書誌2009
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
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ヒロシマ 消えた鳥屋町 |
寺西 正子 |
溪水社 |
20090211 |
瓦礫の果てに紅い花 ヒロシマに美術館をプレゼントした男の物語 |
長谷川智恵子 |
WAVE出版 |
20090224 |
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか |
Chim↑Pom・阿部謙一:編 |
河出書房新社 |
20090325 |
戦争と家族 広島原爆被害研究 |
新田 光子 |
昭和堂 |
20090330 |
この世界の片隅に(下) |
こうの史代 |
双葉社 |
20090428 |
日本被団協史 ふたたび被爆者をつくるな 本巻 |
日本原水爆被害者団体協議会編 |
あけび書房 |
20090501 |
日本被団協史 ふたたび被爆者をつくるな 別卷 |
日本原水爆被害者団体協議会編 |
あけび書房 |
20090501 |
ヒロシマのいのちの水 |
指田 和 文 野村 たかあき 絵 |
文研出版 |
20090530 |
沖縄戦 強制された「集団自決」 |
林博史 |
吉川弘文館 |
20090620 |
康子十九歳 戦渦の日記 |
門田 隆将 |
文藝春秋 |
20090710 |
ヒロシマを生き抜く 上 |
ロバート・J.リフトン 著 桝井 迪夫 他訳 湯浅 信之 他訳 |
岩波書店 |
20090716 |
ヒロシマを生き抜く 下 |
ロバート・J.リフトン 著 桝井 迪夫 他訳 湯浅 信之 他訳 |
岩波書店 |
20090716 |
「空白の十年」被爆者の苦闘 |
広島県原爆被害者団体協議会 |
20090801 |
10代がつくる平和新聞 ひろしま国 |
中国新聞社編 |
明石書店 |
20090806 |
オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく |
松尾文夫 |
小学館 |
20090808 |
百二十八枚の広島 昭和二十年代->三十年代 |
明田弘司 |
南々社 |
20090808 |
アジアのアーカイブズと日本 記録を守り記憶を伝える |
安藤正人 |
岩田書院 |
200910 |
広島県の歴史 |
岸田裕之編 |
山川出版社 |
20091115 |
戦後日本の平和教育の社会学的研究 |
村上登司文 |
学術出版会 |
20091130 |
核は廃絶できるか-核拡散10年の動向と論調 |
水本和実 |
法律文化社 |
20091205 |
ノーベル平和賞の虚構 |
浜田和幸 |
宝島社 |
20091223 |
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雑誌論文
書誌2008
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
この世界の片隅に(上) |
こうの史代 |
双葉社 |
200 80212 |
赦し 長崎市長本島等伝 |
横田信行 |
長崎文献社 |
20080220 |
シンポジウム 今日の「核抑止」と日本の進路 2007.12.8報告集 |
非核の政府を求める会 |
20080220 |
グランド・ゼロから 災害都市再創造のケーススタディ |
ジョアン・オクマン編 |
鹿島出版会 |
20080225 |
草創期の広島ユネスコ運動 短命に終わった運動の足跡をたどる |
宇野豪 |
20080325 |
戦争と民衆-戦争体験を問い直す |
三谷孝編 |
旬報社 |
20080410 |
ウラン兵器なき世界をめざして ICBUWの挑戦 |
NO DU ヒロシマ・プロジェクト/ICBUW(編) |
合同出版 |
20080415 |
夕凪の街 桜の国(文庫) |
こうの史代 |
双葉社 |
20080420 |
韓国原爆被害者苦痛の歴史 広島・長崎の記憶と証言 |
鄭根埴編 |
明石書店 |
20080520 |
原子爆弾とキリスト教 広島・長崎は「しょうがない」か? |
栗林輝夫 |
日本基督教団出版局 |
20080525 |
被爆博覧会 |
田端展 |
文芸社 |
20080715 |
ぼくの家はここにあった 爆心地~ヒロシマの記録~ |
田辺雅章 |
朝日新聞出版 |
20080730 |
断て!暴力 検証 長崎市長射殺事件 |
長崎新聞社報道部 |
長崎新聞社 |
20080801 |
原爆で死んだ米兵秘史 |
森 重昭 |
光文社 |
20080811 |
この世界の片隅に(中) |
こうの史代 |
双葉社 |
20080811 |
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雑誌論文
書誌2007
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
動員学徒「慟哭の証言」 |
広島県動員学徒等犠牲者の会 |
20070131 |
図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える |
広島平和記念資料館編 |
岩波書店 |
20070327 |
つながってひろがって 被爆者のおもいを受けつぐ学生たち |
仏教大学社会福祉学科黒岩アフターゼミ/ |
クリエイツかもがわ |
20070331 |
広島大学五十年史 通史編 |
広島大学50年史編集委員会・広島大学文書館編 |
広島大学 |
20070331 |
被爆動員学徒の生きた時代 広島の被爆者運動 |
小畑弘道 |
たけしま出版 |
20070420 |
夏のことば ヒロシマ・ナガサキ・れくいえむ |
伊藤明彦 |
文芸春秋企画出版部 |
20070430 |
シンポジウム 核兵器廃絶の展望を探る |
非核の政府を求める会 |
200704 |
ミサコの被爆ピアノ |
松谷みよ子(文)木内達朗(絵) |
講談社 |
20070702 |
東アジアの終戦記念日 敗北と勝利のあいだ |
佐藤卓巳・孫安石編 |
筑摩書房 |
20070710 |
小説 夕凪の街 桜の国 |
国井 桂 |
双葉社 |
20070720 |
ヒバクシャの心の傷を追って |
中沢正夫 |
岩波書店 |
20070727 |
「仲みどり」をさがす旅 |
青木笙子 |
河出書房新社 |
20070730 |
「ヒロシマ以後」の広島に生まれて |
平井和子 |
ひろしま女性学研究所 |
20070806 |
ヒロシマ・ナガサキ 岩波DVDブック Peace Archives |
安斎育郎編、宇吹暁など執筆 |
岩波書店 |
20070807 |
国際シンポジウム「逆風の中、再び核軍縮を進めよう-中央アジアの経験を東アジアへ」 報告書 |
広島市立大学広島平和研究所 |
200709 |
没後33年記念事業 時代を先取りした作家 梶山季之をいま見直す |
梶山季之記念事業実行委員会 |
中国新聞社 |
20071110 |
敗戦の記憶 身体・文化・物語 1945-1970 |
五十嵐恵邦 |
中央公論新社 |
20071220 |
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雑誌論文
書誌2006
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
戦後社会運動史論-1950年代を中心に- |
広川禎秀・山田敬男編 |
大月書店 |
20060120 |
“戦争と科学”の諸相-原爆と科学者をめぐる2つのシンポジウムの記録 |
広島大学総合科学部/編 市川浩/責任編集 山崎正勝/責任編集 |
丸善 |
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長崎医科大学と原爆-被爆60周年記念誌- |
長崎大学医歯学総合研究科付属原爆後障害医療研究施設・長崎医学同窓会 |
20060315 |
基幹共同研究「戦争体験の記録と語りに関する資料論的研究」 平成18年度第2回研究会 報告・討論要旨集 |
国立歴史民俗博物館 |
20060401 |
近きに在りて 第49号 横山英先生追悼特集 |
広島中国近代史研究会(汲古書院) |
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20060530 |
ヒロシマと音楽 |
「ヒロシマと音楽」委員会編 |
汐文社 |
20060710 |
広島から世界の平和について考える |
広島大学文書館/編 原爆放射線医科学研究所附属国際放射線情報センター/[編] 平和科学研究センター/[編] |
現代史料出版 |
20060725 |
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編集・発行者: 小栗康治(広郷土史研究会員)<昭和図書館蔵> |
200607 |
劫火の記憶-福山市原爆被害者の会50年の歩み |
福山市原爆被害者の会 |
20060801 |
広島 爆心地中島 |
原爆遺跡保存運動懇談会編 |
新日本出版社 |
20060806 |
戦争の記憶と和解 |
池尾靖志/編著 五十嵐美穂子/[ほか著] |
晃洋書房 |
20060815 |
呉海軍病院史 |
呉海軍病院史編集委員会 |
20061001 |
いまに問うヒバクシャと戦後補償 |
グローバルヒバクシャ研究会/編 高橋博子/責任編集 竹峰誠一郎/責任編集 |
凱風社 |
20061020 |
時代を生きて 文集・鎌田定夫 |
「時代を生きて」刊行会 |
20061125 |
戦後日本と戦争死者慰霊 シズメとフルイのダイナミズム |
西村明 |
有志舎 |
20061225 |
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雑誌論文
書誌2005
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
広島市実施計画 2004-2007 |
広島市企画調整局 |
広島市 |
200502 |
戦艦大和が沈んだ日 運命の4月7日 元戦艦大和乗組員・八杉康夫聞き書き |
中川秀彦 |
牧歌舎 |
20050228 |
「NPT体制の再検討-広島・長崎からの提言」「東アジアの核軍縮の展望」 |
広島市立大学広島平和研究所 |
200503 |
福岡空襲死者の祭り-集う、悼む、伝える- |
西村明編、九州大学文学部人間化学科比較宗教学研究室 |
20050301 |
ピース!PEACE! NAGASAKIから世界へ飛び出す若者たち |
高校生1万人署名活動実行委員会・長崎新聞社報道部 |
長崎新聞社 |
20050317 |
新藤兼人・原爆を撮る |
新藤兼人 |
新日本出版社 |
20050325 |
ハト派の伝言 宮沢喜一元首相が語る |
宮沢喜一 |
中国新聞社 |
20050328 |
丹下健三 時代を映した”多面体の巨人” |
日経アーキテクチュア編 |
日経BP社 |
20050516 |
広島被爆体験集 60年目に語る被爆市民の心 |
「原爆と峠三吉の詩」原爆展を成功させる広島の会 |
長周新聞社 |
20050525 |
僕のヒロシマノート |
木原省治 |
七つ森書館 |
20050601 |
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木原フミ子「私の被爆体験」pp14-17 |
原爆体験-6744人・死と生の証言 |
浜谷正晴 |
岩波書店 |
20050607 |
八月のいのり-あの日のヒロシマから60年 |
平口洋(監修)・野村隆信(編集)・池田一成(制作) |
平口洋事務所 |
20050615 |
広島のおばあちゃん 過去・現在・未来 -中・高校生、社会人向け- |
鎌田七男 |
20050620 |
原爆=写真論 「網膜の戦争」をめぐって |
鈴城雅文 |
窓社 |
20050620 |
BC級戦犯裁判 |
林博史 |
岩波書店 |
20050621 |
ヒロシマ、60年の記憶 |
近藤紘子 |
リヨン社 |
20050624 |
呉戦災 あれから60年 |
呉戦災を記録する会 |
20050701 |
BRUTUS Casa イサム・ノグチ伝説 |
マガジンハウス |
20050710 |
八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 |
佐藤卓己 |
筑摩書房 |
20050710 |
原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ |
広島市・長崎市原爆災害編集委員会(編) |
岩波書店 |
20050715 |
原爆と写真 |
徳山喜雄 |
御茶の水書房 |
20050715 |
チンチン電車と女学生-1945年8月6日・ヒロシマ- |
堀川恵子・小笠原信之 |
日本評論社 |
20050715 |
2005年NPT再検討会議をどうみるか-被爆60年、いま核兵器廃絶へ |
非核の政府を求める会 |
20050716 |
広島 記憶のポリティクス |
米山リサ |
岩波書店 |
20050726 |
広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵 平岡敬関係文書目録(韓国人・朝鮮人被爆者問題関係史料) |
広島大学文書館編 |
広島大学平和科学研究センター |
200507 |
爆心地中島-あの日、あのとき- |
元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会 |
200507 |
原子爆弾は語り続ける ヒロシマ六〇年 |
織井青吾 |
社会評論社 |
20050730 |
ピーステップ いまからはじめる平和の第一歩 |
創価学会女性平和文化会議 |
第三文明社 |
20050801 |
平和を祈る人たちへ-広島女学院同窓会被爆60周年証言集 |
被爆60周年証言集編集委員会 |
広島女学院同窓会 |
20050806 |
新装版 戦後民主主義-戦後日本・占領と戦後改革第4巻 |
中村政則・天川晃・尹健次・五十嵐武士編 |
岩波書店 |
20050811 |
秋の蝶を生きる-山代巴 平和への模索 |
佐々木暁美 |
山代巴研究室 |
20051031 |
雑誌論文
書誌2004
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ 被爆資料に注がれた科学者の目 |
田賀井篤平編 |
東京大学出版会 |
20040305 |
GHQ占領下のジャーナリズムと原爆文学研究-プランゲ文庫検閲文献を視座として |
岩崎文人(研究代表者) |
20040310 |
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平成13年度~平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 |
韓国のヒロシマ村・陜川-忘れえぬ被爆韓国人の友へ |
織井青吾 |
社会評論社 |
20040315 |
新しい追悼施設は必要か |
国際宗教研究所/編 |
ぺりかん社 |
20040330 |
黒い雨 ヒロシマからの証言 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
200405 |
原爆と寺院-ある真宗寺院の社会史 |
新田光子 |
法蔵館 |
20040508 |
「原爆の絵」と出会う-込められた想いに耳を澄まして |
直野章子 |
岩波書店 |
20040706 |
報復ではなく和解を-いま、ヒロシマから世界へ |
秋葉忠利 |
岩波書店 |
20040707 |
核なき世界をめざして~原爆症の認定をもとめる闘い~ |
「原爆訴訟を支援する会」編集委員会 |
20040710 |
山代巴―中国山地に女の沈黙を破って― |
小坂裕子 |
家族社 |
20040720 |
爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C・カートライト |
NHK出版 |
20040725 |
夏の花たち ヒロシマの献水者宇根利枝物語 |
鈴木ゆき江 |
ひくまの出版 |
200408 |
証言 原爆納骨安置所と佐伯敏子さん |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
20040929 |
峠三吉資料目録 IPSHU研究報告シリーズ 研究報告NO.32 |
松尾雅嗣・池田正彦編 |
広島大学平和科学研究センター |
200410 |
夕凪の街 桜の国 |
こうの史代 |
双葉社 |
20041020 |
慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
20041026 |
この星に生まれて : 復興・ひろしま・国連 |
中国新聞社 |
20041101 |
|
国連訓練調査研究所(ユニタール)アジア太平洋広島事務所開設記念 |
峠三吉被爆日記 |
池田正彦・松尾雅嗣(編)広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム・広島文学資料保全の会 |
200412 |
雑誌論文
書誌2003
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
原爆の絵-ヒロシマの記憶 |
NHK広島放送局編 |
日本放送出版協会 |
20030130 |
カザフスタン共和国ゼミパラチンスク被曝実態調査報告書 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム |
200303 |
ヒロシマ-壁に残された伝言 |
井上恭介 |
集英社 |
20030722 |
ヒロシマはどう記録されたか-NHKと中国新聞の原爆報道 |
NHK出版 |
20030730 |
なみだのファインダー 広島原爆被災カメラマン松重美人の1945.8.6の記録 |
松重美人/著 柏原知子/監修 |
ぎょうせい |
20030803 |
英語で読む広島・長崎文献 |
中村朋子 |
中国新聞社事業出版センター |
20030806 |
原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む |
河井智康/訳著 |
新日本出版社 |
20030810 |
報告集 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 第9回 公聴会 in 広島 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
200309 |
高校生1万人署名運動-高校生パワーが世界を変える |
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長崎新聞社 |
20031115 |
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雑誌論文
書誌2002
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
北海道修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
20020415 |
長崎修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
20020503 |
碧空-「大牟田稔さんをしのぶ会」報告・追悼集 |
海老根勲(編集人),大牟田稔さんをしのぶ会 |
20020507 |
未来からの遺言-ある被爆者体験の伝記 |
伊藤明彦著 |
岩波書店 |
20020718 |
「原爆の図」-描かれた<記憶>、語られた<絵画> |
小沢節子 |
岩波書店 |
20020725 |
灼かれてもなお 山口仙二聞書 |
藤崎真二 |
西日本新聞社 |
20020727 |
平和へのさざなみ 原爆の写真から生まれた中学生たちの詩 |
井尻富美代編 |
NHK出版 |
20020730 |
生きる-被爆者の自分史 第3集 |
被爆者の自分史編集委員会 |
200207 |
戦争国家体制づくりのもとでの非核港湾運動-広島港を非核の海に |
本藤修(非核の政府を求める広島の会・非核の呉港を求める会) |
20020801 |
在日として被爆者として-ある民族教師の生涯 |
朱磧(朱先生「自分史」編集委員会) |
20020806 |
せこへい-平和をつくる子どもたち |
世界の子どもの平和像を広島につくる会編 |
部落問題研究所 |
20020806 |
ひろしま女性平和学試論-核とフェミニズム |
加納実紀代 |
家族社 |
20020915 |
フェミニズムから見たヒロシマ-戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ |
上野千鶴子 |
家族社 |
20020915 |
続・国連憲章・国際法を学ぼう |
森田俊男(著)、平和・国際教育研究会(編),平和文化(刊) |
20021115 |
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雑誌論文
書誌2001
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み |
河野通宏[著]・広島県原爆被害者団体協議会[編] |
広島県原爆被害者団体協議会 |
20010126 |
広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」 |
空辰男 |
広島平和教育研究所 |
200101 |
戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在 |
藤原帰一 |
講談社 |
20010220 |
被曝者医療の国際協力10年の軌跡-放医協10周年記念誌 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
200103 |
広島大学を語る-原田康夫学長退官記念誌 |
原田康夫 |
広島大学50年史編集室 |
20010520 |
被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために |
全国被爆二世団体連絡協議会/編 原水爆禁止日本国民会議/編 |
新泉社 |
20010715 |
海峡を越えて-訪韓報告書3-「在韓被爆者」にはもう時間がない |
在韓被爆者との交流を深める旅・実行委員会 |
20011001 |
国際平和シンポジウム「核廃絶の流れを確かなものに」報告書 |
広島平和文化センター |
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200112 |
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雑誌論文
書誌2010
本・パンフレット
書名 |
著者 |
発行所 |
発行年月日 |
核なき世界へ |
岩垂弘 |
同時代社 |
20100115 |
前田邦男オーラル・ヒストリー 前田邦男回想録 |
広島大学文書館 |
20100226 |
IPSHU研究報告シリーズ研究報告No.44 大北威寄贈資料目録(原爆関係資料) |
川野徳幸編 |
広島大学平和科学研究センター |
201002 |
長崎平和推進協会設立25周年記念誌 |
(財)長崎平和推進協会 |
201003 |
歴史の場ー史跡・記念碑・記憶 |
若林祐司・和田光弘編著 |
ミネルヴァ書房 |
20100520 |
日本軍「慰安婦」制度とは何か |
吉見義明 |
岩波書店 |
20100609 |
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2010NPT再検討会議広島県要請代表団報告集 |
2010NPT再検討会議を成功させる広島県実行j委員会 |
201006 |
雑誌論文
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。