「原水爆禁止世界大会(1977~84年)」カテゴリーアーカイブ

原水爆禁止1982年世界大会の記録

『原水爆禁止1982年世界大会の記録』(原水爆禁止1982年世界年大会準備委員会、19821020)〈作業中

内容

事項
 1  大会写真
4 世界大会を開催するにあたって
5 大会の課題
6 大会諸文書
6 東京宣言(原水爆禁止1982年世界大会・東京国際会議 1982年8月2日)
8 ヒロシマ・アピール(原水爆禁止1982年世界大会・広島 1982年8月5日)
9 長崎から心をこめて―1982年長崎アピール(原水爆禁止1982年世界大会 長崎のひろば 1982年8月8日)
11  原水爆禁止1982年世界大会国際会議
14 開会総会〈1981年8月1日 日本教育会館〉
 54 原水爆禁止1982年世界大会東京集会 閉会集会・各分科会報告
国際会議閉会総会
各分科会まとめ報告
68 原水爆禁止1982年世界大会・広島〈8月5日 中央公園〉
 85 分科会及びひろば等の報告
110 長崎のひろば〈8月8日 長崎市公会堂〉
 127  内外のメッセージ
129 海外からのメッセージ・リスト
130 海外代表リスト34カ国 13国際組織 102名〉
 133  大会準備委員会・役員名簿
134 抗議電・宣言文・要請書
 136   大会準備委員会日誌(1982年2月12日~9月20日)
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  140   あとがき(久保文)

原水爆禁止1981年世界大会の記録

『原水爆禁止1981年世界大会の記録』(原水爆禁止1981年世界大会準備委員会、19811030)〈作業中

内容

事項
5 大会諸文書
10 原水爆禁止1981年世界大会〈1981年8月3日・4日 日本教育会館〉
68 原水爆禁止1981年世界大会東京集会〈1981年8月4日 日比谷野外音楽堂〉
75 原水爆禁止1981年世界大会本大会 <1981年8月8日~9日>
105 原水爆禁止1981年世界大会・ヒロシマ集会〈1981年8月6日〉
109 原水爆禁止1981年世界大会参加の国際・海外代表名簿〈33カ国 14国際組織 147名〉
113 海外からのメッセージ
118 原水爆禁止1981年世界大会準備委員会・役員名簿
120 日誌(1981年1月23日~10月24日)
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126 編集あとがき(1981年10月27日 久保文)

シンポジウム「核兵器と人類の生存」(1979年8月4日 広島YMCAホール)

シンポジウム「核兵器と人類の生存」〈8月4日午前10時過ぎ~ 広島YMCAホール〉

内容〈作業中

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シンポジウム呼びかけ人
代表:J・サマヴィル、庄野直美、湯川和夫
秋月辰一郎・今堀誠二・伊東壮・岩崎允胤・江口朴郎・鎌田定夫・北西允・具島兼三郎・斉藤孝・芝田進午・新村猛・関寛治・服部学・フレージャー・松井正樹・壬生照順・三宅泰雄

出典『’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から』( 広島・長崎報告編集共同デスク著、原水爆禁止日本協議会刊)

’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から

『’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から』( 広島・長崎報告編集共同デスク著、原水爆禁止日本協議会刊)

内容〈作業中

内容
第1分冊
 2 国際会議 7月31日 日本青年館
2 一般報告
 6 開会集会 7月31日
 10 国際会議分科会・討論集会
第一分科会 10/第二分科会 12/第三分科 14/討論集会 17
 20 詩・鎮魂歌”慟哭”
  22 資料 世界大会の歩み
  30 国際会議参加海外代表名簿
第2分冊
 2 原水爆禁止世界大会・広島・全体集会 〈8月6日午後1時~ 広島県立体育館〉
5 開会あいさつ(森滝市郎 原水禁国民会議代表委員)
5 主催者あいさつ(西井勇 日青協会長)
7 来ひんあいさつ(ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
  8  海外代表あいさつ
アメリカ代表(ジョン・サマヴィル)
オーストラリア代表(ヘレン・コルディコット夫人)
10 閉会あいさつ
広島県原水協理事長(佐久間澄)
 11 ヒロシマからのうったえ 〈8月6日 広島県立体育館〉
 13 広島市・平和式典 〈8月6日〉〈7年ぶりの雨の式典〉
14 原水爆禁止1979年世界大会によせて(チャン・ラム ベトナム平和委員会代表)
 17 被爆者を囲むつどい 〈8月6日 見真講堂〉〈石田忠氏らの呼びかけ〉
  18 海外代表との連帯・交流のつどい〈8月6日 市内3会場〉
20 8月4日 広島
 20 国民平和大行進に6000人 4コースから平和公園へ集中行進 〈8月4日〉
21 炎天のもとで終結集会
22 「2000万署名」確かに 広範な参加に感銘(国連軍縮センター所長)
23 ベトナム作家の詩が合唱曲に〈8月4日午後6時半、広島YMCA内の教会で合唱曲「ヒロシマの歌」発表会。20数人〉
 23 「平和と文化のタベ 」〈8月4日午後6時半、幟町中学校校庭、5000余名〉
24 ボニージャックスにインタビュー 若い世代の参加 頼もしさを感じます
26 シンポジウム「核兵器と人類の生存」〈8月4日午前10時過ぎ 広島YMCAホール〉〈別掲
  30  ヒロシマでの海外代表
原爆慰霊碑/原爆資料館/原爆病院/被爆者との懇談
20 8月5日 広島
 34 核兵器完全禁止・核基地撤去岩国行動
 36 原水爆禁止少年少女のつどい 〈似島〉
 38 オルドリッジ夫妻歓迎集会 〈8月5日午前 見真講堂〉
ミサイル設計技師から核廃絶のたたかいに
41 実行委員会に結集して 大きな大会になった〈ペギー・ダフ ICDP書記長〉
  42 8・6全国高校生集会 受けつぐ平和からつくる平和へ
 44 16歳で被爆―黒川万千代さん 被爆の実相を訴える  核兵器廃絶へ全力投球
  46 被爆者家庭訪問〈8月5日午前中、1世帯約千人参加〉
  48 被爆者家庭訪問感想文から
49 25回目の参加 苦労は買っても・・・と櫛田ふきさん
 50 折り鶴平和行進と結集集会 〈8月5日午前 合計6千人参加〉
 52 課題別集会  課題・名称・会場
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 53 課題別集会のレポート
第一会場~第20会場…67
 68  原水爆禁止一九七九年世界大会・長崎
68  八月八日の集会
 69 被爆者援護法の実現のために国氏の訴え
 70 全体総会に9000人が結集
71 長崎からのアピール
 72 分科会・分散会のまとめ
第一分科会…72/第二分科会…72/第三分科会…73/第四分科会…73/第五分科会…74/第六分科会…75/第七分科会…75/第八分散会…75
74 被爆者として想う・谷口稜曄
世界大会国際会議第二日 76
第一分科会…76/第二分科会…77/第三分科会…78/討議集会…81/
 81 閉会総会…
83 中森謹重さん
  84 世界大会国際会議・東京宣言
 86 世界大会国際会議分科会・討論集会まとめ
第一分科会まとめ…86/第二分科会まとめ…90/第三分科会まとめ…91
 93 討論集会まとめ
97 資料 米・ソ核実験で日本原水協声明
 98 第五福竜丸と海外代表
 99 東京『都民のつどい』の発言から
 100 世界大会の成功をめざす活動から
 100 広島へ く岡山県下一〇日間の平和行進
 102 北海道一七五五キロの平和行進
 103 京都・原爆写真展の教訓から
 104 世界大会に寄せられた海外メッセージリスト
 105 世界大会実行委員会・代表委員・運営委員名簿
107 編集を了えて(金子徳好 )
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原水爆禁止1979世界大会・広島

原水爆禁止1979世界大会・広島

出典:『原水爆禁止’79世界大会の記録 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために』(’79世界大会の記録編集委員会(編)、原水爆禁止1979年世界大会実行委員会、197911)〈作業中

内容

事項 備考
72 海外代表・資料館原爆病院等訪問<8月4日>
73 原水爆禁止1979世界大会・広島 折り鶴平和行進<8月5日>
74 折り鶴平和行進結集集会における世界大会実行委員会代表あいさつ(中林定男)
76 課題別集会 8月5日 14:30~18:30
77 世界大会・広島 広島県立体育館 13:00~
〈議長団〉大友よふ()・草野信男()、中林定男()・藤井日達()・槙枝元文()・今田正義()・庄野直美()・高浜清子()・三宅登()・村上忠敬()・(アメリカ)・(オーストラリア)・(ソ連)・(ルーマニア)・(世界労連)・(ベトナム)・(ジンバブエ)
79 主催者代表あいさつ(西井勇 日本青年団協議会会長)
80 来賓あいさつ (ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
81 海外代表あいさつ(ヘレン・コルディコット アメリカ生存のための動員・ボストン小児科病院医療センター医師)
82 海外代表あいさつ(ジョン・サマービル 核虐殺に反対する米日科学者連合アメリカセクション会長・哲学者)
83 メッセージ(宮沢弘 広島県知事)
84 あいさつ(荒木武 広島市長)
84 4つの部門の訴えと報告
84 医療器材のカンパ活動の報告(前田毅子 広島地方同盟)
85 ふたたび原水禁運動に参加して(並木良 東京都地婦連)
85 6・9行動からの報告(足立恭子 京都教組婦人部)
86 核実験抗議の坐り込みの報告(今野吉一 山形原水協)
87 被爆の実相を世界へ(下江武介 広島県被団協)
87 今、被爆者は遺族は(安永美恵子 長崎県被団協)
88 被爆者援護について(中村美代子 広島県被団協)
88 被爆二世から(大久保定 大阪被爆二世の会)
88 平和教育の報告(野村凱一 静岡県教組三島支部)
89 生徒の立場から(1)(*木尚 東京・ヒロシマを結ぶ会)
89 生徒の立場から(2)(*野*紀子 呉・豊栄生徒)
90 小さな平和への願いから(妹尾カオリ・スタンバトラー ワールド・フレンドシップ・センター)
91 平和人形(竹内千代)
91 閉会のことば (佐久間澄 広島県原水協理事長)
 原水爆禁止1979世界大会・長崎 <8月7日>
  1’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から 1広島・長崎報告編集共同デスク原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832H020
 2’79年広島・長崎報告-原水爆禁止1979年世界大会から 2広島・長崎報告編集共同デスク原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832H021
 3核兵器全面禁止の日まで 岩手県原水協30年の歩み
 4原水爆禁止1979年世界大会、10月第二回国連軍縮行動週間の成功をめざして平和と軍縮をめざす全国連絡会 編平和と軍縮をめざす全国連絡会1979/08/01T0319.832H023
 5原水爆禁止1979年世界大会 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために 国際会議参考資料原水爆禁止1979年世界大会実行委員会原水爆禁止1979年世界大会実行委員会1979/01/01T0319.832G053
 6原水爆禁止一九七九年世界大会への参加のための討議資料原水爆禁止日本協議会原水爆禁止日本協議会1979/01/01T0319.832G051
7高校生のヒロシマ・アピール 原水爆禁止1979年世界大会関連行事・第6回8・6全国高校生集会総括集8・6全国高校生集会現地実行委員会、広島県高校生平和ゼミナール実行委員会編8・6全国高校生集会現地実行委員会、広島県高校生平和ゼミナール実行委員会1979/11/03T0319.81H008

原水爆禁止’79世界大会の記録

『原水爆禁止’79世界大会の記録 被爆者援護・核兵器廃絶・人類生存のために』(’79世界大会の記録編集委員会(編)、原水爆禁止1979年世界大会実行委員会、197911)〈作業中

内容

事項 備考
14 原水爆禁止1979世界大会東京宣言
 16 ヒロシマからの訴え
17 長崎からのアピール
18 原水爆禁止運動の前進のために(5・16文書)
18 5・16文書と実行委員会の結成
19 生ましめんかな(栗原貞子)
20 原水爆禁止1979世界大会国際会議 7月31日・8月1・2日 東京
20 開会・議長選出
21 議長団就任あいさつ(槙枝元文 日本労働組合総評議会議長)
22 主催者一般報告(新村猛 世界大会実行委員会代表)
25 来賓あいさつ(ロルフ・ビョルナーシュテット 国連軍縮センター所長)
28 国際会議開会総会における発言
28 小川岩雄
29 ロバード・オルドリッジ
31 古在由重
32 ジョージ・ウオルド
35 関屋綾子
36 宮崎繁樹
38 佐藤英子(神奈川県原爆被災者の会)
39 エミリア・ガルシア・カポーテ(キューバ)
40 ローリ・カーマイケル(オーストラリア)
41 ジーン・ラルフ(広島・長崎米帰還兵委員会代表、長崎で被爆した米兵の未亡人)
42 チャンドラ・グナセーケラ(アジア仏教徒スリランカセンター)
43 山田数子〈本名:大平数子〉「慟哭」
被爆者の訴え、メッセージ 報告
46 分科会と討論集会
47 分科会のまとめ報告
47 第1分科会(久保文)
54 第2分科会(小西悟)
56 第3分科会(服部学)
58 討論集会まとめ報告
64 国際会議閉会総会
64 来賓あいさつ
68 海外代表のあいさつから
69 閉会のあいさつ
70 元首からのメッセージ
70 キューバ
71 ユーゴスラビア
72 原水爆禁止1979世界大会・広島
別記
93 原水爆禁止1979世界大会・長崎 国際体育館
110 閉会あいさつ(槙枝元文 総評議長)
109 被爆者の訴え(城戸智恵宏 長崎県評被爆連議長)
112 国際組織・海外代表氏名
114 海外からのメッセージ・リスト
114 自治体からのメッセージ・リスト
115 原水爆禁止1979世界大会実行委員会役員名簿
117 日誌(5・16~8・15)
121 編集後記

 

’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録

『’78核兵器完全禁止被爆者援護世界大会 東京・広島・長崎の記録』(’78核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会実行委員会、19781101)〈作業中

内容

事項 備考
 01 大会スナップ《グラビア》
 09 大会日程
 10 国際会議
 19 あいさつ、被爆者の訴え、メッセージ 報告
 51 宣言
 53 選択行動の提起
 49 NGO対話集会からの報告
 46 分科会まとめ報告
 44 閉会総会…
 30 総括討論総会
国際生存のための動員NGO
 55 軍縮計画会議が採択した行動計画
 58 ニュークリア・ハワイ
 62 広島大会
 74 広島アピール
 76 長崎大会
 85 長崎アピール
 87 大会関連行事
 90 参加海外代表リスト
 91 海外からのメッセージ
 92 資料
78核兵器完全禁止・被爆者援護
 94 世界大会報告
 96 役職員名簿
 96 日誌

 

1977年原水爆禁止世界大会記録

『1977年原水爆禁止世界大会記録』(原水爆禁統一実行委員会、19771101)

77年
見出し 備考
口絵
17 序(新村猛)
18 目次
21 <名称><主催><テーマ><世界大会の日程>
統一77d
21 名称一九七七年原水爆禁止世界大会
主催
原水爆禁止統一実行委員会
テーマ
1 核兵器絶対否定の道をともに歩むために、一九七七年八・六広島―八・九長崎から、何をよびかけるべきか。
2 核兵器の廃絶と被爆者の援護のため、われらいま何をすべきか、何をすることができるか。
21

 

世界大会の日程
8月3日4日=国際会議(国際ホテル及び広島YMCA)
8月5日=午前中の平和行進・集会などの成功にむけて可能な参加をよびかける。
=11:30~12:30 1977年原水爆禁止世界大会(県立体育館武道場)
=13:30~16:30 NGO被爆問題シンポジウムラリー(大衆集会)県立
体育館)に参加。
8月6日
=9:00~13:00 統一実行委員会の関連行事として原爆犠牲者追悼碑めぐり、資料館見学およびオープン・フォーラム
=14:00~16:00 1977年原水爆禁止世界大会(県立体育館)
22 主催者あいさつ(新村猛)
27 国際会議開会総会
28 国際会議開会総会
29 開会あいさつ(草野信男)
30 国際会議諸役員の選出
31 議長団代表あいさつ(ジョージ・ウォールド)
34 NGO被爆問題シンポジウム」からのあいさつ(ショーン・マックブライド)
40 被爆者の訴え(千田数雄-広島)
42 海外代表のあいさつ(フィリップ・ノエルーベーカー)
46 海外代表(ジョージ・ウォールド博士)のプロフィール
47 分科会とフォーラム 8月3日 広島(広島YMCA 広島国際ホテル)
 49  国際会議閉会総会
 50
 51  閉会あいさつ(森滝市郎)
 54  海外代表(フィリップ・ノエルーベーカー卿)のプロフィール
55
56  海外代表(ペギー・ダフ)のプロフィール
 57  開会集会
  58
59  開会のことば(田中里子)
 60  議長団代表あいさつ(草野信男)
61  主催者のあいさつ(新村猛)
63  海外代表あいさつ(イーデス・バレンタイン)
64  国際会議からの報告(ペギー・ダフ)
66  被爆者の訴え(被爆者の訴え)
68  閉会のことば(嶋田清隆)
70  海外代表(ファン・アイン教授)のプロフィール
71  1977年原水爆禁止世界大会
73  開会のことば(高桑純夫)
74  議長団代表あいさつ(森滝市郎)
 75  主催者あいさつ(新村猛)
76  国際会議報告
76  第1分科会まとめ報告(ペギー・ダフ)
79  第1分科会まとめ報告(久保文)
80  フォーラムー原発核エネルギー問題(猿橋勝子)
 81  海外代表あいさつ(ファン・アイン)
83   海外代表あいさつ(ジョージ・ウォールド)
84  各界代表あいさつ(富塚三夫)
86   各界代表あいさつ(小笠原英三郎)
 88  被爆者の訴え(森下弘)
90   被爆者の訴え(田中熙巳)
91   被爆者の訴え(李実根)
92  閉会のことば(吉田嘉清)
94  海外代表あいさつ(バーバラ・レイノルズ)
 95  世界大会文書
96  アピール
98  決議
 100  付属文書
 105  大会総括
 106  1977年原水爆禁止世界大会の総括 1977年11月7日 原水爆禁止統一実行委員会
111  海外メッセージ
112  国家元首メッセージ
113 ベトナム
113 ラオス
115  キプロス
115 トンガ
 116  メキシコ合衆国(ホセ・ロペス・ポルティーリョ)
 117  キューバ共和国
117 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(ヨシプ・ブロス・チトー)
118  カタール国(シャイク・カリフビン・ハマド・アルタニ・アミイル)
120  ガーナ国(I・K・アチャポン)
 120  各国個人からのメッセージ
120 サラフ夫婦夫婦からのメッセージ
122 R・オールドリッジ氏
123 ポール・パーリン氏
124 国際組織・各国メッセージ
127  原水爆禁止統一実行委員会実行委員名簿
128  原水爆禁止統一実行委員会実行委員名簿
 129   原水爆禁止統一実行委員会幹事会名簿
130  大会役員
132  参加海外代表リスト(36カ国16国際組織・142名)
 137  日誌(5・19―11・17)
 156  山高しげり先生をしのんで
157  参考資料
 広島・長崎アピール(五者アピール)158
 核廃絶をめざす運動とその展望(五者アピール別紙)
 日本共産党と総評との合意事項(総共合意書)161
 宗教者アピール162
  地婦連・日青協の声明163
 5月19日合意書164
 日青協・地婦連見解165
 拡大世話人会の確認事項(6・13申し合わせ)166
声明(被団協声明)167
呼びかけ168
国際招待状169
アメルシンゲ氏への手紙170
生存のための動員(日米共同記者会見での声明)171
 焼津アピール172
 よびかけ(広島ラリー)174
 長崎より世界のひとびとへ(長崎ラリー)175
 大会の成功を保障するための申し合わせ177
 非同盟諸国調整ビューローの見解(骨子)178
 国連に核兵器完全禁止を要請する署名推進要項
 181  署名運動推進連絡会議申し合せ
 183  NGO軍縮委の軍縮会議への代表派遣についての呼びかけ
 186  日本国民統一代表団派遣について
 188  編集をおわって(太田誠一 日本青年団協議会)