |
|
9 |
アジア・アフリカの叫び【その6】
戦争挑発の危機のなかで |
韓雪野(朝鮮民主主義人民共和国) |
|
10 |
中南米の声【その1】
ラテン・アメリカの後進性の原因 |
アルベルト・T・カセロ(アルゼンチン) |
|
11 |
中南米の声【その2】
ラテン・アメリカを平和地域に |
ホセ・ラファエル・ガバルドン(ヴェネゼラ) |
|
日本からの報告 |
|
|
1 |
力の政策の現段階と平和運動の中心的課題 |
平野義太郎(日本) |
|
2 |
各国の大衆運動強化とその間の積極的協力関係の確立 |
安井郁(日本) |
|
3 |
沖縄のたたかい |
瀬長亀次郎(日本) |
|
|
|
|
|
|
閉会のことば |
ジョン・D・バーナル(イギリス) |
|
各国代表団参加者数 |
|
|
参加者の職業別構成 |
|
|
|
国別参加者数 |
|
|
|
参加国際団体代表数 |
|
|
アピール・決議・声明・勧告等 |
|
|
アピール |
|
|
|
大会議長団から提出された決議 |
|
|
|
中東情勢にかんする世界諸国民へのアピール |
|
|
|
国連へのアピール |
|
|
|
首脳会談即時開催にかんする決議 |
|
|
|
軍縮委員会の宣言 |
|
|
|
政治協力にかんする委員会の声明 |
|
|
|
政治協力にかんする委員会の民族独立の問題にかんする決議 |
|
|
|
政治協力にかんする委員会のドイツ問題にかんする声明 |
|
|
|
経済協力委員会の勧告 |
|
|
|
文化委員会の勧告 |
|
|
|
文化委員会の作家、芸術家にたいするアピール |
|
|
|
文化委員会の世界ジャーナリストへのアピール |
|
|
|
平和勢力の協力にかんする委員会の勧告 |
|
|
|
付 世界平和評議会新役員一覧 |
|
|
|
日本選出世界平和評議会評議員 |
|
|
日本における準備状況 |
|
|
|
|
|
|
日本提案 |
|
|
1 |
政治提案 |
|
|
|
1 軍縮(核兵器禁止を含む) |
|
|
|
軍事ブロックの廃止、平和地域の設置についての提案 |
|
|
|
3 国際関係の改善と国際協力についての提案 |
|
|
|
4 大国会談の開催についての提案 |
|
|
2 |
経済提案 |
|
|
3 |
文化提案 |
|
|
|
1 文化交流についての勧告案 |
|
|
|
2 世界平和運動10周年記念コンクールについての提案 |
|
|
4 |
組織提案 |
|
|
|
|
|
|
|
付:日本平和大会宣言 |
|
|
|
日本代表団名簿 |
|
|
解説 |
|
|
|
軍縮と国際協力のための大会の成果 |
日本平和委員会理事長 平野義太郎 |
|
|
|
|
|
『ウ・タント 世界平和のために』(国際連合広報局編、国際市場開発、19720410)
内容
|
|
|
|
日本語版への序文(ウ・タント) |
|
|
本書の推薦のことば(国際連合広報センター所長代理) |
|
|
編集者のことば |
|
Ⅰ |
国際連合の目的と原則 |
|
|
国際連合の必要性/国際連合の任務/事務総長の役割/総会と安全保障理事会の役割/平和と進歩への障害/暴力/協力の利益/諸国の行動の調和/忍耐、多様性、相互理解/国家主権/国家主義と国際主義/新興独立国の役割/小国の役割/一国一票の原則/普遍性/極小国家/平和について/国際法の役割/国際連合の強化/国際連合のコスト/新しい地球への脅威、新たな出現/国際連合の評価 |
|
|
|
|
Ⅱ |
平和と安全の維持 |
|
|
紛争の平和的解決/地域的取極/軍縮と核兵器/核保有国会議の必要/宇宙空間の平和利用/原子力の平和利用/平和維持の必要/平和維持活動/中東/コンゴ/キプロス/インドーパキスタン/国際平和部隊/ヨーロッパの安全保障に関する会議/世界平和の安全と多様性/ |
|
|
|
|
Ⅲ |
ベトナム戦争 |
|
|
解決を求めて/基本的問題/国際連合とベトナム/戦争終結への三段階/ドミノ理論/直接会談/国際的評価/政治的ディスエスカレーション/戦争のエスカレーション/インド-シナ |
|
|
|
|
Ⅳ |
チェコスロバキア |
|
|
|
|
Ⅴ |
ナイジェリア |
|
|
|
|
Ⅵ |
経済社会開発 |
|
|
国際連合開発の10年/地球戦略/貿易と開発/格差の拡大/国際援助の必要性/資本主義と共産主義/技術革新/科学と技術の役割/開発と軍縮/変動世界における教育/人間環境/加盟国の選ぶ道/新しい問題、新たな挑戦 |
|
|
|
|
Ⅶ |
独立の達成と人権 |
|
|
人権/人種差別/アパルトヘイト/植民地解放/青年と人権 |
|
|
|
|
Ⅷ |
国際連合と世論 |
|
|
世論の役割/マス・メディア |
|
|
|
|
|
付録 |
|
Ⅰ |
国際連合について(国際連合広報センター) |
|
Ⅱ |
抜粋・参考文献 |
|
|
|
|
|
訳者あとがき(井上昭正) |
|
|
|
|
核兵器禁止条約発効-新聞報道(20210122)
紙名 |
頁 |
見出し |
中国新聞 |
01 |
核兵器禁止条約が発効 被爆地 廃絶へ前進願う |
|
|
|
朝日新聞 |
01 |
天声人語 |
|
|
|
毎日新聞 |
02 |
核禁条約順次発効 批准50カ国・地域で |
|
|
|
読売新聞 |
02 |
核禁条約22日発効 50か国・地域 米中露など不参加 日本不参加方針変えず |
|
|
|
産経新聞 |
05 |
核兵器禁止条約 きょう発効 保有国含めた行動 課題 |
|
|
|
しんぶん赤旗 |
01 |
核禁条約きょう発効 世界各地で行動を計画 |
|
|
|
日本経済新聞 |
|
なし |
核兵器禁止条約発効-Yahooニュース 2021年1月22日、8:22:30
|
時事通信社会 |
1/22(金)7:14 |
署名1370万筆、核禁止条約に力 被爆3世ら、新たな運動も 発効未届け活動終了 |
朝日新聞デジタル国際総合 |
1/22(金)04:41 |
核兵器禁止条約が発効 51の批准国・地域で初の違法化 |
毎日新聞国際総合 |
1/22(金)0:16 |
核兵器禁止条約、批准国で順次発効 締約会議はオーストリア開催へ 日本惨禍は? |
中国新聞デジタル社会 |
1/21(木)23:02 |
核兵器禁止条約が発効 「核の傘」依存の日本、不参加のまま |
『核兵器の包括的研究 国連事務総長報告』(服部学監訳 、出版社、19820305 )
章 |
|
|
|
日本語版刊行にあたって |
|
|
国連事務総長による前書き |
|
|
報告提出にあたっての手紙 |
|
1 |
はじめに |
|
2 |
現在の核兵器の実態 |
|
|
A 核兵器 21
B 長距離運搬システム 22
C 情報・指揮・管制・通信 27
D 超大国の主要な戦略兵器 28
E 地域核戦力 35
F 他の国の戦略兵器 36
G 戦術核戦力 37
H 核兵器取得の技術と費用 |
|
3 |
核兵器の技術的発展の傾向 |
|
|
A 過去ならびに現在の発展の主要な形態 43
B 弾頭の設計と特性 46
C 核兵器実験 49
D 兵器体系についての一般的解説 52
E 戦略的運搬システム 54
F 戦略的対抗手段および対抗システム 59
G 探知・識別システム 62
H 地域的核戦力 |
|
4 |
核兵器使用の効果 |
|
|
A 一発の核爆発による効果 68
B 限定核攻撃の効果 79
C 戦術核兵器の広範な使用による影響 84
D 全面核戦争、核の応酬の影響 89
E 全地球的側面 96
F 核実験の影響 103
G 民間防衛 |
|
5 |
抑止論および核兵器にかんするその他の理論 |
|
|
A 戦略理論と核兵器 112
B 核兵器と抑止 113
C 戦略理論と技術の発展 118
D 核兵器保有国の核戦略理論 119
E 戦略理論と安全保障 129 |
|
6 |
核兵器体系のひきつづく量的増加と質的改良が安全保障に対してもつ意味 132 |
|
7 |
核軍縮にかんする諸条約、諸協定、諸交渉の意味 157 |
|
8 |
むすび 「人間社会にたいする絶え間ない脅威」 172 |
|
付録Ⅰ |
核兵器による効果の技術的記述 |
|
|
A 爆風とその効果 183
B 熱線とその効果 187
C 火災 188
D 電磁パルスとその効果 190
E 初期核放射線 193
F 残留放射線(フォールアウト)196
G 放射線傷害 198
H 複合傷害および一般的相乗作用 |
|
付録Ⅱ |
1980年度軍縮交渉委員会に提出された核保有国による「安全保障の保証」 |
|
|
あとがきにかえて |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
『原水爆禁止2013年世界大会』(原水爆禁止日本協議会、2013/05/02)<パンフ34頁>
内容
|
|
|
1 |
核の被害をたどる |
|
2 |
北朝鮮の核問題 |
|
3 |
世界の非核平和 |
|
4 |
日本の非核平和 |
|
5 |
被爆者とともに |
|
6 |
言ぱっと核兵 |
|
7 |
世界大会に向けて-国民平和大行進 |
|
8 |
世界大会に向けて-ショメイと原爆展 |
|
9 |
さあ!2013年世界大会へ |
|
『ドキュメント1945→1985 核兵器のない世界を No more Hirosima Nagasaki 写真記録』(被爆40年と原水爆禁止運動編集委員会編、原水爆禁止日本協議会、19870130 )
章 |
見出し |
[カラー]物証(東松照明) |
1 |
1945年広島・長崎 |
2 |
平和擁護の国際世論と1950年ストックホルム・アピール |
3 |
1954年3・1ビキニ水爆被災事件と原水爆禁止署名運動 |
4 |
1955年原水爆禁止世界大会―広島・長崎のよびかけを世界に |
生きているヒロシマ (土門拳) |
5 |
原水爆禁止国民平和行進 |
6 |
原水爆禁止運動と60年安保闘争 |
ドキュメント1961-ナガサキ (東松照明) |
7 |
日本の核基地化許すな-米原潜・米原子力空母寄港反対、核持込み反対のたたかい 核も基地もない沖縄をかえせ |
8 |
原水爆禁止運動の統一と団結の前進 |
9 |
ベトナムに広島・長崎をくりかえさせるな |
10 |
ビキニ水爆被災の証人 第五福竜丸保存運動 |
11 |
被爆者とともに-被爆者援護・連帯 |
被爆者( 森下一徹) |
12 |
核兵器廃絶 原水爆禁止運動の国民的統一をめざして |
|
1977年原水爆禁止世界大会-国民署名運動と国連軍縮特別総会 |
13 |
高まる反核平和運動と世論 |
14 |
日本を核戦場にするな-人間の鎖と草の根運動 |
15 |
核戦争阻止 核兵器廃絶のために-「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」署名運動 |
[カラー]1985年夏(丹野章) |
写真記録・人間のドラマをひきつぐもの |
写真撮影者・提供者名、写真応募者、協力団体、参考資料 |
|
|
年表・被爆四十年と原水爆禁止運動 |
解説=1945年広島・長崎 |
刊行にあたって (原水爆禁止日本協議会) |
|
|
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。