「04 できごと」カテゴリーアーカイブ

資料:原爆投下までの日録(194501~05)

原爆投下までの日録(194501~194505)

450109 グローヴズ将軍にあてた覚書 J・S・デリー陸軍大尉 「資料マンハッタン計画」(930922)
450115 フランス人に関する諸問題(覚書) H・H・バンディ陸軍長官特別補佐官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450120 グローヴズ少将が行う予定の勧告内容-重要機密を保全するうえで最も実行しやすい問題処理方法に関するグローヴズ自身の見解 「資料マンハッタン計画」(930922)
450127 [キング元帥からニミッツ元帥への書簡] E.J.King(Fleet Admiral,U.S.Navy) 「長崎原爆戦災誌第5巻」(830331)
450127 C・W・ニミッツ米国太平洋艦隊・太平洋地域司令長官にあてた書簡 E・J・キング海軍作戦部長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450130 ハーヴィ・バンディ陸軍長官特別補佐官にあてた書簡 ブッシュ科学研究開発局長官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450201 グローヴズ少將あて電文(第23969号) H・K・カルヴァート陸軍少佐 「資料マンハッタン計画」(930922)
450201 バンディにあてた書簡 ブッシュ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450206 H・H・バンディ陸軍長官特別補佐官にあてた覚書 グローヴズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450213 J・B・コナント国防研究委員会委員長にあてた覚書 ブッシュ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450213 コナント国防研究委員会委員長にあてた書簡 ブッシュ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450215 スタイアー陸軍戦務部隊参謀長にあてた書簡 パタソン陸軍次官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450215 コナント博士にあてた覚書 ブッシュ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450223 陸軍長官にあてた書簡 アルバート・J・エンゲル下院議員 「資料マンハッタン計画」(930922)
450225 陸軍長官にあてた書簡 パタソン陸軍次官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450226 Stimson’s Diary Entry 「The Manhattan Project」(91)
450303 大統領にあてた覚書 ジェイムズ・F・バーンズ戦時動員局長官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450303 スチムソン陸軍長官にあてた覚書 バンディ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450303 Byrnes’s Memo to Roosevelt 「The Manhattan Project」(91)
450306 陸軍長官にあてた覚書 L・R・グローヴズ陸軍少将 「資料マンハッタン計画」(930922)
450310 L・R・グローヴズ陸軍少將にあてた覚書 J・A・デリー陸軍少佐 「資料マンハッタン計画」(930922)
450314 ハリソン陸軍長官特別顧問にあてた覚書 バンディ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450315 Stimson Diary Entry 「The Manhattan Project」(91)
450324 1944年7月3日付のニールズ・ボーア覚書補遺 「資料マンハッタン計画」(930922)
450326 MEMORANDUM TO THE CHIEF OF STAFF[グローヴス少将から参謀総長への覚書] L.R.Groves(Major General,U.S.A.) 「長崎原爆戦災誌第5巻」(830331)、米国国立公文書館
450326 マーシャル陸軍参謀総長にあてた覚書 グローヴス 「資料マンハッタン計画」(930922)
4504?? ロシア側動静の大要 「資料マンハッタン計画」(930922)
450403 スチムソン陸軍長官にあてた覚書 グローヴズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450406 D・M・デニソン博士にあてた書簡 パーソンズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450407 ファイル用覚書 グローヴズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450418 Frankfurter’s Private Memo 「The Manhattan Project」(91)
450420 グローヴズ将軍にあてた覚書 J・A・デリー陸軍少佐 「資料マンハッタン計画」(930922)
450423 デニソン博士にあてた覚書 パーソンズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450425 トルーマン大統領との協議に付された覚書 スチムソン陸軍長官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450425 トルーマン大統領とスチムソン陸軍長官との会談についての覚書 グローヴズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450425 Stimson Diary Entry 「The Manhattan Project」(91)
450425 Memo Discussed with Truman 「The Manhattan Project」(91)
450427 NOTES ON INITIAL MEETING OF TARGET COMMITTEE[目標委員会第1回会議議事録] 「長崎原爆戦災誌第5巻」(830331)
450427 目標検討委員会初回会議覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450428 統合目標検討グループ長にあてた覚書 L・ノースタッド第20航空軍参謀長 「資料マンハッタン計画」(930922)
4505?? ドイツの状況(要約) 「資料マンハッタン計画」(930922)
450501 グローヴズ少將にあてた覚書 C・ビッセル一般参謀部第二部担当参謀次長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450501 陸軍長官にあてた覚書 ハリソン 「資料マンハッタン計画」(930922)
450504 コナント国防研究委員会委員長にあてた覚書 スチムソン陸軍長官 「資料マンハッタン計画」(930922)
450505 グローヴズ将軍にあてた覚書 J・ランズデール陸軍大佐 「資料マンハッタン計画」(930922)
450505 第20航空軍参謀長にあてた覚書 J・A・サムフォード統合目標検討グループ長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450505 陸軍長官にあてた覚書 コナント 「資料マンハッタン計画」(930922)
450509 作業の手順に関するデニソンの予備報告 「資料マンハッタン計画」(930922)
450509 暫定委員会非公式会議覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450510 J・R・オッペンハイマー・ロスアラモス科学研究所長にあてた書簡 K・T・コンプトン科学研究開発局現地業務部長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450511 T・F・ファーレル准將にあてた覚書 J・R・オッペンハイマー 「資料マンハッタン計画」(930922)
450512 Memorandum For: Major General L.R.Groves[目標委員会第2回会議議事録] 「長崎原爆戦災誌第5巻」(830331)
450512 目標検討委員会第2回会議の要約-L・R・グローヴズ少將にあてた覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450512 Derry and Ramsey’s Memo to Groves 「The Manhattan Project」(91)
450512 Stimson Diary Entry 「The Manhattan Project」(91)
450514 グローヴズ陸軍少將にあてた覚書 J・R・オッペンハイマー 「資料マンハッタン計画」(930922)
450514 暫定委員会非公式会議覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450518 暫定委員会非公式会議覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450521 アルゾス諮問委員会委員にあてた覚書 W・M・アダムズ一般参謀部外国班長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450521 グローヴズ将軍とデュポン社G・M・リードとの電話会談 「資料マンハッタン計画」(930922)
450528 MINUTES OF THIRD TARGET COMMITTEE MEETING[目標委員会第3回会議議事録] 「長崎原爆戦災誌第5巻」(830331)
450528 目標検討委員会第3回会議議事録 「資料マンハッタン計画」(930922)
450529 第21爆撃部隊司令官にあてた覚書 ノースタッド第20航空軍参謀長 「資料マンハッタン計画」(930922)
450530 ノースタッド将軍にあてた覚書 グローヴズ 「資料マンハッタン計画」(930922)
450530 陸軍長官にあてた覚書 ハリソン 「資料マンハッタン計画」(930922)
450531 暫定委員会会議覚書 「資料マンハッタン計画」(930922)
450531 Ameson’s Notes of Interim Committee Meeting 「The Manhattan Project」(91)
450531 Stimson Diary Entry 「The Manhattan Project」(91)

 

 

 

第14回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議呉大会

第14回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議呉大会
日時:19840804~05
会場:呉市勤労会館
呉市国民宿舎音戸ロッジ

主催:空襲・戦災を記録する会全国連絡会議
呉戦災を記録する会・福山空襲を記録する会
後援:呉市・呉市教育委員会 報道機関各社
NHK広島放送局 中国放送
協力:呉原爆被害者友の会 歴史教育者協議会呉支部
呉市平和委員会 日中友好協会呉支部

資料一覧

1984年
 月日  資料名  備考
 0704  第14回全国連絡会議の開催のご案内  要項、ビラ
 0804  開会式(宇吹メモ)
  0804  空襲・戦災を記録する会全国連絡会議呉大会要項
 軍都・呉の基地と戦災(呉市平和委員会・呉戦災を記録する会・歴史教育者協議会呉支部)
戦跡よ語れ 呉の平和な未来を―呉戦災フィールドワークの手引き(呉地区高校生平和の集い第20次実行委員会)
 平和を築く文化のひろば ’84 8/4/~8/9 福山市民会館(実行委員会主催)
 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議呉大会-被爆県佐世保からの報告(佐世保空襲を語り継ぐ会)
 活動報告(大阪大空襲の体験を語る会)
 再び許すな東京大空襲!反戦平和の集い(実行委員会)
 みんなで福井空襲の大絵図をつくる会結成のつどい  ビラ
 「継承活動強化へ アピールを採択 空襲を記録する全国大会 呉」(たぶん『中国新聞』)  切抜き

 

福山空襲を記録する会

福山空襲を記録する会 設立:19730724

歩み

年月日 事項
19730724 「福山空襲を記録する会」発足
19750808 『福山空襲の記録』発刊
19751208 会報『福山空襲』創刊号発刊
19770806 福山空襲展、於天満屋。~8月10日。
19770808 会報『福山空襲』8号
19770807 第7回戦災・空襲を記録する全国連絡会議。於中央公民館。

呉市史第8巻

『呉市史第8巻』(呉市史編纂委員会、呉市役所、19950331)

目次(抄)

編章節 タイトル 備考
発刊のことば 小笠原臣也(呉市長)
発刊にあたって 高橋衛
1 呉海軍の解体と旧海軍施設の再編
1-1 海軍の解体と旧軍施設の転換  高橋衛
1-1-1 呉海軍の解体   高橋衛
1-1-1-1 復員業務などの推進
艦艇・兵器などの処理
引揚対策の推進
戦争犠牲者の慰霊
1-1-2 旧軍施設の再開
1-1-2-1 旧呉海軍工廠設備の再開
旧第11海軍航空廠設備の再開
旧軍港施設の移管
旧軍施設の総合的利用計画
施設賠償指定とその解除
旧軍所有施設・機械の活用
1-2 掃海業務の推進と海上自衛隊の誕生  平岡洋一
1-2-1 戦後の混乱と掃海活動の実態
1-2-1-1 終戦前後の掃海活動
組織・兵力の変遷
掃海活動の成果と犠牲
YCクラフトと試航船
1-2-2 海上保安庁の創設
1-2-2-1 呉航路啓開部の開設
航路啓開活動
朝鮮戦争と第六管区海上保安本部呉航路啓開部
①出動命令の発令②出動への不安と不満③「掃海艇(MS)第14号」の触雷沈没
④その他の海域の掃海⑤掃海隊派遣の成果
1-2-3 保安庁警備隊の誕生と呉市
1-2-3-1 警察予備隊の誕生
海上保安庁海上警備隊の誕生
保安庁警備隊への改組
呉掃海部隊の実績
1-2-4 海上自衛隊の誕生と呉
1-2-4-1 防衛庁海上自衛隊の誕生
市の性格論争-軍港か商港か  117
理想と現実―誘致への傾斜
旧海軍施設の配分
1-3 旧軍港市転換法」の制定   高橋衛
1-3-1 旧軍施設の平和利用促進運動
1-3-1-1 敗戦と旧海軍施設
旧海軍施設の平和的利用を陳情
旧軍港四市の連携
特別法立法化の発想
「旧軍港市転換法」の立案
 1-3-2  「旧軍港市転換法」の制定
 1-3-2-1  法案成立促進運動
 法案の国会上程
 法案の両院通過成立
 「旧軍港市転換法」の制定
1-3-3  「旧軍港市転換法」の効果
1-3-3-1  「旧軍港市転換法」とその効果
 「旧軍港市転換法」制定後の推移
 連合軍接収地域の返還要求
1-4  旧海軍用地への諸企業の進出と展開   高橋衛
1-4-1  企業誘致運動の推進
 1-4-1 -1  『旧軍港市転換法』制定以前の企業進出
 1-4-1 -2  『旧軍港市転換法』と企業誘致
 1-4-2  旧呉海軍工廠地区への企業進出
  1-4-2-1  『尼崎製鉄株式会社
 株式会社播磨造船所呉船渠
 NBCインコーポレイテッド
 日亜製鋼株式会社
 株式会社淀川製鋼所
 株式会社日立製作所
そ の他の企業・工場
 1-4-3  旧第11海軍航空廠地区への企業進出
  1-4-3-1  広造機株式会社
 東洋パルプ株式会社
 中国工業株式会社
 広重工業株式会社
 寿工業株式会社
 その他の事業所
 2  連合軍の進駐と呉市  千田武志
 2-1  連合軍の進駐と日本側の対応  千田武志
2-1-1  アメリカ占領軍の進駐
 2-1-1 -1  敗戦にともなう呉市民の不安
 アメリカ占領軍受入態勢の整備
 アメリカ占領軍の呉進駐
 中国・四国地区への展開
2-1-2  地方軍政機構の推移
2-1-2-1  地方軍政機構の確立
 地方軍政機構の変更
 地方軍政機構と英連邦占領軍
 2-1-3  連合軍受入機関の整備
 2-1-3-1  終戦連絡事務局の設立と業務
 特別調達庁の設立と活動
 広島県等の受入機関
 呉市渉外局の設立と活動
 2-2  英連邦占領軍の形成と任務  千田武志
2-2-1  外交交渉の推移
2-2-1-1  対日本土侵攻英連邦軍形成への胎動
 英連邦内の交渉
 アメリカとの交渉
 マッカーサー・ノースコット協定
2-2-2  指揮と管理をめぐる諸問題
2-2-2-1  『在オーストラリア統合参謀本部の設立と諸問題
 JCOSAとオーストラリア国防機構との関係
 英連邦軍日本占領参加計画書」にみるBCOFの指揮と管理
 2-2-3  任務と目的
 2-3  英連邦占領軍の進駐と再編成  千田武志
 2-3-1  占領地区の決定と拡大
 2-3-1-1  占領地区の決定と各国の反応
 占領地区の拡大
 2-3-2  英連邦占領軍の進駐と展開
 2-3-2-1  先遣隊の到着
 オーストラリア陸軍の進駐
 ニュージーランド陸軍の進駐
 英印師団の進駐
 イギリス海軍の進駐
 空軍の進駐
 英連邦占領軍の展開
 2-4  英連邦占領軍の組織と活動  千田武志
 2-4-1  指令と作戦
 2-4-1-1  司令部の動向
 2-4-1-2  軍事作戦
 ①旧日本軍の兵器処分②出入国者の監督③その他の軍事作戦
 2-4-1- 3  情報収集
 2-4-1- 4  訓練
 2-4-1- 5  通信
 2-4-1- 6  広報
2-4-2  人事部門等の活動
 2-4-2-1  人事問題と職員の不足
 給与等支払い
 従軍牧師
 医療
 歯科
 法律
 憲兵
 ①憲兵の任務②特別捜査班と捜査の概要
 教育
 慰安施設(アメニティ)
 社会奉仕班
 2-4-3  丘站部門の活動
 2-4-3-1  移動と輸送
 兵站支援と軍事施設
 工事
 補給と輸送
 軍需品の補給
 電気および機械工兵
 酒保
 郵便
 軍需品回収
 印刷と文房具
 2-5  朝鮮戦争勃発後の英連邦軍  千田武志
 2-5-1  朝鮮戦争の勃発と英連邦軍の活動
 2-5-1-1  朝鮮戦争の勃発と英連邦軍諸国の派兵
 英連邦朝鮮派遣軍への兵站支援
 2-5-2  国連軍協定をめぐる諸問題
 2-5-2-1  サンフランシスコ講和条約の締結と発効
 2-5-2-2  国連軍協定の締結
 2-5-3  英連邦朝鮮派遣軍の引揚げと施設の返還
 2-5-3-1  朝鮮休戦協定の締結と国連軍施設の返還
 国連軍の撤退にともなう施設の返還
2-6  連合軍と呉市民  千田武志
 2-6-1  連合軍の受入れと市民感情  千田武志
 2-6-1-1  連合軍の進駐と対応  千田武志
 労働者との交流  千田武志
 市民との交流  千田武志
 相互の誤解と理解  千田武志
 2-6-2  フラタニゼーション・ポリシーの実態  千田武志
2-6-2-1  スフラタニゼーション・ポリシーの発令  千田武志
 2-6-2-2  英連邦占領軍軍人の結婚にたいする方策の決定  千田武志
 ①COSAによる指針の策定②英連邦占領軍による方針の具体化  千田武志
 2-6-2-3  フラタニゼーション・ポリシーの推移  千田武志
 ①フラタニゼーションーポリシーの実施と矛盾②占領政策の変更とフラタニゼーション・ポリシーの転換  千田武志
  2-6-2-4  「戦争花嫁」の状況とその帰結  千田武志
  2-6-3  連合軍をめぐる犯罪  北村恒信
写真一覧
編集後記

呉市史第7巻

『呉市史 第7巻』(呉市史編纂委員会・呉市、19930331)

目次()

編章節 タイトル 備考
発刊のことば 佐々木有(市長)
1 戦後の市民生活
1-1 再建・復興期の呉市の動向 千田武志
1-2 民主政治の推進 千田武志
1-2-6 治安・消防と災害 北村恒信
1-3 経済の再建・復興 高橋衛
1-3-5 農林水産業の変様 千田武志
1-4 都市基盤の整備 千田武志
1-5 戦後の教育と文化
1-5-1 新教育制度の発足と充実 藤原浩修
1-5-2 文化 千田武志
1-5-3 宗教 千田武志
1-5-4 スポーツ活動 千田武志
1-6 社会運動と社会福祉の新展開
1-6-1 労働組合の結成と労働運動の高揚 天野卓郎
1-6-2 社会運動の進展 天野卓郎
1-6-3 社会福祉の展開 千田武志
1-6-4 失業問題とその対策 千田武志
1-7 医療・衛生事業の推進 千田武志
1-8 復興期の市民生活 千田武志
2 合併町村 千田武志

 

呉市史第6巻

呉市史第6巻(呉市史編纂委員会・呉市、19880331)

目次

編章節 見出し 備考(執筆者など)
1 呉海軍 高橋衛
1-1 呉鎮守府
1-1-2 戦時下の呉海軍
1-1-2-2 太平洋戦期の呉海軍
1-1-2-2-1 太平洋戦争の勃発
1-1-2-2-2 戦時下呉海軍の活動
1-1-2-2-3 呉軍港への空襲
1-1-2-2-4 組織・制度の変遷
1-1-2-2-5 戦時下の呉鎮守府司令長官
1-1-2-2-6 敗戦
1-2 呉海軍工廠
1-3 広海軍工廠・第11航空廠
1-4 呉海軍と市民
2 合併町村 千田武志
 2-1  周辺町村の合併
2-2-1 阿賀町
2-2-4 吉浦町
2-5 広村 山中寿夫

 

 

 

戦災・空襲を記録する会那覇大会報告書

『今、平和のために-戦災・空襲を記録する会全国連絡会議第10回記念那覇大会報告書 』(那覇市企画部市史編集室、19801025)

内容

刊行にあたって 平良良松( 那覇市長)
1 映画と講演の夕べ
あいさつ「平和は自治体の責務」   平良良松
あいさつ 「反戦と平和の叫びを」  池宮城秀意
記念講演 「庶民と戦争」 松浦総三
記念講演 「空襲・沖縄・アウシュビッツ 」 早乙女勝元
2 連絡会議
開会のあいさつ 今井清一( 横浜の空襲を記録する会)
開催市長あいさつ 平良良松( 那覇市長)
メッセージ 各市長/各団体・個人
全国連絡会議基調報告 松浦総三(議長)
2-1 各記録する会活動報告
2-2 沖縄からの報告
2-3 文書報告と発言
総括 早乙女勝元
アピール
3 わたしの思いわたしの決意
 早乙女勝元
 林
 大田英雄
4 参加団体一覧表