「04 できごと」カテゴリーアーカイブ

書誌2003

書誌2003

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
 原爆の絵-ヒロシマの記憶  NHK広島放送局編 日本放送出版協会  20030130
カザフスタン共和国ゼミパラチンスク被曝実態調査報告書 広島大学原爆放射線医科学研究所 広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム 200303
ヒロシマ-壁に残された伝言 井上恭介 集英社 20030722
ヒロシマはどう記録されたか-NHKと中国新聞の原爆報道 NHK出版 20030730
なみだのファインダー 広島原爆被災カメラマン松重美人の1945.8.6の記録 松重美人/著 柏原知子/監修 ぎょうせい 20030803
英語で読む広島・長崎文献 中村朋子 中国新聞社事業出版センター 20030806
原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む 河井智康/訳著 新日本出版社 20030810
報告集 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 第9回 公聴会 in 広島 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 200309
高校生1万人署名運動-高校生パワーが世界を変える 長崎新聞社 20031115

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2002

書誌2002

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
北海道修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう 平和・国際教育研究会 平和文化  20020415
長崎修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう 平和・国際教育研究会 平和文化 20020503
碧空-「大牟田稔さんをしのぶ会」報告・追悼集 海老根勲(編集人),大牟田稔さんをしのぶ会 20020507
未来からの遺言-ある被爆者体験の伝記 伊藤明彦著 岩波書店 20020718
「原爆の図」-描かれた<記憶>、語られた<絵画> 小沢節子 岩波書店 20020725
灼かれてもなお 山口仙二聞書 藤崎真二 西日本新聞社 20020727
平和へのさざなみ 原爆の写真から生まれた中学生たちの詩 井尻富美代編 NHK出版 20020730
生きる-被爆者の自分史 第3集 被爆者の自分史編集委員会 200207
戦争国家体制づくりのもとでの非核港湾運動-広島港を非核の海に 本藤修(非核の政府を求める広島の会・非核の呉港を求める会) 20020801
在日として被爆者として-ある民族教師の生涯 朱磧(朱先生「自分史」編集委員会) 20020806
せこへい-平和をつくる子どもたち 世界の子どもの平和像を広島につくる会編 部落問題研究所 20020806
ひろしま女性平和学試論-核とフェミニズム 加納実紀代 家族社 20020915
フェミニズムから見たヒロシマ-戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ 上野千鶴子 家族社 20020915
続・国連憲章・国際法を学ぼう 森田俊男(著)、平和・国際教育研究会(編),平和文化(刊) 20021115

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2001

書誌2001

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
 核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み  河野通宏[著]・広島県原爆被害者団体協議会[編]  広島県原爆被害者団体協議会  20010126
広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」 空辰男 広島平和教育研究所 200101
戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在 藤原帰一 講談社 20010220
被曝者医療の国際協力10年の軌跡-放医協10周年記念誌 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 200103
広島大学を語る-原田康夫学長退官記念誌 原田康夫 広島大学50年史編集室 20010520
被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために 全国被爆二世団体連絡協議会/編 原水爆禁止日本国民会議/編 新泉社 20010715
海峡を越えて-訪韓報告書3-「在韓被爆者」にはもう時間がない 在韓被爆者との交流を深める旅・実行委員会 20011001
国際平和シンポジウム「核廃絶の流れを確かなものに」報告書 広島平和文化センター 200112

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2010

書誌2010

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
核なき世界へ 岩垂弘 同時代社 20100115
前田邦男オーラル・ヒストリー 前田邦男回想録 広島大学文書館 20100226
IPSHU研究報告シリーズ研究報告No.44 大北威寄贈資料目録(原爆関係資料) 川野徳幸編 広島大学平和科学研究センター 201002
長崎平和推進協会設立25周年記念誌 (財)長崎平和推進協会 201003
歴史の場ー史跡・記念碑・記憶  若林祐司・和田光弘編著  ミネルヴァ書房   20100520
日本軍「慰安婦」制度とは何か 吉見義明 岩波書店 20100609
2010NPT再検討会議広島県要請代表団報告集 2010NPT再検討会議を成功させる広島県実行j委員会 201006

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

書誌2012

書誌2012

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
米軍基地の歴史―世界ネットワークの形成と展開 林博史 吉川弘文館 20120101
大学的広島ガイド―こだわりの歩き方 川上隆史・木本浩一ほか 昭和堂 20120330
 反核から脱原発へ ドイツとヨーロッパ諸国の選択 若尾祐司・本田 宏 編 昭和堂  20120420

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2014

書誌2014

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
 焼跡からのデモクラシー~草の根の占領期体験(上)(下) 吉見義明  岩波書店  20140318
軍縮と武器移転の世界史 「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか 横井勝彦(編) 日本経済評論社 20140318
千田武志「第9章 ワシントン軍縮が日本海軍の兵器生産におよぼした影響」
暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地―基地形成史の共通性 林博史 かもがわ出版 20141025

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2011

書誌2011

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
まどうてくれ 藤居平一・被爆者と生きる 大塚茂樹 旬報社 20110708
兵士たちの戦後史 吉田裕 岩波書店 20110726
広島、長崎、そして福島  直野章子  平凡社(新書)  20111215

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日

 

書誌2017

書誌2017

本・パンフレット

書名 著者 発行所 発行年月日
国際コンソーシアムによる「原爆放射線被害デジタルアーカイブズ」の構築に関する研究 安藤正人 201703
被ばく者医療に携わって―医師鎌田七男16年の足跡 広島原爆被爆者援護事業団理事長退任記念誌刊行会 201703
核を葬れ―森瀧市郎・春子父娘の非核活動記録 広岩近広 藤原書房 20170806
 戦時秩序に巣食う「声」 日中戦争・国共内戦・朝鮮戦争と中国社会  笹川裕史ほか  創土社  20170815
丸田孝志「民間信仰と「革命伝説」」
核開発時代の遺産―未来責任を問う 若尾祐司・木戸衛一 昭和堂 20171020
 楠忠之 オーラル・ヒストリー   楠忠之  広島大学文書館   20171031
広島大学文書館オーラル・ヒストリー事業 研究成果報告書
ヒバク0年を生きて「被爆者として言い残したいこと」=調査報告=[調査実施は2005年] 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)、NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 201710
ICANのノーベル平和賞受賞式を前に  パネルディスカッション ”核兵器なくせ”にノーベル平和賞  世界を動かした被爆者の声と若い力をさらに ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 20171202
パネリスト:川崎哲、直野章子、木戸季市
心さわぐ憲法9条 護憲派が問われている 大塚茂樹 花伝社 20171210
原爆ドーム近くのかき船(料亭)営業を許すな かき船問題を考える会・広島自治体問題研究所 20171220
日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 吉田裕 中公新書 20171225

雑誌論文

著者 タイトル 雑誌名(発行者) 発行年月日
 広島市公文書館紀要 第30号 2017 0301
菅原憲二  新刊紹介 佐々木徹校閲『佐々木卓夫日記』  舞鶴地方史研究  48号 (舞鶴地方史研究会)  20170430
三輪泰史  私の原点 西島有厚「原爆はなぜ投下されたか」との出会い  歴史評論807号  201707
猪飼隆明 歴史の眼 熊本地震の被災体験  歴史評論808号
伊藤由莉・浜希望・川口マヌエル 日本放送協会(NHK)国際報道記者河野憲治さんをたずねて  以文 60号(京大以文会)

 

 河野:2009年日本の報道機関として初めてオバマ米大統領に単独インタビュー。ここで、オバマは将来的に被爆地広島・長崎を訪問する考えを示す